![]() |
軽量・スタイリッシュなデザインで持ち運びやすく、日常使いから学習・仕事まで幅広く対応するノートPCです。 最新のIntel/AMDプロセッサー搭載で、動画編集やマルチタスクも快適にこなせる高性能。 また、長時間バッテリーと多様なラインナップ(2-in-1、Slimモデルなど)で用途に合わせて選べます。 |
🛒 購入リンク一覧(価格・在庫・ポイント比較)
以下のショップで購入できます。 現在の最安値・在庫状況・ポイント還元を比較してお得に購入してください。
🚚 Amazon(最安値・即納)【PR】 ※発送が速く、価格が下がりやすい傾向
🎁 楽天(ポイント重視)【PR】 ※買い回りで実質最安になることあり
💰 Yahoo!(PayPay還元)【PR】 ※キャンペーン日なら最安級になる場合あり
【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Slim 170(82R10009JP)
📑 関連ページ
・スペック別メーカー比較表(ノートブックPC)
掲載日:2025/12/3
投稿者:LaptopMedia(海外メディア)
機種:Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10(16型 AMD)海外モデル
構成:Ryzen 5,メモリ16G,SSD512G,16型,$850~1000(約11~13万円),2025/12/3時点
評価:★★★★☆
出典:LaptopMedia「Lenovo IdeaPad Slim 5 (16″ AMD) review — powerful CPU and stunning OLED but there is room for improvement」の要約
大きめながら比較的軽量で、携帯性と画面サイズのバランスが良いラップトップです。
筐体はスリムで持ち運びしやすく、天板や底面の仕上げも含めて「安っぽさ」は感じさせない作りです。
キーボードはしっかりした打鍵感で、日常的な入力作業やオフィス用途に十分対応できるます。
タッチパッドの操作感も概ね良好で、軽めの作業ならば十分です。
特に本機の特徴として、オプションの有機EL(OLED)パネルを含めたディスプレイの質が挙げられます。
色域が広く、映像や写真の描写はノートPCとしては良好。
ただし、鏡面仕上げ(光沢)であるため、周囲の照明や映り込みには注意が必要です。
また、スタンダード構成では色再現域・輝度が抑えめで、ディスプレイ品質には構成差があります。
性能面では、Zen 4 世代CPUを搭載する構成は、日常的なオフィス作業、ブラウジング、動画視聴、軽めのマルチタスクには十分な余裕があります。
ただし、GPUはあくまで内蔵/省電力寄りなので、3D や高負荷な映像編集、重めのゲーム用途には向かないです。
なお、本モデルではメモリがソケット式で後から増設できる点がメリットで、将来的な拡張性も一定確保されています。
ストレージもM.2 SSDスロットがあり、用途に応じて増設できる柔軟性があります。
画面の大きさと携帯性、価格とのバランスを重視する人にとって、妥当な選択肢と言えます。
ただし、ディスプレイ品質やGPU性能は構成によって差があるため、用途(映像編集/ゲーム/色精度重視など)によっては慎重な構成選びが望ましいです。
掲載日:2025/12/3
投稿者:Florian Glaser(Notebookcheck)
機種:Lenovo IdeaPad Slim 5 Gen 10(16型 AMD)海外モデル(2025年モデル)
構成:Ryzen AI 5 330,メモリ16G,SSD512G,16型WUXGA,€700(約13万円),2025/12/3時点
評価:★★★★☆
出典:Notebookcheck「Dual debut in the Lenovo IdeaPad Slim 5 16: Ryzen AI 5 330 and Radeon 820M in review」の要約
アルミ製の筐体は剛性が高く、16型としては約1.9kgと標準的な重さで、ヒンジの保持力も十分です。
キーボードはキー配列が素直で、打鍵感はしっかりしており、やや小さい上下矢印キー以外は扱いやすいです。
タッチパッドは約12×7.5cmと広く、操作精度やジェスチャー認識も問題なく、クリック音だけやや軽い印象がします。
インターフェースはUSB-C×2(DP1.4+PD対応)、USB-A×2、HDMI、ヘッドセット端子、microSDカードリーダーを備え、有線LANポートは非搭載です。
底面カバーを外すとSO-DIMMスロット2基とM.2スロット2基があり、メモリとストレージの増設が可能な構成です。
ディスプレイは16型WUXGA IPSで輝度は平均約332cd/㎡と実用的ですが、sRGBカバー率が約58%と狭く、写真や動画の色再現は抑えめ。
一方でPWMフリッカーは確認されておらず、長時間の文書作成やWeb閲覧には向いています。
Ryzen AI 5 330とRadeon 820Mは、オフィス作業やWebブラウジング、軽いマルチタスクには十分な性能ですが、3D用途では競合機に劣り、多くのゲームは低設定でも快適とは言えません。
その代わり、発熱と表面温度は抑えられており、負荷時でも動作音は比較的穏やかです。
バッテリー駆動時間は、輝度を抑えたWebブラウジングでおおよそ10時間前後と測定され、モバイル用途でも1日分をカバーできる水準です。
スピーカーは音量・音質とも控えめで、動画視聴や音楽再生では外部スピーカーやヘッドホンの併用が前提かと思います。
発色やGPU性能よりも、筐体品質とバッテリー持ちを重視する16型オフィスノートです。
掲載日:2025/10/18
投稿者:stopper25
機種:Lenovo IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10 (2025年9月購入)
構成:11H,Core Ultra 5 225H,メモリ16G,SSD512G,14型WUXGAタッチ,¥100001,2025/10/18時点
評価:★★★★☆
本体を手に取ってまず感じたのは、14型の2-in-1としてはしっかりした作りと安心感のあるヒンジでした。
画面はWUXGAのタッチ対応で、表面はグロッシー。
発色とコントラストの見栄えは良く、動画視聴や写真閲覧は気持ちいいです。
一方で映り込みは避けられないので、カフェの照明下では角度調整が必須。
Webカメラは顔認証に対応、画質・解像感はこの価格帯として満足できました。
外部レビューでも「ウェブカメラが良い」「グロッシーだが見た目は良い」との声があり、体感と一致します。
毎日モバイルする超軽量志向からは半歩重めですが、360°ヒンジでラップトップ/タブレット/テント/スタンドに柔軟に切り替えられるので、移動先の限られたスペースで置き方の自由度が効きます。
端子はUSB-C×2、USB-A×2、HDMI 1.4b、microSD、3.5mmを備え、14型薄型機としては拡張性が優秀。
ドック経由で外部2画面もいけます。
性能はCore Ultra 5 225HとArc 130T iGPUの組み合わせ。
オフィス作業やブラウジング、軽い画像編集、複数タブの調査用途は余裕で、動画の書き出しのような重作業でなければ速い方に入ります。
225H自体のベンチ比較でも、下位のUltra 5 125Hより一段強い位置付けで、日常性能は堅実という評価が妥当です。
メモリはLPDDR5x-8000でオンボード(増設不可)、SSDはM.2 2242の最大1TB対応と後から盛れる余地が小さいのは割り切りポイントです 。
バッテリーは実使用10〜13時間程度。
持ち歩き中心の使い方でも、朝〜夕の外勤1日をぎりぎり走り切れるラインです。
急速充電(15分で約2時間分)も移動中のドーピングとして効きます。
総じて、私のように「資料作成+Web会議+移動先での手書きメモ」を1台で回したいモバイル実務派には刺さる選択肢です。
1.2〜1.3kg級の超軽量は求めず、でも端子や2画面出力、顔認証、カメラ、書き心地など外で困らない総合力を重視する人に合うと思います。
掲載日:2025/9/4
投稿者:OTSUさん
機種:Lenovo Lenovo IdeaPad 5i 2-in-1 Gen 10 ルナグレー (2025年8月購入)
構成:11H,Core Ultra 7 255H,メモリ16G,SSD512G,14型WUXGAタッチ,¥111012,2025/9/4時点
評価:★★★★★
Core Ultra 7 255H、メモリ16GB、SSD512GBの構成で、税込11万円ほどです。
1か月ほど使ってみた感想としては、想像以上に完成度が高く、かなり満足しています。
まず良かったのは性能ですして、Core Ultra 7 255Hは想像以上にキビキビ動きます。
ブラウジングや資料作成はもちろん、画像編集や軽い動画処理も余裕でこなせる感じです。
冷却もしっかりしていて、ファン音もそこまで気になりません。
複数アプリを同時に立ち上げても動作が安定していて、この辺はさすが上位CPUだなと実感しました。
2-in-1の便利さもかなり気に入っています。
普段はノートPCとして使って、外出時やプレゼンの時はタブレットスタイルに切り替え。
ヒンジの動きもスムーズで、液晶のタッチ反応も良好です。
付属ペンでメモを取ったり、資料に手書きで補足したりするのも快適でした。
画面はWUXGAのタッチパネルで発色がよく、動画を観るときも色が鮮やかですが、グレアなので照明の映り込みは多少あります。
デザインは落ち着いたルナグレーで、シルバーよりも指紋が目立たず高級感があります。
質感も安っぽさはなく、剛性も十分。
ヒンジ部分もガタつかず、2-in-1特有の「プルプル感」みたいなものがほとんどありません。
端子類も豊富で、USB-Cが2つにUSB-Aも2つ、HDMI、microSDスロットまであって、出先で困ることはまずなさそうです。
気になる点を挙げるなら、まず重さ。
1.5kg前後あるので、常に持ち歩く人にはちょっと重めかもしれません。
あと、メモリがオンボードなので増設できないのは少し残念。
バッテリーは使い方次第ですが、明るめの設定で作業していると8~10時間くらいが現実的なラインです。
カフェ作業1日くらいは持ちますが、出張などでは充電器を持ち歩いた方が安心かと。
総合的に、この価格でこの性能と使い勝手はかなりコスパが高いと思います。
2-in-1の柔軟さとHシリーズCPUのパワーを両立している点が強みで、外出先でも性能を落とさずに仕事したい人にはピッタリです。
デザインもシンプルで所有感がありますし、使っていて不満を感じる場面が少ないです。
軽さよりも総合力を重視するタイプの人にはすごくおすすめできるモデルです。
掲載日:2024/10/11
投稿者:mdc
機種:Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 (2024年7月購入)
基本構成:11H,Core i5 13420H,メモリ16G,SSD512G-NVMe,14型WUXGA,¥89870,2024/10/11時点
評価:★★★★☆
10年以上ぶりにパソコンを購入です。
別に仕事で使うわけではないですし、全くの無知なため、家電屋さんで丁寧に教えてくれた店員さんに勧められるがままにコレに決めました。
見た目もかっこいいし、とても安く購入できたので満足しています。
ただ本当に目的なしに買いましたし、パソコンで仕事をしてみたいかもと安易な考えでしたが、使ってみたところ自分的には何の不便もなくスムーズに使えていると思います。
キーボードも打ちやすいです。
画面も光沢ありよりもなしの方が目が疲れないですよと言ってもらい、今のところ画面もとても見やすいです。
静音性やサウンドの質は聞き取りやすく、タッチ音も静かだし、今のところ問題はありません。
このモデルを購入した一番の理由は価格なので、使いやすさは二の次だったというのもありますが・・。
あとオーダー製品なため価格が安いみたいですが、何がオーダーなのかは一切分かってないので、勧めてもらえてよかったです。
自分の問題なのかもしれませんが、使っててやたらとウイルスがとか出てくるのが少しい嫌だなと感じます。
掲載日:2024/8/24
投稿者:imoyoukn
機種:Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 (2024年6月購入)
構成:11H,Ryzen 5 8645HS,メモリ16G,SSD512G,14型WUXGA,¥94710,2024/8/24時点
評価:★★★★☆
小学生になる子供が、スクラッチ(子供用のプログラミングアプリ)をやりたいといっていたので、そのために購入しました。
家電量販店をまわり、いろいろ探したのですが、大型のものや小型や薄型のものはあっても、子供が使ってちょうどいいサイズのものはなく、そのまま帰ってきました。
いろいろとインターネットを使ってリサーチすると、lenovoの14インチモデルが、こどもが希望するサイズと合っていることがわかりました。
早速家電量販店に買いに行くと、人気モデルらしくどこも売り切れ。
しかたなくネットで購入しましたが、少し時間はかかったものの無事購入することができました。
1週間ぐらいたってやっととどきました。
早速使ってみると、まずディスプレイがとても綺麗なことに驚きました。
こどももコレには大満足しています。
オフィスなどは入っていませんが、子供用と割り切って購入したので全く問題ありません。
動作も早く、子供用には勿体無いくらいです。
コストパフォーマンスがよく大変満足しています。
掲載日:2023/9/2
投稿者:T.T
機種:Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 8(82XS002NJP) (2023年4月21日発売)
基本構成:11H,Ryzen 5 7530U,メモリ8G,SSD256G-NVMe,14型フルHD,¥83962,2023/9/2時点
評価:★★★☆☆
見た目の感想としては、デザインがスタイリッシュで実際の金額よりも高級感があります。
中でも薄さが気に入っており、持ち運びもしやすいので色々な場所で使い勝手がいいと感じます。
静音性については抜群で、全く気にならないのでどのような場面でも使えます。
サウンドの質については普通という印象ですが、他のpcに比べて音量は大きく感じます。
電池のもちに関しては、以前使っていた他のメーカーのものと比べると少し消耗が激しいように感じますが、気になるほどではありませんでした。
画面の明るさを少し下げるだけでも使用可能時間が結構変わる印象です。
一番気になる点としては操作感で、容量が大きいファイルのダウンロードや動画の再生については若干重さを感じます。
また動画の再生を1時間以上すると結構熱を発するので、あまり長時間動画を再生したり、編集したりする方向きではないという印象です。
ちなみに動画の編集ソフトについてはパワーディレクターをインストールして使っていますが、編集作業自体は重さは感じないもののアップロード作業に一番重さを感じます。
ただ、作業自体に問題はなく使用可能だと思います。
総合評価としては、価格を考えると非常にコスパがいいPCだと思っており、満足しています。
掲載日:2023/11/6
投稿者:CBLL
機種:Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro(14) (2022年3月購入)
評価:★★★★☆
Pro14にはダバグレーとスカイブルーの2つのカラーバリエーションがあり、ダバグレーのカラーバリエーションを購入しました。
新しい外観デザインは金属ボディ素材を採用し、外装の作りが改善され滑らかな触感があります。
金属ボディと外装の作りが良く、高品質な質感があり、ガラスタッチパッドで滑らかな操作感があります。
本体の表面はシンプルで左下にLenovoのロゴがあり、中央下部にはわずかに突き出た部分があります。
片手でノートブックを開閉するのに便利で、ウェブカメラの配置場所でもあります。
本体重量は1.46kg、厚さは15.99mmで、ポータビリティは一般的な薄型ノートブックの水準を保っています。
前世代と比べて本体の重量と厚さがわずかに増加しました。
75Whの大容量バッテリーが搭載されていて、優れたバッテリー駆動時間が提供されています。
多彩なポートも搭載され拡張ドックに頼る必要がありません。
プロセッサはIntel Core 13th Gen i5-13500Hでエネルギー効率が向上し、10nmプロセス技術を採用してお、4つのビッグコアと8つのリトルコアのアーキテクチャを備えています。
12コア16スレッドで最大のターボブーストクロックは4.7GHz、ベースクロックは3.5GHzです。
プロセッサ性能が優れており、最大で65Wの消費電力をサポートし、性能は薄型ノートブックの中でもトップクラスです。
32GBのメモリオプションが利用可能で、1TBの大容量ハードドライブが標準搭載されており、ストレージに関する心配もありません。
ゲーマーモードではファンノイズが大きく、ビーストモードに切り替えるとファンノイズが通常に戻ります。
画面品質が優れており、高い色精度、2.8K解像度、120Hzリフレッシュレート、400nitの高輝度で、鮮明で明るい表示が得られます。
上下の矢印キーは半分のサイズしかありません。
