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ピラーレスデザインのケースを採用したゲーミングPCで、RGBライティングと統一カラーのパーツによる美しい外観と高い冷却性能を備えています。 最新のIntel CoreやAMD Ryzen CPU、NVIDIA RTX 40/50シリーズGPUを選択でき、デザイン性と性能を両立したフロンティアの新世代フラグシップモデルです。 |
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掲載日：2025/11/17
投稿者：lalala
機種：FRONTIER FRGPLMB650W/SG2（2025年10月購入）
構成：Ryzen 7 7800X3D,メモリ32G,SSD1T,RX9070 XT,850W-G,￥309800,2025/11/17時点
評価：★★★★☆
在宅勤務の傍ら、仕事用PCを兼ねつつ趣味としてゲームも快適に遊びたいという目的でこのモデルを選びました。
メインに遊んでいるタイトルは、「Cyberpunk 2077」と「モンスターハンターワイルドズ（モンハンワイルズ）」です。
Cyberpunk 2077では、RX 9070 XTの性能が活かされ、WQHD解像度で高設定＋レイトレーシングを部分的にオンにしても、読み込みや描画の遅延が少なく、ネオン街の反射やガラス面の映り込みなど視覚的な質感が高いと感じます。
ただし、4K解像度＋最高設定＋レイトレーシングすべてオンではフレームレートがやや落ちる場面があり、設定を少し落とすことで快適さを維持しています。
モンハンワイルズでは、マルチプレイ前提でプレイしているため負荷の高い環境でも安定して144Hz以上出せる場面が多く、友人との狩りでも重くてプレイが阻害されるという印象はほとんどありません。
32GBのメモリと1TB SSD構成も、ゲーム＋配信ソフト＋チャットアプリを同時利用しても余裕があります。
ケースはホワイト基調で強化ガラスサイドパネル、水冷クーラー搭載という見せるPC仕様になっており、リビングに置いても違和感が少ないデザインです。
冷却性能も十分実感でき、長時間稼働時のCPU・GPU温度も高騰せず安心感があります。
ただ、価格が30万円台と決して安くはなく、ゲームだけで使うには少しオーバースペックかもしれません。
また、1TB SSDはゲームを複数インストールするには物足りないです。
いずれ増設しようと思っています。
掲載日：2025/11/10
投稿者：KUL
機種：FRONTIER FRGPLB860MB/MHW1（フルタワー）（2025年10月公開）
構成：Core i5 13600K,RTX4060 Ti,￥264800,2025/11/10時点
評価：★★★☆☆
出典：実機レビュー FRGPLB860MB/MHW1(FRONTIER)の実機レビュー！コスパ …の要約
設置時の「存在感」がまず印象に残ります。
一般的なミドルタワーと比較して三回りも四回りも大きいく、設置スペースを事前に確認する必要があります。
性能面では、ベンチマークとして「ファイナルファンタジーXIV（フルHD・最高設定）」で高スコアを記録し、フルHDでは“快適”という判定が出るレベルです。
同様に「3DMark」スコアは約6,963点で、平均フレームレートは70 fps前後を示しています。
一方で、ゲーム用途としては少しオーバースペック感が否めません。
フルHDで快適に遊べる構成である反面、コストを追うならもう少し絞った構成でも良いと思います。
また、グラフィックスカードが大きいため、M.2 SSDの増設作業時にグラボを外さなければならないケースがありました。
増設には注意を。
スペース・拡張性・冷却配慮の点では優れており、将来のアップグレードを見据えるユーザーには有力な選択肢と言えます。
ただし、設置環境の確認やコスト対効果をよく考慮した上での購入が望ましいです。
掲載日：2025/11/17
投稿者：ハレルヤ
機種：FRONTIER FRGBZ890/A（2025年10月購入）
構成：Core Ultra 7 265K,メモリ32G,SSD1T,RTX 5070 Ti,850W,￥309800,2025/11/17時点
評価：★★★★☆
大学で映像関連サークルに所属しており、ゲームもしながら動画編集も行うため、このFRGPLMB650W/SG2を選びました。
ふだん遊んでいるApex Legendsでは、WQHD解像度で設定を高めにしてもフレームレートが安定しており、入力遅延を感じる場面はほとんどありません。
配信ソフトと同時に立ち上げても動作が重くなりにくく、ゲームと別アプリの併用にも十分対応できています。
動画編集ではDaVinci Resolveを使用しています。
4K素材の編集でもカット作業やプレビューが比較的滑らかで、エフェクトをいくつか重ねても大きな遅延は出ませんでした。
ハードウェアアクセラレーションを活用できる場面が多く、学内の共同制作で使う映像の書き出しも短時間で完了します。
大規模なVFXを含む編集では負荷が高まりますが、大学の課題やサークル動画レベルであれば十分対応できると感じています。
ケースはホワイトで強化ガラスパネルが使われて派手ですが、内部のLEDファンを控えめに設定すれば落ち着いた印象になります。
水冷クーラーの効果もあり、長時間編集作業をしてもCPU温度が大きく上昇しにくい点は安心感があります。
掲載日：2025/11/10
投稿者：yupiyupieeee
機種：FRONTIER FRGPLB760B/SG3（フルタワー）（2025年3月公開）
構成：Core i7 14700F,メモリ32GB,SSD2TB,RTX4070 Ti,850W-G,￥349800,2025/11/10時点
評価：★★★★☆
出典：FRGPLB760B/SG3レビュー！フロンティアの美しいハイエンドゲーミングPCの要約
ゲーミング用途を想定したフルタワー構成のPCです。
起動から作業開始までの時間が短く、ゲーム負荷が高いタイトル（例： Cyberpunk 2077）でも従来機と比べて滑らかな動作を確認できました。
CPU・GPUともに高い性能を備えており、ファンの回転数も抑えられていて冷却面でも安定しています。
一方で、外観にLEDライティングが多用されており、価格は同等スペックのモデルと比較してやや高めです。
また、出荷までの時間や送料（3,300 円）が別途必要という点にも注意が必要です。
総じて、パーツ構成とデザインにこだわるユーザーには適しているものの、シンプルな用途ではコストメリットがやや薄まるという印象です。
掲載日：2024/10/8
投稿者：次郎さん
機種：フロンティアFRGPLB650B/SG1 （2024年10月購入）
基本構成：11H,Ryzen 5 8400F,メモリ32G,SSD1T-NVMe,RTX4060 Ti,750W-G,￥219800,2024/12/8時点
評価：★★★★★
前のパソコンが老朽化で損傷して使えなくなり購入しました。
水冷システムなのでものすごく音が小さいうえ、CPUがintelからAMDになったことでサーマルスロットの調整もbiosでできて、パソコンの負荷を調整できるのが良いです。
サーマルを８０度くらいにしてもその温度に行かず、以前のパソコンでは負荷が高かったトータルウォーファラオの動作も申し分なく、負荷をかけていてもきれいに描写されていました。
また、ファンが高速で回転するようなこともなかったので冷却性能はばっちりなうえ、ゲームアプリとの相性の問題も起きなかったです。
中でもよかったのが古いゲームへの対応力が良く、創世記1503というゲームは私が別途所有しているインテルの第１３世代のcpuだと描写がカクついてしまうんですが、このパソコンは大丈夫でした。
音質については、マザーボードをアップデートする必要がありますが、定期的なアップデートで音質を強化でき、所有しているスピーカーにマッチした音質を作り出すなどアプリが優れています。
総じて満足しており、あえて欠点なるものをいうならば、有線接続である点と、セキュリティソフトは別に要らないかなというくらいです。
掲載日：2024/8/24
投稿者：アドン
機種：フロンティアFRGPLB760W/DD2（GPLシリーズ） （2024年6月購入）
基本構成：11H,Core i7 14700F,メモリ32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 Ti SUPER,850W-G,￥364800,2024/8/24時点
評価：★★★★☆
動作については申し分なく高速で、立ち上がりから作業開始までの時間も短いです。
ゲーム用に購入しましたが、負荷が高い「サイバーパンク２０７７」なんかについては動作破壊的なうえ、ファンの回転数も抑え込まれていて、前のパソコンと比較しても快適でぬるぬると動きます。
が、反面に、旧世代のゲーム、工画堂のパワードールなんかをプレイすると、ファンの回転数が上がり、原因を調べてみるとCPUの一部分に負荷がかかるなど、ファンが高回転する問題がありました。
さらに調べていくと、どうにもこのCPUは高性能は部品とそうではない部品があり、今風の高出力なゲームほど安定しやすく、レトロゲームは安定しないようで、古いゲームについては排熱量が上がるという問題がありました。
なので、CPUのファンを交換する必要に迫られ、交換することで事なきを得ましたが、付属のCPUファンでは残念ながらゲームによっては熱量が増え、パフォーマンスが下がるというのが残念で、古いゲームでパフォーマンスが下がるというのが何で？という感じです。