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スタイリッシュで高性能な2-in-1ノートPCシリーズで、360度回転するヒンジによりノートPC、タブレット、スタンド、テントなど多彩なモードで使用可能です。 軽量かつ薄型のデザインに加え、タッチ対応ディスプレイやペン入力に対応したモデルもあり、クリエイティブな作業やビジネス用途にも適しています。 パワフルなプロセッサと長時間バッテリーを備え、モバイル性と快適な操作性を両立したプレミアムな選択肢です。 |
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・Yoga Slim 7･･･薄型軽量で携帯性に優れたスタイリッシュな高性能ノートPC。
・Yoga Pro 7･･･高解像度ディスプレイと強力性能でクリエイティブ作業に最適なノートPC。
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掲載日：2025/10/18
投稿者：テラ
機種：Lenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition （2025年9月購入）
構成：11H,Core Ultra 7 255H,メモリ32G,SSD1T-NVMe,14.5型3K-OLED,￥189860,2025/10/18時点
評価：★★★★★
まず第一印象として、OLEDがすごくいいなと感じました。
3K解像度 × OLED による黒の沈み、発色の鮮やかさ、コントラストの力強さがあって、写真・動画鑑賞、色味確認、Web 表示、資料表示など、目で見て気持ちがいい画面です。
暗いシーンの映像ではOLEDの特性が活きて、黒が締まる感じが強く出ます。
性能面では、Core Ultra 7 255H＋32GB＋1TBの組み合わせで、重めのアプリや複数同時起動も辛くない余裕があります。
Adobe ソフト（Lightroom、Premiere の軽めの処理）や仮想マシン、複数ウィンドウでの並行作業など、用途を選ばずストレスを感じにくい動作性です。
ファンも、負荷が上がる場面ではしっかり回りますが、普段使い時には比較的静かで、騒音が気になる場面は少ないです。
ただ、長時間持ち歩くにはやや負荷を感じることもあります。
通勤バッグに入れて1日使い回すような使い方では、腕や肩にじわっと疲労が出ることがあります。
またバッテリー持ちも、明るめ設定・アプリを多用すると公称値よりやや短く感じることがあります。
OLEDは黒画面部分が電力を抑えられる利点がありますが、輝度高め＋複数アプリ常用条件では持ち時間が落ちるので、モバイル電源を用意しておいた方が安心です。
しかしトータルでは非常にバランスが取れており、19万円近いお金を出す価値は感じられます。
性能・画質・使い勝手を重視したい人には強くおすすめできるモデルです。
掲載日：2025/9/1
投稿者：mario33
機種：Lenovo Yoga Pro 7i Gen 10 Aura Edition （2025年8月購入）
構成：11H,Core Ultra 7 255H,メモリ32G,SSD1T-NVMe,14.5型3K-OLED,￥189860,2025/9/1時点
評価：★★★★☆
性能面は32GB メモリのおかげで複数ソフトを同時に開いても余裕があります。
例として、Lightroom で RAW 現像をしながら複数タブでブラウザを開き、Premiere Proで簡単なタイムライン編集を走らせてもストレスが少ないです。
レンダリングや書き出しは当然時間がかかりますが、待ち時間も操作が止まるわけではなく、バックグラウンドでの処理続行という感覚が保てます。
ストレージも1TB NVMe SSDは十分な余裕を感じられます。
高解像写真や動画素材、プロジェクトファイルなどをガンガン保存しても残容量を心配する場面は少ないです。
ただし、SSD速度（読み書き）や冷却状況によってピーク時性能変動は出そうなので、重い素材大量読み書き時は性能低下を注意したいです。
筐体・入力系もクリエイターとしてはほぼ文句なしです。
キーボードの打鍵感は心地よく、長時間タイピングしても疲れにくい印象。
ペン入力・タッチ操作もスムーズで、スケッチ、注釈、図示などがサッとできるのは2-in-1にして良い利点。
ただし、クリエイティブ視点だと気をつけたい点もいくつかあります。
まず、色域・キャリブレーション。
OLED は発色が強く見えることもあるため、正確な色合わせ作業をするなら外部キャリブレーターを使って補正をかけておきたい。
加えて、OLED の焼き付きリスクも無視できないので、同じUIがずっと表示されるソフト（パネルやツールバーなど）は配置を変えたりスクリーンセーバーを使ったりして対策を意識する必要があります。
このパソコンはクリエイティブ用途で妥協したくない人にとって非常に強力な選択肢です。
高画質ディスプレイ・高性能 CPU + 大容量メモリの組合せで、日常＋創作混在スタイルをスムーズに回したい人には頼もしいかと思います。
ただし、色精度管理・発熱・バッテリー持続力には意識が必要です。
掲載日：2023/9/2
投稿者：じゅんいち
機種：Lenovo Yoga Slim 7 Carbon （2023年8月購入）
構成：11H,Core i5 1240P,メモリ8G,SSD512G-NVMe,13.3型2.5K
評価：★★★★★
まず特徴として、天板にCarbonを採用し質量が軽いです。
最近は1kgを切るモバイルノートが増えてきたので、特段珍しいわけではありませんが、この軽さで16:10の13インチ以上の液晶を搭載している機種は非常に珍しいです。
そのため、取り回しがかなりよく、持ち運びが全く苦になりません。
USBポートが２つしかないのが難点ではありますが、ハブなどを使用することでカバーできます。
この点は本体の薄さの代償としては仕方がない部分かもしれません。
スピーカーの音質に関してですが、このサイズのものとは考えられないほどの大きい音がでます。
低音や高音もしっかりでており、音楽鑑賞や映画鑑賞にぴったりかと思います。
実際映画鑑賞をしてみましたが、爆発音など非常に立体感があり、サラウンド効果も抜群でした。
あと、このパソコンの特徴としてリフレッシュレートか90htzなのも良い点です。
画面のスクロールなどが非常になめらかで目が疲れません。
掲載日：2023/4/1
投稿者：スー
機種：lenovo Yoga 750i （2023年1月購入）
構成：11H,Core i5 1135G7,メモリ8G,SSD512G,14型,Office H&B
評価：★★★★☆
Lenovo Yoga 750iは、高性能でコンパクトなノートパソコンであり、様々な機能が搭載されています。
まず、デザインとしては非常に美しく、グレーのカラーがシックで落ち着いた印象を与えます。
14.0インチのFHD IPS液晶ディスプレイは色彩が鮮やかで、視野角も広く、映像体験が非常に良好です。
CPUにはIntel Core i5 1135G7が採用されており、高速で快適な動作を実現しています。
また、8GBのメモリと512GBのSSDも搭載されているため、高速でのデータアクセスやマルチタスクもスムーズにこなせます。
指紋センサーやWebカメラも搭載されており、セキュリティやビデオチャットなどに便利に使えます。
さらに、無線LANにも対応しているため、ネットワーク接続もスムーズです。
静音性については、通常使用時には非常に静かで、ファンの音やノイズはほとんど気になりません。
サウンドの質については、スピーカーの音量が十分に大きく、音質も良好です。
ただし、高音域がやや強く出る傾向があります。
総じて、Lenovo Yoga 750iは高性能で美しいデザインのノートパソコンであり、幅広い用途に対応できる機能を備えています。
静音性も良好であり、コンパクトなサイズながら高いパフォーマンスを発揮する点が魅力的です。
Microsoft Office Home&Business 2021が搭載され、Windows 11に対応しているので、ビジネスやプライベートでの利用にも最適です。