【比較】AMD Ryzen 5にGTXシリーズを搭載したデスクトップはどこがお買い得?「取り扱いはSEVENのみ・・」(¥156180~)11H,Ryzen 5 7600,メモリ16G,NVMe SSD1T,GTX1650,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 4500(16075)
・グラフィック:GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>GTX1050 Ti(6019)

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【2024年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついに取り扱いがSEVENの1メーカーのみとなってしまいました。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
SEVEN SR-ar5-5460M/S7/W11 11H 7600 16G 1T-NVMe GTX1650 DVD 450W-B ¥156,180

よりにもよってもっとも高価なモデルが残っていますw しかも前回と同構成で6800円の値上げです。 ここは黙ってCore i5搭載モデルを購入しましょう。


【2023年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格でして、2位以下を4万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ただしCPUの性能は一番低いので、その点は目をつむる必要があります。 まぁ、低いと言ってもそんなに酷いわけではありませんが・・。 詳しくは上記の【性能比較】をご覧下さい。


【2023年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののフロンティアが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格です。 一方、新たに追加されたフロンティアはCPU性能が高いもののメモリが8GBというのがやや残念。 非常に高価ですが、CPU性能を考えるとやむを得ないところでしょうか。


【2023年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はASUSとフロンティアが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、マウスコンピュータのゲーミングデスクトップG-Tune NEXTGEARでした。 しかもモデルチェンジされており、前回と比べてグラフィックカードの性能が上がっているにもかかわらず、価格が1万円値下がりしています!

NEXTGEARは久々に登場したゲーミングブランドでして、既存のミニタワーなどよりゴツゴツして、いかにもゲーミングなデザインをしています。 インターフェイスは天板と背面に配置し、最大6箇所にケースファンを取り付け可能です。 脱着可能な埃取り用フィルターも装備して、2度もアンケートを取っただけあるこだわりの内容だなと思いました。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【2023年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、復活したASUSでした。 ただし、プロセッサ性能は一番低いですし、メモリ容量も他の半分しかありません。 カスタマイズもできない固定スペックですので、この構成で良いという価格重視の方にオススメです。

それにしても8万円台は圧倒的ですね。 こちらは現在実施中のSummer SALEによる値引きで25000円オフとなっており、さらに送料(770円)無料となっています。 この機会をお見逃しなく!


【2023年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成でありながら、16300円も値下げされています! 他メーカーとの価格差も大きいですし、マウスコンピュータがこれだけ目立つのは珍しいですね。

ただし、プロセッサ性能は低いので、この点は踏まえておく必要があります。 一方でメモリ容量が大きいのが魅力です。


【2023年4月5日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、最も安かったのはASUSとなりました。 しかし、前回、前々回に続いてまた価格は上昇しております。 1万円ほどアップしていますが、スペックが変わらないのでコスパは悪化しています。 むしろこれまでが安すぎたのでしょうかね? しかしプロセッサは古い世代のものになりますし、以前購入された方はラッキーだったなと思います。


【2023年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはASUSとなりました。 ただしプロセッサは古い世代になりますが、性能的にはさほど見劣りする物ではなさそうです。 それでもSSD容量が少ないので、用途はかなり限定されます。


【2022年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったもののASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは、初登場のASUSとなりました。 ただしプロセッサは旧世代の3600Xというものを採用しており、性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600 @ 3.50GHz(6コア)・・・21,591
AMD Ryzen 5 3600X @ 3.80GHz(6コア)・・・18,327
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク

最新のものと比べて、そんなに悪くないですね。 ただ、SSD容量も少ないなど、比較的控えめなスペックなので、そこは覚悟する必要がありそうです。 一番おすすめなのは、一番高価なフロンティアでしょうか。 内容充実で、メインマシンとして使って行くのに申し分ありません。



今回は全4メーカーが集まって大混戦となっています。 最も安いのはマウスコンピュータですが、パソコン工房が1900円差で追っています。 その他も含めて、全メーカーが12万円台ですので、内容で比較するしかありませんね。

まずプロセッサについては4500搭載のマウスコンピュータが一人負けしています。 その分価格が安いということでしょう。 メモリはマウスコンピュータとパソコン工房が多く、SSDはSEVENが少なく性能も低いです。 グラボはパソコン工房とフロンティアが一段勝るので、総合的に考えると、パソコン工房が最もお買い得と言えそうです! プロセッサ・メモリ・SSD・グラフィックとどれも素晴らしく、隙の無い構成となっています。

さらにパソコン工房は現在「超還元」を実施中でして、事前に会員登録をすることで、上記モデルだと5千円分のWEBポイントが貰えます。 さらに保証サービスに加入すると最大2万円分還元されるので、合わせてご検討ください。


【2022年9月6日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 プロセッサ性能は他に比べて低いモデルですが、メモリはたっぷり16GBも積んでいますし、グラボも高性能なタイプを搭載しています。 おまけにDVDドライブも付いていて便利です。 他メーカーとの価格差は2万円以上もあるので、圧倒的ではないでしょうか。

ただ、パソコンの基本的性能を決定付けるプロセッサ性能が劣るのが気になる場合は、フロンティアがお薦めです。 価格は他の3メーカーと比べて一番低いですし、グラボも高性能。 プロセッサ性能は最上位の5600Xとさほど離れていないので、総合的にとても良いスペックです。 それでもパソコン工房との価格差は気になりますが・・。


【2022年7月15日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回の注目はパソコン工房です。 旧世代のプロセッサになりますが、その分価格が非常に安く、他メーカーと比べて3万円近くも安くなっています! それでいてメモリ容量は多いですし、DVDドライブも付いてなかなか内容は充実しています。 SSDも何気にNVMeですしね・・。

プロセッサの性能差については下記の通りです。 やはり新世代のプロセッサと比べてそれなりの差が付いていますが、総合的に考えると非常にお買い得なのではないでしょうか。 ちなみに現在パソコン工房ではポイント還元キャンペーンを実施中でして、上記のモデルに延長保証などを加えることによって最大2万円分還元されます。 是非そちらもご検討ください。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600 @ 3.50GHz(6コア)・・・21,591
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


 しばらくお休みしていたレビューについてですが、あまりに不景気が続いてお金が無くてやめようかと思っていました。 いや。やめないまでも長期休養かな・・と。 しかし本日なんと、パソコンプレゼント企画に当選しましたww あるんですね、こんなこと・・・。

対象はNEC LAVIE DT Slimでして、2020年のやや古いモデルになります。 しかし、あまり内容は変わっていないので、参考になると思います。 現在、管理人はルームランナーで有酸素運動を行う際、Chromecast with Google TVでネット動画を見ているのですが、電子書籍やネットサーフィンができないことが不便でした。 まぁ、贅沢な悩みなのですが、せっかくなのでNEC LAVIE DT Slimを試してみたいと思います。

小さいですが結構性能は高くて、軽い用途であればメインマシンとして使うこともできそうです。 ただ、運動中の操作に普通のマウスは使いづらそうですね。 なにか新たなデバイスを探すかもしれません。 早ければ今月、遅くても来月中にはレビュー記事&動画をアップする予定です。 お楽しみに。


【2022年5月26日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回圧倒的に安かったマウスコンピュータはスペックアップで価格を大幅に上昇させています。 パソコン工房は価格が安い上にほぼ同価格のSEVENと比べてもスペックが高く、コストパフォーマンスも良いです。 フロンティアにて登場したプロセッサの性能については下記をご覧ください。 意外にも当コンテンツ初登場です。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600 @ 3.50GHz(6コア)・・・21,591
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
プロセッサベンチマーク


【2022年4月2日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 プロセッサとグラフィックの性能は一番低いですが、価格を抑えたい方への良い選択肢になると思います。 もう少し性能を・・と言うのであればパソコン工房がオススメ。 プロセッサとグラフィックの性能はマウスコンピュータよりしっかり高く、メモリ容量は一番多いです。 さらにSSDは大容量かつ高速なNVMeですし、光学ドライブまで付いて至れり尽くせり。 内容が充実していてコストパフォーマンスは良さそうですね。 ただやはり、価格はマウスコンピュータより3万円も高いですが・・。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 3600 @ 3.60GHz(6コア)・・・17,864
プロセッサベンチマーク

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