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「軽さ」「性能」「長時間駆動」「交換可能バッテリー」という4つの強みを兼ね備えたプレミアムモバイルノートです。 外出先での作業が多いビジネスパーソンや学生に特におすすめの一台です。 |
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掲載日:2025/11/24
投稿者:ぴい
機種:東芝dynabook XZ/HY Webモデル ダークテックシルバー (W6XZHY5CBS) (2025年6月発売)
構成:11H,Core i5 1340P,メモリ16G,SSD512G,13.3型WUXGA,会員価格¥142780,2025/11/24時点
評価:★★★★☆
想像よりはるかに軽量で持ち運びやすいのに、性能がしっかりしている点が魅力です。
Core i5-1340Pと16GBメモリの組み合わせは、日常的なビジネス作業や学習用途には十分で、SSD 512GBも容量的に安心感があります。
13.3型のWUXGAディスプレイは縦に広く、作業や動画視聴ともに快適。
ただ、縦に数センチ伸びただけでこんなに違うとは思いませんでした。
デザインも落ち着いた色で、仕事にも趣味にも使えます。
バッテリーの持ちも良く、将来的に交換も出るので、安心して使って行けそうです。
あと意外とカメラやマイクの質が良かった点も驚きです。
価格も14万円台と手頃ですが、スペックを考えるとやや高いでしょうか。
でも国産ですし、堅牢性も高いので、長く使うと思えばOKです。
掲載日:2025/11/24
投稿者:sayuki
機種:東芝dynabook XZ/HY Webモデル ダークテックシルバー (W6XZHY5BBS) (2025年6月発売)
構成:11H,Core i5 1340P,メモリ16G,SSD512G,13.3型WUXGA,Office H&B,会員価格¥166980,2025/11/24時点
評価:★★★★☆
1日中外回りの仕事が多く、朝から晩までバッグに入れて持ち歩くスタイルですが、dynabook XZ/HYは軽さと堅牢さのバランスがとても良いと感じます。
本体は1kgを切っていますが、手に取ったときの「軽いのにしっかりしている感覚」が強く、アルミの質感も良いので雑に扱っても壊れそうな不安がありません。
カフェや車の中で膝の上に置いて操作してもたわみが出ず、天板の剛性も高めです。
外回りだとバッテリーを酷使しますが、このモデルはセルフ交換式なのが本当に助かっています。
丸一日の移動でTeams会議や資料作成を繰り返すと、どうしてもバッテリーが削られます。
以前のノートは劣化してくると本体ごと買い替えになっていましたが、XZ/HYは予備バッテリーを1つ持っておけば安心です。
交換もネジ2本で簡単に外せる構造で、現場で入れ替えたこともあります。
キーボードは、薄型機にしてはしっかりとした打鍵感があります。
ストロークが深めで、指に軽く吸い付くような感覚があってタイピングが非常にしやすいです。
営業資料を移動中にまとめることが多いので、この打鍵感はとてもありがたいポイントです。
多少価格は高めですが、それでも選ぶ価値はあると思います。
外での作業が多い人ほど満足度が高くなる一台です。
掲載日:2025/9/15
投稿者:りょうたん
機種:東芝dynabook XZ/HY Webモデル ダークテックシルバー (W6XZHY5BBS) (2025年8月購入)
構成:10H,Core i5 1340P,メモリ16G,SSD512G,13.3型WUXGA,Office H&B,会員価格¥171380,2025/9/15時点
評価:★★★★☆
8月に購入してから、ほぼ毎日使っています。
最初に触ったときの印象は「軽っ!」です(笑)
スペック表では約937gと書いてあったけど、実際にバッグに入れて持ち歩いてみると、体感ではそれ以上に軽く感じました。
通勤時に肩が楽になったのはすごく嬉しい変化です。
13.3型のWUXGA液晶は、縦に情報が多く表示できるので、Excelやブラウザのスクロール回数が減って効率が上がった気がします(実際上がってる)。
非光沢なのもありがたくて、カフェの窓際でも画面が見やすいです。
色味は「鮮やか」というより「落ち着いた自然色」寄りで、写真編集には向かないけど、文書作成や資料チェックにはちょうどいい感じ。
Core i5-1340P+16GBメモリの構成は、普段使いには十分すぎるくらい。
Chromeでタブを複数開いても、Officeを並行で使っても、もたつきは感じません。
ただ、動画編集ソフトを試しに動かしてみたら、エンコード時にファンが少し唸りましたw
放熱設計は悪くないけど、長時間の高負荷には向いてないかもしれません。
キーボードは打ちやすいく、ストロークが深めで、ペチペチした感じもなくて好みです。
ただ、バックライトがないのは夜の作業でちょっと惜しい。
バッテリーは「動画再生で10時間、アイドルで26時間」と書いてあるけど、実際の使用感では7〜8時間くらい。
とはいえ、セルフ交換できる構造なので、長く使うことを考えると安心感があります(この点は重要視しています)。
デザインは好みが分かれるかも。
ダークテックシルバーは落ち着いていて、ビジネス寄りの印象。
天板の質感は高級感というより「実用的な硬派」って感じです。
価格はOffice付きでこのスペックなら納得だけど、もう少し抑えてくれたら星5だったかもしれません。
掲載日:2025/9/15
投稿者:いっち
機種:東芝dynabook XZ/HY Webモデル ダークテックシルバー (W6XZHY7PDS) (2025年3月購入)
構成:10H,Core i7 1360P,メモリ16G,SSD512G,13.3型WUXGA,Office H&B,会員価格¥204380,2025/9/15時点
評価:★★★★☆
春休みに買ったのですが、当時は正直「ちょっと高いかな」と思いました。
でも、ゼミ資料をまとめたりカフェでレポート書いたり、オンライン授業を受けたり…半年使ってみて、今は「これにしておいてよかった」と思っています。
■ 理由1:軽さとバッテリーが地味にありがたい
本体が900gちょっとで、教科書より軽い。
リュックに入れても肩が痛くならないし、図書館で長時間作業してもバッテリーが全然減らない。
メーカー公称26時間っていうのはさすがに理想値だけど、実際にWi-Fiオン+Word+Chromeで8時間くらいは余裕で持つ。
■ 理由2:処理速度は「待たされない」レベル
Core i7+16GBメモリの組み合わせは、動画編集とかしない限りは完全にオーバースペック。
だけど、Zoom開きながらPDF読んで、Wordでレポート書いて、Spotify流して…みたいな“大学生あるある”な使い方でも、もたつきゼロというのは思いのほか快適で気に入っています。
起動も速いし、スリープ復帰も一瞬で、朝の授業前の時間が無いときに助かっています。
■ 理由3:画面の発色と質感
13.3型のWUXGA(1920×1200)は、レポート作成にも動画視聴にもちょうどいいサイズです。
色味はナチュラル寄りで、派手さはないけど目は疲れにくい。
ゼミ発表用のPowerPoint作るとき、細かい文字や図が潰れないのはありがたいです。
※気になるところ
・キーボードの打鍵感が軽めなので、長文を打つときにちょっと物足りなさを感じる(個人的に)。
・スピーカーは並。 音楽を楽しむには物足りないけど、授業や会議には十分。
・ダークテックシルバーの色味は好みが分かれそう。 個人的には無難で良いけど、ちょっと地味なのは否めません。
大学生活の相棒としては、かなり優秀だし、レポート、授業、就活準備、趣味の動画視聴まで、全部こなせる万能感はGOOD。
安くはないけど、毎日使うものと考えれば、満足度は高いと思っています。


USBの位置が悪い。
有線マウスが使えない。
こんな位置にあるの初めてで、確認不足だった・・・