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ノートPCとしてもタブレットとしても使える柔軟なスタイルが特徴のBTOモデルで、軽量設計とタッチ対応ディスプレイを備え、外出先での作業や閲覧にも適しています。 Intelプロセッサ搭載で基本性能も安定しており、ビジネス用途から学習・趣味まで幅広く対応。 キーボード着脱式または360度回転式の構造により、使用シーンに応じたスタイル変更が可能で、モバイル性と実用性を両立したモデルです。 |
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・スペック別メーカー比較表(ノートブックPC)
掲載日:2017/5/23
投稿者:格安大好き
機種:フロンティアFRT103(2in1) (2017年5月購入)
基本構成:10H,Atom x5-AZ8350,メモリ2G,eMMC32G,10.1型タッチ,¥27800
評価:★★★☆☆
低価格モデルで、ヤマダ電機での購入になります。
格安シムでの運用目的なので、正直スペックが低いのは仕方ありませんね。
ストレージも32ギガと、最近のモデルでは低い数字です。
しかし、価格とワード・エクセル等は標準装備で問題はありませんよ。
機能限定ではありますが、通常使いには支障は無しです。
それに、他にも良い所があります。
不必要なアプリが入っていないので、立ち上がりとシャットダウンは異常に早いです。
何か怖い位早いので不安な事も感じますが・・・。
また、良い誤算としてバッテリーの持ちが優秀なんです。
フル充電で体感的には4時間使いメモリは半分位でしょうか?
あと、この機種の魅力にHDMI端子があります。
これも今となっては当たり前の装備です。
しかし、低価格モデルに付いているのは意味が大きいと満足しています。
小さいながらも、USB端子は2つあります。
2.0と3.0を使い分け出来るので、スピード重視の処理も可能です。
そう言えば、バスパワーでのCD読み込みは出来ませんでした・・・。
やはり、パワー不足であえなく断念しました。
サブパソコンと割り切ると満足度は高いパソコンですよ!
