【レビュー】Let’s note FVシリーズ

 LVシリーズの後継となる14型のコンパクトPCです。 大きくても本体質量は1kgと軽く、高性能と長時間駆動を両立しています。 様々な高機能も詰め込まれ、外出先でも快適なPCワークを実現します。

  ⇒ Let’s note FVシリーズ


【 広告 】

 決算キャンペーン・・・対象機種が5千円OFF!さらにデータ復旧も5千円OFF!!3/26-13:00迄

 キャンペーン一覧・・・値引きやプレゼントなどの最新キャンペーン情報はこちら。


掲載日:2022/9/23
投稿者:ふっしー
機種:Let’s note FV3 CF-FV3ZUCCP (2022年7月発売)
基本構成:11P,Core i7 1270P,メモリ32GB,SSD512G,14型QHD,¥429000
評価:★★★★★


高価なことで知られるLetsnoteシリーズの中でもフラッグシップモデルということもあり、かなりお高いのは確かです。
しかしそれに見合うだけの機能が搭載されており、満足度が非常に高いモデルです。

5G通信に対応したモデルなので、下手なWiFiにつなぐよりも圧倒的に快適にネットを楽しむことができます。
4Kなど高精細な動画で映画を観るときでも、ダウンロードが遅いとは感じませんでした。

コンパクトでありながら最大限の液晶を搭載しているため、とても見やすいのと、キーボードが打ちやすいです。
バックライトが搭載されているため、おしゃれなカフェなどやや薄暗い場面でも快適に文字を打つことが可能です。

Web会議時には背景ぼかし機能が便利です。
自宅など背景を映したくないときに重宝しています。

ファンの静音性にも問題はなく、新幹線の車内など周りに人がいる環境でも気を使いすぎることはありません。
CPUやメモリも高性能で、サクサク快適に作業できます。


 大画面ながら手軽に持ち歩くことが可能な14型のビジネスモバイルPCです。 LXシリーズの後継にあたり、更なる性能のアップやインターフェイスの充実、モビリティの向上が施されています。 もちろんLet’snoteならではの高い堅牢性やセキュリティ性も健在です。

  ⇒ Let’s note LVシリーズ


 決算キャンペーン・・・対象機種が5千円OFF!さらにデータ復旧も5千円OFF!!3/26-13:00迄

 キャンペーン一覧・・・値引きやプレゼントなどの最新キャンペーン情報はこちら。


掲載日:2020/3/8
投稿者:モチ
機種:Let’s note LV8 CF-LV8FDCQR (2019年10月11日発売)
基本構成:10P,Core i5 8265U,メモリ8GB,SSD256G,14型フルHD,Office H&B,¥177300,2020/3/8時点
評価:★★★★★


新幹線での移動や飛行機での移動時にも仕事をしたい関係で購入しました。

まず一番のメリットとして、とても軽いことがあります。
手荷物としてカバンに入れて持ち歩いても無理のない重量なので、以前に使っていたPCで感じていた重量へのストレスがなくなりました。

また、メモリやCPUもかなり高性能なものが搭載されており、パワーポイントやエクセルを複数起動した上で作業をしていても、途中で動作が固まったりすることはありません。
SSDなので起動も速く、出張先でスライドを展開するときもモタつくことがなくなったのが嬉しいポイントです。

駆動音は静かな方だと思いますが、アプリを複数起動したりPCに負荷がかかるような作業をおこなった際は、ファンの音が少し気になりました。
また、特別良いスピーカーが付いているわけでもないので、音楽を楽しみたいといった用途だと他のPCが選択肢に上がってくるかもしれません。

価格も安い方ではありませんが、動作のスムーズさや軽さを考えると良い買い物をできたと思います。
移動先や移動しながらパソコンで作業を行う人には、とてもおすすめの機種です。


掲載日:2020/11/8
投稿者:lankuwa
機種:Let’s note LV8 CF-LV8KDPQR (2019年6月14日発売)
基本構成:10P,Core i5 8265U,メモリ16GB,SSD256G,14型フルHD,Office H&B,¥229980,2020/11/8時点
評価:★★★★☆


耐久性があり、14インチディスプレイ、光学ドライブ内臓型、持ち運ぶために重量を抑えたいという希望があり、パナソニックのLet’s note LV8を購入しました。
光学ドライブ内臓でありながら総重量1.25kgというのは、持ち運ぶことを考えられた仕様だと感じます。

今の時代に光学ドライブが必要というのも時代遅れのような感じを受けるかも知れませんが、仕事柄、取引先へデータの提供を未だ光学メディアのみ可というところが以外に多いです。
1MBを超える場合はクラウド経由での受け渡しであったり、物理メディアであればUSBメモリという選択肢もある中、社内のセキュリティポリシー上、クラウド経由でのデータ受渡は不可、USBメモリは社内の機密情報漏えいに繋がる可能性もあり使用禁止にしている会社があります。
そのような先にデータを受け渡す場合、CD-ROMにデータを移して手渡しする必要があり、光学ドライブ内臓が必須条件でした。

あと、最近のノートパソコンはバッテリーパックが内臓されており、ユーザー側での交換が原則NGのパソコンが多いです。
しかし、このLV8はバッテリーパックが交換可能となっています。
末永く使うための仕様として非常に嬉しいポイントです。


掲載日:2019/10/31
投稿者:たば
機種:Let’s note LV8 (2019年7月購入)
基本構成:10P,Core i5 8365U,メモリ8GB,SSD128G,DVD,14型フルHD,¥264880,2019/10/31時点
評価:★★★★★


元々、Letsnoteのファンで学生時代からずっとLetsnoteを愛用しています。
今年、PCをもう1台新しく購入するにあたり、夏に新作が出るという情報を知ってから発売を待って購入したマシンになります。

気にいっている箇所は、従来のPCに比べて立ち上がりが断トツで早い点です。
起動が早いとストレスフリーになりますし、立ち上がり時の音も静かで電車内など静かな箇所でも周囲を気にせずに電源を入れることができます。
ページを沢山立ち上げての作業も重たくならず、サクサク作業することが可能です。

次にLetsnoteの最大の利点である丈夫さです。
少々の衝撃にも耐えられるので(耐えられると信じているので)、出張中も心配なく持ち歩くことができ、PCケースにさえ入れていればさほど気にせず持ち運びできます。
移動が多いサラリーマンにはもってこいのポイントです。

最後に全体のデザインも気に入っています。
また、タイピングしやすいキーボードとLetsnoteならではのデザインも好きです。


掲載日:2018/12/10
投稿者:パソコン初心者
機種:Let’s note LV7 CF-LV7HDFQR (2018年10月12日発売)
構成:10P,Core i5 8250U,メモリ8GB,SSD128G,DVD,14型フルHD,Office H&B,¥186979,2018/12/10時点
評価:★★★★☆


かなり使いやすいです。
機種変更前もレッツノートでしたが、さらに軽くなった感じがします。
容量もとても大きく、インターネットもフリーズすることなくサクサク使用可能です。
また、前作同様かなり頑丈に作られており、少しの衝撃ではビクともしません。
現在、自転車通勤をしていますが、振動で壊れてしまうパソコンがある中で、このレッツノートは購入後1ヶ月経過した今でも全く壊れず、かなり満足しています。

ただひとつだけ難点があるとするならば、値段の割に何が良いのかわかりにくいパソコンであるということです。
定価で20万円を超えるノートパソコンは、そこまで沢山あるものではないと思います。
しかし、レッツノートでしかできないことや強みが、素人にはわかりにくいのです。
私は仕事との兼用で使用していますが、プライベートで使う場合にここまで高価なパソコンは、購入するのにそれなりの理由が必要となります。
そこが見えにくいのが残念です。


掲載日:2018/12/16
投稿者:KID1200
機種:Let’s note LV7 プレミアムエディション (2018年8月購入)
基本構成:10P,Core i7 8650U,メモリ16GB,SSD256G,DVD,14型フルHD,¥301800,2018/12/16時点
評価:★★★★★


見た目は今までのパナソニックPCと変わらない最高のデザインです。
造形美と機能美が確実にマッチングしております。

カスタマイズしたため16ギガのメモリを積んでおります。
14インチくらいのモニターですが、仮想通貨のFXをするとどうしても発生する停止やフリーズなどが無いので最高です。

また、BIOSが起動する際も全く音がしません。
ストレージにSSDを採用しているので、起動時の静音性は抜群です。

私にしかわからない点としては、日本製のパソコンのキーボードにしては入力しやすいって感じがします。
また、ビジネスマン御用達のパソコンのイメージのあるレッツノートなので、喫茶店で仕事をしてると気持ちよくて優越感に浸れます。
レノボのシンクパッドと比べても本当に遜色なくブランドイメージを画一していますが、クライアント先もレッツノートを使用しているため、貸与されたレッツノートをヘルプデスクの方よりも詳しいのが最高です。

今後もレッツノートのプレミアムエディションは高くても買いたいと思っています。


  モバイルながら大画面で高い性能も備えたハイスペックノートです。 もちろんLet’snoteならではの優れたモビリティと頑丈さを兼ね備え、いつでもどこでもデスクワークをこなすことが可能。 選べるカラーも増えて、無骨だったデザインに華やかさが加わりました。

  ⇒ Let’snote LXシリーズ


 レッツノートQVクイズキャンペーン・・・5問正解でOffice半額クーポン!! 期間不明

 決算キャンペーン・・・対象機種が5千円OFF!さらにデータ復旧も5千円OFF!!3/26-13:00迄

 キャンペーン一覧・・・値引きやプレゼントなどの最新キャンペーン情報はこちら。


掲載日:2017/4/29
投稿者:SKS
機種:Let’s note LX6 CF-LX6HD9QR シルバー (2017年1月20日発売)
構成:Windows 10 Pro,Core i5 7200U,メモリ8GB,SSD256G,Blu-ray,14型フルHD,Office H&B,¥268000,2017/4/29時点
評価:★★★★☆


19時間という長期間バッテリーが持つ所は大きなメリットでしょう。
私は大学でこのパソコンを運用するつもりなので、充電を気にせず持ち運べるのはかなりありがたいです。
動作音もほとんど気にならず、キーボードの質感も良くて典型的な優良パソコンだと思います。

難点としてはデザインが少しダサいです。
灰を基調とした数十年前の分厚い鈍重なパソコンのような見た目なので、macbookのようなスタイリッシュさは皆無です。
また、ノートPCとしてはかなりでかいので中々持ち運びにくいのが難点です。
重さは大体2kgといったところでしょうか、手で持つのは中々苦しくリュックサックにいれて持ち運んでいます。

ちなみに、デフォルトでいくつか余計なソフトウェアが入っていて、それをリムーブするのが面倒くさいです。
大抵はパナソニックの紹介するクラブの会員の宣伝や余計な機能のついたいらないソフトばっかりなので、最初のうちはそれの管理に悩まされることになります。


掲載日:2017/1/30
投稿者:chilreta
機種: Let’s note LX4 CF-LX4DDABR シルバー (2015年6月12日発売)
構成:Windows 8.1 Pro,Core i5 5300U,メモリ8GB,HDD500G,DVD,14型,Office H&B,¥189800,2017/1/30時点
評価:★★☆☆☆


メモリの増設をしていないせいか、タッチパッドが固まることが多々あり、動作も速いとは言えない。
ウィンドウを幾つか開いた状態だと固まる頻度がとても高くなる。
PC自体の静音性は高いかもしれないが、タイピング時に生じる音はそこそこ大きい。

サウンドについても、お世辞にも良いとは言えない。
篭ったような音の出るスピーカーが搭載されている。
また、イヤホンやヘッドホン接続時も最低限の音質と言ったところ。

個人的に頂けないと思うのは、Bluetoothテザリングが上手く行かない事と、画面にキーボードの跡が残る事。
Bluetoothテザリングについては、ネットからオプションファイルをダウンロードすることで可能になるが、先日そのページに行けなくなったため現在は利用不可(他のサイトに落ちている可能性あり)。

はっきり言っておすすめできる商品ではない。
スペックの割に動作は鈍重でバッテリーの持ちもそれなり。
強いて良い点を挙げるならば、雑に扱っても大丈夫な点。
公式ページによるとかなりの落下衝撃に耐えられるようで、入門機としては優れているのではないだろうか。


掲載日:2016/8/31
投稿者:ロドリゲス
機種: Let’s note LX4 CF-LX4JD9BR シルバー (2015年4月購入)
構成:Windows 8.1 Pro,Core i7 5500U,メモリ8GB,SSD256G,Blu-ray,14型,Office H&B,¥237168,2016/1/26時点
評価:★★★★☆


パソコン本体は公式では約1.3kgと表記されていますが、手に取った感覚では同じ重量のペットボトル飲料と比べてもだいぶ軽く感じ、持ち運びが苦になりません。
同梱しているACアダプタはアダプタ部分が横10cm、奥行き4cm、高さ2.7cmの大きさで手に持った感覚と重さは190gの缶コーヒーと同じ感覚です。
ACアダプタのケーブルに関しては、コンセント部分からACアダプタまでが約85cm、ACアダプタからパソコン本体までが約95cmとなっており、コンセントから遠い位置からでも電源を取る事ができます。
キーボード部分の前面左側から、電源スイッチ、無線スイッチ、イヤホン端子、マイク端子の順番に並んでおり、電源スイッチと無線スイッチは押しボタン式ではなく、横にスライドする物理スイッチとなっており、電源スイッチはON時に緑に点灯するのでわかりやすいです。
前面右側からHDDやSDカードの使用状態を表すランプやバッテリーのランプを設置されています。
前面ランプの下にSDカードスロットが設置されているので、デジカメからのデータをパソコンに移す時などに便利です。


掲載日:2016/11/22
投稿者:日本製のBizノート
機種: Let’s note LX3 CF-LX3JEJJR シルバー (2014年5月23日発売)
構成:Windows 8.1,Core i5 4310U,メモリ4GB,HDD500G,DVD,14型,Office H&B,¥165000,2016/1/5時点
評価:★★★★☆


これまで使っていたノートが9年前の製品で、いい加減仕事にも支障が出てきたので購入しました。
安定の日本製、しかも自社生産なので、採用する企業も多いです。

重量は・・・軽いです。
片手で持てますが、これには驚きました。
9年の差ってすごいですね。
店頭購入ではないので届くまでわかりませんでした。
軽さを追求しているのでしょうか、デザインにも無駄がない感じです。
主張しない大人しい見た目なので企業採用が多いんだと思います。

サクサクなのは当たり前ですね。
スペックは以前のPCと比べ物になりません。
キーボードはタッチは軽く打ちやすいですし、しっかり反応があります。
文書作成で長く使うと、このキータッチが意外と大事なんです。
バッテリーも十分でして、業務内で8時間持ちます。
省電力だと余裕で1日以上は持つんじゃないでしょうか。

使用して1年近く経って気づいたのですが、液晶パネルのヒンジがしっかりしていて劣化の印象がないです。
仕事で使用するには問題ない安定安心のBizノートです。



 

コメント欄-総合評価: 4

「【レビュー】Let’s note FVシリーズ」への1件のフィードバック

  1. キーボードが非常に打ちやすく長時間快適に使用可能
    耐久性も抜群
    デザインがもっとおしゃれだと外出先でも使いやすいのに・・

    評価: 4
    返信

コメントする