【比較-2025年秋版】15型クラスのロースペック激安ノート「国産二大巨頭、富士通vsNEC対決勃発!安さか?性能か?」(¥94800~)Celeron 7305/Intel U300

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Intel U300(9245)>Celeron 7305(2665)>AMD 3020e(2652)>Celeron N5100(2644)>Athlon 7120U(2558)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron G4900(2420)>Pentium 4415U(2186)>Celeron 3867U(2010)>Celeron N4500(1967)>Celeron 4205U(1953)>Celeron 3865U(1911)>Celeron N3450(1844)>Celeron N4020(1615)>Celeron 5205U(1451)

PASSMARKなどで調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
富士通FMV Lite(エントリーモデル)
NEC LAVIE Direct N15


【2025年10月15日更新】

 2ヶ月ぶり95度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 質量 バッテリ 価格(税・送込)
富士通FMV Lite WA1/J2 11H Celeron 7305 8G 256G 15.6F 1.7kg 7.9時間 ¥94,800
NEC LAVIE Direct N15・クーポン Intel U300 2.1kg 7.2時間 ¥101,860

価格推移グラフを見ると、過去半年間で富士通FMV Liteは8〜9万円台で安定しています。 一方、NEC LAVIE Direct N15は最近のCPU変更で価格が一気に10万円オーバー。 グラフから分かる通り、直販モデルでもメーカーやCPUによって価格差が結構出るんですね。

それぞれの特徴として、NECはWi-Fi 6対応&高性能CPUでやや重め。 富士通は軽量&長時間駆動でモバイル用途に有利。価格も安定しています。


🧠 CPU性能比較(PASSMARKスコア)

 NECのIntel U300は、Core i3やRyzen 3に匹敵する性能。 富士通はライトユーザー向けの安定スペックです。 NECはU300で価格が上がったものの、性能はCeleron 7305より圧倒的に高いので、実はコスパ的には悪くない…かも?


🎯 用途別おすすめモデル
– 動画視聴・ネット中心のライトユーザー → 富士通 FMV Lite WA1/J2
– Office作業・画像編集・長期利用 → NEC LAVIE Direct N15
– 持ち運び重視・学生利用 → 富士通
– 性能重視・自宅メイン利用 → NEC

ーおすすめポイントー
📌 富士通FMV Lite WA1/J2
・価格:¥94,800(税込・送料込)で手が届きやすい
・バッテリ駆動:約7.9時間で外出先でも安心
・質量:1.7kgで15.6型ノートとして軽め
・CPU:Celeron 7305搭載でネット・事務作業に十分

📌 NEC LAVIE Direct N15
・CPU:Intel U300搭載でCeleronやAthlonより性能が高い
・質量:約2.1kgで少し重めだが、パワフル性能重視ならOK
・バッテリ:約7.2時間で標準的
・値上げが痛いが、Core i3相当の性能をゲット可能


💰 最新特価・注目情報
・直販限定のクーポンやキャンペーンをチェックすると、さらに数千円安くなる場合あり
・富士通FMV Liteはセール次第で9万円を切ることも
・NEC LAVIE Direct N15はCPU性能アップに伴い、今後価格が安定するか注目

 「公式サイトの割引」や「楽天の最安値」をチェックして、最適なタイミングで購入しましょう。


⭐ まとめ|富士通 vs NEC、選ぶべきはどっち?
 NECは性能面で圧倒的に優位ですが、価格はやや高め。 富士通は軽量・安定価格で、ライトユーザーには十分な選択肢です。 用途に応じて選べば、どちらも「失敗しない買い物」になると思います。 価格重視+実用性を軸にした選び方で、納得の1台を見つけましょう。

 💻 富士通FMVの安さと軽さが魅力♪
 💻 【レビュー&評価】富士通FMV Lite(エントリーモデル)

 💻 高性能CPUで快適動作を求めたい
 💻 【レビュー&評価】NEC LAVIE Direct N15ページへ


【2025年10月15日更新】

 3ヶ月ぶり94度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 質量 バッテリ 価格(税・送込)
富士通FMV Lite WA1/J2 11H Celeron 7305 8G 256G 15.6F 1.7kg 7.9時間 ¥94,800
NEC LAVIE Direct N15・クーポン Intel U300 2.1kg 7.2時間 ¥101,860

今回もまさかの値上げです。 NECがCPU変更で価格を大幅に上昇させてしまっています。 しかし、その分性能もかなり上がっています。 Core i3やRyzen 3などと同等レベルになりそうですね。 ちょっと比較対象を考えないといけませんが、富士通となかなか良い勝負です。


【2025年8月12日更新】

 3ヶ月ぶり93度目の更新です。 今回はHPがなくなり、合計2メーカーとなっております。


圧倒的最安だったHPが無くなったため、高価なNECと富士通のみになってしまいましたが、それらも値上げされてしまいましたw 国産の高品質も良いですが、性能を重視するのであれば、Core i3/Ryzen 3Core i5/Ryzen 5などを搭載したDellやHPなどの方が安いので、そちらをオススメします。


【2025年5月27日更新】

 3ヶ月ぶり92度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で2900円値下げされています! 約1年ぶりのHPの過去最安を記録していますが、他メーカーと比べて3~4万円も安いです。 ただし、その分性能は劣ります。 とくにNECのCPU性能は高く。HPの3倍もあるので、その点を重視される方はそちらも一考の価値ありです。


【2025年2月19日更新】

 2ヶ月ぶり91度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で3千円も値下げされています。 NECも前回と同構成で13420円の大幅値下げとなっていますが、それでもHPとの価格差は3万円近くもあります。 価格を重視するのであればHPがオススメですが、CPU・メモリ・SSDとすべて性能は低いのでその点には留意する必要があります。


【2024年12月13日更新】

 2ヶ月ぶり90度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 富士通やNECと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、メモリやSSDは半分しかありません。 またOSもSモードなので、使用は制限される部分もあります。 性能の低さは、購入後に増設とかで対処できそうですが・・。


【2024年10月13日更新】

 2ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回は富士通が無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 ただし、前回と比べて3千円値上がりしています。 一方、NECは約1万円も値下げされており、今年一番の安値を記録しています。 CPU性能も高いですし、なかなか魅力的な内容です。


【2024年8月27日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 昨日まで量販店モデルも比較に加えていましたが、直販店モデルと比べてあまりに趣(とくに機能・品質面)が異なるので、本日から元に戻したいと思いますw

今回はASUSとLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


最も安いのは今回もHPとなりました。 ただし、前回と同構成で3千円値上げされています。 また、新たなCPUを搭載したNECですが、思っていた以上に高性能ですw ベンチマークスコアで他のCPUを圧倒していますが、Core i3/Core i5と同等の性能を持っています。 しかしNECとしては価格が安いので、非常にお買い得なのではないでしょうか。

Intel U300 @ 4.40GHz(2コア)+3.30GHz(4コア)・・・9,245
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
AMD Athlon Silver 7120U @ 2.40GHz(2コア)・・・2,558
プロセッサベンチマーク


【2024年7月11日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回はNECを追加して合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と比べて同構成ながら価格が6千円も値下がりしています! この低価格帯で6千円のダウンは大きいですし、ついに3万円台の実現です。 この1年間での最安値でもありますので、価格を重視される方はお見逃しなく!

スペック的にはまぁまぁでして、CPU性能は高いもののメモリとSSDの容量の少なさはやや心許ないですね。 まぁ、どちらにしろ軽い用途向けだと思います。

また、久々に登場したNECですが、こちらはCPU性能が一番高い反面、その他は凡庸な構成となっています。 とくに液晶は唯一HDなので、この点も残念なところです。


 マウスコンピュータにて「ワンコインでアップグレードキャンペーン」の開催です。 対象のモデルでそれぞれ500円でアップグレード可能なオプションが用意されています。 例えばIntel N100に16GBメモリを搭載した少し高性能な14型(8万円)では、SSD512GBや「Logicool M240OW Bluetooth® マウス」「オリジナルマウスパッド」の追加が500円で可能となっています。

ただコレ、自由に選べるのではなく、初めから強制的に構成に含まれる形となっていますw つまり1500円アップということで・・。 選べる楽しみみたいなものは無いのでご了承ください。


【2024年5月23日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPでした。 しかしHPに限らずどこも値上げされているのは残念なところです。

HPは前回と同構成で4580円の値上げ、同様にLenovoや富士通も1000~2000円ほどアップしています。 1位のHPと2位のASUSの価格差は4180円あり、CPU性能はASUSが若干上なもののストレージ性能ではHPに軍配が上がります。 よってコスパ的にもHPが上になりそうです。

もう少し性能を・・という方にはHPに7千円差のLenovoも良いと思います。 CPU性能の差もさほど大きくありませんし、なによりメモリとSSDが倍あるのは心強い限りです。


【2024年4月7日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はNECが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で4580円値下げされており、2位以下との価格差をさらに広げております。 ちなみに2位にはASUSとLenovoがほぼ同額で並んでいますが、ASUSはCPUとストレージの性能が低く、Lenovoは高性能なもののディスプレイがTNとなっています。 と言うわけで安くて高性能なHPがオススメです。


【2024年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回最安だったASUSが大幅に値を上げたためですが、HPの方がCPUとストレージの性能も高く、コストパフォーマンスが良いです。

そのHPと4030円差で2位につけるのがLenovoでして、こちらのCPU性能はHPとさほど変わらず、メモリとSSDの容量が倍あるので非常に魅力的です。 ただし、液晶はTNというクセのあるタイプなので、この点はご注意ください。


【2024年1月1日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安いのはASUSとなりました。 前回と同構成・同価格でして、eMMC128GBという点がやや心許ないです。 もう少し性能を・・と言うのであればLenovoがオススメですが、残念ながらTN液晶となっています。 最近はIPSばかりで、TNは無くなったのかなと思ったのですが、また復活した模様ですw

この中で性能を重視すると富士通あたりになってしまいますが、同価格でRyzen 3を搭載したモデルが購入できるので、そちらの方がオススメです。



 

【比較】各メーカーのロースペック・低価格な14型ノートはどんな感じ?「唯一の選択肢、HP 14。」(¥42800)11S,Athlon 7120U,メモリ4G,SSD128G-NVMe,14型フルHD,バッテリ駆動時間11時間,質量1.39kg

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】


【性能比較】
・CPU:Intel N100(5633)>Pentium N6000(3737)>Athlon 3050U(3262)>Celeron 7305(2665)>AMD 3020e(2652)>Pentium N5030(2564)>Athlon 7120U(2558)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron 6305(2246)>Pentium 4415U(2186)>Celeron N4500(1967)>Celeron 3865U(1911)>Celeron N3450(1844)>Celeron N4020(1615)>Celeron 5205U(1451)>Celeron N4000(1447)>AMD 3015Ce(1386)>Celeron 4205U(1278)>Celeron N3350(1105)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPノートPC
mouse ノートPC
パソコン工房STYLE∞(ノートブックPC)
Lenovo Vシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月15日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 比較対象となる機種がひとつも無くなってしまったので、当コンテンツは本日をもって終了したいと思います。 今後はCore i3/Ryzen 3や15.6型にて安いモデルをご検討ください。 ありがとうございました。


【2025年8月11日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
HP 14-em0002AU エントリーモデル 11S Athlon Silver 7120U 4G 128G 14F 11時間-? 1.39kg ¥42,800

今回は残念ながらやや値上げされました。 ですが、この2年間ずっと40000~45000円の間を波打っていますので、いずれまた4万円ジャストになることもあるのかなと思います。 ちなみに程よい軽さでバッテリ駆動時間が長く、ホームモバイルにちょうど良いノートです。


【2025年5月25日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回も前回と同様のHPのみとなっております。 しかし、前回と同構成で3千円値下げされました♪ 久々の3万円台です!


【2025年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様のHPのみとなりました。 なかなか厳しい状況が続いております。


HPのみですが、前回と同構成で3千円値下げされました♪ ただ、この1年間、上がったり下がったりを繰り返しているので、いつも通りと言えばいつも通り・・。 次回は上がるかもしれませんのでご注意を。


【2024年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はついにHPの1メーカーのみとなってしまいました。 ずっとマウスコンピュータと2メーカーのみの期間が長かったので、いつかこうなるとは思っていましたが、ついに来てしまいましたね・・。 いずれ、Core i3モデルとコンテンツを合わせるかもしれませんが、もうしばらく様子を見たいと思います。


【2024年10月12日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と比べて同構成で3千円値下げされています。 今年の最安値はこのレベルですので、今ガチャンスかと思われます。


【2024年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はNECが無くなったもののモール3件を追加して、合計5モデルとなっております。


モール3店が圧倒的な低価格を実現しています!! とくに安かったのはAmazonでして、6GBという珍しい容量のメモリを搭載しています。 千円差で楽天が2位につけていますが、CPU性能でやや劣るもののメモリ容量で挽回しています。 ただ驚いたのが液晶の解像度でして、なんと2.5Kもあります!! さらに1kgを切る軽さを考えると、こちらの方がお買い得なのではないでしょうか。 おまけにOfficeまで付いてるんですね。 まぁ、WPSだと思いますが・・。

ちなみにこのモデルはまだ発売前でして、ポイントアップ期間が明日からなので、おそらく発売も同時かなと思います。 ポイントも10倍だし・・。 なんか色々と衝撃的な商品でしたw

Intel N100 @ 3.40GHz(4コア)・・・5,633
AMD Athlon Silver 7120U @ 2.40GHz(2コア)・・・2,558
Intel Celeron N4020 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,615
Intel Celeron N4000 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,447
Intel Celeron N3350 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,105
プロセッサベンチマーク


【2024年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で6千円も値下げされており、この半年間での最安レベルとなっています。

新たに追加されたマウスコンピュータはIntel N100を採用していますが、性能的にはCeleron等とCore i3の間に位置します(下記参照)。 つまりこのコンテンツ内では最も性能が高くなりそうです。 性能もモビリティもまぁまぁで、中間の良い選択肢が増えました。

Intel N100 @ 3.40GHz(4コア)・・・5,633
AMD Athlon Silver 7120U @ 2.40GHz(2コア)・・・2,558
プロセッサベンチマーク


 ASUSにて「BIG SUMMER SALE」の開催です。 対象のモデルが最大34.5%OFFとなっており、さらにWPSオフィスが無料でプレゼントされるものもあります。 全て送料無料です。 期間:2024/7/21-16:59迄

 Dellにて「夏のブラックフライデー」が開催中です。 対象製品が最大26%OFFとなっております。 また、同時開催中の「夏のボーナスキャンペーン」では、PCまたはモニタ購入で抽選にて2800名QUOカードPayなどが当たります。


【2024年5月22日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなりNECを追加して、前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかし、前回と同構成で4580円もアップされており、この価格帯では痛い値上げです。 この2年間を通しても、若干ですが最高値を更新しています。

新たに追加されたNECですが、スペックがやや高いこともあって少し割高となっています。 HPと比べてCPU性能はやや上でメモリは倍、SSDは容量こそ多いものの高性能なNVMeではありません。 そしてバッテリ駆動時間は長いですが質量は重いなど、一長一短ありまくりな内容ですが、NECなので品質の高さはあると思います。

また、HPがシルバー一色なのに対し、NECはホワイトとブルーから選択可能。 色々とカスタマイズすることもできます。


【2024年4月5日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


残念ながら値上げされたところしかありませんでした。 HPは構成そのままに1374円の値上げでして、マウスコンピュータはメモリとSSDが倍増され2万円の大幅値上げです。 14型の一番安いモデルがこの状態なので、価格を重視される方には残念な結果となっております。


【2024年2月16日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で5954円値下げされており、逆にマウスコンピュータは2千円値上げされたので、価格差は約1万円まで広がっております。 CPU性能はほぼ同じですが、SSD性能はHPの方が上です。 一方でモビリティはマウスコンピュータの方が若干上と思われますが、総合的に考えて、やはりHPの方がコストパフォーマンスは良いかなと思います。


【2023年12月31日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 しかし、前回と同構成で9千円近くも値上げされており、2位マウスコンピュータとの価格差はわずか2千円まで迫っています。 内容的にはNVMe SSDを採用するHP、JEITA測定法Ver.2.0で11時間のバッテリ駆動を実現するマウスコンピュータと、それぞれ秀でている部分があります。 用途に合わせてお選び下さい。

ちなみに共にOSはWindows 11 Home Sモードですので、使えるアプリに制限があります。 不便な場合は無償で解除することも可能ですが、Sモードに戻すことはできませんのでご注意下さい。


【2023年11月12日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で8160円値下げされています。 逆に前回最安だったLenovoは同構成で12100円値上げされ、最下位に転落です。


【2023年9月23日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回の注目は、値下げされたLenovoです。 マウスコンピュータも値下げされていますが、こちらはスペックダウンによるところが大きいです。

Lenovoは前回と同構成で16940円も値下げされました! これにより、過去最安の3万円台へと突入しています。 しかもメモリやSSD容量が比較的多めですし、液晶もいつものTNではなくIPSなので、内容も良さそうです。 ただ残念なことにバッテリ駆動時間が不明でした。 質量も一番重いですが、さほど大きな差がついているわけではありません。

AMD Athlon Silver 7120U @ 2.40GHz(2コア)・・・2,558
Intel Celeron N4120 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,475
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
プロセッサベンチマーク


【2025年版】お年寄り・シニアにおすすめのパソコン特集|今だけ42500円OFFセール開催中!

 最近は「スマホより目が疲れにくい」「家計管理がしやすい」などの理由で、パソコンを使い始めるご年配の方が増えています。 ここでは、操作が簡単で見やすく、サポート体制も安心な“シニア向けPC”を紹介します。


🎯 まずは選び方のポイント

1.画面サイズは15インチ以上が見やすい
 文字が大きく表示でき、目の疲れを軽減します。

2.テンキー付きキーボードが便利
 数字入力がしやすく、家計簿や年賀状作成にも向いています。

3.サポートや設定サービスを重視
 特に初期設定が不安な方は「訪問サポート付きモデル」や「チャットサポート付き」PCを選ぶと安心です。


💻 今おすすめのシニア向けパソコン

🧩 NEC LAVIE Aシリーズ(A23(23.8型) / A27(27型)
・大画面のオールインワンPCで、操作がとてもシンプル。
・家族との共有や写真整理にも最適。
・「お役立ちアイテム(セキュリティソフト・詐欺対策ソフトなど)」が実質0円キャンペーン中。

📌 おすすめポイント:
 大きな画面と高音質スピーカーで、YouTubeやテレビ電話も快適。


🧩 HP 15(Intel(高性能) / AMD(低価格)
・操作が分かりやすく、電源ボタンを押すだけですぐ起動。
・Office付きモデルもあり、文書作成や年賀状ソフトもすぐ使えます。
・大決算祭り 第2弾にて¥42,500 OFFキャンペーン実施中!

📌 おすすめポイント:
 価格が手ごろで、サポート体制がしっかりしているのが魅力。


🧩 富士通LIFEBOOKシリーズ(ノートブック)
・日本メーカーならではの分かりやすい説明書付き。
・設定サポートや電話サポートが充実しており、初心者にも安心。
・一部「わけあり品」は特別価格&送料無料!

📌 おすすめポイント:
 テンキー付きで文字が打ちやすく、年配層の定番モデル。


⚠ 買う前にチェックしたい3つのポイント

・ウイルス対策が自動更新されるか
 → Windows 11なら「Microsoft Defender」で標準保護OK。

・日本語キーボードか確認
 → 輸入モデルだとキー配置が違う場合あり。

・サポート体制を事前にチェック
 → 購入後の設定やトラブル対応がスムーズになります。


⭐ まとめ|今買うならどのPCがベスト?

・ネット・メール中心
 富士通LIFEBOOKシリーズ(ノート)・・・操作が分かりやすい&サポート充実

・写真・動画視聴
 NEC LAVIE Aシリーズ(A23(23.8型) / A27(27型))・・・大画面で文字が見やすい

・Wordや家計簿作成
 HP 15(Intel(高性能) / AMD(低価格))・・・Office付きでコスパ良好(量販店モデル)

今は各メーカーが春モデルの入れ替え時期で、割引が集中しています。 「最初の1台を安心して選びたい」という方は、上記の3機種を中心にチェックしてみてください。


【2022/9月17日更新】

 HPの週末限定セールにて「シルバーウィーク限定セール」の開催です。 お年寄りや初めての方でも手軽に使いやすいノートブックが多々ラインナップされていて、最大60400円OFFとなっています♪ また、デスクトップやゲーミングPCなどハイスペックなモデルも取り揃えており、こちらはより高性能で高価になりますが、最大9万円OFFとさらにお得です! 一家に一台あると便利な複合プリンターも1万円台からあるので、こちらも是非ご検討ください。 一台でプリンタ・スキャナ・コピーをすることが可能です。 期間:2022/9/25迄


 富士通のわけあり品にて「敬老の日SALE」の開催です。 わけあり品とは未使用・未開封のキャンセル品や、工場で再生した返品再生品などのことでして、通常よりかなりお安くなっています。 また、すべて送料無料ですし、純正オプションがPCと同時購入で半額です♪

今回は「敬老の日SALE」ということで、最大8千円OFFクーポンが進呈されることにより、さらに安く手に入れることが可能です! ノートはもちろん、お年寄りが使いやすい大画面の液晶一体型デスクトップも取り揃えています。 やはりパソコンは信頼のできる国産メーカーが良い!という方におすすめです。 期間:2022/9/21-14:00迄


【2022年9月9日更新】

 富士通にて「敬老の日キャンペーン」の開催です。 クロームブックを対象に1万円Offの特別クーポンを提供しています。 200台限りで無くなり次第終了するのでご注意ください。 期間:2022/9/21-14:00迄

先日もHPでクロームブックが安くなっていましたが、お年寄りに人気なのでしょうかね? 対象となるモデルは「FMV Chromebook 14F」という機種なのですが、14型のモバイルノートになります。 15.6型より画面が小さいですが、1.29kgと軽いので、気軽に持ち運ぶことが可能です。 ちなみにバッテリ駆動時間もたっぷり10時間あります。

Chromebookの良さは、やはりシンプルで使いやすいというところでしょうか。 セキュリティソフトも不要なので、購入後の煩わしい導入手続きも省略することができます。 ただ、機種毎にサポート期限が設けられているので、あまり古い機種を使うことはできませんが・・。

スペック的には必要最小限と言った感じですが、これもあまり性能を必要としないChromebookの利点だと思います。 その分価格も安く抑えることができますし、とりあえずチャレンジしてみようと考えている初心者の方などにピッタリだと思います。


【2022年9月7日更新】

 HPにて「敬老の日特集」の開催です。 お年寄りの使いやすいパソコンなどが特別価格でお安くなっています。 例えば学校などで導入が進められているChromebookは、お孫さんと一緒に操作方法や遊び方を学ぶことができますし、スマホと似た環境なので使いやすく、面倒なウィルス対策ソフトも不要です。 パスワードや大事なデータをCloud上で管理できるのも便利ですね。

また、13.3型でありながら1kgを切る軽さの「HP Pavilion Aero 13」は、いつでもどこでも快適にパソコンを持ち運び扱うことが可能です。 大画面15.6型のスタンダードノートも取り揃え、それぞれ最大37400円OFFとなっています!! HPは国産メーカーのように余計なソフトが入っていないので、アレコレ悩むことも少ないです。 パソコンに興味のある方は是非この機会にチャレンジしてみてください。 期間:2022/9/19迄


【2022年5月2日更新】

 NECにて「アクティブなシニア向けお得なキャンペーン」開催です。 今なら対象モデル限定パソコンと同時購入で、実質0円にてアクティブシニア快適グッズが手に入ります。 内容はサンワサプライのカジュアルPCバックとエレコムのハンズフリールーペクリアレンズ1.8倍ブラックです

カジュアルPCバックの「BAG-BP16BK」は市販で3500円ほどの商品になりますが、ノートパソコンなども入れて運べるなど機能性に優れたバックパックです。 小物を入れるポケットが沢山あって便利ですし、570gと軽いので背負うも良し、取っ手を掴んで持ち運んでも良し。

ルーペの「L-BUC18-L02BK」は4700円ほどの商品で、レンズの幅と高さがあり広々くっきり見ることができます。 34gという軽量設計で、ブルーライトを約52%、紫外線を99%以上カットし目にも優しいつくりになっています。 ストラップが付いているので使いたいときにサッと取り出せますし、柔らかいので顔にフィットし滑りにくい鼻パットも付いているので、外でアクティブに使いこなすことが可能です。

対象となるPCはお年寄りでも見やすい大画面のオールインワンデスクトップPC、A27とA23でして、液晶と本体が一体化されているので場所を取りませんし、パソコンの煩わしい配線の接続なども省略できます。 性能もそれなりに高いので普段使いで困ることはまずありませんし、初めての方にもピッタリです。

旅行好きの方なら録りためた写真や動画を保存したり再生して楽しんだりできますし、町内会のチラシ作りにも最適なのではないでしょうか。 管理人もよく母から頼まれますが、こういう作業ができる年配の方は重宝されますし、少しならお小遣いを貰えることもあります(住んでる地域によりますが)。

また、出かける前に現地の地図や路線図をチェックしたり、電車の時刻表や天気の確認など、けっこうやりたいことがたくさん見つかると思います。 足腰の弱い方はネットショッピングで外に出かけず様々なものを素早く購入することが可能ですし、映画や動画、音楽などをとことん楽しむ事もできます。 是非、パソコンを活用して老後の生活を充実したものにしてほしいですね。


 また、久々に比較もしてみたいと思います。 対象はもちろん大画面液晶一体型で、カスタマイズせずにそのまま丁度良いスペックのモデルが購入できることを条件とします。 前回オススメしたHPですが、一番小さいサイズの21.5型で良いモデルが無かったので、より大画面な23.8型と27型を各メーカーからピックアップしたいと思います。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD ドライブ 液晶 その他 価格(税・送込)
HP Pavilion All-in-One 24-k1013jp 液晶一体型パソコンのお得なキャンペーン 11H Core i5 11500T 8G 256G-NVMe 2T 23.8フルHDタッチ ¥104,500
HP Pavilion All-in-One 24-k0215jp モデレートモデル Ryzen 5 4600H ¥99,000
HP Pavilion All-in-One 27-d1013jp スタンダードプロモデルG2 11P Core i5 11500T 27QHDタッチ ¥124,300
FMV-ESPRIMO WFB/F3 ブラック (特価品)・FHシリーズ 11H Ryzen 7 5700U 256G DVD 23.8型フルHD Office・マカフィー ¥159,800
FMV-ESPRIMO WF2/F3 オーシャンブラック (特価品)・FHシリーズ Core i7 1165G7 32G 4T Blu-ray 27フルHD TVチューナ・Office・マカフィー ¥254,800
NEC LAVIE Direct DA(S)・アウトレット 10H Core i5 8265U 8G 1T 23.8フルHD Office ¥116,800
NEC LAVIE Direct DA(S)・アウトレットアウトレット Core i7 8565U 16G 3T ¥136,800

スペックは普段使いに丁度良いCore i5かRyzen 5を探しましたが、やはり富士通やNECではより高性能なCore i7やRyzen 7を搭載したモデルばかりでした。 また、すべてOfficeが標準装備されており、Blu-rayドライブ搭載構成も多くて価格が高いです。 相変わらず色々こてこて付いていますねw

一方、安くてシンプル構成なのがHPでして、スペックも丁度良く、シニアに優しい直感的な操作が可能なタッチパネルも標準で装備しています。 3年以上ぶりにチェックしてみましたが、やはり今回もHPをオススメすることになりそうです。

ただ、強いて言うなら、Core i5を搭載したNECは手頃なスペックと価格で、Blu-rayとOfficeも付いて魅力を感じます。 旧機種なのでプロセッサの性能は低いですが、丁度他メーカーの半分程度(またはそれ以下)と考えたら良いと思います(下記ベンチマーク参照)。

Intel Core i5-11500T @ 1.50GHz(6コア)・・・12,085
Intel Core i5-8265U @ 1.60GHz(4コア)・・・6,175
プロセッサベンチマーク

あと管理人がHPを推す理由が他にもあります。 NECなどはPC内部にも色々とアプリがインストールされていて、非常に邪魔に感じます。 さすがに昔のように広告がわんさか入っているというようなことは、もう無いみたいですが・・。 初めてパソコンを使う方には、PC内部はできるだけシンプルな方が良いと思うので、そういう意味でもHPをオススメしたいです。


【2022年2月7日更新】

 HPの週替わりセールにて「プレゼントにも!ご年配の方も使いやすいPC」が登場しました。 見やすい大画面PCどんな相談もサポートするサービスが備わっているのが特徴です。 対象は15.6型ノートと21.5型オールインワンでして、どちらも非常に安く、4万円台から購入可能となっています。 特にオールインワンは通常より最大14080円安くなっているのでお買い得です♪

性能はさほど高くありませんが、普段使いに困ることはなさそうです。 お年寄りの方にはもちろんのこと、初心者の方やセカンドPCをお探しの方にもオススメです。


【2019年10月27日更新】

 富士通FMVにて「PCシニア割」キャンペーンの登場です。 期間は不明ですが、My Cloudアカウントに登録して「PCシニア割」に申し込むことで、PCシニア割販売ページにアクセスすることができます。 対象は60歳以上の方となっています。


【2019年2月21日更新】

 HPより「HPなら安心!シニア向け おすすめパソコン」というものが登場しました。 前回の更新ではHPが一番オススメできるという結論に至りましたが、そのHPからの登場で心強いです。

対象は注目の大画面液晶一体型の他にノートPCもあるのですが、やはりこちらも大画面となっています。 また、タッチ操作も可能なモデルもありますが、ここら辺は使いやすさをアピールしている模様です。 そんな中、やはり気になるのは液晶一体型でして、ケーブル一本で簡単に設置できる21.5型モデルやTVも見られる24型モデルが用意されています。

そして最大の特徴は全モデルに「HPなんでも相談サービス」が付いている点です。 こちらはHPのみならず、他社製の周辺機器やインターネットなどパソコンに関することなら何でもOKという優れもの。 おまけに遠隔操作も可能なので、これは年配の方にとって非常に有り難いサービスなのではないでしょうか。


【比較】Ryzen 9にRTX5090搭載のデスクトップPCはどんな感じ?「大感謝祭のフロンティアが圧倒的最安からさらに1万円値上げ!!ww」(¥619200~)11H,Ryzen 9 9950X3D,メモリ32G/64G,NVMe SSD1T/2T/4T,RTX5090

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 9950X3D(70463)>Ryzen 9 9950X(66300)>Ryzen 9 7950X(63423)>Ryzen 9 7900X(51401)>Ryzen 9 7900(48544)>Ryzen 9 5950X(46053)>Ryzen 9 5900X(39459)>Ryzen 7 7700X(36567)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)

・グラフィックカード:RTX5090(40328)>RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)

PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワーマウスコンピュータDAIV(デスクトップ)
パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月7日更新】

 3ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 9 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
G TUNE FG-A9G90 11H 9950X3D 64G 4T-NVMe RTX5090 1200W-P ¥849,800
フロンティアFRGHLMB650/WS820・大感謝祭 2T-NVMe ¥619,200
SEVEN EFT R61BG 32G 1T-NVMe 1200W-G ¥701,580
64G 4T-NVMe 1200W-P ¥794,580

今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回も圧倒的な安さでしたが、今回さらに1万円も値下げされていますが! 2位SEVENとの価格差は8万円近くもありますが、スペックが低いので、コスパの差はさらに広がりそうです。 もうどこも太刀打ちできませんね・・。 フロンティアらしいハイコスパなモデルです。


【2025年8月9日更新】

 3ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は全てのメーカーが大幅に値下げされました!! まず最安のフロンティアですが、前回と同構成で、なんと205000円値下げされています!!!! 2万円じゃないです、20万円ですw また、マウスコンピュータとSEVENはほぼ同額ですが、こちらもそれぞれ20万円近く下がっています。 マウスコンピュータはスペックダウンも影響していそうですが、それにしてもありえない幅の価格ダウンです。

これは、RTX5090の人気がイマイチなのに加えて、Intel CPUへの不信も影響していそうです。 とくにRTX5090は利益度外視で売り切らないとヤバいのかもしれません。 まだ下がるのかどうかは分かりませんが、性能自体は高いので、ハイエンドマシンを希望される方にとってはチャンスです。


- キャンペーン -

 VAIOにて「ラストサマーキャンペーン」の開催です。 対象モデルにて、CPU・メモリ・SSD・本体などが大幅値下げされています!! 対象は「VAIO SX14-R / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14」でして、例えばVAIO SX14-Rだと、最大65000円OFFで購入することができます。 デザイン性やビジネス性に優れたコンパクトなノートを希望される方必見です! 期間:2025/10/14-10:00迄


【2025年5月23日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかしキャンペーンモデルではないので、前回と比べて9万円も価格アップしています。 SSD容量が倍増していますが、その点を差し引いてもコスパ激減ですw まぁ、次のキャンペーンに出てくることを期待するしかなさそうです。

一方、復活したG TUNEですが、こちらはフロンティアとほぼ同構成なものの、価格が更に16万円以上も高いですw 結局、フロンティアの一人勝ちとなりそうです。


【2025年4月10日更新】

 4ヶ月ぶり27度目の更新です。 対象モデルが無くなったいましたが、フロンティアのキャンペーンで復活したので取り上げたいと思います。 同時にその他メーカーもチェックします。


なんと、CPU・グラフィックともに過去最高となりました! 同時に価格も爆上げしていますが、それでもSEVENと比べてフロンティアの安さには驚愕ですw とくにCPU性能の飛躍が素晴らしいですが、ゲームに適したX3Dで、メモリもたっぷり積んでいます。 パフォーマンスのためなら金に糸目を付けないゲーマーの方にオススメです。

AMD Ryzen 9 9950X3D @ 4.30GHz(16コア)・・・70,463
AMD Ryzen 9 9950X @ 4.30GHz(16コア)・・・66,300
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090・・・40,328
GeForce RTX4090・・・39,132
グラフィックベンチマーク


【2024年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回は対象機種が0件となってしまいました。 こんなこと初めてですが、不況の影響と思われます。 今、国会で減税が議論されていますが、これが上手く行けばまた経済が上向きになり、このようなハイエンドモデルも復活すると思います。 と言うわけで、次回まで当コンテンツはこのままにしたいと思います。


【2024年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


マウスコンピュータは前回の5千円値下げが終了して、元の価格に戻ってしまいましたね。 それ以外に変更はなく、最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 しかもSEVENと比べて、CPU・メモリ・SSDで勝り、DVDドライブまで付いていますが、電源の性能はワンランク低いです。 それでもコスパはずっと良いのではないでしょうか。


【2024年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で5千円値下げされています。

今回初めてオンラインモールもチェックしてみましたが、比較対象となりそうな機種はありませんでした。 まず、このスペックの取り扱いが少なく、あったとしてもとんでもなく価格が高かったです。 直販店モデルとは、とても比較対象になりそうもなかったので、今後も取り上げることはなさそうです。 Ryzen 7とRTX4070の組み合わせでは絶好調でしたので、意外な結果となりました。


【2024年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータですが、前回と同構成で3万円も値上げされています。 おそらくキャンペーンの対象外となった模様ですが、それだけキャンペーンが効いてたとも言えそうです。 形だけでなく、実際に安くなっていることが証明されました。

一方、2位SEVENとの価格差は14580円ありますが、スペックが低いのでコスパの差はさらに広がりそうです。


 東芝にて「サマークーポン」を実施中です。 会員登録の上、ログインして対象モデルをカートに入れると、自動で割引が反映されます。 会員価格は非常にお安くなりますが、今回は更に最大22000円OFFとなります!!

モデルによって割引額は異なり、最大の22000円OFFは13.3型の「dynabook XZ/HW」、13200円OFFも13.3型の「dynabook SZ/LW」など、モバイルが非常にお買い得です。 その他にも14型や15.6型の大画面ノート、2in1などたくさん対象となっています。 是非チェックしてみて下さい。 期間不明ですので、突然の終了にご注意ください。


【2024年5月21日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 SEVENは電源の量と質がワンランク下がったにもかかわらず18700円の大幅値上げとなってしまったため、G-Tuneとの価格差は25880円から44580円へと広がりました。 さらにG-Tuneの方がスペックが高いので、コストパフォーマンスの差はさらに大きくなっています。

他メーカーでこのスペックは見当たらないので、G-Tuneの独壇場と言えそうです。 新しくなったゲーミングケースを採用した格好いいデザインですが、多くのインターフェイスが前面にあって使いやすく、大きな吸排気口や内部の背面ケーブル、垂直ストレージベイなどでスムーズなエアフローを実現するなど、高機能な筐体となっています。


【2024年4月4日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


価格は前回と比べてあまり変わりませんが、SEVENはCPUが7900から7900Xへとパワーアップされ、電源容量も1000W-Gから1200W-Pへとアップグレードされています! それでいて価格は1000円ほどしか上がってないので、コストパフォーマンスは上昇しています。 ただ、それでもメモリとSSD容量が倍あるG-Tuneの方が価格も25880円安くてお買い得です。


【2024年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と異なるシリーズで電源容量以外は同じ内容ですが、価格が2万円上がっています。 それでも2位SEVENとの価格差は26980円もありますし、CPU性能、メモリ・SSD容量、電源性能/容量で勝るなど、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。


【2023年12月30日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。 最近ハイエンドモデルが次々無くなってきております。


せっかく残った2メーカーですが、そろって価格が急上昇していますw マウスコンピュータはほぼ構成そのままに8万円近くも値上がりしていますが、SEVENはスペックダウンされているのに3万円以上値上がりしています。 今は買うべきではなさそうです。


【2023年11月11日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったですが、そんな中、唯一G-Tune(マウスコンピュータ)が大幅ダウンしています。 前回はクリエイター向けのDAIVで今回はゲーミングのG-Tuneとモデルの違いはありますが、秋のスーパーセールも手伝って、8万円も値下がりしています!! これにより、最安のパソコン工房に約1万円差まで迫っておりますが、マウスコンピュータは最近調子が良いですね。

気になる内容ですが、CPU性能・メモリ/SSD容量・DVDドライブの有無・電源容量でG-Tuneが勝り、1万円の価格差を優にしのぐコストパフォーマンスの高さを発揮しています! また、ともにゲーミングPCですがG-Tuneの方がケースのクオリティが高いです。 リニューアルされて間もなく新しいということもありますが、細部へのこだわりが随所に感じられて魅力的なので、是非マウスコンピュータのサイトにてチェックしてみてください。 安心の国内生産です♪


【比較】Ryzen 7にRTX5070を組み合わせたデスクトップPCでお買い得なのは?「32GBメモリでこの価格!? フロンティアとマウスのコスパ対決」(¥194200~)11H,Ryzen 7 5700X/7700/7700/8700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX5070

【メーカー別順位推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 7800X3D(34472)>Ryzen 7 8700G(31766)>Ryzen 7 8700F(31486)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3700X(22821)

・グラフィックカード:RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX5070(28689)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月6日更新】

 3ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計4メーカーとなっております。 Lenovoはあるのですが、30万円を超えてしまったので、比較からは除外したいと思います。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0050jp アドバンスモデルv3 11H 8700F 32G 2T-NVMe RTX5070 850W-G ¥249,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G70 5700X 16G 1T-NVMe 750W-B ¥199,800
フロンティアFRGHLB550/WS911・大感謝セール 32G 750W ¥194,200
SEVEN ZEFT R62A 7700 16G 750W-G ¥227,480

今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で7千円値下げされており、一方で前回最安のマウスコンピュータは1万円値上げされて、順位が入れ替わっております。 また、スペックはフロンティアの方がメモリ容量が倍あるものの、電源の内容が心許ないので、オプションのPLATINUMをたった1100円でアップグレードされることをお薦めします。

🔍 詳細比較とポイント
✅ メモリ容量
– フロンティアは32GB搭載で、動画編集・ゲーム配信・仮想環境などの重作業に強い。
– マウスは16GBで、一般的なゲーミングやクリエイティブ用途には十分だが、将来的な拡張を考えるとやや控えめ。

✅ 電源ユニット
– マウスは「750W-B」と明記されており、80PLUS Bronze認証の可能性が高く、電力効率や安定性で若干優位。
– フロンティアは認証の記載がないため、品質面で確認が必要。

✅ 価格
– フロンティアの方が約¥5,600安く、かつメモリが倍。コストパフォーマンスが高い。

✅ ブランド・サポート
– マウスコンピューターは国内サポートが充実しており、24時間365日対応などが魅力。
– フロンティアは価格重視の構成が多く、サポート体制はやや控えめな傾向。

📌 結論とおすすめ
– 性能重視・コスパ優先ならフロンティア:メモリ32GBで価格も安く、即戦力として優秀。
– サポート重視・安定運用ならマウス:電源品質やサポート体制を重視するならこちら。


【2025年8月8日更新】

 3ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で40100円の大幅値下げとなっており、この2年間での全体の最安値を記録しています! スペックもまぁまぁでして、安くても性能は低すぎません。 ただし、カスタマイズオプションは高いので、基本構成のまま買いたい方にオススメです。

一方、もう少しスペックを・・と言うのであればフロンティアも良いと思います。 マウスコンピュータと比べてメモリが倍あり、電源の性能も高く、価格は11400円高いです。 コスパは五分以上と言っても良いのではないでしょうか? ただ、マウスコンピュータの優れたケースも侮れないので、この2メーカーで悩みそうです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「決断の夏!買い替えサマーセール」の開催です。 レノボでパソコンを購入した上で、パソコンの買取サービスを利用すると、買取額が5千円増額されます。 対象は全てのパソコンメーカーで、OSもWindows 7以降、Mac、Chromeと非常に幅広いので安心です。 まずは、買取業者のラクウルにて買い取り価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?  その他詳細についてはLenovoサイトにてご確認ください。

また、オススメPCのポイントがアップされていたり、アップグレードがお得になっています。 期間不明


【2025年5月21日更新】

 3ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回はグラボをすべてRTX5070で統一しましたが、価格はむしろ下がりました。 最も安かったのはフロンティアで、2位のマウスコンピュータと比べても15700円も安く、さらにメモリをたっぷり32GBも積んで、電源性能も高いなど至れり尽くせりです。 HPやSEVENに至っては3万円以上も価格が開いており、CPU性能の差を踏まえても、フロンティアのコスパの高さは驚異的です。

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2025年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの、SEVENとLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータも現在品切れ中です。


これまでずっと最安だったフロンティアですが、キャンペーンから対象機種が無くなり、通常モデルを取り上げているため、価格が大幅に上昇してしまいました。 現在は買わない方が良さそうですね。 いずれ在庫が復活すると思うので、次回キャンペーン更新時にチェックすることをオススメします。

現時点での最安はマウスコンピュータでして、スペックもまぁまぁですが、メモリ容量の少なさはやや気になるところ。 て言うか品切れで買えませんし・・。

AMD Ryzen 7 8700F @ 4.10GHz(8コア)・・・31,486
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 3700X @ 3.60GHz(8コア)・・・22,502
プロセッサベンチマーク


【2024年12月9日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成でさらに2千円ほど安くなっています。 2位Lenovoとの価格差は17410円もあり、メモリ容量とグラフィック性能でも勝りますが、CPU性能では劣ります。 それらを踏まえても、フロンティアの方がコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

ちなみにLenovoとマウスコンピュータはほぼ同額ですが、CPUではLenovo、グラフィックカードではマウスコンピュータがそれぞれ勝るなど、良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「冬のボーナスセール」の開催です。 デスクトップやノートブック、ゲーミングPCやクリエイターPCが最大8万円OFFとなっています!! 最安12万円台のデスクや14万円台のノートが購入可能となっており、比較的性能の高いモデルが取り揃えられています。 メインマシンとして末永くガッツリ使っていきたい方にオススメです。 期間:2024/12/25-10:59迄

 HPにて「年末大感謝祭」の開催です。 ノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングパソコンやモニターが、最大50%OFFとなっています!! もっとも割引率が高いのはモニターでして、コンパクトな21.5型から超大画面な34型湾曲モニタまで、幅広く取り揃えています。 スピーカー付きや高さ調整付き、高リフレッシュレートや高解像度など、種類も豊富なので、用途に合わせて選べます。

次いでお得なのはノートブックで、こちらは最大40%OFFです。 Windows PCが6万円台から購入可能となっており、クロームブックなら5万円台から選べます。 HPが得意な2in1もありますし、安いだけでなくデザイン性にも配慮された完成度の高いモデルがたくさん用意されています。 期間:2024/12/26-12:59迄


【2024年10月8日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位に1万円近い価格差をつけていますが、さらにフロンティアはメモリが倍の32GBもあり、電源も80PLUS GOLDと高性能タイプを採用しています。 非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。


【2024年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回から楽天などのオンラインモールも比較に加えていきたいと思います。 店舗数が半端じゃないので、価格じゃ勝負にならないかもしれませんが、機能や品質では直販店モデルの方が上かと思います。


やはり最も安いのはモールのヤフーとなりました。 しかし楽天も良い勝負をしており、モデルは同じものと思われます。 しかし価格は若干異なっていて、ヤフーの方が3400円安いのですが、さらに1500円分クーポン7722円相当のポイント5%分が付いてくるので、合計4900円+ポイント4%(楽天は1%還元)お得です。

ちなみに楽天ではmissionというお店が販売しており、ヤフーではCyberDeskというお店が取り扱っていました。 ものは同じみたいですが、ブランド名だけ違うみたいです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8700G @ 4.20GHz(8コア)・・・31,766
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2024年7月8日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、前回と比べてメモリは半減され、価格も5千円ほど上がるなど、コスパはダウンしています。 それでもほぼ同構成のG-Tuneと比べて約15000円安く、圧倒的な低価格を実現しています。


- 評判 -

・今だとCPUはRyzen 7↑でグラボが4070以上の物を買っておけば4〜5年は戦えると思う

・Ryzen 7 7800X3Dと4070 ti superの組み合わせ、欲しい

・モンハンワイルズに合わせてゲーミングPC買う予定なんだけど、GPUを4060Tiか4070 SUPERにする予定。CPUはRyzen 7 5700Xか4070 SUPERだったらAMD Ryzen 7 7700Xも選択肢に入ってくる。メモリ32GB、SSD1TB、無線LANを付けたら価格帯が20万以下→25万位→28万くらい。

・Ryzen 7 5700X3D・RTX 4070 (12GB):FHDなら画質を上げても快適。重いゲームをやる頻度が低い&配信しないので、ややオーバースペック。

・Ryzen 7 7700X・RTX 4070 Ti(12GB):AAAタイトルがWQHDでも快適に遊べる。Windows 11にするとゲームが動作不安定(プチフリ頻発) まじで誰か助けて…。

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti Super:パーツは違えど、俺が作ろうと思ってる構成はほぼこれ。

・CPUにはAMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサーを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPERをのせた、ゲームをする上で困ることはなさそうなスペックとなっております😎

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti SUPER:新PC購入しました!8/1に届く!4K実況者になります!


【2024年4月20日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 安値2位のLenovoが無くなってしまったのは残念ですが、他メーカーを圧倒する低価格を実現するフロンティアが健在なのは心強いです。 前回と同構成で3180円値上げされていますが、このくらいなら誤差です。 2位G-Tuneとの価格差は25520円もあり、さらにメモリは倍の32GBもあります♪

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【2024年4月3日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回最安だったG-Tuneが品切れとなってしまったため、RTX4070 SUPERを搭載したやや高性能なタイプを取り上げていますが、その分価格が上昇してフロンティアに抜かれています。

一方フロンティアは前回と同構成ですが、820円値上げしました。 2位には初登場のLenovoが入っていますが、フロンティアと比べて8680円高い反面、CPU性能が高いです。 ですが、メモリ容量とグラフィック性能で劣るので、コスパ的には劣るようにも感じます。


【2024年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回最安のフロンティアがグラフィックカードをアップグレードさせて、価格が9180円値上がりしています。 性能差は下記の通りです。

一方G-Tuneは前回と全く同じ内容ですが、2位のフロンティアと比べてメモリ容量、グラフィック性能、電源性能で劣り、価格差は僅か5580円になります。 よって、総合的にフロンティアの方がお買い得と言えそうですが、G-Tuneは新タイプの筐体を採用している点も見逃せません。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2023年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかし2位G-Tuneとの価格差は僅か3600円でして、内容を精査する必要がありそうです。 まずメモリはフロンティアの方が倍の32GBもあり、電源もフロンティアはGOLDを採用していて性能が高いです。 よって、価格・性能ともに勝るフロンティアの方がコストパフォーマンスは良いと思います。 ただ、筐体は出たばかりで鮮度の高いG-Tuneの方が魅力的です。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7800X3D @ 4.2GHz(8コア)・・・34,472
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2023年11月9日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はわずかに値上げされたところが多かったです。 そんな中唯一値下げされたのがマウスコンピュータのゲーミングブランド「G-Tune」でして、初の最安になっております。 しかし、同価格帯にパソコン工房とフロンティアを加えた3メーカーがひしめき合っており、内容を精査する必要がありそうです。

3メーカーともCPUとグラフィックカードは同じですが、フロンティアが唯一メモリ32GBもあり、パソコン工房はSSD&HDD容量が他の半分です。 また、電源の性能もフロンティアが一番高いので、トータルで考えるとG-Tuneより2400円高いフロンティアが最もお買い得と言えます。

ちなみにフロンティアでは現在クリスマスセールを開催中でして、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 合わせてご検討ください。