HPのゲーミングタワーPC「OMEN by HP Desktop 880シリーズ」に、最新の第9世代インテルプロセッサと新世代のNVIDIAグラフィックカード「GeForce RTX」を搭載したモデルが登場しました。 標準で文句無しのハイスペック構成なので、ほとんどのPCゲームを快適に楽しむことができます。 また個性溢れるデザインのボディには、様々な機能や工夫が施されていて魅力的です。 2017/12/7発売
⇒ OMEN by HP Desktop 880シリーズ(880-168jp・880-169jp) ※ レビューはこちら
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総合評価:★3.4 (とても良い:5、良い:3、普通:1、悪い:1、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:ironron
第9世代のインテルCore i7-9700Kと32GBメモリを標準搭載している点が大きなアドバンテージだと思います。 欲を言えばcore i9を搭載しても良かったかもしれません。 SSDとハードディスクで記憶容量は問題なし。 光学ドライブがDVDなのがやや惜しいですが、ストレージ交換が便利になっている点や利用頻度の点であまり問題ないのでしょう。
・評価:★★★★★ 投稿者:kensio
CPU、メモリー、ストレージ、GPUなどどのパーツもハイエンドクラスで申し分ないと思います。 これだけの高速処理ができる物になると排熱処理も気になる所ですが、水冷クーラーや大きめのボディでうまく解消されています。 また、これに対応したモニターも4枚同時に繋ぐことが出来る上に、オプションに対応製品が用意されているのも迷わずに助かりますね。 これほどのクラスになると回線速度も速さを求められるので、逆にそちらの方が心配になってきました。
・評価:★★★★★ 投稿者:緑黄色野菜
CPUやグラフィック、メモリなどの基本スペックは申し分ありません。 冷却機能が水冷式なので性能や静音性能なども良いと思います。 また、拡張性が高いところがとても良いですね。 グラフィックボードやHDDを増やしたりすることも可能ですが、筐体のデザインが近未来的なデザインなのも魅力的。 オーバークロックのソフトウェアがインストールされている点も良いと思います。
・評価:★★★★★ 投稿者:マロヒメ
こんなのがあったなら良かった。 ゲーミングpc…高嶺の花だが…デザイン、色合いに凄く惚れた。 こういうのが昔にあったのなら即購入していたと思う(今は家庭の事情で買えないが)。 性能、デザイン、コスパ、全てにおいて私は欲しい(環境が許すなら)。 ただ、冷却音…ファンの音が気になるが…それも静かならこの商品は買いだと思う。
・評価:★★★★★ 投稿者:パソコン好き
OMEN by HP Desktop 880は良いゲーミングPCですが、値段が少し高価で耐久性は他社と比べて全然いいので、仕事や長期でのパソコンを利用したい人にもお勧めかと思います。 キーボードが押しやすくて作業中でも負担にならないので、仕事でパソコンを利用しても疲れにくい。 他社の安い商品はキーボードが押しにくいので、仕事をしていて肩凝りの原因となり疲れ易いです。 仕事をする際は疲れにくいパソコンを使用する事をお勧めします。
・評価:★★★★☆ 投稿者:こーしょー
性能に対しての商品価格が低めでコスパに優れています。 普通のBTO PCはGPUとCPUはランクに高いものを採用して、電源などスペックに書かれない部分にランクの低い製品を積んでコストダウンを図るという手法がよく使われています。 しかし、この「OMEN by HP Desktop 880-168jp・169jp」は全体的にグレードの高いパーツを盛り込んでいるところに、メーカー製の力を感じました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:XaDA
見た目からしてでかい!存在感やばそう!置く場所あるかな!?と思ってしまうほどの大きさに見えるので、家においてもやっぱり大きそうですね。 過去に中身を知らなかった頃、中途半端な性能のゲーミングPC買ってしまったことがありました。 しかし、やりたかったゲームのために新調したのにカクカクしたっていう悲しい経験があるので、最新のGeForceとメモリ32Gを積んだらどんなハイスペックが必要なゲームでも余裕でできるんだろうなと羨ましいです。 実際はこんなハイスペックは必要ないんだろうけど・・・欲しい。 けどやっぱり当たり前にお値段が高めなので手が出せないかなぁ~。 あと、ファンの音が気になるので実際に動いてるところが見たいですね。
・評価:★★★★☆ 投稿者:アンソニー
ハイエンドなゲーミングPCということで、最新のCore i7・RTX2080という構成(OMEN by HP Desktop 880-168jp)は「まぁ当然かな」という印象です。 ただ驚いたのはCPUクーラーに水冷を採用していることと、オーバークロック機能を売りにしていることです。 自作パソコンではよく見られるものですが、メーカー製PCで水冷とオーバークロックを売りにしているモデルは非常に珍しいと思います。 「ドライブアクセスドア」という、HDDを簡単に交換・増設できるギミックも面白いですね。 筐体のデザインは好みが分かれると思いますが、ゲーミングPCはどこのメーカーもこのようなデザインになりがちなので仕方がないのかもしれません。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:ムニヤ
近未来を彷彿とさせる外観は、見ていてとてもスゴいなと感じましたし、最初見た時はロボットじゃないかと思いました。 ただ、高スペックなものの値段がとても高いのが嫌ですね。 できればもう少し値段を下げてくれた方が、購入を考える人が沢山出てくるのではないでしょうか。 あと、色も何種類かあったほうが良いです。
・評価:★★☆☆☆ 投稿者:ゆりっぺ
とりあえず気になった所をいくつか箇条書きで・・・
・HDDに3Tも必要ないんじゃないか。ここは無駄な部分。
・USB2.0って必要なのかな?
・デザインはすごくかっこいいですね。
・これだけの値段なのにofficeはついてないんですね。知らずに買って困ることもありそう。
まあ適当に買っても後で困ることはほとんどなさそうですが、これだけお金を出すならBTOで細かく選択したほうが良いんじゃないかな…とは思います。
まとめ
やはり評価は性能について集中していました。 特に、プロセッサ・メモリ・グラフィックが好評でしたが、SSD&HDDという点も魅力的です。 ストレージについては独自の機構によるアクセスのし易さも評価されていました。 ストレージを取り出す様子は写真を見るだけでもワクワクさせてくれます。
また、意外にもデザインも好評でして、色だけでなく形状にも魅力を感じる方が多かった様です。 大抵ゲーミングPCの外観というのは個性が強くて敬遠されがちですが、こちらはシンプルに黒と赤という組み合わせが功を奏したのかもしれません。 HPのゲーミングPCは、デザインが落ち着いているというか控えめなものが多いと思います。 冷却性・排熱性についても期待する声が多く聞かれました。
一方で最も物議を醸したのが価格の高さについてでして、賛否両論といった感じです。 最安でも30万円からという価格設定は、さすがにそう簡単には手を出せそうにはありません。
中世の鎧の様な外観のボディに最高峰のパーツをこれでもかと詰め込んだ、タワー型のゲーミングPCです。 ケースには様々な工夫が施されており、見た目の格好良さだけでなく使いやすさにも配慮されています。 2017/8/17発売
⇒ OMEN by HP Desktop 880シリーズ(880-077jp・880-078jp・880-087jp・880-088jp) ※ レビューはこちら
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総合評価:★4.3 (とても良い:4、良い:5、普通:1、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:まっさん
申し分ない性能。 この性能でOSまでついてくるならお買い得だと思う。 二種類あるが、出来るなら高い方(OMEN by HP Desktop 880-078jp・088jp)を買うべきだ。 何よりも水冷な点が良い。 ゲームをする上で最も大事なのは冷却機能なので、ここを渋ってはいけないと思う。
・評価:★★★★★ 投稿者:中堅ゲーマー
「 OMEN by HP Desktop 880 」はプロ仕様ですね。 このPCでプレイすることで、Twitchで配信しているような有名ゲーマーやプロゲーマーと同じ土俵で戦うことができます。 最近のゲームは要求スペックが格段に向上しているので、自分の持っていた数年前のPCでは太刀打ちできないゲームが出てきています。 第7世代Core i7、GTX1080Ti/1070、512GB SSD+2TB HDD、32GBメモリと非の打ちどころのないスペックですので、今後数年はこのPCで戦うことができると言えるでしょう。 また、デスクトップPCはスペックの増設もしやすいので半永久的に使えて便利です。
・評価:★★★★★ 投稿者:n3312
ゲームをやるならやはりデスクトップの外観が未来的なのは良い感じですね。 黒と赤のコントラストがすごく映えます。 暗い部屋で大型モニターに繋げば目立つこと間違いなし。 性能スペックは見るまでも無い圧倒的な感じです。 コアマニアの方ならスペックアップ・メンテナンスも簡単そうですね。 正に戦うマシン!! 良いですね♪
・評価:★★★★★ 投稿者:deepdeep
冷却装置が水冷式であったり、32GBメモリやクアッドコアプロセッサの搭載、4画面表示対応など性能的には最高クラスの一台だと思います。 黒のボディに赤のアクセントが強烈なインパクトを放っていますが、キーボードやマウスも統一されたデザインのものが用意されているのがいいところです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:蒼い龍の鱗
黒地に赤という色彩と威圧的な外見が、購入層を選り好みしそうです。 ゲームをする上で必要な性能は完全に満たしていると思われ、あと考慮するのは価格の面くらいです。 同社から販売されているHP900の「君臨せよ」に対して、OMEN by HP Desktop 880の「粉砕せよ」はキャッチコピーとしていかがなものか。 空冷タイプしか使ったことがないので、水冷タイプにはちょっと興味があります。
・評価:★★★★☆ 投稿者:akiu
スペックや値段は妥当かなと思います。 まあ目を剥くほど安いというわけではありませんが。 それにしてもこの手のゲーミングPCや周辺機器は、なんでそろって外観が厨二っぽいんでしょうか。 あと名前が不吉すぎる気が・・。
・評価:★★★★☆ 投稿者:リンゴスキー
CPUやRAMメモリ、グラフィックボードが高性能なだけでなく、冷却機能も充実しており、安心して高負荷のゲーミングをすることが可能なPCだと感じます。 さらに拡張性にも富んでおり、価格も約24万円台というのはコストパフォーマンスが良さそうです。 また、HPという大手メーカーということもあり、製品保証やサポート面でも安心出来ます。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ヴァン
外観が素晴らしい! 中身も水冷式でcore7だし、ゲームだけするのはもったいない1品。 ただ、ノートパソコンではないので持ち運びはできないものの、かなりの高いスペック。 コアゲーマーなら誰しも欲しいと思うでしょう。
・評価:★★★★☆ 投稿者:pes
「OMEN by HP Desktop 880」はなかなか素晴らしいゲーミングパソコンだと思います。 NVIDIAの1080Ti(077jp・087jp)と1070(078jp・088jp)はどちらも優れたグラフィックボードで、CPUもインテルのcore i7なのでかなりのハイスペックです。 さらに冷却装置もしっかり設置されているので、長時間ゲームをし続けても大丈夫な設計も素晴らしい。 このスペックならほとんどのゲームが問題なく出来るので、少し値段はかかりますが「ゲーミングPCが欲しい!」という人にはオススメです。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:サイトウ
製品のパーツ構成はゲーミングPCとしてはある程度のものだと思います。 おそらく大抵のゲームは快適にできるのではないでしょうか。 しかし1つ気になるところは、ケースのデザインの悪さです。 このデザインは人を選ぶような気がします。 PCに詳しい人なら、自作したほうが満足いくPCを作れると思います。
まとめ
まず性能については文句無しと言ったところです。 日々進化の激しいPCゲーム界でも、今後しばらくは最前線で活躍できるだけの潜在力を秘めているのではないでしょうか。 そして、そのハイパワーの発する熱を処理する能力も高く評価されていましたが、特に水冷式(880-078jp・880-088jp)の人気が高かったです。 また、デスクトップならではの拡張性・メンテナンス性の高さも評価されていました。
一方で物議を醸したのがデザインについてです。 評価がほぼ真っ二つに割れましたが、なんでゲーミングマシンてみな似たような趣なんでしょうかね・・・。 もっと違った感じにもできそうなものですが、ユーザが求めるのでしょうか? わざとこのようなデザインに作っている気がします。 また、価格の善し悪しについても意見は真っ二つですが、全体の評価としては★4.3となかなか高かったです。
【2018/9/11更新】
ゲーミングデスクトップPC「OMEN by HP 880-100jp」にて在庫一掃の「アウトレットセール」開催中です。 高価でハイエンドなデスクトップを通常より47000円も安く購入することができます。 性能だけでなく見た目も格好いいのがOMENの魅力でして、安価なゲーミングマシンとはひと味違う没入感を与えてくれそうです。 また、見た目だけでなく実用性も高く、ゲーミングPCならではの個性的な機構を採用しており、ワクワクさせてくれること間違いありません!
OMEN by HP 880-100jp「パフォーマンスモデル ボーナスキャンペーン」
Windows 10 Pro (64bit)
インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー
NVIDIA® GeForce® GTX 1070
メモリ 32GB(8GB×4)PC4-19200(2400MHz)(最大 32GB)
512GB M.2 SSD(PCIe NVMe)+2TB ハードドライブ(SATA, 7200 回転)
DVDライター(ウルトラスリム)
<通常より47,000円オフ!>¥199,000(税抜)~
-評判-
投稿者:カエル(パソコンが得意です)
性能・コストパフォーマンス重視であればデスクトップ(出来れば箱系のもの)がいいと思ういます。持ち運びを考えるとノートパソコンやコンパクトパソコンがいいと思います。動画視聴程度なら3万円程度のノートパソコンでもいいと思いますよ^ – ^
動画編集なら箱型のi5ノートパソコン・一体型パソコンならi7ぐらいあったほうがいいですね(CPU) 結局何をするかにもよりますね、箱型のi5もしくはノートパソコン・一体型パソコンならi7あると、大体のことはできます。
【2017/12/2更新】
現在「OMENゲーミングクリスマスキャンペーン」が開催中です。 通常より最大15万円もお得なモデルがあるなど、非常にお買い得な内容となっています。 「OMEN by HP 880-000jp」もモニタやキーボードがセットになって14万円もお得なモデルがありますので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい。 本日は最も安い本体のみのパフォーマンスモデルを取り上げたいと思います。
メーカー別比較表 | OS | Core i7 | メモリ | SSD | HDD | グラボ | ドライブ | 電源 | 価格(税・送込) |
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OMEN by HP 880-000jp パフォーマンスモデル ハッピーギフトキャンペーンA | 10H | 7700 | 32G | 512G-NVMe | 2T | GTX1070 | DVD | 500W-B | ¥189,972 |
G-Tune NEXTGEAR i660GA2-SP | 700W-B | ¥221,832 | |||||||
ドスパラGALLERIA XF | 500W-B | ¥230,946 | |||||||
パソコン工房LEVEL-R027-i7-TNR | 500G-NVMe+240G | ¥234,813 | |||||||
フロンティアFRGA750/WS6 GAシリーズ 炎のクリスマスセール | 512G-NVMe+275G | 850W-G | ¥203,256 |
最も安いのは圧倒的にHPとなりました! HPは筐体の質も高いので非常に魅力を感じますが、いつも安いフロンティアをも上回る安さというのは凄いですね。 ただし、電源やSSDなどスペックは若干異なる部分もありますが、価格を重視されるのであればHPに限ります。
【2017/9/1更新】
最も安かったのはeX.computerとなりました。 なんでこんなに安くできるんでしょう・・・。 ただ、HPほどの筐体の完成度って言うんですかね? さほど凝った造りではないので、その辺は加味する必要がありそうです。 ほとんどが昔ながらの無骨なケースを採用していますが、G-TuneのNEXTGARは割と力を入れています。 G-TuneにはNEXTGEAR-MICROという安い機種もあるのですが、筐体のレベルを考えてこちらを取り上げました。
そのG-Tuneと比べると価格はかなり安く、しかもCPUはCore i7 7700Kを搭載しています(固定スペック)。 HPを希望する場合は性能と価格以外の特徴(デザインや独自の機構)に魅力を感じる必要がありそうです。
最新の高性能プロセッサ&グラフィックを標準装備して3Dゲームを快適に楽しむ事が可能な、ゲーミングデスクトップPCです。 ポンプ一体型水冷式冷却装置を実装し、常に安定した状態を保ちます。 フロントパネルは1670万色のイルミネーションによって様々な色に変化させることが可能です。 2016年8月中旬販売開始予定
⇒ OMEN by HP Desktop 870-071jp・072jp ※ レビュー募集中
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総合評価:★3.89 (とても良い:5、良い:8、普通:3、悪い:2、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:ゆで卵かけごはん
この「OMEN by HP Desktop 870」は現時点で最強のデスクトップゲーミングPCではないでしょうか。 CPUはi7-6700にビデオカードはGTX1070、そして水冷式とかなり高性能なスペックです。 また、ケースのデザインもガンメタリックをベースに1670万色のイルミネーションが点灯してかっこ良い仕様になっていますね。 このPCがあればあらゆる用途に対応できそうです。
・評価:★★★★★ 投稿者:じゅげむ
見た目が存在感抜群でかっこいいです。 ケースのイルミネーションの色も豊富で、ゲーマーにとってはわくわくするような機能だと思います。 グラフィックボードがGTXシリーズの最新作を搭載しているので、とても綺麗な解像度でゲームをプレイできそうです。 メモリもオプションで32Gまで増やせるのでとても心強いです。
・評価:★★★★★ 投稿者:ゆずき
基本的な性能もさることながらデフォルトで水冷クーラーを積んでいるので、オーバークロック後の発熱対策で追加購入しなくていいのが魅力的。 フロントパネルがCPU温度に応じて色が変わるので、温度状況が目で見てわかり使い勝手が良い。
・評価:★★★★★ 投稿者:COTCOTTOC
SSDとハードディスクの両方を装備していたり、core i7を搭載し最大メモリ32GBまで選べる強力なパソコンで、ブルーレイディスクドライブ標準搭載なのがありがたいです。 フロントLEDパネルで色が1677万色変えられるそうですが、スタイルはどきつくないのでいいのではと思いました。
・評価:★★★★★ 投稿者:KUROTAIkun
水冷式で Core i7-6700KとGeForce® GTX 1080 を搭載していて、カスタマイズでメモリ32GBにまでできるのが良い。 ブルーレイドライブ搭載型と言うのも高ポイント。 本体についているイルミネーション機能が、セットで選べるモニターにはついてないのは仕方ないかもしれない。
・評価:★★★★☆ 投稿者:指きりげんまん
OMEN by HP Desktop 870-071jpの一番の魅力はメインストレージが256GBのSSD、セカンドに2TBのHDDがあるところだと思います。 起動がものすごく早いし読み込みもまったく感じないぐらいになるので、対戦ネットゲームをするなら大きな戦力になりそうだと感じます。 ケースも黒と赤がビシッと決まっていてかっこいいですし、これでお値段がもう少し安くなれば最高です。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ももんが
ヒューレットパッカードというメーカーを仕事で扱ったことがあるが、サポートの対応がよかったので、まず使用するときに少し安心感がある。 また、冷却性が高そうなところに、夏場つけっぱなしにしておいてもいいなという信頼感があり、ゲーミングPCに必要なスペックを持っていると思う。 ただ、気分の問題かもしれいないが、OSはHOMEではなく、それ以上のものだとなお良かったです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:hplover
まさにゲームをするにはもってこいのモンスターマシンだと感じました。 CPU、メモリ、グラフィックボード、HDD、どれをとってもゲームをする上で非常に重要になる要素を確実に高スペックにすることで支えている。 また筺体もゲームに相応しい神々しいまでの色使いを採用している。
・評価:★★★★☆ 投稿者:Red5
ゲーミングPCとしてのCPUやグラボは最新のもので理想的な構成。 ゲーム以外でもCPUパワーを要求される「Adobe Premiere Pro」のような動画ソフトも快適に使えるので、守備範囲が広いと感じました。 CPUクーラーの簡易水冷を採用しているのも好印象で文句なしですが、あえて注文をつけるとSSDがMLCではなくTLCを採用している点が悔やまれます。 折角のハイエンド構成のPCなので、価格がアップしてもMLCタイプのSSDを採用して頂きたかったです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:daichi
インテルのCore i7-6700にNVIDIAのGeForce GTX1070を積んでいてかなりの高スペック。 水冷式のCPU冷却装置もついているのも嬉しい。 パソコンはすぐに熱がこもってしまう事が多く、長時間使い続けているとパソコンの故障の原因にもなってしまいます。 現に僕の使っていたパソコンも熱でやられました。 でもこのOMEN by HP Desktop 870は、水冷式のCPU冷却装置があるので安心して夏場でも長時間使えます。
唯一不満点があるとすれば電源が500Wって所くらいですかね。 でもこの高スペックで値段も20万円を切っているし、素晴らしいパソコンだと思います。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ぼろすす
OMEN by HP Desktop 870の一番のセールスポイントは、CPUクーラーが水冷であることだ。 ゲーミングPCにとって冷却とは切っても切れない縁。 自身で水冷クーラーに交換しようとすると何かと手間がかかるので、PC買い替えのついでに水冷CPUクーラー付き、しかもグラフィックカードはGTX 1070で20万円前後というのは、高いように見えて実はお得なパッケージではないだろうか。
・評価:★★★★☆ 投稿者:豪快さん
ゲーミング用のPCとして重要なCPUとグラフィックボードはほぼ最先端のものが搭載されているので、あらゆるゲームをグラフィック設定を最高にして楽しむことが出来るでしょう。 また、SSDが搭載されているのもゲーマーにとっては嬉しいポイントだと思います。
・評価:★★★★☆ 投稿者:りりぃ
まずファーストコンタクトで見た目がものすごくかっこいいって思いました。 また、スペックを見てみると、すごくゲームをしたらサクサク動きそうだな?って感じです! あとは実物を見てみたいですし、体験してもしもいいなって思ったら購入も検討したいですね。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:sol
【良い所】
水冷なので静音性バツグン。
4画面対応はゲームをする身としては自由度が高いので嬉しい。 マップや情報画面を複数の画面で表示できるとFPS系のゲームはかなり楽になる。
本体の光でCPU温度を見れるのは珍しい。
【悪い所】
ハイスペックなグラフィックボードを積んでいるにも拘らず電源が500wなので、高負荷を掛けると電源が落ちる可能性が高そう。
(プレイ中にPCが落ちると大惨事なので1000wは積んでおきたい)
SSDの容量が小さいので複数のゲームをインストールすることが厳しい。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:みっちー
ハイクラスのCPUに現行最速クラスのGPUであるGTX1070やGTX1080のグラボを積んでいるので、暫く困ることはなさそうですね。 心配なのは内臓電源が500Wというところ。 結構ぎりぎりの容量だと思われるので、もう少し余裕を持たせた電源を積んでほしいと思いました。 あと、このPCで一番惹かれたのがケースのデザインです。 カッコ良いですし状況に応じて色が変化するというもの魅力に感じます。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:jarning
CPUについては特に不満なところはなし。 水冷式とはいってもラジエーターファンで冷やしているので実質は空冷とは変わりないため、ファンがどれくらいの大きさかが気になる。 VGAに関しては特に不満なし。 電源は個人的にもう少し大きなものが好きだが問題はなさそう。 総じて値段なりの性能で特別お得と感じるところもないが、ケースがそこまで大きくないのであまりに大きなPCを置くような場所を確保しにくい人にはいいと思った。
・評価:★★☆☆☆ 投稿者:焼いも大好き
水冷式のゲーミングパソコンとしては非常に性能が高いと思いますが、価格面や実用性を考慮するとオーバースペックが目立ちます。 価格が198,000円~というのは非常に注意が必要です。 日本国内でBTOパソコンを供給するパソコンショップでは、殆ど同じスペックで水冷式を選択できます。 そして、価格も約40,000円近く安く購入可能であり、製品サポートや付属品を考えればhpのゲーミングマシンはコストパフォーマンスが悪すぎます。 3Dグラフィックゲームをプレイするよりも完全に作成する方に近づいているので、一般ユーザー向けにはおススメ出来ません。
・評価:★★☆☆☆ 投稿者:なお0403
ゲーミングPCなのでスペックはほぼ問題ないものと思われるが、筐体がメカニック過ぎて、もっとシンプルにはできないものなのかと疑問に感じる所存です。 ゲームをすることに特化することは重々承知しているし理解することはできるが、筐体はゲームに無関係でしょ?と突っ込みたくなります。 このOMEN by HP Desktop 870は、その思いを顕著に感じさせる何とも言えない外見に感じます。 パッと見は確かにかっこいいかも?とは思います。 しかし、これはパソコンであり、その外見・筐体はPC作業(この場合はゲーム)には無関係だと思うと、ただ無駄な筐体だと思うとともに、部屋に格納したときの雰囲気もいかがなものなのかな?と感じています。
まとめ
まず見た目ですが、いかにもゲーミングPCらしいデザインで割と好評な模様です。 特にフロントパネルのLEDが、CPUの温度や使用率に応じて色が変化するところはウケているみたいですね。 見た目的にも美しいですが、ゲームの状況と相まってゲーマー心をくすぐられそうです。
そして、その性能の高さも高い評価を得ています。 最新のグラフィックカードをいち早く採用していますし、人気のSSD&HDD構成でスピードと容量を両立しています。 メモリも最大32GBまで選択できますし、ゲームをするのにまず十分な性能を備えているのではないでしょうか。 また、意外と水冷クーラーを積んでいる点も評判が良かったです。 やはりハイスペックなマシンで一番心配になるのは「熱」ですからね。 その点に配慮されてるのは有り難いですし、夏場の長時間駆動でも安定した動作が見込めることや、静音性の高さにも期待が寄せられていました。 また、以上の様に性能・機能詰め込まれたマシンの割には価格が抑えられている、と捉えている方も多かったです。
一方で特に不満点として挙げられていたのは「電源」です。 まず容量そのものが少ないので、将来的な増設などには対応できないのではないでしょうか? と言うか、そもそもたった500Wで大丈夫なのか?という声が多く聞かれました。 また、仕様書にはただ「500W」としか書かれていないので、その性能も気になります。 80PLUSなのか? 80PLUSならBRONZEなのかSILVERなのか、この辺のことももう少し詳しく知りたかったです。 まぁ、HPは電源に対して全てこの調子なのですが、このレベルのモデルでまさか安物は使わないと思います。 と言うのも、昔HPのローエンドデスクとハイエンドデスクを触ったことがあるのですが、やはり安いモデルには安い光学ドライブが搭載されていましたので(明らかに音が違う)。 と言うわけであとは信じるだけ・・・w
【2016/9/3更新】
2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されました。 また、G-Tuneの6700K以外、全てのメーカーがCore i7 6700の水冷式と揃っています。
最も安いのは唯一16万円台のパソコン工房です。 全体的に価格はバラついておりますが、幅も結構広いですね。 メモリやSSD容量などスペックがやや異なるので単純比較はできませんが、価格を抑えるのであればパソコン工房がお薦め。 またeX.computerもなかなかです。
HPは1ヶ月ぶりの更新ですが、価格や構成に変更は見られませんでした。 そして最も高価ですw
【2016/8/8更新】
1ヶ月ぶり2度目の更新です。 まだHPは発売されていない模様。 しかし、他メーカーの同スペックモデルでは色々と動きがありました。
まず、マウスコンピュータではG-Tuneより安いLUV MACHINESが対象となって価格をグンと安くしております。 まぁ、SSDが半減しているのも値下げされた大きな理由の一つなのですが、電源の性能は上がりました。 ドスパラではザッと見たところ水冷オプションが選択出来ません。 また、販売中の全モデルが値下げされており、発売前のHPの割高感が目立ち始めてきていますw
最も安いのは水冷タイプでパソコン工房となっており、2位のマウスコンピュータと比べても15000円以上の価格差がついています。
【2016/7/13更新】
残念ながらeX.computerでは水冷CPUクーラーは選択出来ませんでした。 その為かなり安くなっていますが、なんとパソコン工房がそのeX.computerを僅差で上回っていますw しかも電源の性能は高いので、価格を抑えるのであればコレに限ります。 G-Tuneとドスパラは他を上回るSSDを搭載している点が特徴ですが、その為、価格がかなり高く設定されています。
HPはスペックだけ見ると割高な印象がありますが、他メーカーにはない個性や華やかさを備えている点が魅力です。 ちなみに電源の内容については容量以外分かりませんでした。