【メーカー別価格推移グラフ】
※メモリ8GBを基本構成とします。
【性能比較】
・CPU:Core i3 9100(9158)>Core i3 8100(8042)>Ryzen 3 3200G(7917)>Ryzen 3 2200G(7307)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・HPデスクトップPC
・マウスコンピュータLUV MACHINES
・ドスパラMagnate・Knight・Lightning・Regulus(ミニタワー)
・パソコン工房デスクトップPC
・フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)、Sシリーズ(スリムタワー)
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2021年4月22日更新】
2ヶ月ぶり26度目の更新です。 残念ながらHPとパソコン工房からも無くなり、取り扱いゼロとなってしまいました。 どこも品揃えが閑散としています。 ここまで酷い状況は過去に無かったのではないでしょうか。 コロナ酷すぎる・・・。
それはともかく、次のレビュー候補として挙げていたサイエルインターナショナルの「MW-HDW8000」ですが、購入するのをやめておきました。 理由はあまりに人気が無かったこと、また、個人的にも魅力を感じなかったことの2点です。 どこも話題に上がっていませんでしたし、今はドンキホーテから出る一体型の2in1の新モデルが人気みたいです。 管理人的にはキーボードの印字ミスとかあって買う気無しですが。
また「MW-HDW8000」は8.9型というサイズは魅力ですし、管理人初のWindowsタブレットという意味でも使ってみたい気持ちはあったのですが、他の人は興味ないだろうなぁ~という・・。 個人的な経験を積むために3万円はちょっと高いです。 やはりレビュー目的とは言え、自分が欲しい!使いたい!と思える機種を買いたいですしね。
と言うわけで、当分レビューはできなさそうです。 せめて政府が景気対策を打ち出してくれれば、少しは経済回ってくれると思うのですが・・。 5~6月の補正予算案に期待したいところですが、財政規律が~とか言って財務省が邪魔しそうww
【2021年2月21日更新】
2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって合計2メーカーとなっております。
メーカー別比較表 | OS | AMD | メモリ | SSD | HDD | ドライブ | 電源 | 価格(税・送込) |
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![]() |
10H | Ryzen 3 3200G | 8G | - | 2T | DVD | 180W-G | ¥50,380 |
![]() |
240G | - | 350W-B | ¥51,678 |
いつもながらお安いのはHPですが、パソコン工房が前回と同構成で2200円値下げされており、Hpとの価格差もグッと縮まりました。 内容的には大容量HDDのHPと高速SSDのパソコン工房、高性能電源のHPと大容量電源のパソコン工房と言った具合に分かれますので、お好みに合わせて選べそうです。 どっちもDVDドライブ搭載という点も有り難いですね。
【2020年12月18日更新】
2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回は全3メーカーになります。
今回も最も安いのはHPとなりました。 パソコン工房が若干値を下げましたがマウスコンピュータには約3500円ほど届かず、敗北しております。 しかし内容を見ると、HPがSSDを選択できないのに対してパソコン工房は標準でSSDを搭載しているので、パフォーマンスを重視する場合もこちらもありかと思います。 また、容量が欲しい場合は+2980円で480GBにすることも可能ですし、+4980円でHDD1TBを追加することもできます。 このカスタマイズの自由さもパソコン工房の魅力です。
【2020年10月9日更新】
2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回も最も安いのはHPとなりました。 しかし他メーカーが揃って値下げされており、その価格差はグッと縮まっております。 内容を見てもHPはSSD非搭載ですので、よりパフォーマンスを重視するのであれば、安値2位のドスパラの方がSSDも高速なNVMeを採用していますし、魅力的なのではないでしょうか。 また、480GBという大容量なSSDを搭載するフロンティアもお得度は高そうです。
【2020年8月15日更新】
2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回も最も安いのはHPとなりました。 ただしSSDは選択できず電源の容量も低いというデメリットがあります。 一方でHDD容量は大きくて電源の性能も高いので、用途によっては十分検討の余地はあるのではないでしょうか。
SSD搭載ではマウスコンピュータとドスパラがほぼ同額で最安ですが、ドスパラのSSDはSATAから高速なNVMeに変更されたので、この分お得度が高いです。 筐体はミニタワーで電源容量も一番大きいので、購入後に何かしら増設することもできると思います。 管理人のパソコンは400WでCore i5とグラボ「GT1030」を搭載しているので。
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テックワン、超小型ゲーミングPC「OneGx1」を8月22日から量販店で発売
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/07/news150.html
switch風の超小型ゲーミングPCが登場しました。 youtubeでレビュー動画を見ましたが、この小ささで性能の高さに驚かされました。 最高モデルでCore i5に16GBメモリ、SSD512GBですからね・・。 サイズは約173(幅)×136(奥行き)×21(厚さ)mmと非常にコンパクトで質量は625~645gとそれなりの軽さなので、どこにでも気軽に持ち運べるのではないでしょうか。 キーボードも打ちやすそうです。
ただし当然のことながらグラボは乗っていないので、ゲーミングPCとしては通常のノート並の性能です。 重いソフトだと快適には動きませんし、軽くても画素数を下げないともっさりしてしまいます。 ちなみにPCの両脇に付いたコントローラーはあくまでゲーム用なのでWindowsの操作はできません。 う~ん・・w
【2020年6月18日更新】
2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 ずっと最安のHPも新モデルになって価格が3千円ほど上がってしまいましたが、お洒落で使いやすそうな筐体に変更されました。
2位以降のマウスコンピュータやドスパラとの価格差は8千円ほどありますが、SSDを標準装備している点が魅力です。 HPはSSDを選択できないので、安くてHDD搭載のHPか、高くてSSD搭載の他メーカーか、という選択肢になりそうです。
【2020年4月17日更新】
2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して、合計5メーカーとなっております。
今回も最も安いのはHPとなりました。 唯一の旧プロセッサ搭載モデルですしSSDも選択できないので、性能には少々難ありですが、価格を抑えたいのであればコレに限ります。
また今回注目したいのはドスパラでして、高速なNVMe SSDからSATA SSDへと変更されて価格が2200円安くなりました。 ただ、それでもHPと比べると8千円くらいの価格差があるので悩ましいところですが、+3700円でSSDを500GBに増量することができるので、スピードと容量の両立を求めたい方は一考の価値ありです。
【2020年2月18日更新】
2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが入荷待ち状態のため、合計4メーカーとなっております。
相変わらずHPは安いですが、唯一旧プロセッサですしSSDも選択できません。 プロセッサはともかくSSDを選べないというのは残念ですので、1万円高いドスパラも検討の余地はあるのではないでしょうか。 パソコン工房も同価格ですがドスパラのSSDは高速タイプのNVMeですのでおすすめです。 ちなみにドスパラは今回スリムタワーを取り上げましたが、ミニタワーより価格が安くなっていました。
【2019年12月24日更新】
2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回も最も安いのはHPとなりました。 プロセッサは旧世代のものなので少し性能が劣りますが、DVDドライブにGOLD電源が付いて充実した内容です。 2位にはパソコン工房がランクインしていますが、HPと比べて1万円の価格差があります。 ただ、SSDを標準装備しているのでスピードはこちらの方が速いですし、カスタマイズにて大容量なHDDを追加することも可能です。
【2019年10月29日更新】
2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して、合計5メーカーとなっております。
今回はかなり価格がが上下しました。 最も安かったのはHPでして、唯一の4万円台を実現しています。 ただし旧プロセッサ搭載なので、より性能の高い最新プロセッサを希望の場合はパソコン工房が安くておすすめです。 フロンティアはキャンペーンの対象から離れて価格が上昇してしまいました。
【2019年9月6日更新】
2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなったもののドスパラが復活して、前回同様の全4メーカーとなっております。 プロセッサには新旧の違いがありますのでご注意ください。
今回も最も安かったのはHPとなりました。 プロセッサは旧タイプですしSSDも選択できませんが、HDDはたっぷり2TBもあり電源の性能も最も高いなど、魅力的な部分もあります。 次いで安いのはフロンティアですが、こちらは最新のプロセッサにSSDを搭載しているものの光学ドライブは非搭載と今時の構成です。 よりパフォーマンスを重視される方に向いています。 プロセッサの性能差については下記の通りです。
Intel Core i3-8100 @ 3.60GHz(4コア)・・・8,042
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,917
AMD Ryzen 3 2200G @ 3.50GHz(4コア)・・・7,307
AMD Ryzen 3 3300U @ 2.10GHz(4コア)・・・5,103
※プロセッサベンチマーク
【2019年7月16日更新】
2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回はドスパラが無くなって合計4メーカーとなっております。 パソコン工房もクリエイター向けに唯一見つけましたが、取り扱いが急減している模様です。 第三世代に移行したのかと思いましたがそちらも見当たらないので、Ryzen 3搭載モデルをご希望の方は品切れにご注意ください。
今回割と値下げが目立ちました。 最も安いのはHPでして、前回と同構成で11880円も値下げされており、2位のフロンティアに6372円差を付けて最安となっています。 内容を見ても素晴らしく、HDDはたっぷり2TBもあってDVDドライブも搭載し、電源は容量が少なめなものの高性能な80PLUS GOLDを採用しています。 その他メーカーを見てもHPに勝るのは電源容量くらいなので、購入後の増設などを考えていない方はHPの一択になるのではないでしょうか。
【2019年5月25日更新】
2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回の注目はSSD480GB搭載で最安となったフロンティアです!! 前回のHDD1TBから容量は半減したものの、大容量SSD搭載で価格は4千円ほど下がりました。 ドカンとコスパを上げてきましたが、もはや他メーカーは太刀打ちできそうにありません。 唯一光学ドライブ非搭載のスリムタワーですが、希望すれば+4000円でDVDドライブを選択することも可能です。 でも最近はDVDドライブも不要となってきたので、このまま買うのも良さそうですね。 キャンペーンモデルの為、残り25台、お早めに!