【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。
【性能比較】
・CPU:Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1125G4(10075)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)>Core i3 1115G4(6436)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【おすすめパソコンレビュー】
・HP 15(Intel) / HP 15(AMD)
・Lenovo Vシリーズ
・東芝dynabook PZシリーズ
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2025年10月22日更新】
2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
2年間、低価格ノート市場で常に首位を走ってきたLenovoですが、その牙城をHPがついに崩しました! 今回の対決は、HP・Lenovo・東芝の3強対決です。 どれも“6万円台で買える”フルHDノートですが、細部を比べると個性がはっきり分かれました。
まずCPU性能ですが、体感ではどれもOfficeや動画編集、軽い画像処理まで快適。 Intelはややパワー型、Ryzenは静音・低発熱型という傾向です。

2025年秋は全体的に価格下落傾向で、特にHPは前回から5千円値下げし、税込59800円で初の最安王に! 過去2年間での最低価格、かつ初の1位獲得になります。 Lenovoの安定感も健在ですが、今回はHPの粘り勝ちです。
また、HPはデザイン・静音性の両面でも評価が高く、「価格+完成度」の両立でユーザー満足度が急上昇中。 HPは性能・デザイン・価格・静音性のバランスが抜群です。 一方、Lenovoは相変わらず安定していますが、TN液晶が惜しい点・・。 dynabookは高品質ながら価格差でやや不利です。 今回の勝者は「HP 15」と言って良いのではないでしょうか。

安さだけでなく、作りの良さまで兼ね備えたHPは、2025年秋のベストバイ確定。 初めてのノートPCやサブ機にも最適です。
一方、LenovoはCPU性能でリードしており、“性能重視のビジネスユーザー”には依然おすすめ。 dynabookは日本メーカー品質を求める層向けです。
今後の値動き予測としては、例年通り11月中旬〜ブラックフライデー期間にかけて再値下げが期待されます。 特にHPは在庫調整期に入るため、58000円前後まで下がる可能性も・・?
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※Intelプロセッサ希望の方はこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 15(Intel)ページへ
💻 Lenovo V15のTN液晶をチェック
💻 【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)「TN液晶」ページへ
💻 高品質な東芝dynabookの使い勝手を見る
💻 【レビュー&評価】東芝dynabook PZシリーズページへ
【2025年8月14日更新】
3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回はDellが無くなって、Lenovoと東芝が追加され、合計3メーカーとなっております。

今回最も安かったのはHPとLenovoです。 厳密にはHPの方が百円安いですが、CPU性能もHPの方が高いので、HPをオススメします。 HPはスタイリッシュなデザインも良いですが、Lenovoは液晶が見づらいTNを採用している点もいただけません。 と言うわけで、迷わずHPにした方が良さそうです。
【2025年5月31日更新】
3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が無くなって、合計2メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも2位のHPと比べてSSD容量も多く、コストパフォーマンスは高いです。 しかし、Dellでは同モデルのRyzen 5搭載が5千円以上安く売っているので、こちらを買う意味がありませんw 是非、Dellサイトでご確認ください。
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マウスコンピュータにて「初夏のパソコンSALE!」の開催です。 通常モデルやゲーミングモデル、クリエイターモデルなどが最大7万円OFFとなっています!! 最安11万円台のCore i5搭載モデルから購入可能となっていて、これでもかと性能を重視したハイエンドモデルまで幅広く取り揃えています。 期間:2025/6/4-10:59迄
VAIOにて「Summerキャンペーン」の開催です。 対象モデルが10%OFFとなっていて、12型から14型まで取り揃えています。 高機能&高性能でデザインにも配慮されたVAIOノートを是非チェックしてみてください。 期間:2025/8/8-10:00迄
【2025年2月23日更新】
2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は富士通が無くなって、合計4メーカーとなっております。

今回はDellがやや値上げされたため、前回2位のLenovoがわずかに最安となっております。 価格差はほぼありませんが、CPU性能が少し高いLenovoの方がお買い得です。
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ASUSにて「Spring SALE」の開催です。 ノートやデスク、ゲーミングが最大7万円OFFとなっています。 おもにノートブックが多いですが、セール対象の機種は万単位で安くなっているので、かなり安く手に入れることができるチャンスです♪ 期間:2025/3/3-12:00迄
【2024年12月15日更新】
2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はNECが10万円を超えたので比較から除外し、合計5メーカーとなっております。

今回は残念ながら最安の2メーカーが揃ってやや値上げされており、逆に安値3位のHPが値下げされて、3メーカーの価格が接近しています。
まず、最も安かったのは今回もDellで、唯一5万円台を実現しています。 次いでLenovo、HPの順になりますが、内容を見るとSSD容量の多いDellとLenovoが一歩リードです。 Dellは価格で勝りますが、LenovoはCPU性能で勝り、価格差約3千円ということを考えると、どちらも有りかなと思います。
【2024年10月16日更新】
2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で3千円ほど値下げされており、ここ1年間での最安値となっています! SSDもたっぷり512GB積んでいますし、内容も良いハイコスパなモデルです。
【2024年8月28日更新】
2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

今回最も安かったのはDellとLenovoです。 しかし、Lenovoの方がCPU性能が少し高いので、こちらの方がお買い得だと思います。
そして今回もうひとつ注目したいのがNECでして、前回と同構成で27500円の大幅値下げとなっています! 前回もクーポン適用されていますし、この値下げ幅は異常です。 近々販売終了するのかもしれませんね(在庫処分?)。 DellやLenovoとは6千円以上の価格差がありますが、CPU性能は一番高いです。 外資系は・・という方にもオススメです♪
【2024年7月13日更新】
2ヶ月ぶり81度目の更新です。今回はASUSが無くなったもののNECが追加されて、合計6メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはDellとなりましたが、前回と同構成で959円値上げされています。 一方、2位のLenovoは1980円値下げされており、Dellとの価格差を僅か1478円まで縮めています。 スペックはLenovoの方がCPU性能が少し高いので、コスパは五分と言えそうです。 どちらもアリですね。
東芝dynabook.comにて「dynabook35周年ありがとうキャンペーン」を開催中です。 会員登録(無料)してクイズに正解すると、抽選で1名に350万円相当のJTBトラベルギフトが当たります! 東芝はたまに大盤振る舞いをしますね。 まぁ、当たったことは無いんですけど、今回も懲りずに応募しましたw dynabookに興味はなくとも、JTBトラベルギフトに興味のある方は是非この機会に会員登録を! 期間:2024/9/30迄
【2024年4月10日更新】
2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はASUS・Lenovo・富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてSSDの容量が倍の512GBになったにもかかわらず、価格が1925円安くなっています! Dellは度々このようなスペックアップ&値下げという離れ業を繰り出すことがあります。 相変わらずの激安王と言われる所以ですね。 言ってるの管理人くらいですが・・。
2位Lenovoとの価格差は4417円ありますが、CPU性能はLenovoの方が上なのでコストパフォーマンスは同等と思われます。 どちらも有りですね。
【2024年4月9日更新】
2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で472円安くなっています。 2位のHPとはまったく同じスペックで10172円もの価格差が付くなど、ハイコストパフォーマンスを実現しています。
【2024年2月19日更新】
2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

最も安いのは今回もDellとなりました。 しかしLenovoが前回と同構成で4950円値下げされ、Dellとほぼ同額になっています。 内容を見るとCPU性能とSSD性能&容量でLenovoが勝るので、文句なしでLenovoの方がお買い得です。
ちなみに東芝も前回と同構成で18700円も値下げされ、過去最安値を記録しています。 まぁ、それでもLenovoとの価格差は14630円もある上に性能面でも劣りますが・・。
【2024年1月3日更新】
2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。

今回最も安かったのはDellとなりました。 ただ、2位のLenovoはCPU性能が高い上にSSD容量が大きく、価格差5千円ということを考えると、こちらも有りかなと思います。 ちなみにLenovoはカスタマイズできませんが、最短1-2営業日で出荷可能な即納PCでして、Dellはカスタマイズが可能です。
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
※プロセッサベンチマーク




















































