「HP Pavilion Gaming」の後継機として生まれた、16.1型液晶搭載のゲーミングノートPCです。 高性能ながら手頃な価格が特徴でして、これからPCゲームを始めようと思っている方に向いています。 ゲーミングノートとしては珍しいセラミックホワイトです。
⇒ Victus by HP 16-e0000シリーズ(e0165AX・e0166AX・e0167AX) ※ レビュー募集中 |
【 広告 】
ブラックフライデーセール・・・デスク・ノート・ゲーミング・アクセサリが最大50%OFF!!! 11/18-12:59迄
Core Ultra搭載モデル購入キャンペーン・・・ Amazonギフト券5千円分プレゼント!先着500名早い者勝ち!!
HPの個人向けキャンペーン・セール情報・・・特集など随時更新、併用可能もあり
総合評価:★4.3(とても良い:3、良い:7、普通:0、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:ヨモギ六郎
Victus by HP 16はモニターが144Hzなのがいいですね。 オンラインでのFPSゲームをプレイしていているのですが、60Hzから144Hzに変えたところ、もう60Hzには戻れないくらいの違いを感じましたし、ヌルヌル動くゲーム映像はそれだけで没入感があるので、60Hzのディスプレイはちょっとな…と感じる私には見逃せない魅力でした。 デザイン的には、畳んだときに見えるV字のロゴが、シンプルだけどとてもカッコいいと感じます。
・評価:★★★★★ 投稿者:mimiゲーミング
子供がゲーミングpcを欲しがっていて、高校入学が決まったら購入をと考えている最中で、ちょうど色々と調べているところでした。 ハイスペックな物は予算に収まらないし、値段重視で選べば失敗するのは目に見えているので迷っていたのですが、「Victus by HP 16-e0000シリーズ」は子供の希望しているスペックに近い物で、なおかつ予算内に収まる物でした。 初めてゲーミングpcを購入する者にとっては、満足いくものになるのではないでしょうか。
・評価:★★★★★ 投稿者:もも
すごく映像が綺麗で鮮明に背景が映るので、そこが素敵です。 また、メモリー自体もすごく多いので、一度にたくさんのデータをやり取りすることができますし、グラフィックも芸術的に写るのでそこもグッときます。 また、値段自体もそこまで高いというわけではないためコスパが良いです。 デザインもシンプルで使いやすそうですね。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ゆーけー
Victusはrtx3060というまあまあスペックの良いグラフィックボードを積んでいますが、13万円はかなりお買い得だと思いました。 ただ、スペックとしては大抵のゲームがストレスなく遊べるとは思うのですが、apexやfortniteなどのfpsやtpsをする人には、16.1インチのモニターではやはりサイズが少し小さいのではないかと感じます。
・評価:★★★★☆ 投稿者:takabox
全般的に高性能なpcだと思います。 ゲームだけではなく、普段使いや動画編集でも十分使えるスペックです。 ただ、全般的にこのpcは割高なような気がしました。 Ryzen5とRyzen7を選べるようですが、どちらを選んでも割高です。 一般pcとの比較なので、ゲーミングpcの持つその他の機能(冷却性能など)もありきの価格かと思いますが、欲しいと思う価格ではありません。 この価格ならばRyzen9を積んだpc買えてしまいます。 せめてRyzen5のpcは10万円前後、Ryzen7のpcは15万以下であって欲しいです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:BAAA
普通に最新のゲームをやるには問題ない性能だと思います。 また、丁度Windows11が出るタイミングですので、ノートパソコンを買い換えるときの選択肢としても丁度いい製品です。 強いて問題点を上げるならば、ディスプレイに有機EL、グラフィックボードに3060ti等がオプションとして選択できればいいかなと思います。
・評価:★★★★☆ 投稿者:とむぅ
CPUとグラフィックチップがどれも高品質なので、最新ゲームでも十分に対応できる性能だと思います。 メモリも最大③2㎇まで増量できるようなので、基本的な処理に不満を感じることはなさそうです。 ストレージ容量は標準では少し足りない気がするので、そこは検討すべきかもしれません。 価格はかなり手ごろだと思いますが、購入の選択肢に十分なりえます。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ミキト
グラフィックが綺麗で、最近のゲームは高グラフィックなものが多いので、ゲームをより楽しめそうだと思った。 CPUも十分で、重いゲームでもストレスなくプレイできると思う。 バッテリーは持つ方だとは思うが、もう少し長ければ最高だと思った。 価格についてだが、少々高く感じる。 CPU、バッテリーが同程度で、これより安いものがあれば私はそちらを選ぶと思う。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ブレンドン
スペックを見る限り、かなり高性能なパソコンの部類に入ると思います。 ゲーミングPCという事でゲームをプレイする事に特化した機種のようですが、この位の性能ならば日常的に使ってもストレスなく使えそうなパソコンです。 何よりパソコンのデザインがシンプルで格好が良くて、かなり好みのデザインだと思いました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:two22
久しぶりにパソコンでもゲームをしようと思っていたところにこのパソコンの存在を知ったのですが、パソコンに疎い事もあってこのようなゲーム向けの製品がある事を全く知らずに、まず存在自体に驚きました。 説明を読めば読むほど、せっかくゲームをするならこのような高スペックの製品のが相当楽しめそうだし、価格にしても現在使用しているのとそれほど差はありませんので、次に買い替える時はこのような機種も視野に入れようという思いも芽生えました。 ゲームだけではなく動画を視聴したり普段ネットを見る際でも、とても見やすいと思いましたし、電池が長い時間持つというのもとても魅力的です。
【まとめ】
性能については、最高峰というほどではないものの、大抵の3Dゲームや普段使いでは申し分無いレベルと好評でした。 特にプロセッサやメモリ容量、グラフィックが注目されています。 それに加えて価格もお手頃なので、大方評判は良かったです。 また、シンプルなデザインも個性的なゲーミングPCとしては受け入れられている感じです。
個人的にはリフレッシュレート144Hzと60Hzの比較が参考になりました。 ヌルヌル動く映像で一度遊んでみたいものですね。
安くて性能も高いライトユーザ向けの15.6型ゲーミング・ノートブックPCです。 性能・機能に加えて画質・音質、インターフェイスも充実しています。 ゲームだけでなく様々な用途に対応可能です。
※ レビュー募集中 |
HPの個人向けキャンペーン・セール情報・・・特集など随時更新、併用可能もあり
総合評価:★4.0(とても良い:2、良い:6、普通:2、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:緑黄色野菜
CPUは第8世代のCPUを搭載などディスプレイ、グラフィックスなどは申し分ないスペックです。 吸排気口などの冷却にもしっかり配慮してあるデザインもかなりの高評価が出来ると思います。 これで税抜き10万9800円は、かなりコストパフォーマンスが高いように思えます。 ディスプレイを複数接続できることやアクセサリも十分ある点も良いです。
・評価:★★★★★ 投稿者:無添加クルミ
HP Pavilion Gaming 15-cx0000は最新のテクノロジーを搭載ということで興味があります。 ゲームやストリーミングに適した高速データ処理能力に加え、細部に至るまでの見事な描写力はどういったものなのか。 それらがオーディオ機器の老舗メーカーの音響性能と組み合わさった時にどのような臨場感が味わえるのでしょう! 長時間使用とその高速処理技術により気になる冷却性の問題も改善済みとあれば、言う事なさそうです!
・評価:★★★★☆ 投稿者:焼きいも
コストパフォーマンスが非常に高いと感じます。 10万円で8GBのメモリを搭載しグラフィックボードも搭載しているのは、低予算でゲーミングをしたい方にピッタリだと思います。 また、バッテリー駆動時間もモバイルPCと遜色ないレベルであり、ゲーミングだけでなくビジネスシーンにも対応できるスペックを持ち合わせていると考えます。 最上位グレードでも約15万円と家電量販店で販売される国内メーカー品よりリーズナブルな価格です。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ts
基本的にどのPCゲームでも結構快適に動くスペックになっているし、値段も10万円前後でお手頃だし、とてもいいと思います。 ただ製品の良し悪しとは関係がないのですが、やはりゲーミングPCだと基本的に持ち歩いてどこかでやるというよりも家で使うことが多いので、それならばやはりもっと性能が高いデスクトップを選んでしまうかもしれません。
・評価:★★★★☆ 投稿者:n5160072
ノートでゲームするならhpは最高! グラフィックスボードはGPUアーキテクチャNVIDIA Pascalを搭載したGTX10シリーズで、画質は4kモデルをチョイスしたいですね。 さらにスピーカーは老舗ブランドのデュアルスピーカーで場を盛り上げてくれます。 唯一のマイナス点は外観デザインかな。 まるでビジネスタイプのようでオールラウンドには良いが、ゲームpcとしてはシンプル過ぎる。
・評価:★★★★☆ 投稿者:さまる
「HP Pavilion Gaming 15-cx0000」は、まず見た目が全然安っぽく見えない点が良いと思いました。 そして基本的にオンラインゲームだと半日くらいはつけっぱなしの事が多いので、冷却がしっかりしていると助かります。 そして液晶も申し分のないくらいクオリティが高いと思いました。 やはりゲームをする上でグラフィックは命ですし、鮮明に見えるようなので好感が持てます。
・評価:★★★★☆ 投稿者:kensio
CPU、メモリー、ストレージ、グラフィック、どれを見てもかなりの高スペックの部類です。 また、ハイパフォーマンスなゲーミングパソコンのネックである熱処理も、筐体の形状で排気口を大きく取る等の工夫もされていて良いと思います。 価格面でもこのクラスのスペックならば20万円を超えてもおかしくないところを15万円台に抑えている所は評価できます。
・評価:★★★★☆ 投稿者:FULLful
core i7CPUやハードディスクとSSDの組み合わせが魅力的で、スピードと容量の両面で強みを発揮していると思います。 3画面出力機能やVR対応などゲームに向いた機能を備えながら比較的低価格な点も優れています。 光学ドライブがないのは惜しいですが、外付けのディスクドライブを買ってもそれほど割高にはならないでしょう。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:ネコ
ノートパソコンでありながらグラフィックの性能や情報処理能力が速いのは、中々ないパソコンだ。 ゲーミングに興味がある人にはお勧めだろう。 しかし、パソコンで使える性能が高いので、その性能を使いこなすだけのスキルが必要だ。 使いこなせなければ購入しないかもしれない。 性能が良いので買いたいと思う反面、購入するのは考える。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:もん太
CPUはCore i5-8300HかCore i7-8750Hを選ぶことになりますが、前者は4コア8スレッド、後者は6コア12スレッドと非常にパワフルです。 非常に処理能力が高く、ゲームだけでなく動画編集やレンダリングなどの作業にも十分使えるパソコンだと思います。 ディスプレイは最上位の「クリエイターモデル」のみ4K液晶を採用してしますが、ゲーム目的の場合は下位のフルHD液晶モデルを選んだ方が良いでしょう。 搭載GPUがGTX1050、GTX1050tiであるため、4Kモニターでゲームをするには性能不足になると思われるからです。
まとめ
性能とそれに対する価格の安さが高く評価されていました。 特にプロセッサが注目されていますが、ストレージもSSDやOptaneメモリの搭載によって容量だけでなくスピードにも配慮されている点が好印象です。 また、ゲーミングノートに付きものの熱の問題についても、大きな排気口に期待を寄せる声が多く聞かれます。
その他、ノートでありながら3画面出力(ノート1+液晶2)に対応しているところも評判が良かったです。 価格についてはコスパだけでなく10万円を切る低価格で購入できる点も有り難いですね。
【2018/9/10更新】
HPにて新たに登場したリーズナブルなゲーミングPC「HP Pavilion Gaming 15」が早くもキャンペーン「秋のプレミアムパソコンセール」の対象となっています。 4モデルラインナップされており、最安9万円台から購入可能! 安くても高性能なプロセッサとグラフィックを標準装備し、高負荷の掛かるPCゲームも快適に楽しむ事が可能です。
またストレージには大容量HDDに加えて16GB Optaneメモリも搭載されているので、より快適なPC動作が期待できます。 ゲームだけでなく動画編集などでも使いこなすことができそうです。
キャンペーンの内容は値引きですが、マカフィー3年版が付いている構成となっています。 通常より最大28000円もお得ですし、購入後にセキュリティソフトを買う手間も省けて一石二鳥です。
安心の3年版マカフィーソフトセット キャンペーン(スタンダードモデル)
Windows 10 Home (64bit)
インテル® Core™ i5+8300H プロセッサー
メモリ8GB
15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ(1920×1080)
NVIDIA® GeForce® GTX 1050グラフィックス
16GB Optane™ メモリー+1TB ハードドライブ
質量 約 2.34kg
バッテリ 約 9 時間
<特典>マカフィー リブセーフ(3年版)
通常セット価格 ¥119,800(税抜)
< 通常より21,000円お得!>¥98,800(税抜)~
-評判-
投稿者:kazu
CPUもノートパソコンの中ではハイスペックな物が搭載されており、ストレージはSSDと大容量のHDDを使っていて処理速度も速く、大きなデータも本体のみで保存可能なのは便利だと思います。ディスプレイサイズも15.6インチと使い勝手が良いと思います。
投稿者:リンゴスキー
メモリが16GBでコストパフォーマンスが高そうと感じます。価格も約15万円台でCPUの性能も申し分ありません。また、グラフィックボードも搭載と動画視聴にも余裕であり、作業をしながら動画視聴する場合でも安定した動作が期待できると感じました。
【2018/7/21更新】
割とスペックは揃いました。 最も安いのはHPでして、SSD容量の少なさはあるものの価格を重視するのであればコレに限ります! さらに販売開始記念として「マカフィー3年版」が付属するキャンペーンを実施中ですのでお買得です♪ さすが通常モデルとゲームモデルの中間に位置するタイプなだけあって、コスパの高さという特徴を存分に発揮していますね。
高性能と高機能、優れたデザインを併せ持った15.6型ノートPCです。 見やすくて目に優しい非光沢のIPS液晶ディスプレイを採用し、4K液晶にも対応しています。 2017/7/13発売
⇒ HP Pavilion Power 15-cb000シリーズ(15-cb001TX・15-cb002TX・15-cb071TX・15-cb072TX・15-cb003TX・15-cb004TX) ※ レビューはこちら |
旧モデル 売り尽くしセール!・・・一世代前のモデルが最終価格!最大31%オフ! 無くなり次第終了
HPの個人向けキャンペーン・セール情報・・・特集など随時更新、併用可能もあり
総合評価:★4.16(とても良い:1、良い:5、普通:0、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:カササギ
値段の割にスペックが高く、コスパが大変良い。 また、このサイズで4Kなのは有り難い。 その上、オーディオにもこだわっているのだから、このPCは抜かりない。 本体のデザインはシックな印象で、仕事とプライベートの両方で使用しても違和感はなさそうだ。
・評価:★★★★☆ 投稿者:たまも
3年前に購入したノートPCを使っている身としては「3年で随分ハイスペックになったなぁ」という印象です。 これだけの機能やスペックがあればノートとしては十分だと思います。 デザインも良いし、アルミニウム素材でテカテカしていないブラックというのが素敵です。
・評価:★★★★☆ 投稿者:veeeen
ハイスペックモデル(15-cb071TX・15-cb072TX・15-cb003TX・15-cb004TX)ではcore i7にSSDとハードディスク搭載、16GBメモリと不満のない高性能で、スタイルも見栄えのするものです。 思いつく欠点としては光学ドライブが搭載されないことと、その割に2.29kgと割と重いところです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:いしかわ
まずはスペックについてです。 CPUはi7を選択でき、グラフィックボードも積んでいます。 また、ディスプレイは4Kで高精細なので動画などキレイに見られそうです。 値段を考えると「HP Pavilion Power 15-cb000」は良いパソコンだと思います。 デザインも洗練されていてスタイリッシュです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:アジャキング
15インチ画面は私としては一番好きな大きさなのでいいと思う。 それにしても、アーバンスタイルノートパソコンってどんな意味なのでしょう。 アーバンデザインとか、クールスタイリッシュなどと謳っているので、シックなブラックを前面に押し出しているということなのかな。 たしかにカッコいい。 それにバックライトキーボードなのもいいよね。 これが、アーバンスタイルということなのか。 欲しい。
・評価:★★★★☆ 投稿者:でこ介
ハッキリ言って、性能的には文句無しです。 特にスタンダードモデル(15-cb071TX・15-cb072TX)は価格もお手頃ですので、非常に魅力を感じますね。 格別4Kにこだわりが無ければこちらでも良いのではないでしょうか。 あと、真っ黒を前面に出したノートというのも最近はあまり見てない様な気がします。 アルミ素材で指紋が付きにくそうですし、バックライトキーボードも使いやすさと共に見た目もアップです。 据え置きタイプですが、10時間ものバッテリ駆動時間もありがたいですし、優れたサウンド機能などアチコチに魅力が散りばめられています。
まとめ
まずそのデザインが高く評価されていました。 黒一色なのでどうかと思いましたが、アルミニウム素材やダイアモンドカットなど素材や加工にこだわりがあって、スゴく質感が良さそうです。 また、仕事用としても使えますし指紋も付きにくく、バックライトキーボードも装備するなど見た目と共に実用性が高いところも好評理由に挙げられています。
その他としてはやはり性能の割に価格が安いところが評判良かったです。 HPのPCというのは他の激安メーカーと比べると割高感が拭えませんが、こうやって内容をよく見てみるとそのお買い得度の高さが実感できる様な気がします。 NECや富士通などの国内大手ほど高機能ではないかもしれませんが安いですし、一方で激安メーカーより充実した内容を持つなど、良い意味でバランスの取れているところが魅力的です。
【2017/12/27更新】
1ヶ月ぶり2度目の更新です。 現在HPでは「おかげさまで、またまた世界シェア ナンバーワン!」ということで値引きキャンペーンが行われています。 「HP Pavilion Power 15」も通常より33500円もお得になっており、高性能なスペックに加えて4K液晶まで搭載したモデルがかなり安いです。 是非チェックしてみて下さい。
メーカー別比較表 | OS | Core i7 | メモリ | SSD | HDD | グラ | ドライブ | 液晶 | 価格(税・送込) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
HP Pavilion Power 15-cb000 OSアップグレード半額!ハッピーギフトキャンペーンA | 10H | 7700HQ | 16G | 256G | 1T | GTX1050 | DVD | 15.6QF | ¥143,424 |
マウスコンピュータm-Book P500S1-M2S5 | 7700 | 512G-M.2 | - | 15.6F | ¥164,592 | ||||
ドスパラGALLERIA GKF1050TGF | 7700HQ | 250G-M.2 | GTX1050 Ti | DVD | ¥161,934 | ||||
パソコン工房STYLE-15FX088-i7-LXSS | 240G | - | - | ¥141,436 | |||||
フロンティアFRNZ175/WS2 NZシリーズ 年末年始セール | GTX1050 | ¥143,424 |
残念ながら4K搭載モデルは見当たりませんでした。 価格的にはパソコン工房とフロンティアがHPに近いですが、DVDドライブを搭載できるのもHPのみ。 パソコン工房はグラフィックの性能がワンランク上なのが魅力的です。 安くても色々付いているHPが最もお買い得になるのではないでしょうか?
【2017/11/25更新】
年に一度の「BLACK FRIDAY SALE」が開催です。 値引きされたお得なセットモデルが多数ラインナップされていますが、「HP Pavilion Power 15」は3つのモデルが販売されています。 その中でも最も値引率の高い「HP Pavilion Power 15-cb000 スタンダードモデル」を取り上げたいと思います。
まず、初めて見るマウスコンピュータのグラフィック「GeForce MX150」ですが、メーカーサイトの説明によると「GTX950M」がややアップされたくらいの性能なのだそうです。 と言うわけでGTX950Mとして他のグラフィックと比べてみます。
GeForce GTX 1050 Ti・・・5,751
GeForce GTX 1050・・・4,393
GeForce GTX 950M・・・1,733
PassMark:https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=GeForce+GTX+950M&id=3171、https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=GeForce+GTX+1050&id=3596、https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=GeForce+GTX+1050+Ti&id=3595
やはり大きな性能差がついていますね。 それを踏まえて見ていきますが、価格が圧倒的に安いフロンティアが目立ちます。 HPとの価格差は25000円ほどありますが、仮にフロンティアで3年オンサイトサービスを適用すると+14000円となりますので、残り11000円分をBlu-rayドライブ・マウス・引っ越しソフトと考えると、HPもなかなかお買い得なのではないでしょうか。 重要なポイントは3年間の訪問修理とBlu-rayドライブを必要とするかどうかにかかっていそうです。
最新のプロセッサやグラフィック、SSDやフルHD対応液晶など、高性能モジュールを恐縮した15.6型ゲーミングノートです。 廃熱のためにエアフローが強化されている点が特徴で、またブラックを基調としたボディにはグリーンがアクセントカラーとして配色されるなど、没入感を高めるデザインになっています。 2015年10月20日発売
⇒ HP Pavilion Gaming 15 |
総合評価:★4.1(とても良い:3、良い:5、普通:2、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:じょん
SSDとHDDの組み合わせは今や必須ですが、十分な容量のあるものは少ないんです。 これは使いやすさ重視でメモリも大盛りですから、動きカクカクでイライラということもないと思います。 唯一の心配はOSがWin10なことですが、使っていくうちになれるでしょう。
・評価:★★★★★ 投稿者:ゆう
値段が高くて率直に手が出せないノートPCでありますが、ブラックを基調としていてシンプルにデザイン性がカッコ良くていいなと感じました。 また、アクセントカラーにグリーンも使われていてオシャレなPCで良いと思います。
・評価:★★★★★ 投稿者:麺好き
まず驚いたのが、ゲーミングPC、つまり高性能なのに10万円台という安さですね。 非光沢ディスプレイなので、光の反射もなく見やすそうです。 緑に光るキーボードは使用したことがないのですが、本体カラーとも相まって良さそうですね。 発売が楽しみです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:かい
見た目がすごくかっこいいと思いました。 ブラックとグリーンがきれいです。 ゲームを楽しむためにはPCのデザインも重要ですね。 B & O Playデュアルスピーカー搭載で、サウンドにこだわる人にもぴったりです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ぽまと
スペックはゲーミングパソコンのミドルスペックに近いものみたいですが、この小ささにGTX950を積んでいるのはなかなか優秀。 メモリは8GBしかないが、これは自分でのちのち増設すれば解決しそう。 廃熱なども独自のヒートシンクを採用しており、高負荷なゲームでも持ちこたえてくれると思う。 値段も10万前後なら妥当。 SSD搭載のものとの価格差は2万あるが、違いといえばそれだけというのもなんだかもったいない気もする。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ざんどぅ
最新のCore i7-6700HQが搭載されていることで、これまでのゲームノートPCよりもかなり高スペックとなっている。 SSDモデルとHDDモデルの両方があり、好みに合わせて選べるのがよい。 デザインもかっこよくバッテリ駆動時間も長めでかなりおすすめ。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ぱに
デザインがすっきりとしていて良いと思います。 ゲーミングPCはデスクトップがセオリーでノートPCだと暴走熱が気になりますが、排気口や通気口の位置・大きさ・数を調整しているところや、ヒートシンク/パイプで熱を持ちやすいモジュールをしっかりと冷却していることから、ノートもありかな?と思いました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:シューマイ
大抵長時間プレイをするので熱がこもりプレイ環境が悪くなって効率も落ちていたので、排熱性能が高い、排熱場所もプレイの邪魔にならないのは嬉しいです。 また、私は音楽を楽しむタイプなので良いスピーカーを購入していたのですが、元々良いサウンドシステムが搭載されているのは魅力的です。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:tak001
ゲーミングノートと言う事ですが、Corei7、128SSD+1TBHDD、8GBメモリ、NVIDIA® GeForce4MBビデオボードの高スペック版ならば、MMOも軽くいなせるでしょう。 安価版はHDDのみでちょっともたつく部分があるような気がします。 キーボード周りはバックライト+グラデーションを緑にしていますが、これは趣味が割れる部分かと。 個人的には青ベースなら惹かれますが...。 外観はちょっと残念な感じで、見た目普通のノートPC感であることが否めず、DellのALIENWAREシリーズのような割り切り感が欲しかったです。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:ゼン
ゲーミングパソコンとして、CPUやメモリなどは高性能・大容量は良いと思います。 ただ、ゲームに一番重要なGPU(グラフィック面)が中程度なので気になるところですが、価格面で考えるとコストパフォーマンスは高いといえると思います。 最新のゲームというより、オンラインゲームなどに向いています。
【2016/7/11更新】
ストレージの内容がかなり異なりました。 特にSSDを組み合わせたところが多く、その全てが無償アップグレードとなっていて、各メーカーイチオシな構成となっている模様です。 また、グラフィックもバラついているので、この2点と価格をよくチェックする必要がありそうです。 ちなみにSSDはカスタマイズで外せませんでしたw
まず最も安かったのはHPでして、性能も最も低くシンプル構成となっています。 ほぼ同価格帯にパソコン工房がありますが、こちらはHDDの代わりにSSDを搭載している点が特徴です。 グラフィックもより高性能となっていますが、その差は結構大きいのかもしれません(参考URL)。 また、パソコン工房はHDDが選択できないので、更にストレージ容量を・・・と考えると「M.2 SSD(¥29980~)」となってしまい、大幅に価格が上昇してしまいます。
その他気になる点は、ドスパラがUSB3.1にも対応しているもののバッテリ駆動時間が2.2時間しかない点、HPが7時間駆動(MobileMark 2014にて計測)という点、パソコン工房のインターフェイスが「ヘッドフォン/スピーカ出力×1 ,マイク入力×1 ,S/PDIFアウト(ミニプラグ型)×1 ,USB 3.0ポート×4 ,ディスプレイ出力(miniD-sub15Pin×1/HDMI×1/miniDisplayPort 1.2×1)」と多彩な点などが挙げられます。