【比較】モンスターハンターフロンティアZ推奨パソコン「パソコン工房がスペックダウンでお手頃価格に♪」(¥78624~)10H,Core i5 8500/9600K・Core i7 8700・Ryzen 3 2200G,メモリ8G/16G,SSD240G/250G-NVMe,HDD500G/1T,GTX1060/RTX2070,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>Core i7 8700>Core i5 7500>Ryzen 3 2200G
・グラフィックカード:GTX1070 Ti>GTX1060

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【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)


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【2019/4/11更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はドスパラが全て在庫切れとなっていたので、合計2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO am550BA1 [MHH]
10H Ryzen 3 2200G 8G 500G 350W-B ¥78,624
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TV [MHH]
Core i7 8700 1T GTX1060 500W-B ¥143,424
工房LEVEL-C0B6-i5-RNR-MHFZ Core i5 8500 16G 240G ¥110,138
工房LEVEL-R039-i7-RNR-MHFZ Core i7 8700 DVD ¥142,538
工房LEVEL-M039-i5K-TOVI-MHFZ Core i5 9600K 8G 250G-NVMe RTX2070 700W-B ¥184,658

G-Tuneは前回と同じスペックですが1万円も値上げしてしまっていますね。 一方パソコン工房ですが、最安モデルがスペックダウンによって15000円近くダウンしています。 より購入し易くなりましたが、G-Tuneの7万円台には及びません。 ただ、モンハンは全体のスペックを見るとそこそこ性能を必要とするみたいなので、10万円以上のモデルをオススメします。


【2018/12/4更新】

 元々プレイステーション2で始まったシリーズですが、当初から管理人は遊んでいました。 でかいモンスターをあの手この手で工夫して倒すというのは、それまでにありそうで無かったアクションゲームです。 広大な世界の中でモンスターを狩ったりキノコを採ったり、鉱石を掘ったりと、ハッキリ言って作業ゲームなのですが、のめり込んでしまいます・・・。

今作はもう何作目だか分かりませんが、新たな武具やモンスター、さらには新アクションまで加わって、より深く広く楽しむ事が出来ます。 また、定期的なアップデートによっていつまで遊んでも楽しめる要素が尽きませんし、オンライン必須なので他のユーザと力を合わせるのも醍醐味です。 もちろんソロでも遊べます。 休憩時にちょっと遊びたいなという場合にもオススメです!


まぁ、こんな感じでしょうか。 最も妥当な構成はCore i7 8700に8GBまたは16GBメモリ、SSDにGTX1060となりそうです。 価格を考えるとG-Tuneとパソコン工房が特にお手頃でしょうか? ただし、G-Tuneはメモリ容量が少なくSSDも非搭載なので、カスタマイズでこの辺をどうするかですね。

今回驚いたのが、ドスパラGALLERIAのMini 1060です。 GTX1060搭載にもかかわらず、なんと電源がACアダプタとなっていますww こんな電源初めて見ましたが、静音性・省電力性が高くて良いのだとか・・・。 ただ、あくまでオンボード向けらしいので(参考サイト)、グラボを搭載するこちらのモデルは大丈夫なのか気になるところです。 ドスパラさんはプロフェッショナルなので間違いないとは思いますが・・。

ちなみに特典はめっちゃ付いています。 おそらく全メーカー共通で武具とアイテムがあるのでしょうが、G-Tuneには大剣「G-TUNEソード」、ドスパラにはハンマー「ドスパライズ」が付いてきます。 このようなメーカー限定の特典があるのは希少価値があって嬉しいですね。


 

【比較】ドラゴンクエストXオンライン推奨パソコン「安くて高性能なドスパラGALLERIA RL5新登場!」(¥67824~)10H,Core i5 8400/8500・Core i7 8750H・Ryzen 3 2200G・Ryzen 5 2400G/2600,メモリ8G,SSD240G/250G-M.2/500G-NVMe,HDD500G/1T,GTX1050/GTX1050 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8750H>Core i5 8500>Core i5 8400>>>Ryzen 3 2200G
・グラフィックカード:GTX1070>GTX1060>GTX1050 Ti>GTX1050

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【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)


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【2019/4/11更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回は全モデル取り上げてみました。 と言っても取り扱いが少ないので、ドスパラ以外は1モデルのみです。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO am550BA1
10H Ryzen 3 2200G 8G 500G 350W-B ¥67,824
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン RL5 Ryzen 5 2400G 250G-M.2 400W-B ¥70,178
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン DH Core i5 8500 1T GTX1050 Ti ¥95,018
ドスパラGALLERIA 「ドラゴンクエストX」 推奨パソコン RH5 Ryzen 5 2600 240G ¥93,938
工房LEVEL-15FX089-i7-LXSX-DQX Core i7 8750H 500G-NVMe 15.6F ¥147,938
フロンティアFRMX110/B ドラゴンクエストX推奨PC MXシリーズ Core i5 8400 1T GTX1050 DVD 600W-B ¥88,344

今回の注目はドスパラの新モデル「GALLERIA RL5」です。 価格はG-Tuneとほぼ同程度ですがプロセッサはワンランク上で、更にHDDの代わりにSSDを搭載して高いパフォーマンスを発揮してくれそうです。 コストパフォーマンスが高いですし、ゲーム目的ですから、こちらの方が良いのではないでしょうか。

全体的にはCore i5にGTX1050 Tiを組み合わせた構成が標準になりそうです。 より確かな性能を求めるのであればこの辺がオススメですが、価格の安いドスパラかフロンティアが魅力的かと思います。


【2018/11/27更新】

 既に発売から30年以上が経つ不朽の名作ですが、現在はパソコン版でも非常に人気が高いロールプレイングゲームです。 ネットを通じて世界中のプレイヤーとコミュニケーションを取ることが可能。 個性的な5つの種族から自分好みの顔や体型をカスタマイズすることができます。 また、定期アップデートでは楽しいコンテンツが随時追加されていくので、長く遊んでいても飽きません。 ドラゴンクエストファンの方はもちろんのこと、初めて遊ぶ方にも楽しめる内容です。

各メーカーの推奨モデルをザッと見たところ、取り扱い数がかなり少ないです。 また、スペックもさほど高くなく、気軽に導入できるのではないでしょうか。 一部ノートもありますので、とりあえず全て取り上げてみたいと思います。


パソコン工房はデスクトップもありましたが、残念ながら完売していました。

最も安いのはG-Tuneでして、唯一のAMDプロセッサ搭載、唯一のグラフィックカード無しモデルとなります。 ただ全体的にはCore i5にグラボ搭載が標準なので、快適さを求めるのであれば次に安いフロンティアかドスパラがお薦めです。 パソコン工房はノートブックということもありますが、最も性能が高く、価格も非常に高価となっています。 やはりフロンティアかドスパラが妥当なのではないでしょうか。

【比較】最も大容量なストレージ(SSD&HDD)を搭載可能なノートブックは?「ダントツで大容量なパソコン工房のHDD!」(~¥179366)10H/10P,Core i7 7820HK/8700/8700K/8750H,メモリ8G/32G,SSD500G(M.2/NVMe)/512G(M.2/NVMe)/960G/1T(NVMe),HDD1T/2T,GTX1050 Ti/GTX1060/GTX1080(x2 SLI),15.6型フルHD/17.3型(フルHD/クアッドフルHD)

【メーカー別容量推移グラフ】

【メーカー別SSD&HDD容量】

※主に大画面&高性能なモデルをチェックし取り上げます。
※推移グラフは見えやすい様に重なった値は少々ズラしてあります。
※2018/10/7より大容量SSDから大容量SSD&HDDに変更しました。


【2018年12月3日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ SLI 液晶 価格(税・送込)
OMEN X by HP Laptop 17-ap034TX 必殺!Gaming祭! エクストリームプラスモデル 10P Core i7 7820HK 32G 512G-NVMe 1T GTX1080 17.3F ¥292,464
G-Tune
NEXTGEAR-NOTE i71130BA1
10H Core i7 8700 8G 512G-M.2+960G 2T x2 17.3QF ¥553,392
ドスパラGALLERIA GCF1050TNF Core i7 8750H 500G-M.2 GTX1050 Ti 17.3F ¥179,366
工房LEVEL-17FG101-i7K-VNRVI Core i7 8700K 32G 500G-NVMe+1T-NVMe 2Tx2 GTX1080 ¥439,473
フロンティアFRXN710/D XNシリーズ Core i7 8750H 8G 1T 2T GTX1060 15.6F ¥209,952

今回も最も大容量だったのはパソコン工房となりました。 しかし全体的には減量傾向にあり、0.5TBほど下がっているメーカーが2つありました。 それにしても、やはり変化が少ないですね。 今後もしばらくパソコン工房の一強は続きそうですし、当コンテンツは年単位で更新していきたいと思います。


【2018年10月7日更新】

 約10ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回よりSSDのみでなくSSD&HDD込みで最も容量の大きいモデルをチェックします。


できるだけ安いモデルを取り上げようと思いましたが、同じシリーズでも高性能なモデルの方が大容量な場合があるので、やむなくハイエンドモデルを取り上げています。

最も大容量なのはパソコン工房となりました。 HDD容量が圧倒的ですが、高速で大容量なSSDを2基搭載している上に大容量HDDを2基搭載可能というのは、まさに驚異的でどこも敵いません。

2位にはG-TuneですがSSD&HDDのバランスが取れています。 3位のフロンティアと4位のドスパラはSSD容量が段々小さくなっていきました。


【2017年12月5日更新】

 約2年半ぶり7度目の更新です。 最近はHDDからSSDへの移行が進み、より大容量化が期待できそうです。 逆にHDDの大容量化はストップした感じがします。


2年半ぶり、またHDDからSSDへの移行が進んだこともあってか、全メーカー大幅に増量されました。 最も大容量だったのはG-Tuneでして、なんと高速なNVMeを3基も搭載しています。 しかもHDDは2TBを2基搭載してRAID0仕様とするなど、全ての容量に関しても他メーカーは敵わないのではないでしょうか?

次いで大容量だったのはパソコン工房でして、1TB-NVMeの他にノーマルSSD960GBを2基搭載するのでG-Tuneとの差は僅かです。 ただスピードに関してはG-Tuneに軍配が上がります。

ドスパラとフロンティアも前回に比べて倍近く増量されました。 最下位のHPも512GBですが前回の倍になります。

ただ、これ以上の増量は望めるのでしょうかね? スピードはM.2 ⇒ NVMeと年々向上していますが、容量に関してはHDDに取って代わる程度な印象です。 しかし、画像や動画などの高画質化は4K・8Kと留まるところを知りませんし、それはイコール大容量化に繋がるということなので、まだまだ天井知らずな感じもします。 何にせよ数年後の更新が楽しみです。


【2015年5月8日更新】

 1年1ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回から液晶サイズにこだわらず取り上げていきたいと思います。 特に性能の高いメーカーをピックアップします。


今回最も大容量だったのは、2TBのパソコン工房となりました。 全メーカーの中でも過去最大の容量です。 逆に前回2TBだったドスパラは容量をダウン。 新たに加えられたメーカーは比較的少なめなところが多かった模様です。 つまり約1年ぶりの更新にもかかわらず、あまり大きな変動は見られませんでしたw まぁ、1T/2Tあれば十分なんでしょうが・・・。


【2014年4月12日更新】

 半年ぶり5度目の更新です。 今回はパソコン工房から比較に相応しいモデルが無くなってしまった為、除外しました。 と言いますか、パソコン工房は17.3型自体がほとんど見当たらなくなってしまいましたね・・・w


最も大容量なのはドスパラとなりました。 取り扱い数はどんどん減っていますが、容量は飛躍的に伸びています。 なんと2TBの超大容量でして、一基1TBという容量を実現しています。 やはりパソコンの世界というのは進化が早いです。

ちなみに今回取り上げたG-Tuneでは最高峰シリーズの最安モデルをpickupしました。 と言いますのも、ハイエンドモデルだとRAID仕様のSSDが標準装備されているので、結果として容量が小さくなってしまうからです。 と言うわけで、同じシリーズ内でも選択できるSSDの量はモデルによって異なるのでご注意下さい。


【2013年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 TWOTOPはパソコン工房に吸収されたみたいなので、今回から除外したいと思います。 というわけで全3メーカーとなってしまいましたw


前回最大容量だったドスパラはHDDに続きSSDでも容量を落としております。 よって、G-Tuneに抜かれて2位へ転落となりました。 ちなみにG-Tuneは最高峰の「i1100シリーズ」ではなく、ワンランク下の「i980シリーズ」の方がSSD容量が大きかったです。 同じ理由でドスパラでもよりハイエンドなインテル搭載モデルより、安価なAMD搭載モデルの方を取り上げてあります。 なんだか最近バラついてきました・・・w

ついに当ブログ念願のレビューコンテンツに挑戦することとなりました。 少しずつ充実させていきますが、今後の状況によってはまたどう変わっていくか分かりません。 もちろん、程々にやって終わる可能性もありますが、アンケートと共にしばらく色々と挑戦していきたいと思います。

  ⇒ レビュー
  ⇒ アンケート


【2013年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はSSD容量の極端に少ないHPと東芝を比較から除外しました。 よって、全4メーカーのみとなります。 ちなみにこれまでSLI仕様などはチェックしてこなかったのですが、意外にももっともハイエンドなモデルの方がSSD容量が大きい模様。 過去に調べた時はそんなことなかったんですけどね・・・w と言うわけで今回から各メーカーの最高峰モデルを比較に加えていきたいと思います。


やはり容量が格段に増量されましたw もっとも大容量なのはドスパラのSLI仕様最高峰モデルでして、前回の1TBから1.5TBへと大幅増になっています。 512GBを3基ですからね・・・。 SSDにしたいが容量に不満を持っていた方などにお薦めです。 価格がベラボーに高いですがw 2位のG-Tuneも200GBほど増量されており、こちらも3基&SLI仕様となっています。 ノートの内部はどうなっているのでしょうねw パソコン工房は変わらず、TWOTOPは512GBへと回復しました。 と言うわけで、より大容量なSSDを搭載したノートを希望される場合はドスパラもしくはG-Tuneがお薦めです!


【2013年6月5日更新】

半年ぶり2度目の更新です。 マウスコンピュータとG-Tuneは同じメーカーですので今回からマウスコンピュータのみ取り上げたいと思います。 また、HPも追加しました(容量少ないですが)。 ちなみにHPは2013年夏モデルにて17.3型の「HP ENVY 17-j000」が発表されたものの、現在はまだ購入できない模様。 標準構成は公開されていますが、カスタマイズにてどれだけのSSDが積めるのかについては不明です。 第四世代インテルプロセッサや新タイプのグラフィックを搭載しており、6月下旬販売開始予定となっています。


半年ぶりですけどさほど大きな変動は見られませんね。 せいぜいTWOTOPが容量を減らしたことくらいでしょうか。 HPは「SSDアシスト・ハードドライブ」ですので単品のSSD構成とはまた違った内容かと思います。 次回は取り上げないかも・・・w もっとも大容量なのは前回同様に512GBを2基搭載したマウスコンピュータとドスパラでして、同メーカーのよりハイエンドなモデルも1TBが最大でした。 現時点ではこの程度が限界みたいですね。 HDDの限界が2TBなのでよりコンパクトなSSDは積もうと思えばもう少し積めそうな気もしますがどうなんでしょ?

最近は17.3型自体の取り扱いがやや減少傾向にある模様です。 VAIOやASUSは無くなってしまいましたし、東芝の17.3型はSSD非搭載。 インフレ円安で工場の国内回帰が期待されていますが、そうなれば国産メーカーが活性化されてまた新たなモデルが出てくるかもしれませんね。 昔は富士通FMVなどにも17.3型がありましたし♪


【2012年12月11日】

先日に引き続き本日は最も大容量なSSDを搭載するノートブックを調べてみたいと思います。 まぁ、HDDの時と同じ結果になりそうですが、SSDの取り扱いはまた違ってくる可能性もあるので調べてみないとホントのところは分かりません。 ただし、対象はHDDで大容量だった17.3型に限定して調べることにします。 RAID仕様は無視し、あくまで単独のストレージとして最も大容量なSSD限定の比較です。 スピードとともに容量も重視されたい方にお薦めですが当然価格は高くなると思うので、できるだけ低スペック&低価格なモデルをピックアップしていきます。


ほぼ全てのメーカーにてハイエンドノートとローエンドノートのSSD最大積載量は同じでした。 デスクトップではハイエンドモデルの方が積載量は大きかったのですがこの点はノートと違うのですね。 ただし、一部ハイエンドノートではメモリやグラフィックがスペースを占有するためか、SSDの最大積載量が少ないところもありましたのでご注意下さい。

最も大容量なSSDを搭載可能なのはマウスコンピュータ・G-Tune・ドスパラでした。 全て最大512GBのSSDを2基搭載可能でして、嬉しい1TBに達しております♪ これだけあれば普段使いに容量を気にすることは無さそうですね。 ただ価格もベラボーに高く、1オプションが4万円くらいしますw 2つで8万円ですからパソコンがもう一つ買えちゃうレベルですね・・・。 やはりまだまだ高価なストレージですが、そんな中Pentiumを搭載したドスパラが13万円台からと特にお安くなっております。 カスタマイズの幅が広いのもとても便利。 ちなみにまだまだ「Windows 8」に対応していないモデルが多いのは意外でした。

その他、HPとVAIOにも17.3型がありますが、共にSSDの選択肢すらありませんでしたw また、東芝はHDDとほんの僅かなSSDを組み合わせたハイブリットストレージしかない上にカスタマイズもできないので、比較からは除外してあります。 そう言えばHDDでは特にドスパラとパソコン工房が大容量でそれにHPが準じる結果でしたが、SSDはやや異なる結果になりましたね。 どちらにしてもドスパラのノートがストレージ容量で大きく秀でていることがよく分かりました。 ノートの取り扱い数は少ないですが、意外な長所を持ったメーカーです。

【比較】BATTLEFIELD VバンドルPC「最高レベルの性能が求められるPCゲーム!」(¥196538~)10H,Core i7 8700/9700K・Core i9 9900K・Ryzen 7 2700,メモリ8G/16G/32G,SSD240G(NVMe)/500G(NVMe)/512G(M.2/NVMe),HDD1T/2T/3T,RTX2070/RTX2080/RTX2080 Ti,DVD

【2018年11月29日更新】

 最近FPSという言葉をよく耳にしますが、これは一人称視点シューティングゲームのことです。 つまり、まるで自分がその場にいるかのような感覚で楽しめるゲームのことなのですが、「バトルフィールド」という戦争をテーマにしたゲームは、戦場で戦うことを疑似体験することができます。 現在は5作目となりますがとても人気が高く、日本だけでなく世界各国で楽しまれています。

最新作の「BATTLEFIELD V」推奨モデルを比較しようと思いましたが、まだ出ていませんでした。 代わりにバンドルモデルが出ていたので、そちらをそれぞれピックアップしていきたいと思います。 対象モデルを購入することで「BATTLEFIELD V」が無料で遊べるコードが付属します。 発売直後はみんなこんな感じなのでしょうかね?

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO am550GA3
10H Ryzen 7 2700 16G 240G 1T RTX2070 700W-B ¥197,424
G-Tune
NEXTGEAR i690GA4
Core i7 9700K 240G-NVMe ¥219,024
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im620GA1-SP
512G-M.2 ¥219,024
G-Tune
MASTERPIECE i1640PA2-SP2
Core i9 9900K 32G 512G-NVMe 3T RTX2080 Ti DVD 800W-T ¥391,824
ドスパラGALLERIA XF Core i7 8700 8G 500G 2T RTX2070 650W-B ¥196,538
ドスパラGALLERIA ZG i7-9700K搭載 Core i7 9700K 16G 3T RTX2080 700W-G ¥272,138
ドスパラGALLERIA ZZ i9-9900K搭載 Core i9 9900K 500G-NVMe RTX2080 Ti 750W-P ¥369,338

フロンティアにてバンドルモデルがありましたが、残念ながら完売していました。 Amazonでもランキング上位にありましたし、とても人気があるみたいです。 G-Tuneは4モデルですが、ドスパラは上記以外にも沢山のバンドルモデルがあります。

全体的にスペックが高めだなという印象を受けましたが、やはり綺麗な映像を再現するのには、それなりの性能が求められる模様です。 最新のプロセッサとグラフィックは勿論のこと、メモリ・SSDもふんだんに詰め込んでいます。 最高画質で快適に楽しむ為には、現在販売されているモデルの最高レベルが求められそうです。

最低でも20万円弱ですからね・・。 ゲーム以外にも様々な用途で活用できるのではないでしょうか。