高性能とハイモビリティを併せ持ち、分離してノートとしてもタブレットとしても使用可能な13.3型2in1デタッチャブルPCです。 東芝ならではの堅牢性や急速充電など、日々快適に使いこなすことが出来るテクノロジーが装備されています。 2018年夏モデル
⇒ 東芝dynabook DZ83/F(Vシリーズ・V82/F・V72/F・V62/F:店頭モデル) ※ レビューはこちら |
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総合評価:★3.7 (とても良い:1、良い:5、普通:4、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:オレンジケール
CPUのインテルCore i7や、OSのWindows10 HomeやProを選択可能など、スペックは申し分ないです。 キーボードを取り外せばタブレットとしても使える2in1デタッチャブルなのはとても魅力的。 また、軽量重視タイプやインターフェイス重視タイプを選べることは評価が高いです。 さらに高性能スピーカーやWi-Fiに繋がりやすくするために送受信のアンテナを2本づつ搭載していることも素晴らしい。
・評価:★★★★☆ 投稿者:kensio
dynabook DZ83/Jはノートパソコンとしてのスペックもかなり高い機種ですが、2in1で高いスペックをタブレットとして使える所がかなり良いと思います。 CPU、メモリー、ストレージ、グラフィックのどれをとってもハイエンドに近く、大きさや薄さや軽さも持ち歩きに適していて、バッテリーの持続時間もかなり長いので持ち出しする事が多い人に向いていると思います。 価格については高い印象ですが、性能を見ると妥当な感じです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:すあま
キーボードが外れるのは画期的なデザインですね! タブレットとしてもパソコンとしても利用できで、283000円は2台分と考えれば安いのかもしれません。 イラストレーターをしているので、1台で外で作業もできるし部屋でも作業できる環境は、使えるだろうなあって思いました。 タブレットとPC2台あっても、結局はデータをいちいち共有しないといけないので、その手間を考えたら本体が2台に変化するのは時短にもなりそうです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:Honch346
ダイナブックと言えばラップトップの元祖であり日本の誇りです。 私自身SS時代から何機種か使用してきました。 こちらのモデル「dynabook DZシリーズ(DZ83/J)」も以前にwebでチェックして、かなり好印象であった記憶があります。 改めてスペックを見てみますと、全部入りという構成は今となっては特に尖った印象はございませんが、ビジネス向けには「そこが良い」ということだと思います。 また経験上13.3インチが一番使えるサイズですし、ノングレアである点も魅力です。 結局一番見るのはディスプレイですから。 ただヒンジだけは古典的なタイプが良かったです。 今はやりの立てかけタイプは膝の上でイマイチ楽じゃないんです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:アズラ
かなり高価ですがビジネス用途にはとても良いパソコンだと思います。 カスタマイズが可能でCPUはCore i3、Core i5、Core i7の中から選ぶことができ、メモリは最大で16GB、SSDは最大で1TBまで積むことができます。 マイクロソフトオフィスの有無はもちろん、OSもWindows10のPro版、Home版から選択できることからも、ビジネス用途を強く意識したモデルと言えるでしょう。 タブレットとして使うこともでき、付属のペンによる手書き入力も可能で仕事の幅が広がりそうです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:でこ介
やはりコレの最大の特徴は切り離しが可能で、高性能タブレットとしても使えるという点になると思います。 また東芝ならではの堅牢性やハイモビリティも実現してくれるので使い勝手も良さそうです。 価格は高いですが、会員価格で5万くらい安くなったので、丁度良いかなと思います。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:BOX
充電が高速でできるので、急いでいるときにはとても便利なパソコンです。 タブレットにもなるので、一台あれば色んな使い方ができるので大変使いやすいです。 とても軽いので持ち運びにも便利で、タッチペンを使用すれば自由自在に文字がかけるのもとても便利で使いやすいと思います。 しかし、お値段がとても高いのでもう少し価格が安ければ最高でした。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:イカロス
インテルCorei7を搭載していて性能は申し分ない感じで、とても良いと思います。 30分で約4.0時間のバッテリー駆動や超軽量もとても魅力的で、ディスプレイとキーボードが取り外し可能というのも便利で、持ち運びもしやすいと思います。 しかし値段が、やはり少し高いと思います。 30万円近いのは高額すぎです。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:紅い茶
2in1であり持ち運びや寝転んで使うには便利だと思います。 またCPUも十分、SSDも1TBついていますのでスペックも安心です。 ただし、高い!です。 似たようなモデルであればDELLさんで23万です。 その点を遡求できないのであれば買う、オススメする理由にはいたりません。 例えばですが、店舗修理が可能であるのでサポートが強いことであったり、日本ならではのかなキーが使えるとか。 そういった点が無いと買いません。
まとめ
広範囲にわたって評価されている印象です。 まず性能についてですが、選択の幅が凄く広いですね。 プロセッサ・メモリ・SSDと各レベルのものを自由に選べるので、用途や予算に合わせて自由にカスタマイズできそうです。 東芝は長年かけて直営店モデルのカスタマイズ性を高めてきている感じがします。
そして2in1への人気の高さも相変わらずです。 ほんの数年前までは一部のビジネスモデルのみにしか売っていませんでしたが、今は多くのメーカーで数多く取り扱っています。 特に目立つのがHPですが、東芝も12.5型のVZシリーズ(Vシリーズ)もあるなど力を入れている模様です。
その他としては薄さや軽さ、長時間駆動に急速充電など、東芝らしいモビリティの高さが評価されていました。 13.3型はモバイルPCで最もポピュラーなサイズですので、このタイプの発売を待っていた方もいるのではないでしょうか?
唯一のマイナスポイントとなりそうなのが、やはり価格についてです。 最安でも20万円近いので、なかなか手が出しにくいと思われます。 しかしコレ、クーポン適用前の価格なので、本当はもっと安いです。 東芝はもう少し考えてクーポン適用価格なども併記するとかしないと、お客さんが逃げちゃうんじゃないでしょうかね・・・。