【比較】とにかく高性能な13.3型ノートPCはどれ?「トランプ関税の影響!?値上げ続々の中、VAIOが3万円ダウンして今がチャンス!!」(¥~424710)11H,Core i7 1360P・Core 7 150U・Core Ultra 9 288V・Ryzen 7 7735HS・Ryzen AI 7 350/PRO 350,メモリ16G/32G,SSD1T(NVMe)/2T(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA)/13.4型2K

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core i9 12900H(29362)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 PRO 5850U(18483)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Ryzen 7 PRO 4750U(15793)>Core i7 1365U(15577)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 1195G7(12403)>Core i7 1185G7(11415)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i7 1160G7(9531)>Core i7 1065G7(8982)>Core i7 10610U(7241)>Core i7 10510U(7001)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(ノートブック)
HP Spectre
Lenovo ThinkPad Xシリーズ
東芝dynabook Gシリーズ/GSシリーズ(GZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ
NEC LAVIE Direct PM、LAVIE Pro Mobile PM
VAIO S13


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell XPS 13 11H Core Ultra 9 288V 32G 2T-NVMe 13.4-2K(120Hz) 18時間-? 1.18kg ¥369,200
HP OmniBook 7 Aero 13-bg1010AU パフォーマンスプラスモデル Ryzen AI 7 350 1T-NVMe 13.3WUXGA 15.5時間-? 0.97kg ¥164,800
Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMD Ryzen AI 7 PRO 350 22時間-3 1.17kg ¥424,710
東芝dynabook XZ/HY・会員価格 Core i7 1360P 1T 26時間-3 0.937kg ¥207,680
富士通FMV-LIFEBOOK WU3/J3 2T 13.3Fタッチ 9.4時間-3 0.85kg ¥282,800
NEC LAVIE N13 Slim・クーポン Ryzen 7 7735HS 16G 1T 13.3WUXGA 19.7時間-3 1.175kg ¥210,780
VAIO S13 Core 7 150U 32G 1T-NVMe 21時間-3 1.056kg ¥244,802

今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。

そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2025年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。

そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄


【2025年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。


今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。

と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2025年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。

その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年11月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。

前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。 


【2024年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。

2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。

▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い

▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…

▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。

※ソース:X(13インチ 高性能


- キャンペーン -

 フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!

今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄


【2024年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。

続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。


 VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄


【2024年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。

そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


 Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪

ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!


【2024年4月30日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。

また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク

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【2024年3月12日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
プロセッサベンチマーク


【2023年12月5日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回は順位にまったく変動がありませんでした。 最も高性能なのはASUSで、唯一専用グラフィックを搭載するなど、圧倒的な高性能を実現しています。 次いで高性能だったのはDellで、こちらはSSDの性能が高い分、富士通を上回りました。 逆に言えば、富士通で劣るのはその点だけです。 4位以下も割と妥当な順位だったと思います。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2023年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックスやCore i9を搭載しているので、当然ですね。 リフレッシュレートもダントツで速いです。 もちろん価格もダントツで高いですが。

ASUSはゲーミングPCですし例外として、その他としてはDellが最も高性能です。 まずCPUの性能が高く、メモリ・SSD容量が大きいです。 それだけですが、文句なしの内容だと思います。 同じCPUを富士通も採用していますが、SSDがNVMeではないので3位としてあります。 国産としては大健闘ですね。

あと、あまり大きな性能差はないのですが、東芝は最下位に転落しました。 第12世代インテルプロセッサというのも微妙ですが、メモリとSSDの容量が少ないのが祟りました。



 

【海外の評判】ASUS Zenbook S 13 OLED(209282円)Core i7 1355U,13.3型WQXGA+「厚いノートの方が好き」「持ち歩きには非常に便利♪」「好みは人それぞれ」「ノートにOLEDってどう?」

1kgと軽量な13.3型モバイルノートが約2万円オフ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/todays_sales/1628458.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・私はこれらの非常にスリムなラップトップよりも、さまざまなポートと優れた冷却機能を備えた厚いラップトップの方が好きです。

→ それよりはるかに大きいデバイスよりも多くのポートを備えています…

>Thunderbolt 4 Type Cポートが2つ、USB 3.2 Gen 2 Type Aポートが1つ、HDMI 2.1(TMDS)、3.5mmコンボオーディオジャックが1つ

→ でも個別のマイク ポート、イーサネット ポート、SD カード リーダー、VGA ポート、パラレル プリンター ポート、シリアル ジョイスティック ポートはどこにありますか? SCSI Jaz ドライブはどこに接続すればよいですか?

 

・M1 MacBook Air よりも 400 ドル高く、パフォーマンスも低く、バッテリー寿命もはるかに短いものが欲しいですか?

→ そうですが、これは Mac ではありません。

→ バッテリー寿命とパフォーマンスの組み合わせという点では、現時点で MacBook に匹敵するものは本当にありません。そのため、Windows ラップトップ メーカーは、目立つために極端なものを追い求めています。最も薄い OLED。または最も高性能な GPU。基本的には差別化を求めています。

 

・数年前、仕事で出張するときに使うスリムなノートパソコンを買いました。その用途には非常に便利ですが、それ以外にはあまり役に立ちません。また、最近、家族を訪ねて半長期滞在するときのために、エントリーレベルのゲーミングノートパソコンも買いました。目的によってツールは異なります。どちらもそれぞれの長所があり、私は気に入っています。

→ まさにその通り。みんな、まるで誰もがデバイスをまったく同じ目的で使用すると考えているようです。わたしはこのPCを見た瞬間、家にいてビデオゲームをプレイするのではなく、旅行に使用しようと考えました。

 

・前にも書いたように、これは悪い組み合わせです。曲がりやすい超薄型ケースに、敏感で硬い OLED ディスプレイが組み込まれているのは、災難のもとです。

→ OLED は通常の画面よりも曲げやすいのではないですか? それとも、この画面は他の理由で硬いのでしょうか。

→ OLED ラップトップ スクリーンは通常ガラス製です。曲げるには最適な素材ではありません。

→ 透明なポリマーのようなものの代わりに、それらのディスプレイには薄すぎて硬すぎるガラスが使用されています。ガラスに回路が印刷されています🙈 OLED自体に問題はありません。

 

・来年は数か月間バックパッキングをする予定なので、軽いノートパソコンが欲しいです。だから、結局はスリムタイプを買うことになるかもしれません。

→ 旅行するなら、スリムであればあるほどいいです。

→ なぜタブレットではないのですか?

→ 一部のユーザーは Windows を必要としており、優れたキーボードとトラックパッドを望んでいるからです。

 

・個人的には、できるだけ薄くて軽い超軽量のラップトップを好みます。ポートや冷却性能の向上などが必要な場合は、デスクトップを使用します。好みは人それぞれです。

→ 本当に拡張が必要な​​場合はハブも必要です。

→ そうですか?仕事用のノートパソコンでは USB C ポートを 1 つしか使用しません。Thunderbolt ドックに接続するだけです。

 

・わたしはスリムでコンパクトなものが好きです。軽量で持ち運びやすく、梱包も簡単だから。USB ポートがぴったり収まる厚さに作られていれば、なお理想的です。SD カード リーダーとヘッドフォン ジャックは、ほぼ同じ厚さですが、ほとんどのラップトップは、その厚さに向かっています。また、パッシブ冷却に十分な効率が得られれば素晴らしいと思います。

実際の問題は、写真でより細く見えるため、誰もが先細りのエッジを望んでいることです。側面を平らに保っていれば、無数のポートを収容するのに十分なスペースが確保されます。

 

・このPCは、私にとっては十分だと思います。冷却機能はまだわかりませんが、薄いということは必ずしも冷却機能が低いということではありません。MacBook の冷却機能は低いですが、これは Apple が側面に通気口を設けたくないためで、吸気/排気スペースが非常に小さくなってしまいます。しかし、このような製品には間違いなく適切な冷却機能を搭載できます。

→ スリムなラップトップとしては十分だと思います。HDMI、USB-A、オーディオポート?これはなかなか良いですね。

→ MacBookはARMになってから冷却性能が悪くなくなり、プロ仕様では側面に通気口まで付いている。

 

・私は3090、64GBのRAM、8TBのSSD、4K OLEDパネルを搭載したゲーミングラップトップを持っています。このラップトップは、ドッグパークや病院、休暇、仕事に持っていくものではありません。普段は家に置いておき、パフォーマンスを重視する作業を実行する必要があるときだけ、Zenbook から RDP で接続します。
※RDP:リモートデスクトッププロトコル

私がいつも持ち歩いているのは Zenbook です。フラットマウス付きの Zenook で、非常に安価な損傷保証が付いています。Zenbook で唯一気に入らないのは 8GB の RAM なので、代わりにこれを購入するつもりです。

 

・これはおそらくメーカー間のしのぎの競争でもある。厚さを 0.1 mm 薄くして「世界最薄のラップトップ」と主張すれば、特定のタイプの消費者はそれを喜んで購入するだろうが、圧倒的多数の人々はそれに気づかず、ましてや気にも留めないだろう。

 

・これを見て一番がっかりしたのは、あと 1/4 インチ厚くて、バッテリーが大きくて、冷却性能が良くて、ポートが 2 倍だったらよかったのにということです。また、モニターの底部を開いたときにキックスタンドのようになっているのも気に入りません。とにかく厚くしてくれ。

 

・当時のノートパソコンは分厚くて重かったので、薄くしたというマーケティングは理にかなったものでした。エンジニアたちは、そもそもなぜそれを始めたのかを思い出さずに、毎年 1 mm 薄くするという同じタスクを与えられています。

 

・最も薄いものは時代遅れだ と思います。Apple の新しい Macbook Pro (自社製 ARM Mx SoC 搭載のもの) でさえ、現在はより厚くなり、フル HDMI ポートなどが搭載されています。iPhone Pro ラインナップも同様です。業界は、スリム化 を目指すナンセンスな競争を部分的に撤回したと感じています。少なくとも、それが優先事項ではなくなったのは良いことです。

OLED パネルについては、その技術は気に入っていますが、生産性重視のラップトップには決して搭載しません。

私はミニLEDディスプレイを搭載したM1 MacBookを選択しました。これはディスプレイ品質と焼き付き防止の優れた妥協点だと思いますが、応答時間が遅いという欠点があり、急速な黒から白への遷移にバックライトが追従するのに苦労しているのが見えることもあります。OLED 上で Outlook や Visual Studio Code を何時間も開いたままにしておくのは不安です。

→ 最後の部分についてもう少し詳しく説明していただけますか? Excel の OLED ディスプレイを何時間も連続して使用した場合に故障したという記録はありますか?

→ OLED 上で何かが長時間同じ場所に存在すると、焼き付きが発生する可能性があります。これは改善され続けており、問題が少なくなっていますが、まだ起こり得ます。正直なところ、プログラミング中にそれについてそれほど心配していません。ただし、タスクバーを自動的に非表示にするように設定することをお勧めします。

→ テレビでも「ピクセルシフト」とリフレッシュが行われるため、この問題はそれほど発生しません。

→ 2019 年以降に製造された OLED 搭載デバイスのほぼすべてでこれがデフォルトで実装されており、これは役立ちますが、問題はまだ存在します。

 

・私は前世代のUM5302を所有しています。ryzen 6800U、16 GB lpddr5 6400 mhz、1 TB NVMe、これはあらゆる点で優れているようですが、私はこれを 12 月に購入したばかりです。くそー!

 

・2012 年にAsus ZenBook UX31A を 所有していました。当時は Best Buy の従業員割引で 600 ドル支払ったと思います。大学の最後の数年間使用していました。非常に薄く、バックライト付きキーボードを備え、128 GB SSD により 5 ~ 6 秒で Windows が起動するため、多くの人がこの製品についてコメントしていました。

アップデートの 1 つで使えなくなったため、Geek Squad がそれを廃棄し、私は 600 ドルのストア クレジットを受け取りました。あの Ultrabook が懐かしいですが、Asus がその名前を今でも大切にしているのは素晴らしいことです。

 

・ノートパソコンに OLED を使うなんて、本当に最悪なアイデアです。開けただけで 2 回も壊してしまったので、顧客の画面を 2 回も交換しなければなりませんでした。最高級の Acer 15 インチ画面でした。天才たちは、回路がすべて入っている下半分に硬いガラスカバーを溶接しました。片手でカバーを少し素早く開けて、少しひねると (この超薄型のカバーではほぼ当然のことですが)、前面のガラスが割れ、回路全体にひびが入りました。400 ドルの画面はゴミです。

これらの画面は、持ち運びや LCD ノートパソコンのように扱えるようには設計されていません。正気ではありません。修理店は今後数年間で大儲けするでしょう。

→ OLED スクリーンが他のスクリーンに比べて繊細だと考える理由や、OLED を望まない理由がわかりません。あなたが説明していることは、Acer のラップトップの設計上の欠陥であり、OLED とはまったく関係がないように思えます。単に馴染みのない機能だからという理由で、設計が悪いと決めつけているのではないですか?

OLED ラップトップを擁護するなら、私はビデオマニアで、このサイズのラップトップで OLED スクリーンだけを搭載したものを探しています。ただし、500 ドルに近いものを探しています。

→ OLED のギミックの 1 つは、曲げたり柔軟にしたりできる唯一のスクリーン技術であるということです。本質的に壊れやすいというわけではありません。ただ、これはデザインが悪いだけです。

 


ASUS エイスース   【レビュー&評価】ASUS Zenbook


※ソース:reddit(r/gadgets