【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7に専用グラフィック搭載の17.3型以上ノートでお買い得は?「最安のマウスコンピュータが性能アップ!」(¥159800~)Core i7 13620H/Core Ultra 7 255HX/Core Ultra 9 275HX,RTX2050 Laptop/RTX5060 Laptop/RTX5090 Laptop

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 9 275HX(53848)>Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 6800H(23445)

・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX5090 Laptop(29777)>RTX4070(26968)>RTX4080 Laptop(26847)>RTX3080(23753)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)>RTX4060(19345)>RTX3070 Ti Laptop(18591)>RTX5060 Laptop(18202)>RTX3070 Laptop(15225)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware Area-51・・・圧倒的なゲーミング体験を求めるならこれ。
mouse Kシリーズ(K5/K7)・・・コスパ重視の大型ノート。
mouse DAIV(ノートブック)・・・クリエイター・映像制作者向けの最高峰モデル。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月11日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回もDellとマウスコンピュータの2モデルを取り上げます。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
mouse
K7-I7G50BK-A
11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe RTX2050 Laptop 17.3F ¥159,800
Dell
Alienware 18 Area-51
Core Ultra 7 255HX 1T-NVMe RTX5060 Laptop 18WQXGA-300Hz ¥469,800
mouse
DAIV N8-I9G90BK-A
Core Ultra 9 275HX 32G 2T-NVMe RTX5090 Laptop 18UHD+ ¥646,800

今回も最安はマウスコンピュータK7で、依然として価格面では圧倒的に有利です。 ただし、CPUがCore i7 13620Hに強化され、処理性能が確実に向上しました。 グラフィックは依然としてRTX2050ですが、普段使い+軽い制作用途なら十分な水準です。

一方、Alienwareは高価格ながら、パフォーマンスと品質のバランスが秀逸。 冷却構造・ビルドクオリティともに優れており、ゲーミング用途では別格の存在です。

そしてmouse DAIV N8は圧倒的なハイエンド構成で、4K映像制作やAIクリエイティブ用途にも対応。 マウスコンピュータのラインナップは、Kシリーズでエントリー、DAIVでプロ仕様という明確な棲み分けがなされています。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク


【2025年8月20日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計2メーカーとなっております。 マウスコンピュータはよりハイエンドな18型も取り上げてみましたので、ご参考までに。


今回は18型を取り上げたこともあって、新しいCPUやグラフィックが多数登場しました。 とても高性能ですが、価格もベラボーに高いですw でもDellはゲーマー向けで、マウスコンピュータの上位モデルはクリエイター向けなので、ビジネス向けではない個人仕様になっています。

Intel Core Ultra 9 275HX @ 2.70GHz(8コア)+2.10GHz(16コア)・・・53,848
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・21,885
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090 Laptop GPU・・・29,777
GeForce RTX5060 Laptop GPU・・・18,202
RTX2050 Laptop・・・? ※RTX2050は7751なので、それ以下。
グラフィックベンチマーク


【2025年6月12日更新】

 3ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はDellが無くなりマウスコンピュータの1メーカーのみとなってしまいました。 しかし、前回と同構成で1万円の値下げとなっております!! この1年間まったく価格が変わらなかったので、久しぶりの値下げです♪ やや古い世代のスペックになりますが、価格を重視される方はこの機会をお見逃しなく!


【2025年3月5日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回はDellが前回と同構成で、なんと52529円も値下げされました!!! 2年前の最安には及びませんが、それでもCPUとグラフィックの性能、液晶サイズがアップし、コストパフォーマンスはぐぐんと上昇しています♪ セール対象と思われるので、この機会をお見逃しなく。


【2024年12月23日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はHPがなくなって合計2メーカーとなっております。


今回はHPが無くなり、Dellが値上げされただけでした。 相変わらずマウスコンピュータは安いです。


【2024年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 取り扱いが少ないので、今回はDellの18型も加えてみました。 全3メーカーです。


今回の注目は、唯一値下げされたDellです。 前々回と比べてスペックは異なりますが、価格が3万円ほど下がって購入しやすくなっています。 HPと比べるとグラフィック性能は劣りますが、CPU性能と液晶解像度&サイズで勝っており、非常にコストパフォーマンスの高いモデルです! ゲーム目的の方、高性能なノートをご希望の方は是非ご検討ください。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080 Laptop GPU・・・26,847
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2024年7月18日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計2メーカーとなっております。


今回は、価格・スペックともにまったく変化ありませんでした。


 マウスコンピュータにて「BIG SALE夏」の開催です。 通常モデルからゲーミング、クリエイター向けなどが最大5万円OFFとなってお買い得です! 最安13万円台のノートから購入でき、メインマシンとして末永く使っていけそうなハイスペックモデルが多々取り揃えられています。 期間:2024/7/31-10:59迄


【2024年5月31日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回はHPは構成・価格ともに変わらず、マウスコンピュータは1万円の値上げとなっていますが、Dellは1856円のわずかな値上げでメモリが倍の32Gになり、グラフィックもワンランク上にアップグレードされました!

非常にコスパが良くなりましたが、ライバルのHPとも良い勝負になっています。 CPUはHPに軍配が上がり、メモリはDellが多く、SSD容量はまたHPが上、グラフィックはほぼ互角です。 また、液晶の解像度ではDellが上なものの、リフレッシュレードはHPがはるかに高くなっています。

総合的に考えても五分かな~とは思いますが、そうなると21964円安いDellの方がお買い得です。 ただ、HPはOSもProなので、その点も加味する必要がありますし、用途によってはどちらも有りになりそうです。 難しい!


【2024年4月16日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりましたが、前回と同構成で1万円も値下げされました! 二世代前のCPUとグラフィックなので、安いのは当たり前なのですが、逆に言えばこのタイプのノートを新品で安く手に入れられるチャンスです。 もう売ってないですからね・・。 大画面ノートで十分な性能を備えつつ価格を抑えたい方にオススメです。


 最近生成AIというものが注目を集めています。 なんでもテキストからイラストを生成したりと創作作業が簡単にできるのだとか。 ビジネス面では商品写真、広告やバナーを生成するのに活用されていますが、費用の削減や効果アップが見込めます。

と言うわけで各メーカー「AI PC」を登場させ始めました。 CPUはAI Boostなどを搭載したCore Ultaraが採用されていますが、生成AIにはCPUよりグラフィックの性能が求められるらしいです。 試しに画像を生成してみたら、CPUよりGPUの使用率が上昇しました。 CPUもGPUもミドルクラス以上のタイプが必要です。 例:Core i5、RTX4070など・・


【2024年2月26日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながらDellとHPが共に値上げされており、構成は変わらないのでコスパを下げています。 一方最安のマウスコンピュータは前回とまったくの同構成同価格でして、手頃な選択肢となっております。


【2024年1月9日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたDellとHPです。 ともに高価な部類に入りますが、前回と同構成で大幅値下げされています。 Dellは5万円ダウン、HPは84655円ダウンしており、とくにHPはこの2年間での最安に最も近づきました。 最新のCPUとグラフィックを搭載し、液晶の解像度も高いなど隙が無く、画面の大きいノートパソコンをメインのデスクトップパソコン並みに使いこなせていけそうです。

ちなみにASUSとマウスコンピュータは安いのですが、パーツはやや古さも感じます。 特にマウスコンピュータはいまだにRTX2050を採用するなど、性能の低さが気になりますが、価格を抑えたい方には一番のオススメです。 ただし、ベンチマークは見当たりませんでした。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
RTX2050 Laptop・・・?
グラフィックベンチマーク



 

【比較】マンガ・イラスト制作向けノートブックPC/タブレットPCはどんな感じ?「値下げ続々!Lenovoは久々の低価格も」(¥96129~)11H,Core Ultra 5 125H/Core Ultra 7 155H/Core i7 1360P/Ryzen AI 5 PRO 340/Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,14型WUXGA/16型(フルHD/WUXGA/QHD)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i5 13450HX(25490)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Core i7 11800H(21840)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 5 8640HS(19433)>Ryzen AI 5 PRO 340(19085)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core Ultra 5 228V(17277)>Core i7 1260P(16327)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 1165G7(10432)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060 Laptop(18141)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「イラスト/マンガ制作向けパソコン」
パソコン工房SENSE∞「マンガ・イラスト制作向け|CLIP STUDIO PAINT向けパソコン」
フロンティア「CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン」


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全3メーカー7モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV Z4-I7I01SR-A 11H Core i7 1360P 16G 500G-NVMe 14WUXGA ¥169,800
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B Ryzen AI 9 365 ¥189,800
フロンティアFRVNM714/B Core Ultra 7 155H 1T-NVMe 16F ¥229,000
フロンティアFRXNM714/C 32G 16Q ¥260,000
Lenovo Yoga Slim 7i Gen 9 Core Ultra 5 125H 16G 512G-NVMe 14WUXGA ¥96,129
Lenovo ThinkPad P14s Gen 6 AKP Ryzen AI 5 PRO 340 ¥129,800
Lenovo ThinkPad P16s Gen 4 AKP 16WUXGA

今回は値下げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もLenovoですあ、前回、前々回の値上げを取り戻すように価格ダウンしました。 とくに最安のLenovo Yoga Slim 7iはこの1年間での最安を記録しています。

また今回、新CPUを採用したモデルが多く登場しました。 性能については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen AI 5 PRO 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・19,085
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
プロセッサベンチマーク

最近、物価高の影響で価格の高さが目立ちますが、そもそもマンガ・イラスト制作にこんなハイスペックは必要なのでしょうか? CPUはCore i5などのミドルクラスで良いでしょうし、メモリは16GB、SSDは1TBあれば十分でしょう。

ただ、CLIP STUDIO / Photoshop / AI生成などの使用を考えるとプロ向けにはハイクラスのCore i7などが必要でしょうし、メモリも倍の32GBさらにグラボもあった方が快適なシーンもありそうです。 さらに画面の解像度も高い方が良いでしょう。

そう考えると、Lenovoで取り上げたモデルはビギナー向け、趣味用途となりそうです。 当コンテンツでは価格を重視したラインナップとなっているので、高価な高性能モデルは取り上げていませんが、より快適な動作を求める場合はそちらも考慮する必要がありそうです。

🧠 注意点と補足
• CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopはGPU支援に対応しているため、専用グラボがあると快適です。
• AIイラスト生成や動画編集も兼ねる場合は、GPU性能を重視してください。


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【2025年7月20日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回はやや値上げが目立ちますが、マウスコンピュータの最安モデルは値下げされていました。 前回と同構成で2万円の大幅値下げです!! ここ1年間での最安でもありますが、全体の中で中頃に位置する価格になります。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 5 228V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・17,277
プロセッサベンチマーク


【2025年4月18日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回は、やや値上げが目立つ結果となってしまいました。 最安のLenovoもモデルチェンジで安価な古いモデルが無くなり、価格を上昇させてしまっています。 それでも他メーカーと比べて圧倒的な安さですし、品揃えも豊富です。

新たに登場したCPUの性能については、まだ分かりませんでした。 PASSMARKスコアは、おそらくざっくりと15000~25000辺りかなと思います。

Ryzen 5 PRO 7454U・・・?
Ryzen AI 5 340・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月19日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は大幅値下げされたLenovoです。 対象モデルが異なりスペックもダウンしているので当たり前なのですが、買いやすい価格帯になったのは事実です。 14型の2in1でして、外出先でもイラスト作業ができます♪ 価格も最安の10万円台で購入しやすいのではないでしょうか。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
プロセッサベンチマーク


【2024年11月18日更新】

 3ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー5モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、クリエイターズのイラスト向けにノートパソコンが3機種登場していました。 たぶんコレ、ゲーミングノートだと思うのですが、高性能なのでクリエイター向けとしても使えるということなのでしょう。 さらに高性能なグラフィックを搭載したモデルも用意されています。

一方、価格の安いLenovoは対象機種激減で最低価格も大幅に上昇してしまいました。 貴重な低価格モデルが消えてしまったのは残念ですね。 マンガ・イラスト向けノートは19万円台からとなっております。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年9月20日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト向け」が無くなっていたため、「クリエイター向け」から安いモデルをピックアップしました。


今回は新たなモデルが追加されたため、CPUも新しいものが登場しました。 性能については下記をご覧ください。 ThinkPadのCore i5 1245Uが一番低いです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i5-13450HX @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,490
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i5-1245U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,130
プロセッサベンチマーク

Lenovoはだいぶ価格が上がってしまいましたね。 しかし、これまで取り上げてきたイラスト向けより性能は上がっているので、より快適に動作すると思います。 また、画面サイズも様々あるので、希望に合わせた選択ができそうです。


【2024年8月7日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータの安値2位モデルです。 スペックダウンによって価格をかなり下げているのですが、それでいて唯一専用グラフィックを搭載するなど、内容が非常に充実しています。 CPU性能も高いですし、14型でパフォーマンスを重視したい方にオススメです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ 漫画制作に必要な道具。私は最初ノートPCと板タブ(中古)でした。板タブは約3000円だったので初期費用はだいぶ安いですね。初心者さんはいきなり高額なものを買わず、まずは手軽に買えるものからやり始めてもいいと思います!

▶ ノートPCでマンガを描くのもしんどいし、キーボードのUが壊れているから小説もロクに書けないし、ということでPCを新しくします。 デスクトップPCを置くデスクとかも買わないと…出費が…😭

▶ Summit E16 Flip a13vとかいう強そうなノートpc見つけたけど、レビューなさ過ぎてイラスト用で買って大丈夫か悩む

▶ 5年ぐらい前に5万で買った小さいノートPCも、けっこうモデリング出来てすごい…

▶ ipadでもお絵描きできるように今週末から強制的に修行することにしたぞ~!なぜなら普段イラスト描くのに使ってるノートPCがしばらく使えなくなるからです!😭

▶ イラスト向けのノートPC買ったんですけど、3Dガッツリ使うならやっぱりスペック足りないかな〜って感じですね🤔

▶ イラスト用のノートPCが現在も電源がつかないので、放電作業を2回やったところ無理だったので、3回目やってるとのこと(・ω・)ノ

▶ ノートPCなら雷とか気にせず作業できるのになぁ〜って思うけど、イラスト系の作業には不向きだよなぁ

▶ イラスト用に15万のノートpcポチるかまよってる


【2024年6月23日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが大幅値上げされてしまいました。 と言いますか、価格の安い旧モデルが無くなったため、最新のラインナップを掲載した形となっただけでして、各モデルの価格は変わっていません(やっと12世代終了?)。 Lenovoについても同様でして、相変わらずリーズナブルなモデルがイラスト制作向けとして取り揃えられています。


【2024年5月5日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 まずマウスコンピュータですが、最安モデルが前回と同構成で、なんと6万円もダウンしています!! とくにキャンペーンの対象でも無さそうですし、スペックダウンもなく、マウスコンピュータでのこの2年間の最安値にもなっています!

管理人の想像では、おそらくCPUがやや古いので在庫処分なのかなと思っていますが、過去にこのような状況に出会したことがないので大チャンスでは!!? 専用グラフィックも付いて10万円台というのは他メーカーにもなかなか無さそうなので、是非この機会をお見逃しなく!

また、Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9は6691円値下げ、Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9 (14型)は4531円値下げとなっています。

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【2024年3月17日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト制作に最適なノートブック」というカテゴリがあったので、そちらから安いモデルをピックアップしました。 より高性能なゲーミングも同カテゴリにあるので、興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


今回新たに登場したLenovoですが、残念ながらCPUのベンチマークは見当たりませんでした。 価格は非常に安くお手頃なので魅力的なんですが、CPUの性能が分からないと購入に二の足を踏んでしまいますね・・。 新しいCPUなので仕方ありませんが、判明するまでしばらく時間がかかりそうです。 まぁ、さほど悪くはないと思いますが。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Core 3 100U・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全1メーカー2モデルを取り上げます。


最も安かったのは今回もマウスコンピュータですが、前回と同構成で価格が3万円も上がってしまいましたw まぁ、前回のキャンペーンがそれだけお得だったと言えそうですが、今は買い時ではなさそうです。


【2024年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は少し取り扱いが減って2メーカー3モデルを取り上げます。


今回の注目は、マウスコンピュータのDAIV R4-I7G50WT-Aです。 前回と同構成で1万円も値下げされました! CPUこそ第12世代ですが専用グラフィックを搭載するなどバランスが良く、それでいて価格もお手頃です。 エントリー向けですが、マンガやイラストを制作するには十分な性能を備えています。


【2023年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


相変わらずパソコン工房は品揃えが少ないですが、マウスコンピュータは割と充実しています。 そして今回、実施中のオータムセールで大幅値引きされていました! スペックも上がり気味でして、全体的にコストパフォーマンスは上昇しています。 過去最安とまではいきませんがかなりお得度が高いので、品質の高いマウスコンピュータのクリエイター向けノートを安く手に入れるチャンスです!

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年9月1日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV Z4-I7I01SR-Aです。 最安が2モデル並んでいますが、こちらは前回と同スペックで2万円も値下げされています! 第13世代インテルプロセッサを搭載していますが、性能は12650Hより低い上、専用グラフィックも非搭載なので、DAIV R4-I7G50WT-Aの方がお得度は高そうです。

また、パソコン工房も前回と同構成で2千円値下げされました。


【比較】各メーカーの最安17.3型ノートはどんな感じ?「圧倒的安さを誇るHP 17!高性能と大画面が魅力♪」(¥99900~)11H,Core i5 1235U/Core 5 120U/Core i7 12700H,メモリ8G/16G,SSD256G/500G-NVMe/512G-NVMe,DVD,17.3型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 11800H(21840)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core 5 120U(17292)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 7 4700U(13878)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 1035G1(7999)>Core i7 10510U(7001)>Core i5 10210U(6543)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(ノートブック)
HPノートPC
マウスコンピュータ(ノートブック)
パソコン工房ノートPC
Lenovo ideapad
富士通FMV-LIFEBOOK NHシリーズ


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月13日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
HP 17-cn4019TU スタンダードモデルG2 11H Core 5 120U 16G 512G-NVMe 17.3F ¥99,900
マウスmouse F7-I5I01BK-B Core i5 1235U 500G-NVMe DVD ¥119,900
富士通FMV-LIFEBOOK WN1/J3 Core i7 12700H 8G 266G ¥184,200

今回は残念ながら値上げされたところしかありませんでした。 最も安かったのは今回もHPですが、こちらも2千円アップしています。 それでも圧倒的な安さなので、価格を重視される方にはお薦めです。 CPU性能もまぁまぁ高いです。

HP 17-cn4019TUは、17.3インチの大画面ノートPCとして注目されていますが、ユーザーの評価はやや割れています。 以下に、実際のレビューや専門サイトの声をまとめましたので参考にしてください。

✅ 高評価ポイント
– 画面サイズと視認性
 17.3インチのフルHD IPS液晶は、動画視聴や作業領域の広さを重視するユーザーに好評。
– 第14世代Core搭載
 Core 5 120UまたはCore 7 150Uを選べる構成で、普段使いやビジネス用途には十分な処理性能。
– 指紋認証付きでログインが快適
 セキュリティと利便性を両立している点が評価されています。
– Bluetoothマウスが付属
 HP純正のBluetoothマウスが同梱されており、すぐに使い始められるのも好印象。

⚠️ 注意点・批判的な声
– 拡張性に乏しい
 メモリやバッテリーの交換には筐体の分解が必要で、ユーザーによるカスタマイズは困難。
– 有線LAN・SDカードスロット・光学ドライブなし
 一部ユーザーからは「割り切りすぎ」との声もあり、外部機器との接続に不便を感じるケースも。
– USB-A端子が2つのみ
 古い周辺機器を使いたい人には物足りず、USBハブやドッキングステーションの追加購入が必要になることも。
– バッテリー駆動時間が短め(最大6.5時間)
 モバイル用途にはやや不向きで、据え置き型としての利用が前提。

据え置き型で動画編集やブログ執筆に使うなら、画面サイズと処理性能は魅力的。 ただし、拡張性やポート構成には注意が必要です。 もしテンプレート作業や周辺機器の接続が多いなら、USB-Cドックの導入も検討すると良さそうです。


【2025年7月18日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回は全メーカー値下げされました♪ まず最安のHPですが、前回と同構成で12000円もダウンしています! 2年前の最安9万円には届きませんが、それに次ぐ安値2位を、この物価高の最中に実現しました。 また、マウスコンピュータも10100円の大幅値下げで、富士通は4800円値下げとなっており、いずれも構成は変わっていません。


 次回のレビューが決まりました。 レノボのゲーミングノート「Lenovo LOQ 16IRH8」でして、Core i5搭載のリーズナブルなゲーミングノートとして人気があります。 特徴としては専用グラフィック搭載の高い性能と、高リフレッシュレート、そしてゲーミングPCならではの高音質にも期待しています。 早ければ今月中には公開できるかもしれませんので、お楽しみに!


【2025年4月15日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 2千円値上げされていますが、元の水準に戻っただけで、この1年間ほとんど変わりません。 価格重視の方には有り難い選択肢のひとつです。

そのHPより1万円高いマウスコンピュータですが、CPU性能はHPの方がずっと高いので、こちらを選ぶ理由はありません。 強いて言うなら、どうしてもDVDドライブが欲しい人向けですかね・・。 富士通は大幅値上げされてしまいましたw


【2025年1月18日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなります。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも、前回と同構成で2千円の値下げです。 わずかな値下げですが、約半年ぶりの価格ダウンになります♪ 他メーカーがやや値上げ傾向にありますし、CPU性能も割と良いので有り難い選択肢のひとつです。


- キャンペーン -

 HPにて「Winter Sale」の開催です。 期間限定でノート・デスク・ゲーミングPC・モニターが最大52%OFFとなっています!! とくに値下げ幅が大きいのはモニターでして、コンパクトな21.5型やポピュラーな23.8型/27型、さらにはゲーミングに最適な31.5型/34型まで取り揃えています。 その中で21.5型や23.8型の値下げ幅が大きく、1万円台から購入可能です♪ ゲーミングにはWQHDや4Kなどもありますが、通常タイプの27型以下にフルHDしかないのはやや残念なところ。

デスクトップはリーズナブルな5万円台から購入でき、人気のCore i5搭載モデルも8万円台とお手頃価格になっています。 Core i7搭載モデルも12万円台から購入できますし、PC業界のここ最近の割高感を考えると、とてもお値打ちなのではないでしょうか。 同じコスパの良さで液晶一体型も用意されています♪

一方、ノートブックも4万円台から購入できるなど激安でして、HPが得意とする2in1も豊富な種類を取り揃えています。 安いだけでなくデザイン性の高さもHPノートの魅力です。 ゲーミングPCもありますが、さほど高くはないものの性能の方もずば抜けたものは無い印象です。 世相を反映して手頃感が目立っています。 期間:2025/1/31-12:59迄


【2024年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 マウスコンピュータも5千円値下げされて頑張っていますが、HPにはあと5千円届きません。 CPU性能もHPの方が高いので、マウスコンピュータを選ぶ理由はなさそうです。

ASUSは同じモデルが復活しましたが、なんと25000円も値上がりしていますww 富士通は9600円の値下げです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ブラックフライデー」の開催です。 特典の内容はパソコンと同時購入でアダプタが110円ポイント10倍格安Office&32GBメモリ本体44%OFFなどとなっています。 あまり規則性はなく、モデルによって当たり外れは大きそうです。 中には2つの特典が付くものもありました♪ すべて送料無料です。 期間:2024/11/28迄

 東芝にて「dynabook大感謝祭第2弾パソコン買うならdynabookキャンペーン」の開催です。 今回はパソコン購入&応募で5万円のキャッシュバックを、抽選で100名に当たります! また、外れてもWチャンスで抽選250名yogiboセットが当たります♪ dynabookをご希望の方は是非この機会に。 期間:2025/1/31迄

 フロンティアにて「超激熱!クリスマスセール」の開催です。 毎年恒例の、フロンティア怒濤のキャンペーン攻勢ですが、今年も頑張っていますw 特価モデルに各パーツの値引きを実施していますが、今回はゲーミング最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載モデルが早くもセールに登場しました! 台数限定でそこそこ数もありますが、それでも売り切れたモデルもある模様。 お求めはお早めに。 インテルの第14世代モデルも多々ラインナップされています♪ 期間:2024/11/22-15:00迄


【2024年9月20日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながら富士通が大幅に値上げされてしまいました。 CPUがRyzenからIntelに変わっただけなのですが、3万円も上がっています・・。 ちなみにRyzen 7搭載モデルはさらに高かったので、CPUが原因でもなさそうです。 過去2年間での最高値ですし、一時的な現象だと良いのですが・・。

最も安かったのはHPです。 CPU性能も割と高いですし相変わらずコスパは良いですが、DVDドライブは搭載していません。


【2024年8月6日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、これまで最安だったマウスコンピュータがスペックアップのため価格上昇し、3位へと転落してしまいました。 とは言っても、まだインテル第12世代ですが、最近、第13世代および第14世代の不具合が取り沙汰されているので、これはこれで安心できて良いと思います。 狙ってやってるわけではなさそうですが・・。

代わって最安となったのはASUSでして、前回と同構成で、なんと25000円もダウンしています!! これは現在実施中のSUMMER SALEによる値引きでして、8/11までの期間限定となっているのでお見逃しなく!


- 評判 -

・うちは17インチ画面のWindowsノートですねぇ。4Kじゃないですけど17インチだしWQXGAでDAWなら十分です。これでもEWIのエディターは小さいぐらいw

・(mouseシリーズは)どれもこれもキー配列がダメだったよ……。17インチなんかあれだけサイズに余裕があるのに、なんでテンキーちゃんとしてないのか。ショップブランドのノートPC開発者には人の心がない。

・17インチのゲーミングノートもムネアツだったけど、コレはSteamインストールして、気軽にいろんなゲームして遊べそう

・17インチノートの数が少なすぎて不遇すぎる

・久しぶりに17インチノートが入荷しています🙌 やっぱりデカい🐋🐘 画面が大きくて見やすいです👀

・来年でWindows 10のサポートが終了するので、Windows 11対応のノートPCを買いました。老眼が進み15インチだと見辛いため17インチをチョイス。ハードな使い方はしないので古めの中古でOK。5万円以下で探したらHP製とAcer製の2機種がありました。Acer製はグラボ搭載のゲーミングPCだったので決定です。

・ノートパソコン買いました✊ i9-13900HX、RTX4070、17インチ✊✊ メイプル放置用には最適です🥸

・16インチとか17インチくらいの大画面ノートPCって、ほとんどテンキーついてるし、そのせいでタッチパッドが中央じゃなくて左に寄ってるんだけど、タッチパッド使うか使わんかは別として、まず見た目が気持ち悪いし、テンキーのせいでキーボード左寄りで気持ち悪いし、テンキーが打ちやすいわけでもないしで買わない。

・ノートpc、ちょっと頑張ってMSIの30万くらいのゲーミングノート買おうかな。Corei9搭載、グラボもRTX4060、メモリが32GB、ストレージも1TBあるし。ただ17インチもいらない気がするんだよな。

・13年前はまだDELLの17インチノート使ってたのか! これを背負って東京出張や日帰り名古屋出張行ったわw

・15〜16世代Core辺りで買い替えたい。次はスタンダードノートで。17インチは選択肢が少ないけど・・・。

・昔よく売っていた、17インチワイドのテンキー付きのノートPCは大好きだったんですけれど、最近は少なく‥

・ノートパソコンが16インチが多いんだよなぁ。17インチでCore Ultraとか少ないのがなぁ。

※ソース:X(17インチ ノート


【2024年6月22日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、残念ながら全メーカー値上げされていました。 スペックアップなしの値上げですが、マウスコンピュータに限ってはスペックダウンの上値上げされるなど、かなり厳しい状況です。 しかし、それでも最も安いのはマウスコンピュータでして、CPUは古いですが、価格を抑えたい方には向いています。


【2024年5月4日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はDellとLenovoが無くなりASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 毎回競っていたLenovoが無くなったので、価格ではマウスコンピュータの独壇場となっております。 ただCPUは古く、SSDやメモリの容量も少なめで、スペックの低さは否めません。 それでもDVDドライブを搭載していますし、用途を選べば安くて良いのではないでしょうか。

もうひとつ注目したいのはHPでして、新モデルになった前回と同構成で5489円値下げされました。 価格は10万円しますが、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で手堅い選択肢となっています。

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【2024年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安くなったのはマウスコンピュータでした。 前回ほぼ同額だったLenovoは5千円ほど値上げされており、マウスコンピュータとの価格差も5千円となっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD容量も倍あるので、内容を考えるとLenovoの方が良さそうです。

Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク


【2024年1月26日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回はLenovoが4950円値下げされて最安のマウスコンピュータとほぼ同額になっております。 しかしCPU性能はLenovoの方がダントツで高く、SSD容量と性能もLenovoの方が上なので、マウスコンピュータはDVDドライブを搭載している点を加味してもLenovoにコストパフォーマンスで大きく劣りそうです。

GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 しかし他メーカーで値下げされたところが結構ありましたのでご紹介します。

まずHPですが、年末大感謝祭ということで前回より1万円もダウンしました! またASUSもXmas Saleで前回より3万円の値下げです!! この手のセールは恒常的に行われているところもありますが、HPとASUSは本当にお得度が高く、また変化が大きいので見逃せません。

最安のマウスコンピュータと比べると1~2万円近く高いですが、スペックを考えるとコスパは良いのでオススメです。 とくに推したいのはHPでしてデザインの良さも魅力的です。


【2023年10月21日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回に引き続き意外な結末となりましたが、LenovoがSSD容量倍増されて価格が5千円ほど上がり、マウスコンピュータとの価格差が60円から5010円へと広がりました。

しかし内容を見ると、Lenovoの方がCPU性能が高く、SSD容量も多いです。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、不要な方にとってはLenovoの方が良いと思います。