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歴代最速の第10世代インテルプロセッサを搭載した12.1型ビジネスモバイルPCです。 次世代の通信規格 Wi-Fi 6に対応しバッテリの劣化を自動的に検知可能な「バッテリーライフサイクルNAVI」も選択可能。 天板やパッド、キーボードなどのカラーを自由にカスタマイズできますが、東京オリンピック特別デザインも用意されています。 2020年春モデル
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総合評価：★4.0（とても良い：1、良い：8、普通：1、悪い：0、とても悪い：0）
・評価：★★★★★ 投稿者：カーズ
Let’snote SV9はビジネス用の持ち出しパソコンとしてはハイエンドクラスの製品だと思います。 基本的なパーツのスペックも高く、筐体の大きさもカバンに入る適度な大きさですし、強度もあるのでそのまま普段遣いのカバンに入れても気兼ねなく持ち歩けそうです。 その上ハイスペックな割にバッテリー持続時間が非常に長く、充電の心配をしなくても良い所が助かります。 ただ、ハイスペックなビジネス用なだけあって価格もそれなりにするので、個人用としてはちょっとハードルが高い気がしました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：焼きいも
やはりモバイルＰＣの代表となるレッツノートだと思います。 スペックはビジネス向けには余裕のあるCPUとメモリが搭載され、外出先での使用も快適に動作しそうです。 残念な点と言えば、やはり法人向けのモバイルＰＣということもあって価格が高いという点です。 また、気になる点はカスタマイズ性でして、過去のモデルはメモリ増設やＨＤＤの交換などを行う場合、大量のネジを外す必要もありました。 しかしホームページからは改善がされているのか確認することができず、SSDの増設や交換などについて不安が残ります。 特にＳＳＤはＨＤＤに比べると連続稼働時間の品質は不確定な部分もあり、モデルにＨＤＤ使用がないことから安定性を求めるユーザーは交換する可能性もあるため、カスタマイズ性やメンテナンス性の情報も欲しいです。
・評価：★★★★☆ 投稿者：よしお
旧モデルを使っていた事がありますが、最新モデルの「Let’snote SV9」はモデルチェンジしても小さくて持ち歩きやすそうです。 また、有線LANポートやアナログRGB出力など他のノートPCでは対応していないことが多いインターフェースが揃っている点がそのままなのも嬉しいですね。 持ち歩きながらメールやメッセージが受け取れるようになったりと更に便利になった部分もありますが、良くも悪くも性能のアップデート以外はあまり変わらないノートPCだと思いました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：まこ
携帯やタブレットの世界？ではよく聞いていましたが、指紋認証はともかく顔認証が導入されていることが驚きでした。 私自身、仕事柄携帯やタブレットの指紋認証を設定しても全く反応しないので、「顔認証」はとても便利だと思います。 そして、見た目はかなりゴツイ印象でしたが、重さが1キロ弱の12インチはとても良いサイズだと思います（小さすぎても使いにくいので）。 ただ、お値段が結構高いなと感じました。 高性能なので仕方がないかもしれませんが、もう少しリーズナブルなら購入すると思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ましゅー
Let’snote SV9は仕事で持ち歩く上で理想的なビジネスモデルだと思いました。 ＳＳＤが４つから選べるのも幅が広く、重さも持ち歩きには適している重さ、カスタマイズもできるのでお洒落にも気遣えるのが良いです。 営業としては外出先でどれだけのものを持ち歩きその場で処理できるかがポイントとなります。 高速で処理できるのはもちろん外部でのセキュリティ対策も必須ですが、このＰＣであれば仕事の効率をあげることができそうです。 厚みも安定感と破損しづらい形状で良いと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：スタイ
忙しいビジネスマンや、長時間外でパソコンを使用する人にはとても使いやすい商品だと思います。 スマホみたいにリアルタイムでメールを閲覧できるのが最高に便利です。 大事な瞬間を逃したくない人には便利な機能なので、とても素晴らしいと思います。 価格が安くてデザインがもう少しシンプルだったら欲しいですが、機能が最新なので一度使ってみたいです。
・評価：★★★★☆ 投稿者：レッツノートファン
以前からパナソニックのレッツノートシリーズに興味があり購入を考えているのですが、一番のネックが価格の高さです。 このシリーズと同程度の性能がある他のモバイルＰＣと比べると価格は１．５倍から２倍近いものもあり手が出ません。 もっとＰＣを使いこなせる人間であれば十分コスパが合うのでしょうが、私程度のユーザーには重たい価格です。 もう少しライトユーザー向けの低価格製品も出してほしいと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ダメおやじ
2009年製のCF-S8を愛用しておりますが、そのころからレッツノートシリーズはモバイル性、耐久性が抜群で、ビジネス用途にはNo.1のモバイルノートだと思っています。 今回のLet’snote SV9はCPUにi7とi5が用意されていますが、間違いなくi7を選ぶべきでしょう。 バッテリーはSタイプで約12.5時間、Lタイプで約19.5時間ですが、携帯性を考えればSタイプで十分です。 それからストレージはベースが256Gですが、少なくとも500Gは欲しいところ。 価格は24万5300円～と、海外メーカーからすると高めですが、信頼性は抜群ですので買って損は無さそうです。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ゴリランゴ
Windows10 pro搭載で高速安定で安心して使えるOS。 セキュリティも強化されビジネスシーン以外でも必須項目。 生体認証によるサインインが可能となり情報漏洩の面でも安全運用できる環境である。 カメラによる顔認証と指紋認証による２つの方法でパスワードを覚える必要もない。 パソコン性能もよく最新の組合せによるパフォーマンス向上は期待できる。 カスタマズも多く、より好みに応じた強化できる点も良い。 サポートも手厚くあらゆるトラブルに対応できる点もメーカーならではの安心感。
・評価：★★★☆☆ 投稿者：シャチ
ノートパソコンなのにこの価格設定はなかなか強気な製品だと感じたが、ビジネスで使う分には申し分ない性能をしていて良いと感じる。 ストレージも十分でメモリも高いため快適に作業をすることができそうだ。 ただ、ビジネスモバイルPCなのにOfficeなど仕事で重要なソフトが入っていないところが気になる。
まとめ
特に高く評価されていたのは性能とモビリティでした。 第10世代インテルプロセッサは他メーカーでも採用するところがまだ少ないので、最新のプロセッサをいち早く取り入れたい方には嬉しいところ。 第7世代と比べて1.8倍もの処理速度を発揮するのは素晴らしいですね。 またSSDは最大3TBを選択できるという凄まじさです。
モビリティについては重さ、大きさ、強度、駆動時間と全て高いレベルで備えているなど、いつもながら隙の無い潜在力です。 またセキュリティ対策として指紋認証に加えて顔認証機能を備えている点が好評でした。 「パスワードを覚える必要もない」と言うのはとてもお手軽ですし、それでいて最新テクノロジー採用ということで心強さも感じさせます。
唯一のマイナスポイントは「価格」です。
| 12.1型というコンパクトサイズながら、高性能とハイモビリティを実現し、インターフェイスも充実しているという頼れるビジネスモバイルです。 もちろんセキュリティも万全ですし、打ちやすいキーボードやホイールパッドなどを装備して、使いやすさにも配慮されています。 2019年夏モデル
⇒ Let’snote SV8 ※ レビューはこちら |
総合評価：★4.0（とても良い：1、良い：8、普通：1、悪い：0、とても悪い：0）
・評価：★★★★★ 投稿者：ディープ君の友達
レッツノートは代々の機種を結構使ってきました。 何をおいても長所は頑丈なこと。 頑丈すぎて滅多に壊れないので、買い替えのタイミングがなかなか来ないほどです。 今でも10年前の機種が現役で動いています。 しかしさすがにウインドウズ10を走らせると遅い。 重いソフト、フォトショップやCADも重く使い勝手が非常に悪い。
SV8はCPUが新しくなって処理に余裕ができてます。 それでいてバッテリーの持ち時間はそのまま。 カスタマイズモデルだとメモリの増設にも対応しているので、動画なんかを扱う方は選択されるのもいいかもしれません。 ただ短所も。 カスタムモデルは高価なこと。 まぁ充分にもとは取れるんですけどね。 何しか頑丈で償却期間中はまず壊れないですから。 信頼性は抜群です。
・評価：★★★★☆ 投稿者：takab
一目見れば誰もが分かる、従来からのレッツノート独自のデザイン性。 カラーバリエーションも多く、持つ人の個性に合わせて選択できるのが良い。 最新の高速CPUや大容量でアクセスが早いSSDを選択可能で、小さいボディーなのにスペックは妥協をしていないところがグッド！ 「この人は使うものに拘って愛着を持つ人なんだな」なんて周りに勝手に思わせるような優れた逸品ですね。
・評価：★★★★☆ 投稿者：マチルダ
Let’snote SV8のホームページにてデータコピーのパフォーマンス能力の違いに関する動画を拝見しましたが・・。 圧倒的な差が生じています。 ビジネスシーンにおいては、こういった細かな作業が非常に重要になってくるので、速いに越したことはありません。 先々の事を考えれば、今のうちから導入しておくべきなのかも。 本格的に購入検討したいと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：せりん
まず、CPUがインテルの最新バージョンであるところが魅力的です。 やっぱりパソコンの頭脳は最新鋭でありたいところです。 また、データの読み書き速度がデスクトップ並みであるところは心強いです。 本体の軽量さも、日頃からパソコンを持ち歩いて仕事をしている、私のようなビジネスマンには有り難いです。 個人的に注目したいのは、沢山かつ様々な種類のコネクタを繋げられるところ。 いま所有しているパソコンはコネクタの数と種類が不足しているので、大変魅力的に思いました。 見た目もスタイリッシュですし、これなら20万円以上出しても買いたいと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：天下の素浪人
先ずログインが顔認証である事が好感度大です。 モバイルPCらしく重量が1kgを切る軽量モデルがあるのも良いですし、20時間使えるバッテリーの存在も嬉しいですね。 モダンスタンバイ状態で放って置いてもバッテリーが気にならないし、一度使ってみたいです。 i7搭載の機種は少々価格が高いので、i5で我慢すれば25万円程度で調達出来ると考えると食指が動きます。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ソナタ
Let’snote SV8はデスクトップと同じぐらい優秀なノートパソコンだと思うので、ビジネスマン向きの商品だと思います。 バッテリーも長持ちするので、外で使用する人にはとても良さそうですね。 重さも約1キロなので持ち運びに最適だと思います。 また、デザインが個性的でとてもかっこよく見えますし、衝撃に強いのでどんな鞄でも安心して持ち歩けそうです。 長時間移動する人には最適だと思いました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：T&B
ノートPCはクライアント先やカフェなど外出先で使うことが多いので、選ぶ時はモビリティを重視しています。 サイズもコンパクトで重さも1キロ程度なので、バッグに入れて持ち運んでも軽くて良いですね。 外出先で充電ケーブルを忘れることが多いので、20時間近く稼働できるバッテリーも高評価です。 現在他社製品を使用していますが、これだけ良い製品なので乗り換えようか検討しています。
・評価：★★★★☆ 投稿者：シーカヤック
これまで使用してきたノートパソコンの最小サイズは13.3インチの液晶のモノでしたが、外出時用のもっとコンパクトで頑丈なものを欲しいと思っています。 レッツノートは頑丈なことでは評判なので、新規導入の選択肢としても検討対象になります。 価格が少し高めですが、この辺りは長く使えることで納得できるのではないでしょうか。 比較の対象はThinkpadのXシリーズになると思いますが、じっくりと検討したいと思える機種です。
・評価：★★★★☆ 投稿者：アズキアライ
顔認証システムのログインからSSDでOS起動等、ビジネスシーンでの使用を念頭においた機能が充実しています。 会議や客先での商談時にモタつくことなく使え、大容量モデルでは普通の資料だけではなく動画で作成した資料なども持ち歩けますし、今までにはない打合せを進めることができるのではないでしょうか。 LTEモデルでは、外出中でもモダンスタンバイの機能を使って常時接続のPCと同じような使い方ができ、時間を効率的に使えるのもモバイルワーカーの強い味方になりそうです。 コネクターも充実しており、客先でのプレゼンでプロジェクターの使用時も安心して準備できると思います。
・評価：★★★☆☆ 投稿者：TK
レッツノートPCはとにかく頑丈なイメージがあります。 値段が安ければ、もっと購入しやすいんですが、そうではないところが残念です。 昔の日本は頑丈で雑に使っても壊れないような製品を作ることに長けていました。 そういう意味ではレッツノートPCは日本のよき伝統を守った良い製品だと思います。 購入するのなら、もっと外で使う機会を増やさないと駄目ですね。
まとめ
性能・機能・モビリティ・インターフェイスと様々なところが評価されていました。 「デスクトップ並の～」などと銘打たれているのが印象的で、かなりユーザの心を掴んでいる様です。 とても小さくて持ち運びしやすい、でも妥協するところは画面の大きさくらいで、外出先でも安心して使いこなせます。
また、Let’snoteでは珍しくデザインも評判良かったです。 無骨な作りは昔ながらですが、やはり天板のカラーバリエーションが豊富な点に魅力を感じさせます。 色合いも渋いですし、ビジネスシーンに相応しいと思います。 価格については高いという意見が多いですが、それでも「内容を考えれば納得」というような声も聞かれました。
| 12.1型ながらクアッドコアCPUや高速SSDを搭載しハイパフォーマンスを実現するビジネスモバイルPCです。 軽くてコンパクトなボディは持ち運びが苦にならず、それでいて高い堅牢性と長時間駆動を実現します。 どんなデバイスにも繋げられるほどインターフェイスは充実しており、Let’snoteならではの円形マウスパッドも搭載して感覚的な操作も可能です。 2018年夏モデル
⇒ Panasonic Let’snote SV7 ※ レビューはこちら |
総合評価：★3.9（とても良い：1、良い：8、普通：0、悪い：1、とても悪い：0）
・評価：★★★★★ 投稿者：yoko3
このサイズと1019kgという重さにして光学ドライブを内蔵できて、CPUはクアッドコア、16GBメモリやSSDが選べる点でスペック的には全く問題がない一台だと思います。 パナソニックならではの頑強そうなデザインにブラックの塗装が新鮮です。 バッテリーパックはもともと長時間駆動ですが、さらに大容量のものが選べる点も強みだと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：n5160072
レッツノートは隠れた名機だと思います。 ただちょっと他のノートタイプと比べると割高感は否めないです。 しかし売れていますよね。 理由はやはり白物家電に代表されるパナソニックの総合力！ 日本製・頑丈さ・スタイリッシュ・軽量・抜群の信頼性。 レッツノートSV7ノートパソコン12.1型は最新鋭マシンらしく強い心臓の約5年前のモデルと比較して抜群の処理能力をもつクアッドコアCPUがよい感じです。 サポートもホームページからユーザー登録
するだけで4年間に延長されて安心です。 とにかくプロ御用達マシンという感じがします。
・評価：★★★★☆ 投稿者：キラキラり〜な
顔認識システムが導入されている点は、ズバ抜けて優れていると思います。 ビジネスシーンでは特に必要不可欠である分、いちいち面倒なセキュリティー対策として離席後もスムーズにデスクワークに戻ることができるとは、毎度の数秒〜数分に匹敵する時短に繋がり、回数が多い=慌ただしくあらゆる業務をこなしている人ほど重宝するはずです。 今後はビジネスモデルとはいえ、遊び心満載な多彩なデザイン展開に期待したいです。
・評価：★★★★☆ 投稿者：かず
このLet’snote SV7はとてもコンパクトで、デザインも好きなタイプです。 処理速度もだいぶ速くなっているので、ストレスなく仕事ができそうです。 重さも軽くてちょうど良いので、持ち運びにも良いと思います。 なんといっても今使っているパソコンと違いバッテリーが10時間以上持つので、外での仕事にも充電を気にせずに使えるのが助かります。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ビーコ
ビジネス用のPCとして非常に使い勝手がよさそうな印象を受けました。 コンパクトなわりに性能がしっかりついてきてくれるので、自宅やオフィスでの利用だけでなく、外出先や移動中での利用も快適にできそうです。 持ち運びの際に重視する耐久性も非常に高いので、専用のバッグやケースを用意しなくても現在使用している大きめの鞄に収納しても問題なさそうだと思いました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：nxs
レッツノートはずっとそうですが値段が高いです。 でもそれだけあって性能がいいですね。 i7のモデルはRAMも16GBと高性能ですし、12.1インチというのは珍しく持ち運ぶのにも便利そう。 また、光学式ドライブもありますが、最近はMacを始め光学式ドライブが付いてないモデルも多いので貴重です。 デザインもかっこいいと思いました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：kensio
何と言ってもバッテリーの駆動時間の長さは他のどの製品と比べてもダントツだと思います。 本体サイズも12インチとショルダーバッグに入るサイズで、電車やバスなどの狭い席での移動時間でも無理なく使えるのも良いです。 スペックもかなりの上位クラスで、このサイズにして光学ドライブも付いているところも評価が高いと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：あんかけ
12インチクラスのモバイルPCとしては非常に魅力的です。 CPU、メモリ、ストレージ共に現時点でビジネス利用するならば何の不満もありません。 各種インターフェースが左右に振り分けられており、最近は省かれることも多いLANコネクタがあるのもビジネス利用を考えると好印象です。 私が利用している他社モデルではLANコネクタがありませんので、出先でUSBのLANコネクタ変換を利用することがあります。
ただ一つ残念なのは価格が同水準の他社製品と比較すると高い傾向にあるところです。 サポート体制等を考えると妥当な価格かも知れませんが、もう一声安くなると更に魅力を感じます。
・評価：★★★★☆ 投稿者：焼きいも
スペックはビジネスシーンで十分すぎるほどだと思います。 高負荷の作業を行う際でもストレスを感じることがなく、複数のソフトウエアを起動しても問題はなさそうです。 また、光学ドライブを搭載しているのは良い点だと感じました。 モバイル性も高く、重量やバッテリ駆動時間も文句はない仕様です。
一つ残念なポイントとしては、ビジネスモデルということもあるものの20万円オーバーは高過ぎます。 コストパフォーマンスを重視する企業にはハードルが高過ぎです。
・評価：★★☆☆☆ 投稿者：くるみ
かなりコンパクトで持ち運びも作業場所も困らなさそうですね。 ただ、軽量なのは良いのですが、ちょっと厚みが気になります。 また、デザイン性が少し古臭く感じるので、もっとスッキリしたお洒落なデザイン性のものもほしいです。 データや立ち上がりの速度が早いことはストレスなく作業が進んでいいですね。 バッテリーも長持ちして外での作業が多い人には嬉しいと思います。
まとめ
性能は申し分なく、その他も広範囲にわたって評価されていました。 そのほとんどがモビリティの高さについてでして、バッテリ駆動時間の長さやデザインの良さ、筐体の頑丈さや軽さなどが取り上げられています。 また、光学式ドライブ搭載なところもポイント高いです。 マイナス点は価格の高さくらいでしょうか。
| 12.1型WUXGA液晶搭載のモバイルPCです。 従来の「CF-SX4シリーズ」の後継モデルに当たり、12型クラスの光学ドライブ搭載機としては世界最軽量の約929グラムを実現します。 また、更なる長時間駆動も実現するなど、より魅力的なモバイルノートPCに生まれ変わりました。 2015年11月6日発売開始予定（2015年10月7日予約受付開始）
⇒ Panasonic Let’snote SZ5 ※ レビューはこちら |
総合評価：★3.8（とても良い：1、良い：7、普通：1、悪い：1、とても悪い：0）
・評価：★★★★★ 投稿者：ケン
とにかくLet’snote SZ5の一番の魅力は軽いことだと思います｡ 光学ドライブ搭載で世界最軽量の約929グラムという信じられないような軽さがこのパソコンの魅力なので、頻繁にパソコンを持ち運ぶ人は魅力的に感じること間違いなしです｡
・評価：★★★★☆ 投稿者：ゆはら
Let’snote SZ5はブルーレイドライブ搭載されていて、とても良いなと思いました。 多彩な機能が備わっていて、画面の大きさそしてデザイン性も高級感を感じて欲しいです。 ただ、値段が高すぎるので、そこが唯一の残念すぎる点でした。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ウイスキー
モバイルノートであるため、何よりも軽さを求めます。 その意味では１Kgを切った重さというのは非常に魅力的です。 また、単に軽いだけでしたらウルトラブックがありますが、CPUもCore-iシリーズを搭載しているため、サクサクと動くことが期待できます。
・評価：★★★★☆ 投稿者：うーごり
堅牢そうなボディに世界最軽量な点など、外への持ち出しをするのに適しているＰＣですね。 ＳＳＤであればハードディスクのクラッシュも無いし、バッテリーの駆動時間も伸びてるようなのでバッチリです。 私はシルバーのモデルの方が、見た目がお洒落なので良いかなと思ってます。
・評価：★★★★☆ 投稿者：M.K
なんといっても世界最軽量の約929グラムなので、持ち歩いても負担が少なくて済む点が評価高いです。 駆動時間が9.5時間から14.5時間に伸びている点も評価できます。
・評価：★★★★☆ 投稿者：mitz32
光学ドライブだけでも相当重量がありそうなのに、ノートPC全体で1kgを切るというのはすごいと思います。 スペックを拝見するとバッテリーの持ちも良さそうなので、モバイルとして持ち歩いて作業をするのには便利な端末かもしれませんね。
・評価：★★★★☆ 投稿者：モコモコ
私がモバイルノートPCで最も重要視する事は、重量とバッテリーの駆動時間です。 ビジネス用ですので外に持ち出す事が多い為、少しでも軽い方がいいと思います。 その点、この製品は軽量ですので、ビジネス用としてはかなり良いのではないでしょうか。 また、バッテリーの駆動時間も重要ですがこの製品は駆動時間も長いので、バッテリー残量を気にせず作業が出来ると思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：セラミックゼラチン
小さい為、持ち運びがしやすそうではある。 見た目がちょっと一昔前っぽいが、ディスプレイの縦横比が16:10っていうことも昔っぽさを醸し出してる。 光学ドライブやアナログRGB、有線LANはビジネスで役に立つため嬉しい。 エディションによってSSDやHDD、インテルi5/i7のCPU、メモリも4GB/16GBを選べるのがうれしい。 一度触ってみたい機種だ。
・評価：★★★☆☆ 投稿者：K.K
ＣＰＵやＳＳＤなど最新の高性能なものを使っているみたいなので、やはり値段的にそれなりお高いです。 もうちょっと安い方がうれしい。
・評価：★★☆☆☆ 投稿者：TK
最初に一目見た瞬間に「デザインが古い..」と思ってしまいました。 普段アップルのMac book Airを使っているので、特に厚さと質感にそう感じてしまいました。 超軽量ボディを売りにしていますが、とても軽いようには見えません。 でも、長時間の駆動はとても魅力に感じます。
【2016/7/13更新】
| メーカー別比較表 | OS | CPU | メモリ | SSD | HDD | ドライブ | 液晶 | バッテリ | 質量 | 価格(税・送込) |
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7P/10P | Core i5 6300U | 8G | 128G | 1T | DVD | 12.1WUXGA | 11.5時間 | 1.125kg | ￥243,864 |
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256G | － | 12.5F-T | 12時間 | 1.198kg | ￥253,584 | ||||
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Core i5 6200U | － | 12.5F | 11.4時間 | 1.43kg | ￥196,020 | ||||
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10H | Core m3-6Y30 | 4G | 128G | 12.5F-T | 10時間 | 1.43kg | ￥132,840 |
最も内容が近いのは同メーカーのMX5です。 若干スペックが異なりますが、どちらも12型ながらDVDドライブを搭載しています。 最も安いのは東芝ですが、スペックも一番低いです。 ただ、その点を踏まえても価格の安さは魅力だと思います。 ただし、分離型の2in1なので、ノートというよりキーボード付きのタブレットという印象です。 その点ThinkPadはLet’snoteの構成に近いものがありますが、安いものの質量の重さがマイナスポイントになるのではないでしょうか。
