 |
ASUS製の最新マザーボードやケースを採用し、インテルCore UltraやAMD Ryzen 9000シリーズといった最新CPU、さらにNVIDIA GeForce RTX50シリーズやAMD Radeon RX9000シリーズのGPUを搭載可能な、コンパクトながら高性能・高拡張性を備えたゲーミングPCです。 |
フロンティアの【セール・キャンペーン（PR）】では、定価を下回る特価モデルが多数登場。 同等スペックで他社よりも圧倒的に安い高性能PCを、今すぐチェック！
📑 関連ページ
・スペック別メーカー比較表（デスクトップPC）
掲載日：2025/11/20
投稿者：ぬっこ
機種：フロンティアFRAFPB860（ミニタワー） （2025年10月購入）
構成：11H,Core Ultra 5 225F,メモリ16G,SSD500G-NVMe,RTX5060 Ti,600W-P,￥209800,2025/11/20時点
評価：★★★★☆
普段は仕事終わりに軽くゲームをしたり、YouTubeを見ながらブラウジングしたりといった使い方が中心なので、このクラスのミニタワーがちょうど良いと思い購入しました。
Core Ultra 5 225Fと RTX5060 Tiの組み合わせは、最新の重量級ゲームを最高画質で遊ぶというより、中設定〜高設定で幅広いタイトルを快適に遊ぶのに向いている印象です。
実際に原神を遊んだところ、描画設定を調整すればしっかり安定し、ラグやカクつきは気になりません。
ケースはミニタワーですが通気がよく、ファンの音も比較的落ち着いています。
さほど大きくありませんが、思っていたより格好良くてテンション上がりました。
とくにゲーマーにはたまらないのではないでしょうか。
メモリ16GBは普段使いでは十分ですが、複数のブラウザタブを開きながらゲームを起動したり、動画編集ソフトを動かすと少し重くなる場面があり、用途次第では物足りる可能性があります。
個人的には仕事とゲームを並行して使うことが多いので、32GBにすれば良かったかなと思っています。
まとめると、20万円前後でここまでバランスよくまとまってるなという印象です。
普段使いから中程度のゲームまで幅広くこなせますし、将来的に動画編集とかもできそうなので楽しみですし、長く使って行けそうです。
掲載日：2025/11/20
投稿者：梅茶漬け
機種：フロンティアFRAFPB860/B（ミニタワー） （2025年10月購入）
構成：11H,Core Ultra 7 265F,メモリ32G,SSD1T-NVMe,RX9070 XT,850W-P,￥294800,2025/11/20時点
評価：★★★★★
主に「Call of Duty: Modern Warfare III / Warzone」と「Forza Horizon 5」をフルHD環境で遊んでいます。
結論から言うと、この構成でフルHDは完全に性能が余るので、描画設定をかなり上げても動作が非常に安定しており、快適さのレベルが一段違うと感じました。
まずCall of Dutyですが、設定を“ほぼ最高”まで上げても、戦闘の激しい場面でフレームレートが落ちることはほとんどありません。
激戦区で敵が密集して撃ち合う場面でも視点移動が滑らかで、エイム中に引っかかりが出るようなこともありませんでした。
RX9070 XTの処理にかなり余裕があるようで、スモークや爆発エフェクトが重なる瞬間もfpsが安定しており、撃ち負ける原因がカクつきになることはまずないです。
裏でボイスチャットや録画を動かしていても、フルHDだとまったく負荷を感じません。
Forza Horizon 5も同様で、フルHDならウルトラ設定でも余裕があります。
街中や森の密集したエリアを高速で走っても映像が乱れず、車体の反射や影の表現も細かく描かれ、とても滑らかです。
特に天候変化が激しいステージや光源の多い時間帯でもfpsが崩れないため、走っていて爽快感があります。
ミニタワーですがケースのエアフローが良く、長時間プレイしても温度が暴れず、ファン音も耳につくほど大きくなりませんでした。
フルHDメインの自分には、これ以上ないほど快適な環境で、満足しています。