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洗練されたデザインと高性能を兼ね備えた薄型・軽量ノートパソコンです。 アルミニウム製のボディはスタイリッシュで耐久性があり、持ち運びにも便利。 高解像度ディスプレイや高速SSD、長時間バッテリー駆動など、日常使いからクリエイティブ作業まで幅広く対応します。 ビジネスにもプライベートにも活躍する、スマートな選択肢です。
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・スペック別メーカー比較表(ノートブックPC)
掲載日:2025/10/1
投稿者:のんちゃん
機種:ASUS Zenbook 14 (UX3405)(2025年9月購入)
構成:11H,Core Ultra 5 225H,メモリ16GB,SSD512G,14型WUXGA-OLED,¥149800,2025/10/1時点
評価:★★★★☆
初めて電源を入れた瞬間、目が釘付けになりました。
OLEDってここまで違うのかと・・。
黒が沈み込むように深く、色は鮮やかで、白は眩しくないのにくっきり。
WUXGAの解像度も相まって、文字も映像も一段上の質感です。
大げさかもしれませんが、YouTubeの映画予告を流しただけで、スマホよりも「映画館寄り」の体験になります。
反射が気になるという声もあるけど、個人的には「映像の美しさ>反射のストレス」です。
むしろ、画面に映る自分の顔が「ちょっといい顔」に見えるくらい(笑)
バッテリーは実際に使ってみると「え、まだ80%?」と何度も驚いた。
YouTubeを2時間見ても10%ちょっとしか減らない。
Chromeで調べ物して、Wordで文章書いて、Spotify流して──それでも1日持つ。
Type-C充電対応で、PD65Wの充電器なら1時間ちょっとで70%近くまで回復。
モバイルバッテリーでも充電できるので、電源の心配がほぼゼロになった。
これは生活変わります。
以上の内容、スペックでこの価格は文句なしです。
CPUはミドルクラスかもしれませんがAI処理に強いし、画像編集や動画視聴も余裕でこなします。
OLED、長時間バッテリー、軽量ボディ、Thunderbolt 4×2、HDMI、USB-A、顔認証まで揃っていて、ハブも不要。
他社なら18万〜20万はしそうですし、ASUSファンとしては利益出てるのか心配になるレベルです。
掲載日:2025/9/17
投稿者:星屑のコテージ
機種:ASUS Zenbook S 13 OLED (UX5304)(2025年8月購入)
構成:11H,Core i7 1355U,メモリ16GB,SSD512G,13.3型3K-OLED,¥218310,2025/9/17時点
評価:★★★★★
初めて手にしたとき、ペンより薄くて思わず笑ってしまいました。
最薄部で約10.9mm、重量は約1.0kg。13.3インチのノートPCとしては異常なほど軽くて薄いです。
カバンに入れても存在感ゼロで、入れ忘れてないか心配するレベル。
しかもこの薄さで、筐体はマグネシウム・アルミニウム合金。
手触りは紙のように滑らかで、指紋も目立たない。
日本製ノートにありがちな「無難な銀色」ではなく、ポンダーブルーやバサルトグレーといった深みのある色味が選べる。
相変わらずデザインで妥協しない姿勢は、さすがASUSだなと思います。
バッテリーは約10時間以上はもち、急速充電も可能。
ちなみにモバイルバッテリーでも充電できるので、ACアダプターを持ち歩く必要がなくなりましたが、これはモビリティを重視する人間にとっては革命的です。
3K OLEDのディスプレイは、DCI-P3 99.9%、AdobeRGB 96%、sRGB 100%という広色域。
黒は沈み込み、色は鮮やかで、白は目に優しい・・。
HDRオフでも輝度360cd/m²、ピーク時は600cd/m²。
動画視聴も画像編集も、もはや趣味の域を超えてます。
ただし光沢液晶なので映り込みはありますが、MyASUSアプリの「OLEDフリッカーフリーディミング」機能を使えば、輝度を下げても目に優しい波形になるので便利です。
日本メーカーなら、同等構成で25万〜28万は覚悟します。
しかもデザインは保守的で、重量も1.2kg以上が普通。
それらと比べるとZenbook S 13 OLEDは、価格・性能・美しさ・堅牢性のすべてを兼ね備えて、別次元にあると思う。
掲載日:2024/1/1
投稿者:ヨモギもっちー
機種:ASUS Zenbook Pro 14 Duo UX8402ZA (UX8402ZA-M3033W) (2023年11月購入)
構成:11H,Core i7 12700H,メモリ16GB,SSD512G,14.5型QWXGA+(有機EL)タッチ,¥251820,2024/1/1時点
評価:★★★★☆
パフォーマンスやグラフィック性能がものすごく優れていて、デスクトップパソコンと変わらないくらいの潜在力を秘めています。
割と処理落ちしやすいwrcなんかのレーシングゲームなども楽しめますし、それでいて熱を持たないというのがすごいと感じました。
反面、バッテリーの持ち時間がビジネス向けのノーパソと比べると5時間程度とお粗末です。
しかし高性能な上に液晶画面の発色がものすごくきれいで、前のノートパソコンと比較した場合、見えにくい文字なんかもくっきりと映り画像の描写能力が高いと思います。
冷却性能が高いノートパソコンは動作音、特にファンの音がうるさいのでは?という考えがありましたが、ファンの動作音も静かです。
マックスパワーでファンが動作しても、ps3なんかのゲームソフトのファンの音より小さいです。
ちなみにキーボード部分が窮屈という点については、私は特に問題はないと思います。
むしろ、軽量な上に静音性を高めるとなるとキーボードの部分を小さくするしかないので、キーボードが小さいというのは仕方ないと納得しています。
掲載日:2023/11/6
投稿者:K7u26
機種:ASUS Zenbook Pro 15 OLED UM535QA (UM535QA-KY244W) (2023年8月購入)
基本構成:11H,Ryzen 7 5800HS,メモリ16GB,SSD512G,15.6型(有機EL)フルHD,¥99800,2023/11/6時点
評価:★★★★☆
インターフェースについて、かなり精錬されたノートパソコンです。
何より、スマートフォンを接続してデータのやり取りを行う際、USBタイプC型の通信ケーブルをそのまま装着できるようになったため、旧式のiPhoneの充電などがタイプCケーブルからできます。
また、タイプCケーブルで通信することでUSBコネクタを粉砕することなく使えるというのがとても良かったです。
ただ残念な点としては、インターフェースが一つずつしかなく、ものすごくUSBの数が少ない点でして、拡張USBハブを持っていないとUSBマウスやUSB型のHDD増設ドライブ、DVDドライブが使えません。
私の場合、CDの音楽などを取り込むためにドライブを使用するので、拡張USBハブが無いととてもじゃないですが拡張性は薄いです。
パソコン自体の静穏性については申し分なく排熱もしっかりしているので、熱による故障はなさそうに思えます。
しかし、HDMIケーブルを使用してノートパソコンの画面を液晶に投射するとなると熱量が跳ね上がりましたので、HDMIを使用して液晶に画面を転写した場合については、ファンの動作音が大きくなり本体も結構熱を持っていました。
バッテリーの持ち時間については、パソコンの数あるUSBをマウスだけ利用すれば、おおよそ13時間程度バッテリーが持ちますが、動画を再生させるとなると若干バッテリーの持ちが悪くなりました。
掲載日:2023/5/30
投稿者:テツヲ
機種:ASUS Zenbook 14 UM425QA (UM425QA-KIR915W) (2023年4月購入)
基本構成:11H,Ryzen 9 5900HX,メモリ16GB,SSD512G,14型フルHD,¥149800,2023/5/30時点
評価:★★★★☆
動画や写真の編集もしてみましたが、遅延やフリーズすることもなくとてもスムーズでした。
保存容量は512GBなので多くはありませんが、外付けのSSDやクラウドに保存する方には不便を感じさせないと思います。
操作性がよく、タイプcで充電もできるので、パソコン専用にアダプターなどを持ち歩かなくてもいいのが便利です。
またバッテリーの駆動時間が16時間ほどあるので、外出先で充電はほとんどしてません。
キーボードのタッチ感はよく、文章を打つのがスムーズです。
バックライトもついているので見やすいです。
マイクロソフトと互換性のあるWPSオフィスは使い方がほどんど同じなので、今までマイクロソフトしか使用していなかった人もすぐに使いこなせます。
残念な点は画面の強度が少し弱いようで、持ち運びの間にヒビが入ってしまいました。
ガラスフィルムなどで補強することをおすすめします。
全体的に値段のことを考えるとお買い得でした。
仕事やプライベート、両方での活用が期待できます。
