【2018年11月29日更新】
最近FPSという言葉をよく耳にしますが、これは一人称視点シューティングゲームのことです。 つまり、まるで自分がその場にいるかのような感覚で楽しめるゲームのことなのですが、「バトルフィールド」という戦争をテーマにしたゲームは、戦場で戦うことを疑似体験することができます。 現在は5作目となりますがとても人気が高く、日本だけでなく世界各国で楽しまれています。
最新作の「BATTLEFIELD V」推奨モデルを比較しようと思いましたが、まだ出ていませんでした。 代わりにバンドルモデルが出ていたので、そちらをそれぞれピックアップしていきたいと思います。 対象モデルを購入することで「BATTLEFIELD V」が無料で遊べるコードが付属します。 発売直後はみんなこんな感じなのでしょうかね?
フロンティアにてバンドルモデルがありましたが、残念ながら完売していました。 Amazonでもランキング上位にありましたし、とても人気があるみたいです。 G-Tuneは4モデルですが、ドスパラは上記以外にも沢山のバンドルモデルがあります。
全体的にスペックが高めだなという印象を受けましたが、やはり綺麗な映像を再現するのには、それなりの性能が求められる模様です。 最新のプロセッサとグラフィックは勿論のこと、メモリ・SSDもふんだんに詰め込んでいます。 最高画質で快適に楽しむ為には、現在販売されているモデルの最高レベルが求められそうです。
最低でも20万円弱ですからね・・。 ゲーム以外にも様々な用途で活用できるのではないでしょうか。