【比較】各メーカーのテレワーク向けPCはどんな感じ?「Let’snote最大15000円OFF&LTE半額、HPノート最大90200円お得、フロンティア特価14型ノート、富士通FMVモバイル最大11万円OFF、NEC LAVIE実質0円特典、パソコン工房デスクトップ値引き&日経新聞掲載ノートブック、ドスパラおすすめノート、マウスコンピュータおすすめPC」

【2020/7/9更新】

 Let’snoteにて「テレワーク応援!「LTE対応」カスタマイズ半額キャンペーン」の開催です。 ビジネスの場においてスムーズなネット通信は不可欠ですが、LTE対応であればより高速で繋がりやすいネット環境が得られるので、生産性の向上が期待できます。 しかしLet’snoteでもカスタマイズ料金が22000円もするのが導入の最大のネックですが、今回キャンペーンによってなんと半額の11000円で選択することが可能! さらに今なら「LTE回線無料キャンペーン」によって初期費用と月額費用最大3ヶ月分が0円となってお得です。 LTEの導入を考えていた方は、是非この機会に検討してみてください。


【2020/5/13更新】

 Let’snoteにて「テレワーク応援キャンペーン」の開催です。 LV・SV・QVシリーズなどを対象に1万円から15000円の値引きとなっています。 安価な通常モデルと高性能なプレミアムエディションの両方が対象となっているので、希望に合わせて選べそうです。 クーポンのシリアルコードはパナソニックのサイトに掲載されているので、そちらでご確認ください。 期間:2020年5月28日(火)11:00迄


【2020/4/17更新】

 マウスコンピュータにて「テレワークに最適なパソコン特集」の開催です。 テレワーク向けとしてノートブックやミニPCなどを紹介しています。 10万円以下のものが多く導入しやすいところが魅力です。


【2020/4/13更新】

 富士通FMVにて「「働き方改革」を目指すビジネスマンにおすすめモバイルパソコン」の登場です。 モバイルPCを活用して業務の効率化を図るというものですが、人気の2in1コンバーチブル「LIFEBOOK UHシリーズ」や定番モバイル「LIFEBOOK SHシリーズ」などが紹介されています。 UHシリーズは学生が使っているのもよく見かけますね。 今ならおすすめスペックで最大11万円OFFとなる特価モデル販売中です。

また、テレワークに役立つ周辺機器などもピックアップされています。 在宅勤務向けや外出時向け、テレビ会議向けなど、用途やシチュエーションに合わせて取り上げられているので分かりやすいです。 是非そちらもチェックしてみてください。


【2020/4/3更新】

 パソコン工房にて「テレワークおすすめパソコン(予算・スペック)」の登場です。 先日デスクトップを紹介しましたが、今回はノートブックが発売されました。 日経新聞で紹介されたモデルでして、ロースペックで低価格だけどOfficeが標準装備されたものと、Core i5を搭載して少し高性能なものの計2モデルとなっています。 ともにSSDが採用されているので起動は迅速そうですが、Celeronや240~250GBストレージなど物足りない部分もあるので、自分の用途に合ったものを選んでください。

Celeron搭載モデルは即納パソコンなのでカスタマイズはできませんが、安くて手頃なノートをすぐ手に入れたい方にオススメです。 一方Core i5搭載モデルはカスタマイズが可能で、メモリやストレージをアップすることができます。 もちろんデスクトップもまだ販売されていますし、テレワーク向けの売れ筋ランキングも多数掲載されているので、そちらも要チェックです。


 ドスパラにて「ドスパラおすすめ テレワークパソコン」の登場です。 3つのモデルを紹介しているのですが、どれもノートブックです。 それなりの性能と手ごろな価格が特徴ですが、コストパフォーマンスは高いと思います。 ドスパラ得意のゲーミングノートも並べられていますが、これだけ性能があれば大抵の業務はこなせるのではないでしょうか。

ただ、個人的にはノートよりデスクをおすすめしたいです。 なんと言っても画面が大きくて見やすいですし、デュアルディスプレイにすればその作業効率はさらにグンと上がります。 また、キーボードをはじめとした周辺機器の交換が容易ですし、アレコレと融通が利くんですね。

と言いますか、実際にドスパラのデスクトップを10年以上在宅ワークで使用しているので、導入費用の安さと使い勝手の良さは身を持って経験しています。 もし興味のある方は管理人レビューを掲載しているので、そちらを参考にしていただければ幸いです。


【2020/3/26更新】

 パソコン工房にて「テレワークおすすめデスクトップパソコン」の登場です。 PCやアプリの起動が素早いSSD搭載モデルや、業務に役立つOffice搭載モデル(または選択可能なモデル)をピックアップしていますが、家庭で人気のノートブックはひとつもなく全てデスクトップになります。

4万円台から購入可能となっており、主にスリムタワーやミニタワーですが、高性能タイプにはミドルタワーも用意されています。 ごく一部のモデルにて値引きが行われていますが、その他は特にお得なキャンペーンなどは行われていない模様です。


【2020/3/7更新】

 新型コロナウイルスの感染拡大にともない、世界中で国家間の渡航制限や隔離政策などがとられています。 日本でも出足こそ鈍かったものの現在ではかなり厳しい処置を行うようになりました。 この状況に対応するため、各社テレワークの推進を図るところが増えてきましたが、いくつかのパソコンメーカーが特集やキャンペーンを行っていますので取り上げたいと思います。

まずHPですが、「【2020年版】HPがおすすめするテレワークパソコン」ということでセキュリティやモビリティを重視したモバイルPCやノートPCを紹介しています。 通常より最大90200円お得です。 また、作業効率をアップさせるために液晶ディスプレイもいくつかラインナップされているので、合わせてチェックしてみてください。

続いてフロンティアでは期間限定セールとしてリモートワーク・テレワークにもおすすめな「FRONTIERノートPC特集」を開催しました。 ノートとタブレットが販売されていますが、ノートはすべて14型となります。 しかし性能は高く、プロセッサはCore i5以上でメモリは8GB以上、ストレージはすべてNVMe SSDを採用するなど、パフォーマンスを重視した構成です。 モビリティも割と高めなので、家でも外でも併用できそうなモデルとなっています。 フロンティアらしいコストパフォーマンスの高い商品ばかりですが、すべて台数限定ですので品切れにはご注意ください。

最後はNECですが「効率的な仕事を応援」ということで、3メーカーの中でもっとも力を入れています。 テレワーク向けとして大画面&ハイスペックな分離型デスクの「LAVIE Direct DT」、持ち運びを想定した13.3型モバイルの「LAVIE Pro Mobile」と「LAVIE Direct PM(x)」をおすすめしていますが、同時購入で0円となる周辺機器も用意されており、他にもお得な特典満載です。 NECパソコンは少々高価ですが人気や信頼性が高いので、テレワーク向けとして最適な選択肢のひとつかと思います。

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