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軽量・高性能・高品質を追求したプレミアムモバイルノートPCです。 14型のWUXGA液晶を搭載しながら、世界最軽量約634gという驚異的な軽さを実現し、長時間の持ち運びにも適しています。 インテルCoreプロセッサや高速SSDを採用し、ビジネス用途からクリエイティブ作業まで快適にこなせる性能を備えています。 堅牢なマグネシウム合金ボディと日本国内生産による品質管理で、信頼性も高く、富士通の技術力が凝縮されたフラッグシップモデルです。 |
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（写真管理・学業・在宅ワーク・リモート勤務・動画視聴など）
掲載日：2025/10/13
投稿者：シノア
機種：富士通FMV-LIFEBOOK WU5/J3（FMV Zero 世界最軽量） （2024年10月モデル）
構成：11H,Core Ultra 5 125U,メモリ8G,SSD256G,14型WUXGA,￥145800,2025/10/13時点
評価：★★★★★
大学2年になり、レポートやプレゼンの頻度が増えてきたので買い換えを検討し、こちらのパソコンを選びました。
決め手は「世界最軽量」という触れ込みですが、実際に手に持ったところ、あまりの軽さに驚愕しました。
約634gという数字は知っていましたが、体感はそれ以上で、毎日リュックに入れて持ち歩いても全然疲れません。
講義中はWordやPowerPointでノートを取ったり、資料を作ったりしています。
14型のWUXGA液晶は縦に広くて、スライド作成やPDF閲覧が思いのほか快適です。
プログラミングの授業ではVisual Studio CodeやPython環境を使っていますが、Core Ultra 5 125Uと8GBメモリで、軽めの開発なら問題なく動きます。
AI系の処理はまだ試していませんが、NPU搭載なので将来的にはCopilot機能も活用できそうです。
キーボードはフルサイズで打ちやすく、レポートの長文入力も苦になりません。
Copilotキーがあるので、AIアシスタントを呼び出して調べ物するのもスムーズ。
電源ボタンに指紋認証があるのも便利で、大学の共有スペースでも安心して使えます。
空いた時間は、NetflixやYouTubeをよく観ています。
スピーカーはそこそこですが、Bluetoothイヤホンで聴く分には問題なし。
Wi-Fi 7対応なので、学内の高速回線でも安定してストリーミングできます。
残念な点は、メモリが8GB固定で増設不可なところ。
動画編集や仮想環境を使うなら16GBモデルを選んだ方が安心かもしれません。
あと、SDカードスロットがないので、写真や動画の取り込みには外付けリーダーが必要です。
これだけの内容で15万を切り、しかも日本製という安心感を考えると、コストパフォーマンスは高いと思います。
掲載日：2025/9/19
投稿者：マダガスカル
機種：富士通FMV-LIFEBOOK WU4/J3（FMV Zero） （2024年10月モデル）
構成：11H,Core Ultra 5 125H,メモリ16G,SSD512G,14型WUXGA,Office H&B,￥200800,2025/9/19時点
評価：★★★★☆
大学で情報系を専攻していて、PythonやC++、最近はRustにも手を出し始めたところです。
研究室にこもる日もあれば、空きコマでカフェにこもってコードを書く日もありますが、そんな生活に合うノートPCを探していて、富士通のFMV-LIFEBOOK WU4/J3にたどり着きました。
まず、Core Ultra 5 125Hと16GBメモリ、SSD512GBという構成は、開発用途でもかなり余裕があります。
VS Codeで複数プロジェクトを開きつつ、Dockerで軽めのコンテナを動かしても、ファンが静かに回る程度で、処理落ちや引っかかりは感じません。
NPU搭載の恩恵はまだ限定的ですが、CopilotやAI補完系のツールを常時使うようになってきた今、将来的な拡張性も含めて安心感があります。
ディスプレイは14型WUXGAの非光沢ですが、縦に広いのが効いていて、ターミナルとエディタを上下に並べても視認性が高いです。
色味も自然で、UIデザインの確認にも使えています。
キーボードは打鍵感が軽く、長時間のコーディングでも指が疲れにくいです。
キー配列も素直で、変なクセがないのがありがたい。
Copilotキーは最初は使わなかったけど、今では調べ物やコード補完の呼び出しに便利で、自然とよく手が伸びるようになりました。
重量は約888gですが、これは本当に助かります！
研究室と自宅、図書館、カフェを行き来する生活で、軽さは正義です。
しかもマグネシウム合金ボディで剛性も高く、雑に扱っても不安がありません。
MIL規格準拠というのも納得です。
インターフェースはUSB-C×2、USB-A×1、HDMI出力、指紋認証付き電源ボタンと、必要なものは揃っています。
Office Home & Business 2024が付属しているので、レポートやプレゼン資料の作成もすぐに対応可能。
PowerPointでのアニメーション編集もスムーズで、発表準備もストレスなく進みます。
バッテリーは約13.5時間とのことですが、実際の開発作業では7〜8時間程度。
十分ではありますが、長時間の外出時はACアダプタを持っていくようにしています。
掲載日：2022/5/5
投稿者：Luanna
機種：富士通FMV-LIFEBOOK WU4/F3【 FMV Zero 】（UHシリーズ） （2022年2月購入）
基本構成：11H,Core i5 1135G7,メモリ8G,SSD256G,13.3型フルHD,￥152209,2022/5/5時点
評価：★★★★☆
以前から富士通のこちらのシリーズを愛用しています。
薄くて軽くて起動も速く、とても気に入っています。
私はタイピングの時の指のスピードが速い方のなのですが、全力を出して打ち込んでしまうと、カタカタと言う音がやはり若干気になります。
なので、静かな場所やカフェなどで仕事をするときは周りの方のことも考えて、少しスピードを緩めて打つようにしています。
注文当初、ACアダプターの入荷が未定となってしまっていたため、いつもよりもPCの注文～入手に時間が少しかかりました。
また、ACアダプターの追加を別売で購入しようとした時は、更に時間がかかってしまうとのことで、注文が入れられない、と言う状態がありました。
ただやはり私はいつも、ACアダプターは2個使い（職場と自宅）をしているので、富士通Webのサポートセンターの方に連絡を入れておいたところ、注文受付再開時にご連絡を丁寧に貰うことができたので、それほど不便に感じることはありませんでした。
PCの注文から約2週間ちょいあとに、別売のACアダプターも注文することができました。
掲載日：2023/6/19
投稿者：ムーミン
機種：富士通FMV Zero WU-X/F3（FMVWF3U27L）（UHシリーズ） （2022年1月購入）
基本構成：11H,Core i5 1135G7,メモリ8G,SSD128G,13.3型フルHD
評価：★★★★☆
富士通パソコンFMVWF3U27Lは、パワフルなインテルCore i7プロセッサー(11世代)で、大容量のストレージSSD1TB、高速なマルチタスク機能など、このパソコンはパワフルな性能を備えています。
また、高度なグラフィックス機能により、カジュアルなウェブブラウジングから本格的なゲームまで、あらゆる用途に最適です。
洗練されたスリムなフォルムと最軽量モデル（634ｇ）、メタリック仕上げで頑丈な作りのため、日常的な摩耗や損傷にも耐えることができます。
また、簡単なナビゲーション、カスタマイズ可能なディスプレイ設定、直感的なユーザーインターフェース、複数の接続オプションにより、迅速かつ効率的に仕事をこなすことができます。
パフォーマンスは優れた処理能力のCore i7プロセッサー、スムーズなマルチタスク処理、最高級のグラフィック品質により、高性能なコンピュータです。
ただ、買ってからディスプレイが13.3型ワイドのため、少し小さかったかなと思っていますが、持ち運びを考えると微妙なところです。
持ち運び便利なノートパソコンです。。
購入する際、まずキーボードの扱い易さを重視しました。
ブラインドタッチをしたかったので、入力しやすい機種を探しました。
このキーボードは自分の手のサイズに丁度合っていて、ブラインドタッチがしやすいです。
超小型パソコンも良いですが、ブラインドタッチ入力を目指すなら、購入する前、実際にキーボードに両手を置いて試すことをオススメします(^_^)
画面がタッチパネルではないので、Windows8の仕様を活かせていない残念なＰＣ