【比較】ストリートファイター6推奨パソコン「デスクトップならフロンティア、ノートブックならG-Tuneがオススメ♪」(¥212000~)10H/11H,Core i7 13700/13700F・Ryzen 7 5800X,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX3060/4070/4070Ti・RX6700 XT

【メーカー別最安値推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13700(34431)>Core i7 13700H(30036)>Core i5 13400(26357)
・グラフィックカード:RTX4070(26968)>RTX4060 Ti(22577)>RTX4060(19345)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)
PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune ミニタワーG-Tune(ゲーミングノートPC)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023/9/7更新】

 本日から、格闘対戦アクションゲーム「ストリートファイト」の推奨パソコンを比較していきたいと思います。 昔ゲーセンでやったことはありますが、パソコンでは皆無ですね・・。 管理人はあまりやりませんが、定番中の定番ソフトということで、遊ぶ方は多いのではないでしょうか。 興味のある方は是非、各メーカーのモデルをチェックしてみてください。

▼デスクトップ

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
G-Tune DG-I7G70 11H Core i7 13700F 32G 1T-NVMe RTX4070 750W-B ¥259,800
工房iiyama LEVEL-M77M-134-RBX-SF6 Core i5 13400 16G 500G-NVMe RTX3060 700W-B ¥162,000
フロンティアFRGXB760/SF6 Core i7 13700F 1T-NVMe RTX4060 750W-G ¥197,200
フロンティアFRGAG-B760/SF6 RTX4060 Ti ¥237,200
フロンティアFRGLB760/SF6 32G RTX4070 ¥274,200

まずデスクトップですが、意外と高性能なモデルが多かったです。 CPUはCore i7が多いですし、メモリやSSDも余裕のある容量となっています。 グラボもミドルクラスのものが多いでしょうか。 どれも性能と価格のバランスが取れていて、メインマシンとして末永く使っていけそうな内容です。

オススメは、性能と価格を見るとフロンティアが一番お手頃のような気がしますが、マウスコンピュータも性能の割に価格が安いので魅力的。 パソコン工房は安いですが、スペックがやや心許ないです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク

▼ノートブック

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
G-Tune P6-I7G60BK-A 11H 13700H 32G 1T-NVMe RTX4060 Laptop 16WUXGA(165Hz) 7.5時間-2 2.34kg ¥229,900
工房iiyama LEVEL-16FX154-i7-PLSX-SF6 13700HX 16G 500G-NVMe RTX4050 16WUXGA 6.9時間-2 2.6kg ¥182,000

ノートブックはデスクトップほど取り扱いはないですが、一応2メーカーにてありました。 共に16型ですが、CPUはパソコン工房が勝り、その他はG-Tuneが勝っています。 パソコン工房のRTX4050はLaptop版のベンチマークしか見当たらないので、そちらを参考にしてください。

どちらも一長一短ありますが、性能を重視するならG-Tuneの方が良いでしょうか。 リフレッシュレートまで高いのは有り難いところです。 デスクトップと比べてグラフィック性能はやや低めですが、CPU性能は勝るとも劣りません。 価格差もそれほど感じないので、どちらを選択しても良さそうですね。

Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・19,309
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


 

【比較】AMD Ryzen 3搭載デスクトップで安いのはどれ?「唯一取り扱いのHPが千円値下げ♪」(¥59800~)11H,AMD Ryzen 3 4300G,メモリ8G,SSD256G-NVMe,HDD1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 3 5300G(13139)>Ryzen 3 4300G(10756)>Core i3 9100(9158)>Core i3 8100(8042)>Ryzen 3 3200G(7917)>Ryzen 3 2200G(7307)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
マウスコンピュータLUV MACHINES
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回もHPの1メーカーのみとなっております。 ここ数ヶ月を見てもほぼ壊滅状態なので、本日をもってRyzen 3搭載デスクトップの比較を終了したいと思います。

メーカー別比較表 OS Ryzen 3 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
HP Desktop M01-F2030jp エレメンタルモデルG2 11H 4300G 8G 256G-NVMe DVD 180W-G ¥59,800

前回と同構成で1201円安くなりました。 久々に5万円台に突入しましたが、過去の安いモデルと比べても良い勝負です。


【2022年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回もHPの1メーカーのみとなっております。 しかもプロセッサが旧世代のものに変わって性能ダウンし、HDDも無くなっています。 しかしその分価格は下がって、なんと30299円も安くなりました!! スペック差を考えても価格の下げ幅は大きく、コストパフォーマンスはググッと上がったのではないでしょうか。

AMD Ryzen 3 5300G @ 4.00GHz(4コア)・・・13,139
AMD Ryzen 3 4300G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,756
プロセッサベンチマーク


【2022年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPの1メーカーのみ復活しました。


久々の復活は良いのですが、えらい価格が上がってしまいましたねw もちろん性能も上がってはいるのですが、これだったらRyzen 5搭載モデルの方がお買い得そうです。 ただ、まだキャンペーンが適用されていない定価なので、今後の値下げに期待したいところです。

AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 3 5300G @ 4.00GHz(4コア)・・・13,139
AMD Ryzen 3 PRO 4350G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,850
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,239
プロセッサベンチマーク


【2022年4月1日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 ついに、対象がひとつも無くなってしまいました。 新たに追加したSEVENにも見当たりません。 よって、当コンテンツはしばらく休止となります。


【2022年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついにパソコン工房の1メーカーのみとなってしまいました。 この1年間マウスコンピュータとパソコン工房が頑張ってきましたが、マウスコンピュータは力尽きた模様ですw 価格も上昇する一途ですし、このタイプは敬遠した方が良いかもしれませんね。


【2021年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。


スペックが似ているので、一目瞭然ですね。 SSD容量が大きく、価格もグッと安いパソコン工房がお買い得です。 ちなみにパソコン工房は前々回と比べてSSD容量が倍増しており、光学ドライブが無くなって四千円ほど価格上昇しています。 なんだかデフレは続いているのに物価だけ上がっていますね。 スタグフレーションというヤツでしょうか?


【2021年10月18日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、マウスコンピュータの1メーカーのみとなってしまいました。 今年は無い時期もありましたし、いつ完全に消えてもおかしくない状況が続いています。


価格も上昇してしまいましたね~w ただ、電源容量はやや増量されているミニタワーですので、購入後に少しは何かしら増設できる・・のかな?


 次のレビュー候補が決まらないですw てゆーか、お金が無いw 最終的に今一番ほしいヘッドホンにしようかと思っているのですが、3万円以上するので悩んでいます。 今まで数千円のしか使ってこなかったので・・。 でもそろそろステップアップしたいし、わずらわしいケーブル問題も解消したいです。 株用の金に手を付けるしか無さそうです・・・。

あと、来年のレビューPCとして候補に上がっていた12月発売予定の「HP Chromebook x2 11」ですが、こちらは雲行きが怪しくなってきました。 所有している「NEC LAVIE T11」に劣る性能、高い価格で元から微妙な存在でしたが、Chrome OSやキックスタンドには魅力を感じていたので、買う方向で考えていました。 しかしコレ、キーボードと一緒でマグネティックなんですね。 つまり本体にくっつけるタイプでして、おそらく使用中にズレることも予想されます。 また、重量もさらに上がるということで、なんだか購買意欲が薄れてしまいました・・・。 キックスタンド一体型なら面白かったのにな~と。

しかしコレで、他に購入したくなるようなPCが今のところ無くなってしまいました。 今年はもう無理でしょうかね? 景気回復とともに来年に期待します。


【2021年8月24日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。


パソコン工房では新プロセッサが採用され、価格が急上昇してしまいました。 とは言ってもマウスコンピュータとほぼ同レベルでして、内容を考えるとDVDドライブも付いたパソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。

AMD Ryzen 3 PRO 4350G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,850
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,239
プロセッサベンチマーク


【2021年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 前回の全滅から、やっとマウスコンピュータのみ復活しました。


価格も余り安くはないですね。 まぁ、高速なNVMe SSDは搭載していますが、それでもやや高めな印象です。 取り扱いが少ないのでやむを得ないところでしょうか。


【2021年4月22日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 残念ながらHPとパソコン工房からも無くなり、取り扱いゼロとなってしまいました。 どこも品揃えが閑散としています。 ここまで酷い状況は過去に無かったのではないでしょうか。 コロナ酷すぎる・・・。


 それはともかく、次のレビュー候補として挙げていたサイエルインターナショナルの「MW-HDW8000」ですが、購入するのをやめておきました。 理由はあまりに人気が無かったこと、また、個人的にも魅力を感じなかったことの2点です。 どこも話題に上がっていませんでしたし、今はドンキホーテから出る一体型の2in1の新モデルが人気みたいです。 管理人的にはキーボードの印字ミスとかあって買う気無しですが。

また「MW-HDW8000」は8.9型というサイズは魅力ですし、管理人初のWindowsタブレットという意味でも使ってみたい気持ちはあったのですが、他の人は興味ないだろうなぁ~という・・。 個人的な経験を積むために3万円はちょっと高いです。 やはりレビュー目的とは言え、自分が欲しい!使いたい!と思える機種を買いたいですしね。

と言うわけで、当分レビューはできなさそうです。 せめて政府が景気対策を打ち出してくれれば、少しは経済回ってくれると思うのですが・・。 5~6月の補正予算案に期待したいところですが、財政規律が~とか言って財務省が邪魔しそうww


【2021年2月21日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって合計2メーカーとなっております。


いつもながらお安いのはHPですが、パソコン工房が前回と同構成で2200円値下げされており、Hpとの価格差もグッと縮まりました。 内容的には大容量HDDのHPと高速SSDのパソコン工房、高性能電源のHPと大容量電源のパソコン工房と言った具合に分かれますので、お好みに合わせて選べそうです。 どっちもDVDドライブ搭載という点も有り難いですね。


【2020年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回は全3メーカーになります。


今回も最も安いのはHPとなりました。 パソコン工房が若干値を下げましたがマウスコンピュータには約3500円ほど届かず、敗北しております。 しかし内容を見ると、HPがSSDを選択できないのに対してパソコン工房は標準でSSDを搭載しているので、パフォーマンスを重視する場合もこちらもありかと思います。 また、容量が欲しい場合は+2980円で480GBにすることも可能ですし、+4980円でHDD1TBを追加することもできます。 このカスタマイズの自由さもパソコン工房の魅力です。


【2020年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 しかし他メーカーが揃って値下げされており、その価格差はグッと縮まっております。 内容を見てもHPはSSD非搭載ですので、よりパフォーマンスを重視するのであれば、安値2位のドスパラの方がSSDも高速なNVMeを採用していますし、魅力的なのではないでしょうか。 また、480GBという大容量なSSDを搭載するフロンティアもお得度は高そうです。

【比較】ファンタシースターオンライン2推奨パソコン「ドスパラよりCore i3搭載で8万円台の激安モデル登場!!」(¥85298~)10H,Core i3 8100・Core i5 8500/8300H/9400F・Core i7 8700/8750H,メモリ8G/16G,SSD240G/250G,HDD1T,GTX1050/GTX1050 Ti/GTX1060,DVD,15.6型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>Core i7 8700>Core i7 8750H>Core i5 8500>Core i5 8400>Corei 5 8300H
・グラフィックカード:GTX1060>GTX1050 Ti>GTX1050

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)GXシリーズ(マイクロタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2019/4/13更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回の全4メーカーになりますが、同メーカーの似たようなスペックのモデルは比較から除外しました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV
10H Core i5 9400F 8G 1T GTX1050 500W-B ¥111,024
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TV
Core i7 8700 GTX1060 ¥143,424
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC Core i3 8100 240G GTX1050 ¥85,298
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル GCF1050TGF-E Core i5 8300H 16G 250G 1T GTX1050 Ti 15.6F ¥131,738
工房LEVEL-M039-i5-RNR-PSO2 Core i5 8500 8G 240G GTX1060 DVD 500W-B ¥115,538
工房LEVEL-C0B6-i7-RNR-PSO2 Core i7 8700 16G ¥133,898
フロンティアFRGXH370/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GXシリーズ 8G DVD 600W-B ¥127,224
フロンティアFRGN810/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GNシリーズ Core i7 8750H 16G 250G GTX1050 Ti 15.6F ¥134,784

今回の注目は第9世代インテルプロセッサ「Core i5 9400F」搭載の「G-Tune NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV」と初のCore i3搭載モデル「ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC」です。 特にCore i3搭載モデルは価格が非常に安く、遂に10万円台を飛び越えて8万円台を実現しています。 価格を重視するのであればコレに限りますが、ほとんどのモデルがCore i5もしくはCore i7を採用しているので、より快適な動作を求めるのであれば避けた方が無難かもしれません。 ただ、その他のスペックは他メーカーと同等のレベルです。


【2018/12/9更新】

 かなり前からパソコン推奨モデルで見かけるのが「ファンタシースターオンライン」です。 多人数でネットで遊べる人気のオンラインRPGになります。 今作は2作目になりますが、無料でも幅広く遊ぶことができますし、また操作方法も簡単でして遊びながら学べる手軽さも魅力の一つです。 何で遊んだら良いか分からないという方は、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。


プロセッサはCore i5 8400/8500かCore i7 8700、メモリは8G/16G、SSDは好みで搭載し、グラフィックカードはGTX1060であれば問題無さそうです。 価格は10万円台前半と言ったところでしょうか。 低すぎず高すぎず、ゲーミングPCとしても妥当なレベルになりそうです。 これさえあればファンタシースターオンラインのみならず、幅広いPCゲームをそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

ちなみにドスパラには更に高性能なモデルも用意されていました。 ノートはドスパラとフロンティアのみですが、やはり価格が高いですね。 一番のお勧めは、プロセッサはCore i7 8700を選択しておきたいところですし、SSDも今時必須でしょうと言うことで、パソコン工房の「LEVEL-R037-i7-RNR-PSO2」かフロンティアの「FRGEH370/PSO2/A ファンタシースターオンライン2推奨PC GEシリーズ」です。 価格は共に16万円ジャスト! 個人的にはケースがお洒落なパソコン工房が魅力的です。

【比較】ドラゴンクエストXオンライン推奨パソコン「安くて高性能なドスパラGALLERIA RL5新登場!」(¥67824~)10H,Core i5 8400/8500・Core i7 8750H・Ryzen 3 2200G・Ryzen 5 2400G/2600,メモリ8G,SSD240G/250G-M.2/500G-NVMe,HDD500G/1T,GTX1050/GTX1050 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8750H>Core i5 8500>Core i5 8400>>>Ryzen 3 2200G
・グラフィックカード:GTX1070>GTX1060>GTX1050 Ti>GTX1050

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2019/4/11更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回は全モデル取り上げてみました。 と言っても取り扱いが少ないので、ドスパラ以外は1モデルのみです。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO am550BA1
10H Ryzen 3 2200G 8G 500G 350W-B ¥67,824
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン RL5 Ryzen 5 2400G 250G-M.2 400W-B ¥70,178
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン DH Core i5 8500 1T GTX1050 Ti ¥95,018
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン RH5 Ryzen 5 2600 240G ¥93,938
工房LEVEL-15FX089-i7-LXSX-DQX Core i7 8750H 500G-NVMe 15.6F ¥147,938
フロンティアFRMX110/B ドラゴンクエストX推奨PC MXシリーズ Core i5 8400 1T GTX1050 DVD 600W-B ¥88,344

今回の注目はドスパラの新モデル「GALLERIA RL5」です。 価格はG-Tuneとほぼ同程度ですがプロセッサはワンランク上で、更にHDDの代わりにSSDを搭載して高いパフォーマンスを発揮してくれそうです。 コストパフォーマンスが高いですし、ゲーム目的ですから、こちらの方が良いのではないでしょうか。

全体的にはCore i5にGTX1050 Tiを組み合わせた構成が標準になりそうです。 より確かな性能を求めるのであればこの辺がオススメですが、価格の安いドスパラかフロンティアが魅力的かと思います。


【2018/11/27更新】

 既に発売から30年以上が経つ不朽の名作ですが、現在はパソコン版でも非常に人気が高いロールプレイングゲームです。 ネットを通じて世界中のプレイヤーとコミュニケーションを取ることが可能。 個性的な5つの種族から自分好みの顔や体型をカスタマイズすることができます。 また、定期アップデートでは楽しいコンテンツが随時追加されていくので、長く遊んでいても飽きません。 ドラゴンクエストファンの方はもちろんのこと、初めて遊ぶ方にも楽しめる内容です。

各メーカーの推奨モデルをザッと見たところ、取り扱い数がかなり少ないです。 また、スペックもさほど高くなく、気軽に導入できるのではないでしょうか。 一部ノートもありますので、とりあえず全て取り上げてみたいと思います。


パソコン工房はデスクトップもありましたが、残念ながら完売していました。

最も安いのはG-Tuneでして、唯一のAMDプロセッサ搭載、唯一のグラフィックカード無しモデルとなります。 ただ全体的にはCore i5にグラボ搭載が標準なので、快適さを求めるのであれば次に安いフロンティアかドスパラがお薦めです。 パソコン工房はノートブックということもありますが、最も性能が高く、価格も非常に高価となっています。 やはりフロンティアかドスパラが妥当なのではないでしょうか。

【比較】BATTLEFIELD VバンドルPC「最高レベルの性能が求められるPCゲーム!」(¥196538~)10H,Core i7 8700/9700K・Core i9 9900K・Ryzen 7 2700,メモリ8G/16G/32G,SSD240G(NVMe)/500G(NVMe)/512G(M.2/NVMe),HDD1T/2T/3T,RTX2070/RTX2080/RTX2080 Ti,DVD

【2018年11月29日更新】

 最近FPSという言葉をよく耳にしますが、これは一人称視点シューティングゲームのことです。 つまり、まるで自分がその場にいるかのような感覚で楽しめるゲームのことなのですが、「バトルフィールド」という戦争をテーマにしたゲームは、戦場で戦うことを疑似体験することができます。 現在は5作目となりますがとても人気が高く、日本だけでなく世界各国で楽しまれています。

最新作の「BATTLEFIELD V」推奨モデルを比較しようと思いましたが、まだ出ていませんでした。 代わりにバンドルモデルが出ていたので、そちらをそれぞれピックアップしていきたいと思います。 対象モデルを購入することで「BATTLEFIELD V」が無料で遊べるコードが付属します。 発売直後はみんなこんな感じなのでしょうかね?

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO am550GA3
10H Ryzen 7 2700 16G 240G 1T RTX2070 700W-B ¥197,424
G-Tune
NEXTGEAR i690GA4
Core i7 9700K 240G-NVMe ¥219,024
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im620GA1-SP
512G-M.2 ¥219,024
G-Tune
MASTERPIECE i1640PA2-SP2
Core i9 9900K 32G 512G-NVMe 3T RTX2080 Ti DVD 800W-T ¥391,824
ドスパラGALLERIA XF Core i7 8700 8G 500G 2T RTX2070 650W-B ¥196,538
ドスパラGALLERIA ZG i7-9700K搭載 Core i7 9700K 16G 3T RTX2080 700W-G ¥272,138
ドスパラGALLERIA ZZ i9-9900K搭載 Core i9 9900K 500G-NVMe RTX2080 Ti 750W-P ¥369,338

フロンティアにてバンドルモデルがありましたが、残念ながら完売していました。 Amazonでもランキング上位にありましたし、とても人気があるみたいです。 G-Tuneは4モデルですが、ドスパラは上記以外にも沢山のバンドルモデルがあります。

全体的にスペックが高めだなという印象を受けましたが、やはり綺麗な映像を再現するのには、それなりの性能が求められる模様です。 最新のプロセッサとグラフィックは勿論のこと、メモリ・SSDもふんだんに詰め込んでいます。 最高画質で快適に楽しむ為には、現在販売されているモデルの最高レベルが求められそうです。

最低でも20万円弱ですからね・・。 ゲーム以外にも様々な用途で活用できるのではないでしょうか。