【比較】各パソコンメーカーの2024年ブラックフライデーセールはどんな感じ?「Lenovo最大44%OFF&ポイント10倍&格安UP!!HP最大50%OFF!!!Dell最大26%OFF!!NECお役立ちアイテム0円!!富士通ブラックPC値下げ&1万円OFFクーポン♪」

【2024年11月16日更新】

 Lenovoにて「ブラックフライデー」の開催です。 特典の内容はパソコンと同時購入でアダプタが110円ポイント10倍格安Office&32GBメモリ本体44%OFFなどとなっています。 あまり規則性はなく、モデルによって当たり外れは大きそうです。 中には2つの特典が付くものもありました♪ すべて送料無料です。 期間:2024/11/28迄


【2024年11月14日更新】

 富士通にて「BLACK FRIDAY」の開催です。 BLACKにかけて「黒いパソコンがお得に買える!」ということで、対象製品のブラックカラーがお安くなっています♪ また、一部モデルに1万円引きクーポンが発行されており、今後更に対象製品が追加されるとのこと(11/20-14:00)。 期間:2024/11/27-14:00迄


【2024年11月8日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミングパソコン・アクセサリー等が、最大50%OFFとなってお買い得です!! ただ、各キャンペーンページが不完全な状態でして、何が買えるかはいまのところまだ分かっていませんw しっかりしてくれ、HPさん・・。 期間:2024/11/18-12:59迄


【2024年11月2日更新】

 NECにて「ブラックフライデー」の開催です。 お役立ちアイテムがお得でして、例えばセキュリティソフト最大2品が0円だったり、3万円のお洒落アイテムが550円だったりと大盤振る舞いです!! 2024/11/28-15:00迄


【2024年7月10日更新】

 Dellにて「夏のブラックフライデー」が開催中です。 対象製品が最大26%OFFとなっております。 また、同時開催中の「夏のボーナスキャンペーン」では、PCまたはモニタ購入で抽選にて2800名QUOカードPayなどが当たります。 そちらも併せて要チェックです。


【2023年12月2日更新】

 今年はますます活気が出てきました! まさかここまで世間に認知されているイベントとは思いませんでしたが、今後も11月の定番キャンペーンになっていきそうです。 ただ、内容的にはとくに目新しいものは無かったかもしれません。 もちろんお得度は高いので見逃せないのですが、尖ったものは見当たりませんでした。

強いて言うなら、富士通の黒いパソコンを対象にしたキャンペーンは面白かったです。 ブラックフライデーのブラックとかけているのでしょうが、FMV Zeroを対象にした13000円OFFクーポンはお得度の高さを感じました。 高価なモデルではありますが、買う予定だった人はラッキーですね。

メーカー/項目 名称 内容 期間 数量
Dell ブラックフライデー 最大20%OFF 2023/12/4迄
HP 年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール PC・周辺機器最大43%OFF 2023/11/30迄
ASUS ブラックフライデーセール 最大7万円OFF、送料無料、保証・Office値引き 2023/11/30-16:59迄
工房 特別価格 2023/12-4-10:59迄
フロンティア 特価モデル 2023/11/27-10:00迄 台数限定
富士通FMV BLACK FRIDAY 特別企画 対象機種ブラックカラー2200~2400円値下げ、「FMV Zero」13000円OFFクーポン 2023/11/29-14:00迄
NEC カスタマイズパソコンBLACK FRIDAY 実質0円オプション(7特典) 2023/11/30-15:00迄
BLACK FRIDAYゲーミング祭 実質0円オプション(ゲーミングデバイスorブランドバック等)
BLACK FRIDAYタブ祭 実質0円オプション(タブレット周辺機器) 2023/11/30-15:00迄
BLACK FRIDAYアウトレット祭 13200円OFFクーポン 台数限定
VAIO VAIO BLACK FRIDAYキャンペーン Core i9/Core i7搭載モデル最大43000円OFF
Let’snote ブラックフライデー特別セール 15000円OFF、SSD最大2万円OFF、5年特別保証5千円OFF、ACアダプタプレゼント 2023/11/28-13:00迄 200台限定(アダプタ)

【2023年11月25日更新】

 富士通にて「BLACK FRIDAY 特別企画」の開催です。 「黒いパソコンがお得に買える!」ということで、対象商品のブラックカラーを選択することで2200~2400円値下げされます。 14型モバイルの人気シリーズ「UH」や15.6型スタンダードノート「AH」、17.3型大画面ノート「NH」など各サイズ取り揃えています。

また、UHシリーズのオールブラックデザインモデル「FMV Zero」は、なんと13000円も値引きされるクーポンを発行中です!! 「FMV Zero」は高性能かつ高機能な上に、888gという超軽量と個性的なデザインも併せ持つプレミアムな14型モバイルですが、内容充実な割に15万円台から購入可能というコスパの良さも魅力です。 是非、クーポン番号「PSCAD」をご活用ください。 期間:2023/11/29-14:00迄


【2023年11月23日更新】

 フロンティアにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回も特価モデルが目白押しですが、珍しく高性能ノートがラインナップされていました。 最新の第13世代インテルプロセッサやRTX4000シリーズなど、高性能パーツがふんだんに詰め込まれた15.6型となっています。

また、液晶ディスプレイやゲーミングチェアなどもありますが、数が少なく残念ながら品切れのところもありました。 まるで年末年始セールのような充実ぶりですが、クリスマスセールも例年よりかなり早く開始されているので、今後しばらくフロンティアからは目が離せません。 期間:2023/11/27-10:00迄


【2023年11月21日更新】

 ASUSにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 10日間の期間限定で、最大7万円OFFにてパソコンが購入できるチャンスです! クーポンコード「BF23」をご活用ください。 また、対象製品は全て送料無料でして、さらに保証やOfficeもお得になっています。

対象はノートが多いですが、デスクトップや液晶一体型、周辺機器なども取り揃えています。 低価格モデルから高性能モデルまで幅広くありますが、数多くの製品から厳選されているので、希望の機種がある場合はチャンスです。 期間:2023/11/30-16:59迄


 パソコン工房にて「ブラックフライデーセール」の開催です。 RTX40シリーズ搭載ゲーミングPCや10万円以下のデスクトップパソコン・ノートパソコンなどが、台数限定特別価格になっており、79800円から購入できます。 また、会員限定で送料無料を実施中でして、さらに新規入会でWEBクーポンも配布中ですので、合わせてご活用ください。 期間:2023/12-4-10:59迄


 VAIOにて「VAIO BLACK FRIDAYキャンペーン」の開催です。 各モデルのCore i9 / Core i7を搭載したモデルが最大43000円OFFとなっています! 非常に高価なパソコンですが値下げ幅も最低1万円と大きいので、是非この機会に少しでも安く手に入れて下さい。 期間:2023/11/30-10:00迄


【2023年11月21日更新】

 Dellにて「ブラックフライデー」の開催です。 最新のノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングPCやモニターなどが最大20%割引されてお得になっています。 下記は11/21時点の一例ですのでご参考までに。 期間:2023/12/4迄

Dell Inspiron 14
 11H,Ryzen 5 7530U,16G,SSD512G-NVMe,14型WUXGA,¥69801 ⇒ 11%OFF¥62117(税・送料込み)

Dell Vostro 3520
 11H,Core i5 1235U,16G,SSD512G-NVMe,15.6型フルHD,¥105800 ⇒ 5%OFF¥100501(税・送料込み)

Dell XPS 15
 11H,Core i7 13700H,16G,SSD512G-NVMe,15.6型WUXGA,¥318789 ⇒ 20%OFF¥255002(税・送料込み)

Dell XPS 13 Plus
 11H,Core i7 1360P,16G,SSD512G-NVMe,13.4型WUXGA,¥314179 ⇒ 15%OFF¥267022(税・送料込み)


【2023年11月15日更新】

 パナソニックにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 カスタマイズレッツノートの本体料金やカスタマイズ料金などが通常よりお安くなっています。  まずプレミアムエディション・ジェットブラックの対象機種が15000円OFF、そしてSSDのカスタマイズが最大2万円OFF、さらに5年特別保証プレミアムが5千円OFF、おまけにSR/QRシリーズにてACアダプター(USB Power Delivery対応)が先着200台限定でプレゼントされます。 これだけ特典が色々付くのは珍しいので、Let’snoteに興味のある方は是非この機会にご検討ください。 期間:2023/11/28-13:00迄


【2023年11月11日更新】

 NECにて「BLACK FRIDAYゲーミング祭」の開催です。 ゲーミングPC「LAVIE GX」を対象に、お得な特典が付いてきます。 まず一つ目は、パソコンと同時購入で人気アイテムが最大5品お得です。 なんとマウス・マウスパッド・ヘッドセット・ゲームパッド・ゲーミングキーボードが0円となっています!! それぞれメーカーは定番のエレコムやロジクールとなっており、通常価格は2万円近くもするので、かなりお買い得です。 二つ目は高級バックパックやセキュリティソフトx2で通常価格17820円が0円となるカテゴリもあり、どちらかを選ぶことになります。

NEC初のゲーミングデスクトップは第13世代インテルプロセッサにRTX3060などを搭載して性能にも配慮しており、和を感じさせる大人のデザインと高品質も相まって、国産メーカーらしいこだわりの内容となっています。 今ならクーポンの活用でCore i5にGTX1650 SUPERを搭載したモデルが10万円台から購入可能です。 NECにしてはけっこうお手頃感のある価格帯だと思います。


 また、同じくNECにて「BLACK FRIDAYタブ祭」の開催です。 こちらもタブレットと同時購入で、大容量モバイルバッテリやワイヤレスイヤホン、タブレット用スタンドやUSB充電器などから最大3つのアイテムを実質0円で手に入れることができます。 また、デバイスケースやAC充電器ががセットになったものもあり、それら3つのカテゴリから選ぶことになります。 期間:2023/11/30-15:00迄

NECのタブレットは管理人も持っていますが、非常に高品質で使い勝手の良いパソコンです。 最安2万円台から購入でき、性能が気になるところですが、最近は性能の向上によるスペックアップがなされているので、長く快適に使っていけるのではないでしょうか。 8型/9型/10.1型/11.5型など、各サイズのモデルを取りそろえています。


 さらにNECにて「BLACK FRIDAYアウトレット祭」も開催です。 通常よりお得な旧モデルが、割引クーポンによってさらに13200円お安くなっています! 対象は15.6型スタンダードノートが多く、低価格モデルから高性能モデルまで取りそろえています。 また、13.3型モバイルやゲーミングデスク、オールインワンPCも対象です。 台数限定ですのでお早めに。 期間:2023/11/30-15:00迄


【2023年11月10日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール」の開催です。 今回はデスク・ノート・ゲーミングなどが最大43%OFFとなっています。 一番お得なのはRyzen 5を搭載した15.6型ノートで、大容量メモリ・SSD搭載が7万円台から購入可能です。 HP純正のBluetoothマウスも付いてきます。

また今回はディスプレイやプリンタも対象となっており、なかなかキャンペーンに出てこない4Kディスプレイもあるのでチャンスです。 プリンタは複合機なのでコピーやスキャンもできますし、最近やや高価な傾向にあったHPプリンタも2万円ジャストから購入できます。 是非、PCと合わせてご検討ください。 期間:2023/11/30迄


 NECにて「カスタマイズパソコンBLACK FRIDAY」の開催です。 最新の2023年秋冬モデルから夏モデル、春モデルまでがお得になっています。 7つもの特典が用意されており、非常にバラエティに富んだ内容です。 例えば様々な周辺機器やアクセサリなどのオプションが実質0円もしくはお安くなっていたり、パソコン設定サービスやバッテリ交換サービスも大幅に値引きされています。 特典は機種によって異なるので、気になるPCのカスタマイズ画面にて内容をご確認ください。 期間:2023/11/30-15:00迄


【2022年12月4日更新】

 昨年もけっこう盛り上がっていましたが、今年は更に各メーカー力を入れていました。 そして何より、このキャンペーンの人気の高さに驚きです。 年末年始ほどではありませんが、それに次ぐほどの注目を浴びているのではないでしょうか。 ブラックフライデーなんて言葉自体、管理人はここ数年に聞いたばかりだったのですが、いつのまに世間に浸透していたのでしょうね・・。 まぁ、このご時世に景気が良いのは良いことです。

ただ、内容的にはさほど尖ったところはなく、横並び一線と言った感じでした。 それでも強いて挙げるとするならば、VAIOのブラックエディションを対象にした1万円値引きは珍しかったかもしれません。 あとNECのゲーミングPCを対象にしたプレゼントも割と魅力的。 初登場ASUSの3年保証無料も嬉しい特典ですね。

景気が回復したら、もっともっと盛り上がりそうなので、来年も楽しみです。


【2022年11月25日更新】

 パソコン工房にて「ブラックフライデーセール」の開催です。 性能と価格のバランスが取れたデスクトップや、ハイスペックなゲーミングPCなどが限定特価となっています。 また、周辺機器やパーツなどもお安くなっているので、合わせてチェック願います。 期間:2022/12/1-13:59迄


【2022年11月18日更新】

 VAIOにて「VAIO BLACK FRIDAYキャンペーン」の開催です。 VAIO S15、SX14、SX12の「ALL BLACK EDITION」を対象に、期間限定で1万円の値下げを実施しました! 「ALL BLACK EDITION」とは本体から化粧箱まですべてを漆黒に染めた特別モデルでして、ロゴまで真っ黒です。 また、高性能なところも特徴でして、シンプルだけど個性的で実用的なVAIOのこだわりモデルとなっています。 2022年12月1日(木)10:00まで


 ASUSにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 期間限定で対象製品が最大8万円引きとなるクーポンがプレゼントされます! さらに液晶一体型やBシリーズノートにて、安心保証3年無料プレゼントも実施中♪ 例えば入門用ゲーミングノート「ASUS TUF Gaming A15 FA506IHRB」が通常114800円のところ、84800円で購入可能です。 ASUSのハイコスパで格好いいノートパソコンを、是非この機会にゲットしてください。 期間:2022/11/28-16:59迄

ASUS TUF Gaming A15 FA506IHRB
 11H,Ryzen 5 4600H,8G,SSD512G,GTX1650,15.6型フルHD(144Hz),¥84800(税込み)


【2022年11月18日更新】

 HPにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回は人気の13.3型軽量モバイル「Aero 13」や2in1「ENVY x360 13」、安さが魅力の14型ノート「14s-fq」や15.6型ノート「15s-eq」、さらには高性能なゲーミングPCなどが最大37%OFFの最大232100円OFFとなってお買い得です!

最新のデスク・ノートが幅広くラインナップされているので、きっと希望の機種が見つかると思います。 とくにHPのノートは現在とても人気がありますが、価格や性能だけでなく、機能やデザインにも優れたHPパソコンを、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2022/11/30迄


 レノボにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 ThinkPadやIdeaPad、LegionやYogaなどが割引されていますが、中には43%OFFもあるなど大盤振る舞いです。 2万円台半ばのクロームブックからハイエンドなゲーミングデスクまであり、マイクロソフトオフィス付きや即納PCなどもあって、非常に多彩な内容となっています。 すべて送料無料です。 期間:12/1迄


【2022年11月16日更新】

 マウスコンピュータにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 デスク・ノート、ゲーミング・クリエイター向けPCなどが、最大75000円OFFとなってお買い得です。 人気モデルが厳選されていますが、内容はキャンペーンによって変わってきます。 例えばお目当てのモデル販売されていたとしても、次回は無くなっている可能性があるので、ご注意ください。 すべて安心安全の国内生産です! 期間:2022/11/30-10:59迄


 パナソニックにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 14型のFVシリーズと12.4型のSRシリーズ、それぞれの対象機種にて5千円OFFクーポンを発行しています。 さらにLTEカスタマイズが5千円OFFSSDカスタマイズが最大1万円OFFで、合計で最大2万円OFFで購入することが可能です! 期間:2022/11/29-13:00迄

また、メーカー問わず使わなくなったPCの買取査定額が最大2~5千円プラスされる「買取アップキャンペーン」も実施中ですので、合わせてご検討ください。 梱包や回収は指定の宅配業者が行い、送料も無料、データ削除も対応しています。


【2022年11月15日更新】

 Dellにて「BLACK FRIDAY」の開催です。 クーポンで最新パソコンが最大22%OFFとなっています。 また、法人向けもLatitude、OptiPlex、Precisionシリーズがクーポンで22%OFFです。 下記は一例ですのでご参考までに。

Inspiron 15 3000 AMD 【即納】スタンダード
 最新のAMD Ryzen(TM)プロセッサー、スタイリッシュな美しさと環境に配慮した設計。 日常生活に必要な機能をを備えた15.6インチのノートパソコン。
 価格: 102,980円 <11/15(火)時点>税込・配送料込
  ⇒ 【標準価格より9,480円OFF!】18%OFFクーポン適用で76,670円!(税込・配送料込)
 ※最新の価格はDellサイトでご確認ください。

XPS デスクトップ 【即納】プラチナ(GTX1650SUPER搭載)
 優れた拡張性に加え、驚異的なパフォーマンスと比類ないスピードを実現。 あなたのアイデアをさらに引き出す、クリエイティブ性能とゲーミング性能を両立したエレガントなデスクトップ。
 価格: 234,000円 <11/15(火)時点>税込・配送料込
  ⇒ 22%OFFクーポン適用で182,520円!(税込・配送料込)
 ※最新の価格はDellサイトでご確認ください。


【2022年11月14日更新】

 NECにて「カスタマイズパソコン BLACK FRIDAY」の開催です。 カスタマイズモデルのオプションが最大80700円OFFとなっており、メモリやSSD、Officeなどがお安くなっています。 さらに、パソコンと同時購入で高級ブランドバックやセキュリティソフト、お役立ちアイテムなどが実質0円またはお得です! 特典は非常に沢山あり、モデルによって適用されるものは異なるので、ご自分の希望の機種を是非チェックしてみてください。 2022/12/1-15:00迄

また、「BLACK FRIDAY ゲーミングキャンペーン」ということで、ゲーミングデスク「LAVIE GX」と同時購入で、最大5品のゲーミングアイテムが実質0円となっています!! 5品は凄いですが、マウス・キーボード・ヘッドセット・ゲームパッド・マウスパッドと、これからゲームをやりたい人にピッタリです。 さらに上質なアイテムも激安となっているので、ベテランの方にもオススメ♪ 2022/12/1-15:00迄

また、アウトレットにて「BLACK FRIDAY アウトレット祭」も開催中です。 ただでさえ安いアウトレットPCが期間限定で13200円OFFクーポン発行中です! クーポンの対象は高性能なデスク&ノートのほか、安価なノートもあるので、高いものは安く、安い物はより安く購入することができます。 期間:2022/11/24-15:00迄


【2021年12月27日更新】

 年々活気が出てきて、いつの間にか一大イベントになったブラックフライデーセールですが、今年もさらに開催数が増えています。 特に力を入れていたのはレノボとNECでしょうか。 レノボでは珍しくAmazonギフト券がプレゼントされていましたし、NECは3つもキャンペーンを行っていました。 まぁ、内容的にはさほど派手なものは無かったのですが、状況を考えるとやむを得ないところです。


【2021年11月29日更新】

 レノボにて「Black Firday大抽選会」の開催です。 キャンペーン期間中のレノボショッピングにて対象パソコンを購入された方の中から、抽選で50名Amazonギフト券1万円分がプレゼントされます。 対象パソコンは、ThinkPadからIdeaPadまで各種277件もあるので、きっと自分の求めるものがあると思います。 ちなみにすべてWindows 11搭載モデルで、最大45%OFFとなっています。 期間:2021年12月2 日(木)注文分まで


 Let’snoteにて「ブラックフライデー特別セール」の開催です。 対象機種にて各種値引きが行われております。 キャンペーンの併用も可能でして、最大25000円にすることも可能! 対象機種はカスタマイズレッツノート・秋冬モデルSV・QVシリーズ・プレミアムエディション以外のモデルです。 詳しくはパナソニックのサイトにてご確認ください。 期間: 2021年11月30日(火)13:00まで

●機種限定 本体価格10,000円OFFキャンペーン
●Lバッテリーカスタマイズ料金 5,000円OFFキャンペーン
●SSDカスタマイズ料金 最大15,000円OFFキャンペーン


【2021年11月27日更新】

 パソコン工房にて「BLACK FRIDAY SALE」の開催です。 内容は値引きですが、5万円台のノートから20万円近いハイスペックデスクまで取り揃えています。 ただし、数は非常に少なく、一般向けのノート(14型・17.3型)とゲーミングデスク&ノート(15.6型)の計6モデルしかありませんでした。 これだけ対象が少ないのも珍しいですね。 最大15000円OFFとなっていますが、全モデル「超還元祭」の対象となっているので、ポイントが最大20%還元されます! 事前の会員登録が条件ですので忘れずに。 期間:2021/11/29-11:59迄


【2021年11月21日更新】

 VAIOストアにて「BLACK FRIDAY Sale 2021」の開催です。 対象のモデルが最大1万円値引きとなっていますが、新規会員登録でさらに最大25000円値引きクーポンとの併用が可能となっています! 対象モデルが9900~1万円引きで、S15、SX14、SX12と各液晶サイズが揃っています。 一方25000円値引きは25万円以上のPC購入が条件ですので、こちらは誰でも利用可能というわけにはいきません。 1万円値引き期間:2021/11/29迄 25000円値引き期間:2022/1/31迄
 ※キャンペーンページは「VAIOストア」の「キャンペーン」から入ることができます。


【2021年11月19日更新】

 HPにて「年に一度の特大セール!ブラックフライデーセール 第1弾」が開催されました。 ノート・モバイル・ゲーミングデスク・オールインワンと各種取り揃えられており、最大37%OFFになっています。 価格はゲーミングデスクを除いて比較的手頃なモデルが多いですが、それなりに高い性能も備えているので、末長く使っていけそうなものばかりです。

オススメは、15.6型ノート「HP Pavilion 15-eg」のCore i3/Core i7搭載モデルでして、既存のキャンペーンモデルよりさらに5千円ほど安くなっていました。 特にCore i3搭載モデルは早くも第12世代インテルプロセッサを採用していますし、他メーカーと比べても安く高性能でコストパフォーマンスは高いです。

HP Pavilion 15-egベーシックモデルv2 35 %オフ!
 11H,Core i3 1125G4,8G,SSD256G-NVMe,15.6型フルHDタッチ,¥74800(税込み)

その他、モバイルの「Pavilion Aero 1」や14型クロームブック「Chromebook x360 14b」も通常のキャンペーンモデルよりさらに数千円安くなっていましたし、ゲーミングデスク「OMEN by HP 30L Desktop」も15000円ほど安くなっていました。 通常モデルとの比較ではなく、既に激安となっているキャンペーンモデルと比べてさらに値下げされているのが魅力ですが、期間は6日間と短いので、この機会をお見逃しなく! ただ、「第1弾」となっているので、今後さらに異なるモデルが出てくるかもしれません。 期間:2021/11/24迄


 レノボにて「Black Friday」が開催です。 安くて高性能・高機能なLenovoシリーズや、ビジネスに最適な定番ノート「ThinkPad」などが値引きされており、最大63%OFFとなっています。 1万円台から購入可能なタブレットや高性能モバイル、液晶ディスプレイまであるなど対象が非常に幅広く、40~50%引きのモデルがゴロゴロしています。 また、未開封品(キャンセル品)や新装整備品(傷有り)がお得に買えるアウトレットも2万円台から購入できるので、そちらも要チェックです。


【2021年11月12日更新】

 NECのカスタマイズパソコンにて「BLACK FRIDAY」の開催です。 いつものように様々な特典がありますが、今回の注目は次の三点になります。 まずひとつ目は対象機種と同時購入で実質0円の「PURO Matrix EVOLUTIONバックパック」です。 イタリアのモバイル機器用アクセサリーメーカー「PURO S.p.A」社が手掛けたお洒落なバックパックでして、見た目だけでなくパソコンなど電子機器の持ち歩きにも適しています。 定価3万円もする非常に高価なバックですが、それが実質無料で頂けるなんて夢のようですね。 対象機種はN15を初めとした各ノート類の他、デスクトップPCの購入でも頂けますし、旧モデルも対象になっているので、是非メーカーサイトにて希望の製品を確認してみてください。 ちなみに先着千個限定です。

2つ目は先着500個限定半額(税込み16500円)になるセキュリティソフト「PC Matic(永年版)」です。 IT大国アメリカ製のソフトでして、高い保護性能だけでなく自動的にパソコンを快適化する機能も備わっています。 また、「永年版」なので更新期限を心配することなく使い続けることができますし、別途購入する必要もありません。 ちなみに「永久版」は通常24980円となっています。

三つ目は「ADATA製 HDD(ポータブル)1TB ブラック」が対象機種の購入でもれなくプレゼントされます♪ いまやパソコン内には大事なデータがたっぷり詰まっていますが、万が一の消失に備えて外部ストレージに保存しておくことが求められています。 しかし、外付けHDD1TBの相場は5千円から1万円とけっこう高いです。 これがただで貰えるのは非常に有り難いですし、余計な費用を使いたくなくて、今まで購入に二の足を踏んでいた方にとっても良い機会なのではないでしょうか。 ADATAは信頼性の高い台湾メーカーです。

上記以外にも、格安アップグレード割引クーポン実質0円アクセサリーなど様々な特典が用意されています。 パソコンによって適用される特典は異なるので、希望のモデルがどれだけお得になるのか、是非NECサイトにてチェックしてみてください。 期間:2021/11/26-15:00迄


 また、同じくNECのタブレットを対象に、冬タブアイテムや200個限定のBluetoothヘッドホンが実質0円となる「BLACK FRIDAYイベント」も開催中です。 対象機種はTV機能搭載の10.1型「TE701」と8型「TAB08F01」の二つとかなり限定されますが、前者は唯一のTV機能搭載モデルで、後者は8型最安モデルと特徴がハッキリしており、検討しやすいかと思います。 期間:2021/11/26-15:00迄


【2020年12月1日更新】

 今年も昨年同様に4メーカーがキャンペーンを開催しています。 最近始まったばかりのキャンペーンですが、徐々に日本でも認知し始めてきたでしょうか? メーカーも半分異なっていて、今年は新たにレノボとパナソニックが登場しています。

今回はちょっと凝った内容でして、プリンタやモニタなどの周辺機器やパーツが安かったり、ヘッドホンがプレゼントされたりしています。 期間も短く設定されているところが多く、台数も少なめで希少感もありました。 特典が希望のものであれば良いお買い物ができたのではないでしょうか。


【2020年11月28日更新】

 Let’snoteにて「カスタマイズレッツノート ブラックフライデー2020」の開催です。 5日間限定で対象モデルが最大8千円OFFとなっています。 SV・RZ・QVと各種取り揃えていますし、最新の2020年秋冬モデルが対象です。 購入を検討中の方はクーポンの適用をお忘れなく! 期間:2020年12月1日(火)13:00迄


【2020年11月20日更新】

 HPにて「HPのブラックフライデーセール」が開催されます。 内容は特定の機種にて最大65%OFFもの超大幅値引きが行われており、さらに同時購入でプリンタが3千円前後お安くなっています。 対象機種はノート類が多いですが、一部液晶一体型デスクトップやハイエンド・ゲーミングデスクトップ、液晶分離型のビジネス向けデスクトップや大型モニターも用意されています。

プリンタは安価なタイプではなく、ワンランク上のお洒落で高機能なものが対象です。 安価なものも良いですが、使っていると色々と不満も出てきますので、もう少し良いものを・・・と考えている方にオススメです。 プリンタのみも最大39%値引きされています。

ちなみにセールの開始は11/27からとなっており、終了は11/30とたったの4日間しか開催されません。 それだけお得度が高いのかなと推測しますが、ご希望の機種がある方は是非チェックしてみてください。


 レノボにて「Black Fridayセール!」の開催です。 セール限定プレゼントとして、6万円以上のパソコンを購入した人の中から50名に抽選「ThinkPad X1アクティブノイズキャンセレーションヘッドホン」が当たります! 優れた音声コラボレーションと豊かなオーディオを提供する約15000円の高性能ヘッドホンです。

また、人気のThinkPadをはじめとしたノート&デスク、液晶が特別価格となってお買い得♪ その他にもデスクトップ・ノートブック・オールインワンそれぞれに液晶がセットになった珍しい商品も用意されていますので、そちらも要チェックです。 期間:200/11/26迄


【2020年11月13日更新】

 NECにて「カスタマイズパソコンBLACK FRIDAY」の開催です。 パソコンと同時購入で15.6型のプロメテウスモニタが2万円引きとなっています。 先着100個限定ですのでご希望の方はお早めに。 また、対象モデルの同時購入でSSD250GBまたは無線LANが実質0円など特典盛り沢山です。 是非、ご自分の希望するモデルの特典をチェックしてみてください。 期間:2020/11/26-15時迄

さらにアウトレットでも「BLACK FRIDAY超大特価!アウトレットSALE」が開催されました。 旧モデルをお得に購入できるアウトレットですが、今回さらに14000円割引になるクーポンを発行中です。 いつもより割引額が多いので、こちらも少しでも安く手に入れたい方にチェンスです。 期間:2020/11/26-15時迄


【2019年12月1日更新】

 日本では余り馴染みの無いセールですが、最近出てきた割には各メーカー対応している模様です。 その代わり、オータムセールやハロウィンキャンペーンが閑散としてましたが・・・。

割とどのメーカーも頑張っている印象でした。 まずNECですが、いつものアウトレット割引クーポンは通常11000~12000円程度ですが、今回は15000円と大幅値引きでした! またHPの特価モデルをさらに5%OFFするというのも珍しいですし、ドスパラも還元セールが同時開催中だったのでお得度は高かったと思います。 さて来年はどのキャンペーンが活気を見せるのか・・。


【2019年11月29日更新】

 ドスパラにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 内容は最大20%還元期間限定クーポンとなっており、その他にも無料アップグレードキャッシュレス還元など特典が盛りだくさんです。 対象モデルも幅広いですが、PCパーツや周辺機器などもお得になっているので、パソコンと一緒に購入を検討してみてはいかがでしょうか。 また、中古品も対象なので価格を抑えたい方必見です。


【2019年11月26日更新】

 Dellにてキャンペーン「BLACK FRIDAY」が開催中です。 高性能なXPSシリーズにて最大20%OFFクーポンが適用されます! また法人向けでもVostroやOptiPlexシリーズが台数限定にてクーポン割引最大25000円OFFです。 下記は一例になりますのでご参考までに。
 ※最新の価格はDellサイトでご確認ください。

・XPS 13 【秋の感謝・即納】プレミアム (Office H&B・スリーブケース付 )
 かつてない最高のパフォーマンスを実現した13インチノートパソコン。 フレームレスディスプレイの上部にHD Webカメラを配置するなど、追加機能を搭載したリニューアルモデル。 次世代DELL CINEMAテクノロジー搭載!
 【標準価格より62,450円OFF!】20%OFFゴールドクーポン適用で108,176円!
 価格: 134,980円  <11/26(火)時点>

・XPSタワー 【秋の感謝】プラチナ(Office H&B付)
 デル最高のパフォーマンスを誇るXPSは、8コアの第9世代インテル CoreプロセッサーとVRに対応するグラフィックスが、拡張が容易なシャーシに搭載されています。
 【標準価格より16,780円OFF!】20%OFFゴールドクーポン適用で103,320円!
 価格: 129,150円  <11/26(火)時点>


【2019年11月23日更新】

 HPにて「HPのブラックフライデーセール」が11/29より開催予定です。 今回は珍しく事前予告という形になっていますが、人気のプレミアム2in1モバイルやスタンダードノート、オールインワンPCやゲーミングデスクなど、厳選のモデルが最大31%OFFとなっています。 また、表示価格からさらに5%OFFというイレギュラーな特典も付いてきており、安いものはさらに安く、高いものはより大幅に値引きされる仕組みです。 是非キャンペーン開催前にチェックしてみてください。


【2019年11月21日更新】

 NECにて「BLACK FRIDAY Wイベント」の開催です。 今回はいつもの割引クーポンが15000円と大幅値引きになっています! さらに日替わりで台数限定特価モデルが登場するので、Wでお得です♪ NECの旧モデルをご希望の方は、是非この機会に。 2019/11/26-11:00迄


【2018年12月1日更新】

 今回初めて登場したキャンペーンですが、ハロウィンと良い、日本は次々とイベントが増えていきますね・・・。 こういうの見ると、やっぱり商売のためなんだな~と思ってしまいますがw それはともかく、内容的にはあまり奇抜のものは無く、開催期間も短かったのが印象的です。 急遽開催したんでしょうか?


【2018年11月22日更新】

 HPにて「HPのブラックフライデーセール」開催です。 3日間限定の短期キャンペーンでして、デスクトップとノートブックが最大40%も安くなっています。 3万円台から購入可能なリーズナブルなモデルからPCゲームを快適に楽しめるハイスペックモデルまで多数ラインナップされています。 最新モデルをいち早くお得に手に入れたい方にお薦めです。 2018/11/25迄


 また、lenovoにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 こちらも4日間限定と短く、高品質なThinkPadや高性能なlenovoが最大49%も安くなっています。 ノートだけでなくデスクも対象です。 2018/11/25迄


 さらにNECにて「BLACK FRIDAY アウトレット祭」が開催されました。 ただでさえお得なアウトレット商品が、期間限定でさらに12000円割引になるクーポンを発行しています。 旧モデルやキャンセル未開封品など品質には問題無さそうなので、高品質なNECパソコンを是非この機会に安くゲットして下さい。 期間:2018/11/26-11:00迄


 ドスパラでも「BLACK FRIDAY特別セール」の開催です。 内容は新品のパソコン全品を対象にポイントが最大10倍もバックされます。 事前にドスパラ会員に登録してログインしておく必要がありますし、アウトレットやRazer Bladeシリーズなど対象外のものもありますのでご注意下さい。 獲得したポイントも2019/1/27迄という期限がありますので、必ずドスパラサイトにてキャンペーンの詳細をチェック願います。 期間:2018/11/29迄



 

【比較】RTX4080を搭載した17型/18型ゲーミングノートはどこがお買い得?「圧倒的低価格を誇るHP!!Dellが4千円値下げ♪」(¥384800~)11H/11P,Core i7 13700HX/Core i9 14900HX,メモリ16G/32G/64G,SSD1T-NVMe(X2 RAID0),RTX4080(Laptop),17.3型QHD(240Hz)・18型WQXGA(240Hz)/QHD+(165Hz)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13980HX(47151)>Core i9 14900HX(46854)
・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX4080 Laptop(26847)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(ノートブック)
OMEN by HP(ノートブック)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月25日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーになります。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Dell Alienware m18 R2(標準価格¥491979) 11H Core i9 14900HX 32G 1T-NVMe RTX4080 18Q+(165Hz) ¥463,332
OMEN by HP 17-ck2019TX スプリームモデルG2 11P Core i7 13700HX 16G RTX4080 laptop 17.3Q(240Hz) ¥384,800
ASUS ROG Strix SCAR 18 G834JZR 11H Core i9 14900HX 64G 1T-NVMe x2 RAID0 18WQXGA(240Hz) ¥499,800

今回も最も安かったのはHPとなりました。 唯一Corei7なので、CPU性能を落としてでも価格を下げたい方にオススメです。 また、Dellは前回と同構成で4千円ほど値下げされています。


【2024年9月1日更新】

 本日から、17型以上の大画面なゲーミングノートで、RTX4080を搭載したモデルをチェックしていきたいと思います。 最近は徐々に18型が増えてきており、性能もデスクトップに勝るとも劣らないレベルのものが多々登場しています。 まさにデスクトップ代替機と呼ぶにふさわしいモデルです。


最も安かったのはHPとなりましたが、唯一Core i7搭載なので当たり前です。 画面サイズも唯一17.3型ですし、メモリも少ないなどスペックは他と比べて劣ります。 しかし、このような構成(大画面でRTX4080搭載)で価格を抑えたいのであれば、HPがオススメです。

一方、ガチンコ勝負となったDellとASUSですが、CPU性能にさほど差はないものの、グラフィック性能でDellが大きくリードしています。 しかし液晶のリフレッシュレートではASUSが一歩リードと言った感じで、それぞれ特徴が異なります。 価格も割と近いので、これは悩むのではないでしょうか。 ただ、ASUSはSSDがNVMeじゃないのは気になりますね・・。

Intel Core i9-13980HX @ 2.20GHz(8コア)+(16コア)・・・47,151
Intel Core i9-14900HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(16コア)・・・46,854
Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX4080 Laptop GPU・・・26,847
グラフィックベンチマーク


【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 11900K(25745)>Core i9 11900H(22416)>Core i7 1280P(20364)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i7 10700(17519)>Core i5-11500H(17472)>Core i7 1260P(16327)>Core i5 11400H(14524)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 11390H(11172)>Core i5-11300H(11114)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 10300H(9061)>Core i7 1065G7(8982)>Core i5 10400H(8911)>Core i5 1035G1(7999)>Core i5 10210U(6543)>Intel Core i3 1115G4(6436)>Celeron 6305(2246)
・グラフィック:RTX3080(23753)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>GTX1660 Ti Max-Q(8584)>NVIDIA T1200(7365)>GTX1650 Max-Q(5873)>MX550(5090)>MX450(3747)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(ノートブック)
HP Spectre
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
パソコン工房ノートPC
Lenovo Yogaシリーズ
東芝dynabook Cシリーズ(CZシリーズ)
VAIO S15VAIO SX14


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 取り扱いが減った上に、様々なタイプまたは名称の解像度が出てきたので、当コンテンツの更新は終了したいと思います。 いずれまた4K機種が増えてきたら比較するかもしれません。 今後ともよろしくお願いします。


【2023年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが追加されて東芝が無くなり、合計5メーカー6モデルとなっております。


まず、今回新たに登場したモデルですが、ASUSは1モデルだけ4Kノートがありました。 プロセッサは旧世代ですが専用グラフィック搭載で性能が高いのが特徴です。 また、DellとHPに同じく16型の有機ELなんですね。 このタイプが流行なんでしょうか? 有機ELはいまいち普及していませんが、管理人的には綺麗で目に優しく気に入っております。 できればノートではなく、単体の大画面ディスプレイがもっと充実してくれると有り難いのですが・・。

Lenovoはビジネス向けのThinkPadは比較から除外していますが、けっこう品揃えが豊富でした。 興味のある方はメーカーサイトにてチェックしてみてください。  取り上げたのは14型でして、Core i7 1280Pという珍しいプロセッサを採用しています。 性能は下記の通りです。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-1280P @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,364
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Laptop・・・12,751
グラフィックベンチマーク

今回値上げが多かったですね。 物価高は今年いっぱい続くのかもしれません・・w


【2023年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


今回も最も安いのは東芝となりました。 各メーカー、価格の上下はありましたが、一時上がったものが元に戻った感じですね。 物価高も少し落ち着いてきたでしょうか? だと良いのですが・・。


【2023年1月26日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回はVAIO Zが無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。


今回も最も安いのは東芝となりました。 しかも今回はOffice無し構成なので、価格が14300円下がって、さらに購入し易くなっております。 一方、その他は値上げが目立ちますね。 スペックそのままに価格が急上昇していますが、物価高の影響をモロに受けている模様です。 価格重視の方は東芝の一択となりそうです。


【2022年12月2日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルとなっております。


特に大きな変化は見られませんでしたが、値下げされているところが多かったです。 中でもVAIO SX14とZは1万円も値下げされていて狙い目です。 ASUSも調べたかったのですが、数は膨大なのに液晶の解像度で検索できないため、諦めましたw


【2022年10月11日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回はDellが1モデル無くなって、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回、HPはSpectreの新モデルが登場しました。 注目はArc 370Mというグラフィックを搭載している点でして、RTX3050 Laptopとほぼ同程度の性能を備えている模様です(参考サイト)。 いままでENVYでMX450を搭載していましたが、それと比べてもだいぶ性能アップされています。 ゲーム目的の方でも、それなりに満足できるパフォーマンスを発揮してくれるのではないでしょうか。

また、有機ELというのも嬉しいですね。 管理人も有機ELのタブレットを持っていますが、とても綺麗なのに目に優しくて、何年使っても気に入っています。 これで4K、しかも16型という大画面で見る動画や映画は、きっと楽しめると思います。 また、サウンド面も力を入れていますし、仕事だけでなくプライベートにも活躍してくれそうです。


【2022年8月23日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はDell XPS 15が追加されて、合計4メーカー7モデルとなっております。


まず新たに追加された「Dell XPS 15」ですが、非常に高価なモデルで、なんと35万円もします。 その分性能は高く、高性能なプロセッサやグラフィックを搭載しています。 ベンチマークについては下記をご覧ください。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
プロセッサベンチマーク

今回注目したいのは東芝でして、前回と同構成で13200円の大幅値下げとなっています! 東芝では過去最安になりますし、全体を見ても久々の低価格になります。 プロセッサはCore i5ですが、第12世代なので性能は高い反面、SSDはNVMeではないので、ここをどう判断するかが購入の決め手となりそうです。


【2022年7月2日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はVAIO S15が新モデルとなって復活し、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回の注目は、値下げされた最高値のVAIO Zと最安値の東芝です。 まずVAIO Zですが、前回と同構成で21280円の超大幅値下げとなっています!! この半年間での最安値になりますね。

また、東芝も前回と同構成で4400円の値下げです。 唯一のCore i5搭載モデルですが第12世代インテルプロセッサで性能は高いですし、価格を抑えたい方にお薦めです。 ただしSSDは唯一NVMeではないのでご注意ください。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク

GeForce MX550・・・5,090
GeForce MX450・・・3,756
グラフィックベンチマーク


【2022年5月12日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はDellとHPが追加されたものの、東芝とVAIOが1モデルずつ減り、富士通が無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。 VAIO S15は新モデルになり、現在販売前で購入することはできませんでした。 4Kモデルはあります。


今回、けっこう新しいプロセッサやグラフィックが登場しました。 性能については下記をご覧ください。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
プロセッサベンチマーク

GeForce MX550・・・5,090
GeForce MX450・・・3,756
グラフィックベンチマーク

新たに追加したDell Inspironですが、16型は初になります。 しかもコレ、2in1ですね。 有機ELを採用しており、高精細な4K動画をさらに鮮やかに楽しめそうです。 今回初めて見たのですが、デザインもシンプルでなかなか良い感じ。 でも非常に高価ですね・・。

あと今回注目したいのがHPでして、対象モデルは変わりましたが、価格が非常にお求めやすくなりました。 だいたいどこも15~20万円が妥当なところでしょうかね。 VAIO Zは素材からこだわっているためか、とんでもなく高いですw


【2022年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの東芝が1モデル追加されて、合計3メーカー6モデルとなっております。


まず新しいプロセッサの性能についてですが、下記の様になります。 残念ながらCore i7 11930Hのベンチマークはまだ見つかりませんでした。 ちなみに下記Core i5 1240Pでは、PコアよりEコアの方が数が上回っていますね。 このパターンは初めて見ました。 より効率的に動くということでしょうか?

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・21,646
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
プロセッサベンチマーク

そして、新たに追加された「東芝dynabook CZ/HV」ですが、まず見た目が格好いいです。 プレシャスブルーの深い青が良いですね。 中もブルーで統一感があり、落ち着けそうな色合いです。 プロセッサのCore i5 1240Pはなかなかの高性能でして、メモリ・SSDも申し分無い手堅い構成となっています。

ただ、1.8kgとやや重く、バッテリ駆動時間は7.5時間と短めですので、あまり持ち歩くタイプでは無さそう。 カスタマイズではCore i7やSSD512G+HDD1TB構成もあるので、物足りない場合はそちらも検討してみて下さい。

全体的に価格が落ち着いてきた印象です。 VAIO Zはともかく、その他は15万円前後に集まっています。 液晶サイズも14~15.6型が一般的で、この辺のタイプを購入しておけば間違いないのではないでしょうか。


GIGABYTE、4K/120Hz対応ミニLED液晶搭載の17.3型クリエイター向けノート
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1395313.html

 あまり人気は感じないのですが、よく見かけるのでご紹介します。 GIGABYTEにて17.3型の4Kノートが登場しました。 17.3型は今のところここだけですね。 第12世代のCore i7やCore i9を搭載して圧倒的なパフォーマンスを実現します。 あとリフレッシュレートも120Hzと高いので、高精細な映像を滑らかに楽しめるのではないでしょうか。

リフレッシュレートについては他メーカーにて記載がないので、おそらく低いんじゃないでしょうか。 そう考えるとGIGABYTEの魅力になりそうですが、価格が34~57万円ととってもお高いですw


【2022年1月23日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はHPが1モデル無くなって、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回の注目は、値下げされた富士通とVAIO S15です。 まず富士通ですが、前回と同構成で16823円もダウンしており、この1年間での最安値となっております。 全体の中でも最安になるので、価格を抑えたい方にオススメですが、標準スペックもそれなりに充実しているので、カスタマイズでメモリとSSDを少し増量したら使いやすくなるのではないでしょうか。

一方のVAIO S15ですが、こちらも前回と同構成で5千円ダウンしています。 こちらは過去2年間での最安値になるので、気になっていた方は購入のチャンスです。 ただし、第9世代インテルプロセッサにHDD搭載とスペックが心許ないのが少し気になるところ・・。


【2021年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなり東芝が追加されましたが、ThinkPadはビジネス向けなので対象から除外し、合計4メーカー7モデルとなっております。


けっこう、新たなプロセッサやグラフィックが追加されましたが、VAIOにてCeleorn搭載モデルが登場したのは驚きです。 また、HPはこれまで取り上げてきた最上位のSpectreからミドルクラスのENVYへと変更されています。

最も安いのは、やはりCeleronを搭載したVAIO SX14でして、富士通が4千円差で続いています。 Core i7搭載の富士通と比べると性能の低さが際立ちますね。 一方、HPで新たに登場したHP ENVYの15.6型はベラボーに高く、40万円近い高価格。 まぁ、性能も最高峰ですし、内容を考えたら致し方ないでしょうか。 全体的には概ね15万円前後が一般的な価格かと思われます。

Intel Core i9-10900K @ 3.70GHz(10コア)・・・24,108
Intel Core i9-11900H @ 2.50GHz(8コア)・・・22,416
Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・11,342
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Core i7-10710U @ 1.10GHz(6コア)・・・10,053
Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz(4コア)・・・9,677
Intel Celeron 6305 @ 1.80GHz(2コア)・・・2,246
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce MX450・・・3,747
グラフィックベンチマーク


【比較】Core i7/Ryzen 7にRTX4060を搭載した15型/16型ゲーミングノートはどこがお買い得?「DellとLenovoが安くて高性能!!」(¥154990~)11H,Core i7 13620H/13650HX・Core Ultra 7 155H・Ryzen 7 7840HS,メモリ16G,RTX4060/RTX4060 Laptop,15.6型フルHD(144Hz/165Hz)/16型QHD(144Hz)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13650HX(32193)>Ryzen 7 7840HS(28937)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)
・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX4060 Laptop(18141)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell G15
HPノートPCOMEN by HP(ノートブック)
mouse ノートPCG-Tune(ゲーミングノートPC)
フロンティア(ノートPC)
Lenovo Legion


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Dell G15 11H Ryzen 7 7840HS 16G 512G-NVMe RTX4060 15.6F(165Hz) ¥159,980
Victus by HP 15-fa1260TX パフォーマンスプラスモデル Core i7 13620H RTX4060 Laptop 15.6F(144Hz) ¥158,000
G-Tune P5-I7G60WT-B 500G-NVMe ¥199,800
フロンティアFRXNM714/A Core Ultra 7 155H 16Q(144Hz) ¥252,000
Lenovo LOQ 15IRX9 Core i7 13650HX 512G-NVMe 15.6F(144Hz) ¥154,990

今回は、フロンティアが価格上昇し、G-Tuneが値下げされた以外、低価格モデルは変化有りませんでした。 注目したいのはG-Tuneでして、メモリとSSDが半減されて価格が35000円も下がっています! 20万円を切ってきましたが、同スペックのHPが4万円も安いので、勝負にはなりそうにありません・・。

そのHPですが、さらに高性能なCPUやグラフィック、液晶を備えたDellとほぼ同額なので、コスパはそちらの方が良さそうです。 また、CPU性能が高くて最安のLenovoも見逃せません。 このDellとLenovoの頂上決戦となりそうです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2024年8月31日更新】

 本日から、より高性能なCPUやグラフィックを搭載したゲーミングノートを取り上げていきたいと思います。 各メーカーをチェックしてみた結果、Core i7/Ryzen 7にRTX4060を組み合わせたモデルが多いので、まずはそちらから比較していきます。 このスペックがもっともポピュラーでビギナー向けになりそうです。

もちろん、メーカーの中にはCore i5/Ryzen 5やRTX4050などを搭載した、より価格の安いモデルを販売しているところもありますが、対応はまちまちなので、比較するために揃えるのは難しそうです。 今回は全6メーカーとなっています。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、DellとHPがほぼ同価格帯で並んでいるので、中身をよく精査する必要がありそうです。 メモリとSSDの容量はまったく同じですが、CPU性能はLenovo>Dell>HPの順となり、グラフィックはDellが高性能です。 また、画面のリフレッシュレートもDellが一歩リードしています。

これらを総合的に判断した結果、DellとLenovoはほぼ互角で、HPはそれらよりやや劣る感じでしょうか。 しかし3メーカーの差はさほど大きくないので、デザインや機能、インターフェイスなど、他の要素で購入の判断は変わってきそうです。 是非それぞれをチェックしてみてください。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen 7 7840HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,937
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


不定期に各メーカーのランキング上位モデルを取り上げます。 当コンテンツはゲーミングノート限定です。 複数ある場合は状況に応じて2~3モデル取り上げる場合もあります。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 4800H>Core i7 10875H>Core i7 9700>Core i7 8700>Ryzen 5 4600H>Core i7 9750H>Core i7 10750H>Core i7 8750H>Core i5 9300H>Core i5 8300H>Core i7 8709G>Core i5 10300H
・グラフィック:RTX2070>GTX1080 Ti>RTX2060>GTX1080>GTX1070 Ti>GTX1660 Ti>GTX1070>GTX1660>RTX2070 MAX-Q>GTX1060>GTX1650 Ti>GTX1650>RX Vega M GH>GTX1050 Ti
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPノートPC
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
ドスパラGALLERIA(ノート)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)


【2020/10/2更新】

2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計3メーカー5モデルとなっております。 パソコン工房でランキングされているゲーミングPCはデスクトップのみとなっていました。


プロセッサはCore i5~i7、メモリは16GB、ストレージはNVMe SSD512GB、グラフィックはRTX2060、そして液晶は15.6型フルHDと、このレベルがゲーミングノートの定番となりそうです。 リフレッシュレートも13.3型以外は120Hz以上と非常に高いですが、HPの300Hzというのは驚きですね。 この数値は初めて見たかもしれません。

「ドスパラGALLERIA GR1650TGF-T」は前回と同構成で11000円も大幅値下げされました。


【2020/8/9更新】

2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルとなっております。


グラフィックに「RTX2060」を採用するところが増えてきました。 ゲーミングノート用として現在の定番になりつつあるようです。 また第10世代インテルプロセッサを搭載するモデルも増えてきて、全体的に構成変更・性能アップしているところが目立ちます。 新たに追加されたプロセッサが4つもあり、グラフィックは1つ増えました。 性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 7 4800H @ 2.90GHz(8コア)・・・19,365
Intel Core i7-10875H @ 2.30GHz(8コア)・・・15,812
Intel Core i7-9700 @ 3.00GHz(8コア)・・・15,719
AMD Ryzen 5 4600H @ 3.00GHz(6コア)・・・14,988
Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-10300H @ 2.50GHz(4コア)・・・9,061
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
プロセッサベンチマーク

GeForce GTX1060・・・8,971
GeForce GTX1650 Ti・・・7,691
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク

まず「OMEN by HP 15」ですが、新モデルになってプロセッサが第10世代に変更、SSDは倍増されグラフィックもワンランクアップ。 それでいて価格はわずか8800円の上昇ですのでコストパフォーマンスは上がっているのではないでしょうか。 一方、「G-Tune E5」も構成変更されており、プロセッサとグラフィックがそれぞれアップグレードされているものの価格は22000円もアップしました。

ドスパラでは久々に10万円台の低価格ノートがランクインしていますが、スペックは他と比べてやはり一段落ちる印象です。 それでもプロセッサの「Ryzen 5 4600H」はなかなかの性能ですし、価格を抑えたい方には向いています。

15.6型が並ぶ中、異色の存在なのが唯一13.3型の「G-Tune P3」です。 前回から登場しましたが、今回は1位になっている人気のゲーミングモバイルPCです。 性能は他と比べて低いですがその分バッテリ駆動時間は長く、JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0で10.2時間を実現します。 質量も1.7kgでサイズは307×215×19.9(mm)ですので、少々嵩張りますが持ち運べないこともありません。 15.6型と比べればずっとコンパクトですし、外出先でPCゲームを楽しみたい方には打って付けなのではないでしょうか。


【2020/6/11更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルを取り上げています。


今回は新しいプロセッサやグラフィック、液晶が多々登場しましたので、まずはそちらをチェックしたいと思います。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-8300H @ 2.30GHz(4コア)・・・9,488
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
AMD Ryzen 5 2500U @ 2.00GHz(4コア)・・・7,329
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX2060・・・13,131
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce RTX2070 with Max-Q Design・・・11,327
Radeon RX Vega M GH・・・6,752
GeForce GTX1050 Ti・・・6,019
グラフィックベンチマーク

G-Tuneから13型が初めてランクインしました。 ゲーミングノートでこのサイズというのは珍しいですが、1.7kgの10.2時間駆動とモビリティもなかなかではないでしょうか?(ゲーミングにしては) 全体的にはCore i7 9750HにGTX1660 Ti、メモリ16GBにNVMe SSD512GBを搭載した15.6型が人気な模様です。


【2020/4/9更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はHPが復活したもののパソコン工房が1モデル減って、合計4メーカー6モデルを取り上げてあります。


人気の定番構成は、Core i7 9750Hに16GBメモリ、NVMe SSDとなっています。 HDDはほとんどなく、主に500GB以上の大容量SSDが採用されています。 グラフィックはどこもまちまちですが、「RTX2060>GTX1660 Ti」あたりが多い様です。 価格的には少し上がって13万円以上20万円以下と言ったところでしょうか。

パソコン工房の「LEVEL-15FXR20-i7-ROFX」が唯一値下げされ、5500円ダウンしました。


【2020/2/12更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はHPがランキング対象外となりましたが、パソコン工房が1モデル追加されて、合計3メーカー6モデルとなっております。


かなりスペックがスッキリしてきましたね。 プロセッサは「Core i7 9750H」が大人気ですが、ゲーミング用として迷ったらコレを選択すれば間違いないのではないでしょうか。 またSSDもすべてNVMeで統一されていますが、グラフィックに関しては内容がまちまちです。 この辺は予算や遊びたいゲームに合わせて選んだら良いと思います。


【2019/12/18更新】

2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はHPが1モデル減って合計4メーカー6モデルとなっています。 パソコン工房はスタッフおすすめです。


HPは相変わらず安価なPavilionが人気な模様です。 G-Tuneは17.3型が無くなり、こちらも安価なCore i5搭載モデルがランクインしています。 全体的には10万円台前半のモデルが多く、不景気の影響が感じられました。

そして今回の注目は「ドスパラGALLERIA GCR1660TGF-QC-G」でして、なんと前回と同構成で49060円の超大幅値下げです!!! ドスパラでこれだけ下がるというのはあまり見たことがありませんね。 高価でハイスペックなモデルですが、非常に手頃な価格になりましたので、興味のある方は是非チェックしてみてください。


【2019/10/23更新】

2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も合計4メーカー7モデルとなっていますが、HPが増えてパソコン工房が減っております。 パソコン工房はゲーミングPCの「売れ筋ランキング」が無くなってしまいましたねw やむなく「おすすめランキング」とやらに1モデル掲載されていたのでそちらを取り上げます。


HPはこの2モデルが度々ランクインしているので定番の人気モデルみたいですが、OMENは以前17.3型も人気でした。 また、「HP Pavilion Gaming 15」は価格を抑えたい方におすすめです。 G-Tuneは相変わらず性能が高く、ドスパラは前回と全く異なるモデルがランクインしています。 パソコン工房は今回「おすすめ」なので、実質的に人気があるのかどうかについては微妙です。 今後、売れ筋ランキングが復活してくれれば良いのですが・・。

ちなみに「HP Pavilion Gaming 15」は5264円値下げされ、「G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7941PA1」はなんと38544円の超大幅値下げです!! 増税をものともしない大盤振る舞いですね。 新プロセッサの性能については下記の通りになります。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-8300H @ 2.30GHz(4コア)・・・9,488
プロセッサベンチマーク


【2019/8/31更新】

2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は合計4メーカー7モデルとなっております。


現在のトレンドスペックは、プロセッサがCore i7 9700H、メモリは16GB、ストレージはSSD512GB-NVMeで、グラフィックはかなりバラついている印象です。 よって、価格もかなり異なっていますね。 GTX、RTXどちらも人気があります。

ちなみにドスパラにて新グラフィックの「RTX2070 MAX-Q」が追加されましたが、これは「RTX2070」の小型版な模様です。 本体の重さは2.01kgですので重くはないと思いますが、格別軽いわけでも無さそう・・。 また低温で静音との話も聞きますが、性能はダウンする模様です。 詳しくは下記サイトをご覧下さい。

GeForce MAX-Q Designとは?通常版ノート用グラボとの違いを比較

GeForce RTX2070・・・14,437
GeForce RTX2060・・・13,131
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce RTX 2070 with Max-Q Design・・・11,327
GeForce GTX1660・・・10,738
GeForce GTX1060 3GB・・・8,971
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GTX1050・・・4,690
グラフィックベンチマーク

やはりベンチ上での差も結構見られますね。 また、前回ランクインした「RTX2070」搭載の同モデルと比べて、価格は10789円安いです。


【2019/7/10更新】

2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回は合計4メーカー6モデルとなっております。


HPの15.6型は約半年ぶりの登場ですが、価格・スペック共にまったく変化ありませんね。 息の長いモデルとも言えそうです。 G-tuneは15.6型と17.3型がそれぞれランクインしていますが、より高性能化が図られています。 ドスパラやパソコン工房についても同様です。 低価格モデルではGTX1650、高価格モデルではRTX2070が人気のグラフィックとなっています。


【2019/5/19更新】

3ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回も合計4メーカー8モデルとなっております。


今回はほとんどのモデルで16GBメモリが搭載されていて、より高性能化が図られている模様です。 また、パソコン工房に16.1型モデルが登場しました。 16.1型なんて初めて見ましたが、15.6型より大きくて17.3型より小さいサイズを求める方が多いのでしょうかね? ゲームをやらないので分かりませんが、ゲーミングノートの売れ筋ランキング3位にランクインしていたので取り上げてみました。 もしかしたらすぐ消えるかもしれませんので、お求めの方はお早めに。

ちなみにドスパラの2モデルは前回と同価格でメモリが倍増されているのでお買い得です♪


【海外の評判】ASUS Zenbook S 13 OLED(209282円)Core i7 1355U,13.3型WQXGA+「厚いノートの方が好き」「持ち歩きには非常に便利♪」「好みは人それぞれ」「ノートにOLEDってどう?」

1kgと軽量な13.3型モバイルノートが約2万円オフ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/todays_sales/1628458.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・私はこれらの非常にスリムなラップトップよりも、さまざまなポートと優れた冷却機能を備えた厚いラップトップの方が好きです。

→ それよりはるかに大きいデバイスよりも多くのポートを備えています…

>Thunderbolt 4 Type Cポートが2つ、USB 3.2 Gen 2 Type Aポートが1つ、HDMI 2.1(TMDS)、3.5mmコンボオーディオジャックが1つ

→ でも個別のマイク ポート、イーサネット ポート、SD カード リーダー、VGA ポート、パラレル プリンター ポート、シリアル ジョイスティック ポートはどこにありますか? SCSI Jaz ドライブはどこに接続すればよいですか?

 

・M1 MacBook Air よりも 400 ドル高く、パフォーマンスも低く、バッテリー寿命もはるかに短いものが欲しいですか?

→ そうですが、これは Mac ではありません。

→ バッテリー寿命とパフォーマンスの組み合わせという点では、現時点で MacBook に匹敵するものは本当にありません。そのため、Windows ラップトップ メーカーは、目立つために極端なものを追い求めています。最も薄い OLED。または最も高性能な GPU。基本的には差別化を求めています。

 

・数年前、仕事で出張するときに使うスリムなノートパソコンを買いました。その用途には非常に便利ですが、それ以外にはあまり役に立ちません。また、最近、家族を訪ねて半長期滞在するときのために、エントリーレベルのゲーミングノートパソコンも買いました。目的によってツールは異なります。どちらもそれぞれの長所があり、私は気に入っています。

→ まさにその通り。みんな、まるで誰もがデバイスをまったく同じ目的で使用すると考えているようです。わたしはこのPCを見た瞬間、家にいてビデオゲームをプレイするのではなく、旅行に使用しようと考えました。

 

・前にも書いたように、これは悪い組み合わせです。曲がりやすい超薄型ケースに、敏感で硬い OLED ディスプレイが組み込まれているのは、災難のもとです。

→ OLED は通常の画面よりも曲げやすいのではないですか? それとも、この画面は他の理由で硬いのでしょうか。

→ OLED ラップトップ スクリーンは通常ガラス製です。曲げるには最適な素材ではありません。

→ 透明なポリマーのようなものの代わりに、それらのディスプレイには薄すぎて硬すぎるガラスが使用されています。ガラスに回路が印刷されています🙈 OLED自体に問題はありません。

 

・来年は数か月間バックパッキングをする予定なので、軽いノートパソコンが欲しいです。だから、結局はスリムタイプを買うことになるかもしれません。

→ 旅行するなら、スリムであればあるほどいいです。

→ なぜタブレットではないのですか?

→ 一部のユーザーは Windows を必要としており、優れたキーボードとトラックパッドを望んでいるからです。

 

・個人的には、できるだけ薄くて軽い超軽量のラップトップを好みます。ポートや冷却性能の向上などが必要な場合は、デスクトップを使用します。好みは人それぞれです。

→ 本当に拡張が必要な​​場合はハブも必要です。

→ そうですか?仕事用のノートパソコンでは USB C ポートを 1 つしか使用しません。Thunderbolt ドックに接続するだけです。

 

・わたしはスリムでコンパクトなものが好きです。軽量で持ち運びやすく、梱包も簡単だから。USB ポートがぴったり収まる厚さに作られていれば、なお理想的です。SD カード リーダーとヘッドフォン ジャックは、ほぼ同じ厚さですが、ほとんどのラップトップは、その厚さに向かっています。また、パッシブ冷却に十分な効率が得られれば素晴らしいと思います。

実際の問題は、写真でより細く見えるため、誰もが先細りのエッジを望んでいることです。側面を平らに保っていれば、無数のポートを収容するのに十分なスペースが確保されます。

 

・このPCは、私にとっては十分だと思います。冷却機能はまだわかりませんが、薄いということは必ずしも冷却機能が低いということではありません。MacBook の冷却機能は低いですが、これは Apple が側面に通気口を設けたくないためで、吸気/排気スペースが非常に小さくなってしまいます。しかし、このような製品には間違いなく適切な冷却機能を搭載できます。

→ スリムなラップトップとしては十分だと思います。HDMI、USB-A、オーディオポート?これはなかなか良いですね。

→ MacBookはARMになってから冷却性能が悪くなくなり、プロ仕様では側面に通気口まで付いている。

 

・私は3090、64GBのRAM、8TBのSSD、4K OLEDパネルを搭載したゲーミングラップトップを持っています。このラップトップは、ドッグパークや病院、休暇、仕事に持っていくものではありません。普段は家に置いておき、パフォーマンスを重視する作業を実行する必要があるときだけ、Zenbook から RDP で接続します。
※RDP:リモートデスクトッププロトコル

私がいつも持ち歩いているのは Zenbook です。フラットマウス付きの Zenook で、非常に安価な損傷保証が付いています。Zenbook で唯一気に入らないのは 8GB の RAM なので、代わりにこれを購入するつもりです。

 

・これはおそらくメーカー間のしのぎの競争でもある。厚さを 0.1 mm 薄くして「世界最薄のラップトップ」と主張すれば、特定のタイプの消費者はそれを喜んで購入するだろうが、圧倒的多数の人々はそれに気づかず、ましてや気にも留めないだろう。

 

・これを見て一番がっかりしたのは、あと 1/4 インチ厚くて、バッテリーが大きくて、冷却性能が良くて、ポートが 2 倍だったらよかったのにということです。また、モニターの底部を開いたときにキックスタンドのようになっているのも気に入りません。とにかく厚くしてくれ。

 

・当時のノートパソコンは分厚くて重かったので、薄くしたというマーケティングは理にかなったものでした。エンジニアたちは、そもそもなぜそれを始めたのかを思い出さずに、毎年 1 mm 薄くするという同じタスクを与えられています。

 

・最も薄いものは時代遅れだ と思います。Apple の新しい Macbook Pro (自社製 ARM Mx SoC 搭載のもの) でさえ、現在はより厚くなり、フル HDMI ポートなどが搭載されています。iPhone Pro ラインナップも同様です。業界は、スリム化 を目指すナンセンスな競争を部分的に撤回したと感じています。少なくとも、それが優先事項ではなくなったのは良いことです。

OLED パネルについては、その技術は気に入っていますが、生産性重視のラップトップには決して搭載しません。

私はミニLEDディスプレイを搭載したM1 MacBookを選択しました。これはディスプレイ品質と焼き付き防止の優れた妥協点だと思いますが、応答時間が遅いという欠点があり、急速な黒から白への遷移にバックライトが追従するのに苦労しているのが見えることもあります。OLED 上で Outlook や Visual Studio Code を何時間も開いたままにしておくのは不安です。

→ 最後の部分についてもう少し詳しく説明していただけますか? Excel の OLED ディスプレイを何時間も連続して使用した場合に故障したという記録はありますか?

→ OLED 上で何かが長時間同じ場所に存在すると、焼き付きが発生する可能性があります。これは改善され続けており、問題が少なくなっていますが、まだ起こり得ます。正直なところ、プログラミング中にそれについてそれほど心配していません。ただし、タスクバーを自動的に非表示にするように設定することをお勧めします。

→ テレビでも「ピクセルシフト」とリフレッシュが行われるため、この問題はそれほど発生しません。

→ 2019 年以降に製造された OLED 搭載デバイスのほぼすべてでこれがデフォルトで実装されており、これは役立ちますが、問題はまだ存在します。

 

・私は前世代のUM5302を所有しています。ryzen 6800U、16 GB lpddr5 6400 mhz、1 TB NVMe、これはあらゆる点で優れているようですが、私はこれを 12 月に購入したばかりです。くそー!

 

・2012 年にAsus ZenBook UX31A を 所有していました。当時は Best Buy の従業員割引で 600 ドル支払ったと思います。大学の最後の数年間使用していました。非常に薄く、バックライト付きキーボードを備え、128 GB SSD により 5 ~ 6 秒で Windows が起動するため、多くの人がこの製品についてコメントしていました。

アップデートの 1 つで使えなくなったため、Geek Squad がそれを廃棄し、私は 600 ドルのストア クレジットを受け取りました。あの Ultrabook が懐かしいですが、Asus がその名前を今でも大切にしているのは素晴らしいことです。

 

・ノートパソコンに OLED を使うなんて、本当に最悪なアイデアです。開けただけで 2 回も壊してしまったので、顧客の画面を 2 回も交換しなければなりませんでした。最高級の Acer 15 インチ画面でした。天才たちは、回路がすべて入っている下半分に硬いガラスカバーを溶接しました。片手でカバーを少し素早く開けて、少しひねると (この超薄型のカバーではほぼ当然のことですが)、前面のガラスが割れ、回路全体にひびが入りました。400 ドルの画面はゴミです。

これらの画面は、持ち運びや LCD ノートパソコンのように扱えるようには設計されていません。正気ではありません。修理店は今後数年間で大儲けするでしょう。

→ OLED スクリーンが他のスクリーンに比べて繊細だと考える理由や、OLED を望まない理由がわかりません。あなたが説明していることは、Acer のラップトップの設計上の欠陥であり、OLED とはまったく関係がないように思えます。単に馴染みのない機能だからという理由で、設計が悪いと決めつけているのではないですか?

OLED ラップトップを擁護するなら、私はビデオマニアで、このサイズのラップトップで OLED スクリーンだけを搭載したものを探しています。ただし、500 ドルに近いものを探しています。

→ OLED のギミックの 1 つは、曲げたり柔軟にしたりできる唯一のスクリーン技術であるということです。本質的に壊れやすいというわけではありません。ただ、これはデザインが悪いだけです。

 


ASUS エイスース   【レビュー】ASUS Zenbook


※ソース:reddit(r/gadgets

【海外の評判】Asus Zenbook S 14-Lunar Lake(219800円~)Core Ultra 5 226V・Core Ultra 7 256V/258V,14型WQXGA+(OLED)「サンプル使用で不満はない」「スリープで数日バッテリ消耗無し!」「静かだが金属が熱い・・」「スナドラに勝ってる?」

ASUS、Lunar Lake搭載モバイルノートを10月2日に国内発売
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1625127.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・この数週間、この初期サンプルを使用してきましたが、不満はありません。このユニットは、バッテリー電源で軽く使用しても機敏に動作し、充電すると長時間持続し、スリープ モードでも数日間バッテリーが消耗することはありませんでした。スリープから復帰するときにも、Wi-Fi の問題は発生していません。

→ スリープモードについては実はかなり大きいです。Microsoft はついに問題を修正したのでしょうか?

→ Microsoft は何も修正しませんでした。Lunar Lake はスリープ時の電力効率が優れているだけで、Asus がファームウェアを台無しにしておらず、OP が欠陥のあるサードパーティ製ドライバーをインストールしたり、問題のある周辺機器を接続したりしていないという事実によってさらに効率が高まっています。

→ もしこれが本当なら、かなり興奮するだろう。だが、Qualcomm の進歩は、Microsoft だけが悪いわけではないことを示している。スタンバイテストは非常にシンプルで適切なテストであるにもかかわらず、異なるラップトップや世代間で比較するレビュー担当者がほとんどいないのは残念です。

→ スリープの問題は、不良な OEM ファームウェアとサードパーティのドライバーおよび周辺機器によって引き起こされます。Qualcomm の Snapdragon X も影響を受けます。

 

・ASUS のサンプル 288V SKU モデルの電源の選択肢:PL1 = 28W PL2 = 37W PL4 = 95W デュアルファン(下部吸気、背面排気)、非常に小型のマザーボード(M.2 スロット)、両方の Thunderbolt 4 ポートが同じ左側にあります。

<熱印象>
 ハードウェアと裏付けされたこの冷却モジュールにより、毎日の使用では静かになり、負荷がかかっても優れた冷却性能を発揮できますが、このラップトップのデザインが薄いため、キーボードの上と下側の CPU エリア周辺の金属シャーシがかなり熱くなります。16 インチの Zenbook でも同様の結果が見られました。完成品では、FLIR とノイズ測定を使用して、この点をさらに詳しく調べる予定です。

<バッテリー寿命の感想>
 効率について言えば、この初期サンプルは、軽い使用では Intel Meteor Lake や AMD Strix Point ユニットよりも明らかに長く動作したことを指摘しておきます。実際の使用では、Netflix ストリーミングで 12 時間以上、マルチタスクで毎日 7 ~ 10 時間の使用は簡単に達成できるはずです。確かに、Asus は最大 24 時間と主張していますが、実際の使用ではこれらのマーケティング主張がどうなるかはご存じでしょう…

→ PL4って何?95Wはおかしい

→ 任意の瞬間に引き出すことができる最大ワット数、主に一時的な電力消費の急増を制限するために設定されます。

→ PL4 は、電力供給システム (この場合はおそらくバッテリー) の耐久性を表す、超過してはならない限界値です。

 

・これがコーディングにどれほど役立つか興味がある

→ NTFS の BS を使用した Windows でのプログラミングのオーバーヘッドを無視すれば、おそらく M3 に匹敵します。Linux では、これらは本当に優れた開発マシンになりそうです。

12 個の効率的なコアは開発者用マシンに最適な選択肢のように思えたので、Qualcomm が Linux をしっかりサポートしてくれることを本当に期待していましたが、待つのにうんざりして中古の M3 Max を購入し、とても満足しています。

 

・大きな疑問は、Lunar Lake が Snapdragon X Elite/X Plus の効率を上回ることができるかどうかです。

→ 必ずしも勝つ必要はないと思います。ARM と比べて互換性が大きな利点であるため、近づくだけで十分です。

→ Snpadragon が直面しているような Windows on Arm の問題もなく、ワークロードに基づいて激しい攻防を繰り広げることになります。これは、Qualcomm の非常に短いリードが基本的に終了し、X Elite gen 2 がラップトップに搭載されて出荷されるのは 2026 年までないため、Intel にとっては大きな勝利となります。

→ デルはすでに効率性ではスナップドラゴンに勝っていると言っている

→ はい、平均的にはより効率的になります。

 

・このモデルにとても興味があります。Intel Lunar Lake を搭載した Asus Zenbook 14。現在、Ultra 7 258v モデルが予約販売中です。私は Ultra 9 288v を待っています。私の質問は、このマシンの Ultra 9 288v モデルのリリース日が発表されたかどうかです。

そして、これは市場で最高のノートパソコンの 1 つだと思いますか? 現在私が使用しているノートパソコンは Dell XPS 13 です。素晴らしいノートパソコンですが、新しいデザインとポートの少なさが気に入りませんでした。

→ 予約注文可能な SKU (すべてのラップトップ メーカー) のいずれにも、そのチップは搭載されていません。スターティング ラインナップには含まれていないのかもしれません。11 月頃になると思います。それはさておき、Ultra 7 2x8V が最適であり、Ultra 9 が 10% 以上のパフォーマンス向上をもたらすかどうかは疑問だと考えています。

→ パフォーマンスだけでなく RAM も重要だと思います。将来に備えて 32 GB の RAM が必要な人もいます。

 

・258V のみがまだあります。268V は予約販売されていません。Zenbook は、現在入手可能な製品の中では最高の品質で製造されていると思います。ただし、MSI はより安価で、予約販売したくなります。

→ Zenbook は正直言って最高の 1 つです。見た目もかっこよく、品質も優れています。Lenovo の共有機能があればいいのにと思います。

 


ASUS エイスース    ⇒ 【レビュー】ASUS Zenbook


※ソース:reddit(Zenbook S 14 Lunar Lake