【レビュー】ThinkPad Twist

 ノート・タブレット・スタンド・テントなど4つのモードで使い分けることができる、コンバーチブル型ウルトラブックです。 性能やモビリティも高く、あらゆるシーンで活躍できるのではないでしょうか。 見た目はシンプルですがボディーカラーの色合いが良く、どことなくシックな装いで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

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掲載日:2014/3/10
投稿者:しんくちゃん
機種:ThinkPad Twist・2013年2月発売モデル
構成:Windows 8,Core i,Mem4G~8G,SSD/HDD,12.5型タッチパネル
評価:★★★☆☆


■ デザイン

 デザインはいつもながらのThinkPadらしい質実剛健な感じです。 良くもなく悪くもなく、「ThinkPadを選ぶ人なんだから、別にひねったデザインはしないよ」っていう作り手の気持ちが直に伝わってきます(笑) これでいいです。

■ 処理速度

 速いです。 とくに起動時のスピードはこれまで使ってきたThinkPadシリーズよりも速くなっています。 ストレスがたまりませんね。 ついでにいえば、シャットダウン時のスピードも速くなったので、客先で仕事が終わって落とすときに変な間が発生しなくて非常にいいです。 スピーディですね。

■ グラフィック性能・液晶

 液晶は合格点です。 目に負担がかかる感じがありませんし、とくにギラギラすることもなし。 タッチパネルのノートを使うのが初めてなので最初は戸惑いもありましたが、そのうちに慣れてしまいます。 色遣いがはっきり見えるので、好みが分かれるところかもしれません。 ゲーム時の動作もスムーズでいいですよ。

■ 拡張性

 ウルトラブックなら、こんなものかな。 ごく標準的なものだと思います。 ウルトラブックとしては標準でも、メインで使うには足りない気がします。 USB3.0端子が2つなので、ハブがあったほうがいいですね。 端子はもうひとつ欲しいです。

■ 使いやすさ

 操作性は「さすがThinkPad」といいたいのですが、キーボードがちょっと使いにくいと感じています。 とくにENTERキーの周りはぎゅうっと詰め込んだかのようです。 シフトキー、カーソルキーはしょっちゅう触るものなので、もうすこし使い勝手がいい場所に移動させるか、サイズを大きくするかしてほしかったです。 キーピッチを確保するためにも、キーボードサイズをぎりぎりまで大きくしてほしかったですね。

■ 静音性・サウンド性能

 サウンドは悪くありません。 特に音割れも感じませんし、良いんじゃないでしょうか。 静音性も十分です。 冷却ファンのノイズがちょっと気になるといえば気になりますけど。

■ 携帯性

 でかくて、ごつくて、重いです。 仕事で使うので持ち歩きますが、車移動でなければけっこう大変かも。 もともとThinkPadシリーズは重いんです。 ウルトラブックになっても、やはり思い切った軽量化には踏み切れなかったようですね。 見た目の迫力はあります。

■ ソフトウェア

 Windows Liveメールソフトについては何の説明もないので、分かりにくかったです。 あれって、なぜ説明がないんでしょう・・・。 みんな使いこなせるというのが前提なんでしょうか?

■ 総評

 ThinkPadシリーズが大好きで、数台のノートPCを使ってきました。 今回はウルトラブックが欲しくて「Twist」を買ったわけですが。 ウルトラブックにしては重い、という難点が大きなウェイトを占めていますね。 タブレットになるのはいいですよ。 しかし持って歩くには、「X230」の方がいいです。 駆動時間も「Twist」だと6時間しかないです。 「X230」が9時間あるのとくらべると、物足りないですね。


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