パソコン総合比較研究日記

【前評判】東芝dynabook VZシリーズ・VZ82/F・VZ72/F・VZ62/F、Vシリーズ・V82/F・V72/F・V62/F(2018春モデル)「長時間駆動&急速チャージ対応の2in1!」、VZ82/D・VZ72/D・VZ62/D、Vシリーズ・V82/D・V72/D・V62/D(2017夏モデル)

 外出先でも使いやすい12.5型の2in1モバイルPCです。 高性能とハイモビリティを併せ持ち、どこにいてもストレスの無いPCライフを送れます。 今モデルよりボディーカラーが一新され、また急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」にも対応しました。 2018年春モデル(2018年1月19日発売)

  ⇒ 東芝dynabook VZシリーズ・VZ82/F・VZ72/F・VZ62/F(Vシリーズ・V82/F・V72/F・V62/F:店頭モデル)


【 広告 】

 フレッシャーズキャンペーン・・・モバイル限定!先着2千名にNANGAオリジナルPCケースプレゼント!

 PCタイムセール・・・最新モデルから旧モデルまで特別価格で購入可能!2023/12/28-14:00まで19800円OFF!!

 会員価格・・・通常価格より大幅に安く購入することが可能です。登録無料(COCORO ID)


総合評価:★3.9 (とても良い:2、良い:7、普通:0、悪い:0、とても悪い:1)


・評価:★★★★★ 投稿者:n3312
 ノートパソコンの信頼性ならダイナブックですよね。 12型クラスは昔から薄くてかっこいいモデルを出してきました。 今回も素晴らしいデザイン、しかっりとした堅牢性、クアッドコアの第8世代インテルCoreプロセッサー、長時間対応バッテリーなどノートに必要な部分はしっかりとしています。 またこのモデルの特徴としてディスプレイが折り返せてPCからタブレットへ早変わりできること。 まさに一石二鳥でビジネスマン・大学生向けに良いと思います。

・評価:★★★★★ 投稿者:iu3nen
 CPUやSSDなど基本性能が非常に高いモバイルパソコンのため、メインマシンとしても使えるのではと思います。 メモリが8GBまでなこととSDカード系のスロットがないこと、USBコネクターの数が少ないところがやや惜しいところですが、用途的には問題ないかもしれません。 ペンタブレットとして使える機能も魅力的です。


・評価:★★★★☆ 投稿者:ネコ
 2in1でこんなに薄いのは私はあまり見たことがなかったので、いいなと思いました。 一番はじめに目に飛び込んできたのが薄さ。 これなら持ち運びにも便利で軽いのではないかと思いました。 あと短時間で急速充電できるのは、すごくありがたいです‼︎ 中途半端な充電で出掛けなければならなくなった時、準備をするほんの少しの間にささっと充電できるのは、物凄く大きなアピールポイントだと思いました。

・評価:★★★★☆ 投稿者:シャンシャン
 質量が約1.1キログラムと軽いことにまず惹かれました。 それ以外では30分間のチャージで約6.5時間から7時間駆動できるのも、仕事で忙しい人にとってはとても魅力的だと思います。 また、「v82/F」の場合、SSDが512GBと大容量なのも助かると思いました。 ただ、価格が20万円を超えてしまうので20万円を切るとうれしいです。

・評価:★★★★☆ 投稿者:ももんが
 今までこういった薄型のデザインはmacのデザインが人気でしたが、私は角が好きなのでmac系の丸っとした形よりもこういったシャープなデザインの方が好みです。 cpuはi5で申し分ないですがメモリが16GBであれば完璧でした。 仕事で簡単なグラフィックソフトを快適に利用しようとすると、メモリはもう少し欲しいなと感じます。

・評価:★★★★☆ 投稿者:SOLUTE
 モバイルノートPCに要求される要素はほぼ兼ね備えているのではないでしょうか。 何よりも心を惹かれるのはその薄さと軽さです。 このPCを持って外出先で仕事をすることを考えるだけでもウキウキしてきます。 そして、こういったタイプのPCはディスプレイが小さかったり、キーボードが狭くてタイピングしにくくてストレスを感じることが多いのですが、このPCはそういったストレスも感じることなく作業が出来そうです。 欲を言えばデザインがもう少しユニークなものになると良いと思います。

・評価:★★★★☆ 投稿者:第501黒猫航空団
 Thunderbolt3対応のUSB Type-C搭載という事で、すっきりしたコネクタでも拡張性を残している。 液晶も12.5インチながらタッチパネル対応のIPSのフルHD搭載、ディスプレイを折り返してペンタブにもなるというのは便利だ。 更にモバイルで重要なバッテリー駆動時間にも拘っている。 これは古くから東芝が蓄積してきたモバイルノートの研究の成果が良く現れた製品と言えるだろう。

但し光学ドライブが無しという事で、同じ12インチクラスのパナソニックのSZシリーズに劣る。 こちらはUSB Type-C等は非搭載でペンタブに変形などは出来ないが、光学ドライブ内蔵で同等の重量を達成しており、どちらも一長一短という所だ。

・評価:★★★★☆ 投稿者:しらこばと
 似たような大きさのモバイルPCを使ったことがありますが、ポインタの操作は小さなマウスパッドのみで必要最低限な感じでした。 別にマウスがあった方が良いなと思うことが多々あり、そこが不満な所でした。 でも、こちらは液晶画面がタッチ操作ができるのが良いです。 マウスパッドの補助みたいな感じで使えます。

液晶画面もHDRに対応していて綺麗ですし、強化ガラスが採用されているので持ち運びに適してると思います。 外で使う時にはグレア液晶だとかなり映り込んで使い難いのですが、ノングレア液晶なので明るい場所でも不自由なく使える点が良いですね。

・評価:★★★★☆ 投稿者:あんかけ
 CPU、メモリ、ストレージ等は十分なスペックです。 バッテリーの持ちは約17時間で、30分の充電で約7時間の充電が行えるのはパソコンをよく持ち歩く使い方をする場合、大変メリットだと思います。 本体のインターフェイスはUSB Type-CとUSB3.0が1つずつで少し物足りませんが、付属のUSB Type-Cアダプターを利用することでHDMI、USB3.0、RGB、有線LAN、ACアダプターが追加で使えますので、通常利用する上で特に問題なさそうです。 価格が少し高いのが気になりますが、モバイル利用が多くタブレットPCとしても使いたい人にはおすすめだと思います。


・評価:★☆☆☆☆ 投稿者:もっくん
 画面のベゼルが大きくて無駄の多い2in1PCだと思います。 しかも画面を取り外して使えないのは最近の2in1PCとしては致命的ですね。 同じような2in1PCを使ったことがありますが、重いし持ちにくいしで、かなり使いにくかったのを覚えています。 良い点としてはバッテリーの持ちがいいことと30分の急速充電で7時間使用できるところですね。 性能は悪くないですがコスパはどちらかと言えば悪い方なので、正直言ってあまり良い所のない微妙なPCだと思います。



まとめ

 最も高く評価されていたのは2in1という点です。 このモデル特有の特徴ではありませんが、最近はかなり普及してきて使いたいという方も増えているのではないでしょうか。 そして性能とモビリティの高さも評判が良く、特にバッテリについては駆動時間が長いことに加えて30分での急速チャージが大好評です。 その他、薄さ・軽さ・堅牢性・デザインと持ち歩きに重視される点が幅広く評価されていました。

一方で評判が悪かったのが価格の高さですが、東芝のサイトでは無料の会員登録によってかなり安い「会員価格」で購入することができるので、その点も解決するかと思います。


 薄型軽量でありながら性能が高く、長時間駆動も実現する12.5型モバイルPCです。 液晶を360度回転させてタブレットの様に使用することもできる2in1コンバーチブルになります。 2017年夏モデル

  ⇒ 東芝dynabook VZシリーズ・VZ82/D・VZ72/D・VZ62/D(Vシリーズ・V82/D・V72/D・V62/D:店頭モデル)


 dynabook VZシリーズキャンペーン・・・有村架純オリジナルクリアファイルとACアダプタをプレゼント!

 フレッシャーズキャンペーン・・・モバイル限定!先着2千名にNANGAオリジナルPCケースプレゼント!

 PCタイムセール・・・最新モデルから旧モデルまで特別価格で購入可能!2023/12/28-14:00まで19800円OFF!!

 会員価格・・・通常価格より大幅に安く購入することが可能です。登録無料(COCORO ID)


総合評価:★3.9 (とても良い:2、良い:5、普通:3、悪い:0、とても悪い:0)


・評価:★★★★★ 投稿者:ななぴん
 12.5型の2in1PCでこのクオリティは最高だと思います。 CPUもi7のSSD搭載と文句無しです。 持ち運びしやすさも抜群ですし、顔認証システム付きなどセキュリティ対策もかたいですね。 ハイスペックなだけあってお値段はやはりそれなりにしますが、過去にメインのノートPCと2in1PCを持ち運び用に併用していたときの機能性や値段を考えると、こちらの商品1台で良いと感じました。

・評価:★★★★★ 投稿者:viiiin
 1099gの軽さで最上級グレード「dynabook V82/D」ではcore i7と512GBメモリを搭載しており、メインマシンとして使えるほどの高性能なところが素晴らしいと思います。 それでいて17時間のバッテリー駆動ができるのも理想的です。


・評価:★★★★☆ 投稿者:氷くま
 一度PCを電車の中に忘れたことがあり焦った経験があるので、指紋センサ&顔認証センサが付いているのがありがたいです。 また、仕事でPCを使い映像や画像を見てもらう機会が多いので、見やすく綺麗な画面なのも嬉しい点です。

・評価:★★★★☆ 投稿者:kensio
 大きさやバッテリー持続時間、本体の軽さや強度を考えると持ち出し用のPCとしては申し分無いと思います。 スペックもノートの中では最上位の方だと思うので、価格的にも妥当ではないでしょうか。 外で使う場合、光の量や当たり具合が変わると視認性が悪くなり見づらい事が多いのですが、「dynabook V82/D・V72/D・V62/D」はその辺も考慮したディスプレイを採用しているので使いやすいと思います。

・評価:★★★★☆ 投稿者:コンコン
 「東芝dynabook V82/D・V72/D・V62/D」で一番のポイントだと思ったのは、30分の充電で約7時間の駆動が可能だというところです。 パソコンを持ち運ぶ際にいつもバッテリーがもつかどうかが気になっていたからです。 また、価格がもう少し安いとありがたいと思いました

・評価:★★★★☆ 投稿者:ひとみ
 動画や写真をよく見るので自然な色合いの映像技術は嬉しいです。 パソコンを使っていて不自然な色合いだったりが結構あるので、写真を撮る者としても色合いが自然に近いのは助かります。 ログイン環境もちゃんとしてそうで安心です。

・評価:★★★★☆ 投稿者:akira
 ノートパソコンの老舗らしいがっちりした性能・薄さ・使いやすさは抜群な感じですね。 フルHDの高精細・高輝度・広視野角液晶は場所を選ばず使いやすいと思います。 ビジネスマンの営業・プレゼン用にもってこいですね。


・評価:★★★☆☆ 投稿者:焼き芋
 スペック面では、モバイル端末でありながらWindows10を快適に使用できる環境が整ったものだと考えます。 特にCPUやRAMメモリのパフォーマンスは、WordやExcelなどの作成に留まらず、液晶ペンタブレットと同様に絵を描くといった作業にも十分な性能です。 また、バッテリー駆動時間も14時間と長いだけでなく、30分の充電で7時間使用できるという点は充電する時間を気にせずに済みます。 例えば、フリースペースで充電が可能なところで30分間休憩しながら充電すればいいだけであり、外出先で電源供給に困る心配が無いと思います。

ただし、残念な点を言えば他のモバイル端末に比べ、価格帯が最低でも18万円以上という点であり、コストパフォーマンスの悪さが目立ちます。
※会員価格で10万円から購入可能です。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:湯桧曾
 このタイプはノートパソコンとタブレット端末の中間的な位置づけであり、モバイル系にはぴったりです。 実際に触れてみて感じたことは、キーボードのストロークが薄い部分が気になります。 タイプをする人が多い方は、実機を確認すべき内容です。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:でこ介
 東芝のdynabook V82/D・V72/D・V62/Dは、まさに隙の無い構成と言った感じです。 価格がもうちょっと安ければ・・・と言いたいところですが、内容を考えると妥当なところでしょうか? 自分には使いこなせなさそうですが、仕事などで日々バリバリ使い倒したい方には、堅牢性も高いですしうってつけの製品だと思います。


まとめ

 全体的に万遍なく評価されている印象です。 まず性能ですが、ノートPCとしては最高レベルなものを備えていますし、大抵のことは問題無くこなせそう。 またモバイルとしての性能も文句無しで、特に長時間駆動や急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」は評判良かったです。 時間があるときはしっかり充電し、時間が無いときでも30分で7時間分を充電できるのは心強いですね。 すごく便利なので、購入したら状況に応じて使い分けてる様子が目に浮かびます。

また、セキュリティ対策もしっかりしているのでその点について安心されている方が多かったですし、珍しく液晶の良さにも言及されていました。 液晶はただ高解像度なだけでなく、東芝が培ってきた様々なテクノロジーが詰め込まれているのは流石です。 動画などを見る時だけでなく、タブレットスタイルにして文字や絵などを描く時にも、その高い技術力を実感することができるのではないでしょうか。

気になる価格ですが、やはり「高い」と思われる方、「妥当」と思われる方が半々でした。 ただ、東芝のサイトでは会員登録によって定価よりかなり安い会員価格にすることができるので、その場合はまた違った評価が得られると思います。 焼き芋さんが「価格帯が最低でも18万円以上」と書かれていましたが、会員価格で10万円から購入可能なので、大分印象は変わりそうです。


 高性能とハイモビリティを併せ持った2in1タイプのノートPCです。 最新のCPUや指紋センサーなど先進機能を搭載しつつ、高い堅牢性も備えています。 30分の充電で7時間のバッテリ駆動も可能です。

  ⇒ 東芝ダイレクト dynabook VZ72・VZ62(2016冬Webモデル)


 フレッシャーズキャンペーン・・・モバイル限定!先着2千名にNANGAオリジナルPCケースプレゼント!

 PCタイムセール・・・最新モデルから旧モデルまで特別価格で購入可能!2023/12/28-14:00まで19800円OFF!!

 会員価格・・・通常価格より大幅に安く購入することが可能です。登録無料(COCORO ID)


総合評価:★3.9 (とても良い:2、良い:5、普通:3、悪い:0、とても悪い:0)


・評価:★★★★★ 投稿者:よもぎ
 以前から東芝の12型ノートを代々使用していますが、「dynabook VZ72・VZ62」も携帯性抜群で性能面でも不満はありません。 デジタイザが利用できる点もかさばるマウスを持たずに済むので便利です。 外での使用がメインになるので、置き忘れや盗難の際のセキュリティーも指紋認証が搭載されていて面倒もなく万全だと思います。 各種インターフェースも最新のものが搭載されているので、拡張性・将来性も抜群です。 WEBカムではなく、もっと高解像度のカメラが搭載されていれば更に良いと思います。

・評価:★★★★★ 投稿者:00V663
 VZ72/Bに関しては512GBのSSDが選べ、8GBのメモリにとCPUはcore i7搭載しており、画面を回転させることでタブレットとしての機能もありますが、ノートパソコンだけの機能と考えてもトップクラスの性能です。 VZ62/B はSSD容量が128GBと少なくなっていますが、CPUとメモリはVZ72/Bと同等で価格が安い点が良いです。 VZ42/BはCPUがcore i3になってしまいますが、8GBメモリ搭載を搭載していて価格とのバランスによっては良い買い物ではと思います。


・評価:★★★★☆ 投稿者:ゆずぽん
 dynabook VZ72・VZ62は2-in-1では非常にお値段が高いが、それに見合うものをもっている。 一般家庭の用途で十分な機能を持っているし、本体の耐久性のテストが様々に行われているので安心感があり、おそらく非常に長く使えるPCだと思う。 指紋認証なども備えているので個人で使うには安心して使える。 バッテリーの30分の充電で7時間稼働という点も良いと思う。 全体的に細部までユーザーの使用を考えて作られていて、非常に好感がもてるPCである。

・評価:★★★★☆ 投稿者:tgzcafe
 スペック的には申し分がないと思いますし、サイズ・重量ともにまぁ取り回しも良さそうです。 またバッテリー駆動時間もカタログ通りなら十分過ぎる能力だと思います。 気軽に持ち歩いて使えそうです。 使いやすいキーボードサイズとの関係もあるので難しいところですが、もうちょい軽いとさらに良いのではないでしょうか。 あとはやっぱり少しお高いですね。

・評価:★★★★☆ 投稿者:ぽちる
 東芝ダイレクトは説明文が詳しく書かれていて、とても参考になり良かったです。 出来ることが沢山あって考えるとワクワクしましたし、色々試してみたくもなりました。 軽くて薄くて頑丈は何よりですし、キーボードも工夫されていて触りたくなります。

・評価:★★★★☆ 投稿者:あじあ
 コンパクトなパソコンになっているので、持ち運びがしやすいと思います。 カバンの中にファイルと同じようなサイズで入るので便利です。 また、タッチパネルが搭載されいるため、ストレスなく作業ができるのも魅力に感じます。 シンプルながらも高級感を感じさせるデザインになっているので見せびらかしたいです。

・評価:★★★★☆ 投稿者:はる88
 薄くて非常に軽く、ちょうど良いサイズなので、移動時に持ち運びやすくて便利だと感じます。 また、デザインや色もシンプルでかっこいいですね。 一つ前のDynabookシリーズモデルを使用していますが、使用感が快適なため買い替えも同シリーズを検討したいです。


・評価:★★★☆☆ 投稿者:jink
 クルッとポンの 2in1 モバイルPC。 dynabook VZ72・VZ62には Core i3 か Core i7が選択できますが、Core i5 のボリュームゾーンがないのが残念です。 メインメモリは8Mbあるので、かなりヘビーにアプリケーションを立ち上げまくって使う人にもタフに応えてくれそう。 記憶装置はSSD 256 MB か 512 Mb なので、必要に応じてどうぞと言うところです。 Windows 10 HOME 搭載なので Professional を使いたい場合はストアから購入という事になります。 一通りの堅牢さはあるようですが、このテのモバイル機器は持ち上げて不安な態勢で使う事が多いので、保証がどうなっているのか気になります。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:ごはんちゃん
 2in1とは何ぞやということで、商品の詳細をみましたが、ようはコンバーチブルタイプのパソコンなんですね。 ここまで頭がいいパソコンなら、是非取り外しタブレットとしても利用できる3in1のタイプが個人的にはほしいです。 結局タッチパネルとして利用するときは出来るだけ軽い方が使いやすいからです。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:masamasa1
 駆動時間は申し分なし。 急速充電機構もついているようで、急に充電池がなくなってもすぐに回復するところもいい。 CPUも通常のcoreiシリーズを搭載しているので、1台目利用でも問題ないと思う。 使用しているタブレット機種では駆動とCPUパワーの不足を感じるが、dynabook VZ72・VZ62では問題にならないでしょう。 インターフェースが少ないが、これはこの手のPCでは仕方がない部分で、Hub等を利用してカバーする必要があると思います。


まとめ

 あまり、「これが良い!」というような格別秀でた部分は無かったみたいです。 でも逆に言えばバランスが良く、高次元で必要なものが備わっていて不満を感じさせない様にも思えます。 そんな中でも特に評価が高かったのは性能の高さと気軽に持ち歩けるところでして、ハイスペックとハイモビリティを両立している印象です。 また、このモデルの目玉の一つと言えそうな急速充電機能「お急ぎ30分チャージ」も好評でした。

その他としては、やはり高品質モデルということでつくりの良さに惹かれている方も多かったです。 そしてそれは質感の高さや高級感にも繋がり、シンプルながらデザインとしても魅力を感じさせています。 それでいて耐久性やセキュリティ性能もしっかり備わっているわけですから、価格が高いのも仕方なさそうです。

非常に高価ですが、会員価格で最安13万円台から購入可能となっています。 発売直後ですから多少高価なのはやむを得ないところですが、今後少しずつ価格は下がっていくのではないでしょうか。 各モデルの大きな違いはプロセッサやSSD容量などの基本スペックですが、機能面ではあまり違いはありませんでした。 ただ、Officeの他にデジタイザーペンの有無がありますので、その点にはご注意下さい。


免責事項


 

モバイルバージョンを終了