 |
高性能とハイモビリティを備えた13.3型スタンダードモバイルPCです。 シンプルなデザインの抗菌ボディは180度オープンでき、オンラインでの通話に便利な機能も備わっていて、仲間と快適にコミュニケーションを取ることができます。 2022/8/19発売
⇒ 東芝dynabook S6/V（P1S6VPES）（直販SZシリーズ） ※ レビューはこちら |
【 広告 】
フレッシャーズキャンペーン
PCタイムセール
会員価格
総合評価：★3.9 （とても良い：0、良い：9、普通：1、悪い：0、とても悪い：0）
・評価：★★★★☆ 投稿者：電脳太郎
薄型ノートPCの先駆けのdynabook Sシリーズは一時期愛用していました。 ただ、Ultrabookの規格が定着した今日では、取り立てて目新しいところはないですね。 モバイルPCでは犠牲にされがちなインターフェースも程よく整備され、13.3インチのディスプレイサイズもモビリティと作業性を兼ね合わせた絶妙のことろ。 さすがにモバイルのツボを押さえています。 直販サイトではまだ価格も公開されていないようですが．．．安くはないのでしょうね。
・評価：★★★★☆ 投稿者：ぽろん
率直な感想だとデザイン〇、抗菌仕様〇、性能△、サイズ感〇といった印象を受けました。 デザインはシンプルでカッコ良く、さらにPCの外側が抗菌仕様になっているところが素晴らしい。 配慮が行き届いていると感じました。 性能に関しては少し物足りないものの、サイズ感がコンパクトに設計されていたこのサイズなら、まずまずといったバランスだと思います。 総合的に購入するに値するPCだと感じました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：かみぱんだ
HPからは、主に学生が携帯して簡単なレポートや課題を行う程度の使用方法をイメージした商品に見受けられますが、CPU、メモリ、ストレージはこの目的であれば問題はないと思われます。 重さも、例えばMacbook airと比べて若干軽い程度なので、携帯性もとくに問題ないでしょう。
youtubeにアップする動画の編集などを行うとなると、このスペックではやや厳しいです。 私の経験では、これと同等か少し下がるスペックのCPUで、トリミングやほんとうに簡単な編集であればあまり問題はないが、エフェクトをかけたり長時間の動画になったりすると、ソフトが落ちたりプレビューががくがくになったりしました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：焙煎茶
dynabook S6/Vはコンパクトな外観が眼を引きますね。 大きさはB5サイズより少し大きく、A4を下回る位。 重量も1.2㎏に抑えられているので、どこにでも持ち運べて機動性抜群。 抗菌仕様も時代の要請にマッチした感じ。 顔認証装備でセキュリティも不安なし。 ディスプレイも13.3型でバッテリーも13時間持続。 必要十分な性能を備えていると思います。
プロセッサーは薄型モデルに搭載されるタイプですが、11世代のスタンダードタイプと比べれば、遜色ないか、むしろアウトパフォームでしょう。 このPCならサブ機種としてだけでなく、何ならメイン機種でも行けますね。 古いノートPCを長らく使っている身としては、こういうのが一台あれば本当にいいなと思います。
・評価：★★★★☆ 投稿者：てるてる坊主
小型でありながら、高性能でなかなか良いと思います。 一般的な使い方(オンラインミーティングやインターネットの閲覧)であれば、高速で使用できそうで満足できそうな高性能パソコンだと判断しております。 欲を言えば、2022年秋冬モデルだと考えると、もう1ランクUPしたCPU(CORE 7)を搭載していれば、動画の編集なども快適に出来そうで更に良いと思いました。
・評価：★★★★☆ 投稿者：フラッフィー
全体的にバランスが取れた性能となっており、プライベートでの使用はもちろん、ビジネスシーンにおいても十分に活躍可能なスペックになっていると思う。 重量が1.21kgと軽く、持ち運ぶ際、負担にならない軽さに仕上がっている。 また、バッテリーに関しても駆動時間が13時間となっていて、十分な容量を誇っており、30分のお急ぎ充電が可能でより安心感がある。
・評価：★★★★☆ 投稿者：sakura74
ノートパソコンを普段から使用していますが、まず、持ち運びが大変です。 なので、この「dynabook S6/V」の約1.21kgという軽量が最大の魅力だと思いました。 女性の私でも気軽に持ち運べそうです。 薄型なのも良いですね。 後は有線があることです。 不安定な無線により、回線が切れるなんてこともありました。 やはり、安定感は有線には敵いません。 ただ、Dynabookは以前使っており、サポートがあまり良くなかったので、そこは懸念しています。
・評価：★★★★☆ 投稿者：パテマ
dynabookノートパソコンは小型で持ち運びに良く、特にアルミの素材がカッコ良く感じられます。 CPUやメモリなども容量的には満足しているのが付いており、可動の時に遅くならずに使える感じが致します。 液晶が綺麗で、動画を見る時など画像も満足いくレベルです。 また、安心の抗菌仕様で外などでの菌対策にも良いですね。
・評価：★★★★☆ 投稿者：エヴァ
dynabook S6/Vのスリムでコンパクト、気軽に持ち運べる大きさや重さ、薄さは、特に女性にとって有難いポイントです。 あまりに重すぎると、持っていくのが憂鬱になるので。 急速充電機能が付いているのも有難いです。 画面が回転するモデルは、まだ使ったことがないので、グループワークでシェアするときに、大変便利だろうなと思いました。 是非使ってみたい機能の一つです。 一番関心を惹かれたのが「抗菌ボディ」で、今の時代にぴったりなキーワードだと思いました。
・評価：★★★☆☆ 投稿者：toshiynjp
13.3型で重量約1.21kg、薄さ約15.95mmのスリム＆コンパクトボディで、使いやすさと持ち運びやすさのバランスが取れた、まさに13.3型 スタンダードモバイルノートに仕上がっています。 CPUはCore-i5、SSD 256GB、Memory 8GB、バッテリー駆動時間、約13時間と少し非力ですが、インターフェースもマイク入力/ヘッドホン出力端子、USB 3.2Type-Aコネクタ、USB 3.2Type-Cコネクタ、LAN、HDMI®出力端子、Webカメラを備えており、日常の用途としては支障なく使えるでしょう。
「キャンパスやオフィスへ気軽に持ち出せる」のコンセプト通り、Microsoft Office Home & Business2021がインストールされていて実用性重視のノートPCと言えます。 ただ、全体的に非力なノートPCという印象が否めず、一応windows11搭載ですが、いつまでも使える感じがしないマシンです。
【まとめ】
もっとも高く評価されていたのはモビリティについてでした。 とくに大きさや薄さ、重さなどが好評でして、1kgを切らないにもかかわらず、その点を気にしている人は皆無です。 1.2kg程度なら許容範囲ということでしょうか？ 併せてデザインの格好良さに加えて、『抗菌仕様』というキーワードが関心を集めています。
性能については概ね好評ですが、用途によってはもうひとつだと言う声も少なからず聞こえました。 例えば動画編集をするには非力さが感じられますし、今まで十分な性能と考えられてきたCore i5に8GBメモリという構成も、そろそろ時代遅れになるかもしれません。
【2022/8/22更新】
比較的高機能、高品質なモデルを集めましたが、かなりスペックは揃いました。 お陰で比較しやすいですが、どれも中身は一癖も二癖もあるので、この辺は調べるのに骨が折れそうです。
まず最も安いのは東芝でして、この辺は高品質メーカーの中ではさすがと言ったところ。 モビリティについてはVAIOが駆動時間、質量は富士通がそれぞれ秀でています。 NECは新モデルのためか、まだこれらの情報が公開されていませんでした。 肝心なところが分からない様では選びようがありませんね。
気になる内容については富士通はインターフェイスが充実しており堅牢性も高く、質実剛健と言ったイメージ。 NECも似ていますが、USB Type-C拡張ドックを選択すれば、さらなる豊富なインターフェイスを備えることが可能です。 VAIOは派手さはありませんがデザイン性は高く、豊富なコミュニケーション機能やセキュリティ機能を備えて、かなり高機能なイメージがあります。 その分、価格は高いです。
東芝は他メーカーほどの強いこだわりはありませんが、幅広く色んな特徴を備えている印象です。 広く浅くと言った感じでしょうか。 価格も安いですし、手軽さが東芝の魅力かもしれません。
| メーカー別比較表 | OS | Core i5 | メモリ | SSD | 液晶 | バッテリ | 質量 | Office | 価格(税・送込) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東芝dynabook S6 P1S6VPES（直販モデル |
11H | 1235U | 8G | 256G | 13.3F | 13時間-2 | 1.21kg | H&B | ￥175,780 |
| 富士通FMV-LIFEBOOK WU2/G2（UHシリーズ） |
11時間-2 | 0.865kg | ￥189,862 | ||||||
| － | － | ￥181,940 | |||||||
| VAIO S13 |
256G-NVMe | 20.5時間-2 | 1.049kg | ￥192,900 |
