【比較】各メーカーのWindowsタブレットってどんな感じ?「全モデル値下げ!!22000円のmouse E10新登場!」(¥22000~)10P/11P,Celeron N4000/N4020/N4500,メモリ4G,eMMC64G/128G,タッチパネル:10.1型(WUXGA),質量0.59kg~0.98kg,バッテリ駆動11.5時間~13時間


⇒ Windowsタブレット    ⇒ Androidタブレット


【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。
※キーボード付属のものは本体のみの数値を掲載しています。


【性能比較】
・CPU:Core i5 8250U(6025)>Celeron N4100(2464)>Core i5 8200Y(2308)>Celeron N4500(1967)>Celeron N4020(1615)>Celeron N4000(1447)>Atom x5-Z8350(1266)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP SpectreHP ENVY
マウスコンピュータ・タブレットPC
ドスパラDiginnos DG(タブレット)
iiyama 10P1000-C-VGM(パソコン工房)
Thinkpadタブレット
富士通arrows Tab QHシリーズ
VAIO A12


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年1月29日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 一向に取り扱いの増える気配が無いので、本日をもって更新を終了したいと思います。 ありがとうございました。


【2021年12月5日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ eMMC 液晶 その他 バッテリ 質量 価格(税・送込)
マウスmouse E10 10P Celeron N4000 4G 64G 10.1-T キーボード・ペン 12時間-2 0.98kg ¥22,000
富士通arrows Tab EH 11P Celeron N4020 128G 10.1WUXGA-T Office H&B・キーボード・ペン 11.5時間-2 0.59kg ¥78,980
富士通arrows Tab WQ2/F3(QHシリーズ) Celeron N4500 64G マカフィー・ペン 13時間-2 0.61kg ¥77,220

前回モデルチェンジで価格上昇した富士通ですが、今回は揃って値下げされています。 まずEHシリーズは8800円ダウン、QHシリーズは4466円ダウンですが、QHシリーズは従来の価格帯とさほど変わらないものの、EHシリーズはまだやや高い感じです。 あと5千円くらいは下がって欲しいですね。

また、マウスコンピュータもスペックダウンの低価格モデルが登場しており、なんと22000円から購入可能! プロセッサの性能がダウンしていますが、もとも低性能なものがさらに低くなっているので、パフォーマンスが気になるところです。


【2021年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回とくに大きな変更はありませんでしたが、富士通がWindows 11搭載の新モデルになりました。 スペックはさほど変わらないにもかかわらず、価格はしっかりと上がっていますw 特にEHシリーズの方はプロセッサが変更されたためか、1万円以上値上がりしていますね。 残念ながら過去最高値です。


【2021年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー4モデルとなっております。 ただしフロンティアはキャンペーンモデルなので、台数少なめとなっております。 品切れにご注意ください。


まずフロンティアになりますが、久々のAtom搭載モデルになります。 性能については下記の通り一番低いです。 またバッテリ駆動時間も他の半分以下ですが、その分価格が非常に安いので、初めてタブレットを購入される方に向いているのではないでしょうか。

軽さも魅力のひとつですが、将来的には動作が重くなりそうなので、その辺の覚悟はしておいた方が良いと思います。 割り切って使うタイプですね。

Intel Celeron N4000 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,447
Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz(4コア)・・・1,266
プロセッサベンチマーク

富士通のQHシリーズは前回と同構成で2728円安くなっております。


【2021年6月19日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー3モデルとなっております。


今回の注目は前回と同構成で11000円も値下げされたマウスコンピュータです! この機種では過去最安になりますので、小学生向け、子供向けにPC購入を検討されている方は、是非この機会に検討してみてください。 そう言えば、コロナ禍でプログラム教育ってどうなったんでしょうかね? 親も子供も大変そう・・。


【2021年4月12日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー3モデルとなっております。


今回は富士通のQHシリーズが新モデルとなりました。 と言ってもプロセッサがアップグレードされただけでしょうか? 防水・防塵・堅牢のタフなタブレットでして、USBコネクタを2つ備え、ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子や標準で付属するペンのホルダーも本体に装備されています。 液晶はWUXGAと解像度は高いですが、カメラはフロント200万画素・リア800万画素と画素数は少なめ。 重さは0.61kgで13時間駆動を実現するなど、モビリティは高めです。

その他、指紋認証や急速充電、ATOK搭載など、派手さは無いですが質実剛健な感じですね。 高品質な日本製という点もポイント高いです。 次期レビュー候補にしようかなと思いましたが、従来モデルと変わらず真新しさが無いのでやめておきました。 価格もやや高めですし・・。 富士通は一度も使ったことがないので、いつかは触ってみたいですね。

Intel Celeron N4100 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,464
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
Intel Celeron N4000 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,447
プロセッサベンチマーク


【2021年2月12日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回は2in1でも取り上げているマウスコンピュータの子供向けタブレットもこちらでご紹介したいと思います。 合計2メーカー3モデルです。


特に大きな変化は見られませんね。 追加したマウスコンピュータですが、プロセッサの性能が高く液晶の解像度は低く、質量が重くて価格が安いと言ったところでしょうか。 パフォーマンスと価格を重視される方にオススメな内容です。


【2020年12月4日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回は全1メーカー2モデルになります。


今回は富士通の2モデルともに若干値下げされました。 新モデルのEHシリーズは2980円ダウンし、QHシリーズは4378円ダウンです。 一応、ともに過去最安値となります。 すっかり廃れて取扱の少なくなったタブレットですが、管理人のようにWindows搭載のタブレットを使いたい!という方は、是非この機会に。


【2020年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回はマウスコンピュータとドスパラの1モデルが無くなったものの富士通に新モデルが追加されて、合計2メーカー3モデルとなっております。


まずドスパラですが、長い間販売されていたクリエイター向けタブレット「raytrektab」のCeleron搭載モデルが無くなってしまいました。 残すはPentium搭載モデルのみですが、こちらは1年間ほとんど変わらなかった価格が18553円の大幅値下げとなっています! おそらくこちらも近々販売終了するものと思われますので、ご希望の方は最後のチャンスをお見逃しなく。

そして新たに追加された富士通のEHシリーズですが、全体を見ても新モデルが出るのは久しぶりですね。 今注目の子供向けタブレットみたいですが、子供が雑に扱っても大丈夫なようにタフに作られている模様です。 それでいて使いやすさにもこだわっており、Officeも標準装備されていて将来的にも役立つスキルを身に付けることができます。


【2020年8月5日更新】

2ヶ月ぶり54度目の更新です。 これまで取り上げてきた「VAIO A12」ですが、今後は2in1コンテンツの方で取り上げていきたいと思います。 合計3メーカー4モデルです。


ほとんど変化ありませんでしたが、富士通のプロセッサが変わりました。 性能については下記の通りです。

Intel Pentium Silver N5000 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,433
Intel Celeron N4100 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,322
Intel Celeron N4020 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,719
Intel Celeron N4000 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,447
プロセッサベンチマーク

タブレットを販売するメーカーが少なくなってきていますが、普及率の方は上がっているのだそうです。 てっきり廃れていくものかと思っていましたが、2014年に世帯単位で16.8%だったのが2020年には22.9%まで上昇しています。 おそらく学校や会社などで活用されるシーンが増えてきたのかなと思われますが、個人的に購入する方は減少傾向にあるのかもしれません。

ちなみにスマホは現在77.6%の世帯で使われているので、それに比べるとまだ約2割と言ったところ。 パソコンも普及率77%と高いですが、保有台数は1家に1.5台程度に留まっている模様です。 スマホとパソコンは必須で余裕があればタブレットも・・と言った感じでしょうか。

スマートフォンとタブレット型端末の普及率の推移をさぐる(2020年公開版)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200602-00180337/

パソコンの普及率の長期推移をさぐる(2020年公開版)
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20200525-00179026/


【2020年6月6日更新】

2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はHPとドスパラの1モデルが無くなり、合計4メーカー5モデルとなっております。


ドスパラはクリエイター向けの2モデルのみとなってしまいましたが、結構機種の入れ替えが激しいので、次回にはまた何か販売されているかもしれません。 このご時世なので難しいかもしれませんが・・・。

その他、特に大きな変化は無く、富士通FMVが2750円値下げされました。 表示価格はMy Cloud優待クーポン適用価格です。


【2020年4月5日更新】

2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回は約10ヶ月ぶりにマウスコンピュータが復活して、合計5メーカー7モデルとなっております。


今回新たにマウスコンピュータが追加されたことによって、最安のドスパラに良きライバルができました。 性能はプロセッサで勝るマウスコンピュータに分がありますが、液晶の解像度ではドスパラの方が高精細です。 バッテリ駆動時間はマウスコンピュータが長く、質量ではドスパラのが軽くなっています。 キーボード付属の分マウスコンピュータが一歩リードと思いきや、価格はドスパラの方が安いですねw ざっくり言うと、「性能で勝りキーボードも付いたマウスコンピュータ」と、「解像度が高くて価格が安いドスパラ」と言ったところでしょうか。 あとは用途と好みでお選びください。


【2020年2月8日更新】

2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルですが、一部新モデルに変更されているところもあります。


「富士通FMV-arrows Tab WQ2/E1」が新モデルになりました。 スペックは変わっていませんが、モビリティが若干ですが上がっています。 その代わり価格も少々上昇していますが。 しかし、このQHシリーズというのは息の長いシリーズですね。 価格は高めですが、その分モビリティも高くて実用的なところが魅力です。


 

【比較】各メーカーのAndroidタブレットってどんな感じ?「性能アップも価格はダウン?」(¥25704~)Android6.0/7.1/8.1,APQ8017/8053・Snapdragon450,メモリ2G/3G,ストレージ:16G,タッチパネル:8型(WUXGA)/10.1型WUXGA,質量:0.321kg~0.48kg,バッテリ駆動:7時間~8時間


⇒ Windowsタブレット     ⇒ Androidタブレット


【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【お薦めパソコンレビュー】
ドスパラDiginnos DG(タブレット)
NEC LAVIE Tab E ※管理人レビュー


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2020年12月9日更新】

 2年ぶり23度目の更新です。 特に新しいモデルが出たというような話は聞いたことが無いので、おそらく前回同様NECだけでしょうが、とりあえず久々にチェックしたいと思います。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ ストレージ 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
NEC LAVIE Tab E・7型 A9.0 MediaTek MT8321 2G 32G 7-T 9.7時間-? 0.236kg ¥19,580
NEC LAVIE Tab E・8型 MediaTek Helio A22 16G 8-T 14時間-? 0.305kg ¥21,780
NEC LAVIE Tab E・10.3型 MediaTek Helio P22T 4G 64G 10.1WUXGA-T 11時間-? 0.46kg ¥37,180

主なラインナップはさほど変わらず、7型も出たり消えたりしてたので、格別新しいものではありません。 主な変更点としてはストレージ容量が大幅にアップしたことと、バッテリ駆動時間がかなり長くなったことでしょうか。 上記は各シリーズの最安モデルを取り上げていますが、それでも結構な性能アップが感じられました。 あと質量も若干下がってますね。

気になるプロセッサの性能については、Antutuベンチマークで旧モデル(8型)のAPQ8017が36131、新モデルのMediaTek MT8321が47125(軽量版で測定)とそこそこ上がって?います。 ちなみに管理人が使用している「LAVIE Tab E TE508/BAW PC-TE508BAW」のMT8161が27605なので、個人的には性能大幅アップで快適なのかなと思います。 ただ、MT8321は2020年モデルとしてはかなり遅いらしいです。 ちなみに8型最上位のMediaTek Helio P22TはAntutu総合で96000くらい出ているらしいので、こちらの方が安心かもしれません。

MediaTek Helio P22T・・・96000
MediaTek Helio A22・・・62313
APQ8053・・・61565
APQ8017・・・36131
MediaTek MT8321・・・47125 ※軽量版で測定
MT8161・・・27605

現在管理人は一番性能の低いプロセッサを搭載したNECタブレットを使用していますが、日々動作の遅さに苦労しています。 ただ、毎回使い道はAmazonプライムの動画のみと決めているので、さほど困ることはありません。 色んなサイトにアクセスしたり、色んなアプリを立ち上げたりすると、一気に動作は重くなり、普段の使用に耐えうるレベルではなさそうです。 プロセッサ性能は重要です。

ちなみに各モデル性能はアップしていますが、価格はさほど上がっていませんね。 と言いますか、8型なんて下がってるし・・。 ただ、ストレージ容量は少ない方なので、この点はよく考えた方が良さそうです。


【2018年12月11日更新】

 7ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルとなっています。


Tab Eの7型と10.1型に新モデルが出ていました。 しかし7型の方は現在品切れ中ですので、直販店では購入できません。 量販店で買うことはできるのではないでしょうか。

Tab Eの10.1型ですが、まずプロセッサが話題のSnapdragonを採用していました。 メモリが1GB減った為か、価格は4千円ほど下がっています。 メモリ容量を重視される場合は、まだ旧モデルも販売中ですのでそちらがオススメです。 ちなみに旧モデルのバッテリ駆動時間はWeb閲覧時が8.8時間でビデオ再生時が9.3時間と、ビデオ再生時の方が長いのですが、これはどういうことなのでしょうかね・・・?

他メーカーでは全くAndroidタブレット復活の兆しはありません。 何故かフロンティアで他社製のタブレットを扱っていましたが・・。 lenovoにもありますが、色々と不安なので取り上げるのはやめておきます。


【2018年5月7日更新】

 2ヶ月半ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルとなっています。


メーカー・モデル・スペック・価格、全てまったく変化ありませんでしたw やはり更新する意味は無いのかもしれません。 今後他メーカーが復活する可能性も薄そうですし、あってもNECの新モデルくらいですかね? と言うわけで、新モデルが出るまで当コンテンツの更新は一時休止したいと思います。 有り難う御座いました。


【2018年3月16日更新】

 2ヶ月半ぶり20度目の更新です。 今回はドスパラが無くなって、ついにNECのみとなってしまいました。 タブレットとしてのAndroidはもはや完全に廃れていく方向に入ったと思われます。 今後はスマホ専用OSとして生き残っていくのではないでしょうか。

管理人が初めて買って今も愛用しているタブレットがNECのAndroid搭載モデルなのですが、なんだか色々と複雑な気分ですw でもAndroidが触れたのは良かったかな・・。 残念ですが当コンテンツは本日をもって更新を終了したいと思います。 ※人気があるので、やはりもうしばらく更新を続けたいと思います。


一番高価で一番大画面な「NEC Tab E」の10.1型が3240円値下げされました。 なかなか値下げされないシリーズなので購入希望の方はチャンスです。 やや重いですが大画面と高画質を求める方にお勧め。


【2018年1月25日更新】

 2ヶ月半ぶり19度目の更新です。 今回はNECが1モデル品切れとなって合計2メーカー4デルとなっております。


今回の注目は前回新登場したばかりの「ドスパラDiginnos Tablet DG-A97QT」です。 なんと前回に比べて9820円も値下げされました! 元から価格の安いタブレットでここまで大幅値下げされるのは珍しいですし、ドスパラとしてもあまり無いような気がします。 ただ、これまで2万円ジャストの価格帯が多かったので、それに近づいた感じですかね。 これにより全体の中でも最安値となりました。


【2017年11月16日更新】

 2ヶ月半ぶり18度目の更新です。 今回はドスパラが新たに追加されて、合計2メーカー5モデルとなっております。


NECはまったく変化ありませんでしたが、新たに登場したドスパラは性能が高く、液晶も9.7型QXGAを採用するなどひときわ目立つ内容です。 QXGA(Quad-XGA)なんてあまり耳にしませんが、かなり解像度は高く、2048×1536ドットはWQHD(2560×1440)に匹敵するレベルでしょうか? メモリ容量やストレージ容量も最も大きいですが、質量の最も重いのが難点です。


【2017年9月20日更新】

 2ヶ月半ぶり17度目の更新です。 本日からAndroidタブレットは10型以上も含めて全てこちらで取り上げていきたいと思います。


上位2モデルは新モデルになった為か値上げが目立ちますが、スペックアップもなされている模様です。 最も安いのは7型のEシリーズでして、相変わらず2万円台を切る安さを実現しています。

管理人はEシリーズの8型を10ヶ月ほど使用していますが、とても便利でもう手放せません。 夜はベッドの中で動画を見たりアマゾンのプライムミュージック(聞き放題)でジャズを聞きながら寝たりしています。 また、エアロバイクで運動をする時は前のパネルにタブレットを引っかけて、音楽やミュージックビデオを見たり映画を見たりしながらするのであっと言う間に時間が過ぎて楽です。

困ったことと言えばボリュームボタンが押す場所によって反応しないことぐらいですかね。 不具合ではないみたいですが、真ん中寄りではなく端っこの方を押さないとダメです。 買って良かったですが、より安全かつ使いやすくする為にはカバーは必須だなと思いました。 ちなみに管理人が買ったのはコレの色違い。 ちと堅いですがその分丈夫です。


【2017年7月15日更新】

 2ヶ月半ぶり16度目の更新です。 今回は「NEC LAVIE Direct Tab E」の2モデルが復活して、合計2メーカー10モデルとなっております。 また、ASUSは若干モデルの入れ替えがあった模様です。


今回は珍しく値上げされた機種が多かったです。 一方値下げされたものもいくつかありまして、例えば復活した「NEC LAVIE Direct Tab E」の7型は約2千円ダウンで、ついに2万円を切りました。 最も軽くてモビリティもなかなかの魅力的なモデルです。 同じ機種の8型を持っていますが、初心者に最適で日々なんの不満もなく使いこなしています。


【2017年5月16日更新】

 2ヶ月半ぶり15度目の更新です。 今回はNEC LAVIE Direct Tab Eが2モデルとも無くなり、ASUS ZenPad 7.0 Z370Cが追加されて、合計2メーカー8モデルとなっております。


今回の注目は、新たに会員クーポンが摘要されたASUSの3モデルです。 ASUS ZenPad 8 Z380KLが2千円ダウン、ASUS ZenPad S 8.0 Z580CAが4384円ダウン、ASUS ZenPad3S 10 Z500Mが5184円ダウンとなっております。 さほど大きな値下げではありませんが、価格が安いのでこれだけでも非常にお得感が出てきますね。 会員クーポンはASUS Shopに会員登録してログインすることで、すぐに使うことが可能です。


【2017年3月17日更新】

 2ヶ月半ぶり14度目の更新です。 今回は「ASUS ZenPad 7.0」が無くなったものの「ASUS ZenPad3 8.0」と「ASUS ZenPad3S 10」が追加された為、前回より1モデル多い全2メーカー9モデルとなっております。 「ASUS ZenPad3S 10」は10型と思いきや9.7型でして、ギリギリこちらに入りました。


まず今回の注目は最安の「ASUS ZenPad C7.0」でして、前回と比べて3240円も値下げされました。 2万円を切る低価格モデルなので、3千円ダウンでもかなりお得度が上がった印象です。 また、高性能な「ASUS ZenPad S 8.0」も5400円値下げしました。 こちらは最安の倍高いですが、メモリ容量は4倍、ストレージは倍あり、液晶もより高精細など価格なりの性能を備えています。 プロセッサの性能差は分かりませんが・・・。

そして新たに追加された「ASUS ZenPad3S 10」ですが、やはり画面の大きさが目立ちますね。 質量も唯一0.4kg台と重いですが、その分性能は高いです。


 つい先日、iPhoneを購入しました。 初めてのスマホですが、VRというのをどうしてもやってみたくて、でも専用ゴーグルは高いのでスマホ向けのVRゴーグルを購入することに・・・。 色々試してみてましたが、正直言ってまだ早すぎたかなぁというのが率直な感想です。 確かにこれまでにないリアリティというか立体感が感じられるものの、いまいちコンテンツの出来や品揃えに不満を感じます。 画質の低いものが多いですし、今のところ「コレッ!」といった作品にはまだ出会ってないのが現状です。 専用ゴーグルならまた違ったのかなぁ・・。 安物買いの銭失いをしちゃったのかもしれませんw

でもこれを切っ掛けに光ファイバの導入へ踏み切れましたし(3D動画重いw)、4K動画だと2Dでもすごく臨場感が味わえました。 環境は色々と整ってきたので、今後「4K3D」とか出たら買って良かったと思える日が来る様な気がします。 まぁ、4K動画自体まだまだ少ないので、どちらにしろ時間がかかりそうですが・・・。


【2017年1月17日更新】

 2ヶ月半ぶり13度目の更新です。 今回はASUSの最新モデル「ASUS ZenPad3 8.0」が在庫切れとなったものの、旧モデル「ASUS ZenPad 8」が復活して、前回同様の全2メーカー8モデルとなっております。


今回は全く変動が見られませんでした。 最も安いのは「ASUS ZenPad C7.0」でして、税・送料込みで唯一の1万円台を実現しています。 しかし、全体的にはNEC・ASUS共にほぼ同レベルの価格帯です。 性能やモビリティなどでもそんなに大きな違いは無いのでしょうか?

管理人は「NEC LAVIE Tab E・8型」を使っていますが、さすがにここへきて動作の鈍さを感じます。 使い始めこそキビキビ動いていましたが、最近はちょっと遅いなという感じです。 でも、プロセッサを見てもどれが秀でているのかイマイチ分かりませんね。 ベンチマークなども見当たりませんし・・・。 ただ、ASUSのAtomは少し速そうな気もします(なんとなくw)。


【2016年11月17日更新】

 2ヶ月半ぶり12度目の更新です。 今回はドスパラが無くなったものの、NECとASUSが1モデルずつ追加されて、合計2メーカー8モデルとなっております。


まず今回追加されたNEC LAVIE Tab Eの7型モデルですが、8型よりサイズが小さい以外はハイスペックな感じです。 プロセッサの性能差については分かりかねますが、メモリが倍の2GBもあります。 また、液晶サイズが小さい為か駆動時間も1時間長く、当然のことながら質量も軽いです。 この質量の軽さは8型と比べて約0.1kgの差が開くのですが、これはちょっと羨ましいかも・・・。 管理人はつい最近同機種の8型を購入しましたが、手に持って利用することが多いので、重さが30%ほど軽くなるのは魅力的です。 でも液晶サイズがこれ以上小さくなるのはちと不便かもw 結局、どれを捨てどれを得るかという選択の問題になりそうです。

【管理人レビュー】NEC LAVIE Tab E TE508/BAW PC-TE508BAW
https://pasogohikaken.com/?page_id=29491

ちなみにASUSの方は結構機種の出入りが激しく、新機種も出ましたが、一時無くなったものがまた再登場するなどしています。 管理人も迷いましたが、やはりこのタイプはNECとASUSの独壇場ですね。 管理人は品質を重視してNECを選びましたが、ASUSも品揃えが豊富で魅力的です。 スペックも価格もそんなに変わらないですかね? あとNECのサウンド性能にも惹かれましたが、実際良い音出していると思いました。 しかし、液晶はWXGAでも満足してしまったのですが、WUXGAとかQXGAとかそんな高解像度が必要なのでしょうかね? まぁ、見てみたい気もしますがw

今回の注目は復活した「ASUS ZenPad S 8.0」でして、前々回と比べて5400円も値下げされています。 それでも3万円台と高価なタブレットですが、より性能を重視される方にお勧めです。 ちなみに激安の箱破損品アウトレットには対象モデルが一つもありませんでした。 最近品薄な感じがします。