【比較-2025年冬版】15.6型/16型の“本当に高性能なノートPC”はどれ?「Dellが久々の1位奪還!最新Core Ultra×RTX5090搭載モデルが台頭」(~¥962100)Core Ultra 7 255HX・Core Ultra 9 275HX,RTX5060 Laptop/RTX5080 Laptop/RTX5090 Laptop

【メーカー別順位推移グラフ】

※同レベルな性能の場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 9 275HX(53848)>Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i9 14900HX(46854)>Core i9 13900HX(46154)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen 9 8945HS(29536)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 13620H(25798)>Ryzen 9 6900HX(25096)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 6800H(23445)>Ryzen 7 5800H(21670)>Core Ultra 7 268V(13916)

・グラフィック:RTX5090 Laptop(29777)>RTX5080 Laptop(27856)>RTX3080 Ti Laptop(20005)>RTX4070 Laptop(19689)>RTX3070 Ti Laptop(18591)>RTX5060 Laptop18202)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX3080 Laptop(16669)>RTX3070 Laptop(15225)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050 Laptop(9032)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
フロンティアXNシリーズ(FRXN)・・・高コスパで拡張性に優れた国内組立ゲーミングPC。
OMEN MAX by HP 16・・・最新GPU搭載、冷却性能に特化したハイエンドゲーミングノート。
Dell Alienware 16 Area-51・・・独自デザインと圧倒的性能を誇るプレミアムゲーミングマシン。
Lenovo Legionシリーズ・・・安定した冷却とバランス設計で人気のゲーミングノートライン。
mouse DAIV Nシリーズ・・・クリエイター向けに最適化された高性能ノートPC。


【2025年12月6日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。 DellはRAID0仕様の有無で価格が20万円以上違うので、2パターン取り上げます。

要約:
・コスパ1位:フロンティア
・最強性能:Dell(RAID0モデル)
・バランス最強:HP OMEN MAX
・OLED派に人気:Lenovo
・クリエイター向け最上位:mouse DAIV

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラボ 液晶 価格(税・送込)
フロンティア
FRXNC715/C
11H Core Ultra 7 255HX 64G 2T-NVMe RTX5060 Laptop 16Q(180Hz) ¥276,200
HP
OMEN MAX 16-ah0058TX スプリームプラスモデル
Core Ultra 9 275HX 1T-NVMe RTX5090 Laptop 16-2.5K-OLED(240Hz) ¥502,800
Dell
Alienware 16 Area-51
16WQXGA(240Hz) ¥616,800
Lenovo
Legion Pro 7i Gen 10 (16型OLED Intel)
11P 16WQXGA-OLED(240Hz) ¥663,630
Dell
Alienware 16 Area-51
11H 4T-NVMex3 RAID0 16WQXGA(240Hz) ¥886,300
mouse
DAIV N6-I9G80BK-C
2T-NVMe RTX5080 Laptop 16UHD+(120Hz) ¥962,100

2025年冬の総合1位は Dell Alienware 16 Area-51(RAID0モデル) でした。 意外にも過去2年間では初のトップでして、ライバルのHPを破り堂々の1位となっています。

内容的には、CPUで劣るフロンティアがまず脱落し、その次のグラフィックで劣るマウスコンピュータが4位。 残りのDell・HP・Lenovoはまさに横一線ですが、SSDのRAID0仕様でDellが一歩リードとなりました。 HPはLenovoはほぼ同スペックなのですが、最後は価格が10万円以上も安いHPのコスパの高さに軍配を上げました。

▼評価ポイント
・CPUでフロンティアが脱落(コスパは最強)
・GPU性能が足りずマウスは4位(ただしクリエイター用途では優秀)
・Dell・HP・Lenovoは性能が横一線の高レベル帯
・最終的な決め手は DellのRAID0構成による実効性能+価格差

HPとLenovoはほぼ同等スペックですが、価格差10万円以上のHPがバランス最強という結果になりました。

2025年冬モデルでは、Core Ultra 9 275HX + RTX5090 Laptopという組み合わせが“最強構成”として定番化しています。 メモリは 64GB、SSDは 1〜2TB(RAID0対応モデルが人気)。 ディスプレイは OLED・240Hz が中心で、実勢価格は 50~60万円帯 がボリュームゾーンです。

💬 管理人コメント
 15.6/16型の高性能ノートは“性能上限が一気に引き上がったシーズン”。 CPU・GPUだけでなく、SSD、メモリ、ディスプレイ の水準まで総合的に底上げされ、「デスクトップ級の性能をモバイルに求める層」が本気で満足できる時代に入りました。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
GeForce RTX5080 Laptop GPU・・・27,856
GeForce RTX5070 Laptop GPU・・・21,620
GeForce RTX5060 Laptop GPU・・・18,202
グラフィックベンチマーク


【2025年9月7日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回はDell・HP・Lenovoがほぼ同じ構成となりました。 画面の種類や解像度は異なるのですが、PCのパフォーマンスそのもにはさほど影響がなさそうです。 よって、あとは価格の安さで順位を決めています。 最も安いのがHPで、2位に僅差でLenovoが入り、Dellはかなり割高な印象です。

他メーカーより25万円以上高いDell Alienware 16 Area-51ですが、その理由は単なるスペックの差ではなく、製品全体にわたるプレミアム設計思想とブランド戦略にあります。 他社製品と同等のスペック構成でも、トータルで見たときに価格が大きく跳ね上がる構造となっているようです。 高級仕様を徹底した結果なので、長期的な安定性や快適性を重視するユーザーに向いています。

🧠 1. メカニカルキーボード(Cherry MX搭載)
– ノートPCで本物のメカニカルスイッチ(Cherry MX)を採用しているのは極めて稀。
– 打鍵感・耐久性・タイピング精度が段違いで、動画編集やブログ執筆にも恩恵あり。
– 他社は光学式やラバードーム式が主流なので、ここだけで数万円の差が生まれます。

🔥 2. Cryo-Chamber冷却構造
– Dell独自の底面吸気+銅製大型ヒートシンク+透明ファン構造。
– 最大240Wの電力供給に耐える設計で、RTX 5080クラスでも安定動作。
– 静音性と冷却効率を両立しており、長時間のRAW現像やレンダリングに強い。

🧪 3. Alienware Command Centerとオーバードライブ機能
– パフォーマンスモードやオーバークロック設定が可能。
– 他社よりもBIOS・ファームウェアの制御自由度が高く、細かい調整が可能。
– 特にGPUクロック調整やファン制御が細かく、動画編集者やゲーマーに好まれる設計。

🧱 4. 筐体素材とデザイン
– Gorilla Glassパネル+深海をイメージしたラブクラフト系デザイン。
– 剛性が高く、排熱設計と美観を両立。筐体の質感は他社よりも高級志向。

📦 5. ブランド戦略とサポート体制
– Alienwareは「プレミアムゲーミングブランド」として位置づけられており、価格にブランド料が含まれます。
– Dellのサポートは法人向けにも強く、長期保証やオンサイト保守が選べる点も価格に反映。


【2025年7月9日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回はDell、HP、Lenovoがほぼ同じスペックとなりました。 よって、価格の安さで順位付けしております。 最安のHPはLenovoと11万円もの超大きな価格差がありますが、画面の解像度はLenovoの方が若干上です。 まぁ、焼け石に水ですが・・。

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
GeForce RTX5080 Laptop GPU・・・27,856
GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
グラフィックベンチマーク


【2025年4月3日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も高性能だったのは、HPの新モデル「MEN MAX by HP 16」となりました。 CPU・グラフィックともに過去最高の性能を誇り、メモリもたっぷり64GBを搭載、画面は2.5Kのリフレ240Hzと至れり尽くせりな内容ですが、価格の高さも圧倒的ですw ここのところG-Tune(マウスコンピュータ)が頑張っていましたが、約1年ぶりに首位に返り咲きました。

一方、G-Tuneですが、CPU・グラフィックともにHPと比べて1段劣るものの、8TBという超大容量なSSDを搭載可能な点がアドバンテージとなりそうです(標準2TB)。 ちなみに画面のWQXGAと2.5Kは縦方向の解像度がやや異なります。 2.5Kの方が対応ゲームが多いですが、情報量を求めるなら縦幅の広いWQXGAの方がオススメです。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i9-13900HX @ 5.40GHz(8コア)+3.90GHz(16コア)・・・46,154
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2025年1月10日更新】

 3ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 G-Tune、HP、Dellは不動のTOP3ですね。 性能差もそんなに大きくないので、価格の安いDellやHPもオススメです。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core Ultra 7 268V @ 2.20GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・13,916
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 ASUSにて「お年玉キャンペーン」の開催です。 通常のノートやゲーミングノートなどが最大39800円OFFとなっています! 比較的大画面なノートが多いでしょうか。 種類はさほど多くない模様です。 期間不明

 Lenovoにて「Lenovo初売りセール」の開催です。 最大55%OFFやポイント10倍、Amazonギフト券1万円分などの大盤振る舞いとなっています♪ すべて送料無料です。 期間不明


【2024年11月9日更新】

 3ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


最も高性能だったのは、今回もG-Tuneとなりました。 HPと似た構成ですが、メモリとSSDの容量で勝っています。 それほど容量がいらず、価格を抑えたい場合はHPも有りだと思います。 3位はDell、4~6位はCPU・グラフィックと一段性能が劣る感じです。

Intel Core i9-13900HX @ 5.40GHz(8コア)+3.90GHz(16コア)・・・46,154
AMD Ryzen 9 8945HS @ 4.00GHz(8コア)・・・29,536
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 フロンティアにて「大興奮のクリスマスセール」の開催です。 今回も特価モデルと格安アップグレードのダブル特典となっています。 人気のRyzen 9 7900X3Dは数量限定ですのでお早めに。 若干、第14世代Intelプロセッサ搭載モデルが復活してきたでしょうか? 不具合問題も一応一段落ついたことで、購入を検討する方も増えてきそうですね。 期間:2024/11/15-15:00迄


【2024年9月13日更新】

 3ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 2位HPと良い勝負をしていますが、メモリとSSDの容量が倍ある点がアドバンテージとなりました。 ただ、HPの価格の安さも魅力的です。

Intel Core i9-13900HX @ 5.40GHz(8コア)+3.90GHz(16コア)・・・46,154
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
プロセッサベンチマーク


【2024年7月31日更新】

 3ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 CPU・メモリ・SSD・グラフィック・ディスプレイ、すべてにおいて高性能となっています。 2位のHPと3位のDellも割と順当な順位付けとなっていますが、4位のフロンティアと5位のLenovoはほぼ互角と言って良いかもしれません。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク


【2024年6月15日更新】

 3ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はLenovoを追加して合計6メーカーとなっております。


今回最も高性能だったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました! マウスコンピュータはこれまでずっと下位に甘んじてきましたが、その大きな理由のひとつは、旧世代のパーツを搭載していたことです。 しかし今回は、やっと最新のパーツをふんだんに盛り込んでおり、トータルで文句なしのハイスペック構成に仕上がっています!

2位HPとの差はメモリ容量、SSD容量で、けっこう大きいです。 ただ、その分価格は高いですが、カスタマイズにてSSDを1TBのみに変更すれば383900円となり、ぐっと購入しやすくなります。

新しく追加したLenovoはDellと競い合って勝利しました。 メモリとSSDの容量が少なく、カスタマイズで増量できないのも不便ですね。 でも全体的に高性能ですし、なにより価格が圧倒的に安いところが魅力的です♪

Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


【2024年4月29日更新】

 3ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはHPとなりました。 CPUとグラフィックの性能は一番高く、メモリ・SSDもたっぷり積んでる上に、液晶のリフレッシュレートも最高と文句なしです。 2位に入ったのはフロンティアで、HPと比べると一段劣りますが、メモリ容量だけは上回っています。 Dellは最下位になってしまいましたが、とくにグラフィックのArc A370Mが悪目立ちしています。

Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
Intel Arc A370M・・・4,625
GeForce MX550・・・4,610
グラフィックベンチマーク

 

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【2024年3月11日更新】

 3ヶ月ぶり78度目の更新です。 一回、更新を飛ばしてしまいましたねw 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も高性能だったのはHPとなりました。 唯一16型にはなりますがリフレッシュレートも高く、CPUは最高峰! メモリ容量こそやや少なめなものの、トータルで高いレベルとなっています。

2位はDellとなっており、こちらもトータルで性能が高いです。 ただ、液晶のリフレッシュレートは一番低いので、この点は注意する必要がありそう。 3位はフロンティアですが、高い性能に加えて価格の安さも魅力です。

ASUSは最下位となってしまいましたが、メモリの少なさやSSDの性能などに残念なところがあります。

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク



 

【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7+専用グラフィック搭載で安くてお買い得な15.6型ノートは?「Lenovoが圧倒的な低価格で独走!RTX5060搭載モデルも最安水準」(¥134860~)Core i7 12650HX/13620H/13650HX・Ryzen AI 7 350,RTX4050 Laptop/RTX5060 Laptop

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を標準構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 12650HX(21774)>Ryzen 7 5800H(21670)

・グラフィック:RTX5060(20806)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX4050 Laptop(15146)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP Victus 15/16シリーズ・・・Ryzen AI搭載で省電力かつ高冷却性能。ゲームから動画編集まで。
G TUNE Pシリーズ(ノート)・・・Core i7+RTX構成の高性能モデル。国内品質とサポート。
Lenovo LOQシリーズ・・・RTX搭載で圧倒的な低価格とハイコスパを実現。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月10日更新】

 3ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はフロンティアがなくなって、合計3メーカーとなっております。 Lenovoは他メーカーと同じRTX5060 Laptopを搭載したモデルも取り上げているのでご参考までに。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Lenovo
LOQ Essential Gen 9
11H Core i7 12650HX 16G 512G-NVMe RTX4050Laptop 15.6F ¥134,860
Lenovo
LOQ 15IRX10
Core i7 13650HX RTX5060 Laptop ¥168,612
HP
Victus by 15-fb3071AX
Ryzen AI 7 350 24G 1T-NVMe ¥179,801
G TUNE
P5-I7G60BK-C
Core i7 13620H 16G 500G-NVMe 15.6WQ ¥189,800

今回の最安はLenovoで、圧倒的なコスパを維持しています。 前回トップだったマウスコンピュータが大幅値上げしたため、Lenovoが自動的に首位奪還。 HPとの価格差は約4万5千円あり、価格重視なら迷う余地はありません。

性能面では、Lenovo LOQ Essential Gen 9はRTX4050ながら必要十分なグラフィック性能を発揮し、Core i7 12650HX搭載機としても良好な処理力です。 さらに、上位モデルの「RTX5060+Core i7 13650HX」構成でもHPより2万円以上安く、トータルバランスは極めて優秀です。

他メーカーも高性能ではありますが、この価格差を覆すのは難しく、現状ではLenovo一強の状況となっています。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
Intel Core i7-12650HX @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(8コア)・・・21,884
プロセッサベンチマーク


【2025年8月19日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながら多くのメーカーが値上げされてしまいました。 とくにフロンティアとHPの値上げ幅が大きいですが、スペックも上がっているのがせめてもの救いです。

最も安かったのは、唯一値下げされたマウスコンピュータでして、前回と同構成で2万円の大幅値下げとなっています!! キャンペーン対象ではなさそうなので、価格改定でしょうか? ここを底値としてさらなる値下げにも期待したいところです。

一方、逆転で2位となったLenovoですが、こちらは前回と同構成で5千円ほど値上がりしています。 マウスコンピュータと比べて5千円ほど高いですが、グラフィック性能が良いので、コストパフォーマンス的にはこちらの方が良いかもしれません。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-12650HX @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(8コア)・・・21,774
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
プロセッサベンチマーク


【2025年6月10日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなり、フロンティアが追加されて合計4メーカーとなっております。


最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とさほど変わらず、安定して低価格を実現しています。 2位HPとの価格差は30100円ありますが、性能差はさほど大きくないので、Lenovoのコスパの良さが際立っています。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-12650HX @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(8コア)・・・21,774
プロセッサベンチマーク


【2025年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で6510円値下げされていますが、2位Lenovoとの価格差が広がりました♪

一方、HPは前回と同構成で価格がかなり上昇してしまっています。 キャンペーンの対象外でしょうか? とんでもない値上げです・・。


- キャンペーン -

 HPにて「祝!OMEN 10周年祭」の開催です。 HPのゲーミングPCがOMENになって10年経つということでしょうか? 当時は奇抜な形態のデスクトップもあって、かなり目を引きましたが、その後も常に尖った機種を次々登場させています。 最近だと45Lとか人気ですかね? ハイエンドで非常に高価なモデルですが、それでも売り切れになることもあって注目を集めています。

そんなOMENにですが、今回10周年特別価格となってお買い得です。 AMD搭載のデスクトップ35Lが30%OFFで89500円ダウン、14型のUltar 7にRTX4050を搭載した有機EL2.8Kの14型が21%OFFの61800円ダウン、Core i7 14700HXにRTX4060搭載の16型が27%OFFの91300円ダウンとなっています。 ただし、製品は随時入れ替わるらしいのでご注意ください。 期間:2025/3/14-12:59迄


【2024年12月22日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかしLenovoが値下げでほぼ同額まで迫っており、内容もほぼ同じです。 ただ気になるのがグラフィックについてでして、LenovoはLaptopと書かれているものの、Dellは不記載となっています。 普通に考えたらデスクトップ向けのグラフィックなのかなと思うのですが、性能が異なるので注意が必要です。 まぁ、さほど大きな差ではないのですが・・。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「今年最後のクリスマスセール」の開催です。 特価モデルとオプション値引きとなっていますが、とくに目新しいモデルは見当たりませんでした。 また、売り切れが早いですね。 良いものはすぐなくなってしまいます・・。 期間:2024/12/25-15:00迄 次回は12/25の夜に更新されそうなので、お見逃しなく!


【2024年10月21日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。 フロンティアは20万円以上するので、比較からは除外しました。


今回最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回と同構成で6500円ほど値下げされており、2位のLenovoを16000円以上も引き離しています。 ただし、グラフィックに関してはLenovoの方が新しく性能も高いです。

RTX2050 Laptop・・・?
グラフィックベンチマーク


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは、ほぼ同額のDellとマウスコンピュータになりました。 しかし、CPUとグラフィックの性能はDellの方が断然上なので、こちらの購入をオススメします。 ゲーミングノートなのでややクセのあるデザインですが、割と控えめで普段使いでも問題はなさそうです。


【2024年6月30日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 しかしほぼ同額(180円差)でDellが続いているので、中身を精査する必要があります。

まずCPU性能になりますが、Dellに軍配が上がります。 マウスコンピュータも悪くはないのですが、1世代前のものですし、比べるとどうしても一段劣ります。 一方、グラフィック性能についてはほぼ五分になりそうですが、DellはLaptop版とは書かれていないので、Desktop版として考えていますが、それでも五分ということです。

以上のことから、コスパはDellの方が一歩リードという結果になりました。 ご参考までに。


【2024年4月15日更新】

 半年ぶり76度目の更新です。 なぜか半年も更新を吹っ飛ばしていましたw Lenovoは20万円以上したので除外し、全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 CPU性能は一番高いですが、グラフィックが一世代前というのはやや残念なところ。 ただ、他メーカーもCPUが旧世代だったり、グラフィックが低性能だったりするので、悪くないないようだと思います。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1650 (Mobile)・・・6,969
グラフィックベンチマーク


【2023年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回はパソコン工房に対象モデルがあったものの、価格が25万円以上もするので比較からは除外。 また、フロンティアも品切れとなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 珍しいですが、意外にも1年前も最安の常連でした。 久々にトップを取りましたが、残念ながらグラフィックの性能はかなり低いです。 次に高いのはRTX4060 Laptop搭載で179800円のモデルなので、他メーカーより高くなります。 性能より価格重視の方にオススメです。

一方、安値2位のDellは性能がかなり高く、CPU・グラフィックともにこの中で最高峰のものを装備しています。 それでいて価格はマウスコンピュータより1万円ほど高い程度なので、非常にお買い得なのではないでしょうか。 第13世代インテルプロセッサ搭載という点も魅力的です。


【2023年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


最も安いのは、今回もHPとなりました。 ASUSが約5千円差まで近づいておりますが、HPは性能で勝り、ASUSは解像度で勝るなど、それぞれ趣が異なります。 あとASUSは有機ELを採用している点も特徴です。

ちなみにDellは新しい高性能プロセッサを搭載していますが、その分価格も上昇してしまいました。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
プロセッサベンチマーク


【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7搭載の15.6型ノートで安いのはどれ?「Lenovoが早くも首位奪還!HPもなかなか♪」(¥92840~)Core i7 1255U/1355U/12650H・Ryzen 7 7730U/8840HS

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 8840HS(24718)>Ryzen 7 5800HS(20246)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Core i7 1260P(17454)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1255U(12873)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 15(Inspiron)
HP 15(AMD)
mouse Aシリーズ(A4/A5)
フロンティア・ノートPC
Lenovo Ideapad Slim
NEC LAVIE Direct N15


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月9日更新】

 3ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はNECを追加して、合計6メーカーとなっております。 高価なメーカーですが、今回Dellの価格が上回ってしまったため、こちらも取り上げました。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 10
11H Ryzen 7 8840HS 16G 512G-NVMe 15.6WUXGA 1.49kg 6 ¥92,840
HP
15-fc0007AU
Ryzen 7 7730U 15.6F 10時間-? 1.63kg 6E ¥99,800
mouse
A5-I7U01BK-A
Core i7 12650H 500G-NVMe 6.5時間-3 2.04kg ¥108,600
フロンティア
FRNLA713
Core i7 1255U DVD 3.4時間-? 2kg ¥132,000
NEC
LAVIE Direct N15・クーポン
Core i7 1355U 256G 7.2時間-3 2.1kg ¥142,990
Dell
15ノートパソコン
1T-NVMe 1.9kg 6 ¥143,999

今回最安となったのは Lenovoです。 前回はDell・HP勢に押され気味でしたが、2メーカーの価格上昇を受けて首位を奪還しました! Ryzen 7 8840HS搭載でCPU性能も高く、WUXGA液晶を採用しており、表示品質・軽さともに文句なし。まさに「安くて速い」理想的バランスです。

2位のHP 15とは約7千円差。 HPはWi-Fi 6E対応で通信環境に強く、バッテリー駆動時間も公称10時間と安定。 LenovoはWi-Fi 6止まりで駆動時間が非公開という弱点がありますが、性能・画面・軽さの三拍子で一歩リードです。

さらに注目はmouse A5でして、Core i7 12650Hの高性能CPUを搭載し、Lenovoの8840HSに匹敵する処理力を発揮します。 ただし価格は約1.5万円高く、重量も2kg超えのため、携帯性よりパワー重視向けです。

最終的には次の順位になります。

🥇 第1候補:Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10(Ryzen 7 8840HS)
🥈 第2候補:HP 15-fc0007AU(Ryzen 7 7730U)
🥉 第3候補:mouse A5-I7U01BK-A(Core i7 12650H)

🔋CPU別ベンチマーク(参考)

💬 管理人コメント
 今回は全体的に価格がやや上昇傾向ですが、依然としてLenovoのコスパが際立ちます。 Ryzen 7 8840HSはグラフィック性能・省電力の両立が進んでおり、動画編集や画像処理でも安心のパフォーマンス。
一方、HPは安定の完成度で、サポート面の信頼感も高く、長く使いたい方におすすめ。 mouseは純国産組立で品質面が魅力ですが、持ち歩き用途より据置向けですね。
今後は年末セールで各社の値下げが予想されるため、冬ボーナス商戦期が買い時になりそうです。


【2025年8月18日更新】

 3ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回も前回と同様の全メーカーとなっております。


今回は価格の上下がけっこう大きかったです。 最も安かったのはDellで、前回と同構成で9千円もダウンしています! そんなDellを追い上げるのがHPでして、モデルやスペック(CPU:Core 7 150U)は異なりますが、なんと価格が40200円も下がりましたww

2メーカーを比較するとスペックは全く同じなので、約5千円安いDellに軍配が上がります。 他メーカーはすべて10万円以上し、マウスコンピュータはCPU性能が高いですが、トップ2メーカーと比べると2万円前後の価格差があるので、コスパは低いです。


【2025年6月8日更新】

 3ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で7040円値下げされており、さらにお得度を上げてきています♪ 2位Dellとの価格差は16210円もありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままコスパの良さとなりそうです。


【2025年3月2日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はHP・ASUS・フロンティアを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で4千円近く値上げされています。 一方、安値2位のDellがモデル変更で15090円もダウンしており、両者の価格差は7190円となっています。 しかしスペックがまったく同じなので、この価格差が際立つ結果となりました。

ちなみに3位以降は10万円以上となるので、価格を重視するのであれば、選択肢はこの2メーカーに絞られそうです。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2024年12月20日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回は高価なASUSを除外し、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 2位のDellが大幅に値を上げてしまったため、このタイプのノートはLenovoの独壇場となりそうです。 Dellとの価格差は26000円ほどもあり、しかもCPU性能も高いです! 他メーカーが10万円台で並んでいるので、Lenovoが異常なんですね・・。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「年末年始セール」の開催です。 限定特価、最大51%OFFアダプター110円福袋などが用意されています。 気になるのはやはり福袋ですが、パソコンと周辺機器がセットになっています。

例えば最安のタブレット「Lenovo Tab Plus」では、価格そのままにペン&保護カバーセット(約12000円相当)が付いてくる感じです。 商品ページにて同梱物が確認できるので、どれくらいお得なのかがチェックできて安心です。 是非気になる商品の内容を調べててみてください。

 VAIOにて「ウィンターキャンペーン」の開催です。 VAIOのほとんどのモデルを対象に、CPU・メモリ・SSD・本体の価格がそれぞれ安くなっています。 値下げ幅はモデルによって異なりますが、万単位で大幅値引きされており、お得度満点です! 期間:2025/1/31-10:00迄

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最近、かつてのようにデザイン性も追求し始めたお洒落なVAIOを是非チェックしてみてください♪


【2024年10月20日更新】

 2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とモデルは異なりますが構成は同じで、価格が13310円も安くなっています! また、Dellも同様に値下げされていまして、前回と同構成で9207円ダウンしました!

2メーカーの価格差は7993円ありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままLenovoのコスパの高さになります。 ただ、個人的にはDellのデザインの方が好みですし、本体カラーをブラックとシルバーから選べるのも魅力的です。


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながらほとんど値上げとなってしまいました。 とくに低価格モデルのDellとLenovoが揃って値上げされているのはインパクトがあります。 この1年間は徐々に値上げされてきているので、戻すのは難しいかもしれません。


- 評判 -

▶ 今使ってる15インチノートPC、Core i7-7700HQ/メモリ16GB/SSD 256GB + HDD 1TB/Win10 Home/4K。もう購入して5年半経つのか。バッテリーが最大1%しか充電されないから買い替え検討してるんだけど、スペックは困ってないからバッテリー交換でもいいんかな。バッテリーなら1万、買い換えなら10万。

▶ MacBookPro15㌅2018年モデルのIntel Core i7です、古いですがboot camp でWindowsのCADも使っています。老体に鞭打ちすぎではありますね。

▶ おニューのパソコン!15.6インチはデカい…w でもテンキー付きのこういうの使ってみたかったのと、vivobookシリーズの14インチCore i5と15.6インチのCore i7が他のスペックは同じで、同じ値段だったもんで…(15インチが値下げされてた)

▶ おうちPC新調。15インチは見やすくて良き。Ryzen7載ってて7万円切るとか値段がバグってる。

▶ 娘のPC弍号機届きました。型落ちのSurface Laptop 15インチです。デカくて重いのだけど、娘的にはコレが良かったらしい…🤨 AMD Ryzen7 8コア、メモリ8GB、SSD256GB、Win11pro、Office抜きで11万でお釣りくるのとか安すぎません?普通?

▶ NECの15インチノート、Ryzen 7/8GB/256GB、1920×1080 Pixels、買ってきました。ありがとうございました。

▶ 知り合いからデスクトップが壊れたからノートパソコンを買うけど何がいいかと聞かれた。軽作業しかしないけど無いと困るらしい。色々見てたけど、DELLの即納品Ryzen7の15インチが8万なんぼであった。メモリ16、ssd512、オンボードビデオ。これで8万代ならめっちゃ安いけどなんか落とし穴あるかなw

▶ 自分が新たに #FX 用にPC買うならコレにゃ!10万ちょっとは安い。メモリ16欲しいとこだが。。。良いのだ!画面画面画面!マイクロソフト Surface Laptop 4 15インチ/ Office H&B 2021 搭載/AMD Ryzen 7 / 8GB / 256GB / プラチナ 5UI-00046

▶ よく聞かれるのでお答えします✨ 【WEBデザイナーのパソコンの選び方】メモリ:16GB以上、ストレージ:SSDの512GB以上、CPU:Intel Core i5以上、Ryzen 7以上、画面サイズ:ノートは15インチ以上、デスクトップは21インチ以上

▶ グラフィックは映れば良い、メモリ16gb ssd 1tb CPUはcore i7以上 RYZEN7以上 モニターは15インチ以上のノートPCが欲しい。構成見てGeForceって文字が見えるだけでウンザリする。その分安くして欲しい。今の所ドスパラのヤツがマッチしとる。メモリストレージは、換装できるならそれ以下でもいい。

▶ Ryzen7 8/512の15インチが14万くらいで買えるんだよなぁ。学割効くうちに買い替えたいところ。


【2024年7月17日更新】

 2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と比べてCPU性能がアップしたため、価格も2090円高くなっています。 2位Dellとの価格差は4823円ですが、構成はまったく同じなので、文句なしのLenovo勝利と言えそうです。


【2024年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回は価格の高いHP(13万円台)を除外して、合計5メーカーとなっております。 ASUSも高いモデルが多かったのですが、在庫切れで入荷待ちの安いものをむりやり取り上げましたw


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、このご時世にリーズナブルなモデルを取り扱う貴重な存在です。 また、2位のDellはCPU性能が上がってSSD容量も増えたにもかかわらず、価格が4688円値下がりしています!!

いつもの離れ業をあっさり実現してくれましたが、Lenovoとの価格差は10512円あるものの、内容を比べるとコスパは五分かもしれません。 どっちもありですね。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年4月14日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で1980円値上げされていますが、2位のDellを15200円も引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ちなみに構成はまったく同じなので、そのコスパの高さがうかがえます。


【2024年2月24日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回は高価な国産メーカーなどは比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、2位のDellと共に価格上昇しています。 2メーカーの価格差は僅か2774円でして、内容は全くの互角! あとはお好みで選んだら良いと思います。

そして安値3位のASUSはDellからさらに24206円も高いですが、CPU性能も高く画面に有機ELを採用するなど、ワンランク上の性能を備えています。 まぁ、それでも価格差は大きいですが・・。

AMD Ryzen 7 5800HS @ 3.20GHz(8コア)・・・20,246
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1195G7 @ 2.90GHz(4コア)・・・11,031
プロセッサベンチマーク


【2024年1月8日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回は全8メーカーを取り上げます。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 しかも、前回と同構成で3080円値下げされ、さらにお得になっています。 2位Dellとの価格差は9124円もありますが構成はまったく同じなので、Lenovoの安さが際立つ結果となりました。

ちなみに現在Lenovoでは福袋を販売中です。 パソコンと周辺機器がセットになっているのですが、万単位でお安くなっているので、興味のある方は是非そちらもチェックしてみて下さい! キャンペーンページはセール会場 ⇒ 年末年始お買い物セールです。


【比較-2025年秋】コスパ最強のCore i5/Ryzen 5搭載ノートTOP5 ―― 15.6型で迷ったらコレ!(¥67,870~)Core i5 1235U・Ryzen 5 7430U/7520U/7530U

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデル(10万円以上)は除外します。
※メモリ8GB以上を基本構成としています。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7730U(19034)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5600H(17168)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 7530U(16469)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5560U(15255)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1334U(10366)>Ryzen 5 7520U(9657)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 15(Inspiron)
HP 15(AMD) / HP 15
mouse Aシリーズ(A4/A5)
Lenovo Ideapad Slim
富士通FMV Lite(エントリーモデル)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計5メーカーとなっております。

東芝は15.6型がほぼなくなっていました。 代わりに16型が増えていましたが、そういえば最近、どのメーカーも取り扱いが増えてきたみたいです。

16型というと15.6型よりさらに大画面になるわけですが、縦幅が長くなったWUXGAでして、ExcelやWeb閲覧時の情報量が多くて快適です。 以前から、次にノートや液晶ディスプレイを買うなら縦長のWUXGAにしようと思っていましたが、やはり皆さん使いやすく感じていたんですね。

長年ノートの定番画面サイズだった15.6型は消えてなくなるかもしれませんが、携帯性や設置性ではまだ15.6型が優位です。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Dell 15 11H Ryzen 5 7530U 16G 512G-NVMe 15.6F 7時間-? 1.63kg 5 ¥71,980
HP 15-fc0006AU スタンダードプラスモデルG2 10時間-? 1.59kg 6E ¥74,800
マウスmouse A5-A5A01SR-A Ryzen 5 7430U 8G 256G-NVMe 6.5時間-3 1.61kg ¥79,800
Lenovo IdeaPad Slim 170 Ryzen 5 7520U 16G 512G-NVMe 10.8時間-? 1.6kg 6 ¥67,870
富士通FMV Lite WA1/J2・クーポン Core i5 1235U 8G 266G 7.9時間-3 1.7kg ¥89,800

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 マウスコンピュータが若干値上げされただけで、全体の価格にほぼ変化は見られません。 Lenovo IdeaPad Slim 170はバランスの取れた構成で、16GBメモリ&512GB SSD搭載ながら7万円を切る価格は驚異的です。

次点のDell Inspiron 15は約4千円高いものの、CPU性能がワンランク上。 Wi-Fi 5対応など一部古さはあるものの、在宅用途ならコスパ最強クラスといえるでしょう。

HP 15も全体の完成度が高く、Wi-Fi 6Eや軽さが魅力。 国内サポート重視ならmouseや富士通も検討の余地ありです。


🎯 まとめ:価格を抑えても“使えるPC”は選べる

 10万円以下の15.6型ノートは、性能的にも日常用途に十分。 特にRyzen 5 7530U/7430Uあたりは、ブラウジング・動画編集・軽いゲームも快適です。

ただし、ストレージ容量(256GB)モデルは早めに空き容量が不足しがち。 余裕を持たせたい方は512GB以上のNVMe SSD搭載モデルを選びましょう。


【2025年8月16日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は富士通がなくなって、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回最安だったDellですが、安かった旧モデルが無くなったのが大きく影響しています。 代わって最安になったLenovoもそれと同じCPUを採用していますが、やはり性能の差は大きく、2位Dellとの価格差4110円はプラマイマイナスとなりそうです。 つまりDellの方がお買い得だと思います。


【2025年6月4日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は東芝やNECなどが無くなり、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で13602円も値下げされており、過去2年ぶりの最安水準であり、わずかに過去最安でもあります! 2位Lenovoとの価格差は9873円もあるなど驚異的な安さを実現していますが、CPU性能は一番低いです。

一方で、安値2位のLenovoはCPU性能が一番高い点が魅力ですが、SSD容量が少ないところが心許ないです。 オプションの512GBも+11000円もするので、なんとも悩ましいところ・・。 また、安値3位のHPはCPU性能・メモリ/SSD容量がとても良いので、こちらも一考の価値ありかもしれません。

AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2025年2月27日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はASUSとNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回最も安かったのはASUSとなりました。 2位にLenovo、3位にDellとなっていますが、それぞれ6万円台となっている中、ASUSは唯一5万円台を実現しています。 ただし、SSDについてはNVMeの記載が無いので、性能で他に劣るかもしれません。 それでも容量は十分ですが。


【2024年12月17日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はASUSがなくなったもののマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 唯一5万円台という圧倒的な低価格を実現しています。

2位にはDellが入っており、Lenovoとは約6千円差です。 内容を見るとCPU性能ではLenovoが勝り、SSD容量ではDellが多いですが、トータルで考えてもやはりLenovoがややリードしている印象がします。 と言うのも、CPU性能の差がけっこうありますので・・。


【2024年10月18日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 2位のDellが値下げされて価格差は縮まっていますが、それより2千円ほど安いです。 CPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD容量はDellが倍あります。 総合的にはやはりLenovoの方がお買い得と言えそうです。 ちなみにLenovoでは+7700円でSSDを512GBにカスタマイズすることもできます。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ハロウィンフェスティバル」の開催です。 特価モデルポイント10倍のほか、メモリアップグレードやOfficeがお得になっています! アップグレード系の特典は珍しいので、是非この機会にご検討ください。 期間:2024/10/31迄

 NECにて「カスタマイズパソコン ハロウィンセール」の開催です。 今回はセキュリティソフトやお洒落なお役立ちアイテム、基本パーツのカスタマイズなどが値引き、または無料などでお得になっています。 在庫限りのものもあるので、お早めに。 期間:2024/10/31-15:00迄

同じくNECのタブレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 こちらもお役立ちアイテムやお洒落なアイテムが、0円となって超お得です! 対象のタブレットも8型から11.5型まで各サイズ取り揃えており、最安2万円台から購入できます。 期間:2024/10/31-15:00迄


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と比べてモデルは異なりますが、CPU性能が上がりSSD容量が半減され、価格は10054円ダウンしています。 プラマイ=プラスと言ったところでしょうか。 カスタマイズも可能で、+7700円でSSD512Gにすることも可能です。

2位にはDellとASUSがほぼ同額で並んでおり、スペックも全く同じです。 Lenovoとの価格差は6千円くらいありますが、CPU性能は他2メーカーが若干上ですし、SSD容量も倍あることを考えると、コスパは五分か、若干Lenovoが劣るかもしれません。 何はともあれ、この3メーカーが安くてオススメです♪

AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク

ちなみに新たに追加した富士通ですが、価格も性能も中頃ですが、唯一DVDドライブ搭載という特徴も持っています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「半期決算SALE!!」の開催です。 通常モデルからゲーミングやクリエイター向けまでがお安くなっており、最大2万円OFFとなるモデルも用意されています。 際や雨10万円台のスリムタワーから購入することでき、カスタマイズも可能です。 期間:2024/9/11-10:59迄


【2024年7月15日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなったものの東芝が追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回2位のLenovoが値上げされているため、Dellとの価格差は5038円まで広がっております。 ちなみにスペックはまったく同じなので、この価格差が大きくものを言いそうです。

新たに追加した東芝はやはり高価ですね。 AIノイズキャンセラーやワンタッチマイクミュート、dynabook スマホコネクションや高品質な堅牢ボディなど、機能や質の高さを求めるならアリかと思います。


- 評判 -

・ノートパソコン選定。HP Pavilion 15-eg 15.6インチタッチディスプレイ 第13世代 Intel Core i5 16GBメモリ 512GB SSD Windows11 Home セラミックホワイト。10万円くらい。正直SSDなら快適。オフィスいらん。タッチディスプレイってディスプレイは触るな指紋付くと言われてた世代なのでどうなんだろ。

・15.6″スタンダードノートに32GBメモリを搭載してほしいというご希望を多数いただき、本日Aspire 3 32GBモデルをAcer公式オンラインストア(外部サイト)から発売しました!

・新たに買うならメモリは16GB以上、SSD1TB以上、画面も大きめ15.6以上あったほうがいいですね。画面はサブディスプレイあれば小さくてもかまいません。CPUは現在新品で販売されている世代ならRyzen5、core i5で問題ないと思います。

>PC詳しくないのだけど,このスペックならQGISサクサク動くかしら…:;(∩ ˘ω˘ ∩);: ??

・Lenovo IdeaPad Slim 370iが7万4800円!スペックの割にはお安めかな🤔 15.6/FHD/Core i5-1235U/16GB/512GB/PD対応/約1.63kg

・外に持ち運ぶとか無ければ、モニターは大きくてもいいと思います(15インチ以上とか)。SSDは外付けがあれば512GBあれば十分なのと、メモリは16GBはあったほうがいいですね。CPUはintelならi5以上、AMDならRyzen5以上ですかね。(世代はできれば新しい方が良いです。

・メモリ16GB、SSD512GB、15インチ液晶、Ryzen5のノートパソコンを一度でいい、新品で買ってみたい人生だた。

・フッ…。もう、割り切ってDELLの15インチノートInspiron15(持ち運ばない前提)注文してやったぜ!どうせ、WEB、動画閲覧が主でゲームなんてブラウザゲーレベルしか触らないから、十分すぎるやろ。Ryzen5 7530U メモリ16GB SSD 512GB こ、これで5年くらいは戦える!はず…だよな?

・PC WatchのN100ノート比較読んで、始めてPCや初心者には、N100はダメではないが悲しいだろうなって個人的結論。初心者には7~8万円ぐらいの14/15インチ、Corei5/Ryzen5以上、フルHD以上、メモリ16GB、SD500GBをオススメしちゃう。


【2024年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で4973円値下げされており、一方前回と同構成で4950円値上げされたLenovoと順位が入れ替わっています。 とは言っても価格差はわずか1939円でスペックも全く同じなので、どちらも有りかなと思います。


【2024年4月12日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回から9万円台など高価なモデルは比較から除外しました。 全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回最安のDellが値上げされてしまったため、前回と価格の変わらないLenovoが2位から1位へと繰り上がっております。 内容的にはスペックが全く同じなので、価格の安い分、Lenovoの方がずっとお買い得です。


 今日はついにデータベースのアップグレードを行います。かなり古いタイプらしく以前からアップグレードしろ言われていましたが、やり方が難しそうなのでスルーしていました。 しかしWordpressの更新に古いデータベースが対応していないらしく、やむなくアップグレードすることになりました。 もしかしたらミスってブログが終わるかもしれませんので、そのときはすみません。 今までお世話になりました。m(._.)m


【2024年2月22日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はNECが無くなって合計7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 CPU性能は並ですがSSD容量が大きくて性能も良いので、トータルで非常にコストパフォーマンスは高いです。 次いで安いのは6030円差のLenovoですが、DellよりCPU性能が低いのでコスパはさらに下がります。


 来月久々にPCレビューができそうです。 気がついたら1年も空いてしまいましたが、機会があれば今後も継続していきたいと考えています。

気になる機種は、遂に待望のThinkPadとなります! これまでLenovoはたくさんレビューしてきましたが、ThinkPadシリーズは初! 前からやりたいなぁとは思っていましたが、シンプルなつくりなので難しそうというのもありました。 しかし今回はレンタルではなく譲り受けることになったので、じっくりチェックしていけそうです。 1回目さっくりレビューして、少し使ったら2回目・・というのが理想ですが、そこまでの奥深さは無いかもしれませんw


【2024年1月6日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回は富士通とNECも安かったので取り上げたいと思います。 合計8メーカーです。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 2位のLenovoと比べて3千円ほど安く、さらにCPU性能も高いのでお買い得です。

また、新たに追加した富士通とNECですが、価格はやや高めですし、CPUが古いのも気になります。 しかし他メーカーにはないDVDドライブが付いていますし、品質も良いと思うので、それらの点を重視される方には一考の価値ありかと思います。


【比較-2025年秋版】15型クラスのCore i3/Ryzen 3搭載”最安”ノート「HPがついに最安王を奪還!安定のLenovoも健在」(税込み¥59,800~)Core i3 1305U/1315U・Ryzen 3 7320U

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1125G4(10075)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)>Core i3 1115G4(6436)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【おすすめパソコンレビュー】
HP 15(Intel)HP 15(AMD)
Lenovo Vシリーズ
東芝dynabook PZシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
HP 15-fc0005AU ベーシックモデルG2 11H Ryzen 3 7320U 8G 256G-NVMe 15.6F 10時間-? 1.63kg 6E 720p HD ¥59,800
Lenovo V15 Gen 5 スタンダード Core i3 1315U 15.6F(TN) 7時間-? 1.7kg 6 ¥64,900
東芝dynabook PZ/MX・会員価格 11P Core i3 1305U 256G 15.6F 8.5時間-3 1.77kg 6E ¥83,380

2年間、低価格ノート市場で常に首位を走ってきたLenovoですが、その牙城をHPがついに崩しました! 今回の対決は、HP・Lenovo・東芝の3強対決です。 どれも“6万円台で買える”フルHDノートですが、細部を比べると個性がはっきり分かれました。

まずCPU性能ですが、体感ではどれもOfficeや動画編集、軽い画像処理まで快適。 Intelはややパワー型、Ryzenは静音・低発熱型という傾向です。

2025年秋は全体的に価格下落傾向で、特にHPは前回から5千円値下げし、税込59800円で初の最安王に! 過去2年間での最低価格、かつ初の1位獲得になります。 Lenovoの安定感も健在ですが、今回はHPの粘り勝ちです。

また、HPはデザイン・静音性の両面でも評価が高く、「価格+完成度」の両立でユーザー満足度が急上昇中。 HPは性能・デザイン・価格・静音性のバランスが抜群です。 一方、Lenovoは相変わらず安定していますが、TN液晶が惜しい点・・。 dynabookは高品質ながら価格差でやや不利です。 今回の勝者は「HP 15」と言って良いのではないでしょうか。

安さだけでなく、作りの良さまで兼ね備えたHPは、2025年秋のベストバイ確定。 初めてのノートPCやサブ機にも最適です。

一方、LenovoはCPU性能でリードしており、“性能重視のビジネスユーザー”には依然おすすめ。 dynabookは日本メーカー品質を求める層向けです。

今後の値動き予測としては、例年通り11月中旬〜ブラックフライデー期間にかけて再値下げが期待されます。 特にHPは在庫調整期に入るため、58000円前後まで下がる可能性も・・?

 💻 買い時のHP 15を今すぐゲット! ⇒ 【レビュー&評価】HP 15(AMD)ページへ

 ※Intelプロセッサ希望の方はこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 15(Intel)ページへ

 💻 Lenovo V15のTN液晶をチェック
 💻 【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)「TN液晶」ページへ

 💻 高品質な東芝dynabookの使い勝手を見る
 💻 【レビュー&評価】東芝dynabook PZシリーズページへ


【2025年8月14日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回はDellが無くなって、Lenovoと東芝が追加され、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとLenovoです。 厳密にはHPの方が百円安いですが、CPU性能もHPの方が高いので、HPをオススメします。 HPはスタイリッシュなデザインも良いですが、Lenovoは液晶が見づらいTNを採用している点もいただけません。 と言うわけで、迷わずHPにした方が良さそうです。


【2025年5月31日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも2位のHPと比べてSSD容量も多く、コストパフォーマンスは高いです。 しかし、Dellでは同モデルのRyzen 5搭載が5千円以上安く売っているので、こちらを買う意味がありませんw 是非、Dellサイトでご確認ください。


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 マウスコンピュータにて「初夏のパソコンSALE!」の開催です。 通常モデルやゲーミングモデル、クリエイターモデルなどが最大7万円OFFとなっています!! 最安11万円台のCore i5搭載モデルから購入可能となっていて、これでもかと性能を重視したハイエンドモデルまで幅広く取り揃えています。 期間:2025/6/4-10:59迄

 VAIOにて「Summerキャンペーン」の開催です。 対象モデルが10%OFFとなっていて、12型から14型まで取り揃えています。 高機能&高性能でデザインにも配慮されたVAIOノートを是非チェックしてみてください。 期間:2025/8/8-10:00迄


【2025年2月23日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は富士通が無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回はDellがやや値上げされたため、前回2位のLenovoがわずかに最安となっております。 価格差はほぼありませんが、CPU性能が少し高いLenovoの方がお買い得です。


- キャンペーン -

 ASUSにて「Spring SALE」の開催です。 ノートやデスク、ゲーミングが最大7万円OFFとなっています。 おもにノートブックが多いですが、セール対象の機種は万単位で安くなっているので、かなり安く手に入れることができるチャンスです♪ 期間:2025/3/3-12:00迄


【2024年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はNECが10万円を超えたので比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら最安の2メーカーが揃ってやや値上げされており、逆に安値3位のHPが値下げされて、3メーカーの価格が接近しています。

まず、最も安かったのは今回もDellで、唯一5万円台を実現しています。 次いでLenovo、HPの順になりますが、内容を見るとSSD容量の多いDellとLenovoが一歩リードです。 Dellは価格で勝りますが、LenovoはCPU性能で勝り、価格差約3千円ということを考えると、どちらも有りかなと思います。


【2024年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で3千円ほど値下げされており、ここ1年間での最安値となっています! SSDもたっぷり512GB積んでいますし、内容も良いハイコスパなモデルです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとLenovoです。 しかし、Lenovoの方がCPU性能が少し高いので、こちらの方がお買い得だと思います。

そして今回もうひとつ注目したいのがNECでして、前回と同構成で27500円の大幅値下げとなっています! 前回もクーポン適用されていますし、この値下げ幅は異常です。 近々販売終了するのかもしれませんね(在庫処分?)。 DellやLenovoとは6千円以上の価格差がありますが、CPU性能は一番高いです。 外資系は・・という方にもオススメです♪


【2024年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。今回はASUSが無くなったもののNECが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりましたが、前回と同構成で959円値上げされています。 一方、2位のLenovoは1980円値下げされており、Dellとの価格差を僅か1478円まで縮めています。 スペックはLenovoの方がCPU性能が少し高いので、コスパは五分と言えそうです。 どちらもアリですね。


 東芝dynabook.comにて「dynabook35周年ありがとうキャンペーン」を開催中です。 会員登録(無料)してクイズに正解すると、抽選で1名350万円相当のJTBトラベルギフトが当たります! 東芝はたまに大盤振る舞いをしますね。 まぁ、当たったことは無いんですけど、今回も懲りずに応募しましたw dynabookに興味はなくとも、JTBトラベルギフトに興味のある方は是非この機会に会員登録を! 期間:2024/9/30迄


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はASUS・Lenovo・富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてSSDの容量が倍の512GBになったにもかかわらず、価格が1925円安くなっています! Dellは度々このようなスペックアップ&値下げという離れ業を繰り出すことがあります。 相変わらずの激安王と言われる所以ですね。 言ってるの管理人くらいですが・・。

2位Lenovoとの価格差は4417円ありますが、CPU性能はLenovoの方が上なのでコストパフォーマンスは同等と思われます。 どちらも有りですね。


【2024年4月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で472円安くなっています。 2位のHPとはまったく同じスペックで10172円もの価格差が付くなど、ハイコストパフォーマンスを実現しています。


【2024年2月19日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかしLenovoが前回と同構成で4950円値下げされ、Dellとほぼ同額になっています。 内容を見るとCPU性能とSSD性能&容量でLenovoが勝るので、文句なしでLenovoの方がお買い得です。

ちなみに東芝も前回と同構成で18700円も値下げされ、過去最安値を記録しています。 まぁ、それでもLenovoとの価格差は14630円もある上に性能面でも劣りますが・・。


【2024年1月3日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 ただ、2位のLenovoはCPU性能が高い上にSSD容量が大きく、価格差5千円ということを考えると、こちらも有りかなと思います。 ちなみにLenovoはカスタマイズできませんが、最短1-2営業日で出荷可能な即納PCでして、Dellはカスタマイズが可能です。

Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク