【レビュー＆評価】東芝dynabook Tシリーズ

家庭やビジネスでの使用に適したスタンダードなノートPCで、16.0型の大画面ディスプレイと光学ドライブを搭載したモデルです。　最新のインテルCoreプロセッサを採用し、動画視聴や文書作成、オンライン会議など幅広い用途に対応します。　テンキー付きのキーボードや豊富なインターフェースを備え、使い勝手にも配慮されています。 　💻 東芝dynabook AZシリーズ（Tの直販モデル）公式サイト【PR】

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　・dynabook T9･･･大容量メモリとSSDで本格編集も快適な最上位モデル。
　・dynabook T7･･･標準的な性能で日常利用から中規模作業まで幅広く対応。
　・dynabook T6･･･コストと性能のバランスに優れ、学習や一般業務に最適。
　・dynabook T5･･･DVDドライブ搭載で軽作業や映像視聴に向いたベーシックモデル。

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掲載日：2025/11/22
投稿者：カプリコーン
機種：東芝dynabook P2T8LPBG dynabook T8 サテンゴールド　（2019年12月13日発売）
構成：10H,Core i7 8565U,メモリ8G,SSD25G＋HDD1T,Blu-ray,16.1型フルHD,Office H&B
評価：★★★★★

自宅用の大画面ノートとして購入し、今でもメインPCとして使っています。
16.1型フルHDの画面は作業スペースが十分に確保され、ブラウザや資料を並べても視認性が落ちません。
非光沢パネルなので反射が気にならず、長めの作業でも負担が少ないと感じています。
サテンゴールドの筐体は落ち着いた色合いで、指紋も目立ちにくく扱いやすいです。

性能面では、Core i7-8565Uと8GBメモリの組み合わせは普段の用途には問題なく、Office作業や写真管理、動画視聴などはスムーズにこなせました。
SSDとHDDのデュアル構成も便利で、OSやアプリの起動はSSDで速く、写真や動画はHDDにまとめて保存できるため、容量不足を心配せず使えています。
Blu-rayドライブが内蔵されている点も、映画を鑑賞したいときに役立っています。

キーボードはテンキー付きで、打鍵感も安定しており長文入力も問題ありません。
ファン音は軽作業では静かで、負荷をかけたときだけ控えめに聞こえる程度でした。
重量はやや重めですが、据え置き前提なら特に気になることはありません。

総合すると、作業と趣味のどちらにも使える大画面ノートとして満足度は高く、発売年を考えても完成度の高いモデルだと感じています。
大きな画面と光学ドライブ、十分なストレージ容量を重視する人には今でもおすすめできる一台です。

掲載日：2018/9/10
投稿者：nkmt
機種：東芝dynabook TX/5GG PTX5GGP-REA 　サテンゴールド　（2018年夏モデル）※商品説明にTシリーズと記載。
構成：10H,Core i3 7100U,メモリ4G,HDD1T,DVD,15.6型フルHD,Office H&B,￥107780,2018/9/10時点
評価：★★★☆☆

今までは家族共有のパソコンを使ってましたが…だいぶ古いパソコンなので初めて自分のパソコンとして購入しました。
感想はdynabookは全体的に動作が遅い気がします。
まずデスクトップの立ち上がりがやや遅く感じました。
初めは家でのネット環境のせいかなとも思ったのですが、兄が自分用として使っているNECのパソコンと同時に起動してみてもやはりdynabookの方が遅かったです。
さらにCDの読み込みも遅い気がしましたし、読み込む音も少し大き目ですね。

ただ画面の色はとても鮮やかでキレイです!!
自分で撮った写真や動画を見てるととてもキレイで自分で撮ったものとは思えません。

色がシルバーしか無くとても渋い感じです。
もう少し可愛い色とかあれば、部屋に置いとくにもお洒落なインテリアとして嬉しかったかなと思いました。