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(Premiere Pro・DaVinci Resolve・Blender・Stable Diffusionなど)
掲載日:2025/9/20
投稿者:ひろしです
機種:HP Chromebook x360 14b-cd0000 (2025年9月購入)
基本構成:Chrome,Intel N200,メモリ8G,fm128G,14型フルHDタッチ,¥59800,2025/9/20時点
評価:★★★★★
正直、最初は6万円切ってるノートPCって、何かしら妥協があるんだろうと思ってました。
でもこのHP Chromebook x360 14bは、使ってみたらその先入観が吹き飛びました。
Intel N200+メモリ8GBという構成で、Chrome OSの軽さも相まって、ブラウジングもGoogleドキュメントもサクサク動きます。
YouTubeで動画編集のチュートリアルを見ながら、スプレッドシートで作業しても全然もたつきません。
128GBのストレージも、起動が速くてSSD感覚で使えます。
また、何より驚いたのは、セキュリティソフトが不要なこと。
Chrome OSは起動時に自動でシステムチェックしてくれるし、Googleが裏で全部面倒見てくれるので、変な警告も出ないし、更新も勝手にやってくれる。
14インチのフルHDタッチパネルも、スマホ感覚でピンチやスワイプができて快適です。
画面もIPSで発色が良く、映画や配信を見るときも満足度高め。
バッテリーも11時間持つので、外出先で作業してても電源の心配はありません。
そして何よりこれで6万円切りは、正直バグってると思うw
この価格で快適に動き、しかもセキュリティフリーというのは、ちょっと拍子抜けするレベルです。
安いからできることが限られるという常識を、いい意味で裏切ってくれました。
掲載日:2025/11/14
投稿者:Madeline Ricchiuto(Laptop Mag)
機種:HP Chromebook Plus x360 14 海外モデル(2024年モデル)
構成:Chrome,Core 3 N305,メモリ8G,fm128G,14型フルHDタッチ,US$429(約67000円),2025/11/14時点
評価:★★★☆☆
出典:HP Chromebook Plus x360 (2024) Review: A disappointingly mid-tier notebookの要約
ハードウェア面では、360°回転のヒンジ構造を採用し、タブレットモードやテントモードに切り替え可能な点は実用的です。
また、Intel Core i3-N305+8 GB RAMという構成により、Web閲覧や文書作成、ストリーミング視聴といった軽めの用途では応答も良く、Chrome OS上での基本操作に支障は少ない印象です。
一方で、ディスプレイの明るさと色再現面に課題があります。
ディスプレイが暗めで、色味にもやや鈍さが感じられ、明るい環境下や屋外での使用には少し見づらさがあります。
キーボード入力や筐体デザインも価格帯を考えれば平均的ですが、キーストロークにもう少し明確な手応えが欲しかったです。
また、筐体の厚み・重量が軽量モデルとしてはやや目立ちます。
バッテリー駆動時間も公式公称値ほどではなく、使用状況によっては早めに充電が必要となる場面がありました。
パフォーマンス的には日常用途に十分ですが、上位機/高解像度・高色域ディスプレイ搭載モデルと比べると割り切りが必要です。
総じて、このHP Chromebook Plus x360 14は、2-in-1形式とそれなりの処理性能を持つChromebookを求めるユーザーにとって現実的な選択肢です。
ディスプレイ品質・バッテリー・筐体軽量性・キーボード質感に強いこだわりがある用途には、もう少し上位モデルの検討をお勧めします。
掲載日:2025/11/14
投稿者:About Chromebooks
機種:HP Chromebook x360 14b HP Chromebook Plus x360 14(2024年モデル)(2023年2月公開)
構成:Chrome,MediaTek K1200,メモリ4G,fm128G,14型タッチ,US$449(約7万円),2025/11/14時点
評価:★★★☆☆
出典:HP Chromebook x360 14b review: MediaTek K1200 is the starの要約
まず注目点として、ARM系の新しいSoCであるMediaTek K1200を搭載しており、これが従来のエントリーChromebookと比べて処理性能および電力効率の面で前進しています。
キーボード周囲の筐体は価格帯を考慮すると悪くなく、ヒンジ可動域(360°変形)も2-in-1機として実用的でした。
画面は14インチのタッチ対応パネルですが、測定輝度が平均的で、窓際や屋外では見づらいです。
内部仕様にはやや制約が見られます。
メモリが4 GB固定、ストレージも128 GBのみという構成で、複数タブやアプリを常に開くようなマルチタスク用途では、余裕が少ないです。
価格US $449という点も、他機種と比較したときに性能の割にもうひとつです。
バッテリー持続時間については、Chromebookとして期待される“数時間持つ”という実使用範囲には入るもので、1日外出先で酷使する用途には予備充電が望ましいです。
このHP Chromebook x360 14bは、新しいSoCを用い、2-in-1の可変形対応も備えたバランス型Chromebookと言えます。
構成の割り切り(4 GB/128 GB)や価格設定を考えると、軽作業・Web・ストリーミング用途向けであり、高負荷や長期バッテリー、拡張性を重視する用途にはやや向かないモデルという印象です。
掲載日:2022/9/9
投稿者:うさぎ
機種:HP Chromebook 14a (2022年1月購入)
基本構成:Chrome,AMD 3015Ce,メモリ4G,eMMC64G,14型フルHDタッチ,¥59950,2022/7/19時点
評価:★★★★☆
サブpcとしてChromebookが欲しかったことと、当時(2022.1月頃)このモデルがAmazonでセールをしていたこと(3万円ほど)で購入しました。
結果からいうと大満足です。
メモリ4Gなので動画編集やゲームには不向きですが、普段遣い(ブログ作成やYou Tube視聴、ネット検索など)は全く問題ありません。
また、起動も早いためストレス無く使えます。
カラーはグリーンを購入しましたが、実物は限りなく紺色に近いグリーンでした。
素材は値段相応で多少チープな感じはあります。
重量は2.2kと14インチでは普通の重さですが、持ち運びはpcバッグを使えば特別苦労しません。
バッテリーの持ちも良く、一日2〜3時間ほど使用して充電は1週間に1〜2回程度です。
今回が初めてのChromebookのため、メインに使っているWindowsとは使用感の違いがありましたがすぐに慣れました。
ただ、未だにキーボードの a の左の検索キーをミスタッチで押してしまうことがあります。
基本的にオフィスが使えなかったり、web作業以外では出来る作業が少ないことからメイン向きではありませんが、サブとしてはかなりおすすめの一台です。
この半年以上、ほぼ毎日使用しています。
掲載日:2021/11/14
投稿者:やまん
機種:HP Chromebook x360 14b-cb0005TU (2021年1月購入)
基本構成:Chrome,Pentium N6000,メモリ8G,eMMC128G,14型フルHDタッチ,¥59800,2021/11/14時点
評価:★★★★☆
今年の1月に7年使っていたパソコンの調子が悪くなったため、買い換えました。
実物を見た感じはChromebookとしてはやや大きい印象を持ちましたが、見た目も手触りも上々です。
デザインも洗練されていて、割と今風にデザインされているので、値段の割に満足できる外観です。
また、自分が重視しているポイントとして、パソコンの起動時間があります。
電源オフの状態から、電源ボタンを押してパスワード入力画面が表示されるまでの時間は約11秒でした。
調べるとこれはChromebookとしては標準的な結果のようですが、買い換える前のパソコンと比べたらかなり早くなっており、とても驚きました。
それから、CPU性能もそこそこ高く、メモリー容量も8GBあるので、私のような普段使いには問題ないと思います。
静音性やサウンドの質も全く気になりません。
ただ、少し気になる点を挙げるとすればディスプレイのコントラストが低く、やや鮮やかさに欠けるように感じたところです。
掲載日:2021/5/15
投稿者:はじめ
機種:HP Chromebook x360 14c-ca0012TU ミネラルシルバー (2020年9月モデル)
基本構成:Chrome,Core i5 10210U,メモリ8G,eMMC128G,14型フルHDタッチ,¥93280,2021/5/15時点
評価:★★★★☆
持ち運びに便利なノートが欲しかったので購入しました。
全体の形状がスッキリしているので清潔感があります。
初期の頃のChromebookはスペック的に物足りなく、タブレットやスマホと変わらない印象が強かったです。
けれども、今回購入したChromebook 1P6N1PAAAAAは、従来のノート型パソコンと同等のスペックです。
CPUはCore i5、メモリは8GBなので、外出先での仕事で大活躍してくれます。
Type-Cポートが二つあるところも良い部分です。
ちょっとしたWeb会議も快適に動きますし、同時に仕事をしながらZOOMやWebexで会議をしても何のストレスも感じません。
また、とくにChromebookの良いところがgoogle関係のアプリ連携が簡単なところです。
Twitterやライン、YouTubeなどを利用している人向けのパソコンだと思います。
意外と視野角が広いので、動画や軽めのゲームも問題なく楽しめます。
サウンドは低音が少し軽い気がしますが、我慢できるレベルです。
デザイン、性能、価格の三拍子揃った完成度が高いパソコンです。
掲載日:2021/4/3
投稿者:コーヒー&クリーム
機種:HP Chromebook x360 14b-ca0019TU コンフォートモデル (2020年10月購入)
基本構成:Chrome OS,Pentium N5030,メモリ8G,eMMC64G,14型フルHDタッチ,¥44000,2021/4/3時点
評価:★★★★★
一般的なノートパソコンと同サイズでマウスも使える、タッチパネルで絵が描きたい、立ち上げが早い、値段も手頃、セキュリティもしっかりしてる、持ち歩くことは少ない、という条件でパソコンを探して行き着いたのがHPのクロームブックでした。
わたしが希望するこの条件をすべて網羅してるパソコンはなかなか無かったし、あったとしても値段が高くて諦めざるを得ませんでした。
HPのクロームブックは実質40,000円弱で買えたので、本当にめっけもんだと思います。
実際に使ってみるまでは半信半疑でしたが、本当に立ち上がりが6秒なのは驚きました。
今まで使っていたパソコンはなんだったのか・・・と愕然としましたね。
初期設定も簡単で、Googleアカウントをもっていればほんの5分で終了。
煩わしい作業は一切ありませんでした。
また、自分のアンドロイドスマホと同期させることができるので、スマホで撮った写真をパソコンで編集、なんてこともスムーズにできるようになりました。
とにかくHPのクロームブック最高です!
掲載日:2021/1/5
投稿者:タケル
機種:HP Chromebook x360 14c (2020年10月購入)
基本構成:Chrome OS,Core i3 10110U,メモリ8G,eMMC128G,14型フルHDタッチ,¥69800,2021/1/5時点
評価:★★★★☆
外出先での利用も考えて、はじめてHPのChromebookを購入しました。
まず、見た目のデザインがシャープですっきりしています。
質感も安価な感じがしません。
5万円から7万円代の価格帯では、間違いなくトップクラスの質感だと思います。
普段からChromeを使用していますし、スマホもGoogleのPixelを使用しているので、何の違和感もなくはじめることができました。
モバイルとの互換性が優れているので、Googleユーザーは必須のアイテムかな?と思います。
とくにGoogle系のアプリに対する不具合対応が早いので、何かあっても安心して仕事用に利用できます。
もっと早く購入しとけばよかったです。
タッチパネルの反応もまずまずで、Androidアプリも問題なく使用できます。
Googleスプレッドシートが快適に使用できるので、在宅ワークにオススメの一台だと思います。
Androidユーザーで購入しない理由が見つからないほど快適です。
掲載日:2020/11/21
投稿者:ゴールドペンギン
機種:HP Chromebook x360 14c-ca0011TU スーペリアモデル (2020年10月購入)
基本構成:Chrome OS,Core i3 10110U,メモリ8G,eMMC128G,14型フルHDタッチ,¥76800,2020/11/21時点
評価:★★★★☆
ノートPCとしては標準的な仕上がりです。
本体はメタリックなカラーで高級感があり、コンバーチブル型なのでテントモードやタブレットモードにもなります(ヒンジ部分は固め)。
ボタンを押して5~6秒程度で起動し、どの操作においても騒音はほぼなく非常に静かです。
Googleプレイストアのアプリも使えるため、androidタブレットのように使用することができます。
ただし、重量は14インチ型としては重めで約1.6㎏あるため、手で持ちながらの長時間使用は難しいです。
キーボードは日本語配列でバックライトに対応しています。
キーピッチはわずかに短めですが、実際に入力したところ違和感はありませんでした。
キーストロークはやや浅めですが、押した瞬間にカクッとした確かな手応えを感じることができます。
タイプ音は静かではないものの、軽めのタッチなら気にならないと思います。
スピーカーはキーボード面の左右に配置されています。
音をさえぎるものがないため、サウンドは非常にクリアーでサラウンド感もいいです。
音の厚みに欠けるため低音重視の曲には向きませんが、そのほかの曲であればカジュアルに聞くぶんには問題ないと思います。
音量が大きく、動画の音声やビデオ会議の声もしっかり聞こえます。
掲載日:2021/3/8
投稿者:みかん
機種:HP Chromebook x360 14a (2020年8月購入)
基本構成:Chrome OS,Pentium N5030,メモリ4G,eMMC64G,14型フルHDタッチ,¥39600,2021/3/8時点
評価:★★★☆☆
タッチパネルのタブレット型PCと思えばコスパも性能も良い。
Windowsには対応していないのでそこだけがネックだが、動画を見たりZOOMを利用する際に使用しているのでちょうどいい。
思ったよりもサクサク動くし画面が綺麗。
音も静かでカリカリ音や起動音もほぼない。
個人的に気に入っているのはSDカードを直挿しできるところ。
最近はPCにそもそもスロットがなかったり、アダプタが必要になったりするが、そのまま使用できた。
気になる点としては、再起動が入ったりクラッシュする頻度が通常のノートPCと比べると頻繁なことと、スピーカーの音割れがあること。
この価格帯にしては十分なくらいサクサク動くが、上記の点が目立ってしまう。
キーボードがついて画面が大きいスマホのようなもの、もしくはタブレットとして使うのであれば申し分ないスペック。
持ち運びもしやすいし、サクッとZOOMなどで会議をしたいときにはぴったりな製品ではないかと思う。


