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軽量約1.3kgのボディに14.0型広々画面を備えたモバイルノートです。 Ryzen 5搭載で処理性能が向上し、ビジネスから学習・エンタメまで快適に活躍します。 USB Type-CやAIノイズキャンセリング、顔認証カメラなど使いやすさと安心機能を両立しています。 |
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掲載日：2025/12/1
投稿者：Pocket120
機種：富士通FMV Note M55-K3（FMVM55K3SA）ファインシルバー （2025年10月モデル）
構成：11H,Ryzen 5 7535U,メモリ16G,SSD256G,14型WUXGA,Office H&B,￥168803,2025/12/1時点
評価：★★★★☆
普段使いのほか、主にExcelを使った事務作業用として使っています。
14型のWUXGA液晶は縦方向が広いので、行数が多い表を扱うときでもスクロール回数が減って、関数バーや複数シートを並べて作業するときにも見やすいです。
最近はこのサイズが増えてきたので、データ入力の作業には有り難いです。
画面の発色もクセがなく、長時間作業でも疲れにくいと感じます。
キーボードの打ち心地は比較的軽く、指に引っかかりが少ないタイプです。
ストロークは深すぎず浅すぎずで、Excelの入力やショートカット操作を繰り返していても、手が痛くなりにくいです。
タイピング音も控えめで、静かな場所での作業でも気にならないのが助かります。
テンキーはありませんが、その分広いですし、普段から外付けやショートカットキーを使っているので、特に支障はありません。
性能面は、Ryzen 5 7535Uと16GBメモリの組み合わせで事務用途には十分。
大きめのExcelファイルを複数開いた状態でも快適に動作します。
ネットやメール、Officeなどを同時に立ち上げても重くならず、待ち時間が少ないことで仕事の流れが途切れません。
筐体はさらっとしたシルバーで指紋が目立ちにくく、見た目も落ち着いています。
重量も控えめなので、移動するときに片手で持ち運べるのは便利です。
総合的に、仕事から趣味まで広く浅くを快適にこなせる実用的なノートだと思います。
掲載日：2025/12/1
投稿者：チョコ
機種：富士通FMV Note M55-K3（FMVM55K3BB） （2025年10月モデル）
構成：11H,Ryzen 5 7535U,メモリ16G,SSD256G,14型WUXGA,Office H&B,￥169800,2025/12/1時点
評価：★★★☆☆
主に家の中で持ち歩くホームモバイルとして使っています。
14型WUXGAで画面は見やすいのに本体がそこまで重くなく、キッチン・リビング・寝室とちょっとした移動がしやすいです。
1.3kg前後なら片手で持って移動しても負担が少なく、家でのラフな使い方に向いていると感じます。
性能も割と高く、ネット検索やWord打ち込み、動画視聴などは安定しています。
複数作業を同時に行っても動作がもたつくことはなく、軽い写真編集くらいなら余裕があります。
ただ、SSDが256GBなので、写真や動画を多く保存する人は、早めに外付けストレージを併用した方が安心です。
画面はレシピを見ながら作業するときや、動画を流し見する時にも余裕があり、明るさも十分ありました。
キーボードは柔らかめの打ち心地で、静かなのに夜使っても家族の迷惑にもなりにくいです。
残念だったのは、端子類が右側に集中している点でして、右手でマウスを使う場合はケーブルの抜き差しが少し気になることがあります。
LAN端子やSDカードスロットが無い点も、写真やデータをよく扱う人には不便かも。
あと、Office H&B付きで約17万円という価格も、もう少し安いと有り難かったです。
掲載日：2025/10/13
投稿者：怠け者
機種：富士通FMV-LIFEBOOK WMB/J3 （2024年10月モデル）
構成：11H,Ryzen 5 7520U,メモリ16G,SSD256G,14型WUXGA,￥116800,2025/10/13時点
評価：★★★★☆
最初に手に取ったときの印象は、14インチとは思えないくらいの軽さです。
実測で約1.3kgとのことですが、数字以上に軽く感じます。
カバンに入れても肩が重くならないので、外出先での作業が増えました。
デザインはファインシルバーを選びました。
派手さはないけれど安っぽくもなく、どんな場所でも浮かない落ち着いた雰囲気です。
天板の質感も指紋が目立ちにくく、気を使わずに使えるのがありがたいです。
画面は14型のWUXGAで、縦幅が広いのでブラウザやアプリを並べて作業しても窮屈さを感じません。
スーパーファイン液晶？ということで、発色も自然で目が疲れにくい印象です。
性能はRyzen 5と16GBメモリ、256GB SSDという構成。
動画編集や3Dゲームをやるわけではないので、これで十分。
ブラウザやアプリをたくさん開いてもフリーズすることはなく、Office系の作業も快適です。
作業中のファン音も控えめで、静かな環境でも気になりません。
インターフェースも充実していますが、SDカードスロットがないのは少し残念。
価格は高くも安くもなくお手頃だと思いますが、日本製という点を踏まえるとコスパ良いと思います。
唯一残念だったのは、バッテリーの持ちです。
公称は約9時間とのことですが、実際の使用では6〜7時間程度でした。
とはいえ、これは使い方次第なので許容範囲内ですが・・。
全体としては持ち運びやすく、画面も広く、性能も快適。
派手さはないけれど毎日使いたくなる一台です。
掲載日：2025/9/23
投稿者：teruma
機種：富士通FMV-LIFEBOOK MH55/J3 （2024年10月モデル）
構成：11H,Ryzen 5 7520U,メモリ16G,SSD256G,14型WUXGA,Office H&B,￥144800,2025/9/23時点
評価：★★★★☆
主にブログの更新と動画編集に使っていますが、最初に感じたのは、このサイズでここまで快適に動くのかという驚きです。
Ryzen 5 7520Uと16GBメモリの組み合わせは、Adobe Premiere ProやPhotoshopの軽めの編集作業なら問題なくこなせます。
動画の書き出しも、フルHDなら待ち時間が気にならない程度です。
また、Excelで複数シートを開いても動作がもたつきません。
ブログの下書きをWordで書きながら、ブラウザで素材を探すという並行作業も快適です。
キーボードはかな表記なしで、打ち心地は軽く、長時間のタイピングでも疲れません。
キーの反応荷重がエリアごとに調整されているとのことで、確かに指の動きに自然に馴染みます。
Copilotキーも搭載されていて、AI機能を呼び出すのがスムーズです。
デザインはベージュゴールドを選びましたが派手すぎず、でもちょっと個性があって気に入っています。
重量は約1.3kgで、持ち運びも全然苦になりません。
インテーフェイスは必要な端子が揃っていて、外部モニターとの接続も問題なし。
バッテリーは6〜7時間程度です。
外出先での作業には十分ですが、長時間の編集にはACアダプタが必須になります。
この価格でこのスペック、さらにOffice付きなら、コストパフォーマンスは悪くないと思います。
掲載日：2020/10/17
投稿者：ナツキ
機種：富士通FMV-LIFEBOOK MH75/D2 FMVM75D2L MHシリーズ ブライトメタリックブルー （2019年7月18日発売）
構成：10H,Core i5 8200Y,メモリ8G,SSD256G,13.3型フルHD,Office H&B,￥144514,2020/10/17時点
評価：★★★★☆
普通のノートより少し大きいくらいのサイズで、見辛いやり辛さはありませんでした。
少し鮮やかさが際立っていますが、目がチカチカする感じはありません。
キーボードもコンパクト過ぎないので打ちやすく、カチッと打ち込んだ感触も得られます。
タブレット用のものとの接続も出来るようですが、不便がないためこのまま使っています。
パタリとタブレットスタイルになるのも良いです。
キーボードだと壊されそうで躊躇していましたが、ペンとセットで子供に渡しても安心です。
元々厚くないので、タブレットスタイルにしても厚みは気になりませんでした。
大人なら、重さもそれほど気にならないでしょう。
パッと電源がつくのは嬉しいものの、読み込み等の処理はややモッサリしているように思えます。
プライベートはいいですが、仕事ではストレスです。
ただその間も静かなことだけが救いです。
富士通FMVのパソコンの中では安い方だと思います。
処理能力や作業効率よりも手軽さ優先の買い物におすすめです。
