【比較-2025年秋版】RTX5070を搭載15型/16型ゲーミングノートはどこがお買い得?「HPとG TUNEが同価格!装備の充実度でHPが一歩リード!?」(¥229700~)Core i7 13620H/Core i9 14900HX/Core Ultra 9 275HX/Ryzen AI 7 350

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 9 275HX(53848)>Core i9 14900HX(46854)>Core i9 13900HX(46154)>Core i7 14700HX(36861)>Core i7 14650HX(36676)>Ryzen AI 9 HX370(35168)>Core i7 13620H(25798)>Ryzen AI 7 350(24529)

・グラフィック:RTX5070(28689)>RTX4070(26968)>RTX5070 Laptop(21620)>RTX4070 Laptop(19689)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware 16 Aurora・・・圧倒的な筐体剛性と高冷却設計が魅力
OMEN by HP 16・・・コスパとバランスに優れた定番モデル
G TUNE Pシリーズ(ノート)・・・シンプル設計で価格を抑えたエントリーゲーマー向け
Lenovo Legionシリーズ・・・高性能CPUと安定した冷却システムでプロ用途にも最適


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月13日更新】

 3ヶ月ぶり、6度目の更新です。 今回も主要4メーカーが出揃いました。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
G TUNE
P5-I7G70RD-C
11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe RTX5070 Laptop 15.6WQ(120Hz) ¥229,700
HP
OMEN by 16-ap0087AX
Ryzen AI 7 350 32G 1T-NVMe 16WQXGA(240Hz) ¥229,800
Lenovo
Legion 5i Gen 10
Core i9 14900HX 512G-NVMe 15.1WQXGA(165Hz) ¥264,911
Dell
Alienware 16X Aurora
Core Ultra 9 275HX 1T-NVMe 16WQXGA(240Hz) ¥340,826


最安はG-TUNE(229,700円)ですが、2位のHP OMEN by 16(229,800円)とはわずか100円差。 価格面ではほぼ互角で、注目すべきは中身の充実度です。

G-TUNEはCPU性能がやや高い一方、メモリ容量は16GB止まり。 対してHPはメモリ32GB・SSD1TB・240Hz高リフレッシュレート液晶と装備が充実しており、総合的な完成度ではHPが一歩リードです。 画面比率も16:10で縦に広く、作業用途にも向いています。

上位のLenovoとDellは、より高性能なHX系CPUを搭載しており、クリエイティブ用途やヘビーゲーマーにおすすめです。 ただし価格もそれに比例して上昇しており、コストパフォーマンスではHPとG-TUNEが優勢です。

💬 管理人コメント
 RTX5070搭載ノートは、現行ミドルハイGPUの中でも電力効率とパフォーマンスのバランスが良く、WQXGAクラスのディスプレイと好相性です。 特にHPのOMENシリーズは内部構造が進化しており、発熱を抑えつつ高い静音性を実現しています。
総じて、「コスパ重視ならHP」「CPUパワー優先ならG-TUNE」「最上位性能を狙うならDell・Lenovo」という棲み分けが明確な結果となりました。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
プロセッサベンチマーク


【2025年8月23日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたG-Tuneです。 ずっと35万円を維持してきましたが、ここへきて10万円以上安いモデルが出てきました。 最安のHPに迫る勢いですが、HPはメモリ/SSD容量・液晶サイズ/解像度/リフレッシュレートで勝るので、残念ながら勝てそうにありません。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
プロセッサベンチマーク


【2025年6月23日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回は下記の全4メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で11000円値下げされており、全体の中でも過去最安を記録しています! CPU・GPUともに一番性能は低いですが定番構成ですし、画面の解像度やリフレッシュレートは高いので、綺麗な映像を楽しめそうです。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX5070 Laptop GPU・・・21,620
GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
グラフィックベンチマーク

DellとLenovoはRTX5070に移行した模様です。 そのため、価格は上昇しています。


【2025年3月8日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はASUSが追加された一方、Lenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 初登場のASUSは一番高くなってしまいましたね。 一方、価格の安いDellとHPですが、揃って値下げされています。 共に前回と同構成で、Dellは24371円ダウン、HPも2万円ダウンと大幅値下げになっています!! 2メーカーの価格差は2万円近くありますが、性能差も大きいので、どちらも検討する価値はありそうです。 

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
AMD Ryzen AI 9 HX370 @ 2.00GHz(4コア)+ (8コア)・・・35,168
プロセッサベンチマーク


【2024年10月24日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 CPU性能が一番低いので当然かもしれませんが、約7千円安いHPと比べてCPU性能はほぼ五分ながらメモリは倍あり、液晶は解像度がやや低いものの解像度はやや高いです。 どちらも一長一短あるので、あとは好みで選んだら良いのではないでしょうか。

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
プロセッサベンチマーク


【2024年8月31日更新】

 本日から、15型でRTX4070を搭載したノートをチェックしていきたいと思います。 CPUも統一したいところですが、Core i7やCore i9などバラついていたのでスルーします。 全3メーカーです。


最も安いのはDellとなりました。 HPも近い価格帯ですが、CPUとグラフィックの性能でDellが勝るので、コストパフォーマンスでも秀でています。 G-Tuneは性能も高いですが、それを踏まえても割高感が拭えません。

Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i9-13900HX @ 5.40GHz(8コア)+3.90GHz(16コア)・・・46,154
Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
グラフィックベンチマーク


不定期に各メーカーのランキング上位モデルを取り上げます。 当コンテンツはノートブック限定です。 複数ある場合は状況に応じて2~3モデル取り上げる場合もあります。


【性能比較】
・CPU:Core i5-10400>Core i7 8750H>Core i7 8565U>Core i5 10210U>Core i7 8550U>Core i5 8265U>Core i3 8100≧Ryzen 5 3500U>Core i5 1035G1>Core i5 8250U>Ryzen 5 2500U>Core i5 10210U>Core i5 1035G4>Ryzen 3 4300U>Core i3 10110U>Ryzen 3 3300U>Core i3 7100U>Athlon 3050U>Celeron N4100>Celeron 3867U
・グラフィック:GTX1660 Ti>GTX1650>>MX350>MX250>MX150
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP Pavilion(ノートブック)HP ENVY(ノートブック)HP Spectre
マウスコンピュータm-Book
ドスパラCritea・Altair(ノート)
パソコン工房STYLE∞(ノートブックPC)


【2020/10/1更新】

2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はドスパラが追加されて、合計4メーカー8モデルを取り上げています。


まずHPですが、相変わらずミドルレンジの2in1モバイルが大人気です。 しかも今回は旧モデルがランクインしており、根強い人気を伺わせます。 もうひとつは通常タイプのモバイルPCになります。

マウスコンピュータは高性能モデルと低価格モデルの2極端が前回に引き続き登場。 復活したドスパラは第10世代のCore i5を搭載し、こちらもミドルレンジのモデルになりそうです。

パソコン工房は14型から17.3型までの3サイズが揃って上位にランクインしました。 トップは14型ですが、1TBという大容量な高速NVMe SSDが圧巻です。 また、15.6型では「MX350」という新グラフィックが採用されています。 性能については下記の通りです。

Intel Core i5-10400 @ 2.90GHz(6コア)・・・13,002
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479

プロセッサベンチマーク

GeForce MX350・・・3,025
GeForce MX250・・・2,640
グラフィックベンチマーク


【2020/8/8更新】

2ヶ月ぶり12度目の更新です。 ドスパラはゲーミングノートしかランクインしていないので比較からは除外します。 今回も前回と同様の全3メーカー6モデルです。


HPで相変わらず人気の高い「HP ENVY x360 13」は新モデルになりプロセッサが変更されています。

Intel Core i5-10210U @ 1.60GHz(4コア)・・・8,990
Intel Core i5-1035G4 @ 1.10GHz(4コア)・・・8,886
AMD Ryzen 3 4300U @ 2.70GHz(4コア)・・・7,891
Intel Core i3-10110U @ 2.10GHz(2コア)・・・5,755
AMD Ryzen 3 3300U @ 2.10GHz(4コア)・・・5,103
プロセッサベンチマーク

2位には上位の2in1モバイル「HP Spectre x360 13-aw0000」がランクインしましたが、10万円以下では3位まですべて2in1でした。 このタイプの根強い人気が伺えます。

マウスコンピュータでは両極端な2モデルが登場しました。 ひとつは非常にハイスペックで価格の高い15.6型ノートで、もうひとつはスペックも価格も低い11.6型ノートです。 マウスコンピュータでは比較的大画面ノートが人気ですが、11.6型ランクインするのは珍しいのではないでしょうか。

マウスコンピュータ「mouse C1-E」は小さくてコンパクト、さらに価格の安さが特徴です。 ストレージこそSSDを採用していますが、プロセッサにはCeleronが搭載されており、パフォーマンス面でやや不安を覚えます。 質量は1.2kgで駆動時間は7.5時間とモビリティはまぁまぁです。

そして最も気になるのがOSの「Sモード」という点。 「Windows 10 (Sモード)」とはMicrosoft Store アプリケーションのみインストールが可能となっており、非常に安全性が高いOSです。 またプラウザは「Microsoft Edge」、検索プロバイダは「Bing」に固定されることによって、高速化を実現しています。

ちなみに管理人はGoogle Chromeが好きなのですが、もしこのノートであれば既定のWebプラウザとして使用することはできません。 ただしダウンロードして使うことは可能ですし、Googleの検索エンジンにアクセスすることもできます。 あくまで「既定」はダメということですね。

色んなソフトを使いたい方には向いていませんが、比較的ライトな使用であれば特に気にすることもないのではないでしょうか。 どうしても他のソフトを使いたいときは、このSモードを解除することも可能ですが、元に戻すことはできないのでご注意ください。


【2020/6/10更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回はドスパラが無くなって合計3メーカー6モデルとなっております。 ドスパラのランキングはゲーミングノートしかありませんでした。


HPは上記外には2in1の最上位モデル「Spectre x360 13」もランクインしていましたが、何故か購入できない状態でしたので除外しました。 HPは相変わらず2in1が強いですが、全体的には15.6型の安価なモデルが人気な模様です。 やはりこのご時世を反映しているって言うのでしょうかね。 できるだけ財布のひもは締めようという意志が感じられます。

中でも気になったのは5月発売の「HP 15s」でして、なんとAthlon搭載です。 SSDも搭載しているのでそれなりのスピードでしょうが、Athlonはどうなのでしょうかね・・・。 また、Core i3の第10世代も出てきたので性能を比較したいと思います。 調べてて、Ryzenの性能の高さが際立っていました。

AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,917
AMD Ryzen 5 2500U @ 2.00GHz(4コア)・・・7,329
Intel Core i5-10210U @ 1.60GHz(4コア)・・・6,966
Intel Core i3-10110U @ 2.10GHz(2コア)・・・5,755
AMD Ryzen 3 3300U @ 2.10GHz(4コア)・・・5,103
Intel Core i3-7100U @ 2.40GHz(2コア)・・・3,775
AMD Athlon Silver 3050U @ 2.30GHz(2コア)・・・3,262
Intel Celeron N4100 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,322
プロセッサベンチマーク

あと、HDDが遂に0となりました。 専用グラフィックも一つも見当たりませんし、価格は10万円を切るものばかりです。


【2020/4/8更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全4メーカー8モデルとなっております。


今回久々にHPにて通常のスタンダードノートが登場しました。 いつも2in1ばかり上位にランクインしてきましたが、コロナ事情で持ち歩きタイプより据え置きタイプが好まれるということでしょうか? また、新プロセッサ「Core i5 1035G1」が登場したので性能については下記をご覧ください。

Intel Core i5-1035G4 @ 1.10GHz(4コア)・・・8,886
Intel Core i7-8550U @ 1.80GHz(4コア)・・・8,299
Intel Core i5-1035G1 @ 1.00GHz(4コア)・・・7,776
Intel Core i5-8250U @ 1.60GHz(4コア)・・・7,685
プロセッサベンチマーク

マウスコンピュータは性能がワンランク、ツーランク落ちて、比較的低性能で安いモデルがランクインしています。 この辺も不況の影響が感じられますね。 全体的にも専用グラフィック搭載モデルは皆無でした。

パソコン工房も得意のCeleron搭載激安ノートが登場しましたが、唯一の17.3型ノートは数少ない高性能ノートになります。


【2020/2/11更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も全4メーカー9モデルとなっております。


今回新たに登場したプロセッサやグラフィックがあったので、まずはそちらをチェックしたいと思います。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i7-8565U @ 1.80GHz(4コア)・・・9,063
Intel Core i5-10210U @ 1.60GHz(4コア)・・・8,990
Intel Core i5-1035G4 @ 1.10GHz(4コア)・・・8,886
Intel Core i7-8550U @ 1.80GHz(4コア)・・・8,299
Intel Core i5-8265U @ 1.60GHz(4コア)・・・8,135
Intel Core i3-8100 @ 3.60GHz(4コア)・・・8,042
AMD Ryzen 5 3500U @ 2.10GHz(4コア)・・・8,001
Intel Core i5-8250U @ 1.60GHz(4コア)・・・7,685
プロセッサベンチマーク

GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク

チェック漏れが結構あったので多くのプロセッサを比較し直しましたが、こんな感じです。 グラフィックの「GTX1660 Ti」も売れ筋ランキングとしては過去最高の性能となります。

全体的にあまり変化は無く、パソコン工房のCeleron搭載激安ノートがCore i5搭載ノートに変わったくらいでしょうか。 あとドスパラの高性能モデルがより高性能な内容へと変更されています。 値下げは無く、マウスコンピュータは2モデルとも値上げされるなど、正月特価も終わった模様です。

HPは相変わらず2in1が上位を独占し、その他メーカーは専用グラフィック搭載など、より高性能なモデルが人気を集めています。



 

【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7+RTX5060搭載の15型/16型ゲーミングノートはどこがお買い得?「LenovoとHPが互角の勝負!?」(¥168612~)Core i7 13620H/13650HX・Core 7 240H・Core Ultra 7 255HX・Ryzen AI 7 350

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 13650HX(32193)>Ryzen 7 7840HS(28937)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen AI 7 350(24529)>Core 7 240H(23463)

・グラフィック:RTX5060 Laptop(18202)>RTX4060 Laptop(18141)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware Aurora・・・高級志向の本格派モデル。デザインも洗練。
HP Victus 15/16シリーズ・・・スタイリッシュな外観と安定した動作で人気。
G TUNE Pシリーズ・・・国産ブランドならではの品質とサポート。
フロンティア・ノートPC・・・圧倒的なCPUパワーで重めの処理にも対応。
Lenovo LOQシリーズ・・・コスパ最強候補。堅実な作りと冷却性能が強み。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月12日更新】

 約2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

2025年秋のゲーミングノート市場は、ついにRTX5060搭載モデルが主流に突入しました。 価格は16万円台からと、ミドルハイクラスGPUながら手が届きやすいレンジに落ち着いています。 今回の比較では、LenovoとHPがコスパの頂上争いを展開中です。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Lenovo
LOQ 15IRX10
11H Core i7 13650HX 16G 512G-NVMe RTX5060 Laptop 15.1F(144Hz) ¥168,612
HP
Victus by 15-fb3071AX
Ryzen AI 7 350 24G 1T-NVMe 15.6F(144Hz) ¥179,801
G TUNE
P5-I7G60BK-C
Core i7 13620H 16G 500G-NVMe 15.6WQ(165Hz) ¥189,800
Dell
Alienware 16 Aurora
Core 7 240H 32G 1T-NVMe 16WQXGA(120Hz) ¥224,937
フロンティア
FRXNC715/A(XNシリーズ)
Core Ultra 7 255HX 16G 16Q(180Hz) ¥232,000

今回も最安はLenovoで、17万円を切る圧倒的コスパを維持しています。 HPはわずか8千円差で、メモリ・SSD容量が多く、バランス重視のユーザーにおすすめです。

一方で、G-Tuneは価格・性能ともに中間的で、Dellとフロンティアは高価格帯ながら高品質筐体・ハイスペック志向のユーザー向けです。 特にフロンティアのCore Ultra 7 255HXは、今回の中でも群を抜いたCPU性能を持ち、編集や3D制作にも余裕があります。

総合的には「性能重視ならフロンティア」「コスパ重視ならLenovo」「安定感とデザイン重視ならHP」といえる構図です。

💬 管理人のひとこと
 RTX5060世代は、前世代RTX4060比で効率とAI最適化が進み、ゲームだけでなく生成AIや動画編集用途でも有利です。 このクラスで16万円台スタートは、2025年秋のベストバイ候補と言えます。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
Intel Core 7 240H @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・23,463
プロセッサベンチマーク


【2025年8月22日更新】

 約2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は、HPがスペックアップによって価格が2万円ほど上がっています。 その他はあまり変化ありませんでした。 最も安いのは今回もLenovoでして、グラフィックこそ一世代前ですが、CPU性能は一番高く、コストパフォーマンスはなかなか良いです。

2位のHPとの価格差は25000円ほどで、HPの方がグラフィックの性能とメモリ容量は多いものの、それらを踏まえてもLenovoの方がコスパは良さそうです。


【2025年6月21日更新】

 約3ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回は、珍しく全メーカーが値下げされました! 前回はほぼ全メーカーが値上げでしたが、調整された感じです。 しかし、Dellは小幅に調整され、前回変わらなかったG-Tuneは大幅に値を下げてコスパが良くなっています♪

最も安いのは今回もLenovoですが、安値2位のHPも一緒に値下げされました。 2メーカーの価格差はわずか3920円ですが、CPU性能はLenovoの方が一段上なので、この分コストパフォーマンスは高そうです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core 7 240H @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・23,463
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 フロンティアにて「熱量MAX!ボーナスセール」の開催です。 今回はハインエンドなRyzen 9搭載モデルが超激安となっていました! 実はこちら、前々回も超激安かったのですが、今回さらに3万円も値下げされていますwww 他メーカーと比べても圧倒的な安さですので、このスペックに興味のある方、ゲーミングPCをご希望の方は是非この機会にご検討ください。 期間:2025/6/27-15:00迄

フロンティアFRGHLMB650/WS620・ボーナスセール
 11H,.Ryzen 9 9950X3D,64G,SSD2T,RTX5090,1200W-P,¥649200(税・送料込み)


【2025年3月6日更新】

 約4ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はASUSが復活して合計6メーカーとなっております。


今回は残念ながらほとんどのメーカーが値上げされてしまいました。 スペックも上がったところ下がったところありますが、コスパについてはまた精査し直さないといけません。

最も安いのは今回もLenovoでして、2位にはHPが入っていますがCPU性能がやや低く、Lenovoの方がお買い得そうです。 この2メーカーが16万円台で、次はASUSとG-Tuneが3万円アップの19万円台になっています。 しかしスペックは特別高いわけでもないので、結局LenovoとHPのコスパの良さが際立ってしまいました。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen 7 7840HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,937
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2024年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計5メーカーとなっております。


今回は、フロンティアが価格上昇し、G-Tuneが値下げされた以外、低価格モデルは変化有りませんでした。 注目したいのはG-Tuneでして、メモリとSSDが半減されて価格が35000円も下がっています! 20万円を切ってきましたが、同スペックのHPが4万円も安いので、勝負にはなりそうにありません・・。

そのHPですが、さらに高性能なCPUやグラフィック、液晶を備えたDellとほぼ同額なので、コスパはそちらの方が良さそうです。 また、CPU性能が高くて最安のLenovoも見逃せません。 このDellとLenovoの頂上決戦となりそうです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2024年8月31日更新】

 本日から、より高性能なCPUやグラフィックを搭載したゲーミングノートを取り上げていきたいと思います。 各メーカーをチェックしてみた結果、Core i7/Ryzen 7にRTX4060を組み合わせたモデルが多いので、まずはそちらから比較していきます。 このスペックがもっともポピュラーでビギナー向けになりそうです。

もちろん、メーカーの中にはCore i5/Ryzen 5やRTX4050などを搭載した、より価格の安いモデルを販売しているところもありますが、対応はまちまちなので、比較するために揃えるのは難しそうです。 今回は全6メーカーとなっています。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、DellとHPがほぼ同価格帯で並んでいるので、中身をよく精査する必要がありそうです。 メモリとSSDの容量はまったく同じですが、CPU性能はLenovo>Dell>HPの順となり、グラフィックはDellが高性能です。 また、画面のリフレッシュレートもDellが一歩リードしています。

これらを総合的に判断した結果、DellとLenovoはほぼ互角で、HPはそれらよりやや劣る感じでしょうか。 しかし3メーカーの差はさほど大きくないので、デザインや機能、インターフェイスなど、他の要素で購入の判断は変わってきそうです。 是非それぞれをチェックしてみてください。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen 7 7840HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,937
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


不定期に各メーカーのランキング上位モデルを取り上げます。 当コンテンツはゲーミングノート限定です。 複数ある場合は状況に応じて2~3モデル取り上げる場合もあります。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 4800H>Core i7 10875H>Core i7 9700>Core i7 8700>Ryzen 5 4600H>Core i7 9750H>Core i7 10750H>Core i7 8750H>Core i5 9300H>Core i5 8300H>Core i7 8709G>Core i5 10300H
・グラフィック:RTX2070>GTX1080 Ti>RTX2060>GTX1080>GTX1070 Ti>GTX1660 Ti>GTX1070>GTX1660>RTX2070 MAX-Q>GTX1060>GTX1650 Ti>GTX1650>RX Vega M GH>GTX1050 Ti
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPノートPC
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
ドスパラGALLERIA(ノート)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)


【2020/10/2更新】

2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計3メーカー5モデルとなっております。 パソコン工房でランキングされているゲーミングPCはデスクトップのみとなっていました。


プロセッサはCore i5~i7、メモリは16GB、ストレージはNVMe SSD512GB、グラフィックはRTX2060、そして液晶は15.6型フルHDと、このレベルがゲーミングノートの定番となりそうです。 リフレッシュレートも13.3型以外は120Hz以上と非常に高いですが、HPの300Hzというのは驚きですね。 この数値は初めて見たかもしれません。

「ドスパラGALLERIA GR1650TGF-T」は前回と同構成で11000円も大幅値下げされました。


【2020/8/9更新】

2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルとなっております。


グラフィックに「RTX2060」を採用するところが増えてきました。 ゲーミングノート用として現在の定番になりつつあるようです。 また第10世代インテルプロセッサを搭載するモデルも増えてきて、全体的に構成変更・性能アップしているところが目立ちます。 新たに追加されたプロセッサが4つもあり、グラフィックは1つ増えました。 性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 7 4800H @ 2.90GHz(8コア)・・・19,365
Intel Core i7-10875H @ 2.30GHz(8コア)・・・15,812
Intel Core i7-9700 @ 3.00GHz(8コア)・・・15,719
AMD Ryzen 5 4600H @ 3.00GHz(6コア)・・・14,988
Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-10300H @ 2.50GHz(4コア)・・・9,061
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
プロセッサベンチマーク

GeForce GTX1060・・・8,971
GeForce GTX1650 Ti・・・7,691
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク

まず「OMEN by HP 15」ですが、新モデルになってプロセッサが第10世代に変更、SSDは倍増されグラフィックもワンランクアップ。 それでいて価格はわずか8800円の上昇ですのでコストパフォーマンスは上がっているのではないでしょうか。 一方、「G-Tune E5」も構成変更されており、プロセッサとグラフィックがそれぞれアップグレードされているものの価格は22000円もアップしました。

ドスパラでは久々に10万円台の低価格ノートがランクインしていますが、スペックは他と比べてやはり一段落ちる印象です。 それでもプロセッサの「Ryzen 5 4600H」はなかなかの性能ですし、価格を抑えたい方には向いています。

15.6型が並ぶ中、異色の存在なのが唯一13.3型の「G-Tune P3」です。 前回から登場しましたが、今回は1位になっている人気のゲーミングモバイルPCです。 性能は他と比べて低いですがその分バッテリ駆動時間は長く、JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0で10.2時間を実現します。 質量も1.7kgでサイズは307×215×19.9(mm)ですので、少々嵩張りますが持ち運べないこともありません。 15.6型と比べればずっとコンパクトですし、外出先でPCゲームを楽しみたい方には打って付けなのではないでしょうか。


【2020/6/11更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルを取り上げています。


今回は新しいプロセッサやグラフィック、液晶が多々登場しましたので、まずはそちらをチェックしたいと思います。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-8300H @ 2.30GHz(4コア)・・・9,488
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
AMD Ryzen 5 2500U @ 2.00GHz(4コア)・・・7,329
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX2060・・・13,131
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce RTX2070 with Max-Q Design・・・11,327
Radeon RX Vega M GH・・・6,752
GeForce GTX1050 Ti・・・6,019
グラフィックベンチマーク

G-Tuneから13型が初めてランクインしました。 ゲーミングノートでこのサイズというのは珍しいですが、1.7kgの10.2時間駆動とモビリティもなかなかではないでしょうか?(ゲーミングにしては) 全体的にはCore i7 9750HにGTX1660 Ti、メモリ16GBにNVMe SSD512GBを搭載した15.6型が人気な模様です。


【2020/4/9更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はHPが復活したもののパソコン工房が1モデル減って、合計4メーカー6モデルを取り上げてあります。


人気の定番構成は、Core i7 9750Hに16GBメモリ、NVMe SSDとなっています。 HDDはほとんどなく、主に500GB以上の大容量SSDが採用されています。 グラフィックはどこもまちまちですが、「RTX2060>GTX1660 Ti」あたりが多い様です。 価格的には少し上がって13万円以上20万円以下と言ったところでしょうか。

パソコン工房の「LEVEL-15FXR20-i7-ROFX」が唯一値下げされ、5500円ダウンしました。


【2020/2/12更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はHPがランキング対象外となりましたが、パソコン工房が1モデル追加されて、合計3メーカー6モデルとなっております。


かなりスペックがスッキリしてきましたね。 プロセッサは「Core i7 9750H」が大人気ですが、ゲーミング用として迷ったらコレを選択すれば間違いないのではないでしょうか。 またSSDもすべてNVMeで統一されていますが、グラフィックに関しては内容がまちまちです。 この辺は予算や遊びたいゲームに合わせて選んだら良いと思います。


【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7クラスの14型ノート最安は?「安さと性能で圧倒的コスパ!”Lenovo IdeaPad Slim 3″が首位独走」(¥84810~)Core i7 1355U・Core 7 150U・Core Ultra 7 155U・Ryzen 7 250/7735U/7735HS/8840U

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、15万円以上する高価なモデルは除外します。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1255U(12873)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 14(旧Inspiron)
mouse Bシリーズ(B4/B5)
フロンティア・ノートPC
Lenovo Ideapad Slim
富士通FMV Note M(旧LIFEBOOK MH)シリーズ
NEC LAVIE Direct N14 Slim


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月8日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 HPは新モデル移行で価格上昇したため比較除外しました。 今回は富士通・NECを加え、計7メーカーで構成しています。

近年は外資系・BTOの値上げが進み、国産PCが逆に割安感を増しています。 品質やサポートを重視したい方は、国産メーカーもぜひ検討候補に。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Dell
14ノートパソコン
11H Core 7 150U 16G 512G-NVMe 14-2K 9.5時間-? 1.556kg 6 ¥99,800
mouse
B4-I7U01SR-A
Core i7 1355U 500G-NVMe 14WUXGA 10時間-3 1.41kg 6E ¥129,800
Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 10
Ryzen 7 7735HS 1T-NVMe 17時間-3 1.384kg 6 ¥84,810
東芝dynabook XA/ZY・会員価格 Ryzen 7 250 512G 22.5時間-3 1.099kg 7 ¥143,880
富士通
FMV WM1-K3・クーポン
Ryzen 7 7735U 256G 18.4時間-3 1.3kg 6E ¥153,800
NEC
LAVIE Direct N14 Slim・クーポン
Ryzen 7 8840U 13.8時間-3 1.117kg ¥156,090

今回も最安値を記録したのはLenovoです。 Ryzen 7 7735HSの高いマルチ性能に加え、1TB SSD搭載・長時間駆動・軽量ボディと、すべてのバランスが非常に良好! 国産メーカーには及ばない部分もありますが、価格と性能の総合力では圧倒的です。

一方で、Dell 14は一時的な値下げで再び10万円を切り、液晶の美しさ(2K)で存在感を放ちます。 ただ、実質的なコスパではLenovoとの差が約1.5万円あり、用途が一般的なビジネス・学業・動画視聴中心なら、Lenovoが最適解かと思われます。

💬 管理人コメント
 この価格帯でRyzen 7 HSシリーズを搭載し、1TB SSD&17時間駆動は正直驚異的ですね。 デザインや質感は地味でも、性能・容量・携帯性のバランスが取れた万能モデルです。 一方、Dellは外観や表示品質で優れ、質感重視派におすすめ♪


【2025年8月17日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、モデルチェンジによるスペックアップで、価格が1万円も上がっています。 コスパ的にはさほど変わっていないと思いますが・・。 2位以降がすべて10万円以上で、性能もさほど突出しているところはないので、コスパだけを見るならLenovoで間違いなさそうです。

AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
プロセッサベンチマーク


【2025年6月6日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回よりさらに9020円も値下げされており、よりお得度を増しています!

一方、安値2位のDellもスペック変更で値下げされていますが、それでもLenovoと比べて25180円もの大きな価格差があります。 CPU性能、SSD容量、液晶解像度でDellが勝っているのですが、それらを踏まえても、コストパフォーマンスはLenovoの方が高そうです。 また、Dellは1.61kgという重さもイマイチなところです。


【2025年2月28日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 HPとマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 他メーカーが軒並み10蔓延を超える中、9万円台を通り越して8万円台前半という破格の安さを実現しています! しかし前回と比べて6930円値上げされており、8月頃から徐々に価格は上昇していますので、この流れにはご注意ください。

新登場のHPは、さほど目を見張るところはないでしょうか。 価格も高めなので、今後の値下げに期待です。

AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「新生活大祭り」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミング・モニターが最大52%OFFとなっています!

ノートは4万円台のモデルもありますが、他は10~20万円と価格が極端なラインナップです。 その点デスクトップは6万円台から10万円台前半とおとなしい感じで、液晶一体型もあり。 ゲーミングも10万円台からとお手頃ですが、とことん性能を追求したハイエンドモデルはありませんでした。 一番値引き率の高いモニタは2つしかなく、内容的にもやや微妙です。

今回は第一弾ということなので、今後第二第三と内容が変更されていくのではないでしょうか。 期間:2025/3/14-12:59迄


【2024年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はASUSと東芝を追加して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で2千円ほど値上げされていますが、相変わらず他を寄せ付けない圧倒的な低価格を実現しています。 ライバルのDellがスペック変更で大幅に値上げされてしまったので、もはやLenovoの独壇場ですね。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2024年10月19日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と同構成で5千円ほど値上げされています。 それでもDellとの価格差は9千円近くもありますが、Dellの方がCPU性能は一段高く、SSD容量が倍あり、液晶の解像度が高いなど内容が良いです。 ただ、Lenovoは質量が軽い点もあるので、総合的に考えるとコストパフォーマンスは五分かもしれません。 どちらも検討する価値はあるのではないでしょうか。


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、合計3メーカーとなっております。 東芝は12万円以上したので、比較からは除外しました。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で7040円値下げされており、ライバルのASUSが大幅に値上げされているため、ダントツの最安となっています。 この2年間での安値2位でもありますし、価格を重視される方必見です!

しかし、今回安値2位だったDellとは13723円の価格差があるのですが、DellはCPU性能が一段高く、SSD容量も倍あり、液晶の解像度も高いなど、秀でている部分が沢山あります! コスパ的には五分かそれ以上かもしれませんので、そちらも要チェックです。


- 評判 -

▶ 一時期流行ったUltrabookって聞かなくなったなぁ、と思って調べたら今って700g切ってるのか。しかも14インチ、Corei7、メモリ32GB…ぜんぜん仕事できるじゃん。

▶ 「レノボ、Ryzen 7 7735HS搭載の14型「ThinkBook」価格.com限定モデル」 これZen4世代のRyzenで出して欲しかったなぁ…あと、デフォルトでもう少し液晶のいいの搭載してほしい。

▶ スペックを考えたら、めちゃくちゃ安く感じる。「Lenovo ThinkPad P14s Gen 5 AMD 価格.com限定・Ryzen 7 PRO 8840HS・64GBメモリー・1TB SSD・14型WUXGA液晶搭載 プレミアム 21MECTO1WW」

▶ 「IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 AMD Ryzen 7 8845HS・16GBメモリー・512GB SSD・14型WUXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 83DR0003JP [ルナグレー]」 安すぎる……GPD WIN MAX2手放したくなってきた。

▶ 土曜日から夏休みなんですが、CAD作業はせんといかん…ということで、さすがに12年前のMBPだとまともに動かすのがしんどい!!ので買ってきた。「msi Modern 14 H D13M/14型/Core i7-13620H」 メモリ16GBなんてナンセンス!なひとなので、64GB買ってきて交換します。SSDも交換したいけど今はいいや。

▶ スリム&コンパクトの抗菌ボディで気軽に持ち出して使いたくなる快適なスタンダードモバイルノート。「Dynabook MZ/MV Core i7 14型 Wi-Fi6 Windows11」

▶ OfficeだけならVAIOの2019年モデルが一番コスパ良いです✨ タイプC充電、キーピッチがちょうどいい✨ 4kも選べる✨ ただ中古しか無いのが(;´∀`) こういうのです「SONY VAIO Pro PK / Core i7 8565U (1.80GHz) / メモリ 16GB / SSD 128GB / 14型 4K (3840×2160) / Windows10 Pro 64bit」

▶ ノートで、ワイド14型、Core i7、メモリ16GB とかあれば、とりあえずはいいだろうか…?


【2024年7月16日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回は東芝を追加して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で2970円値下げされており、この半年間での最安となっています。 2位のDellとの価格差は7546円ですが、Dellの方がCPU性能が高く、SSD容量も倍あり、液晶の解像度もワンランク上なので、コスパはこちらの方が良さそうです。 ただし、質量は1.6kgと14型にしてはやや重いかもしれませんし、バッテリ駆動時間に至っては不明ですので、持ち歩きを想定している方はご注意ください。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
プロセッサベンチマーク


【2024年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回は価格の高いマウスコンピュータと東芝を除外して、合計3メーカーとなっております。 


今回は全メーカー値下げされました♪ 最も安かったのは今回もLenovoでして、前回と同構成で4675円ダウンしています。 2位ASUSとの価格差は4940円で、CPU性能と液晶の解像度ではASUSが上なものの、メモリ容量とSSDの性能ではLenovoが勝ります。 また、Lenovoはモビリティが判明したので掲載しましたが、こちらもASUSより優れています。

どちらがお買い得かは、なかなか判断が難しいところですね。 ASUSはやはりCPU性能の高さは魅力ですし、WUXGAという液晶サイズも使いやすそうです。 一方、Lenovoは全体的に性能が高く、モビリティの良さも見逃せません。 尖った特徴のASUSと、バランスの取れたLenovoという戦いになりそうです。


【2024年4月13日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし対象のモデルが変更され、CPUはパワーアップしたものの液晶の解像度は下がっています。 また、新モデルなためかモビリティが一切分かりませんでした。 まぁ、過去の経験からそんなに悪くないとは思います。

2位にはASUSが入っていますが、Lenovoと比べてCPU性能は高いもののメモリは半分で、さらにSSDはNVMeではなく、液晶は高解像度です。 バランスは良いと思いますが、1.6kgという重さは他に比べて重く感じます。


 昨日、やっとデータベースのアップデートを完了しました! もしかしたらブログが無くなるかも・・と弱気になっていましたが、利用中のさくらのレンタルサーバさんがやりやすく、説明も分かりやすくしてくれたので、びびりながらもなんとかクリアしました。

バージョンはMySQL 5.1から5.7に変更しましたが、けっこう前から古すぎると言われていたので、やっと乗り越えられたことにスッキリした気分です。 管理人はどちらかと言うと文系人間なので、データとかファイルとかホント苦手です・・w


【2024年2月23日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と同構成で5060円値上げされています。 2位Dellとの価格差は6938円で、DellはCPU性能とSSD容量で勝り、Lenovoはタッチパネルを搭載している点が魅力です。 タッチ機能に興味の無い場合はDellの方が良いと思います。


【2024年1月7日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回ほぼ同額だったASUSが大幅値上げされたため、Lenovoの独壇場となっております。 しかもLenovoは前回と同構成で5060円値下げされており、さらに圧倒的な安さを実現しています。

ちなみにLenovoでは現在「年末年始お買い得セール」が開催されています。 パソコンと周辺機器がセットになった福袋が販売されているのですが、非常にお得度が高く魅力的な内容です。 興味のある方は是非チェックしてみてください。

AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク


【比較-2025年秋】コスパ最強のCore i5/Ryzen 5搭載ノートTOP5 ―― 15.6型で迷ったらコレ!(¥67,870~)Core i5 1235U・Ryzen 5 7430U/7520U/7530U

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデル(10万円以上)は除外します。
※メモリ8GB以上を基本構成としています。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7730U(19034)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5600H(17168)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 7530U(16469)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5560U(15255)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1334U(10366)>Ryzen 5 7520U(9657)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 15(Inspiron)
HP 15(AMD) / HP 15
mouse Aシリーズ(A4/A5)
Lenovo Ideapad Slim
富士通FMV Lite(エントリーモデル)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計5メーカーとなっております。

東芝は15.6型がほぼなくなっていました。 代わりに16型が増えていましたが、そういえば最近、どのメーカーも取り扱いが増えてきたみたいです。

16型というと15.6型よりさらに大画面になるわけですが、縦幅が長くなったWUXGAでして、ExcelやWeb閲覧時の情報量が多くて快適です。 以前から、次にノートや液晶ディスプレイを買うなら縦長のWUXGAにしようと思っていましたが、やはり皆さん使いやすく感じていたんですね。

長年ノートの定番画面サイズだった15.6型は消えてなくなるかもしれませんが、携帯性や設置性ではまだ15.6型が優位です。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Dell 15 11H Ryzen 5 7530U 16G 512G-NVMe 15.6F 7時間-? 1.63kg 5 ¥71,980
HP 15-fc0006AU スタンダードプラスモデルG2 10時間-? 1.59kg 6E ¥74,800
マウスmouse A5-A5A01SR-A Ryzen 5 7430U 8G 256G-NVMe 6.5時間-3 1.61kg ¥79,800
Lenovo IdeaPad Slim 170 Ryzen 5 7520U 16G 512G-NVMe 10.8時間-? 1.6kg 6 ¥67,870
富士通FMV Lite WA1/J2・クーポン Core i5 1235U 8G 266G 7.9時間-3 1.7kg ¥89,800

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 マウスコンピュータが若干値上げされただけで、全体の価格にほぼ変化は見られません。 Lenovo IdeaPad Slim 170はバランスの取れた構成で、16GBメモリ&512GB SSD搭載ながら7万円を切る価格は驚異的です。

次点のDell Inspiron 15は約4千円高いものの、CPU性能がワンランク上。 Wi-Fi 5対応など一部古さはあるものの、在宅用途ならコスパ最強クラスといえるでしょう。

HP 15も全体の完成度が高く、Wi-Fi 6Eや軽さが魅力。 国内サポート重視ならmouseや富士通も検討の余地ありです。


🎯 まとめ:価格を抑えても“使えるPC”は選べる

 10万円以下の15.6型ノートは、性能的にも日常用途に十分。 特にRyzen 5 7530U/7430Uあたりは、ブラウジング・動画編集・軽いゲームも快適です。

ただし、ストレージ容量(256GB)モデルは早めに空き容量が不足しがち。 余裕を持たせたい方は512GB以上のNVMe SSD搭載モデルを選びましょう。


【2025年8月16日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は富士通がなくなって、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回最安だったDellですが、安かった旧モデルが無くなったのが大きく影響しています。 代わって最安になったLenovoもそれと同じCPUを採用していますが、やはり性能の差は大きく、2位Dellとの価格差4110円はプラマイマイナスとなりそうです。 つまりDellの方がお買い得だと思います。


【2025年6月4日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は東芝やNECなどが無くなり、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で13602円も値下げされており、過去2年ぶりの最安水準であり、わずかに過去最安でもあります! 2位Lenovoとの価格差は9873円もあるなど驚異的な安さを実現していますが、CPU性能は一番低いです。

一方で、安値2位のLenovoはCPU性能が一番高い点が魅力ですが、SSD容量が少ないところが心許ないです。 オプションの512GBも+11000円もするので、なんとも悩ましいところ・・。 また、安値3位のHPはCPU性能・メモリ/SSD容量がとても良いので、こちらも一考の価値ありかもしれません。

AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2025年2月27日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はASUSとNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回最も安かったのはASUSとなりました。 2位にLenovo、3位にDellとなっていますが、それぞれ6万円台となっている中、ASUSは唯一5万円台を実現しています。 ただし、SSDについてはNVMeの記載が無いので、性能で他に劣るかもしれません。 それでも容量は十分ですが。


【2024年12月17日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はASUSがなくなったもののマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 唯一5万円台という圧倒的な低価格を実現しています。

2位にはDellが入っており、Lenovoとは約6千円差です。 内容を見るとCPU性能ではLenovoが勝り、SSD容量ではDellが多いですが、トータルで考えてもやはりLenovoがややリードしている印象がします。 と言うのも、CPU性能の差がけっこうありますので・・。


【2024年10月18日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 2位のDellが値下げされて価格差は縮まっていますが、それより2千円ほど安いです。 CPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD容量はDellが倍あります。 総合的にはやはりLenovoの方がお買い得と言えそうです。 ちなみにLenovoでは+7700円でSSDを512GBにカスタマイズすることもできます。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ハロウィンフェスティバル」の開催です。 特価モデルポイント10倍のほか、メモリアップグレードやOfficeがお得になっています! アップグレード系の特典は珍しいので、是非この機会にご検討ください。 期間:2024/10/31迄

 NECにて「カスタマイズパソコン ハロウィンセール」の開催です。 今回はセキュリティソフトやお洒落なお役立ちアイテム、基本パーツのカスタマイズなどが値引き、または無料などでお得になっています。 在庫限りのものもあるので、お早めに。 期間:2024/10/31-15:00迄

同じくNECのタブレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 こちらもお役立ちアイテムやお洒落なアイテムが、0円となって超お得です! 対象のタブレットも8型から11.5型まで各サイズ取り揃えており、最安2万円台から購入できます。 期間:2024/10/31-15:00迄


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と比べてモデルは異なりますが、CPU性能が上がりSSD容量が半減され、価格は10054円ダウンしています。 プラマイ=プラスと言ったところでしょうか。 カスタマイズも可能で、+7700円でSSD512Gにすることも可能です。

2位にはDellとASUSがほぼ同額で並んでおり、スペックも全く同じです。 Lenovoとの価格差は6千円くらいありますが、CPU性能は他2メーカーが若干上ですし、SSD容量も倍あることを考えると、コスパは五分か、若干Lenovoが劣るかもしれません。 何はともあれ、この3メーカーが安くてオススメです♪

AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク

ちなみに新たに追加した富士通ですが、価格も性能も中頃ですが、唯一DVDドライブ搭載という特徴も持っています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「半期決算SALE!!」の開催です。 通常モデルからゲーミングやクリエイター向けまでがお安くなっており、最大2万円OFFとなるモデルも用意されています。 際や雨10万円台のスリムタワーから購入することでき、カスタマイズも可能です。 期間:2024/9/11-10:59迄


【2024年7月15日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなったものの東芝が追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回2位のLenovoが値上げされているため、Dellとの価格差は5038円まで広がっております。 ちなみにスペックはまったく同じなので、この価格差が大きくものを言いそうです。

新たに追加した東芝はやはり高価ですね。 AIノイズキャンセラーやワンタッチマイクミュート、dynabook スマホコネクションや高品質な堅牢ボディなど、機能や質の高さを求めるならアリかと思います。


- 評判 -

・ノートパソコン選定。HP Pavilion 15-eg 15.6インチタッチディスプレイ 第13世代 Intel Core i5 16GBメモリ 512GB SSD Windows11 Home セラミックホワイト。10万円くらい。正直SSDなら快適。オフィスいらん。タッチディスプレイってディスプレイは触るな指紋付くと言われてた世代なのでどうなんだろ。

・15.6″スタンダードノートに32GBメモリを搭載してほしいというご希望を多数いただき、本日Aspire 3 32GBモデルをAcer公式オンラインストア(外部サイト)から発売しました!

・新たに買うならメモリは16GB以上、SSD1TB以上、画面も大きめ15.6以上あったほうがいいですね。画面はサブディスプレイあれば小さくてもかまいません。CPUは現在新品で販売されている世代ならRyzen5、core i5で問題ないと思います。

>PC詳しくないのだけど,このスペックならQGISサクサク動くかしら…:;(∩ ˘ω˘ ∩);: ??

・Lenovo IdeaPad Slim 370iが7万4800円!スペックの割にはお安めかな🤔 15.6/FHD/Core i5-1235U/16GB/512GB/PD対応/約1.63kg

・外に持ち運ぶとか無ければ、モニターは大きくてもいいと思います(15インチ以上とか)。SSDは外付けがあれば512GBあれば十分なのと、メモリは16GBはあったほうがいいですね。CPUはintelならi5以上、AMDならRyzen5以上ですかね。(世代はできれば新しい方が良いです。

・メモリ16GB、SSD512GB、15インチ液晶、Ryzen5のノートパソコンを一度でいい、新品で買ってみたい人生だた。

・フッ…。もう、割り切ってDELLの15インチノートInspiron15(持ち運ばない前提)注文してやったぜ!どうせ、WEB、動画閲覧が主でゲームなんてブラウザゲーレベルしか触らないから、十分すぎるやろ。Ryzen5 7530U メモリ16GB SSD 512GB こ、これで5年くらいは戦える!はず…だよな?

・PC WatchのN100ノート比較読んで、始めてPCや初心者には、N100はダメではないが悲しいだろうなって個人的結論。初心者には7~8万円ぐらいの14/15インチ、Corei5/Ryzen5以上、フルHD以上、メモリ16GB、SD500GBをオススメしちゃう。


【2024年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で4973円値下げされており、一方前回と同構成で4950円値上げされたLenovoと順位が入れ替わっています。 とは言っても価格差はわずか1939円でスペックも全く同じなので、どちらも有りかなと思います。


【2024年4月12日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回から9万円台など高価なモデルは比較から除外しました。 全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回最安のDellが値上げされてしまったため、前回と価格の変わらないLenovoが2位から1位へと繰り上がっております。 内容的にはスペックが全く同じなので、価格の安い分、Lenovoの方がずっとお買い得です。


 今日はついにデータベースのアップグレードを行います。かなり古いタイプらしく以前からアップグレードしろ言われていましたが、やり方が難しそうなのでスルーしていました。 しかしWordpressの更新に古いデータベースが対応していないらしく、やむなくアップグレードすることになりました。 もしかしたらミスってブログが終わるかもしれませんので、そのときはすみません。 今までお世話になりました。m(._.)m


【2024年2月22日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はNECが無くなって合計7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 CPU性能は並ですがSSD容量が大きくて性能も良いので、トータルで非常にコストパフォーマンスは高いです。 次いで安いのは6030円差のLenovoですが、DellよりCPU性能が低いのでコスパはさらに下がります。


 来月久々にPCレビューができそうです。 気がついたら1年も空いてしまいましたが、機会があれば今後も継続していきたいと考えています。

気になる機種は、遂に待望のThinkPadとなります! これまでLenovoはたくさんレビューしてきましたが、ThinkPadシリーズは初! 前からやりたいなぁとは思っていましたが、シンプルなつくりなので難しそうというのもありました。 しかし今回はレンタルではなく譲り受けることになったので、じっくりチェックしていけそうです。 1回目さっくりレビューして、少し使ったら2回目・・というのが理想ですが、そこまでの奥深さは無いかもしれませんw


【2024年1月6日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回は富士通とNECも安かったので取り上げたいと思います。 合計8メーカーです。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 2位のLenovoと比べて3千円ほど安く、さらにCPU性能も高いのでお買い得です。

また、新たに追加した富士通とNECですが、価格はやや高めですし、CPUが古いのも気になります。 しかし他メーカーにはないDVDドライブが付いていますし、品質も良いと思うので、それらの点を重視される方には一考の価値ありかと思います。


【比較-2025年秋版】14型クラスのCore i3/Ryzen 3搭載”最安”ノート「ついにHPがLenovoを逆転!? 6万円台で買える“神コスパ”ノートPC対決!」(税込み¥59800~)Ryzen 3 7320U/Core i3 1315U

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i3 1220P(14264)>Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(12862)>Core 3 100U(11885)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【おすすめパソコンレビュー】
HP 14(AMD)
Lenovo Vシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
HP 14-em0199AU ベーシックモデルG2 11H Ryzen 3 7320U 8G 256G-NVMe 14F 11時間-? 1.39kg 6E 720p HD ¥59,800
Lenovo V14 Gen 5 スタンダード Core i3 1315U 9時間-2 1.39kg 6 ¥62,040

ついにこの日が来ました。 2年間ずっとLenovoに押されっぱなしだったHPが、2025年10月、ついに最安王の座を奪還!

今回の勝負は「HP 14-em0199AU ベーシックモデルG2」と「Lenovo V14 Gen 5 スタンダード」。 どちらも6万円前後で買える人気ノートPCですが、性能・バッテリー・重さなど細かく見ていくと、意外な発見がありました。

まず、メーカー別の価格推移グラフを見ると、2025年秋は全体的にやや下落傾向。 特にHPが一気に値を下げて、Lenovoとの差をひっくり返しています。

一方、駆動時間&質量グラフでは、軽さはどちらも1.39kgと同等ですが、バッテリー駆動時間ではHPが「11時間」と優勢。 出先で作業する学生やビジネスユーザーにとって、この差は地味に大きいポイントです。

性能面では以下のようなスコア差があります。 PASSMARKスコア上ではIntelの勝ち。 ただし、日常的なブラウジング・Office・動画視聴レベルでは体感差は小さく、どちらも“サクサク動く”レベルです。

Core i3 1315U(13146)Lenovo > Ryzen 3 7320U(9137)HP

また、Ryzenモデルは発熱が少なく静かに動く傾向があるので、ファン音を気にする人にはHPが向いています。 ちなみにRyzen 3 7320Uは旧Ryzen 3 5300Uより約9%高速化。 Core 3 100U(11885)よりはやや下ですが、発熱や省電力面で有利です。


🎯 おすすめポイントまとめ
■ HP 14-em0199AU(Ryzen 3 7320U)
・バッテリー持ちが◎(約11時間)
・最新設計で静音性も高い
・実売5.9万円と驚きの安さ
・軽量で持ち運びしやすい(1.39kg)
・シルバーデザインで清潔感あり

■ Lenovo V14 Gen 5(Core i3 1315U)
・CPU性能が一歩リード(約+40%のスコア差)
・ビジネス向けのしっかりした筐体
・キーボードの打鍵感が心地よい
・こちらも約6.2万円でコスパ優秀

 グラフ全体で見ても、HPとLenovoが「価格×性能バランス」で頭ひとつ抜けています。 DellのVostroやmouseノートも悪くないですが、今回の価格帯ではスペックがワンランク下。 要するに、「6万円台でまともな性能を求めるならHPかLenovoの二択」と言って差し支えない状況です。

例年11月中旬〜下旬にかけて、ブラックフライデーや年末セールが集中します。 今回の価格推移からも、11月の値下げが期待されますので、タイミングを見て購入するのがおすすめです。


 💻 価格も内容も文句なしのHPをゲット! ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(AMD)ページへ

  ※AMDよりIntelが良い方はこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(Intel)ページへ

 💻 性能重視のLenovoを仕事でバリバリ使いたい
 💻 【レビュー&評価】Lenovo Vシリーズページへ


【2025年8月13日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も、価格・スペックともにあまり変わりませんが、Lenovoが若干値上げされました。 あとLenovoの質量が少し軽くなっています。

価格はLenovoの方が5千円安く、CPU性能も高いなどコスパが良いです。 ただし、バッテリ駆動時間については分かりませんでした。 同シリーズ・同サイズ帯のLenovoノートでは、JEITA測定法Ver.3.0で約12時間前後が一般的な目安なので、ご参考までに。 まぁ、実使用では6~9時間程度かもしれませんが。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【2025年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 HPも前回と同構成で3千円値下げされていますが、Lenovoと比べると6千円近く高いです。 しかもCPU性能が一段低いので、コストパフォーマンス的にも見劣りします。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「初夏の全力セール」の開催です。 今回は下記のモデルがお買い得だったのでご紹介します。 期間:2025/5/30-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS525・初夏の全力セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T,RTX5060 Ti,600W-B,¥171200(税・送料込み)

 最安ではありませんが、スペックが充実してコスパが良いです♪ 💻 比較はこちら


【2025年2月21日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で9306円も値上げされています。 おそらくキャンペーン対象から外れたものと思われますが、キャンペーンによってけっこう良いときと悪いときの差が大きいことがわかります。

2位Dellとの価格差は4687円ありますが、CPU性能はLenovoが方が高いものの、SSD容量と液晶の解像度ではDellの方が勝っています。 モビリティについてはほぼ五分程度かと・・。 それらを踏まえるとコストパフォーマンスは同じくらいかもしれませんが、用途によっても評価は変わってきそうです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「感謝還元!決算売り尽くし市」の開催です。 今回はいつもと趣が違ったラインナップになっていました。 例えば Core Ultraや「Radeon RX7800 XT」を搭載したモデルが多く、アウトレットやノートも取りそろえています。 ちなみにRX7800 XTは人気のRTX4070とほぼ同等の性能を備えていますが、ゲームやクリエイティブ用途ではRTX4070の方が優れ、コスパや将来性ではRX7800 XTの方がビデオメモリも大きくて魅力的です。 期間:2025/3/19-15:00迄


【2024年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は価格・スペックともにまったく変化有りませんでした。 最も安いのはLenovoで、相変わらずバッテリ駆動時間は不明です。 一方、Dellはレビューから動画再生で14時間もつことが分かりました(参考サイト)。 スペックはやや異なりますが、概ね同程度はもつと考えて良いのではないでしょうか。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ハッピーボーナスセール」の開催です。 いつもの特価モデルとアップグレードの値引きが行われていますが、激安ものの、目新しいモデルは見当たりませんでした。 期間:2024/12/20-15:00迄


【2024年10月15日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はマウスコンピュータが無くなった以外、価格もスペックも変化は見られませんでした。 最も安いのはLenovoで、4万円台という驚異の低価格を実現しています!


- キャンペーン -

 ASUSにて「AUTUMN SALE」の開催です。 対象の製品が最大6万円OFFとなってお買い得です! ただ、いつもより数が少なめとなっていますし、値下げ以外の特典も無さそうです。 サイトをリニューアルしたことが関係してそうなので、いずれ活気を取り戻すものと思われます。 2024/10/16迄


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回はかなりの大混戦となっております。 しかし最も安かったのはダントツでLenovoでして、約1年ぶりの最安値となっています! 2位HPとの価格差は15168円もあり、CPU性能も一番高いです。 ただし、質量やバッテリが不明なので、この点は残念なところ。 経験上、さほど悪くないとは思いますが・・。


- 評判 -

▶ 持ち運びをあまりしないようであれば&ディスプレイを使用しない?ようであれば、大きめのものが良い気がします。14インチでA4くらいなので、それより大きいもの?Core i3だと多分めちゃ安い、ですが低スペックなので有識者の判断仰いだ方が安心だと思います……!

▶ 何故世の中には1kg以下で12世代core i3ぐらいで16gbメモリで1TBでFHD14インチでお手頃な値段のノートパソコンが無いのだろうか?N100なら128GBで良いだろうとか考えてるMouseは反省しろ下さい

▶ 学生業として、僕なら13-14インチ、Office入り、CPUはcorei3くらいで安い(8万円程度)の買うかも、、3年以上使うなら中華系メーカーは避けたい印象。(高くなるけど)

▶ もしかして、14インチ1920×1200、USIペン対応、12世代Core i3で10万円未満というのは、最高のお絵描きマシンだったのでは… #Chromebook

▶ 弊社もつい3年前まで32bit,corei3,4GBメモリ,256GBHDDのデスクトップ(8年利用)だったわ。今は64bit,corei5(10th),4GBメモリ,128GBSSDの14インチノート。基本事務仕事だからまあね・・・

▶ MSI “Modern-14-B11MOU-1717JP” 税込64,799円 14インチ/フルHD・Core i3-1115G4・メモリ8GB 軽作業用でPCをお探しの方にオススメ😉 ネットサーフィンや動画視聴用にいかがでしょうか💁‍♂️

▶ 今、オススメのLGgramのCorei3モデル!コンパクトながら小さずぎない14インチモデル CPUもCorei7-1265Uよりも高い性能を誇ります 従来通り軽さとバッテリー長持ちな特徴も健在です

▶ 14インチくらい、core i3/8GB、Office付き、なる安、ネット、WordExcel、音楽入れるくらい。となるとアマゾンで4万くらいの中古が妥当か…と思うけど、4万でもドブに捨てるくらいなら、そこそこの金額のがいいのかとか優柔不断爆発してるあーーーめんどくせえーーー

▶ ノートパソコンで最低限動けばいいと思いますよ。スペックはCore i3以上で、メモリ8GB以上、ストレージはSSD256GB以上あれば十分だと思います。officeはなくてもいいし、指定があるクライアントと契約している場合は、officeを入れましょう。サイズは持ち運べる14インチくらい

▶ いつも使っているChromebookがおかしい。キーボード迷走みたいな感じ。キー操作してないのにtab開いたり閉じたりとか、ESCキーで止まるとか他のキーで止まるとか、ややこしいので別のChromebookを使うことにした。10.5インチ。14インチのほうが見やすいけど、14インチはCorei3なんで早い(笑)

※ソース:X(Core i3 14インチ


【2024年7月12日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はDellが前回と同構成で2730円値下げされ、Lenovoとほぼ同額で並んでいます。 Lenovoの方が284円だけ安いですが、Dellは液晶の解像度がWUXGAで、LenovoはCPU性能が高いという、それぞれにアドバンテージがあります。 あとは用途とお好みで決めたら良いのではないでしょうか。


 Lenovoにて「激熱サマーセール」の開催です。 最大49%OFFとなるモデルがありますが、全体的に値引き幅がいつもより大きいような気がします。 また、ポイント5倍となるモデルもいくつかあり、さらに今回は抽選1万円Amazonギフト券が当たります!


【2024年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は最近には珍しく全メーカー値下げされています。 最も安かったのはマウスコンピュータですが、CPU性能はガクンと落ちますし、SSD容量も他の半分しかないので、本当に価格を重視される方にオススメです。 4万円台ですからね・・。

その他のオススメとしては、やはりLenovoでしょうか。 Core 3という新しいCPUを搭載していますが、上記の中では一番性能が高いです。 またSSD容量も多くハイスペック構成で6万円ジャストは魅力的なのではないでしょうか。 ただ、バッテリ駆動時間や質量についての記載が不明な点は不安要素になりそうです。

Intel Core 3 100U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・11,885
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
プロセッサベンチマーク


【2024年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はDellが復活して合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 マウスコンピュータは前々回も最安でしたが、このタイプのモデルでは安くてお買い得ですね。 ただし、CPUの性能は他と比べてかなり落ちるので、その点にはご注意下さい。

しかしCPUはパソコンの頭脳ですから、これひとつでパフォーマンスの善し悪しをかなり決定づけます。 なので、もう少し性能がほしいと言うのであれば、マウスコンピュータより約1万円高いHPかASUSがオススメです。 ともに価格はほぼ同額でして、HPがバランスのとれた構成となっています。

一方、ASUSはCPU性能が一番高くSSD容量も大きく、さらに液晶の解像度も高いです! 唯一SSDがNVMeではないという点がマイナスポイントとなりますが、このスペックではあまり気にならないかもしれません。

Intel Core i3-1220P @ 1.50GHz(2コア)+1.10GHz(8コア)・・・14,264
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
AMD Ryzen 3 3250U @ 2.60GHz(2コア)・・・3,893
プロセッサベンチマーク


【2024年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今夏最も安かったのはLenovo IdeaPadとなりました。 ただし液晶がクセのあるTNなので、一般的なIPS搭載の最安であるLenovo V14も載せてみたところ、安値3位となっております。

IPSでの最安はマウスコンピュータでして、1位と比較してCPU性能がかなり劣ります。 一方、3位のLenovo V14はIPSでCPU性能も高く、SSD容量も多いなど至れり尽くせり。 1位Lenovo IdeaPadとの価格差は5830円あり、2位マウスコンピュータとの価格差は2900円ですが、内容も踏まえて考えると、このLenovo V14が一番お買い得かと思われます。


【2024年1月2日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 年末年始SALEによって、前回と同構成で5千円ダウンしています。 また、「Microsoft® 365 Personal 1年版」が付いてお買い得です♪

ちなみにカスタマイズはできない反面、決済日より約3営業日で出荷されます。 SSD容量が心許ない場合は、オプションの外付けストレージも充実しているので、最安6050円(税込)でSSD500GBから選択可能です。