RTX 4060/5060に最適なメモリ容量はどれくらい?
20万円前後のPCを検討していると、必ず悩むのが
- RTX 4060なら16GBで十分?
- RTX 5060なら32GBにすべき?
- グラボとメモリのバランスは?
という問題です。
結論から言うと、用途次第ですが、多くの人は16GBで十分です。
ただし、条件があります。
🎯 結論:用途別の目安
用途ごとの目安を簡単にまとめると、以下の通りです。
| 用途 | RTX 4060 | RTX 5060 |
|---|---|---|
| フルHDゲーム中心 | 16GBで十分 | 16GBで十分 |
| WQHDゲーム | 16GBでも可 | 16GB~32GB |
| 動画編集(軽め) | 16GB可 | 16GB可 |
| 4K編集・配信 | 32GB推奨 | 32GB推奨 |
| 5年以上使う予定 | 32GB安心 | 32GB安心 |
■ なぜ16GBで足りることが多いのか?
現在のゲームや一般用途では、
- OS使用分:約3〜4GB
- ブラウザ+常駐:約3GB前後
- ゲーム本体:8GB前後
という構成が多く、合計16GB以内に収まるケースが大半です。

特にRTX 4060クラスでは、CPU・GPU性能のバランス的にも16GBでボトルネックになるケースは限定的です。
■ では32GBは無駄なのか?
無駄ではありません。
以下のケースでは意味があります。
- 動画編集で複数トラックを扱う
- RAW現像を大量処理する
- 配信しながらゲーム
- Chromeタブを大量に開く
- 5年以上使う予定
特にRTX 5060を選ぶ人は、「少し余裕を持ちたい層」が多いので32GBとの相性は悪くありません。
⚠ 4060と5060で考え方は変わる?
大きくは変わりません。
ただし、
- RTX 4060=フルHD中心
- RTX 5060=WQHD視野
という使い方を想定するなら、将来性込みで32GBにする判断は合理的です。
💰 20万円PCでの最適バランス
20万円前後では、
- 4060+16GB → コスパ重視型
- 5060+16GB → 性能寄りバランス型
- 5060+32GB → 安心長期型
という3パターンが王道です。
むやみに「32GBが正解」と考える必要はありません。
重要なのは、自分が何を同時に動かすかを基準にすることです。
📋 迷ったらここを確認
- ゲーム中心なら → 16GB
- 編集・配信するなら → 32GB
- 長期運用前提なら → 32GB
冷静に用途を整理すれば、後悔は避けられます。
🧩 あわせて読みたい
・20万円で実際にできることまとめ
・RTX 4060と5060はどっちを選ぶべき?
・16GBと32GBの違いを徹底整理
※現在の価格や構成は公式ページで確認できます。
➡ RTX 4060搭載のおすすめ20万円PCを見る
➡ RTX 5060搭載のおすすめ構成を見る