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13.3型の軽量・高性能モバイルノートPCで、約940gのマグネシウム合金筐体を採用し、堅牢性と携帯性を両立しています。 最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載し、AI処理にも対応。 高精細WUXGA液晶、顔・指紋認証、長時間バッテリーなどを備え、ビジネスにも個人利用にも適したバランスモデルです。 |
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・dynabook RZ/MY・・・最新Core Ultra搭載、約899gの超軽量ハイエンド14型モバイル。
・dynabook RZ/MX・・・Core Ultra搭載の前世代モデル、同筐体で性能と価格のバランス重視。
・dynabook RZ/MW・・・第13世代Core Pシリーズ採用、軽量かつ長時間駆動が特長のモデル。
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掲載日:2023/9/2
投稿者:如月かんな
機種:東芝dynabook R8 P1R8VPBL (2022年3月24日発売)
構成:11H,Core i7 1260P,メモリ16G,SSD512G,14型WUXGA,Office H&B,¥230000,2023/9/2時点
評価:★★★☆☆
パソコン本体の重さは軽く、普段使いとして使用するのであれば問題はないかと感じる。
しかし、2時間以上使うとなると充電コードが必須となる。
40%以降の充電の減りが非常に早く、15分程度使ったら充電してくださいと警告が出る。
また、このパソコンの売りはZoomやmeetなどのオンラインでの会議や授業に対する対策ができるという面と、ゲーミングパソコンとして利用できるという2つの面を持ち合わせていること。
オンラインでの会議や授業で使うカメラは画質が荒く、顔を映すだけならば問題ないと思うが物を映すとなると見にくさが目立つ。
ゲームパソコンとして利用するには、キーボード部分が打ちづらくキャラクターを動かしずらい。
ゲーミングとして使うのであれば別途キーボードを買うことをお勧めする。
サウンド面はイヤホンで聞くと最低音量でも少し大きいかなと感じた。
タッチパネル機能は、正直あってもなくてもどちらでもいいかなと思うくらい使いどころがないと思う。
掲載日:2023/10/1
投稿者:もあ
機種:東芝dynabook R9 P1R9WPBL (2023年2月17日発売)
構成:11H,Core i7 1360P,メモリ32G,SSD512G,14型WUXGA,Office H&B,¥253880,2023/10/1時点
評価:★★★★☆
ノートパソコンの中でもサイズは小さすぎず大きすぎずで、小さくてPC操作がしにくかったり、大きくてかばんの中で邪魔になるということもほぼないと思います。
重さも1kgを切っていて非常に軽量化されており、女性でPCを手軽に持ち歩きたいという方には非常におすすめです。
ただし、ほぼ自宅で使用する方やあまりPCを持ち歩かない方などは、ここまで軽量化されていなくてもいいかもしれないので、その点については価格と相談すべきかなとも思います。
軽量化、コンパクト化されているため、価格もそれなりのお値段なので・・。
操作性についてですが、キーボードの印字が薄く、見にくいと思う方もいるかもしれません。
私はダイナブックのPCをずっと使用していたので気になりませんが・・。
ダイナブックのPCに慣れていない方は一度、店頭での確認も必要かと思います。
処理速度については全く問題なく、サクサクと動いてくれますし、同時にいろいろなファイルを使用しても全く問題ありません。
ただし、ある程度のスペックを積んでいるから仕方ない部分もあるとは思いますが、充電の持ちがもう少し良ければ、もっと良い機種になると思います。

