【メーカー別価格推移グラフ】
【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(54433)>Ryzen 9 7900X(51401)>Core i9 12900K(40789)>Core i7 13700(34431)>ore i7 12700(31506)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800X3D(26426)>Core i5 12400(19789)
・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX4070 Ti(28907)>RTX3080 Ti(26525)
※PASSMARK・Geekbench Browser・COMPARE・COMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・Dell Alienware(デスクトップ)
・G-Tune フルタワー
・パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)、SENSE∞(クリエイターPC)
・フロンティアGH・GR・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
フロンティアFRGH670/WS105・BIGセール
11H,Core i7 13700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 Ti,850W-G,¥309200,2023/1/14時点
【2023年1月12日更新】
1ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回から、ある程度対象を絞り、プロセッサは第13世代インテルのCore i7以上のみとします。
今回、最も安かったのはフロンティアとSEVENになりました。 やはりグラボがRTX3070 Tiという低いものだけあって、価格は圧倒的に安いです。 ただ、フロンティアはRTX4080搭載でも30万円台を実現する凄まじさでして、相変わらずのハイコスパを実現しています。
GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
※グラフィックベンチマーク
【2022年11月20日更新】
1ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計4メーカーとなっております。
G-tuneは追加されたものの1モデルのみでした。 価格も一番高くなってしまいましたね・・。 一方、同じ1モデルのみのフロンティアは、第13世代Core i9を搭載しながらなかなか手頃な価格を実現しています。 前回は同価格でCore i7搭載でしたので、その飛躍の程がうかがえます。
最も安かったのはSEVENでして、唯一Core i5搭載から購入可能です。 しかし同価格でRyzen 7搭載モデルも購入できるなど、コスパも良さそう。 また、パソコン工房とSEVENは搭載モデルが腐る程あるので、色々と探したい方はこれらのメーカーがお薦めです。
Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
※プロセッサベンチマーク
【2022年10月14日更新】
本日から新グラフィックカード「RTX4090」搭載のモデルを比較したいと思います。 RTX3000シリーズの発売からあまり経っていない気もしますが、早くも4000台の登場です。 これまで最上位だった「RTX3090 Ti」と比べてリアルタイムレイトレーシングのスループットが2倍を超えるとのことで、その実効性能に期待が寄せられていました。 実際に各ベンチマークの結果では、2倍程度の性能を発揮することもある模様です。
一方で、消費電力も高く、RTX3090より45~84Wも高いですし、価格も非常に高価で30万円前後はするとのこと。 それでも色々度外視して、とにかく性能を追求したい!と言う方には非常に魅力的なグラボです。 興味のある方は是非搭載モデルをチェックしてみてください。
まず驚いたのが、既に第13世代インテルプロセッサが出ていたことです。 やはり人気は高いようでして、フロンティアでは搭載モデルが完売していました。 現在のところ、パソコン工房にて販売中ですので、ご希望の方はお急ぎください。
各メーカーからとくに安いモデルを集めてみましたが、それでも40万円台からとなっております。 安くて44万円ですからね、管理人のパソコンが4台くらい買えそうですw プロセッサは様々取り揃えていますが、Core i5やRyzen 5もありました。 あとやはり電源容量は大きくて、すべて1000Wオーバーとなっています。
一番、品揃え豊富なのがパソコン工房でして、上記以上のハイスペックモデルの他、クリエイター向けモデルもありました。 フロンティアは数が少なそうですので、品切れにご注意ください。
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5800X3D @ 3.40GHz(8コア)・・・26,426
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
※プロセッサベンチマーク
GeForce RTX4090・・・35,385
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
※グラフィックベンチマーク
【メーカー別価格推移グラフ】
※メモリ16GB・SSD500GB&HDD1TB搭載を基本構成とします。
※2018/10/29よりGTX1080 TiからRTX2080へと変更しました。
※2018/2/9よりCore i7 7700KからCore i7 8700Kへと変更しました。
※2017/10/27より、SSD500GB前後を基本構成とします。
【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>>Core i7 7700K>Core i7 4790K≧Core i7 6700K>Core i7 7700>Core i7 6700=Core i7 4790
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080=TITAN X=GTX1080 Ti>GTX1080=GTX1070 Ti>GTX1070>GTX TITAN X=GTX980 Ti>GTX980
※PASSMARK・Geekbench Browser・COMPARE・COMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・OMEN by HP Desktop
・G-Tune NEXTGEAR-MICRO
・ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
・パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)、パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
・フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
・
【2018年12月25日更新】
2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。
今回はHPが新モデル登場で価格上昇し、G-Tuneは対象モデル変更で価格下降しています。 最も安いのは今回もフロンティアですが、構成はそのままに更に価格を1万円近くも下げてきました。 年末年始に追い込んできましたね。 圧倒的な最安値です。
【2018年10月29日更新】
2ヶ月ぶり11度目の更新です。 GTX1080 Tiの取り扱いが少なくなってきたので、今回よりほぼ同性能のRTX2080に変更します。 HPのみまだGTX1080 Tiですが、次回更新時には新モデルが発売されるので、そちらを取り上げられると思います。
最も安かったのはフロンティアとなりました。 フロンティアはSSD容量こそ若干減ったもののグラフィックは変更されて、価格が1万円ほど下がっています。 全体から見ても非常に安く、2位のパソコン工房との価格差は3万円以上もありますね。 まさに圧倒的な最安値です!
一方、GTX1080 Ti搭載ながら32GBメモリやNVMe SSD搭載でハイスペック構成のHPですが、次回更新時には新モデルの「OMEN by HP Obelisk 875-0073jp」を取り上げられそうです。 発売日が11月下旬なのでまだ先ですが、価格は税・送料込みでおそらく292680円程度になるのではないでしょうか。 まだ最高値ですが相変わらずSSDに高速なNVMeを標準装備しているのでやむを得ないところです。 それでも時間と共にキャンペーンなども適用されて、価格は下がっていくものと思われます。
また、価格を急上昇させてしまったG-Tuneですが、対象が最高峰のMASTERPIECEしかないので仕方ありません。 こちらもいずれラインナップが増えてくると思うので、もっと安いモデルも出てくるのではないでしょうか。
【2018年7月10日更新】
2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。
今回は値下げされたところが多かったですが、特にパソコン工房の値下げ幅の大きさ(28577円ダウン)が目立ちました。 最安はフロンティアですが、たった2千円差で2位につけております。 しかし、フロンティアはHDD容量が倍もあり、さらに電源の性能はツーランクも上など内容が良いです。 よって結局、価格・スペック共に秀でているフロンティアの勝利となりました。 ちなみに残り3台ですのでお早めに。
【2018年5月22日更新】
2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して、合計5メーカーとなっております。
今回はHPとドスパラが値下げ、マウスコンピュータとパソコン工房が値下げされて、4メーカーの価格が大接近していますが、そんな中、値下げされたフロンティアがダントツで最安となっています。 ここ半年間での最安値になりますが、HDD容量が大きく電源の性能も高いなど、内容も良くてコストパフォーマンスは非常に高いです。 ラスト4台となっているのでお求めはお早めに。
【2018年4月2日更新】
2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。
今回は値上げされたところが目立ちました。 最も安いのは今回もパソコン工房でして、前回と同構成で3千円ほど価格上昇しています。
そして今回注目したいのが最も高性能で価格も高いHPです。 前回と同構成で17280円もダウンしました!! それでも他メーカーとの価格差は4万円近くもありますが、水冷式でありメモリは倍、高速NVMe SSDやPLATINUM電源など、ワンランクもツーランクも上の性能を求める方にお勧めです。
【2018年2月10日更新】
2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回よりプロセッサをCore i7 7700Kから8700Kへと変更したいと思います。 全5メーカーです。
今回はプロセッサがアップグレードされたことで、ほとんどのメーカーが価格を上昇させてしまいましたが、唯一G-Tuneだけはわずかに値を下げています。 HPは他に比べて水冷式や大容量メモリ搭載、さらには高速なNVMe SSDに高性能な80PLUS PLATINUM電源搭載とかなりハイスペックな内容ですので価格も高いです。
最も安いのはパソコン工房ですが、ほぼ同額でG-Tuneが2位につけています。 奇しくもスペックが全く同じなので、どちらにすべきか悩みそうですね。 G-TuneはゲーミングPC、パソコン工房は通常のPCということで好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。
ちなみに新旧プロセッサの性能差は下記の通りです。 価格差が大きいだけあって結構な性能差がついております。
Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz 6コア・・・16,164
Intel Core i7-7700K @ 4.20GHz 4コア・・・12,078
Intel Core i7-4790K @ 4.00GHz 4コア・・・11,189
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz 4コア・・・11,111
Intel Core i7-7700 @ 3.60GHz 4コア・・・10,790
Intel Core i7-6700 @ 3.40GHz 4コア・・・10,034
Intel Core i7-4790 @ 3.60GHz 4コア・・・9,995
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2874&cmp[]=3098、https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2275&cmp[]=2874、https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2905&cmp[]=2565、https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2226&cmp[]=2598
他のプロセッサも比較してみましたが、Core i7 4790Kの性能が高くて驚きました。 もう売ってないでしょうが・・。
【2017年12月21日更新】
2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーになります。
最も安いのは今回もダントツでパソコン工房ですが、注目したいのは前回と同構成で19980円も値下げされたHPです。 価格こそパソコン工房より2万円も高いですが、メモリは倍の32GBあり、SSDは高速なNVMeを採用、HDDも倍の2TBあり、電源は高品質なPLATINUM電源を採用しています。 残念ながらパソコン工房はカスタマイズの幅が狭いので、同じスペックにして比較することはできないのですが、HPは非常にコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。 しかもゲーミングPCなので筐体がかなり凝ったつくりとなっています。 トータルでとても魅力を感じるモデルです。
【2017年10月27日更新】
2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も全5メーカーになります。 今回からSSDの容量は500GB前後にしたいと思います(この容量が多いので)。
今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 約半年以上取り上げてきましたが、パソコン工房はずっと最安値を維持し続けており、今回も過去最安値です。 2位のG-Tuneを27130円も引き離しています。
しかし気になるのがハイスペックなHPでして、試しにパソコン工房を近い構成にカスタマイズしてみました。
工房LEVEL-R027-i7K-XNA-L
10P,Core i7 7700K,32G,SSD480G,HDD2T,GTX1080 Ti,DVD,850W-P,¥254815
なんと価格がHPにかなり近づきました。 さらにHPは水冷式な上に高速SSDのNVMeを採用しているので、その点を踏まえるとHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。 意外ですね・・。 よりハイスペックでも価格を抑えたい方にはHPがお勧めです。 ちなみにパソコン工房はSSD480GBが固定なのでNVMe(一応ある)は選択しませんでした。
【2017年8月30日更新】
2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。
まず、今回最も安かったのはeX.computerとなりました。 eX.computerは「240GB WD SSD無料プレゼント!」と「Geforce GTX1070搭載 通常価格より2,000円(税別)引き」が適応されていますが、前回と同構成で25380円も安くなっております。
しかし、2位のパソコン工房とはたったの2894円差なのですが、パソコン工房はSSDが480G、HDDが2TとストレージがeX.computerの倍もあります! 特にSSD480Gはスゴいですね。 この価格差でこのスペックということを考えると、パソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。
【2017年6月25日更新】
2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになります。
今回はスペックダウンせず多くの機種が値下げされました。 珍しくeX.computerのみ価格上昇していますが、それも3千円程度です。
もっと安いのはパソコン工房でして、前回より11901円も値下げされています。 これは現在実施中の「夏のボーナスセール」による特価ですので、この機会をお見逃しなく。 2位のG-Tuneと比べて同スペックながら13133円も安いです。 コストパフォーマンス的にも良いのではないでしょうか。