【比較-2025年秋版】とにかく“最強性能”が欲しい。17型~18型・大画面ハイエンドノートPCはどれだ?「圧倒的ハイスペックはDellとマウスが独走!」(~¥936300)Core 7 150U・Core Ultra 9 275HX,RTX5090 Laptop

【メーカー別順位推移グラフ】

※性能が同レベルな場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。
※2025年12月より、17.3型に加えて18型も取り上げています。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 7945HX(61985)>Core Ultra 9 275HX(53848)>Ryzen 9 7940HX(53809)>Core i9 14900HX(46854)>Core i9 13900HX(46154)>Core i7 13700HX(35654)>Core i9 12900HX(34689)>Core i9 12950HX(31939)>Core i9 13900H(31371)>Core i9 12900HK(30213)>Core i7 13700H(30036)>Core i9 12900H(29362)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 12650H(24727)>Core i5 1335U(16573)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)

・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX4090 Laptop(31792)>RTX5090 Laptop(29777)>RTX4070(26968)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3080(23753)>RTX3080 Ti Laptop(20005)>RTX4070 Laptop(19689)>RTX3060(16584)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienwareゲーミングノート・・・圧倒的なパワーとデザインで没入型ゲーム体験を実現。
HP 17・・・大画面で作業もエンタメも快適にこなせるスタンダードノート。
mouse DAIV Nシリーズ・・・クリエイター向けに高性能と拡張性を備えた制作環境の相棒。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年12月2日更新】

 3ヶ月ぶり90回目の更新です。 今回は富士通の17.3型が無くなってしまったため、メーカー拡充のため、18型も比較に加えることにしました。 その結果、Dellも追加することになります。 非常に高性能ですが、価格もベラボーに高いです。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラボ 液晶 価格(税・送込)
HP
17-cn4020TU
11H Core 7 150U 16G 1T-NVMe 17.3F ¥129,800
mouse
DAIV N8-I9G90BK-A
Core Ultra 9 275HX 128G 4T-NVMe RTX5090 Laptop 18UHD+(120Hz) ¥876,300
Dell
Alienware 18 Area-51
64G 4T-NVMex3 RAID0 18WQXGA(300Hz) ¥936,300


これまで主役だった17.3型に加えて、18型モンスター級ノートが参入。 富士通の17.3型が姿を消したことで、代わりに強烈な存在感を放ってきたのが Dell Alienware と mouse DAIV Nシリーズ です。

「据え置きでデスクトップ級のパワーがほしい」
「4K編集・AI処理・重量級ゲームを全部ノートでやりたい」

そんな“妥協しないユーザー”向けのランキングです。

🏆 結論:2025年秋 “最強ノートPC” はどれか?
🥇 総合1位:Dell Alienware 18(Area-51)
・RAID0構成によるストレージ速度
・300Hzの圧巻ディスプレイ
・冷却耐性の高さも考慮
→“最高の表示 × 最高の読み書き速度”の組み合わせで総合1位

🥈 総合2位:mouse DAIV N8
・メモリ128GB ※Dellは64GB構成
・UHD+の高解像度
→“生成AI・映像制作のプロ用途”に最適化された1台

🥉 エントリー枠:HP 17
・最安の17.3型大画面
・文章作業・動画視聴など“普通の使い方”なら十分

💬 管理人コメント
・Dell Alienware 18 → “最高フレームレート”“最高画質”“最高速度”でゲームも制作もやりたい
・mouse DAIV N8 → メモリ128GBでAI生成・長尺動画編集・プロ制作の安定性が最優先
・HP 17 → 大画面を安く手に入れたい一般ユーザー
 今回のアップデート(18型追加)により、真の意味で“大画面モンスター級ノートPC比較”が可能になりました。 価格は高額ですが、どれも“買って後悔しないレベル”のマシンです。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク

・“Core Ultra 9 275HX”はデスクトップ級に迫る性能で、今季の主役級。
・一般的なUプロセッサ(Core 7 150Uなど)とは世界が違うため、用途で明確に分かれます。

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
グラフィックベンチマーク

・RTX5090 Laptopは消費電力制約でデスクトップ版よりスコアは落ちるものの、生成AI・4K編集・高fpsゲームに強い“圧倒的ハイエンド”。
・RTX4090 Laptopよりやや下ながら、最新世代の最強格であることは間違いなし。


【2025年9月6日更新】

 2ヶ月ぶり89回目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も前回とほぼ同じ内容となりました。 最も高性能なのはマウスコンピュータです。 ただ、HPが2千円値上げされ、富士通が5900円値下げされました。


- キャンペーン -

 HPにて「週末限定セール」開催中です。 4日間限定でお安くなっているので、気になるモデルはチェックしてみてください。 下記はとくにお得度の高いモデルですので、ご参考までに。  2025/9/8-12:59迄

🖥️ OMEN 35L(インテル)ハイパフォーマンスモデルv2
– 割引率:最大46%オフ
– 価格:619,300円 → 329,800円(税込)~
– OS:Windows 11 Home
– CPU:Intel® Core™ Ultra™ 7 265K
– メモリ:32GB DDR5 RGB
– ストレージ:2TB PCIe Gen4 NVMe SSD
– GPU:NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti
– 冷却:水冷クーラー+液晶ディスプレイ付き

このモデルは、ゲーミングにもクリエイティブ作業にも対応できる超高性能構成で、割引額はなんと289,500円! コスパ重視なら、これが今週末の最強候補です。 他にも軽量ノートの「HP Pavilion Aero 13-bg」や、OLED搭載の「HP Envy x360 14-fc」なども魅力的ですが、性能×割引率のバランスではOMEN 35Lが圧勝です。


 マウスコンピュータにて「週末限定クーポン対象製品」を販売中です。 週末だけの限定特価でして、お得な割引クーポン配信中により、最大66000円OFFのモデルもあります。 普段あまりやらない内容のキャンペーンですので、是非この機会にチェックしてみてください。

💻【mouse K5-I7G50BK-B】
• 通常価格:139,800円(税込)
• 週末限定クーポン割引:11,000円OFF(クーポンコード:264577)
• 割引後価格:128,800円(税込)
• OS:Windows 11 Home
• CPU:Intel® Core™ i7
• GPU:GeForce RTX™ 3050 Laptop GPU
• メモリ:16GB
• ストレージ:512GB SSD
• ディスプレイ:15.6型 フルHD ノングレア

このモデルは、ゲーミングにも動画編集にも対応できるバランス型で、価格帯・性能・割引額の三拍子が揃ったお買い得モデルです。 特にRAW現像や動画編集を意識した構成として、エントリー〜ミドル層に最適。

他にも「DAIV S4-I7G60SR-D(NVIDIA Studio認定)」などもありますが、価格が239,800円→228,800円と割引率ではmouse K5が優勢です。


【2025年7月7日更新】

 3ヶ月ぶり88回目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


前回と比べてスペックがまったく同じなので、順位も変わりませんが、有り難いことに全て値下げされました! HPは12000円ダウン、マウスコンピュータは2万円ダウン、富士通は7200円ダウンとなっています♪


【2025年3月31日更新】

 2ヶ月ぶり87回目の更新です。 今回は富士通を追加した計3メーカーを取り上げます。


今回最も高性能だったのはマウスコンピュータとなりました。 次いで新たに追加した富士通になりますが、富士通もCPU性能が高くメモリ容量も大きいなど、侮れない内容です。 ただ、SSDがNVMeじゃないのは残念ですが・・。 HPは色々と劣っていてダントツの最下位ですw まぁ、価格は安いです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「春のBIGセール」の開催です。 今回はやたら高性能で価格の高い特価モデルばかりでしたw 20万円以下が皆無という・・。 また、最近フロンティアのキャンペーンでは、Radeon RXシリーズを採用するモデルが多く登場しています。 今回もRX 9070 XTやRX 7800 XTなどを搭載したモデルが多々ありますが、RX 7800 XTはRTX4070とほぼ同等の性能を備えています。 しかし価格が安いので、こちらを組み合わせたのかもしれません。 ちなみにRX 9070 XTはまだ出たばかりなので、価格情報は見当たりませんでした。 期間:2025/4/4-15:00迄

 東芝にて「新生活応援セール」の開催です。 対象のモデルが最大5500円OFFとなっています♪ お得な会員価格からさらに値引きされるので、無料の会員登録もお忘れ無く。 期間:2025/4/14-14:00迄


【2025年1月8日更新】

 2ヶ月ぶり86回目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回はかなり変化がありました。 まずHPのゲーミングノートが無くなり通常モデルとなって、かなりスペックダウンしてしまい、最下位に転落してしまいました。 一方、ASUSはゲーミングノートを取り上げたため性能が大幅にアップし、1位に返り咲いています。 ここ数ヶ月、ASUSサイトでリニューアルがあったので、購入できない機種も多々ありましたが、やっと落ち着いた模様です。

AMD Ryzen 9 7940HX @ 2.40GHz(16コア)・・・53,809
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2024年11月8日更新】

 2ヶ月ぶり85回目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回はASUSが性能を大幅に落として、3位に転落しています。 また、マウスコンピュータは前回と同構成で5千円値下げされました。 最も高性能なのはHPです。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミングパソコン・アクセサリー等が、最大50%OFFとなってお買い得です!! ただ、各キャンペーンページが不完全な状態でして、何が買えるかはいまのところまだ分かっていませんw しっかりしてくれ、HPさん・・。 期間:2024/11/18-12:59迄


【2024年9月12日更新】

 2ヶ月ぶり84回目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかしHPと良い勝負をしており、CPU性能はASUS、グラフィック性能はHPに軍配が上がり、画面については五分。 最後はメモリ容量の多さでASUS勝利としました。 それでいてHPより5万円以上も安い価格の安さも魅力ですね♪

蚊帳の外のマウスコンピュータですが、メモリとSSDの容量の大きさは圧倒的です。

AMD Ryzen 9 7940HX @ 2.40GHz(16コア)・・・53,809
Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080 Laptop GPU・・・26,847
GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
グラフィックベンチマーク


【比較-2025年秋版】RAW現像/写真編集向けのデスクトップPCはどれが最安・最強?「mouseは価格上昇…! 最安は今回もフロンティアが死守」(¥214200~)Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F/Core i7 14700F/Core Ultra 7 265,RTX5060 Ti/RTX5070/RX9060 XT

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本的に全メーカーの最安モデル~中位モデルをピックアップします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core Ultra 7 265F(48437)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core Ultra 5 225F(31391)>Ryzen 5 9600X(29992)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>RX7800 XT(26788)>Core i5 13400(26357)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX4070 Ti SUPER(31647)>RTX5070(28689)>RTX4070(26968)>RTX3090(25771)>RX9070(25237)>RTX4060 Ti(22577)>RX9060 XT(20006)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RX7600 XT(17564)>RTX3060(16584)>RX7600(16138)>RTX3050(12683)>RX5700(12202)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
mouse DAIV KM(デスクトップ)・・・クリエイター向けに設計された高性能・高信頼モデル。
DAIVシリーズ徹底比較:動画・写真編集に最適なノート&デスクトップを格付け!
フロンティア・GKシリーズ(ミニタワー)・・・コストパフォーマンス重視のゲーミングモデル。
フロンティアのRAW現像向けPC特集|クリエイターズ&セールモデルを厳選!


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

写真編集・RAW現像は、CPUとGPUのバランスが画質・作業速度・書き出し時間に直結 する分野です。 今回はメーカー横断で「最安~中位モデル」をピックアップし、実質コスパ最強の1台 を探ります。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
mouse
DAIV KM-I5G6T
11H Core i5 14400F 32G 1T-NVMe RTX5060 Ti 750W-B ¥239,800
mouse
DAIV KM-I7G70(NVIDIA Studio 認定PC)
Core Ultra 7 265 2T-NVMe RTX5070 ¥349,800
フロンティア
FRGKB860M/CG2(クリエイターズ)
Core Ultra 5 225F 16G 1T-NVMe RX9060 XT 600W-P ¥214,200
フロンティア
FRGKB860M/CG1(クリエイターズ)
RTX5060 Ti ¥229,200
フロンティア
FRGKB760/CG1(クリエイターズ)
Core i7 14700F 750W-P ¥254,200

mouse(マウスコンピュータ)は“痛恨の値上げ”! 今回、マウスのエントリーモデルが販売終了し、その結果、ラインナップ全体が 実質“1段階上の価格帯”へ移動しました。 ただしその分、性能は大幅アップ。 特にUltra 7 × RTX5070のStudioモデルはRAW現像&AI編集の完成形です。

一方、フロンティアは“価格据え置き”でコスパ神! 前回からまったく価格が動かず、最安214,200円の225F×RX9060 XT構成が圧倒的コスパです。 AIノイズ除去中心ならRTX5060 Tiモデル(¥229,200)もバランス良し。 さらに重い写真編集まで想定するならCore i7 14700Fモデル(¥254,200)が最速クラス♪

💬 管理人コメント
 2025年秋の最強コスパ結論!
◎ 最安で高性能なら:フロンティア FRGKB860M/CG2(¥214,200)
 225F+RX9060 XTでRAW現像が快適。価格対性能が全モデル中トップ。
◎ AI編集を強化するなら:mouse DAIV KM-I7G70(RTX5070)
 NVIDIA Studio認定でPhotoshopとの相性抜群。
◎ CPU最優先の高速書き出しなら:FRGKB760/CG1(14700F)
 RAWの大量処理・商業撮影向け。

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
Radeon RX9060 XT・・・20,006
グラフィックベンチマーク

📝 GPU性能差の明確化
・RTX5070:28,689(AI・ノイズ除去に最適)
・RTX5060 Ti:22,778(価格と強さの中間)
・RX9060 XT:20,006(RAW現像の描画なら十分)

Photoshopの生成AIを多用する人 → RTX5070
Lightroom中心 → RTX5060 Ti/RX9060 XTで十分


【2025年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はフロンティアがスペック変更で買いやすい価格帯に値下げされています。 また、新しいCPUが追加されました。 最近ん、Core Ultraへの移行が進んでいますので、Core iをご希望の方はお急ぎください。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
AMD Ryzen 5 9600X @ 3.90GHz(6コア)・・・29,992
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

RAW現像は高性能かつ高価なモデルが多いので、なかなか手の届きにくい存在です。 そこで本日は、安価な通常モデルでもRAW現像を快適に楽しめるモデルをピックアップしたいと思いますので、ご参考までに。

🖥️ 安価でもRAW現像に強いモデル(直営サイト対応)
Mouse Computer「mouse S4」
– 💻 ノート型・NVIDIA Studio認定モデル
– 🧠 CPU:Intel Core i7-13700H
– 🧠 メモリ:16GB(32GBまでカスタマイズ可)
– 💾 SSD:512GB NVMe(1TBまで選択可)
– 🎨 GPU:GeForce RTX 3050 Laptop
– 📺 ディスプレイ:sRGB 100%対応フルHD
– 💰 価格:約139,800円〜(カスタマイズ可)
🔗 Mouse公式サイトで確認
おすすめ理由:Studio認定でLightroomやPhotoshopとの相性が良く、sRGB 100%のディスプレイで色再現性も安心。GPU搭載で書き出しも高速。

FRONTIER「FRNLシリーズ」
– 🖥 デスクトップ型・BTO対応
– 🧠 CPU:Intel Core i5-14400(Core i7も選択可)
– 🧠 メモリ:16GB(最大64GB)
– 💾 SSD:500GB NVMe+HDD 1TB(構成変更可)
– 🎨 GPU:GeForce GTX 1650(RAW現像には十分)
– 💰 価格:約109,800円〜(カスタマイズ可)
🔗 FRONTIER公式サイトで確認
おすすめ理由:コスパ重視の構成で、RAW現像に必要なCPU・メモリ・SSDをしっかり確保。GPUは動画編集にも対応可能な最低限の性能。

マウスコンピューター「NEXTGEAR JG-A5G60」
– 🖥 デスクトップ型・BTO対応
– 🧠 CPU:Ryzen 5 4500
– 🧠 メモリ:32GB(標準)
– 💾 SSD:1TB NVMe(HDD追加可)
– 🎨 GPU:GeForce RTX 4060
– 💰 価格:約149,800円〜
🔗 NEXTGEAR公式ページ
おすすめ理由:RAW現像だけでなく動画編集にも対応できる構成。32GBメモリと1TB SSDで大量RAWデータも快適処理。

※CPUはミドルクラス、メモリは各ソフトが快適に動く16GB、グラボは書き出しの高速化と安定のため、最低でもGTX1650あれば良いと判断しました。

仮にLightroomで書き出した場合の時間は次の通りです。

mouse S4・・・高速:GPU支援あり。1枚あたり1〜2秒程度(高画質JPEG)。
FRNL(フロンティア)・・・中速:GPU支援は限定的。1枚あたり2〜4秒程度。
NEXTGEAR JG-A5G60・・・高速:GPU支援+メモリ余裕。1枚あたり1〜2秒程度。
※上記はRAW→JPEG(高画質)100枚を一括書き出しした場合の平均処理時間からの推定。 LightroomはGPU支援が有効な環境では書き出しが大幅に高速化します。


【2025年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回、マウスコンピュータはまったく変わっていませんが、フロンティアはスペック変更によって価格が急上昇してしまっています。 新たなCPUやグラフィックも多々登場していて、ラインナップが一新されました。 最新・高性能なスペックを求める方にオススメです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5070 Ti・・・32,836
Radeon RX9070・・・25,237
GeForce RTX5060 Ti 16GB・・・22,778
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク


【2025年3月30日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 マウスコンピュータはスペックそのままに価格が5000~1万円上がっており、フロンティアの安値2位モデルはスペックアップで価格上昇しました。 一方、フロンティアの最安モデルは前回とまったく変わらず、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、その分CPU性能は一番低いですが・・。

Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
プロセッサベンチマーク


【2025年1月7日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はさほど変動はありませんでした。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成同価格になります。 ただ今回は、ワンランク上のモデルもそれぞれ取り上げています。 より快適な動作を求める方にオススメです。

GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2024年11月7日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回は2メーカー4モデルを取り上げます。


一部SSDが増量されているところもありますが、それ以外のスペックは前回と変わらず、価格が上昇してしまいました。 厳しい状況が続きますね・・。 最も安いのはフロンティアで、安い分、メモリ容量が唯一16GBとなっています。


【2024年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 特に最安のフロンティアがスペックアップ(グラボ)によって価格上昇しているのは残念ですね。 しかしGTXシリーズはいずれ消えていくものと思われるので、仕方ないのかもしれません。 それでも全体の中では圧倒的な低価格ですし、スペックもなかなかで魅力的な選択肢であることには違いありません。


- 評判 -

▶ データがRAWだと本が大きいのでメモリも大きい方がいいです。本棚である容量も大きい方がいいです。お金と置き場所に余裕があるなら両方の数字が大きくて最新のCPUのデスクトップがいいです。

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン。用途別に使い分けてるかなー

▶ RAWファイルでデスクトップが窒息死してしまいそう

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCでNX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~、重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz FF11やるデスクトップPCでやるのが一番現実的なんだけど、お手軽編集感が無くなるのが嫌なんだよな・・・。もう少しマシなノートPCへの変更も考えないとな・・・

▶ 現在デスクトップ&モニターの購入を検討中です🖥 👀用途はRAW現像用で…。長く使う物なのでどうせなら良い物を買いたいですが、スペックも値段もピンキリなのでどこで線引きするか迷ってます😅

▶ 今は富士通のLIFE BOOK AH77/B1を使ってるんですけど、RAWデータを開いたり編集ソフト立ち上げようとすると読み込みに時間がかかるので、サクサク動くデスクトップが欲しいなと。他の方も大体20万円前後が快適相場とおっしゃってるのでその辺りで探してみます!

▶ raw現像用にタブレット欲しいんよなぁ。デスクトップのディスプレイは照度・コントラスト共にめちゃくちゃに下げてるから。

▶ ノートパソコンは絶対に使わせてくれないぴよちゃん🐈🐾🐾 RAW現像はデスクトップでやってるからいいけど😂

▶ デスクトップならMac miniと外部ディスプレイで今は十分な性能。studioはRAW現像や動画編集するのでなければオーバースペックかな。

▶ 趣味のゲームとrawデータ取り込みのために、ゆくゆくはデスクトップ買いたいね

※ソース:X(RAW デスクトップ


【2024年7月29日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回は全2メーカー8モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 残念ながら最安モデルは7千円値上げされていますが、2位以下を25000円近くも引き離す、圧倒的な低価格を実現しています。


【2024年6月12日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はセカンドモデルがやや値上げされていました。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成・同価格となっています。 他と比べて圧倒的に安いモデルで、とくにグラフィック性能が抑えられています。 他はすべて20万円以上なので、価格の安さを重視するならコレに限ります。 これからRAW現像をしようと思っているビギナーの方にオススメです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク


【2024年4月27日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 またフロンティアではラインナップが拡充されており、これまでのスペックの間を補うようなモデルが出てきています。 より選択肢が増えたので、興味のある方はチェックしてみてください。 ちなみに価格の高いマウスコンピュータでも、低価格モデルが追加されて購入しやすくなりました。

AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


 今月から新たなブログを作成しました。 「PC評判blog」というのですが、国内外の評判などを集めて紹介しています。 これまでも当ブログで一般の方の声などを集めてきましたが、今度はある程度知識のあるユーザの意見なので、より参考になると思います。 英語を翻訳しているので意味不明なところも多いですが、なんとか頑張って伝えようと思いますw

「PC評判blog」
https://pchyouban.blog/

あと今更ですがブログランキングにも参加しようと思います。クリックにて応援していただけると幸いです。

にほんブログ村 PC家電ブログ パソコン・周辺機器へ
にほんブログ村


【2024年3月9日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は全2メーカー4モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 他のモデルが値上げされている中、最安が価格維持されているのは心強いですね。 価格を抑えたい方にオススメのモデルですが、快適さを求めるのであればCore i7搭載モデルが良いかと思います。


【2024年1月21日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はフロンティアのクリエイターPCにて低価格な「イラスト/RAW現像/動画編集」モデルが復活して購入しやすくなっております! スペックは落ちますが価格の割に高性能ですし、これからRAWを始めようと考えているビギナーの方にオススメです。

新たに追加されたCPUおよびグラボの性能については下記をご覧下さい。 第14世代インテルプロセッサについては、まだベンチマークが出ていませんでした。

Core i5 14400F・・・?
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
Radeon RX7600・・・16,138
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


【2025年版】各メーカーのブラックフライデーセールまとめ「HP最大58%OFF&1万円分ギフト券、Lenovo最大53%OFF、東芝dynabook最大22000円OFF、Dell最大27%OFF&ポイント6%還元など」

【2025年11月29日更新】

 富士通にて「ブラックフライデー特別企画 ― Fujitsu FMV がこの冬お得!」が開催中。 「Desktop F」と「FMVノート」でお得に買い替え可能です。 2025年11月19日(水)14時〜12月3日(水)14時の期間限定。

人気の一体型PC「FMV Desktop F」を含む対象モデルが、 最大で18,000円OFFのクーポン適用対象。 「買い替え」「冬の新生活」「年末のPC整備」などをちょうど考えている方は、今がチャンスです!

💻 Desktop F — こんなご家庭にぴったり
・大画面&省スペース:23.8型〜27型の液晶一体型で、場所をとらずに大画面が手に入る。薄型テレビ感覚で設置でき、リビングや書斎にもスッキリ。
・性能と安定感:Core i5〜i7 + SSD + 16GB メモリ構成なら、普段使いから写真整理、動画視聴、OFFICE作業まで快適。起動・操作ともに軽快。
・静音・高音質で家族向け:スピーカーはテレビ代わりとして十分なクオリティ。ファンの音も抑えられており、家のどこに置いても違和感なし。

「テレビと同じ感覚で置ける」「動画も音楽も家族で楽しめる」といったレビューが多数あります。

また抽選プレゼントとして、一部ノートPC購入でAmazon ギフトカード 10,000円分が当たります!

⚠ 注意点
 カスタマイズやパーツ交換の自由度は低めで、長期的な拡張性を求める人は別タイプのPCを検討すべき。 また、本格的なゲームや重い動画編集には向かないので、家族の普段使いパソコンとして割り切るのが吉です。

💬 管理人コメント
この冬、“家のテレビ代わりPC”を探している人には、「Desktop F + ブラックフライデークーポン」の組み合わせがかなりお得です。 興味があれば、今すぐ公式ストアで対象モデルをチェックしてみてください。


【2025年11月20日更新】

 ブラックフライデーセール開催中! 年に一度のチャンス! マウスコンピューターでは、人気のBTOパソコンが“期間限定・お買い得価格「最大10万円OFF」”で登場しています。 ノートもデスクトップも、在宅ワーク・動画視聴・ゲーミング・クリエイター用途まで幅広くカバー。 カスタマイズ可能なBTOスタイルで、自分好みのスペックへとアップグレードもOKです。
 ※一部カスタマイズできない機種あり。購入前に製品ページでご確認ください。

💻 今回のオススメモデル3選
 用途に応じて、「日常使い」「ゲーミング入門」「動画/クリエイター用途」の3パターンをピックアップしました。

mouse A4-A5U01SR-B[在宅ワーク・動画視聴向けノート]
主なスペック:Windows 11 Home/14型ノングレア液晶/AMD Ryzen 5 7430U搭載/メモリ16GB(8GB×2)/256GB NVMe SSD セール価格:税抜 77,091円 ~
オススメポイント:軽量ノート&14型画面でバランス良く、「資料作成+動画視聴+一般用途」という王道用途にぴったり。 セールでこの価格なら“とりあえず1台”としても魅力です。

G TUNE DG-I5G60[ゲーミング入門・デスクトップPC]
主なスペック:Windows 11 Home/Intel Core Ultra 5 225/NVIDIA GeForce RTX 5060/16GB(8GB×2)/1TB NVMe SSD セール価格:税抜 163,455円 ~
オススメポイント:「ゲームもやりたいけれど、ハイエンドまでは必要ない」という方にちょうど良いミドルレンジ構成。 セール価格でコストパフォーマンスも高めです。

DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC対応)[クリエイター・ハイスペック用途向けノート]
主なスペック:Windows 11 Home/AMD Ryzen AI 9 365/AMD Radeon 880M/32GB(16GB×2)/1TB NVMe SSD/14型ノングレア液晶(sRGB比100%) セール価格:税抜 181,637円 ~
オススメポイント:映像編集・3Dモデリング・AI画像生成など、クリエイティブ用途に対応したモバイルノート。 14型と軽量傾向ながら、ハイスペックを投入しているため、持ち運び+制作用途にベストです。

※セール対象は在庫・期間限定です。気になるモデルは早めのチェックがおすすめです。
※機種によりカスタマイズ可。用途に合わせてメモリ/SSDの増設も可能です。

ぜひ、この機会を活かして自分にぴったりの1台を手に入れてください。 2025/12/10-10:59迄
セールページはこちらから→ mouse computer(マウスコンピューター)とは?


【2025年11月18日更新】

 HPでは現在、「ブラックフライデーSALE(開催中)」が実施されており、ノート・デスクトップ・モニターなどが 最大58%OFF になる非常にお得な内容です。 特にスタンダードノートやOMENゲーミングPCの値引き幅が大きく、買い替えに最適な時期となっています。
※キャンペーン期間:実施中(終了日は予告なく変更の可能性あり)

💻 ノートパソコン:注目モデル(価格順)
 HPノートの中でも値引き率が高く、構成が優秀なモデルを価格順にまとめました。

価格(割引後) モデル名 主な仕様 割引率 おすすめ用途
¥66,800 HP 15-fc Ryzen 3 / 8GB / 256GB / 15.6型 約48%OFF 日常用途・学生向けの低価格モデル
¥74,500 OmniBook 5 14-he Ryzen 5 / 16GB / 512GB / 14型 最大58%OFF 軽量モバイル・普段使い全般に最適
¥99,800 OmniBook 5 16-ag Ryzen 5 / 16GB / 512GB / 16型 約40%OFF 大画面作業重視・写真/動画用途
¥168,900 OMEN 16(ゲーミング) Ryzen / RTX 4050 / 16GB 約36%OFF 3Dゲーム・クリエイティブ作業

特にOmniBook 5シリーズ(74,500円〜)は当ブログでも非常に人気が高く、メモリ16GB+512GB SSD構成で、この価格は破格です。

💻 デスクトップPC:ピックアップモデル

価格(割引後) モデル名 主な仕様 割引率 コメント
¥184,800 OMEN 16L(AMD) Ryzen 7 / RTX 4060 / 32GB 約46%OFF ゲーム・動画編集に強い万能構成
¥339,800 OMEN 35L(Intel) Core i7 / RTX 4070 SUPER / 大容量メモリ 約45%OFF ハイエンド編集・AI用途にも対応

特にOMEN 16Lは値引き幅が大きく、価格帯的にも“買い替え層”に向いています。

💬 管理人コメント
 今回のHPブラックフライデーは、モバイルノート〜ミドルゲーミングまで幅広いジャンルで値引き幅が大きいのが特徴です。
・10万円以内で探すなら → OmniBook 5 14-he/74,500円
・大画面ノートなら → OmniBook 5 16-ag
・編集・ゲームなら → OMENシリーズ
いずれもセール終了や在庫状況で価格が変動するため、欲しい構成が残っているうちにチェックするのがおすすめです。
ちなみに、抽選で100名Amazonギフト券1万円分が当たります♪


 Dellでは現在、「ブラックフライデーセール(今年2回目)」を開催中で、ノートパソコン・デスクトップ・ゲーミングPC・モニターなどが特別価格で登場しています。

期間については公式発表によると今日からですが、終了日は不明で、過去の例だと2023年12月4日(月)までとなっています。
※在庫・価格・割引率は随時変動の可能性があります。

💻 Dell ブラックフライデーおすすめモデル一覧(ピックアップ)
 Dellのブラックフライデー対象モデルの中から、価格が比較的手頃でコストパフォーマンスが高そうなノートPCをピックアップしました。

▼ ノートパソコン(Dell 14 Plus / 16 Plus)

モデル名 Dell 14 Plus ノートパソコン Dell 16 Plus ノートパソコン
価格(標準 → 割引後) 179,001円 → 134,235円(25%OFF) 188,999円 → 141,732円(25%OFF)
割引額 44,766円 47,267円
レビュー ★4.5(120件) ★4.3(135件)
CPU Core Ultra 5 226V(8コア) Core Ultra 5 226V(8コア)
メモリ 16GB LPDDR5X 16GB LPDDR5X
ストレージ 1TB SSD 1TB SSD
画面サイズ 14型 2.5K(2560×1600) 16型 2.5K(2560×1600)
特徴 軽量・携帯性◎、AI搭載、クリエイティブ作業向け 大画面2.5K、開発者/クリエイター向け

▼ デスクトップ(Dell スリム / Dell タワー)

モデル名 Dell スリム デスクトップ Dell タワー デスクトップ
価格(標準 → 割引後) 126,999円 → 107,939円(15%OFF) 118,900円 → 89,164円(25%OFF)
割引額 19,060円 29,736円
レビュー ★4.3(691件) ★4.2(515件)
CPU Core Ultra 5 225(10コア) Core Ultra 5 225(10コア)
メモリ 16GB DDR5 16GB DDR5
ストレージ 512GB SSD 1TB SSD
特徴 コンパクト筐体、日常〜ライトクリエイト向け 省スペース高性能、ストレージ大、仕事用にも最適

💬 管理人コメント
 Dellのブラックフライデーは、ノート2機種・デスクトップ2機種とも割引率が高くバランスが良い構成が揃っています。
特に 14 Plus/16 Plus は25%OFFで、メモリ16GB+1TB SSD+2.5K液晶構成が魅力的。 デスクトップでは タワー型が25%OFFで8万円台となっており、コスパ重視の方にも選びやすいです。


【2025年11月17日更新】

 Lenovoにて「ブラックフライデーセール」がスタートしました。 今回のセールでは 3大特典 として、パソコン・周辺機器の特別価格、3年以上の延長保証が最大55%OFFが用意されています。 ラインナップを確認したところ、最大53%OFFのノートパソコン など、実質“半額級”の値下げが多く見られます。

対象は、13型・14型のモバイルノートから、ミドルクラスのゲーミングデスクトップ、ゲーミングマウスなどのアクセサリまで幅広く、今回のブラックフライデーは例年よりも絞り込まれた構成になっています。 「必要なものだけ確実に安く買いたい」という方にとって、チェックする価値の高い内容です。 2025/12/4迄

ThinkPad E14 Gen 7 IRL:エントリー(優先生産モデル)
 11H,Core 3 100U,メモリ8G,SSD256G,14型WUXGA,¥79222 51%OFF!!

【米沢生産モデル】ThinkPad X13 Gen 5
 11H,Core Ultra 7 155U,メモリ16G,SSD256G,13.3型WUXGA,¥198550 45%OFF!!

💬 管理人コメント
 今回のLenovoブラックフライデーは、対象モデルこそ絞られているものの、人気の高いモバイルノートやゲーミング系がしっかり値下げされており「狙い撃ちで買いたい人向け」の内容になっています。 特に最大53%OFFのノートPCは、昨年と比べても値引き幅が大きく、コスパ重視の方にとっては注目ポイントだと思います。
また、延長保証の最大55%OFFは意外と見落とされがちな部分で、長く使う予定の人ほど恩恵が大きいのでおすすめです。
ラインナップは多くありませんが、品質重視の方や、買い替え時期が近い方は一度チェックしてみてください。


【2025年11月13日更新】

東芝 dynabook「ブラックフライデーセール」

 東芝では今年もブラックフライデーセールを開催中です。 対象モデルは値引き額が大きく、最大22,000円OFFのモデルも登場しています。

今回もっとも注目したいのは、「dynabook XP/ZY(W6XPZY7BAL)」――Core Ultra搭載14型モバイルです。 話題のCopilot+ PCに対応し、専用キーを押すだけでCopilotが瞬時に起動。 ローカル環境でも使えるため、ネット接続が不安定な状況でもAI活用がしやすい仕様です。

また、ユーザー自身でバッテリを交換できる設計のため、3年前後で発生しやすいバッテリ劣化にも備えられる点は大きなメリットです。 縦に長いWUXGA(16:10)画面で情報が見やすく、軽さは1kg未満、薄さも2cmを切る携帯性を備えています。 堅牢性の高い筐体で、外出先での利用が多い方にも適した構成です。

東芝ではこのほかにも、モバイル・2-in-1を中心に多数のモデルがセール対象。 もちろん大画面ノートも揃っているため、安心の国産ブランドで選びたい方にとって見逃せない内容です。 期間:2025/12/8 14:00まで


NEC「ブラックフライデー」

 NECでは、カスタマイズPCやタブレット購入時に、お得な特典セットが付いてくるブラックフライデー企画を実施中です。 内容は以下の通り。

・お役立ちアイテム最大2品がお得価格
・さらに、対象モデルはPUROバックが+220円で同時購入可能
・他社製モニターは、分離型デスクトップ(DT 2025年春モデル / DT Slim 2025年春モデル)と同時購入で値引き
・カスタマイズ項目の割引も強力
 → 大容量メモリ:最大25,300円OFF
 → 大容量SSD:最大47,300円OFF
 → Office H&B:最大5,500円OFF

タブレットでも、お役立ちアイテム最大2品が実質0円となるため、ノートやPCに縛られず幅広くお得なラインナップになっています。 期間:2025/11/27 15:00まで


【2025年7月10日更新】

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄

例年どおり、秋~冬にかけて各社が本格参戦してくる見込みです。 HPやLenovo、フロンティアなどの大型セール情報も随時追記します。


【2024年ブラックフライデーセール総括】

 2024年のブラックフライデーでは、主要メーカー5社(フロンティア・東芝・Lenovo・富士通・HP・NEC)がほぼ同時期にセールを展開し、例年以上に競争の激しい内容となりました。 中でもフロンティアのRTX 4070 SUPER搭載モデルが群を抜く安さで注目を集め、他社は主に割引率や特典・カラー限定などの変化球で勝負していました。

全体としては「ゲーミング勢はフロンティア」「ビジネス・一般ユーザーは東芝/富士通」「デザイン・高性能系はHP/Lenovo」という棲み分けが明確に見られます。

💡 総括ポイント
・フロンティア:4070 SUPER搭載モデルが最安級。カスタマイズ割引も充実。
・東芝(dynabook):会員登録だけで6,600円OFF、買いやすさ重視。
・Lenovo:最大44%OFF+特典2重取りのチャンスあり。
・富士通:「黒いPC限定割引」などテーマ性のある展開。
・HP:最大50%OFFも、当初は不透明な構成で混乱も。
・NEC:周辺機器やアイテム系が激安、実質的な福袋企画。

【2024年ブラックフライデー主要セール一覧】 ※話題性・価格インパクト・タイミングの順
メーカー 開催内容 主な特典・特徴 期間
フロンティア ブラックフライデーセール Ryzen 7 5700X/Core i7-14700F+RTX4070 SUPERモデルが特価。
メモリ32GB・1TB SSD構成で21~23万円台。カスタマイズ割引も豊富。
~2024/12/6 15:00
東芝(dynabook) ブラックフライデーセール 会員登録で自動6,600円OFF。対象多数でカート割引が即時適用。 ~2024/12/3 11:00
Lenovo ブラックフライデーセール 最大44%OFF+アダプタ110円、ポイント10倍など。
Office・メモリ特典なども機種により重複適用。
~2024/11/28
富士通 BLACK FRIDAYセール 黒い本体限定で割引。さらに1万円OFFクーポン発行。
対象追加もあり。
~2024/11/27 14:00
HP 年に一度の特大ブラックフライデー ノート・デスク・ゲーミング・周辺機器が最大50%OFF。
当初は告知ページ不完全で話題に。
~2024/11/18 12:59
NEC ブラックフライデー セキュリティソフト最大2品無料。
3万円相当のアイテムが550円など超特価。
~2024/11/28 15:00
Dell 夏のブラックフライデー 最大26%OFF+ボーナスキャンペーンでQUOカード抽選。
年末セールの前哨戦的位置づけ。
~2024/7/10(開催済)

2024年はRTX 4070 SUPERが一気に普及価格帯に降りてきた年であり、フロンティアがその火付け役となりました。 一方で、東芝・富士通・NECなど国産勢は値引きより「安心感」や「限定感」を重視。 LenovoとHPはグローバル勢らしく、割引率の高さと特典の派手さで魅せる展開でした。


【2024年11月30日更新】

 フロンティアにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回の特価モデルは、Core i7やRyzen 7にRTX4070を組み合わせた人気のモデルがお得になっています! また、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスなどのカスタマイズオプションがお安くなっているので、併せて要チェックです♪ 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2024/12/6/15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS1105/NTKブラックフライデーセール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥212200(税・送料込)

 最安でありながら、メモリもたっぷり32GB積んでます♪

フロンティアFRGKB760/WS1125/NTK・ブラックフライデーセール、ASRock マウスパッドプレゼント!
 11H,Core i7 14700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥235380(税・送料込)

 他を万単位で引き離す圧倒的最安です!!


【2024年11月23日更新】

 東芝にて「ブラックフライデーセール」の開催です。 会員登録することで、対象のパソコンが6600円OFFとなります! 商品をカートに入れるだけで、自動的に値引きが適用されます。 ほとんどの機種が対象です♪ 期間:2024/12/3-11:00迄


【2024年11月16日更新】

 Lenovoにて「ブラックフライデー」の開催です。 特典の内容はパソコンと同時購入でアダプタが110円ポイント10倍格安Office&32GBメモリ本体44%OFFなどとなっています。 あまり規則性はなく、モデルによって当たり外れは大きそうです。 中には2つの特典が付くものもありました♪ すべて送料無料です。 期間:2024/11/28迄


【2024年11月14日更新】

 富士通にて「BLACK FRIDAY」の開催です。 BLACKにかけて「黒いパソコンがお得に買える!」ということで、対象製品のブラックカラーがお安くなっています♪ また、一部モデルに1万円引きクーポンが発行されており、今後更に対象製品が追加されるとのこと(11/20-14:00)。 期間:2024/11/27-14:00迄


【2024年11月8日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミングパソコン・アクセサリー等が、最大50%OFFとなってお買い得です!! ただ、各キャンペーンページが不完全な状態でして、何が買えるかはいまのところまだ分かっていませんw しっかりしてくれ、HPさん・・。 期間:2024/11/18-12:59迄


【2024年11月2日更新】

 NECにて「ブラックフライデー」の開催です。 お役立ちアイテムがお得でして、例えばセキュリティソフト最大2品が0円だったり、3万円のお洒落アイテムが550円だったりと大盤振る舞いです!! 2024/11/28-15:00迄


【2024年7月10日更新】

 Dellにて「夏のブラックフライデー」が開催中です。 対象製品が最大26%OFFとなっております。 また、同時開催中の「夏のボーナスキャンペーン」では、PCまたはモニタ購入で抽選にて2800名QUOカードPayなどが当たります。 そちらも併せて要チェックです。


【2023年12月2日更新】

 今年はますます活気が出てきました! まさかここまで世間に認知されているイベントとは思いませんでしたが、今後も11月の定番キャンペーンになっていきそうです。 ただ、内容的にはとくに目新しいものは無かったかもしれません。 もちろんお得度は高いので見逃せないのですが、尖ったものは見当たりませんでした。

強いて言うなら、富士通の黒いパソコンを対象にしたキャンペーンは面白かったです。 ブラックフライデーのブラックとかけているのでしょうが、FMV Zeroを対象にした13000円OFFクーポンはお得度の高さを感じました。 高価なモデルではありますが、買う予定だった人はラッキーですね。


【2023年11月25日更新】

 富士通にて「BLACK FRIDAY 特別企画」の開催です。 「黒いパソコンがお得に買える!」ということで、対象商品のブラックカラーを選択することで2200~2400円値下げされます。 14型モバイルの人気シリーズ「UH」や15.6型スタンダードノート「AH」、17.3型大画面ノート「NH」など各サイズ取り揃えています。

また、UHシリーズのオールブラックデザインモデル「FMV Zero」は、なんと13000円も値引きされるクーポンを発行中です!! 「FMV Zero」は高性能かつ高機能な上に、888gという超軽量と個性的なデザインも併せ持つプレミアムな14型モバイルですが、内容充実な割に15万円台から購入可能というコスパの良さも魅力です。 是非、クーポン番号「PSCAD」をご活用ください。 期間:2023/11/29-14:00迄


【2023年11月23日更新】

 フロンティアにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回も特価モデルが目白押しですが、珍しく高性能ノートがラインナップされていました。 最新の第13世代インテルプロセッサやRTX4000シリーズなど、高性能パーツがふんだんに詰め込まれた15.6型となっています。

また、液晶ディスプレイやゲーミングチェアなどもありますが、数が少なく残念ながら品切れのところもありました。 まるで年末年始セールのような充実ぶりですが、クリスマスセールも例年よりかなり早く開始されているので、今後しばらくフロンティアからは目が離せません。 期間:2023/11/27-10:00迄


【2023年11月21日更新】

 ASUSにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 10日間の期間限定で、最大7万円OFFにてパソコンが購入できるチャンスです! クーポンコード「BF23」をご活用ください。 また、対象製品は全て送料無料でして、さらに保証やOfficeもお得になっています。

対象はノートが多いですが、デスクトップや液晶一体型、周辺機器なども取り揃えています。 低価格モデルから高性能モデルまで幅広くありますが、数多くの製品から厳選されているので、希望の機種がある場合はチャンスです。 期間:2023/11/30-16:59迄


 パソコン工房にて「ブラックフライデーセール」の開催です。 RTX40シリーズ搭載ゲーミングPCや10万円以下のデスクトップパソコン・ノートパソコンなどが、台数限定特別価格になっており、79800円から購入できます。 また、会員限定で送料無料を実施中でして、さらに新規入会でWEBクーポンも配布中ですので、合わせてご活用ください。 期間:2023/12-4-10:59迄


 VAIOにて「VAIO BLACK FRIDAYキャンペーン」の開催です。 各モデルのCore i9 / Core i7を搭載したモデルが最大43000円OFFとなっています! 非常に高価なパソコンですが値下げ幅も最低1万円と大きいので、是非この機会に少しでも安く手に入れて下さい。 期間:2023/11/30-10:00迄


【2023年11月21日更新】

 Dellにて「ブラックフライデー」の開催です。 最新のノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングPCやモニターなどが最大20%割引されてお得になっています。 下記は11/21時点の一例ですのでご参考までに。 期間:2023/12/4迄

Dell Inspiron 14
 11H,Ryzen 5 7530U,16G,SSD512G-NVMe,14型WUXGA,¥69801 ⇒ 11%OFF¥62117(税・送料込み)

Dell Vostro 3520
 11H,Core i5 1235U,16G,SSD512G-NVMe,15.6型フルHD,¥105800 ⇒ 5%OFF¥100501(税・送料込み)

Dell XPS 15
 11H,Core i7 13700H,16G,SSD512G-NVMe,15.6型WUXGA,¥318789 ⇒ 20%OFF¥255002(税・送料込み)

Dell XPS 13 Plus
 11H,Core i7 1360P,16G,SSD512G-NVMe,13.4型WUXGA,¥314179 ⇒ 15%OFF¥267022(税・送料込み)


【2023年11月15日更新】

 パナソニックにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 カスタマイズレッツノートの本体料金やカスタマイズ料金などが通常よりお安くなっています。  まずプレミアムエディション・ジェットブラックの対象機種が15000円OFF、そしてSSDのカスタマイズが最大2万円OFF、さらに5年特別保証プレミアムが5千円OFF、おまけにSR/QRシリーズにてACアダプター(USB Power Delivery対応)が先着200台限定でプレゼントされます。 これだけ特典が色々付くのは珍しいので、Let’snoteに興味のある方は是非この機会にご検討ください。 期間:2023/11/28-13:00迄


【2023年11月11日更新】

 NECにて「BLACK FRIDAYゲーミング祭」の開催です。 ゲーミングPC「LAVIE GX」を対象に、お得な特典が付いてきます。 まず一つ目は、パソコンと同時購入で人気アイテムが最大5品お得です。 なんとマウス・マウスパッド・ヘッドセット・ゲームパッド・ゲーミングキーボードが0円となっています!! それぞれメーカーは定番のエレコムやロジクールとなっており、通常価格は2万円近くもするので、かなりお買い得です。 二つ目は高級バックパックやセキュリティソフトx2で通常価格17820円が0円となるカテゴリもあり、どちらかを選ぶことになります。

NEC初のゲーミングデスクトップは第13世代インテルプロセッサにRTX3060などを搭載して性能にも配慮しており、和を感じさせる大人のデザインと高品質も相まって、国産メーカーらしいこだわりの内容となっています。 今ならクーポンの活用でCore i5にGTX1650 SUPERを搭載したモデルが10万円台から購入可能です。 NECにしてはけっこうお手頃感のある価格帯だと思います。


 また、同じくNECにて「BLACK FRIDAYタブ祭」の開催です。 こちらもタブレットと同時購入で、大容量モバイルバッテリやワイヤレスイヤホン、タブレット用スタンドやUSB充電器などから最大3つのアイテムを実質0円で手に入れることができます。 また、デバイスケースやAC充電器ががセットになったものもあり、それら3つのカテゴリから選ぶことになります。 期間:2023/11/30-15:00迄

NECのタブレットは管理人も持っていますが、非常に高品質で使い勝手の良いパソコンです。 最安2万円台から購入でき、性能が気になるところですが、最近は性能の向上によるスペックアップがなされているので、長く快適に使っていけるのではないでしょうか。 8型/9型/10.1型/11.5型など、各サイズのモデルを取りそろえています。


 さらにNECにて「BLACK FRIDAYアウトレット祭」も開催です。 通常よりお得な旧モデルが、割引クーポンによってさらに13200円お安くなっています! 対象は15.6型スタンダードノートが多く、低価格モデルから高性能モデルまで取りそろえています。 また、13.3型モバイルやゲーミングデスク、オールインワンPCも対象です。 台数限定ですのでお早めに。 期間:2023/11/30-15:00迄


【2023年11月10日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール」の開催です。 今回はデスク・ノート・ゲーミングなどが最大43%OFFとなっています。 一番お得なのはRyzen 5を搭載した15.6型ノートで、大容量メモリ・SSD搭載が7万円台から購入可能です。 HP純正のBluetoothマウスも付いてきます。

また今回はディスプレイやプリンタも対象となっており、なかなかキャンペーンに出てこない4Kディスプレイもあるのでチャンスです。 プリンタは複合機なのでコピーやスキャンもできますし、最近やや高価な傾向にあったHPプリンタも2万円ジャストから購入できます。 是非、PCと合わせてご検討ください。 期間:2023/11/30迄


 NECにて「カスタマイズパソコンBLACK FRIDAY」の開催です。 最新の2023年秋冬モデルから夏モデル、春モデルまでがお得になっています。 7つもの特典が用意されており、非常にバラエティに富んだ内容です。 例えば様々な周辺機器やアクセサリなどのオプションが実質0円もしくはお安くなっていたり、パソコン設定サービスやバッテリ交換サービスも大幅に値引きされています。 特典は機種によって異なるので、気になるPCのカスタマイズ画面にて内容をご確認ください。 期間:2023/11/30-15:00迄


【2022年12月4日更新】

 昨年もけっこう盛り上がっていましたが、今年は更に各メーカー力を入れていました。 そして何より、このキャンペーンの人気の高さに驚きです。 年末年始ほどではありませんが、それに次ぐほどの注目を浴びているのではないでしょうか。 ブラックフライデーなんて言葉自体、管理人はここ数年に聞いたばかりだったのですが、いつのまに世間に浸透していたのでしょうね・・。 まぁ、このご時世に景気が良いのは良いことです。

ただ、内容的にはさほど尖ったところはなく、横並び一線と言った感じでした。 それでも強いて挙げるとするならば、VAIOのブラックエディションを対象にした1万円値引きは珍しかったかもしれません。 あとNECのゲーミングPCを対象にしたプレゼントも割と魅力的。 初登場ASUSの3年保証無料も嬉しい特典ですね。

景気が回復したら、もっともっと盛り上がりそうなので、来年も楽しみです。


【2022年11月25日更新】

 パソコン工房にて「ブラックフライデーセール」の開催です。 性能と価格のバランスが取れたデスクトップや、ハイスペックなゲーミングPCなどが限定特価となっています。 また、周辺機器やパーツなどもお安くなっているので、合わせてチェック願います。 期間:2022/12/1-13:59迄


【2022年11月18日更新】

 VAIOにて「VAIO BLACK FRIDAYキャンペーン」の開催です。 VAIO S15、SX14、SX12の「ALL BLACK EDITION」を対象に、期間限定で1万円の値下げを実施しました! 「ALL BLACK EDITION」とは本体から化粧箱まですべてを漆黒に染めた特別モデルでして、ロゴまで真っ黒です。 また、高性能なところも特徴でして、シンプルだけど個性的で実用的なVAIOのこだわりモデルとなっています。 2022年12月1日(木)10:00まで


 ASUSにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 期間限定で対象製品が最大8万円引きとなるクーポンがプレゼントされます! さらに液晶一体型やBシリーズノートにて、安心保証3年無料プレゼントも実施中♪ 例えば入門用ゲーミングノート「ASUS TUF Gaming A15 FA506IHRB」が通常114800円のところ、84800円で購入可能です。 ASUSのハイコスパで格好いいノートパソコンを、是非この機会にゲットしてください。 期間:2022/11/28-16:59迄

ASUS TUF Gaming A15 FA506IHRB
 11H,Ryzen 5 4600H,8G,SSD512G,GTX1650,15.6型フルHD(144Hz),¥84800(税込み)


【2022年11月18日更新】

 HPにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回は人気の13.3型軽量モバイル「Aero 13」や2in1「ENVY x360 13」、安さが魅力の14型ノート「14s-fq」や15.6型ノート「15s-eq」、さらには高性能なゲーミングPCなどが最大37%OFFの最大232100円OFFとなってお買い得です!

最新のデスク・ノートが幅広くラインナップされているので、きっと希望の機種が見つかると思います。 とくにHPのノートは現在とても人気がありますが、価格や性能だけでなく、機能やデザインにも優れたHPパソコンを、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2022/11/30迄


 レノボにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 ThinkPadやIdeaPad、LegionやYogaなどが割引されていますが、中には43%OFFもあるなど大盤振る舞いです。 2万円台半ばのクロームブックからハイエンドなゲーミングデスクまであり、マイクロソフトオフィス付きや即納PCなどもあって、非常に多彩な内容となっています。 すべて送料無料です。 期間:12/1迄


【2022年11月16日更新】

 マウスコンピュータにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 デスク・ノート、ゲーミング・クリエイター向けPCなどが、最大75000円OFFとなってお買い得です。 人気モデルが厳選されていますが、内容はキャンペーンによって変わってきます。 例えばお目当てのモデル販売されていたとしても、次回は無くなっている可能性があるので、ご注意ください。 すべて安心安全の国内生産です! 期間:2022/11/30-10:59迄


 パナソニックにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 14型のFVシリーズと12.4型のSRシリーズ、それぞれの対象機種にて5千円OFFクーポンを発行しています。 さらにLTEカスタマイズが5千円OFFSSDカスタマイズが最大1万円OFFで、合計で最大2万円OFFで購入することが可能です! 期間:2022/11/29-13:00迄

また、メーカー問わず使わなくなったPCの買取査定額が最大2~5千円プラスされる「買取アップキャンペーン」も実施中ですので、合わせてご検討ください。 梱包や回収は指定の宅配業者が行い、送料も無料、データ削除も対応しています。


【2022年11月15日更新】

 Dellにて「BLACK FRIDAY」の開催です。 クーポンで最新パソコンが最大22%OFFとなっています。 また、法人向けもLatitude、OptiPlex、Precisionシリーズがクーポンで22%OFFです。 下記は一例ですのでご参考までに。

Inspiron 15 3000 AMD 【即納】スタンダード
 最新のAMD Ryzen(TM)プロセッサー、スタイリッシュな美しさと環境に配慮した設計。 日常生活に必要な機能をを備えた15.6インチのノートパソコン。
 価格: 102,980円 <11/15(火)時点>税込・配送料込
  ⇒ 【標準価格より9,480円OFF!】18%OFFクーポン適用で76,670円!(税込・配送料込)
 ※最新の価格はDellサイトでご確認ください。

XPS デスクトップ 【即納】プラチナ(GTX1650SUPER搭載)
 優れた拡張性に加え、驚異的なパフォーマンスと比類ないスピードを実現。 あなたのアイデアをさらに引き出す、クリエイティブ性能とゲーミング性能を両立したエレガントなデスクトップ。
 価格: 234,000円 <11/15(火)時点>税込・配送料込
  ⇒ 22%OFFクーポン適用で182,520円!(税込・配送料込)
 ※最新の価格はDellサイトでご確認ください。


【2022年11月14日更新】

 NECにて「カスタマイズパソコン BLACK FRIDAY」の開催です。 カスタマイズモデルのオプションが最大80700円OFFとなっており、メモリやSSD、Officeなどがお安くなっています。 さらに、パソコンと同時購入で高級ブランドバックやセキュリティソフト、お役立ちアイテムなどが実質0円またはお得です! 特典は非常に沢山あり、モデルによって適用されるものは異なるので、ご自分の希望の機種を是非チェックしてみてください。 2022/12/1-15:00迄

また、「BLACK FRIDAY ゲーミングキャンペーン」ということで、ゲーミングデスク「LAVIE GX」と同時購入で、最大5品のゲーミングアイテムが実質0円となっています!! 5品は凄いですが、マウス・キーボード・ヘッドセット・ゲームパッド・マウスパッドと、これからゲームをやりたい人にピッタリです。 さらに上質なアイテムも激安となっているので、ベテランの方にもオススメ♪ 2022/12/1-15:00迄

また、アウトレットにて「BLACK FRIDAY アウトレット祭」も開催中です。 ただでさえ安いアウトレットPCが期間限定で13200円OFFクーポン発行中です! クーポンの対象は高性能なデスク&ノートのほか、安価なノートもあるので、高いものは安く、安い物はより安く購入することができます。 期間:2022/11/24-15:00迄


【2021年12月27日更新】

 年々活気が出てきて、いつの間にか一大イベントになったブラックフライデーセールですが、今年もさらに開催数が増えています。 特に力を入れていたのはレノボとNECでしょうか。 レノボでは珍しくAmazonギフト券がプレゼントされていましたし、NECは3つもキャンペーンを行っていました。 まぁ、内容的にはさほど派手なものは無かったのですが、状況を考えるとやむを得ないところです。


【2021年11月29日更新】

 レノボにて「Black Firday大抽選会」の開催です。 キャンペーン期間中のレノボショッピングにて対象パソコンを購入された方の中から、抽選で50名Amazonギフト券1万円分がプレゼントされます。 対象パソコンは、ThinkPadからIdeaPadまで各種277件もあるので、きっと自分の求めるものがあると思います。 ちなみにすべてWindows 11搭載モデルで、最大45%OFFとなっています。 期間:2021年12月2 日(木)注文分まで


 Let’snoteにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 対象機種にて各種値引きが行われております。 キャンペーンの併用も可能でして、最大25000円にすることも可能! 対象機種はカスタマイズレッツノート・秋冬モデルSV・QVシリーズ・プレミアムエディション以外のモデルです。 詳しくはパナソニックのサイトにてご確認ください。 期間: 2021年11月30日(火)13:00まで

●機種限定 本体価格10,000円OFFキャンペーン
●Lバッテリーカスタマイズ料金 5,000円OFFキャンペーン
●SSDカスタマイズ料金 最大15,000円OFFキャンペーン


【2021年11月27日更新】

 パソコン工房にて「BLACK FRIDAY SALE」の開催です。 内容は値引きですが、5万円台のノートから20万円近いハイスペックデスクまで取り揃えています。 ただし、数は非常に少なく、一般向けのノート(14型・17.3型)とゲーミングデスク&ノート(15.6型)の計6モデルしかありませんでした。 これだけ対象が少ないのも珍しいですね。 最大15000円OFFとなっていますが、全モデル「超還元祭」の対象となっているので、ポイントが最大20%還元されます! 事前の会員登録が条件ですので忘れずに。 期間:2021/11/29-11:59迄


【2021年11月21日更新】

 VAIOストアにて「BLACK FRIDAY Sale 2021」の開催です。 対象のモデルが最大1万円値引きとなっていますが、新規会員登録でさらに最大25000円値引きクーポンとの併用が可能となっています! 対象モデルが9900~1万円引きで、S15、SX14、SX12と各液晶サイズが揃っています。 一方25000円値引きは25万円以上のPC購入が条件ですので、こちらは誰でも利用可能というわけにはいきません。 1万円値引き期間:2021/11/29迄 25000円値引き期間:2022/1/31迄
 ※キャンペーンページは「VAIOストア」の「キャンペーン」から入ることができます。


【2021年11月19日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール 第1弾」が開催されました。 ノート・モバイル・ゲーミングデスク・オールインワンと各種取り揃えられており、最大37%OFFになっています。 価格はゲーミングデスクを除いて比較的手頃なモデルが多いですが、それなりに高い性能も備えているので、末長く使っていけそうなものばかりです。

オススメは、15.6型ノート「HP Pavilion 15-eg」のCore i3/Core i7搭載モデルでして、既存のキャンペーンモデルよりさらに5千円ほど安くなっていました。 特にCore i3搭載モデルは早くも第12世代インテルプロセッサを採用していますし、他メーカーと比べても安く高性能でコストパフォーマンスは高いです。

HP Pavilion 15-egベーシックモデルv2 35 %オフ!
 11H,Core i3 1125G4,8G,SSD256G-NVMe,15.6型フルHDタッチ,¥74800(税込み)

その他、モバイルの「Pavilion Aero 1」や14型クロームブック「Chromebook x360 14b」も通常のキャンペーンモデルよりさらに数千円安くなっていましたし、ゲーミングデスク「OMEN by HP 30L Desktop」も15000円ほど安くなっていました。 通常モデルとの比較ではなく、既に激安となっているキャンペーンモデルと比べてさらに値下げされているのが魅力ですが、期間は6日間と短いので、この機会をお見逃しなく! ただ、「第1弾」となっているので、今後さらに異なるモデルが出てくるかもしれません。 期間:2021/11/24迄


 レノボにて「Black Friday」が開催です。 安くて高性能・高機能なLenovoシリーズや、ビジネスに最適な定番ノート「ThinkPad」などが値引きされており、最大63%OFFとなっています。 1万円台から購入可能なタブレットや高性能モバイル、液晶ディスプレイまであるなど対象が非常に幅広く、40~50%引きのモデルがゴロゴロしています。 また、未開封品(キャンセル品)や新装整備品(傷有り)がお得に買えるアウトレットも2万円台から購入できるので、そちらも要チェックです。


【2021年11月12日更新】

 NECのカスタマイズパソコンにて「BLACK FRIDAY」の開催です。 いつものように様々な特典がありますが、今回の注目は次の三点になります。 まずひとつ目は対象機種と同時購入で実質0円の「PURO Matrix EVOLUTIONバックパック」です。 イタリアのモバイル機器用アクセサリーメーカー「PURO S.p.A」社が手掛けたお洒落なバックパックでして、見た目だけでなくパソコンなど電子機器の持ち歩きにも適しています。 定価3万円もする非常に高価なバックですが、それが実質無料で頂けるなんて夢のようですね。 対象機種はN15を初めとした各ノート類の他、デスクトップPCの購入でも頂けますし、旧モデルも対象になっているので、是非メーカーサイトにて希望の製品を確認してみてください。 ちなみに先着千個限定です。

2つ目は先着500個限定半額(税込み16500円)になるセキュリティソフト「PC Matic(永年版)」です。 IT大国アメリカ製のソフトでして、高い保護性能だけでなく自動的にパソコンを快適化する機能も備わっています。 また、「永年版」なので更新期限を心配することなく使い続けることができますし、別途購入する必要もありません。 ちなみに「永久版」は通常24980円となっています。

三つ目は「ADATA製 HDD(ポータブル)1TB ブラック」が対象機種の購入でもれなくプレゼントされます♪ いまやパソコン内には大事なデータがたっぷり詰まっていますが、万が一の消失に備えて外部ストレージに保存しておくことが求められています。 しかし、外付けHDD1TBの相場は5千円から1万円とけっこう高いです。 これがただで貰えるのは非常に有り難いですし、余計な費用を使いたくなくて、今まで購入に二の足を踏んでいた方にとっても良い機会なのではないでしょうか。 ADATAは信頼性の高い台湾メーカーです。

上記以外にも、格安アップグレード割引クーポン実質0円アクセサリーなど様々な特典が用意されています。 パソコンによって適用される特典は異なるので、希望のモデルがどれだけお得になるのか、是非NECサイトにてチェックしてみてください。 期間:2021/11/26-15:00迄


 また、同じくNECのタブレットを対象に、冬タブアイテムや200個限定のBluetoothヘッドホンが実質0円となる「BLACK FRIDAYイベント」も開催中です。 対象機種はTV機能搭載の10.1型「TE701」と8型「TAB08F01」の二つとかなり限定されますが、前者は唯一のTV機能搭載モデルで、後者は8型最安モデルと特徴がハッキリしており、検討しやすいかと思います。 期間:2021/11/26-15:00迄


【比較-2025年秋】動画編集/CG制作用デスクトップPCおすすめはコレ!「値上げ相次ぐ中、依然として最安はマウス」(¥139800~)Core i5 14400F・Core Ultra 5 225/225F/245KF・Core Ultra 7 265F・Ryzen 5 4500・Ryzen 7 7700,RTX3050/RTX5060/RTX5060 Ti・RX6400/RX9060 XT/RX9070

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818>Core i7 14700K(52741)>Core Ultra 7 265(46589)>Core i7 13700K(46554)>Core Ultra 5 235(40495)>Ryzen 9 5900X(39459)>Core i5 14600K(39249)>Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Core i7 13700(34431)>Core Ultra 5 225F(31391)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5500GT(20443)>Ryzen 5 4500(16141)

・グラフィック:RTX5070 Ti(32836)>RTX4070(26968)>RX7800 XT(26788)>RTX3090(25771)>RX9070(25237)>RTX3080(23753)>RTX5060 Ti(22778)>RTX3070(21442)>RTX5060(20806)>RX9060 XT(20006)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RX7600 XT(17564)>RTX3060(16584)>RX7600(16138)>RTX3050(12683)>RX5700(12202)>RX6400(6658)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
mouse SHシリーズ(スリムタワー)・・・コスト最重視。軽めの動画編集や写真加工に十分。
mouse MHシリーズ(ミニタワー)・・・中堅スペックでコスパ良し。軽〜中負荷編集まで安心。
mouse DAIV KM(デスクトップ)・・・GPU+CPUバランス良好。4K編集の入門〜中級に最適。
フロンティア・GKシリーズ(ミニタワー)・・・コスパ重視のGPU性能。編集やレンダリング。
フロンティア・CRシリーズ(フルタワー)・・・ハイエンド構成で高負荷編集やも余裕。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月29日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回は比較的安いモデルを全3メーカーから9モデル取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
mouse
SH-I5A40
11H Core i5 14400F 16G 500G-NVMe RX6400 400W-B ¥139,800
mouse
SH-I5G5A
RTX3050 ¥149,800
mouse
MH-A5G5A
Ryzen 5 4500 550W-B ¥153,890
mouse
MH-I5G5A
Core Ultra 5 225 ¥169,800
mouse
DAIV KM-I5G60
1T-NVMe RTX5060 750W-B ¥209,800
フロンティア
FRGKB860M/CG2
Core Ultra 5 225F RX9060 XT 600W-P ¥214,200
フロンティア
FRGKB860M/CG1
RTX5060 Ti ¥229,200
フロンティア
FRCRB860/CG1
Core Ultra 7 265F 32G RX9070 850W-P ¥314,200
SEVEN EFFA G09R Ryzen 7 7700 RTX3050 650W-B ¥199,800
SEVEN EFFA G09J Core Ultra 5 245KF 64G 2T-NVMe RTX5060 Ti ¥289,800

ここ2ヶ月で主要メーカーが軒並み値上げに踏み切り、特にマウスコンピューターは全ラインナップが数千円〜1万円ほど上昇しました。

しかし――

📌 それでも最安クラスは依然としてマウス
📌 Core Ultra採用モデルが急増し、性能は大幅アップ
📌 Frontier(フロンティア)はGPU性能が圧倒的
📌 SEVENは高性能・大容量メモリ構成が光る

動画編集・CG用途では「CPU 20,000スコア以上 × GPU 20,000前後」が快適ラインですが、今回のラインナップはちょうどその“ボリューム帯”が充実しています。

💬 管理人コメント
2025年秋の“買い”はコレ!
・価格を抑えたい → mouse SH-I5A40(139,800円)
 必要十分の性能。初めての編集PCに最適。
・バランス最強 → DAIV KM-I5G60(209,800円)
 RTX5060×Core Ultraでほぼ全作業が快適。
・コスパ最強の高性能 → FRGKB860M(225F × RX9060 XT)
 編集/CGに強く、伸びしろが大きい。
・本格プロ用途 → フロンティア CR(265F × RX9070)
 重いAE・3Dレンダリングまで踏み込むならこれ。

Intel Core Ultra 7 265 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・46,589
Intel Core Ultra 5 245KF @ 4.20GHz(6コア)+3.60GHz(8コア)・・・43,423
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

動画編集基準として、、
30,000以上 → 快適ライン
40,000以上 → プロ用途に強い

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク

一般的に、、
RTX3050:入門
RTX5060:中級クラスで最もバランスが良い
RTX5060 Ti:上級寄りで長持ち
RX9060 XT/RX9070:レンダリング向けに非常に強力


【2025年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回は全3メーカー8モデルを取り上げます。 安いモデルからピックアップしたので、より高性能なモデルは各メーカーサイトにてご確認ください。


今回はフロンティアがスペックダウンによって大きく値を下げて、その他は変化ありませんでした。 また、新たに追加されたCPUとグラフィックカードがいくつかありましたので、下記をご覧下さい。 Core iからCore Ultraにだいぶ移行が進んだ模様です。

Intel Core Ultra 5 235 @ 3.40GHz(6コア)+2.90GHz(8コア)・・・40,495
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
Radeon RX9060 XT・・・20,006
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク

最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、マウスコンピュータは本当にリーズナブルなモデルが充実していますね。 他にも色々ありましたが、スリムタワーからあるのは珍しいです。 ただし、グラボの性能は低くなっているので、その点にはご注意ください。 グラボの性能が高いほど、エンコードやAI処理の速度向上やプレビューが滑らかになり作業しやすくなります。

最安のmouse SH-A5U01の場合、グラボ非搭載なのでフルHDのカット編集は可能でも、4K編集・エフェクト多用やPremiere Pro使用は厳しいです。 テンプレート化・字幕生成などの軽量作業には使えますが、スタイル保持・高速エンコード・4K素材には不向きかと思われます。 かなり制約が多くなりそうですね。

下記に動画編集に最適かつコスパが高いモデルを厳選しましたのでご参考までに。

🖥️ マウスコンピューター:同価格帯の比較モデル「G-Tune HM-B-3060Ti(参考構成)」
– CPU:Intel Core i7-12700F
– GPU:GeForce RTX 3060 Ti
– メモリ:32GB
– SSD:1TB NVMe
– 電源:700W(80PLUS GOLD)
– 価格:約179,800円(税込)(セール時)
🔧 特徴:Intel Quick SyncとCUDA両対応で、Adobe系ソフトとの相性が良好。冷却性能も高め。

🖥️ フロンティア:最強コスパモデル(セール中)「FRGHLB550/WS808/NTK」
– CPU:Ryzen 7 5700X
– GPU:GeForce RTX5060 Ti(8GB)
– メモリ:32GB(16GB×2)
– SSD:1TB NVMe Gen4
– 電源:600W 静音電源(80PLUS BRONZE)
– 価格:155,800円(税込)
🔧 特徴:DaVinci ResolveやPremiere Proでの4K編集にも対応可能。Gen4 SSDで素材読み込みも高速。RTX5060 Tiはエンコード支援も優秀。


【2025年7月4日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。


残念ながら今回はスペックアップもあって、大方値上げされているところが多かったです。 とくにフロンティアの値上げ幅が大きく、過去最高値の水準に達しています。 また、新たなCPUやグラフィックも登場したので、詳しくは下記をご覧下さい。 最近はRadionのRXシリーズが安くて人気なようですね。 GeForceと違って品揃えも豊富と好評です。

Intel Core Ultra 5 235 @ 3.40GHz(6コア)+2.90GHz(8コア)・・・40,495
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5070 Ti・・・32,836
Radeon RX9070・・・25,237
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX6600・・・15,103
GeForce RTX3050・・・12,683
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク

今回唯一値下げされたのがSEVENでして、Core Ultra 5 235とRTX4060という手堅いスペックを備えて18万円台という手頃な価格を実現しています。 メモリ容量がやや少ないので、増量したら良い動画編集マシンになるのではないでしょうか。


【2025年3月28日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。


今回の注目は値下げされたマウスコンピュータです。 最安モデルは前回と同構成で15000円も値下げされており、過去最安となっているのでチャンスです! 安値2位のモデルは大幅なスペック変更によって5千円図案していますが、CPU性能の低さが気になります。 一方でグラボも搭載したので、バランスは取れていると思いますが・・。

Intel Core Ultra 5 235 @ 3.40GHz(6コア)+2.90GHz(8コア)・・・40,495
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク


【2025年1月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカー8モデルを取り上げます。


今回の注目はSEVENです。 高性能で高価なモデルしか取り扱っていないメーカーですが、今回初めて20万円台に突入しました。 スペックはRyzen 7にRTX4060 Tiとなかなか高く、メモリもたっぷり32GB積んでいます。 普通にメインマシンとして末永く使って行けそうなモデルです。


【2024年11月6日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全3メーカー8モデルを取り上げます。


マウスコンピュータは価格は安いですが、性能はかなり落ちます。 それでも「動画編集が可能」と書かれていたので取り上げましたが、快適さについては補償しかねます。 より高性能なモデルも多々取り揃えられているので、スムーズな動作を求めるなら、そちらの方がオススメです。

全体的に値上げされているところが多かったです。 前回も値上げばかりでしたが、いつまで続くんでしょうね、この物価高は・・。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
プロセッサベンチマーク


【2024年9月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回は全3メーカーの中から、比較的安価な10モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくにマウスコンピュータが数が多いぶん目立ちますが、スペックはそのままに価格だけ上がっているのが辛いところですね。 一応、セール対象もあるのですが・・。

それでもグラフィックカード非搭載で価格を抑えたいのであればマウスコンピュータがオススメです。 搭載モデルでも極力価格を抑えた構成でして、お財布に優しいラインナップとなっています。


- 評判 -

▶ すごい唐突ですがPC買い替えました!!!5年も使用しているさすがに劣化するわけだし、なんならここ数か月ガタがきていたところだったので、めっちゃちょうどいい時期に買い換えを決意した。前PCの2倍のスペックを持つ結構良いPCなので、早く設定を終わらせてイラストと動画制作たくさんしたい

▶ わたしはモニター2枚積んだパソコン持ってるくせにイラスト制作は未だに全部iPadでやっております・・・。iPadの画質の良さと細かさ、アップルペンの反応の機敏さ繊細さに勝てるツールがマジで無い。(何十万も積めばあるかもしれんが)

▶ イラスト制作用PCってどこで買うのがいいんだろう?やっぱり秋葉原行った方がいいかな?

▶ イラスト制作をするときにオススメのパソコンがあれば教えていただきたいです😢

▶ PS5買う7万8万で数万上乗せしてPC買えばゲームはできるし、イラストとか制作系のしたくなったらできるし、Switchとかのゲームの実況とかゲームもそれ以外の動画編集とか他デジタルでやりたい事できるから。ゲームだけならPS5でもいいかもしれないがそれ以外やりたくなったらね、PC必要だしね。

▶ PCはゲームするだけでなくゲーム作りやイラスト制作に必須なので、どうせ大金出すならPCだよねという結論になってしまう(あくまでうちの場合)

▶ 動画編集とかイラスト制作もバリバリやってくれるやつに変えられるのも良いよね。あと、やっぱりデスクトップパソコンはモニターが大きいのがウリだよ。小さいスマホ画面じゃ見られないような細かな作業もしやすいし、映画とかを見る時にも迫力ある映像を楽しめるのが魅力的だね。

▶ ゲーミングPCがあれば、もちろんゲーム以外のイラストであったり動画制作や配信といったゲーム以外の遊びに幅があるのは間違いない。でも、値上がりしてもまだやっぱりPS5相当のゲーミングPCはもっと高価になる(そもそも今回の値上がりの影響はPCパーツにもある)


【2024年7月28日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりましたが、最安モデルは前回とほぼ同構成で5千円値下げされました! これは全メーカーの中でもこの2年間での最安になりまして、価格を重視される方必見です。 また、ほぼ同じ構成のスリムタワーが5千円アップで販売されているので、そちらも要チェックです。

描画性能でより快適さを求めるなら、グラフィックカード搭載のマウスコンピュータを選んだら良いと思います。 フロンティアはさらにワンランク上の快適さを求める方に、SEVENはさらに上を希望される方にオススメで、良い感じにレベル順に並んでいるので探しやすそうです。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 フロンティアにて「先取り!半期決算セール」の開催です。 今回は例の件(RaptorLake不具合)の影響で、Ryzen 7搭載モデルが数多くピックアップされていました。 人気の7800X3Dも取り揃えていますし、メインPCを購入予定の方でIntelはちょっと・・という方にオススメです。 また、メモリ・SSD・電源・グリスの格安アップグレードも同時開催中です。 期間:2024/8/2-15:00迄


【2024年6月11日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全3メーカー9モデルを取り上げます。 マウスコンピュータはとくに特徴的なモデルを選別して取り上げているので、下記以外にも多数の動画編集向けモデルが用意されています。


今回はわずかながら値下げされたところが多かったようです。 最安は今回もマウスコンピュータですが、こちらも値下げされていますね。 前回と同構成で5千円ダウンしていますが、この2年間での最安になります。

あと意外だったのが、マウスコンピュータではスリムタワーにグラフィックカードを搭載しているモデルがいくつかありました。 省スペース筐体ではグラボなしのところが多いので、珍しいかもしれません。 過去には割とあったのですが久しぶりに見た感じです。 省スペースながらグラフィック性能も備えた魅力的なモデルです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


 ASUSにて「Creator & GAMER SALE」の開催です。 期間限定で対象のモデルが最大34.5%OFFで購入することが可能です(クーポン:GC06)。 また、中にはWPS Officeが無料でプレゼントされる機種もありますし、送料は全製品無料となっています! 期間:2024/6/14迄


【2024年4月25日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータに激安モデルが登場して最安となりました! これまでのマウスコンピュータは高性能・高機能・高品質だけど高価というイメージでしたが、今回はいきなり価格を抑えたモデルが登場しています。 厳密には今までも存在したモデルなのですが、「動画編集向け」として正式にアピールしだしたということです。

当然スペック低く、中にはグラフィックカードなしのモデルもありますが、価格を抑えたい方にオススメです。 これまで頑固に低価格モデルを動画編集向けとして認めてきませんでしたが、管理人的には厳しすぎるような気はしていました。 まぁ、より快適さを重視したのかもしれませんが、このご時世ですので妥協したということでしょうか。 全体の中でも過去最安です!

Intel Core i5-14600K @ 3.50GHz(6コア)+2.60GHz(8コア)・・・39,249
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
プロセッサベンチマーク

Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce GTX1650・・・7,431
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク


【2024年3月8日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はSEVENを追加して、合計3メーカー6モデルを取り上げます。


今回は、残念ながら全モデル値上げされてしまいました。 しかも結構な上げ幅ですが、スペックも上がっているのでやむを得ないところもあります。

新たに追加されたSEVENですが、最安モデルを取り上げました。 ほぼ同価格で似たスペックのフロンティアと比べてみると、グラボと電源の性能で劣り、その分コスパは低いです。 ただケースのクオリティは高いので、その点を踏まえるとさほど差は無いのかもしれません。


【比較-2025年秋】最も安いマンガ・イラスト制作向けデスクトップPCは?「マウスがやや値上げ…それでも最安は維持」(¥174900~)Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F/Ryzen 5 7500F,RTX3050/RTX5060 Ti/RX9060 XT

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265F(48437)>Core i7 13700(34431)>Core Ultra 5 225F(31391)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>Core i5 13400(26357)>Ryzen 7 5700G @ 3.80GHz(24671)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 5600G(19986)>RX7600 XT(17564)>Ryzen 5 PRO 4650G(16779)>Ryzen 5 4500(16075)>Core i3 13100(15219)

・グラフィック:RX9070(25237)>RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060(16584)>RX7600(16138)>RTX3050(12683)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV KM・・・高性能と拡張性を兼ね備えたクリエイター向けモデル。
マウスコンピュータ・クリエイター向けPC・・・映像・音楽・デザイン制作を支える安定モデル。
フロンティア・GKシリーズ(FRGK)ミニタワー・・・省スペース&パワフルな処理能力を発揮。
フロンティア「マンガ・イラスト制作PC」・・・液タブや描画ソフトとの相性に優れた専用機。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月27日更新】

 3ヶ月ぶり46度目の更新です。 マンガ・イラスト制作向けの“コスパ重視デスクトップ”を探すクリエイター向けに、2025年秋版の最新ラインナップをまとめました。

今回は 2メーカー・4モデル を対象に、CLIP STUDIO PAINT/Photoshop/大型ブラシ運用/AI補助描画 などを想定した“最低限快適に使える構成”だけを厳選しています。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
mouse
DAIV KM-A5G5A
11H Ryzen 5 7500F 16G 1T-NVMe RTX3050 550W-B ¥174,900
mouse
DAIV KM-I5G5A
Core i5 14400F ¥179,800
フロンティア
FRGKB860M/CG2(クリエイターズ)
Core Ultra 5 225F RX9060 XT 600W-P ¥214,200
フロンティア
FRGKB860M/CG1(クリエイターズ)
RTX5060 Ti ¥229,200

最安はマウスDAIVのままで、前回までと大きな順位変動は無し。 ただし、マウスのCore i5モデルのみ+5,000円の値上げが入りました。
・Ryzen 5モデル:価格据え置き
・Core i5モデル:174,800円 → 179,800円

それでも依然として最安帯を独占しており、「とにかく予算を抑えてイラスト制作環境を作りたい」という人にはまだ最適ポジションです。

フロンティアの2モデルは 価格も仕様も変化なし。 ただ、価格帯は20万円台前半で固定されているため、AIブラシや生成支援を多用したいクリエイター、大型キャンバス(6000px級)での作業が多い人には、GPU性能の高さから依然魅力的な選択肢になっています。
・RX 9060 XT:特にCLIP STUDIOの3D・液タブ補助で強み
・RTX 5060 Ti:Adobe系でのCUDA活用に向く

💬 管理人コメント
最安狙い:mouse DAIV(¥174,900)
→ RTX3050ながら、CLIPやPhotoshop中心なら十分。
長期運用&描画負荷の高い人:FRONTIER(RX9060 XT / RTX5060 Ti)
→ 価格は上がるが、ブラシ遅延が少なく快適度が段違い。
今回の更新は全体的に落ち着いた動きでしたが、「性能アップなしの値上げ」 が出てきた点は気になるところ。 この後の冬セールでどう動くか、12月の変動チェックは必須です。


【2025年9月3日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回は新たなCPUやグラフィックカードが多々登場しました。 とくにグラボが増えていますが、最近はCPUのRyzenだけでなくグラボのRadionも人気が高いようです。 定番のIntelやNvidiaは苦境に立たされています(とくにIntel)。

Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

Radeon RX9070・・・25,237
GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX5060・・・20,806
Radeon RX9060 XT・・・20,006
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク

今回は安いモデルが全て値下げされました! とくにマウスコンピュータは過去最安を記録していまして、お財布に優しい価格帯となっています。 構成はそのままに、最安のDAIV KM-I5G5Aは1万円値下げ、安値2位のDAIV KM-A5G5Aは24900円の大幅値下げとなっています!!

ともにミドルクラスのCPUとエントリークラスのグラボを搭載しており、普段使いからゲーム、簡単な動画編集まで幅広い用途に対応します。

また、現在のセール対象で、漫画・イラスト制作に最適かつコスパが高いモデルとして注目すべきは以下になります。

🖥️ DAIV R6-I7G50SR-A(クリエイター向け定番モデル)【2万円OFF】
– CPU:Intel Core i7
– メモリ:32GB
– ストレージ:1TB SSD(NVMe)
– GPU:GeForce RTX 3050
– 価格:219,800円 → 199,800円(税込)
– 特徴:sRGB比100%の高色域ディスプレイ搭載で、イラスト・漫画制作に必要な色再現性を確保。 CLIP STUDIOやPhotoshopなどの使用にも十分なスペック。

🖥️ FRGHLB550/WS808/NTK(最強コスパモデル)【半期決算セール】
– CPU:AMD Ryzen 7 5700X
– GPU:GeForce RTX 5060 Ti(8GB)
– メモリ:32GB(16GB×2)
– ストレージ:1TB NVMe SSD(Gen4)
– 電源:600W 静音電源(80PLUS BRONZE)
– 価格:155,800円(税込)
– 用途適性:CLIP STUDIO、Photoshop、SAIなどの2D制作に最適。 3Dや動画編集にも対応可能なバランス構成。 Ryzen 7 + RTX 5060 Ti構成は、価格と性能のバランスが非常に良く、漫画・イラスト用途には十分。


【2025年7月2日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー4モデルとなっております。


マウスコンピュータのCore i5搭載モデルが4万円の大幅値下げとなりました!! 一方、フロンティアはCore i5搭載モデルが無くなったため、最安価格が大幅に上昇しています。 価格を重視するのであればマウスコンピュータがオススメですが、CPUとグラフィックの性能差はかなり大きいのでご注意ください。 まぁ、イラスト制作・漫画制作であれば、マウスコンピュータでも十分な性能だと思いますが。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

Radeon RX7800 XT・・・26,788
Radeon RX9070・・・25,237
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は、マウスコンピュータから「これからクリエイティブを始める方にもおすすめのモデル」ということで取り上げ、さらにCore i5搭載モデルもピックアップしました。 フロンティアも含めて合計2メーカー4モデルとなっております。


2メーカーとも上位モデルが値上げされてしまいました。 一方、最安モデルは変わっていないので、こちらがオススメです。 内容を見るとフロンティアの方が高性能かつ価格も安いので、こちらの方がコストパフォーマンスは高いと思います。


【2025年1月5日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も全回と同様の全2メーカー4モデルとなっております。


今回は若干の価格変動があった以外、とくに変化は見られませんでした。 フロンティアは大幅値下げされていますが、もとの価格帯に戻っただけですし、マウスコンピュータについても同様です。 ただ、マウスコンピュータの値下げは久しぶりですし、スペックアップされているのでコスパも良くなっています。


【2024年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は2メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータはイラスト制作向けがあまり見当たらないので、クリエイター向けで価格の安いものを取り上げました。


今回の注目は価格ダウンのマウスコンピュータです。 スペックは一番低く、とくにグラボは世代も古いなど、見劣りする部分はあります。 しかし、マンガ・イラスト制作としては十分な性能を備えており、価格もお手頃です。 ただ、それより高い性能で価格も安いフロンティアの方がコストパフォーマンスは良いと思います。


【2024年9月9日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー4モデルとなっております。


今回はスペックアップ・スペック変更によって、価格が上昇してしまいました。 それもけっこうな上げ幅でして、前回より数万円単位で上がってしまっています。 価格重視の方方は残念ですが、こちらで取り上げているのはあくまでクリエイター向けやイラスト制作向けの専用モデルなので、通常モデルでそれなりのスペックを備えていれば、十分活用できると思いますし、10万円台でも快適に動作すると思います。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2024年7月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー4モデルとなっております。


今回はフロンティアの2番目に安いモデルが、スペックダウンにより値下げされて買いやすくなっています。 一方、一番安いモデルは構成そのままに7千円値上げされてしまいました。 また、マウスコンピュータもスペックアップで価格アップです。 マウスコンピュータは相変わらずイラスト向けが少ないですね。 スペックで探すのも良いのですが、あくまでイラスト向けと銘打っているもの、またはレビューでイラスト用として使われているもの限定で取り上げています。

AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

・マンガ制作ってどのツール使えばいいの? ガッツリやりたい人はデスクトップPCに液晶タブでやる

・漫画家の約9割がデジタル制作。アンケートに答えた漫画家は77%が女性で、半数は30代だった。デスクトップPCが75%。

・漫画や冊子編集用のPC、昔はデスクトップでしたが、2013年にSurfaceを導入して以降はPRO4、現在のPRO7と使い続けています。大学院に行っていたり出張が多かったりしたからですが、昨年からの流れでまたドッシリしたデスクトップも良いかもと感じているところです。

・クリスタを使ってデジタルでマンガやイラストを制作している、弟のデスクトップ環境をより良いものにするために、モニターを買い替えようと色々調べてるんだけど、やっぱりEIZOのColorEdgeが最善ですよね🤔

→ クリスタは、デスクトップPCと大きな液タブで本領を発揮する奴だと思う

・ノートPCでマンガを描くのもしんどいし、キーボードのUが壊れているから小説もロクに書けないし、ということでPCを新しくします。 デスクトップPCを置くデスクとかも買わないと…出費が…😭

・久しぶりにデスクトップPCでペン入れた。やっぱこっち早いww

・デジタルでマンガを描くなら、絶対デスクトップPCにした方がいいんだろうけど、残念ながら置き場所がないのだ。 正直にいうと作業用の机もないのだ。 コタツで描いてるのだ。今のPCのメモリは8GBだけど、デジタルでマンガ描いてるとちょっと保存に時間かかるし、たまに復元情報を保存してますとか言って軽く止まる。

・イラストや漫画は、液タブとデスクトップPC必須ですよね

・イラストや動画の編集ってなると、そこそこ性能が良いPCが良いから、デスクトップの方が良いと思う! でもデスクトップっていっても性能はピンキリだから、そこら辺も加味して買わないと、まったく使えなかったりするから、難しいとこだけどね・・。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「サマーフェスティバル」の開催です。 今回は非常に大盤振る舞いでして、対象製品の購入で100名Amazonギフト券5千円分が当たり、さらに購入後にレビューを書いて20名ポイント最大100%還元されます!!! ただし、ポイント還元の上限は、何十万円のパソコンを買っても最大95000円分までとなっています。

気になる対象製品は高価なゲーミングPCなどではなく、普段使いにぴったりな14型/15.6型のThinkPadやIdeaPadなどとなっています。 スタンダードなノートをご希望の方は、是非この機会に検討してみてください。 また、その他にも最大49%OFF格安メモリアップグレードポイント10倍など、特典も対象機種も豊富に取り揃えています。 期間:2024/8/15迄


【2024年6月10日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して、合計2メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは厳密にはイラスト制作向けではないのですが、レビューでイラスト制作に使用しているという書き込みがあったので取り上げました。 モノは大きいですが、作業パフォーマンスは快適とのことです。


今回の注目はフロンティアの中位モデルですかね。 RX7600 XTというまぁまぁの性能を備えたグラフィックカードを搭載し、234200円というそこそこ高い価格となっています。 価格を重視されるのであればCore i5搭載モデルがオススメですが、もう少し性能を、もう少し快適なパフォーマンスを希望される方にオススメです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2024年4月24日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計1メーカーのみとなっております。


最も安かったのは今回もフロンティアですが、前回と同構成で、なんと42600円も超大幅値下げとなっています!!! まぁ、前回の値上げが異常だったんですね。 3ヶ月前の元の水準に戻っただけですw 今後、値が上がりすぎた時は気をつけた方が良さそうです。


【2024年3月7日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー5モデルを取り上げます。


残念ながら今回は全て値上げされてしまいました。 マウスコンピュータはスペックアップされているので仕方ありませんが、フロンティアは構成そのままに価格上昇して、コスパを下げていますね・・。 残念ですw

それでも最も安いのはフロンティアでして、マウスコンピュータと比べて内容も良いです。 マウスコンピュータはクリエイター向けPCが多々ありますが、このFXシリーズというのがイラスト制作向けにちょうど良いかと思います。