
創作活動を支えるパートナーとして、マウスコンピューターでは多彩なモデルをご用意しています。 プロクリエイター向けの高性能ブランド「DAIV」シリーズはもちろん、通常モデルの中にも、描画・編集・配信に適したスペックを備えたPCが多数。 用途や予算に応じて、あなたの制作スタイルにぴったりの一台が見つかります。
🎯 ターゲット層別
🐣 初心者向け
「これから絵を描いてみたい」「液タブを使ってみたい」そんな方にぴったりのエントリーモデルも充実。描画ソフトが快適に動くスペックを備えつつ、価格も抑えめ。初めての一台に安心して選べます。
① mouse B5-A7A01SR-A【PR】
– CPU:AMD Ryzen 7 8845HS
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon 780M(内蔵)
– ディスプレイ:15.3型 2560×1600 / sRGB比100% / 120Hz
– 価格:税込139,800円~
– 特徴:液タブとのUSB-C接続が快適。高解像度ディスプレイで線画も鮮明。
② mouse B4-I5U01SR-A【PR】
– CPU:Intel Core i5-1335U
– メモリ:16GB
– ストレージ:256GB SSD
– GPU:Intel Iris Xe(内蔵)
– ディスプレイ:14型 WUXGA
– 価格:税込129,800円~
– 特徴:軽量・省スペースで入門に最適。CLIP STUDIOなども快適に動作。
🎓 学生・若手クリエイター向け
課題制作やポートフォリオ作成に最適なモデルをラインアップ。学業と創作を両立できるコストパフォーマンスと、将来のプロ活動にもつながる拡張性を両立しています。
① mouse K5-I7G50BK-B【PR】
– CPU:Intel Core i7-12700H
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:GeForce RTX™ 2050 Laptop GPU
– ディスプレイ:15.6型 フルHD
– 価格:税込129,800円~
– 特徴:Core i7とRTX2050を搭載し、イラスト制作はもちろん、動画編集やCLIP STUDIO/Photoshopなども快適に動作。
② DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)【PR】
– CPU:Ryzen™ Al 9 365
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon™ 880M
– ディスプレイ:14型 WUXGA(1920×1200)
– 価格:税込179,800円~
– 特徴:Ryzen AI 9 365とCopilot+機能を搭載した、AI活用型クリエイティブに最適なモデル。CLIP STUDIOやPhotoshopも高速・快適。
👩 女性クリエイター向け
静音性や省スペース性、デザイン性にも配慮したモデルもご用意。日常空間になじむ外観と、長時間作業でも快適な操作性で、創作に集中できる環境をサポートします。
① mouse B4-I5U01SR-A【PR】
– CPU:Intel Core i5-1335U
– メモリ:16GB
– ストレージ:256GB SSD
– GPU:Intel Iris Xe(内蔵)
– ディスプレイ:14型 WUXGA
– 価格:税込129,800円~
– 特徴:約1.41kgの軽量設計で、静音性にも優れた日常使いモデル。液タブやペンタブとの接続もスムーズ。
② mouse B5-A7A01SR-A【PR】
– CPU:AMD Ryzen 7 8845HS
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon 780M(内蔵)
– ディスプレイ:15.3型 2560×1600 / sRGB比100% / 120Hz
– 価格:税込139,800円~
– 特徴:高色域ディスプレイと静音設計で、長時間作業も快適。
💼 プロ・商業作家向け
高解像度の原稿制作や複数ソフトの同時使用にも耐える、ハイパフォーマンスモデルを展開。DAIVシリーズを中心に、安定性・処理速度・拡張性を重視した構成で、商業制作の現場を支えます。
① DAIV N8-I9G90BK-A【PR】
– CPU:Intel Core Ultra 9 275HX(24コア)
– メモリ:32GB(最大128GB)
– ストレージ:2TB SSD(Gen4)
– GPU:NVIDIA GeForce RTX5090 Laptop GPU(24GB VRAM)
– ディスプレイ:18型 UHD+(3840×2400) / DCI-P3 100%
– 価格:税込716,800円~
– 特徴:3DCG・AI生成・動画編集まで対応する最上位モデル。
② DAIV FX-I7G60【PR】
– CPU:Intel Core i7-14700F
– メモリ:16GB
– ストレージ:1TB SSD
– GPU:NVIDIA GeForce RTX4060
– 価格:税込264,800円~
– 特徴:商業原稿・配信・編集に対応する高コスパデスクトップ。
🖥 使用シーン別
✏️ 液タブ・ペンタブ使用
筆圧検知やレイテンシの少ない描画環境を実現するグラフィック性能を重視。液タブとの相性も良く、快適な線画・塗り作業が可能です。
① mouse B5-A7A01SR-A(Copilot+ PC)【PR】
– CPU:AMD Ryzen™ AI 7 350
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD(Gen4)
– GPU:AMD Radeon™ 860M(内蔵)
– ディスプレイ:15.3型 WQXGA(2560×1600) / sRGB比100% / 120Hz
– 価格:税込149,800円~
– 特徴:高色域・高解像度ディスプレイで線画も鮮明。USB-C接続で液タブとの相性も抜群。
② DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)【PR】
– CPU:Ryzen™ AI 9 365
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon™ 880M(内蔵)
– ディスプレイ:14型 WUXGA(1920×1200)
– 価格:税込179,800円~
– 特徴:軽量・高性能で、液タブ接続やAI補助描画にも対応。持ち運びにも便利。
🎥 配信・動画制作併用
イラスト制作だけでなく、配信や動画編集もこなしたい方に向けて、マルチタスク性能に優れたモデルを展開。OBSやPremiere Proなども快適に動作します。
① mouse K5-I7G50BK-B【PR】
– CPU:Intel Core i7-12700H
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:GeForce RTX™ 2050 Laptop GPU
– ディスプレイ:15.6型 フルHD / 144Hz
– 価格:税込129,800円~
– 特徴:CLIP STUDIOとOBSを同時に動かしても快適。動画編集にも対応可能なバランス型。
② NEXTGEAR JG-A7G6T【PR】
– CPU:Ryzen™ 7 5700X
– メモリ:16GB
– ストレージ:1TB SSD
– GPU:GeForce RTX™ 5060Ti(16GB VRAM)
– 価格:税込169,800円~
– 特徴:動画編集・配信・AI生成までこなす高性能デスクトップ。コスパ重視のプロ向け構成。
🤖 AI生成・画像処理
AIイラスト生成や高度な画像加工を行う方には、GPU性能を重視したモデルがおすすめ。生成速度や安定性に優れ、創作の幅を広げます。
① DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)【PR】
– CPU:Ryzen™ Al 9 365
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon™ 880M
– ディスプレイ:14型 WUXGA(1920×1200)
– 価格:税込179,800円~
– 特徴:NPU搭載でローカルAI処理も高速。画像生成や補正に強い。
② NEXTGEAR JG-A7G6T【PR】
– CPU:Ryzen™ 7 5700X
– メモリ:16GB
– ストレージ:1TB SSD
– GPU:GeForce RTX™ 5060Ti(16GB VRAM)
– 価格:税込169,800円~
– 特徴:VRAM 16GB搭載でAI画像生成や動画編集にも余裕。AI系アプリの同時起動にも対応。
🧳 外出先での制作
持ち運びやすい軽量ノートPCもラインアップ。外出先や学校、カフェなどでも快適に作業できるよう、バッテリー持ちや静音性にも配慮しています。
① mouse B4-I5U01SR-A【PR】
– CPU:Intel Core i5-1335U
– メモリ:16GB
– ストレージ:256GB SSD
– GPU:Intel Iris Xe(内蔵)
– ディスプレイ:14型 WUXGA
– 価格:税込129,800円~
– 特徴:軽量・静音・PD充電対応。カフェや学校でも快適に作業可能。
② DAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC)【PR】
– CPU:Ryzen™ Al 9 365
– メモリ:16GB
– ストレージ:500GB SSD
– GPU:AMD Radeon™ 880M
– ディスプレイ:14型 WUXGA(1920×1200)
– 価格:税込179,800円~
– 特徴:約1.14kgの軽量設計。高性能ながら持ち運びやすく、外出先でも商業制作に対応。
【評判】
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マウスコンピューターは、初心者向けのCLIP STUDIO PAINT推奨モデルから、プロ向けのDAIVシリーズまで、幅広いラインアップでイラスト・マンガ制作を支援しています。 特にDAIV KMシリーズは、コンパクトながら高性能で、設置性と拡張性のバランスが絶妙です。 |
総合評価:★4.1(とても良い:2、良い:7、普通:1、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:猫ピラミッド
イラストを始めとした制作環境は抜群に良さそう。 レイヤーを多く使う場合においても、このパソコン構成であれば問題はなさそう。 個人的な使い方だと、動画配信サイトを窓裏か小窓で表示させながらの作業も難なくこなせそうだし、映画配信サイト等のながら作業にも余裕な感じ。 何より気になったアイテムがTABMATEなる物だろうか。 イラスト制作をはじめ3Dモデリングから動画編集まで幅広い利用シーンで作業がはかどりそうだ。 カスタマイズでメモリも64GBに増量できる点も心強い。 後々メモリ増設するってのも可能なので、その辺も安心できる。
・評価:★★★★★ 投稿者:T.S.Y
プロを目指す人や本気で絵を描きたい人にはうってつけの製品だと思います。 ただ、絵を始めたての人や軽い気持ちで絵を描きたい人にはあまり向かないかなと感じます。 自分が絵を始めたばかりの時に、本気で絵を描こうと思い、背伸びして価格の高い多機能タイプのデスクトップパソコンを購入しました。 しかし身の丈に合わない高級感からかパソコンに触れることに緊張してしまって、絵を描くこと自体が憚られてしまった経験があります。 本体は中古品で購入し、ソフトはいいものを選ぶくらいが丁度いいのかもしれません。
・評価:★★★★☆ 投稿者:イラストやデジタル作品つくってます(グラフィックデザイナー/イラストレーター)
CPUがデスクトップにcore i5、ノートパソコンにcore i7と、今ならではのハイスペック。 もちろん64bitOSということで複雑なフィルタ処理も難なくこなしてくれそうです。 ストレージにSSDを採用しており、起動も処理も速そう。 メインメモリに16ギガ2枚のせで32ギガというのも、レイヤーを多く使用しても安定して処理してくれそうです。
グラフィックGPU(Graphics Processing Unit)も有名ブランドのGeForceの標準製品を載せているので、今までGeForceを使用していた人は安心して使用できそうです。 GeForceを使っていなかった人も、このマシンを使用してその安定感に安心してイラスト作業できると思います。 64bitOS、高スペックCPU、大容量メモリに安定のGeForce。 なかなか良いスペックをまとめた、処理の重いデジタル作業に適している製品だと感じました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:lunch(イラストレーター/DTPオペレーター/DTPデザイナー)
フリーランスでイラストの仕事をしていますが、古くから使っているPhotoshopやIllustratorで作業することが今でも主流になっています。 しかし、正直現在のヴァージョンが古く、また家以外で作業をするとなると面倒であったり不便なことも多いのが事実なので、この製品を導入することをまじめに考えています。 painterも大昔のは持っていますが、やはり古くて今は使っていません。 ドローイングソフトがたくさん出ているのは承知ですが、購入の決め手になるのは、やはり他のソフトとの互換性や、トラブルなどが起こった場合の相談やサポートがしっかりしているかどうかだと思います。 数多くのユーザーがいることを考えると、こちらの製品は使ってみたいと思わせました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ももんさん
主にPixivへイラストを50作品程度を投稿しており、1作品あたり2000~5000pv程度です。 DAIVの「イラスト/マンガ制作向けパソコン」はどちらかと言うと、初心者の人と言うよりは少しは経験がある人に向けた紹介になっていると感じました。 イラストを始めようとする人はそれこそPCの経験はまちまちで、全く経験のない人も中にはいる為、そういった人に対しては少々分かり辛いのではないかなと思います。
「DAIV パソコンが CLIP STUDIO PAINT に最適なこだわりの仕様とは」の項目で、スペックに関しての売りが書かれていますが、ここも経験者の方であればパッと分かる内容だと思いますが、初心者の方からすると、ピンと来ないのではないかと思います。 ページの冒頭?あるいは誘導する前のページ等に、「初心者の方が抑えておくべき、イラスト・漫画PC購入のポイント!」等と題して、こういったことで困る(スペックが足りなくて遅い等)をもう少し簡単な言葉でサッと簡潔に説明しておくと、広いターゲットに分かりやすくなると思います。
製品自体のスペックについてはページに書かれている通りメモリ、CPU、グラボ、HDD(SSD)等が十分に確保されており、快適に使えるのではないかと感じました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:これからお出掛け
現在使用しているパソコンでもCLIP STUDIOを使っていますが、作業量が増えると動作が遅くなることがあり困っていました。 この製品はCPUやグラフィックボードの性能が高く、特にメモリ数は今のパソコンよりもずっと大きいので、複数の作業も難なくこなせそうに思えます。 カードリーダーや光学ドライブはオプションを利用しないと付けられないところは少し残念ですが、カスタマイズの項目が多く、イラスト以外にも様々な用途に利用できるように変更できるので、ぜひ一度使ってみたいです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:magさん
マンガを描くに当たって、やはりサクサクと作業できないと大変困るのと、たくさんの画をパソコン内に残しておくことも必要です。 このDAIVのパソコンだと、私にとっては機能や使いやすさなどは、商品の概要を読む限りかなり良いのではないかと思います。 また、マンガを描くときに多数のレイヤーやフィルタを使いますし、高解像度のイラストやたくさんのページに渡るマンガデータにより大容量になりますが、これらの問題を解決するためにSSDとHDDのデュアルストレージ仕様にすることによって、快適さやパソコンの安定性を保持しているところが良いと思いました。
・評価:★★★★☆ 投稿者:みなみ
私がイラストを描くのに普段使っているのは、市販のセールで買った安いノートパソコンに、ワコムのペンタブレットでSAIというソフトで書いているのですが、こちらの商品はイラスト制作マンガ制作向けパソコン。 最近何かと目にする機会の多いCLIP STUDIO PAINTというソフトの推奨認定モデル…。 3Dモデルもサクサク・大容量でアマチュアからプロの方まで幅広く使えるパソコンというのはとても魅力的です。 じっくり作業のデスクトップ型、場所を選ばないノートパソコン型も捨てがたいですね。
・評価:★★★★☆ 投稿者:n5160072
パソコンで簡単・手軽に絵を描くなら、やはり基準はCLIP STUDIO PAINTでしょうか。 私のようなアマチュアからプロ用まで揃っています。 しかしパソコンのスペックもとても大事です。 クリエイター向け、エンジニア向けPCブランドのDAIVパソコンなら間違いなくオススメですね。
まず第一にイラスト&ペイント&マンガ制作の最高峰「 CLIP STUDIO PAINT 」の推奨認定を取得した製品であること。 デスクトップにしろノートPCにしろ、スペックは十分対応しているみたいです。 様々なタブレット対応・大容量メモリの搭載はもちろん、マルチコアCPUへの最適化、デュアルストレージによる快適性のアップ、そして3Dモデリングデータも楽々扱える高いグラフィックス性能などよい感じですね。 絵を描く上で大事なのがやはりレスポンスですよね。 その点は高スペックCPU・高速SSDなど抜かりない性能です。 国内生産でとても安心だし、万一の修理対応も万全ですね♪
・評価:★★★☆☆ 投稿者:真島ニキ
絵描き向けのパソコンというコンセプトは新しくて良いと思いました。 個人的な感想としては、絵描き向きなのであれば普通のタッチパッドではなく、液晶ペンタブを内蔵していたり、業者と提携してペンタブを購入するのが安くなったりしたら良いです。 ただペンタブのソフトやデバイスも日々進化していくので、数年間使うパソコンとの互換性なども考えると、色々と難しくなってくるかも知れませんね。 でも前述した通りコンセプトは、絵描きにとってとても嬉しいものなので、今後に期待です。
総合評価:★4.2(とても良い:2、良い:2、普通:1、悪い:0、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:ヒロポン(グラフィックデザイナー/イラストレーター)
初心者向け推奨ノートPCのメモリ8GBは嬉しい。 価格も手が出せる範囲なので、かなり良い! また、24時間365日のサポートがあるので、初心者の私でも心配なく使いこなせそう。
レイヤーをたくさん作っても重くならないのは、作り手にとって一番重要なところ。 あとソフトを選ぶ際にブラシのパターンも重要視する私にとっては、このソフトはまさに『もってこい!』。 何より3Dの描写が楽に書けそうなのが最大の魅力です。 フリーソフトを使って3D作成ははっきり言って面倒ですので・・。 やはり買うならクリスタかな、って思いました。
・評価:★★★★★ 投稿者:えびす
クリエイター向けに作られたというだけあって、スペック・お値段ともに満足できるものだと思います。 既にCLIP STUDIO PAINTの動作確認もされていて、初級・中級・上級者向けに色々なスペックの製品があるところも良いです。 イラスト・マンガ製作ではメモリ容量も気になるところですが、上級者向けPCには32GBモデルもあり問題はないのでは。 レイヤーが増えすぎた時の動作遅延はそのままフリーズの原因にもなりかねませんので、容量が多いほうが安心できます。
1年間の無償サポート・24時間365日の電話サポートサービスもついているので、急な対応できないエラーでもすぐ相談できるところも魅力です。 イラストやマンガを描きたいけれど、どんなパソコンを買えばいいのか・・・と悩む方は、まずこちらの初心者向けをを購入してもいいのではないでしょうか。 ただ、デスクトップ型のものは写真では全部そろっていますが、モニターはオプション品、キーボード・マウスは付属無しであるところには注意が必要です。
・評価:★★★★☆ 投稿者:SAKUDA(イラストレーター)
プロが実際に現場で使っているPCであり、クリップスタジオペイントさんが推奨しているPCなので、下手に自分で電化製品店で買うPCよりも高スペックな作業環境が望めるので、とても良いPCだと思いました。 他の作業をしながらでもPCがフリーズすることもなく作業が望めそうなのも好印象を受けます。
また、初めてPCでイラスト制作や漫画制作を行う人や、ある程度PCで作業をしたことがある人にもオススメのPCがあり、比較的安い値段で購入することが出来て作業効率が落ちないスペックなのもとても良いと思いました。 是非今後PCを買い換える事がありましたら、こちらのPCを購入検討したいです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:かたぎりSTS
普段イラストの仕事をしているのですが、最近では3Dイラストを描くことも多くなり、読み込みの遅さや画面のカクつきが気になっていました。 こちらの製品は大容量のメモリや高性能のCPUを搭載しているので、3Dの作業も楽に行えそうでとても魅力的に感じます。 ノート型の方はあまりサイズが大きくなく場所を取らないので、アナログ作業をする場合でも邪魔にならず、下書きが完成したらすぐに取り込んで作業を進められそうなところがいいですね。 これだけの性能で値段も手ごろなので、買い替えを検討しようと考えています。
・評価:★★★☆☆ 投稿者:ドロップDE
上級者モデルは性能面ではデスクトップ・ノートブックともに文句のないレベルだと思います。 初級・中級者向けモデルはデスクトップ・ノートブックとも上級モデルと比べてグラフィックボードが見劣りするので、価格とのバランスをよく考えて選ぶべきです。 ノートの方はCPUのカスタマイズができないことやハードディスクの容量など、性能的にデスクトップ機と互角とは言い難いかなと思います。 ただしノートはUSBが4つあることやカードリーダーの取り回しの良さなどメリットも多そうです。
