【比較】Core i5搭載のデスクトップでお買い得なのは?「完成度の高い省スペースのDellか、拡張余地のあるベース機Lenovoか」(¥67210~)11H,Core i5 12400/14400・Ryzen 5 220/3400G/8500G,メモリ8G/16G,NVMe SSD500G/512G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i5 13500(32112)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 13420H(18702)>Ryzen 5 220(18289)>Core i5 11400(17674)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC スリム(SLシリーズ)ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)フロンティアSシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月18日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell スリム デスクトップ 11H Core i5 14400 8G 512G-NVMe 180W-B ¥80,900
HP OmniDesk Slim S03-0002jp スタンダードモデル 16G 180W-G ¥89,900
マウスmouse SH-A5A01 Ryzen 5 3400G 500G-NVMe 400W-B ¥84,800
フロンティアFRCSH610P/B Core i5 12400 DVD 500W-P ¥124,000
SEVEN SR-ar5-5460B/S9ND/W11 Ryzen 5 8500G 1T-NVMe 650W-B ¥104,280
Lenovo IdeaCentre Tower 08AKP10(HPT)(AMD) Ryzen 5 220 8G 512G-NVMe 500W-B ¥67,210

今回は値下げされたところが目立っています。 とくにDellとマウスコンピュータが大きく価格ダウンしていますが、どちらもスペックはやや下がりました。

もっとも安いのは今回もLenovoでして、CPUが変更されて千円ほどダウンしています。 2位Dellとの価格差は12000円ほどありますが、CPU性能はDellの方が高いので、コスパの差は縮まりそうです。 それぞれの特徴は下記のようになります。

🔍 評価ポイント
✅ Dellの強み
– 最新の第14世代Core i5搭載で、処理性能はRyzen 5 220より約38%高い。
– 省スペース設計で設置性が高く、静音・省電力。
– 拡張性が明示されており、将来的なアップグレードにも対応。

✅ Lenovoの強み
– 電源容量が500Wと大きく、グラボ追加などの拡張に余裕あり。
– Ryzen 5 220は6コアでマルチスレッド性能が高く、軽めの動画編集や並列作業に強い。
– ケースサイズはやや大きめだが、冷却性能や内部アクセス性に期待。

🧠 選び方アドバイス
– レビュー・検証用途でのCPU性能重視なら → Dell ECS1250
– 拡張性や電源容量を活かした将来性重視なら → Lenovo 08AKP10

どちらもコスパは非常に高いですが、Dellは「完成度の高い省スペース機」、Lenovoは「拡張余地のあるベース機」として性格が分かれています。
用途や今後の運用方針に応じて選ぶと納得感が高いと思います。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
AMD Ryzen 5 220 @ 3.20GHz(6コア)・・・18,289
AMD Ryzen 5 3400G @ 3.70GHz(4コア)・・・9,974
プロセッサベンチマーク


【2025年7月23日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げがやや目立っていますが、そんな中、唯一マウスコンピュータが値下げされています。 前回と同構成で15000円ダウンしていますが、これは現在実施中のビッグサマーセールによる値引きなので、ご希望の方はこの機会をお見逃しなく。

そして最も安かったのは今回もLenovoでして、6万円台(ほぼ7万円ジャスト)という圧倒的な低価格を実現しています! ただし、CPU性能は他と比べて劣るので、その点にはご注意下さい。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「買い替え応援 大感謝祭」の開催です。 セールの3大特典として、パソコンの買い取り価格が6千円増額!オススメPCがポイントアップ! さらに1万円分Amazonギフト券プレゼントなどとなっています。 適用には条件があるので、詳しくはLenovoサイトにてご確認ください。

また、LenovoのCopilot PCの「ThinkPad X9」にてノイズキャンセリング機能付きの高性能イヤホンが100円となっているので、そちらも併せて要チェックです♪


【2025年4月25日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はマウスコンピュータを追加して、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で約4千円値下げされており、一方で前回最安のDellがスペックアップで値上げされたため、順位が入れ替わっています。 2メーカーの価格差は13000円ほどありますが、CPU性能はDellの方が上なので、その点を加味するとコスパの差は縮まってきそうです。

Core i5 14400(26767)
Core i5 13420H(18702)
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「【期間限定】レビューを書いてAmazonギフト券(2,000円分)をもらっちゃおう!」が開催中です。 その名の通り、HPのPCを購入後にレビューを書くことで、先着300名Amazonギフト券2千円分がプレゼントされます。 「HPオンラインストア(個人向けストア)にてパソコン製品をご購入」という縛りがあるのでご注意ください。 あと、専用フォームでエントリーする必要もあるので、詳細をHPサイトにてご確認ください。 期間:2025/5/16-12:59迄

 また、マウスコンピュータにて「春のパソコンSALE!」の開催です。 対象のPCが最大3万円OFFとなってお買い得です。 最安14万円台からと、比較的高価で高性能なモデルが多く、出たばかりのG TUNEフルタワーも対象となっています。 期間:2025/5/14-10:59迄

 さらに、NECにて「ゴールデンウィークスーパーセール」の開催です。 アプリやPCバックなどのお役立ちアイテムが最大2品お得になっており、さらにCPU・メモリ・SSD・Officeなどのカスタマイズオプションが最大82500円も安くなっています!! 対象はほぼすべてのカスタマイズモデルのようです。 期間:2025/5/13-13:00迄


【2025年1月24日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellですが、前回と同構成で6千円ほど値上がりしており、一方安値2位のLenovoがCPU変更で値下げされ、価格差は縮まっています。 約5千円の差がありますが、CPU性能ではDellがやや優勢なので、やはりまだDellの方がお買い得かなと思います。

Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
プロセッサベンチマーク


【2024年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 他メーカーが8万円以上となる中、6万円台前半という圧倒的な低価格を実現していますが、CPUは第12世代になるので、その分性能は劣ります。 もう少し性能を・・と言うのであれば、HPやLenovoがオススメです。


【2024年9月25日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSとマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で6675円値下げされており、この2年間での過去最安! CPUが第12世代というマイナスはありますが、価格を重視される方にはオススメです。 また、Intel CPUは13/14世代に色々あったので、12世代はむしろ好都合かもしれません。

ただ、このタイミングでの値下げは在庫処分の臭いがしますね・・。 近々無くなる可能性もありますので、お求めはお早めに。

また、Lenovoは対象機種変更でスペックアップされており、それでいて価格も10318円値下げされて、コストパフォーマンスを大幅に上げてきました! Dellと比べると14575円の価格差があるのですが、CPU性能とメモリ容量の違い、DVDドライブという点を踏まえると、まだ少しDellの方がお買い得でしょうか?


【2024年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったですが、唯一値下げされたのがHPでした。 HPは前回と同構成で4489円値下げされており、ギリギリで安値2位へと浮上しています。 1位Dellとの価格差は16321円もありますが、CPUと電源の性能、そしてメモリ容量で勝るものの、SSD容量は半分しかありません。 内容を考えると、HPも一考の価値ありかなと思います。


【2024年6月27日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


前回最安だったレノボが値上げされ、安値2位だったDellが価格不動で繰り上がり1位となっております。 LenovoはASUSにも抜かれて3位になりました。 1位Dellと2位ASUSの価格差は15810円もありますが、第12世代CPUのDellに対して、ASUSは第13世代を搭載しており、メモリも倍の16GBもあることを考えると、コスパは五分かややASUSが上かもしれません。 ASUSは電源性能(と容量)も高いんですよね・・。

ただ、ASUSは法人向けなので個人が購入できるかどうかは分かりません! 問い合わせて聞こうと思いましたが、問い合わせ窓口も見当たりませんw ただ、カートに入れて注文手続きに入ると購入者情報の法人名・部署欄が必須ではないので、たぶん普通に購入できるのではないかと・・・。

と言いますか、法人向けページがあるにも関わらず、個人向けの方で掲載している時点で購入できるんじゃないかと思います。 誰か試しに買ってみてくださいw

Intel Core i5-13500 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・32,112
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク


【2024年5月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多く、値下げは皆無でした。 しかし最安のLenovoやDellの価格が変わらないので、安いモデルを購入したい方にとっては、さほど影響はありません。

LenovoとDellの価格差はわずか2110円ですが、Lenovoの方がCPU性能が高く電源容量も多いなど内容が良くてお買い得になっています。 ただ、DellはフロントパネルにUSBポートがたくさん付いているので、使いやすいというメリットがあります。 ちなみにDellの筐体はブラックで、Lenovoは珍しいグレーになります。

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村


【2024年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


CPUがバラバラになってしましたが、第11世代から第14世代までのインテルプロセッサが勢揃いしていますw 最も安かったのは第13世代搭載のLenovoでして、2位Dellとの価格差はわずか2110円ですが、Dellは第12世代なので、その分コスパは下がります。

Dellは前回から8910円も値下げされていますが、CPUが第13世代から第12世代へと変わっており、スペックより価格を取ったことが伺えます。 まぁ、性能差はあまり無いみたいなので、どちらも有りかなと思いますが、 強いて違いを挙げるなら、Dellは今流行のフロントパネルにUSBが4つも付いて使いやすく、Lenovoは珍しいシルバーボディを採用して見た目がお洒落です。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2024年1月31日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのは、初登場のLenovoとなりました! 2位のDellを11020円も引き離す圧倒的な低価格を実現していますが、スペックもさほど変わらず、コストパフォーマンスの高さが際立っています。 ただ唯一残念な点は、電源の性能が分からないことでして、管理人が調べたところ「310W」ということ以外は不明でした。

デザインはなかなかお洒落でして、他メーカーは黒一色が多い中、唯一シルバーを採用しています。 フロントのインターフェイスは従来通りの少なさでして、流行のUSB多数装備はなされていません。


【2023年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったです。 とくに前回最安だったHPはモデル変更に伴うスペックアップで、価格が3万円以上も上昇してしまいました。

最も安かったのはDellでして、第13世代インテルプロセッサを搭載しながら、唯一6万円台を実現しています! 次いでパソコン工房やASUSも安いですが、これらは第12世代インテルプロセッサを採用しているので、Dellのコスパの良さが伺えます。


【2023年10月26日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回の注目は、前回過去最安値を記録したにもかかわらず更に値下げされたHPです。 前回と同構成で7989円もダウンしました! CPUは第12世代ですが価格を重視するなら、コレに限ります。

最新CPUの第13世代が良いという方にはDellがオススメ♪ HPより6969円高いですが、CPU性能もしっかり一段高い感じなので、コスパは同等です。 Dell、HPともにDVDドライブが付いて、使い勝手も良さそうです。



 

【比較】最も安いCore i3/Ryzen 3搭載のデスクトップPCは?「安さのDellか?コスパ・性能のHPか?」(¥74900~)11H,Core i3 12100/14100・Ryzen 3 3200G,メモリ8G/16G,NVMe SSD256G/500G/512G,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※スペックは4GBメモリを基本とします。
※筐体はスリムタワー以上が対象です。それ以下のモデルについてはネットトップ・小型デスクトップを参照して下さい。


【性能比較】
・CPU:Core i3 14100(14951)>Core i3 13100(14651)>Core i3 12100(13800)>Core i3 10100(9078)>Core i3 10105(8737)>Ryzen 3 3200G(7239)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC スリム(SLシリーズ)ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティア・デスクトップPC(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回はDellが復活して、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell スリム デスクトップ 11H Core i3 14100 8G 512G-NVMe 180W-B ¥74,900
HP OmniDesk Slim S03-0001jp エントリーモデル 16G 180W-G ¥79,900
マウスmouse SH-A3A01 Ryzen 3 3200G 256G-NVMe 400W-B ¥76,800
フロンティアFRCSH610P/B Core i3 12100 500G-NVMe DVD 500W-P ¥104,200

今回最も安かったのはDellとなりました。 しかし前々回から大幅に値を上げており、構成はそのままに11100円ほど値上がりしました。 そして1~3位の間にDell、HP、マウスコンピュータの3メーカーがひしめき合うことになっています。

マウスコンピュータは残念ながらCPU性能が他の半分程度しかない上にSSD容量も半分しかないので比較からは除外。 HPはDellとほぼ同じ構成でメモリが倍あり、さらに電源の性能も高いなど内容が良いので、Dellとの5千円という価格差も埋めてしまいそうです。

と言うわけで、価格を重視するならDell、コスパ・性能を重視するならHPがお薦めです。 さらに詳しく見ていきます。

🔍ポイント比較
– メモリ性能:HPはDDR5の16GBで、DellのDDR4 8GBよりも高速かつ容量が倍。マルチタスクやブラウザタブ多用時に差が出ます。
– 電源効率:HPは80PLUS Gold認証で、DellのBronzeよりも電力効率が高く、長期的な電気代や安定性に有利。
– 拡張性とポート:HPはUSB3.2 Gen2 Type-C搭載で高速転送に対応。DellはGen1中心。
– 価格差:HPが¥5,000高いですが、メモリ倍増と電源品質向上を考えるとコストパフォーマンスは高め。

🧠おすすめ判断
– 軽作業・コスト重視:Dell(¥74,900)は十分な性能でコスパ良好。
– 快適さ・将来性重視:HP(¥79,900)はメモリと電源の質で優位。 動画編集や長時間作業にも安心。

どちらも第14世代Core i3搭載で基本性能は同等ですが、HPの方が「余裕のある設計」と言えそうです。


【2025年7月22日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回はDellが無くなり、マウスコンピュータが追加され、全3メーカーとなっております。


今回はマウスコンピュータとフロンティアが超久しぶりに登場しました。 2つともやや古いCPUを搭載しているので、在庫処分かなにかでしょうかね? HPと比べて性能も価格も劣るので微妙なところですが、選択肢が増えるのは良いことです。

Intel Core i3-12100 @ 3.30GHz(4コア)・・・13,800
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,239
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 NECにて「サマーセール」の開催です。 お役立ちアイテムが最大2品お得のほか、様々なカスタマイズオプションが大幅値引きされています! 対象はカスタマイズパソコン/タブレットです。 期間:2025/7/22-11:00迄

 VAIOでも「Summerキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14-R、VAIO S13、VAIO SX12などのコンパクトノートが一律10%OFFとなっています! 期間:2025/8/8-10:00迄

また、VAIO F14やVAIO F16といった大画面ノートも10%OFFです! キャンペーンとしては別口ですが、ようはほぼすべてのモデルが10%OFFということですね。 期間:2025/8/8-10:00迄


【2025年4月23日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも、前回と同構成で5千円近くも値下げされ、ここ半年間での最安値となっています。 2位のHPとは約7千円の価格差が付いていますが、向こうはメモリが倍の16GBあり、さらに電源の性能もツーランク高いので、コストパフォーマンスは五分かそれ以上かもしれません。 どちらも検討の余地はありそうです。


【2025年1月22日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回はHPが大幅値上げされてしまったため、Dellが最安となりました。 価格差は1万円もあり、CPU性能とSSD容量でDellが勝り、メモリ容量と電源性能でHPが勝ります。 トータルでDellの方がコストパフォーマンスは良さそうです。


【2024年11月22日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回もっとも安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で5千円値下げされており、今年一番の安値になっています!

2位Dellとの価格差は3291円ですが、CPU性能とSSD容量ではDellが勝り、メモリ容量と電源性能ではHPが勝ります。 どちらも一長一短あり、コスパも良い勝負なので、なんとも悩ましい2メーカーです。


【2024年9月24日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながら全メーカーが値上げされてしまいました。 さほど大きな価格変動ではありませんが、残念な状況ですね。 最も安いのはDellで、2位のHPを16992円も引き離しています。 Dellは14世代CPUに512GB SSDが魅力で、HPは16GBメモリとGOLD電源が特徴です。 どちらも一長一短ありますが、価格差を考えると、トータルではやはりDellに軍配が上がりそうです。


【2024年8月10日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回からRyzen 3も調べてみたいと思います。 今回はASUSとマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


Ryzen 3も取り上げる、と言いながらひとつもありませんでしたw 最も安かったのは今回もDellでして、前回と同構成で6698円値下げされています。 ここ1年間での最安になるのでオススメです。

2位にはHPが入っていますが、一世代前のCPUを採用し、メモリ容量は多いもののSSD容量は少なく、電源性能は高いです。 トータルでDellと五分っていますが、価格の分だけ劣っている感じです。


- 評判 -

▶ 予算的にSSDのCorei3デスクトップで40台がいけそうなので、私はそっちでいいと思ってるのですが、他教科はCorei5の20台にして、周辺機器にお金を使いたい的な感じで…💦

▶ 自宅の自作デスクトップPC、気が付いたら購入して10年6か月経過していた。スペックは、CPU:core i3 3225、メモリ:6GB、ストレージ:SSD 256GB。まだまだ使えるのだけどWindows11に対応していないので、Windows10のサポート終了と共にさようならかなぁ。

▶ ランキングトップにきてるデスクトップPC、第4世代Core i3にWindows 11という構成で怪しい。

▶ 第四世代Core i3の非力PCでも、LXQtなどの軽量デスクトップなら常用しても全然困らない。困るのは、Microsoft経済圏に入らなければならないとき。

▶ 流石にノートPCで解析はキツイか…。けど、ワイのデスクトップPCもGPUは積んでいるものの、cpuはcorei3の第8世代だからあまりよくない。

▶ Ryzen 3 8300GEよりRyzen 5 8500GEの方が安いのは流石に草🤣 デスクトップ版Ryzen 3の希少性が評価されてる説。

▶ i5-9500ぐらいだと、Ryzen 3 5475Uと比較してシングルはボロ負け、マルチは同じっていう悲惨な事になってるんだよね・・

▶ メインPC、ついに雨の日はWi-Fiが途切れるようになりました(汗) 本気で移行する時期になりましたので…Lenovoの省スペースPC(Ryzen3モデル)をセットアップ。非力ですが、デスクワークならこれで十分かと。

※ソース:X(Ryzen 3 デスク


【2024年6月26日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかし、CPUが第13世代から第14世代へとアップグレードされ、SSDも倍増しため、その分価格も5805円上がっております。 コスパはさほど変わってないと思います。 2位HPとの価格差は15095円もあるので、Dellの優位性も変わらなさそうです。

新しく追加されたマウスコンピュータはもっとも価格が高くなってしまいました。 スペックはそれなりですが、Dellと比べると割高感は否めません。


【2024年5月8日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安かったのは今回もDellでした。 ただ、前回と比べてSSD容量が半減されており、それでいて価格は435円しか下がっていないので、コスパは少し悪くなっています。 それでも、2位のHPが前回と同構成で10373円も値上げされ、Dellとの価格差が110092円から20900円へと倍に広がっているので、Dellの安さは貴重な存在です。 CPUも第13世代なので、最新ではありませんが性能は見劣りしません。

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村


【2024年3月20日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかも前回と比べて4165円値下げされており、さらにSSD容量が倍増するとうい大盤振る舞いです!!

ぐぐんとコスパを上げてきましたが、2位のHPもメモリ16GBというアドバンテージがあります。 電源性能もGoldで高いですが、SSD容量がDellの半分という点が悩ましいです。 ただ、価格差4千円ということを考えると、用途によってはこちらも十分検討する価値はありそうです。


 昨日、ThinkPad E14のレビューを掲載しました。 一番気になったのは、やはり赤ぽっちでして、慣れて使いこなせるようになれば、効率性が上がるのが想像できました。 その他トータルで質の高さを感じます。

【管理人レビュー】ThinkPad E14 Gen 3(AMD)20Y7CTO1WW
https://pasogohikaken.com/?page_id=72421


【2024年1月30日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかし前回と同構成で5085円値上げされています。 2位HPとの価格差は5927円ありますが、HPはメモリ容量が倍あり、さらに電源性能も高いので、コストパフォーマンスは五分かそれ以上ありそうです。

ちなみに新CPUのCore i3 14100ですが、ベンチマークスコアは13100より低かったです。 まだ登場して間もないので、今後しばらくしたらまた数値は変わってくるものと思われます。

Intel Core i3-13100 @ 3.40GHz(4コア)・・・15,219
Intel Core i3-14100 @ 3.50GHz(4コア)・・・14,367
プロセッサベンチマーク


【2023年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところしかなかったですw 最も安いのは今回もDellですが、こちらも前回と同構成で3595円アップしています。 しかし比較的小幅な値上げですし、2位以下を7千円以上引き離すなどダントツの最安です。 あと2位が第12世代インテルプロセッサなので、第13世代のDellはコスパも良いと思います。


【2023年10月25日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 全体的にけっこう価格が上下しており、DellとHP、そしてASUSの外資系は揃って値下げされました。 Dellは9679円ダウン、HPは12959円ダウンしており、構成は変わりません。

1位Dellと2位HPとの価格差は4220円ですが、HPの方がメモリが倍の16GBもあるので、コスパは同等以上かなと思います。 どちらも有りですね。 一方、3位のASUSは第12世代インテルプロセッサを採用しているので、価格も性能も劣ります。


【比較】13.3型以下のコンバーチブル型PC(2 in 1)はどこがお薦め?「ThinkPad L13がスペックダウンで3万円値下げ!!」(¥148390~¥180180)11H,Core i5 1335U/1340P・Ryzen 3 PRO 210,メモリ16G,SSD256G(NVMe)/1T,タッチ搭載液晶:13.3型(フルHD/WUXGA),バッテリ22.5~28.5時間駆動,質量0.979~1.258kg


⇒ 13.3型以下2in1     ⇒ 14型2in1     ⇒ 15型以上2in1



【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】


※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i5 1340P(21073)>Core Ultra 5 225U(18981)>Core i5 1240P(18963)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core i7 1260P(17454)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Ryzen 5 5600U(16278)>Core i7 1365U(15577)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Ryzen 3 PRO 210(12261)>Ryzen 5 4500U(11246)>Core i7 1195G7(11031)>Core i5 1155G7(10633)>Core i5 1230U(10583)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(8677)>Ryzen 3 4300U(7891)>Core i3 10110U(4240)>Snapdragon 7c(3269)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(ノートブック)
HP ChromebookHP ENVYHP Spectre
Lenovo ideapad
東芝dynabook Vシリーズ(VZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月12日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Lenovo ThinkPad L13 2-in-1 Gen 6 AMD 11H Ryzen 3 PRO 210 16G 256G-NVMe 13.3WUXGAタッチ 28.5時間-2 1.258kg ¥148,390
東芝dynabook VZ/HW・会員価格 Core i5 1340P 1T 13.3Fタッチ 22.5時間-3 0.979kg ¥180,180
富士通FMV-LIFEBOOK WU3/J3 Core i5 1335U 256G 25時間-3 0.998kg ¥154,800

今回の注目はLenovo ThinkPad L13です。 前回と比べてCPUは少し性能ダウンしたのですが、価格が3万円以上も値下げされて、グッと購入しやすくなりました。

ただ、コア数が減ったため複数アプリの同時作業では快適さがダウンしています。 また、負荷の高いアプリでも処理時間に差が出るので、もう少し性能を・・と言うのであれば前回取り上げたCore Ultra 5 225U搭載モデルをチェックしてみてください。

Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
AMD Ryzen 3 PRO 210 @ 3.00GHz(1コア)+2.80GHz(3コア)・・・12,261
プロセッサベンチマーク

下記はLenovo ThinkPad L13 2-in-1 Gen 6 AMDモデルに関する評判ですので、ご参考までに。

✅ コスパと堅牢性のバランスが好評
– 「ThinkPadらしい堅牢性とビジネス向け機能を備えつつ、価格が抑えめで選びやすい」
– 「米軍調達規格準拠の耐久性テスト済みで、持ち運びにも安心感がある」
– 「最大64GBメモリ対応はLシリーズならでは。Xシリーズより拡張性が高い」

✅ モバイル性と使い勝手
– 「13.3型で1.21kg〜と軽量。持ち運びに適している」
– 「2-in-1型でペン入力やタブレットモードが便利。立ち作業や寝ながら閲覧にも対応」
– 「バッテリーは最大54.7Wh構成も選べるが、標準は41Whでやや短め」

✅ CPU構成による体感差
– 「Ryzen 5 PRO 215搭載モデルは“必要十分”で、日常業務には不満なし」
– 「Ryzen 3 PRO 210モデルは性能が控えめで、価格重視以外ではおすすめしづらい」
– 「Core Ultra搭載モデルと比べると、AI処理や省電力制御でやや劣る印象」

✅ カスタマイズ性と価格
– 「ストレージ・ディスプレイ・バッテリーのカスタマイズで快適性が大きく変わる」
– 「sRGB 100%ディスプレイや512GB SSDにすると、価格が1.5万円ほど上がる」
– 「ThinkPad X13 Gen 6との価格差が微妙で、上位モデルに手を伸ばすか悩ましい」

【まとめ】

 堅牢性とモバイル性を兼ね備えたビジネス2-in-1として高評価を受けています。 ペン入力や柔軟なフォームファクターが日常業務に適している一方、Ryzen 3 PROモデルでは性能面にやや不満が残る模様。 Ryzen 5以上の構成であればコストパフォーマンスと拡張性のバランスが良く、カスタマイズ次第で長時間作業にも十分対応できると評されています。


【2025年7月16日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくにLenovoの上昇率が高めで珍しいですね。

そんな中、唯一値下げされたのが東芝でして、前回と同構成で2200円の小幅値下げとなっています♪ 最安の富士通とは7千円近い価格差がありますが、東芝はCPU性能・メモリ/SSD容量で勝るなど、非常に内容が良くてコストパフォーマンスは高いです!

Intel Core i5-1340P @ 1.90GHz(4コア)+1.90GHz(8コア)・・・21,073
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク


【2025年4月13日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回はすべてのモデルが値下げされました! まずLenovoですが、ともに2万円前後の大幅値下げとなっており、さらにL13はメモリが倍増されました♪ 東芝は約2千円の微減、富士通は前回と同構成で15000円近くダウンしています!

この物価高のご時世に、非常に珍しい展開となっていますので、13型のコンバーチブルをご希望の方は、是非この機会をお見逃しなく!!


【2025年1月16日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされた富士通です。 と言っても、前回大幅値上げされたものが下がっただけですが、29200円もダウンして買いやすくなったことは事実です。 まぁ、元の水準にはまだ届いていないのですが、この物価高の中では難しいのかもしれません。


【2024年11月13日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSを追加して、合計3メーカー5モデルとなっております。


今回は残念ながら値上げしかありませんでした。 とくに富士通は凄まじく、前回と同構成で6万円近くアップしていますw なんなんでしょうね・・。 東芝も5千円以上の値上げで、新しく追加されたASUSは過去最高値を記録しています。 なんともおサイフに厳しい状況が続いています。

ASUSのCPU「Snapdragon® X Plus X1P-42-100」のPASSMARKベンチマークスコアについては分かりませんでした。 末尾が「64-100」なのは22195となっていますのでご参考までに。 Core i9-11900HやRyzen 5 5600Xと同等レベルになります。


【2024年9月18日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回は最安の富士通が、前回と同構成で4700円値下げされました! 前回に引き続き、過去最安値を更新しました!! 性能は一番低いですが、さほど大差はないですし、それでいて質量も軽い点は魅力的です。 国産ながら、価格を重視したい方にオススメ♪


【2024年8月4日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回は東芝と富士通という高価なモデルが揃って大幅値下げされました!! まず東芝ですが、こちらは前回と取り上げるモデルが異なるため、スペックダウンによって2万円ほ価格ダウンしています。

富士通もメモリが半減されているのですが、25000円の大幅値下げとなっています! ちなみにお買い物応援クーポンを利用して、5千円OFFにした価格になります。 その他にもアンケートに答えたり会員登録することで貰えるクーポンがあり、なぜかここへ来てクーポンに力を入れている富士通WEB MARTです。 この価格は過去最安です!!


- 評判 -

・金があれば買ってた、、、dragonflyだ、、、好きな機種です、、、
HP Dragonfly

・Core Ultra搭載モバイルノートを考えた時、音沙汰ないけどそれでも富士通UHがCore Ultraで刷新されたら…と思ってしまう。13.3型2in1でi7-1360Pが搭載できているので、Core UltraもUではなくフルスペックの155Hとか搭載できそうで。液晶も筐体更新せずとも16:10WUXGA載りそうだし、出ないかな~富士通~。
※今のところ出てません。

・Dynabookが、Win11 Pro搭載の13.3型2in1「dynabook V83/LX」を発表しました。基本的なスペックは従来モデルを継承し、CPUをインテル Core U プロセッサーに強化し、ワークスタイルに合わせて最適な使い方ができるモデルです。

→ 10年以上続くシリーズ、先週?発表なかったから潰えたか?と思ってた。よかった。筆圧ペンにはちゃんと専用部門あるのよ。(「dynabook V83/LX」:筆圧感知レベル4,096のワコム製アクティブ静電ペンにより、繊細な描画も可能)

・2in1?というかこういう13.3インチ?とかのノートパソコンって良いなって…で中古のsurfaceProとか買ってみたい。自分は主にバイク通勤だし、動作スペックが満たしているのであれば持ち運びやすいし、空き時間出先で触れるなと…。でも中古だとバッテリーの劣化とか取り扱いも気にしないといけないよな。

・半年くらい前に会社のパソコンが13.3インチの2in1 PCに変わったんだけど、そもそもほぼ持ち歩かない上に画面小さすぎて仕事にならないからガチで困ってる。

・CHUWI FREEBOOK:CeleronN5100、13.3インチ2in1タッチ液晶メモリ12GB SSD512GB。持ち歩くにはツラいけどWEB閲覧するにはギリギリのスペック。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「売切御免!半期決算セール」の開催です。 今回もAMDプロセッサ搭載モデルが多々ラインナップされています。 最安レベルの特価モデルも数多くあり、Intelモデルもいくつか用意されていました。 アップグレード応援キャンペーンもあります。 期間:2024/8/9-15:00迄

 NECにてメルマガ会員登録で、毎月10名5千円分のAmazonギフト券プレゼント! こんなの初めて見ました。 メルマガ会員限定クーポンでパソコンも安く買えますし、特典色々あります。 9/30迄


【2024年6月20日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


全体的にあまり変化ありませんが、東芝が値下げされています。 前回と同構成で7700円ダウンしていますが、最安の富士通に7380円差まで迫っています。 ただ、内容的には東芝の方がCPU性能が高くSSD容量も4倍あり、駆動時間が倍以上あります。 質量はやや富士通の方が軽いですが、トータルでは東芝の方がコストパフォーマンスは良さそうです。


【2024年5月2日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計3メーカーとなっております。


前回のDell、今回のHPと立て続けに取り扱いの無くなるメーカーが出てきております。 なんとも寂しい状況ですが、ミドルクラスのモデルは残っているのがせめてもの救い。 また、残ったモデルも大きく価格は変動ししています。

今回最も安かったのは富士通です。 富士通は比較的価格が安定していますが、昨年末以来の安値となっています。 前回と比べてメモリを半減した分、価格が5400円下がりました。 普段使いであれば8GBでも大丈夫ですが、カスタマイズにて16GBに増量することも可能です。

また、Lenovoは話題のCore Ultra 5を搭載しながら価格は過去最安となりました! 毎回取り上げるシリーズが違ってくるのですが、安いモデルをピックアップしているのでこのような形になります。 ThinkPad LシリーズはリーズナブルなEシリーズよりワンランク上のクラスです。

Intel Core i5-1340P @ 1.90GHz(4コア)+1.90GHz(8コア)・・・21,073
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村


【2024年3月14日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。 HPも取り扱い数が減っています。


今回最も安かったのはHPとなりました。 CPU性能は一番低いですが、メモリ・SSDとたっぷり積んで、液晶の解像度も最も高いです。 モビリティはまあまあと言ったところでしょうか。 ちなみにLenovoは新モデルということもあり、バッテリ駆動時間や質量がまったく分かりませんでしたw

Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク


【2024年1月24日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー6モデルとなっております。


今回、最も安かったのは東芝となりました。 これまで最安だったHP ENVYがスペックアップで価格を急上昇させておりますが、2位だった東芝は安定して低価格を実現し続けています。

ただ、価格差は12020円で2位以下との差もかなり大きいので、価格を重視される場合もそちらも検討する価値はありそうです。 ちなみにCPU性能では東芝の方がずっと高くモビリティも良いですが、SSD性能や液晶の解像度ではHPの方が勝ります。


【2023年12月8日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー6モデルとなっております。


今回新たにCPUが追加されたので性能を記載しておきます。 どれも似たような名前で数も多く、かなり混乱させられます。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
Intel Core i5-1230U @ 1.00GHz(2コア)+0.70GHz(8コア)・・・10,583
プロセッサベンチマーク

今回値上げも多かったのですが、最安値のHP ENVYと最高値のLenovoがともに値下げされています。 まずLenovoですが旧モデルを取り上げたので、スペックダウンの分価格が下がっています。 一方、HP ENVYは前回と同構成で7079円の値下げです。


【2023年10月19日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 Chromebookは趣が異なるので、今回から取り上げない様にしたいと思います。 LenovoはThinkPadを取り上げました。 全5メーカー6モデルです。


まず今回新たに追加したThinkPadですが、一番価格が高くなってしまいました。 性能ももちろん高いのですが、ビジネス向けということもありますし、次回は取り上げないかもしれません。

今回の注目は値下げされたHP ENVYと東芝でして、HPは前回と同構成で13480円ダウン、東芝は7700円ダウンです。 HPはこの数ヶ月でかなり価格が上下していますが、東芝は値上げのピークが過ぎて落ち着いてきたでしょうか? 過去最安レベルに近づこうとしています。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i5-1230U @ 1.00GHz(2コア)+0.70GHz(8コア)・・・10,583
プロセッサベンチマーク


【比較】とにかく高性能な13.3型ノートPCはどれ?「トランプ関税の影響!?値上げ続々の中、VAIOが3万円ダウンして今がチャンス!!」(¥~424710)11H,Core i7 1360P・Core 7 150U・Core Ultra 9 288V・Ryzen 7 7735HS・Ryzen AI 7 350/PRO 350,メモリ16G/32G,SSD1T(NVMe)/2T(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA)/13.4型2K

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core i9 12900H(29362)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 PRO 5850U(18483)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Ryzen 7 PRO 4750U(15793)>Core i7 1365U(15577)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 1195G7(12403)>Core i7 1185G7(11415)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i7 1160G7(9531)>Core i7 1065G7(8982)>Core i7 10610U(7241)>Core i7 10510U(7001)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(ノートブック)
HP Spectre
Lenovo ThinkPad Xシリーズ
東芝dynabook Gシリーズ/GSシリーズ(GZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ
NEC LAVIE Direct PM、LAVIE Pro Mobile PM
VAIO S13


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell XPS 13 11H Core Ultra 9 288V 32G 2T-NVMe 13.4-2K(120Hz) 18時間-? 1.18kg ¥369,200
HP OmniBook 7 Aero 13-bg1010AU パフォーマンスプラスモデル Ryzen AI 7 350 1T-NVMe 13.3WUXGA 15.5時間-? 0.97kg ¥164,800
Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMD Ryzen AI 7 PRO 350 22時間-3 1.17kg ¥424,710
東芝dynabook XZ/HY・会員価格 Core i7 1360P 1T 26時間-3 0.937kg ¥207,680
富士通FMV-LIFEBOOK WU3/J3 2T 13.3Fタッチ 9.4時間-3 0.85kg ¥282,800
NEC LAVIE N13 Slim・クーポン Ryzen 7 7735HS 16G 1T 13.3WUXGA 19.7時間-3 1.175kg ¥210,780
VAIO S13 Core 7 150U 32G 1T-NVMe 21時間-3 1.056kg ¥244,802

今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。

そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2025年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。

そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄


【2025年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。


今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。

と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2025年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。

その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年11月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。

前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。 


【2024年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。

2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。

▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い

▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…

▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。

※ソース:X(13インチ 高性能


- キャンペーン -

 フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!

今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄


【2024年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。

続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。


 VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄


【2024年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。

そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


 Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪

ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!


【2024年4月30日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。

また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村

ちょっとランキング参加中のカテゴリを変更しました。 あまりに参加者が少なく、アッという間に2位になってしまったので・・(誰も見てないw)。 今度は競争の激しいカテゴリとなっておりますので、引き続きよろしくお願いします。m(・_・)m


【2024年3月12日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
プロセッサベンチマーク


【2023年12月5日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回は順位にまったく変動がありませんでした。 最も高性能なのはASUSで、唯一専用グラフィックを搭載するなど、圧倒的な高性能を実現しています。 次いで高性能だったのはDellで、こちらはSSDの性能が高い分、富士通を上回りました。 逆に言えば、富士通で劣るのはその点だけです。 4位以下も割と妥当な順位だったと思います。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2023年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックスやCore i9を搭載しているので、当然ですね。 リフレッシュレートもダントツで速いです。 もちろん価格もダントツで高いですが。

ASUSはゲーミングPCですし例外として、その他としてはDellが最も高性能です。 まずCPUの性能が高く、メモリ・SSD容量が大きいです。 それだけですが、文句なしの内容だと思います。 同じCPUを富士通も採用していますが、SSDがNVMeではないので3位としてあります。 国産としては大健闘ですね。

あと、あまり大きな性能差はないのですが、東芝は最下位に転落しました。 第12世代インテルプロセッサというのも微妙ですが、メモリとSSDの容量が少ないのが祟りました。


【比較】各パソコンメーカーの2025年PC買い換え・買い取りキャンペーンはどんな感じ?「SEVEN最大85000円OFF、東芝最大11000円OFF、Lenovo買取価格5千円増額&ポイントUP&お得なアップグレード」

【2025/8/30更新】

 東芝にて「ノートパソコン買い替え応援セール」の開催です。 これは別に買い取りセールではなく、単純に値引きセールですね。 Windows 10のポート終了を機に、東芝のパソコンに買い替えてねってことらしいです。 会員登録することで、破格の会員価格で購入することができますが、今回のセールでさらに最大11000円OFFとなっています! 是非この機会に。 2025/9/25-14:00迄

下記は11000円OFFのとくに魅力的なモデルです。

🧠 選び方のポイント
– 据え置き用途ならAZ/MYシリーズ:16型の広視野角ディスプレイで作業効率◎
– 持ち運び重視ならRZ/MYやGZ/HYシリーズ:軽量・高色純度・IGZOパネル搭載
– Office付きモデルを選ぶとすぐ業務利用可能:Microsoft 365 + Office Home & Business 2024付きモデル多数あり


 SEVENにて「買い替え応援セール!」の開催です。 こちらもただの値引きセールで最大85000円OFF、さらに全品送料無料となっています。 期間不明

🎯 注目ポイント
– ハイエンド層にはCore Ultra9やRyzen 9搭載モデルが狙い目。割引額が大きく、性能もトップクラス。
– コスパ重視ならRyzen 5 7600モデルが20万円以下で32GBメモリ搭載と非常に優秀。
– GPU性能を重視するならRTX5070TiやRX9070XT搭載モデルがバランス良好です。


【2025/8/8更新】

 Lenovoにて「決断の夏!買い替えサマーセール」の開催です。 レノボでパソコンを購入した上で、パソコンの買取サービスを利用すると、買取額が5千円増額されます。 対象は全てのパソコンメーカーで、OSもWindows 7以降、Mac、Chromeと非常に幅広いので安心です。 まずは、買取業者のラクウルにて買い取り価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?  その他詳細についてはLenovoサイトにてご確認ください。

また、オススメPCのポイントがアップされていたり、アップグレードがお得になっています。 期間不明


【2025/7/23更新】

 Lenovoにて「買い替え応援 大感謝祭」の開催です。 セールの3大特典として、パソコンの買い取り価格が6千円増額!オススメPCがポイントアップ! さらに1万円分Amazonギフト券プレゼントなどとなっています。 適用には条件があるので、詳しくはLenovoサイトにてご確認ください。


【2025/6/28更新】

 富士通にて、対象PCの購入とお持ちのパソコン買取で5千円キャッシュバックされるキャンペーンを実施中です! 買取上限価格は7千円ですが、さらに買取金額アップ特典として3千円、そして今回のキャッシュバック5千円で、最大15000円もらえることになります♪

また、買取対象外のPCも5千円キャッシュバックされますし、他社PCも買取金額に併せて3千円、対象外の他社PCも一律3100円もらえるので、パソコンを処分したい方は是非この機会をご活用ください。 ただし、すべてPC購入が条件ですのでご注意下さい。 詳しくは富士通のサイトにて。 期間:2025/7/23-14:00迄


【2025/5/29更新】

 フロンティアにて「買い替え応援市」の開催です。 前回のHPと同じく、フロンティアもただの特価セールになりますので、買い取り特典などはありません。 また、メモリとSSDの格安オプションも用意されています。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/6/18-15:00迄

フロンティアFRGKB760/M407/NTK・買い替え応援市
 11H,Core i7 14700F,16G,SSD1T,RTX5070,750W-G,¥244200(税・送料込み)

 他メーカーと比べて圧倒的最安です!!


【2025/5/16更新】

 HPにて「買い換え応援セール」の開催です。 いつものパソコンの買い取りなどではなく、単なるパソコンセールです。 3万円台から購入可能なノートや大人気のハイエンドゲーミングデスク「OMEN 35L」、6万円台のリーズナブルなデスクトップや液晶ディスプレイ等が取り揃えられており、最大52%OFFとなっています。 期間:2025/5/30-12:59迄


【2023/12/28更新】

 HPにて「下取りキャンペーン」を実施中です。 HPの個人向けパソコンを購入後、ラクウルの宅配買取サービスを利用することで、先着300台限定Amazonギフト券5千円分がプレゼントされます。

HPパソコンを購入予定で古いパソコンを処分しようと考えている方にオススメです。 面倒なデータ消去や引き取りもしてくれますし、他社製のパソコンも買い取ってくれます。 是非ご活用ください。 期間:2024/1/31迄


【2023/12/22更新】

 VAIOにて「VAIO買い換え応援キャンペーン」の開催です。 VAIO購入時に「下取宣言」を選択することで利用できます。 査定対象のノートパソコンであれば、査定額に13000円プラスされ、査定対象外はVAIOが一律2千円、その他は一律1500円での買い取りになります。

気になる査定対象とは、正常稼働品で付属品などがあり、液晶画面に不具合がないこと等が条件です。 つまり格別異常が無ければ高価買い取りしてもらえるので、とてもお得だと思います。 VAIOを購入予定の方は、是非ご活用ください。 詳しい条件についてはVAIOのサイト(SONY)にてご確認を。 キャンペーン実施期間:2024/1/10-10:00迄 買取申込み期間:2024/2/6-23:59迄


 パナソニックにて「ノートPC買い替え応援キャンペーン」の開催です。 期間中にキャンペーン対象商品を購入後、不要なノートの買い取り申込みすることで2万円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます!

対象商品はカスタマイズレッツノート全機種でして、買い取り対象商品はWindows OS、Chrome OS、Mac OS のいずれかを搭載したノート型パソコンであり、デジタルリユース社が示す「買い取り可能製品」に該当するもののみとなります。 アンドロイドOS製品、スマートフォン、タブレット、デスクトップパソコン、一体型パソコン(All-in-One PC/AiO)は買い取り対象外です。 購入期間:2024/2/13-13:00迄 申込期間:2024/4/15-23:59迄


【2022/9/29更新】

 パナソニックにて「ノートPC買い替え応援キャンペーン」の開催です。 期間中に対象商品を購入し、不要なノートの買取申し込みをした方に5千円キャッシュバック、さらにPanasonic製ノートの買取申し込みで5千円キャッシュバックされます! 購入対象商品はカスタマイズレッツノート2022年春モデル・夏モデル全機種となっているので、最新機種と古くなったモデルを買い換えたい方に最適のキャンペーンです。 是非、ご活用ください。

・2022年11月15日13:00迄に『キャンペーン対象商品』を購入
・2022年12月21日23:59までに不要のノートPCを買い取り申し込み


【2022/3/18更新】

 HPにて「春の下取りキャンペーン」の開催です。 対象モデルの購入後、それまで使っていたパソコンの下取りで最大15000円分のAmazonギフト券が貰えます♪ ノートパソコンなら何でも引き取るので、安心して下取りに出せます。 また、購入の際の対象モデルも豊富にありますが、高性能なデスクトップだけは無い模様です。

ギフト券は10万円以上のHP製品であれば15000円分、10万円以下であれば1万円分となっており、10万円以上の他社製品であれば1万円分、10万円以下であれば5千円分となっています。 HP製品が優遇される仕組みです。 珍しく買い取り実績も記載されており、例えば2019年2月発売の「HP Pavilion 15-cu1000 スタンダードモデル2」は、2021年5月時点で7000円での買い取り実績があります。 是非、そちらも参考にしてみてください。 この場合は1万円分のAmazonギフト券が貰えることになりそうですね。


【2021/11/19更新】

 NECにて「NECパソコン買い取り金額増額キャンペーン」を開催です。 NEC DirectにてLAVIEパソコンと延長保証をセットで購入した方限定のキャンペーンになりますが、Windows 10搭載モデルの買い取りで最終査定価格に+7000円増額されます! 他社製は+5千円増額らしいですが、ちょっと条件が分かりづらく、対象もかなり限定されそうですので、詳しい内容についてはNECサイトにてご確認ください。 期間:2021/12/23-15:00迄


 VAIOにて「買い換え応援キャンペーン」の開催です。 VAIO購入時に「下取宣言」を選択してキャンペーンに申し込むのですが、査定対象のノートパソコンであれば査定額+13000円増額され、それ以外のノートパソコンは一律2500円となっています。 査定対象のノートパソコンとは付属品の付いた正常稼働品のことでして、他社製品も対象なのでかなり幅は広そうですし、結構お得なのではないでしょうか。 詳しい条件についてはSONYサイトにてご確認ください。 2021/1/13-10:00迄


【2021/9/9更新】

 富士通にて「古いパソコンの買取強化キャンペーン」を実施中です。 富士通のLIFEBOOK AH/UH/SHシリーズが最終査定金額に5千円アップ、ESPRIMO FHシリーズが3千円アップ、その他の富士通ノートや他社製ノートが2千円アップとなっています。 引取送料1500円も無料です。 期間:2021年10月27日(水曜日)14時まで

また、買取ではありませんが、対象モデルの購入で最大1万円分のギフトカードが当たる「富士通 WEB MART 買い替え応援!プレゼントキャンペーン」も実施中です(2万円分が当たる第1弾キャンペーンは終了)。 合わせて要チェックです。  10月5日(火曜日)11時まで


【2021/4/22更新】

 東芝Dynabook Directにて「下取り金額アップ」を実施中です。 Dynabook Directにてパソコンを購入後にパソコンを下取りに出すと、通常の査定額に加えて最大5千円アップされます! dynabookの買い取りが対象ですが、他社製でも2千円アップされてお得です。 東芝パソコンを購入予定の方は、是非この機会に古い機種の処分を検討してはいかがでしょうか。 申込の流れなど詳しい内容については東芝サイトにてご確認ください。 下取り金額アップ期間:2021年6月30日(水)申込まで


【2020/12/17更新】

 パナソニックにて「ノートPC買い替え応援キャンペーン」が実施中です。 対象商品の購入に合わせてノートPCを買い取ってもらうことで、買い取り価格にプラスして1万円キャッシュバックされます。 買い取るPCはノート限定ですがメーカーは問いません。 購入対象は最新の2020年秋冬モデルおよび短納期モデルですので、各モデルを自由に選べます。 普段ノートPCを使っていて、Let’snoteの最新モデルが欲しいという方は是非この機会にご検討下さい。 期間:2021/2/16-13:00迄


【2020/7/3更新】

パナソニックにてLet’snote購入&PC買い取りで最大2万円キャッシュバックされる「ノートPC買い換え応援キャンペーン」を実施中です! 買い取り価格にプラスされるので、非常にお得に手持ちのパソコンを処分できるのではないでしょうか。 購入対象は夏モデル・春モデル・短納期モデルと幅広いので自由に選べそうです。 買い取り商品もノート限定ですが対象が非常に幅広く、特に比較的新しいLet’snoteであれば残りの保証年数を1万円で買い取ってくれます。 その他買い取り不可な商品など、詳しい内容についてはパナソニックのサイトにてご確認ください。 購入期間:2020/8/31-13:00迄


【2019/12/18更新】

マウスコンピュータにて「下取り増額キャンペーン」実施中です。 期間限定でパソコン買い換え時の下取り金額が千円値引きから5千円値引きへと大幅アップ! 引取送料も無料ですので、新しいパソコンをお安く手に入れることができます。 下取り可能な機種も非常に幅広いので、まずはマウスコンピュータのサイトにて詳細をチェックしてみてください。 期間:2020/1/31迄


パソコン工房にて「最新パソコン乗り換えキャンペーン」が実施されました。 こちらもパソコン購入が条件ですが、下取りに出すパソコンはWindows 7搭載が対象です。 下取りサービスを利用することで買取査定額5千円増額、または購入PC5千円OFFとなります! これは最低でも5千円引きになるということでしょうか? 最高でも5千円引きとなるマウスコンピュータよりお得そうですが、対象はやや限定されそうです。 ただし通常の下取りサービスでは条件はゆるくなっています。 詳しくはパソコン工房のサイトにてご確認ください。 期間:2020/1/5迄


パナソニックにてPC買取とLet’snoteの購入で1万円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。 買取対象は完動品のノートPCで他社製でもOKです。 Let’snoteをご希望の方は是非この機会に買取に出してみてはいかがでしょうか。 期間:2020/2/18-13:00迄


【2019/11/16更新】

VAIOにて「VAIO買替応援キャンペーン」の開催です。 対象モデルにて5%OFFクーポンが進呈されます。 また、査定額が最大+5千円増額されたり、追加で1万円キャッシュバックもあり♪ 詳しい内容についてはSONYサイトにてご確認ください。 期間:2020/1/23-9:00迄


【2019/11/10更新】

東芝の「Dynabook Directパソコン下取りサービス」にて期間限定で下取り査定額が3千円アップされるキャンペーンを実施中です。 ただし、Dynabook Directでのパソコン購入が条件ですが、他社製のパソコンも引き取り可能となっています。 詳しい内容については東芝サイトにてご確認ください。 期間:2019/12/26迄


【2019/11/2更新】

NECにて「2019年冬 他社製パソコン買い取り金額増額キャンペーン」の実施です。 NECパソコンの購入を条件に他社製パソコンの買取が+5千円増額されます。 さらにWindows 7搭載モデルは一律で5千円買取です。 引取送料1420円も無料なので、安心して送ることができます。 詳しい内容についてはNECのサイトにてご確認ください。 期間:2020年1月9日(木)迄


【2019/10/27更新】

パナソニックにて、「秋のパソコン買い換えキャンペーン」が開催です。 指定の時期にLet’snoteの対象商品を購入して不要なノートの買い取り申し込みを行うことで、全員に1万円キャッシュバックされます! 期間は下記の通りです。 その他詳しい情報はパナソニックサイトにてご確認ください。

【 1 】 2019年10月15日 13:00から2019年11月5日 13:00までに、『キャンペーン対象商品』を購入
【 2 】 2019年12月10日 13:00までに、ご不要のノートPCを買い取り申込み

購入対象商品:カスタマイズレッツノート
・2019年秋冬モデル
・2019年夏モデル(在庫限り)
・短納期モデル

また、パナソニックでは常時「PC買取サービス」を行っていますが、最大5千円を査定額にプラスし、なおかつパナソニックストアのショッピングポイントで受け取ると1万ポイントがプラスされます! パソコンの処分を検討されている方やパナソニックストアの利用を検討されている方は、是非チェックしてみてください。


【2019/7/12更新】

東芝にてdynabookの購入で通常の下取り価格に加えて3000円アップするキャンペーンを実施中です。 買取は東芝だけでなく他社製も対象となっていますし、買い取ったパソコンのデータもキチンと消去されるので安心です。 東芝でのパソコン買い換えを検討されている方は是非チェックしてみて下さい。 期間:2019/9/30迄


Let’snote RZシリーズの購入でPC買取価格に加えて最大1.5万円がキャッシュバックされます! 買取は他社製でも大丈夫ですし、買取価格が付かなくてもキャッシュバックは得られるので安心です。 その他詳しい内容についてはパナソニックのサイトにてご確認下さい。 期間:2019/7/30-13:00迄


【2018/12/14更新】

HPにて「平成最後の年末年始!パソコン乗り換え応援フェア!」開催です。 HPパソコンの購入を条件に古いパソコンを最大1万円のキャッシュバック付きで買い取ってくれますが、他社製でもOKですしリサイクルマークが無くてもOK。 さらにOSの有無や起動しない状態でも下取りするなど、かなり緩い感じがします。 引取送料も無料ですので、もしHPパソコンの購入を検討されている場合は、不要になったパソコンをHPで処分されてみてはいかがでしょうか。 その他詳しい内容についてはHPサイトにてご確認下さい。 期間:2018/12/25迄

ちなみに管理人もつい最近、不要になったパソコンを全て処分しました。 15.6型ノートやミニタワーに加えてミドルタワーもあったので邪魔で仕方なかったのですが、年内に片付けが出来て良かったです。 ただし買取ではなく引取でしたし、送料もこちら側負担でしたw


【2018/11/7更新】

本日より各パソコンメーカーのパソコン買い換えキャンペーン、もしくはパソコン買い取りキャンペーンをチェックしていきたいと思います。 ザッと見たところ、主に大手国内メーカーで実施しており、買取査定額のアップ等を行っている模様です。

メーカー/項目 名称 内容 他社買取 種類 期間
富士通FMV 秋の買い換え応援キャンペーン 査定額+最大5千円。 ※他社製はノート限定 ノート可 買取 2018/11/14-14:00迄
NEC LAVIE PC買い替えサービス 査定額+最大5千ポイント。 買換 常時実施中
VAIO 買い換え応援キャンペーン 査定額+最大2万円、またはお買い物券選択で25000円分。 ※ノート限定 2018/12/18-9:00迄
Let’snote 秋の機種限定買取りアップキャンペーン 査定額+最大7000円、または最大37000ポイント。 ※ノート限定 買取 2018/11/27-13:00迄

まず、買い取りと買い換えの違いがあるのでご注意下さい。 パソコンの買い取りのみを希望される方は富士通とLet’snoteが査定額にプラスされてお得です。 NECも買い取りのみはやっていますが、キャンペーン適用外となりポイントは付きません。 ただVAIOに限ってはキャンペーン期間中に買い取ってもらうことで、ソニーストアお買い物券5千円分が貰えます。

また他社製はノート限定というところが多いですね。 そんな中NECだけはデスクトップも買い取ってもられますが、申し込みはソフマップに委託しているみたいです。 でも他社製でもポイントが付くのでお得です。

何だか、管理人も買い取ってもらいたくなってきました。 もう使わないPCがデスク2台、ノート2台もあるんですよね・・・。 HDDは自分で処分したいのですが、HDD無しだと買取額はガクッと下がるんでしょうねぇw でもいい加減邪魔なので、片づけたいと思っています。