【比較-2025年秋版】RAW現像/写真編集向けのデスクトップPCはどれが最安・最強?「mouseは価格上昇…! 最安は今回もフロンティアが死守」(¥214200~)Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F/Core i7 14700F/Core Ultra 7 265,RTX5060 Ti/RTX5070/RX9060 XT

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本的に全メーカーの最安モデル~中位モデルをピックアップします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core Ultra 7 265F(48437)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core Ultra 5 225F(31391)>Ryzen 5 9600X(29992)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>RX7800 XT(26788)>Core i5 13400(26357)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX4070 Ti SUPER(31647)>RTX5070(28689)>RTX4070(26968)>RTX3090(25771)>RX9070(25237)>RTX4060 Ti(22577)>RX9060 XT(20006)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RX7600 XT(17564)>RTX3060(16584)>RX7600(16138)>RTX3050(12683)>RX5700(12202)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
mouse DAIV KM(デスクトップ)・・・クリエイター向けに設計された高性能・高信頼モデル。
DAIVシリーズ徹底比較:動画・写真編集に最適なノート&デスクトップを格付け!
フロンティア・GKシリーズ(ミニタワー)・・・コストパフォーマンス重視のゲーミングモデル。
フロンティアのRAW現像向けPC特集|クリエイターズ&セールモデルを厳選!


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

写真編集・RAW現像は、CPUとGPUのバランスが画質・作業速度・書き出し時間に直結 する分野です。 今回はメーカー横断で「最安~中位モデル」をピックアップし、実質コスパ最強の1台 を探ります。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
mouse
DAIV KM-I5G6T
11H Core i5 14400F 32G 1T-NVMe RTX5060 Ti 750W-B ¥239,800
mouse
DAIV KM-I7G70(NVIDIA Studio 認定PC)
Core Ultra 7 265 2T-NVMe RTX5070 ¥349,800
フロンティア
FRGKB860M/CG2(クリエイターズ)
Core Ultra 5 225F 16G 1T-NVMe RX9060 XT 600W-P ¥214,200
フロンティア
FRGKB860M/CG1(クリエイターズ)
RTX5060 Ti ¥229,200
フロンティア
FRGKB760/CG1(クリエイターズ)
Core i7 14700F 750W-P ¥254,200

mouse(マウスコンピュータ)は“痛恨の値上げ”! 今回、マウスのエントリーモデルが販売終了し、その結果、ラインナップ全体が 実質“1段階上の価格帯”へ移動しました。 ただしその分、性能は大幅アップ。 特にUltra 7 × RTX5070のStudioモデルはRAW現像&AI編集の完成形です。

一方、フロンティアは“価格据え置き”でコスパ神! 前回からまったく価格が動かず、最安214,200円の225F×RX9060 XT構成が圧倒的コスパです。 AIノイズ除去中心ならRTX5060 Tiモデル(¥229,200)もバランス良し。 さらに重い写真編集まで想定するならCore i7 14700Fモデル(¥254,200)が最速クラス♪

💬 管理人コメント
 2025年秋の最強コスパ結論!
◎ 最安で高性能なら:フロンティア FRGKB860M/CG2(¥214,200)
 225F+RX9060 XTでRAW現像が快適。価格対性能が全モデル中トップ。
◎ AI編集を強化するなら:mouse DAIV KM-I7G70(RTX5070)
 NVIDIA Studio認定でPhotoshopとの相性抜群。
◎ CPU最優先の高速書き出しなら:FRGKB760/CG1(14700F)
 RAWの大量処理・商業撮影向け。

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
Radeon RX9060 XT・・・20,006
グラフィックベンチマーク

📝 GPU性能差の明確化
・RTX5070:28,689(AI・ノイズ除去に最適)
・RTX5060 Ti:22,778(価格と強さの中間)
・RX9060 XT:20,006(RAW現像の描画なら十分)

Photoshopの生成AIを多用する人 → RTX5070
Lightroom中心 → RTX5060 Ti/RX9060 XTで十分


【2025年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はフロンティアがスペック変更で買いやすい価格帯に値下げされています。 また、新しいCPUが追加されました。 最近ん、Core Ultraへの移行が進んでいますので、Core iをご希望の方はお急ぎください。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
AMD Ryzen 5 9600X @ 3.90GHz(6コア)・・・29,992
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

RAW現像は高性能かつ高価なモデルが多いので、なかなか手の届きにくい存在です。 そこで本日は、安価な通常モデルでもRAW現像を快適に楽しめるモデルをピックアップしたいと思いますので、ご参考までに。

🖥️ 安価でもRAW現像に強いモデル(直営サイト対応)
Mouse Computer「mouse S4」
– 💻 ノート型・NVIDIA Studio認定モデル
– 🧠 CPU:Intel Core i7-13700H
– 🧠 メモリ:16GB(32GBまでカスタマイズ可)
– 💾 SSD:512GB NVMe(1TBまで選択可)
– 🎨 GPU:GeForce RTX 3050 Laptop
– 📺 ディスプレイ:sRGB 100%対応フルHD
– 💰 価格:約139,800円〜(カスタマイズ可)
🔗 Mouse公式サイトで確認
おすすめ理由:Studio認定でLightroomやPhotoshopとの相性が良く、sRGB 100%のディスプレイで色再現性も安心。GPU搭載で書き出しも高速。

FRONTIER「FRNLシリーズ」
– 🖥 デスクトップ型・BTO対応
– 🧠 CPU:Intel Core i5-14400(Core i7も選択可)
– 🧠 メモリ:16GB(最大64GB)
– 💾 SSD:500GB NVMe+HDD 1TB(構成変更可)
– 🎨 GPU:GeForce GTX 1650(RAW現像には十分)
– 💰 価格:約109,800円〜(カスタマイズ可)
🔗 FRONTIER公式サイトで確認
おすすめ理由:コスパ重視の構成で、RAW現像に必要なCPU・メモリ・SSDをしっかり確保。GPUは動画編集にも対応可能な最低限の性能。

マウスコンピューター「NEXTGEAR JG-A5G60」
– 🖥 デスクトップ型・BTO対応
– 🧠 CPU:Ryzen 5 4500
– 🧠 メモリ:32GB(標準)
– 💾 SSD:1TB NVMe(HDD追加可)
– 🎨 GPU:GeForce RTX 4060
– 💰 価格:約149,800円〜
🔗 NEXTGEAR公式ページ
おすすめ理由:RAW現像だけでなく動画編集にも対応できる構成。32GBメモリと1TB SSDで大量RAWデータも快適処理。

※CPUはミドルクラス、メモリは各ソフトが快適に動く16GB、グラボは書き出しの高速化と安定のため、最低でもGTX1650あれば良いと判断しました。

仮にLightroomで書き出した場合の時間は次の通りです。

mouse S4・・・高速:GPU支援あり。1枚あたり1〜2秒程度(高画質JPEG)。
FRNL(フロンティア)・・・中速:GPU支援は限定的。1枚あたり2〜4秒程度。
NEXTGEAR JG-A5G60・・・高速:GPU支援+メモリ余裕。1枚あたり1〜2秒程度。
※上記はRAW→JPEG(高画質)100枚を一括書き出しした場合の平均処理時間からの推定。 LightroomはGPU支援が有効な環境では書き出しが大幅に高速化します。


【2025年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回、マウスコンピュータはまったく変わっていませんが、フロンティアはスペック変更によって価格が急上昇してしまっています。 新たなCPUやグラフィックも多々登場していて、ラインナップが一新されました。 最新・高性能なスペックを求める方にオススメです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5070 Ti・・・32,836
Radeon RX9070・・・25,237
GeForce RTX5060 Ti 16GB・・・22,778
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク


【2025年3月30日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 マウスコンピュータはスペックそのままに価格が5000~1万円上がっており、フロンティアの安値2位モデルはスペックアップで価格上昇しました。 一方、フロンティアの最安モデルは前回とまったく変わらず、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、その分CPU性能は一番低いですが・・。

Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
プロセッサベンチマーク


【2025年1月7日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はさほど変動はありませんでした。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成同価格になります。 ただ今回は、ワンランク上のモデルもそれぞれ取り上げています。 より快適な動作を求める方にオススメです。

GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2024年11月7日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回は2メーカー4モデルを取り上げます。


一部SSDが増量されているところもありますが、それ以外のスペックは前回と変わらず、価格が上昇してしまいました。 厳しい状況が続きますね・・。 最も安いのはフロンティアで、安い分、メモリ容量が唯一16GBとなっています。


【2024年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 特に最安のフロンティアがスペックアップ(グラボ)によって価格上昇しているのは残念ですね。 しかしGTXシリーズはいずれ消えていくものと思われるので、仕方ないのかもしれません。 それでも全体の中では圧倒的な低価格ですし、スペックもなかなかで魅力的な選択肢であることには違いありません。


- 評判 -

▶ データがRAWだと本が大きいのでメモリも大きい方がいいです。本棚である容量も大きい方がいいです。お金と置き場所に余裕があるなら両方の数字が大きくて最新のCPUのデスクトップがいいです。

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン。用途別に使い分けてるかなー

▶ RAWファイルでデスクトップが窒息死してしまいそう

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCでNX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~、重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz FF11やるデスクトップPCでやるのが一番現実的なんだけど、お手軽編集感が無くなるのが嫌なんだよな・・・。もう少しマシなノートPCへの変更も考えないとな・・・

▶ 現在デスクトップ&モニターの購入を検討中です🖥 👀用途はRAW現像用で…。長く使う物なのでどうせなら良い物を買いたいですが、スペックも値段もピンキリなのでどこで線引きするか迷ってます😅

▶ 今は富士通のLIFE BOOK AH77/B1を使ってるんですけど、RAWデータを開いたり編集ソフト立ち上げようとすると読み込みに時間がかかるので、サクサク動くデスクトップが欲しいなと。他の方も大体20万円前後が快適相場とおっしゃってるのでその辺りで探してみます!

▶ raw現像用にタブレット欲しいんよなぁ。デスクトップのディスプレイは照度・コントラスト共にめちゃくちゃに下げてるから。

▶ ノートパソコンは絶対に使わせてくれないぴよちゃん🐈🐾🐾 RAW現像はデスクトップでやってるからいいけど😂

▶ デスクトップならMac miniと外部ディスプレイで今は十分な性能。studioはRAW現像や動画編集するのでなければオーバースペックかな。

▶ 趣味のゲームとrawデータ取り込みのために、ゆくゆくはデスクトップ買いたいね

※ソース:X(RAW デスクトップ


【2024年7月29日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回は全2メーカー8モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 残念ながら最安モデルは7千円値上げされていますが、2位以下を25000円近くも引き離す、圧倒的な低価格を実現しています。


【2024年6月12日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はセカンドモデルがやや値上げされていました。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成・同価格となっています。 他と比べて圧倒的に安いモデルで、とくにグラフィック性能が抑えられています。 他はすべて20万円以上なので、価格の安さを重視するならコレに限ります。 これからRAW現像をしようと思っているビギナーの方にオススメです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク


【2024年4月27日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 またフロンティアではラインナップが拡充されており、これまでのスペックの間を補うようなモデルが出てきています。 より選択肢が増えたので、興味のある方はチェックしてみてください。 ちなみに価格の高いマウスコンピュータでも、低価格モデルが追加されて購入しやすくなりました。

AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


 今月から新たなブログを作成しました。 「PC評判blog」というのですが、国内外の評判などを集めて紹介しています。 これまでも当ブログで一般の方の声などを集めてきましたが、今度はある程度知識のあるユーザの意見なので、より参考になると思います。 英語を翻訳しているので意味不明なところも多いですが、なんとか頑張って伝えようと思いますw

「PC評判blog」
https://pchyouban.blog/

あと今更ですがブログランキングにも参加しようと思います。クリックにて応援していただけると幸いです。

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【2024年3月9日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は全2メーカー4モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 他のモデルが値上げされている中、最安が価格維持されているのは心強いですね。 価格を抑えたい方にオススメのモデルですが、快適さを求めるのであればCore i7搭載モデルが良いかと思います。


【2024年1月21日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はフロンティアのクリエイターPCにて低価格な「イラスト/RAW現像/動画編集」モデルが復活して購入しやすくなっております! スペックは落ちますが価格の割に高性能ですし、これからRAWを始めようと考えているビギナーの方にオススメです。

新たに追加されたCPUおよびグラボの性能については下記をご覧下さい。 第14世代インテルプロセッサについては、まだベンチマークが出ていませんでした。

Core i5 14400F・・・?
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
Radeon RX7600・・・16,138
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク



 

【比較-2025年秋版】最安の液晶一体型(23.8型以下)はどれ?「Dellが14,297円の再値下げ! しかし依然トップは”Lenovoの圧倒的最安”」(¥62810~)Intel N100・Celeron 7305・Core i5 1334U/1335U/13420H・Ryzen AI 5 340

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i5 12500H(23187)>Core i5 13500H(23054)>Ryzen AI 5 340(20355)>Core i5 13420H(18702)>Core i5 12400T(16867)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14,988)>Core i5 1334U(14546)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5425U(10203)>Ryzen 3 5300U(10081)>Ryzen 5 7520U(9657)>Ryzen 3 7320U(9137)>Intel N100(5633)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 24オールインワン・・・省スペース設計で日常作業に適した24インチ一体型PC。
HP All-in-One 24(液晶一体型PC)・・・シンプルなデザインと基本性能を備えた家庭向けモデル。
富士通FMV WF1(オールインワン)・・・日本メーカー製で安心感のある操作性を持つ一体型PC。
NEC LAVIE A23・・・スタイリッシュな外観と快適な使い心地を特徴とする23インチ一体型PC。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり85回目の更新です。 今回も主要5メーカーを対象に比較しています。 液晶と本体が一体化した“省スペース型デスクトップ”は、学習用・家族共用・軽作業中心の在宅ワークにとくに人気があります。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
Lenovo A100 11H Intel N100 16G 256G-NVMe 23.8F ¥62,810
Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9 Core i5 13420H 512G-NVMe ¥89,549
Dell
24オールインワン
Core i5 1334U 8G ¥95,604
HP
All-in-One 24-ct2000jp
Ryzen AI 5 340 16G 1T-NVMe ¥132,800
富士通
FMV WF1-K1・クーポン
Celeron 7305 8G 256G DVD ¥154,800
NEC
LAVIE A23・クーポン
Core i5 1335U ¥193,740


2025年秋は全体的に値上げ傾向が続く中、Dellだけが14,297円の値下げを実施し価格競争に再び参戦しました。 ただし依然として、最安帯を独走しているのはLenovoです。 6万円台で買えるAIO(All-in-One)は希少で、今年も“価格だけならLenovo一択”の状況となっています。

Dellは構成はそのままに大幅値下げを実施。 ただしメモリ8GBのため、用途が「ネット・動画・文書作成中心」のユーザーに最適です。 Lenovo A100は圧倒的な低価格が強みですが、CPUがIntel N100のため、性能は今回比較で最下位。 学習用・家族の軽作業には十分ですが、写真管理やOffice作業で複数ソフトを開くと動作が重くなることがあります。

その点、Lenovo IdeaCentreは、実質“最安の高性能モデル”で、Core i5 13420H+メモリ16GBの構成ながら、Dellより6,055円も安いのが魅力。 「価格も性能も妥協したくない」という人には最もバランスの良い選択肢です。

💬 管理人コメント
 今回は値上げが目立つ中、唯一Dellが値下げし再び競争圏に戻ってきました。 ただし総合評価では Lenovoが“最安”と“コスパ高性能”の両方を押さえ、依然として一歩リードしています。
・最安を狙う → Lenovo A100
・性能と価格のバランス → Lenovo IdeaCentre AIO
・日常作業中心で扱いやすさ重視 → Dell
・サポート重視 → 富士通/NEC
用途を明確にすると、選択肢は自然と絞られます。 23.8型以下の一体型PCを探している方は、今年もLenovoが中心軸になりそうです。


【2025年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのは圧倒的にLenovoとなりました。 安いですが、CPU性能は低いので、ひとつ上のモデルも取り上げました。 でもそちらもダントツで安いという・・。 Lenovoはどのモデル、どのスペックでも安いですが、とくにこの液晶一体型では群を抜いているような気がします。

そこで、Lenovo A100の実際の使い勝手や向いている用途、評判をまとめました。

✅ 向いている用途
– 在宅ワーク・オンライン会議
FHDカメラ+デュアルマイク搭載で、映像・音声ともにまずまず。Wi-Fi 6対応で安定した通信も◎
– 家族共用のリビングPC
大画面IPS液晶で動画視聴や写真閲覧が快適。省スペース設計で部屋にも馴染みやすい
– 学習・調べ物・Office作業
N100+16GBメモリでブラウジングやWord/Excelなどはスムーズ。HDMI出力でデュアルディスプレイも可能

👍 良い評判・メリット
– 価格が安いのに性能は十分:「Celeronとは別物」と評されるN100は、軽作業なら快適
– ディスプレイが高品質:99% sRGBで発色が良く、視野角も広い
– セットアップが簡単:キーボード・マウス同梱、電源入れてすぐ使える
– 静音性・省電力性も良好:ファン音も控えめで、消費電力も少ない

👎 注意点・弱点
– 筐体の質感はチープ:剛性がやや弱く、見た目の高級感はない
– 付属キーボード・マウスは最低限:使えなくはないが、打鍵感などは期待しない方が良い
– USB-C非搭載:Type-Aのみなので、変換アダプタが必要な場面も
– 高さ調整・スイング非対応:画面の角度調整は可能だが、スタンド機能は限定的

🧠 総評(実用性)
Lenovo A100は「重い作業はしないけど、快適に使えるPC環境が欲しい」という人にぴったり。Web閲覧、動画鑑賞、Office作業、オンライン会議など、日常用途には十分な性能を持ち、価格とのバランスが非常に良いです。

もし「ブログ執筆や画像編集も少しやりたい」「家族で共用したい」「設置スペースを抑えたい」などのニーズがあるなら、かなり“アリ”な選択肢です。逆に、動画編集やゲームなどの重作業には向いていません。

ちなみにDellもメモリ容量半減で15000円の大幅値下げとなっています!


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「半期決算セール!!」の開催です。 通常モデルからゲーミング、クリエイター向けまで幅広いラインナップとなっており、最大8万円OFFのモデルもあります!! 期間:2025/9/17-10:59迄

🖥️ オススメお買い得モデル:G TUNE FG-A7G7T(デスクトップゲーミングPC)
Ryzen 7 7800X3D,32GB,1TB NVMe SSD,RTX 4070 Ti,¥469800 ⇒ ¥389800(税込)
理由:目玉の8万円引きモデルですが、性能・価格バランスが突出して優秀!

🎯 なぜこのモデルが突出しているか:
• RTX 4070 Ti搭載で、現行世代のAAAゲームや4K編集にも余裕。
• Ryzen 7 7800X3Dはゲーム特化型CPUとして非常に高評価。
• DDR5メモリ&Gen4 SSDでボトルネックなし。
• 他モデルと比較しても、値引き額が最大でコスパが圧倒的。

※他にも注目モデルはありますが、性能・価格・用途のバランスでこのモデルが最も「買い替えの決定打」になり得ます。

……………………………………………………………………………………….

 フロンティアにて「半期決算セール!ラストチャンス」の開催です。 驚いたのですが、ほとんどRyzen搭載モデルになっており、グラフィックカードにもRXシリーズが積極的に採用されています。 IntelやNvidiaはかなり評判を落としているようです。

実際、以前のインテル第十三・第十四世代の不具合問題は酷い話だと思っていましたが、ここへきてボディブローのように効いてきています。 信用を無くすというのは恐ろしいものです・・。

と言うわけでは、下記はとくにお得度の高いモデルですので、ご参考までに。 期間:2025/9/5-15:00迄

🖥️ FRGKB550/WS725/NTK(コスパ最強・静音構成)
– CPU: Ryzen 7 5700X
– GPU: Radeon RX 9060 XT(16GB)
– メモリ: 32GB DDR4
– SSD: 1TB NVMe Gen4
– 電源: 600W 静音 BRONZE
– 価格: 154,800円(税込)
– → RX 9060 XT搭載でこの価格は破格。静音電源&受注生産で安定性も◎。

【比較】各パソコンメーカーの2025年決算セールはどんな感じ?


【2025年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と比べて同構成で3千円値下げされており、過去最安値を更新しています。 一方、安値2位と3位のDellとHPが大幅に値上げされてしまったため、Lenovoとの価格差は大きく広がりました。 価格を重視されるのであれば、Lenovoの一択となりそうです。

AMD Ryzen AI 5 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・20,355
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ポイント還元祭」の開催です。 ポイント最大10倍やクーポン配布、またお得なセット購入など至れり尽くせりな内容となっています。 特典の内容はモデルによってバラバラなので、是非気になる機種をチェックしてみてください。 期間不明


【2025年3月19日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 CPU性能の低さが安さの秘密ですが、富士通よりは性能が良いです。 また、メモリをたっぷり16GBも積んでいるのもうれしいですね。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
Intel N100 @ 3.40GHz(4コア)・・・5,633
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
プロセッサベンチマーク


【2024年12月31日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計5メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値上げとなったLenovoです。 Lenovo A100という新モデルでして、CPUこそIntel N100と低性能ですが、メモリは16GBも積んでいます。 普段使いではさほど困ることは無いのではないでしょうか。

そしてなんと言っても5万円台という価格は驚異的です! 当コンテンツでの過去最安はHPの65000円でしたが、ついに5万円台へ突入しました。 まぁ、ほぼ6万円ですが6万円でPCとディスプレイが付いてくると考えると、とてもお買い得ですし、すぐPCを使いたいけど大画面が良い!という方にもオススメです。


【2024年10月31日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回の注目は値下げされたLenovoとASUSです。 まずLenovoですが、前回と同構成で6600円値下げされ、ASUSはスペックダウンで54170円もダウンしました!! ともに各最安でして、購入しやすい価格帯になっています。

最安はASUSですが、わずか1100円差で2位につけるDellは性能が高いので、こちらの方がコストパフォーマンスは良さそうです。 また、ASUSと8480円差で安値3位のLenovoも内容は良く、Dellと良い勝負をしています。


【2024年9月7日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回はASUSが大幅値上げされた以外、あまり変化は見られませんでした。 ASUSはスペックアップされているのでやむを得ませんが、スペック以上の価格上昇を感じますね。 コスパはやや下がっていると思います。

最も安いのは今回もDellでして、2位のHPより8900円安いです。 CPU性能が高く、SSD容量も倍ありますが、HPにはタッチパネルという特徴もあります。 コスパ的にはややDellが上ですが、用途によってはHPもありかなと思います。

Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


【2024年7月24日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 ただし、CPUがアップグレードされて、価格が9663円値上げされています。 2位HPとの価格差は8900円ありますが、Dellの方がCPU性能が高くメモリも倍ありコスパも良いです。 HPがタッチパネルを採用している点を差し引いても、Dellには一歩及ばないでしょうか。

あと今回注目したいのがLenovoでして、CPU性能とメモリ容量が一番高く、それでいて9万円台というハイコスパを実現しています。 1位Dellとの価格差は11890円ありますが、内容を考えると悪くはなさそうです。

Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
プロセッサベンチマーク


【2024年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は値下げされたメーカーがたくさんありました! 値下げ幅はだいたいどこも同じなのですが、中でも最安のDellが値下げされて更に安くなったのは有り難いですね。 DellはCPU性能が上がったにもかかわらず、9164円もダウンしてコストパフォーマンスをググンと上げてきました♪ 最近のDellは絶好調ですので、この機会に是非!

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


 HPにて「Amazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン!」の開催です。 期間中に10万円以上のデスクまたはノートを購入された方を対象に、抽選で80名5千円分のAmazonギフト券が当たります。 期間:2024/6/7-12:59迄


【2024年4月21日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかし、前回と同構成で8098円値上がりしています。 それでも2位HPとの価格差は9399円もありますし、スペックも高いのでお買い得です。

そして今回唯一値下げされたのがLenovoでして、前回と同構成で5280円値下げされました! 1位Dellとの価格差は3万円近くもありますが、CPU性能とメモリ容量は倍あるなどハイパフォーマンスが魅力です。


【2024年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっていますが、21.5型は無くなりました。


今回も最も安いのはDellとなりました。 取り扱いの多いRyzen 3を採用し、メモリやSSDも一般的な容量となっています。 スタンダードな内容なので価格の安さが最大の魅力ですが、ポップアップWebカメラも安全で便利だと思います。


【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7に専用グラフィック搭載の17.3型以上ノートでお買い得は?「最安のマウスコンピュータが性能アップ!」(¥159800~)Core i7 13620H/Core Ultra 7 255HX/Core Ultra 9 275HX,RTX2050 Laptop/RTX5060 Laptop/RTX5090 Laptop

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 9 275HX(53848)>Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 6800H(23445)

・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX5090 Laptop(29777)>RTX4070(26968)>RTX4080 Laptop(26847)>RTX3080(23753)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)>RTX4060(19345)>RTX3070 Ti Laptop(18591)>RTX5060 Laptop(18202)>RTX3070 Laptop(15225)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware Area-51・・・圧倒的なゲーミング体験を求めるならこれ。
mouse Kシリーズ(K5/K7)・・・コスパ重視の大型ノート。
mouse DAIV(ノートブック)・・・クリエイター・映像制作者向けの最高峰モデル。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月11日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回もDellとマウスコンピュータの2モデルを取り上げます。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
mouse
K7-I7G50BK-A
11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe RTX2050 Laptop 17.3F ¥159,800
Dell
Alienware 18 Area-51
Core Ultra 7 255HX 1T-NVMe RTX5060 Laptop 18WQXGA-300Hz ¥469,800
mouse
DAIV N8-I9G90BK-A
Core Ultra 9 275HX 32G 2T-NVMe RTX5090 Laptop 18UHD+ ¥646,800

今回も最安はマウスコンピュータK7で、依然として価格面では圧倒的に有利です。 ただし、CPUがCore i7 13620Hに強化され、処理性能が確実に向上しました。 グラフィックは依然としてRTX2050ですが、普段使い+軽い制作用途なら十分な水準です。

一方、Alienwareは高価格ながら、パフォーマンスと品質のバランスが秀逸。 冷却構造・ビルドクオリティともに優れており、ゲーミング用途では別格の存在です。

そしてmouse DAIV N8は圧倒的なハイエンド構成で、4K映像制作やAIクリエイティブ用途にも対応。 マウスコンピュータのラインナップは、Kシリーズでエントリー、DAIVでプロ仕様という明確な棲み分けがなされています。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク


【2025年8月20日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計2メーカーとなっております。 マウスコンピュータはよりハイエンドな18型も取り上げてみましたので、ご参考までに。


今回は18型を取り上げたこともあって、新しいCPUやグラフィックが多数登場しました。 とても高性能ですが、価格もベラボーに高いですw でもDellはゲーマー向けで、マウスコンピュータの上位モデルはクリエイター向けなので、ビジネス向けではない個人仕様になっています。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・21,885
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
GeForce RTX5060 Laptop GPU・・・18,202
RTX2050 Laptop・・・? ※RTX2050は7751なので、それ以下。
グラフィックベンチマーク


【2025年6月12日更新】

 3ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はDellが無くなりマウスコンピュータの1メーカーのみとなってしまいました。 しかし、前回と同構成で1万円の値下げとなっております!! この1年間まったく価格が変わらなかったので、久しぶりの値下げです♪ やや古い世代のスペックになりますが、価格を重視される方はこの機会をお見逃しなく!


【2025年3月5日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回はDellが前回と同構成で、なんと52529円も値下げされました!!! 2年前の最安には及びませんが、それでもCPUとグラフィックの性能、液晶サイズがアップし、コストパフォーマンスはぐぐんと上昇しています♪ セール対象と思われるので、この機会をお見逃しなく。


【2024年12月23日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はHPがなくなって合計2メーカーとなっております。


今回はHPが無くなり、Dellが値上げされただけでした。 相変わらずマウスコンピュータは安いです。


【2024年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 取り扱いが少ないので、今回はDellの18型も加えてみました。 全3メーカーです。


今回の注目は、唯一値下げされたDellです。 前々回と比べてスペックは異なりますが、価格が3万円ほど下がって購入しやすくなっています。 HPと比べるとグラフィック性能は劣りますが、CPU性能と液晶解像度&サイズで勝っており、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです! ゲーム目的の方、高性能なノートをご希望の方は是非ご検討ください。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080 Laptop GPU・・・26,847
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2024年7月18日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計2メーカーとなっております。


今回は、価格・スペックともにまったく変化ありませんでした。


 マウスコンピュータにて「BIG SALE夏」の開催です。 通常モデルからゲーミング、クリエイター向けなどが最大5万円OFFとなってお買い得です! 最安13万円台のノートから購入でき、メインマシンとして末永く使っていけそうなハイスペックモデルが多々取り揃えられています。 期間:2024/7/31-10:59迄


【2024年5月31日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回はHPは構成・価格ともに変わらず、マウスコンピュータは1万円の値上げとなっていますが、Dellは1856円のわずかな値上げでメモリが倍の32Gになり、グラフィックもワンランク上にアップグレードされました!

非常にコスパが良くなりましたが、ライバルのHPとも良い勝負になっています。 CPUはHPに軍配が上がり、メモリはDellが多く、SSD容量はまたHPが上、グラフィックはほぼ互角です。 また、液晶の解像度ではDellが上なものの、リフレッシュレードはHPがはるかに高くなっています。

総合的に考えても五分かな~とは思いますが、そうなると21964円安いDellの方がお買い得です。 ただ、HPはOSもProなので、その点も加味する必要がありますし、用途によってはどちらも有りになりそうです。 難しい!


【2024年4月16日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりましたが、前回と同構成で1万円も値下げされました! 二世代前のCPUとグラフィックなので、安いのは当たり前なのですが、逆に言えばこのタイプのノートを新品で安く手に入れられるチャンスです。 もう売ってないですからね・・。 大画面ノートで十分な性能を備えつつ価格を抑えたい方にオススメです。


 最近生成AIというものが注目を集めています。 なんでもテキストからイラストを生成したりと創作作業が簡単にできるのだとか。 ビジネス面では商品写真、広告やバナーを生成するのに活用されていますが、費用の削減や効果アップが見込めます。

と言うわけで各メーカー「AI PC」を登場させ始めました。 CPUはAI Boostなどを搭載したCore Ultaraが採用されていますが、生成AIにはCPUよりグラフィックの性能が求められるらしいです。 試しに画像を生成してみたら、CPUよりGPUの使用率が上昇しました。 CPUもGPUもミドルクラス以上のタイプが必要です。 例:Core i5、RTX4070など・・


【2024年2月26日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながらDellとHPが共に値上げされており、構成は変わらないのでコスパを下げています。 一方最安のマウスコンピュータは前回とまったくの同構成同価格でして、手頃な選択肢となっております。


【2024年1月9日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたDellとHPです。 ともに高価な部類に入りますが、前回と同構成で大幅値下げされています。 Dellは5万円ダウン、HPは84655円ダウンしており、とくにHPはこの2年間での最安に最も近づきました。 最新のCPUとグラフィックを搭載し、液晶の解像度も高いなど隙が無く、画面の大きいノートパソコンをメインのデスクトップパソコン並みに使いこなせていけそうです。

ちなみにASUSとマウスコンピュータは安いのですが、パーツはやや古さも感じます。 特にマウスコンピュータはいまだにRTX2050を採用するなど、性能の低さが気になりますが、価格を抑えたい方には一番のオススメです。 ただし、ベンチマークは見当たりませんでした。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
RTX2050 Laptop・・・?
グラフィックベンチマーク


【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7搭載の15.6型ノートで安いのはどれ?「Lenovoが早くも首位奪還!HPもなかなか♪」(¥92840~)Core i7 1255U/1355U/12650H・Ryzen 7 7730U/8840HS

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 8840HS(24718)>Ryzen 7 5800HS(20246)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Core i7 1260P(17454)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1255U(12873)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 15(Inspiron)
HP 15(AMD)
mouse Aシリーズ(A4/A5)
フロンティア・ノートPC
Lenovo Ideapad Slim
NEC LAVIE Direct N15


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月9日更新】

 3ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はNECを追加して、合計6メーカーとなっております。 高価なメーカーですが、今回Dellの価格が上回ってしまったため、こちらも取り上げました。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 10
11H Ryzen 7 8840HS 16G 512G-NVMe 15.6WUXGA 1.49kg 6 ¥92,840
HP
15-fc0007AU
Ryzen 7 7730U 15.6F 10時間-? 1.63kg 6E ¥99,800
mouse
A5-I7U01BK-A
Core i7 12650H 500G-NVMe 6.5時間-3 2.04kg ¥108,600
フロンティア
FRNLA713
Core i7 1255U DVD 3.4時間-? 2kg ¥132,000
NEC
LAVIE Direct N15・クーポン
Core i7 1355U 256G 7.2時間-3 2.1kg ¥142,990
Dell
15ノートパソコン
1T-NVMe 1.9kg 6 ¥143,999

今回最安となったのは Lenovoです。 前回はDell・HP勢に押され気味でしたが、2メーカーの価格上昇を受けて首位を奪還しました! Ryzen 7 8840HS搭載でCPU性能も高く、WUXGA液晶を採用しており、表示品質・軽さともに文句なし。まさに「安くて速い」理想的バランスです。

2位のHP 15とは約7千円差。 HPはWi-Fi 6E対応で通信環境に強く、バッテリー駆動時間も公称10時間と安定。 LenovoはWi-Fi 6止まりで駆動時間が非公開という弱点がありますが、性能・画面・軽さの三拍子で一歩リードです。

さらに注目はmouse A5でして、Core i7 12650Hの高性能CPUを搭載し、Lenovoの8840HSに匹敵する処理力を発揮します。 ただし価格は約1.5万円高く、重量も2kg超えのため、携帯性よりパワー重視向けです。

最終的には次の順位になります。

🥇 第1候補:Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10(Ryzen 7 8840HS)
🥈 第2候補:HP 15-fc0007AU(Ryzen 7 7730U)
🥉 第3候補:mouse A5-I7U01BK-A(Core i7 12650H)

🔋CPU別ベンチマーク(参考)

💬 管理人コメント
 今回は全体的に価格がやや上昇傾向ですが、依然としてLenovoのコスパが際立ちます。 Ryzen 7 8840HSはグラフィック性能・省電力の両立が進んでおり、動画編集や画像処理でも安心のパフォーマンス。
一方、HPは安定の完成度で、サポート面の信頼感も高く、長く使いたい方におすすめ。 mouseは純国産組立で品質面が魅力ですが、持ち歩き用途より据置向けですね。
今後は年末セールで各社の値下げが予想されるため、冬ボーナス商戦期が買い時になりそうです。


【2025年8月18日更新】

 3ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回も前回と同様の全メーカーとなっております。


今回は価格の上下がけっこう大きかったです。 最も安かったのはDellで、前回と同構成で9千円もダウンしています! そんなDellを追い上げるのがHPでして、モデルやスペック(CPU:Core 7 150U)は異なりますが、なんと価格が40200円も下がりましたww

2メーカーを比較するとスペックは全く同じなので、約5千円安いDellに軍配が上がります。 他メーカーはすべて10万円以上し、マウスコンピュータはCPU性能が高いですが、トップ2メーカーと比べると2万円前後の価格差があるので、コスパは低いです。


【2025年6月8日更新】

 3ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で7040円値下げされており、さらにお得度を上げてきています♪ 2位Dellとの価格差は16210円もありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままコスパの良さとなりそうです。


【2025年3月2日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はHP・ASUS・フロンティアを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で4千円近く値上げされています。 一方、安値2位のDellがモデル変更で15090円もダウンしており、両者の価格差は7190円となっています。 しかしスペックがまったく同じなので、この価格差が際立つ結果となりました。

ちなみに3位以降は10万円以上となるので、価格を重視するのであれば、選択肢はこの2メーカーに絞られそうです。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2024年12月20日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回は高価なASUSを除外し、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 2位のDellが大幅に値を上げてしまったため、このタイプのノートはLenovoの独壇場となりそうです。 Dellとの価格差は26000円ほどもあり、しかもCPU性能も高いです! 他メーカーが10万円台で並んでいるので、Lenovoが異常なんですね・・。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「年末年始セール」の開催です。 限定特価、最大51%OFFアダプター110円福袋などが用意されています。 気になるのはやはり福袋ですが、パソコンと周辺機器がセットになっています。

例えば最安のタブレット「Lenovo Tab Plus」では、価格そのままにペン&保護カバーセット(約12000円相当)が付いてくる感じです。 商品ページにて同梱物が確認できるので、どれくらいお得なのかがチェックできて安心です。 是非気になる商品の内容を調べててみてください。

 VAIOにて「ウィンターキャンペーン」の開催です。 VAIOのほとんどのモデルを対象に、CPU・メモリ・SSD・本体の価格がそれぞれ安くなっています。 値下げ幅はモデルによって異なりますが、万単位で大幅値引きされており、お得度満点です! 期間:2025/1/31-10:00迄

 VAIOストアにて「年末年始キャンペーン」の開催です。 VAIO PC カスタマイズモデルが最大2万円引き! さらにCPUやSSDがお買い得プライスとなっています。 また、VAIOストアで新規会員登録するともらえる最大25,000円値引きクーポンコードも併用可能です♪ 期間:2025/1/31-9:59迄

最近、かつてのようにデザイン性も追求し始めたお洒落なVAIOを是非チェックしてみてください♪


【2024年10月20日更新】

 2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とモデルは異なりますが構成は同じで、価格が13310円も安くなっています! また、Dellも同様に値下げされていまして、前回と同構成で9207円ダウンしました!

2メーカーの価格差は7993円ありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままLenovoのコスパの高さになります。 ただ、個人的にはDellのデザインの方が好みですし、本体カラーをブラックとシルバーから選べるのも魅力的です。


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながらほとんど値上げとなってしまいました。 とくに低価格モデルのDellとLenovoが揃って値上げされているのはインパクトがあります。 この1年間は徐々に値上げされてきているので、戻すのは難しいかもしれません。


- 評判 -

▶ 今使ってる15インチノートPC、Core i7-7700HQ/メモリ16GB/SSD 256GB + HDD 1TB/Win10 Home/4K。もう購入して5年半経つのか。バッテリーが最大1%しか充電されないから買い替え検討してるんだけど、スペックは困ってないからバッテリー交換でもいいんかな。バッテリーなら1万、買い換えなら10万。

▶ MacBookPro15㌅2018年モデルのIntel Core i7です、古いですがboot camp でWindowsのCADも使っています。老体に鞭打ちすぎではありますね。

▶ おニューのパソコン!15.6インチはデカい…w でもテンキー付きのこういうの使ってみたかったのと、vivobookシリーズの14インチCore i5と15.6インチのCore i7が他のスペックは同じで、同じ値段だったもんで…(15インチが値下げされてた)

▶ おうちPC新調。15インチは見やすくて良き。Ryzen7載ってて7万円切るとか値段がバグってる。

▶ 娘のPC弍号機届きました。型落ちのSurface Laptop 15インチです。デカくて重いのだけど、娘的にはコレが良かったらしい…🤨 AMD Ryzen7 8コア、メモリ8GB、SSD256GB、Win11pro、Office抜きで11万でお釣りくるのとか安すぎません?普通?

▶ NECの15インチノート、Ryzen 7/8GB/256GB、1920×1080 Pixels、買ってきました。ありがとうございました。

▶ 知り合いからデスクトップが壊れたからノートパソコンを買うけど何がいいかと聞かれた。軽作業しかしないけど無いと困るらしい。色々見てたけど、DELLの即納品Ryzen7の15インチが8万なんぼであった。メモリ16、ssd512、オンボードビデオ。これで8万代ならめっちゃ安いけどなんか落とし穴あるかなw

▶ 自分が新たに #FX 用にPC買うならコレにゃ!10万ちょっとは安い。メモリ16欲しいとこだが。。。良いのだ!画面画面画面!マイクロソフト Surface Laptop 4 15インチ/ Office H&B 2021 搭載/AMD Ryzen 7 / 8GB / 256GB / プラチナ 5UI-00046

▶ よく聞かれるのでお答えします✨ 【WEBデザイナーのパソコンの選び方】メモリ:16GB以上、ストレージ:SSDの512GB以上、CPU:Intel Core i5以上、Ryzen 7以上、画面サイズ:ノートは15インチ以上、デスクトップは21インチ以上

▶ グラフィックは映れば良い、メモリ16gb ssd 1tb CPUはcore i7以上 RYZEN7以上 モニターは15インチ以上のノートPCが欲しい。構成見てGeForceって文字が見えるだけでウンザリする。その分安くして欲しい。今の所ドスパラのヤツがマッチしとる。メモリストレージは、換装できるならそれ以下でもいい。

▶ Ryzen7 8/512の15インチが14万くらいで買えるんだよなぁ。学割効くうちに買い替えたいところ。


【2024年7月17日更新】

 2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と比べてCPU性能がアップしたため、価格も2090円高くなっています。 2位Dellとの価格差は4823円ですが、構成はまったく同じなので、文句なしのLenovo勝利と言えそうです。


【2024年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回は価格の高いHP(13万円台)を除外して、合計5メーカーとなっております。 ASUSも高いモデルが多かったのですが、在庫切れで入荷待ちの安いものをむりやり取り上げましたw


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、このご時世にリーズナブルなモデルを取り扱う貴重な存在です。 また、2位のDellはCPU性能が上がってSSD容量も増えたにもかかわらず、価格が4688円値下がりしています!!

いつもの離れ業をあっさり実現してくれましたが、Lenovoとの価格差は10512円あるものの、内容を比べるとコスパは五分かもしれません。 どっちもありですね。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年4月14日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で1980円値上げされていますが、2位のDellを15200円も引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ちなみに構成はまったく同じなので、そのコスパの高さがうかがえます。


【2024年2月24日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回は高価な国産メーカーなどは比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、2位のDellと共に価格上昇しています。 2メーカーの価格差は僅か2774円でして、内容は全くの互角! あとはお好みで選んだら良いと思います。

そして安値3位のASUSはDellからさらに24206円も高いですが、CPU性能も高く画面に有機ELを採用するなど、ワンランク上の性能を備えています。 まぁ、それでも価格差は大きいですが・・。

AMD Ryzen 7 5800HS @ 3.20GHz(8コア)・・・20,246
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1195G7 @ 2.90GHz(4コア)・・・11,031
プロセッサベンチマーク


【2024年1月8日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回は全8メーカーを取り上げます。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 しかも、前回と同構成で3080円値下げされ、さらにお得になっています。 2位Dellとの価格差は9124円もありますが構成はまったく同じなので、Lenovoの安さが際立つ結果となりました。

ちなみに現在Lenovoでは福袋を販売中です。 パソコンと周辺機器がセットになっているのですが、万単位でお安くなっているので、興味のある方は是非そちらもチェックしてみて下さい! キャンペーンページはセール会場 ⇒ 年末年始お買い物セールです。


【比較-2025年秋版】14型クラスのCore i5/Ryzen 5搭載“実力派”コスパノート「Lenovoが最安キープも、HP・Dellが猛烈追走!」(税込み¥68970~)Core 5 120U・Core i5 1334U・Ryzen 5 7430U/7530U

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデルは除外します。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12700H(27441)>Core i5 12500H(23187)>Ryzen 5 8540U(19303)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5560U(17084)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1245U(13130)>Core i5 1334U(10366)>Ryzen 5 7520U(9657)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 14(Inspiron)
HP 14(Intel) / HP 14(AMD)
mouse Aシリーズ(A4/A5)
Lenovo Vシリーズ
東芝dynabook MZシリーズ(Mシリーズ)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月27日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は東芝が追加されて、合計5メーカーとなっております。

Core i5/Ryzen 5クラスのスタンダードノートが、ついに7万円を切る時代へ。 主要5メーカー(Dell/HP/mouse/Lenovo/dynabook) の14型モデルを比較し、価格だけでなく「性能・軽さ・液晶品質・総合コスパ」を徹底チェックしました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
Dell 14 11H Core 5 120U 16G 512G-NVMe 14-2K 10時間-? 1.54kg 6 720p HD ¥71,814
HP 14-em0200AU スタンダードプラスモデルG2 Ryzen 5 7530U 14F 1.39kg ¥74,800
マウスmouse A4-A5U01SR-B Ryzen 5 7430U 8G 256G-NVMe 8.5時間-3 1.33kg 6E 1080p Full HD ¥79,800
Lenovo V14 Gen 4 AMD 512G-NVMe 7時間-? 1.43kg 6 720p HD ¥68,970
東芝dynabook MZ/MX・会員価格 Core i5 1334U 16G 256G 12.5時間-3 1.38kg 6E ¥93,280

最安は今回もLenovoですが、HP・Dellがいよいよ肉薄。 特にDellは2K液晶&16GBメモリ構成で、価格差を考えると非常にお買い得。 HPは軽量・省電力で持ち運び重視派に最適です。 一方でLenovoはコスパ優秀ながら、メモリ8GB構成が惜しいところ。

「とにかく安く」「画面品質重視」「軽さ重視」など、目的に応じた選択ができる好バランスな時期となっています。


🎯 最新動向まとめ
・Lenovoが依然として最安を維持(やや値上げ傾向)
・HP・Dellの価格が安定、構成内容で逆転コスパの可能性
・dynabookは会員価格でも高めだが、バッテリー駆動時間最長

価格重視の方はLenovoを早めに、性能・液晶重視ならDellが狙い目です。


⚙ 性能スコア(PASSMARK参考)
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
プロセッサベンチマーク

Intelの新Core 5(120U)がやや優位。 ただし実際の使用感はRyzen 5 7530Uも十分スムーズ。


 💻 とにかく安いLenovoパソコンをチェック
 💻 【レビュー&評価】Lenovo Vシリーズページへ

 💻 性能重視のDellでコスパを求める ⇒ 【レビュー&評価】Dell 14(Inspiron)ページへ

 💻 軽いのに高性能!使い勝手の良いHPはこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(AMD)

  ※HPでIntelプロセッサを選びたい ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(Intel)


【2025年8月15日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は東芝がなくなって合計4メーカーとなっております。


今回は最安のLenovoが値上がりし、Dellとマウスコンピュータが値下げされて、その中間に位置するHPへと価格帯が集まっています。

最も安いのは今回もLenovoですが、2位Dellとの価格差はわずか4千円です。 CPU性能はLenovoの方が高く、メモリ容量と液晶解像度はDellの方が上となっています。 しかし質量はLenovoの方が軽いので、トータルではLenovoの方がやや上かなという気もいたします。 あとは好みで決めたら良いのではないでしょうか。

一方、安値3位のHPはCPU性能・SSD容量ともに優れており、質量も軽くて、こちらも良い選択肢のひとつです。


【2025年6月2日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は東芝を追加して、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、HPが前回と同構成で3千円値下げされ、Lenovoに1万円差まで迫っています。 2つを比べると、HPの方がメモリとSSD容量が倍あり、CPU性能も上など、コストパフォーマンスが良いです。 よって、価格を重視されるならLenovo、もう少し性能を・・と言うのであればHPがオススメです。


【2025年2月26日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの、東芝と富士通が10万越えのため比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で5千円ほど値上げされており、安値2位のDellとわずか2225円差になっています。 CPU性能はLenovoの方が高く、SSD容量と液晶解像度ではDellの方が勝っています。 Lenovoはモビリティが一切不明なのが残念なところですが、Dellもバッテリ駆動時間は分かりませんでした。 どちらもさほど悪くはないと思いますが・・。


【2024年12月16日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回は価格の高いASUSを除外したもののマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 残念ながら低価格モデルはDellと揃って値上げされており、全体の価格差は狭まっております。 それでもLenovoの安さは5万円台という超圧倒的なレベルです!

2位のDellは15000円ほど高いですが、LenovoよりCPU性能が高く、メモリ容量は倍あり、液晶の解像度も高いなど、コスパは良いと思います。 ただ、質量が1.61kgと若干重めなのは残念なところ・・。


【2024年10月17日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で千円ほど値上げされていますが、2位Dellとの価格差は5千円近くあります。 しかし、CPU性能は一段上ですし、メモリも倍あり、液晶の解像度もひとつ上など内容が良く、コストパフォーマンスはDellの方が良さそうです。 ただし、Lenovoは軽さでは少し勝っています。 価格ではこの2メーカーがダントツで安いです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は東芝と富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と異なるモデルでCPU性能は少しダウンしましたが、価格が8360円値下げされました。 一方、前回最安だったDellは10617円値上げされ、Lenovoと順位が入れ替わっております。

2位Dellとの価格差は13099円もありますが、CPU性能はLenovoが若干上なものの、DellはWUXGAディスプレイを採用している点が魅力です。 単純なコスパはLenovoの方が良さそうですが、縦長のWUXGAに魅力を感じる方は悩むかもしれません。

AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 理想のDJ用PC、Ryzen5 かcore i5でいい。メモリは16あればいい。SSDは256でいい。画面は14インチあればいい。なるべく軽くしてほしい。キーボードライトほしい。駆動がUSB PD45W以下。2ndSSDが入れられる。USB3.0Aポート2つ以上。そんな厳しい要求じゃないと思うんだ…。

▶ まだ生きてる14インチDELL初代Core-i5 (2010年)。ドライブが取り替えられるという当時ありがちな仕様だったw

▶ Intel のコア性能の違いがよく分からないな。8万のやつでいいか。inspiron 14、14インチ、Core i5 120u、メモリ 16GB、SSD 1TB

▶ Windows10サポート終了が2025年10月14日なので、それまでにPCを買い替えないといけない。さてどうするかねぇ。ノートPC、14インチ~、ノングレア、SSD 512G~、メモリ 16G~、CPU Ryzen5~くらいを満たして税込15万程度のを探すか

▶ 外出時に使うPCを買った。14インチぐらいが良い。RYZEN. 5結構速い!スマホで仕事するより4割ぐらいスピードが上がる

▶ 14インチは大きくなくて手頃サイズ🎵 AMD Ryzen 7のハイパワーをぜひ享受したい😀 家のPCはRyzen 5ですので💦

▶ 私はWindows11のRyzen5のメモリ16GBのDELLの14インチを使ってます。office付きでも10万越えないで買えます。持ち運びには少し重くて、耐久性はどうかまだ二年なので分からないです。でも、安く買いたいなら海外メーカーを視野に入れて探すと良いと思います。

▶ 嫁が知らんうちにノートPC(14インチ)を買ってたんですけど、AMD Ryzen 5 7530UってCPUだった。メモリ16ギガ。スペックはよく知らんけど、大事に使ってね。(オフィスビジネス入り)娘氏と共有予定らしい。

▶ プロセッサCore i5もしくはRyzen5のメモリ16GBが無難じゃないかと。色々やられると思うので。DELLで14インチでOfficeなしだと、10万切るものも何個かありそうです。ほかでも取り扱いありますけど、15万くらいまでいきそうですね…。

▶ DELL,Lenovo,HP、このメーカーの中で13•14インチ、メモリ8•16GB、Ryzen5 Core i5、1.3kg以下のもので絞って探せば間違いない。ネットで買う事。絶対に家電量販店で買ってはいけない。


【2024年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータと東芝の価格が高い(10万円以上)ため除外し、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回と構成が異なりますが、9338円値下げされました。 最大の違いはCPUでして、Ryzen 5 8540UからCore i5 1334Uへと代わって性能が半減しています。 そちらをご希望の方は9338円プラスの67700円で販売中ですので、Dellサイトにてご確認ください。

また、2位のLenovoはDellより5878円高いですが、こちらもCPU性能は60%アップと言った感じです。 コスパは五分と言って良いかもしれません。 各CPUの性能差については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・10,366
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年5月26日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、2位Dellとの価格差は4890円になります。

しかし内容を見ると、Dellの方がCPU性能がかなり大きく、さらに画面にWUXGAを採用しているので縦に広くて使いやすいなど、非常に魅力的です! 総合的なコストパフォーマンスはDellの方が良いので、価格差を考えると管理人的にはDellの方をオススメします。 性能については下記をご覧下さい。 本当に大きな差がついております。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回もほぼ同額で最安でしたが、競っていたDellが値上げされてしまったため、単独首位となっております。 Lenovoも前回と同構成で3960円値上げされていますが、2位のASUSを9990円も引き離して、割とダントツで低価格を実現しています。 内容的にも十分ですが、ASUSと比べてメモリは半分しかありません。 その点を踏まえてもコスパ的にはほぼ互角でしょうか?

あと、安値4位のHPもけっこうお買い得です。 価格こそ4番手ですが内容が良く、CPU性能はRyzen 5 7520Uと比べて7530Uはかなり高いですし、メモリも倍の16GBあります。 これらを踏まえると、Lenovoとの価格差13605円も補って余りあるものがあります。

ちなみに全モデルの質量が1.3kg台にまとまりました。 この構成のモデルの鉄板質量が決まりましたが、バッテリについても10~14時間とけっこう近くなっています。 と言うわけで、モビリティで差をつけるのは難しいので、基本パーツと価格で優越をつけることになりそうです。


【2024年2月20日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが追加されて合計6メーカーとなっております。


最も安いのはDellとなりましたが、ほぼ同額でLenovoが続いております。 内容を見ると、CPU性能はDellの方がずっと高く液晶の解像度もやや上で、LenovoはSSD容量が倍あり質量も軽い点が魅力です。 個人的にはDellの方に魅力を感じますが、使い方によってはLenovoの方が良いと感じる方もいるのではないでしょうか。


【2024年1月5日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はASUSが無くなった代わりにマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーをなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で1980円値下げされており、さらにお買い得になっています。 2位Dellとの価格差は4130円から6110円へと拡がりましたが、LenovoはSSD512GB、DellはWUXGA液晶という特徴がそれぞれあるので、用途に合わせてお選びください。 また、モビリティもLenovoの方が若干良さそうです。


【2023年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は東芝が復活して、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりで、値下げは皆無でした。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で2930円アップしていますね。 ただしモデルが異なるので、モビリティはやや向上しています。

次いで安いのはDellでして、Lenovoと比べてCPU性能と液晶解像度の高さというメリットがあります。 しかし、SSD容量が半分しかなく、重さも全体と比べて重めです。 ちなみに他メーカーは1.3kgのところが多く、グラフを見ると惑星直列みたいになっています。 これだけ揃うのも珍しいですね。