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MSIコラボ筐体を採用したハイエンドゲーミングPCです。 広い内部空間と水冷CPUクーラー標準搭載により、高負荷環境でも安定した冷却性能を発揮します。 最新CPUとRTX 4070Ti SUPERまで対応し、デザイン性と拡張性を兼ね備えた万能モデルです。 |
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・スペック別メーカー比較表(デスクトップPC)
掲載日:2025/11/18
投稿者:ファーム
機種:FRONTIER FRMFGB650/A(2025年10月購入)
構成:Ryzen 7 7800X3D,メモリ32G,SSD1T,RTX5070,850W-G,¥289800,2025/11/18時点
評価:★★★★★
購入して1か月ほど使っていますが、最新ゲームの動作はとても安定しており、性能面は期待どおりです。
Ryzen 7 7800X3D と RTX5070 の組み合わせでは、Cyberpunk 2077(RT OFF)でWQHD・高設定が平均90fps前後、ELDEN RING ではWQHDでほぼ常時60fps以上を維持しています。
負荷の高いタイトルでも設定の調整幅が広く、Rust(中設定)ではフルHDで平均160fps前後、WQHDでも110fps前後という実測値に近い感覚で動いています。
メモリ32GBとGen4 SSD も余裕があり、ゲーム起動やマップロードは短く、複数アプリの同時起動でも重さは感じません。
ケース内部は広くエアフローも確保されているため、長時間プレイでも温度は落ち着いています。
ファンが回る場面はあるものの音はそこまで気にならず、プレイの妨げにはなりません。
配線スペースも十分で、後からストレージを増設する際も作業しやすい構造です。
ちなみに今回は MSI コラボケースということで、装備面でも評価が高いです。
サイドパネル強化ガラス+LEDファンを備えていて、見た目も「組んだ感」がありながら、内部のメンテナンス性も確保されています。
デザイン性と実用性の両立ができており、PC全体の印象を高める良い要素です。
WQHDで高フレームレートを狙いたい人や、最新タイトルを安定して長く遊びたいユーザーに合うモデルです。
価格を考えても性能バランスは良く、満足できるゲーミングPCだと思います。
掲載日:2025/11/18
投稿者:ゆっぴー
機種:FRONTIER MFGシリーズ「FRMFGB650/WS1002」(2024年10月購入)
構成:Ryzen 7 7800X3D,メモリ32G,SSD1T,RTX4070 SUPER,850W-G
評価:★★★★☆
出典:「FRMFGB650/WS1002レビュー!コスパは悪い?」の要約
最新世代のCPU+グラフィックボードという組み合わせで、ミドル~ヘビーゲーマーにも十分な性能を備えています。
メモリ32GB・SSD1TBにより、ゲームだけでなくクリエイティブ用途にもある程度余裕があります。
ケースのデザインはなかなか良くて、MFGシリーズならではのエアフロー設計+拡張性が確保されています。
一方で、サポート・保証が標準的であること、発送・出荷まで時間を要すること、送料が別途といった部分が残念な点です。
カスタマイズの範囲がそこまで広くなく、納期にもやや余裕を持っておいた方が良いでしょう。
総じて、価格と性能のバランスに優れたモデルであり、ゲーム用途を主としつつも将来的な余裕を見たいユーザーに適した選択肢です。
