【メーカー別価格推移グラフ】
※基本構成はメモリ16GB以上とします。
【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800X3D(26426)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3800X(23359)>Ryzen 7 3700X(22821)>Ryzen 5 5600X(22207)
・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・Dell Alienware(デスクトップ)
・mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)、G-Tune フルタワー
・パソコン工房デスクトップPC、工房LEVEL∞(ゲーミングPC)、工房SENSE∞(クリエイターPC)
・フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)
【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み
・
【2023年9月21日更新】
2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回は、これまで圧倒的な安値だったフロンティアが価格急上昇させてしましました。 キャンペーンから消えた上に、低価格モデルからも対象モデルが無くなってしまい、最も高価なフルタワーのみの取り扱いとなっています。 最安はDellですが、ここはフロンティアの復活を待った方が無難ですかね。 価格差があまりに圧倒的です・・。
【2023年8月1日更新】
2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。 ただし、フロンティアのみ旧世代のグラフィックカードです。
今回はスペックアップもあって、値上げされたところが多かったです。 ただし、唯一旧世代のグラフィックを搭載したフロンティアのみ、3万円ほど値下げされています。 プロセッサ性能も他に比べて低いなど、パフォーマンスは落ちますが、価格を抑えたい方にオススメです。
【2023年6月10日更新】
2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
今回も最も安いのはDellですが、前回と比べて31800円の大幅値下げがされた上に、SSD容量が倍増されて、コストパフォーマンスをググンと上げてきました!! プロセッサも高性能な7700Xですが、残念ながらグラボは旧タイプになります。 他メーカーでは取り扱っていないので、グラフィック性能よりプロセッサ性能を重視される方や、価格を抑えたい方にオススメです。
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5700G @ 3.80GHz(8コア)・・・24,671
※プロセッサベンチマーク
【2023年4月16日更新】
2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。
今回最も安かったのはDellとなりました。 ただ、グラフィックはRTX3000シリーズなので、性能はかなり劣ります。 RTX4080搭載ではSEVENが最安です。 意外にも、あまり取り扱うメーカーは少なく、取り上げたモデルもやっと見つけた感じです。 RTX4070は大人気ですが、こちらはさほど注目されていないのかもしれません・・。
GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3080・・・23,753
※グラフィックベンチマーク
【2023年2月20日更新】
2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計4メーカーとなっております。
今回は旧グラフィックを搭載したDell・フロンティアと、新グラフィックを搭載したパソコン工房・SEVENで、価格が大幅に異なりました。 最も安いのはフロンティアで、この2年間での最安値を記録しています。 安値2位のDellと比べても圧倒的に安く、なんと11万円近い価格差があります。 もちろんプロセッサ性能の違いもあるのですが、その点を踏まえても、この価格の安さは魅力です! ただ、各メーカー新パーツへの移行が進んでいるので、フロンティアも在庫処分の売り尽くしと思われます。 品切れにはご注意ください。
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
※プロセッサベンチマーク
【2022年12月25日更新】
2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。
まず、最も安いのはフロンティアとなりました。 2位パソコン工房との価格差は14600円あり、パソコン工房は32GBメモリ、フロンティアは1TB SSDを搭載している点が魅力です。 試しに同じスペックにしてみると、ともに9千円近く値上げされるので、やはり価格の安いフロンティアがお買い得だと思います。
次期PCレビューが決まりました。 なんと初のDellになります! 機種は人気のノートInspiron 14でして、1月後半にアップできると思います。 ただ、Dellはこれ1台限りになるかもしれず、今後またレビューできるかどうかは不透明です。 でもDellを触るのは超久しぶりですし、低価格モデルは初めてなので今から楽しみです♪
【2022年11月4日更新】
2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 キャンペーンモデルではない通常モデルですが、それでも他メーカーより安くなっています。 安値2位のSEVENと比べてもプロセッサ性能、メモリ/SSD容量で勝り、コストパフォーマンスも高いです。
次のレビュー機ですが、珍しくデスクトップにしようかなと思っています。 対象は今人気のThinkCentreです。 ビジネス向けの無骨なデスクですが、コストパフォーマンスは良いらしいです。 実は管理人は以前使ったことがあるのですが、ものは良かった記憶があります。 とりあえず検討してみたいと思いますが、どちらにしろ今月中に1台レビューするつもりですので、お楽しみに!
【2022年9月17日更新】
2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて合計4メーカーとなっております。
今回の注目は、値下げされて最安となったパソコン工房です。 クリエイター向けからゲーミングに変更されたましたが、前回と同構成で32000円もダウンしました! 2位フロンティアとの価格差は16200円もありますが、メモリ容量は倍の32GBもあるので、その分のコスパは縮まりそうです。 試しにパソコン工房でも32GBにしてみたところ、丁度オプション価格は16000円で、フロンティアとの価格差が埋まりました。 ほとんど五分の戦いですが、ケースデザインは硝子張りのフロンティアの方が格好いいのではないでしょうか。 是非、各製品ページにて比較してみてください。
【2022年7月26日更新】
2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。
今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 プロセッサの性能は5800Xに劣りますが、それでもさほど大きな差は無さそうです。 +15000円出すほどの魅力はさほど感じませんでした。 それにしてもパソコン工房の安さは圧倒的ですね。 SENSEという名前のクリエイター向けPCでして、一般向けのパソコンとはひと味違うデザインをしていてなかなか魅力的です。
【2022年6月7日更新】
2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回、新たなプロセッサが多々登場しました。 その為、各メーカーからそれぞれのプロセッサを搭載したモデルを取り上げてあります。 性能については下記をご覧ください。
AMD Ryzen 7 5800X @ 3.80GHz(8コア)・・・28,712
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5800X3D @ 3.40GHz(8コア)・・・26,426
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
※プロセッサベンチマーク
最も安いのはフロンティアの「初夏のお得市」モデルとなりました。 他メーカーと比べてダントツの安さを実現していますが、プロセッサは5800Xに劣ります。 それでもさほど大きな差は無さそうですし、メモリもたっぷり32GBも搭載してコスパ的にも良いです。 5800X3D搭載の「夏のボーナスセール」モデルも取り上げてみましたが、意外にも性能が低い上に価格が高いので、やっぱり「初夏のお得市」モデルがオススメです。
【2022年4月13日更新】
2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はSEVENを追加して、合計4メーカーとなっております。
今回、かなり価格が各メーカー近づいてきました。 だいたい34万円前後となっております。 新たに追加されたSEVENは最も高いですが、SSD容量が少ないのでお得度が低く感じます。
最も安いのは今回もパソコン工房でして、前回と比べて電源性能が落ちたにもかかわらず価格が24000円も上がってしまいました。 G-Tuneはパソコン工房より14000円ほど高いですが、メモリが倍あり、大容量HDD4TBも搭載するなど、なかなか内容は良さそうです。 でも、やはりパソコン工房が無難な選択肢になるでしょうか?
何を血迷ったのか、作曲を始めましたw Cakewalkというソフトを使って勉強しているのですが、その流れで初めてMIDIキーボードというものを購入しました。 KORGというメーカーの「microKEY-25」という製品なのですが、品薄でなかなか手に入らない中、ヤフオクで良さそうな中古を見つけました。
もちろんピアノは弾けませんが、ソフト上のキーボードは非常に使いづらいので、やむなく物理キーボードを購入したというわけです。 もしかしたらレビューするかもしれません(弾けないのに)。 て言うか、MIDIキーボードって高いんですね。 ほとんど~万円しますし、ものも25鍵盤というミニサイズは少なくて、探すのに苦労しました。 ちなみにUSB接続&USBバスパワー駆動です。
【2022年2月16日更新】
2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 G-Tuneと同様に、前回と全くの同構成・同価格でして、他メーカーより圧倒的な低価格で購入することが可能です。 一方、フロンティアはグラボがワンランク上になったため、価格が35000円も上がっています。 性能差については下記の通りです。
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
※グラフィックベンチマーク
ベンチマークスコアでは「RTX3090」より「RTX3080 Ti」の方が上ですが、ほぼ同等の性能とみて良さそうです。 ただ、「RTX3080」搭載モデルより3万円以上高く、性能差もそこそこと考えると、微妙な構成変更・価格かもしれません。 ちなみにフロンティアはお馴染みのキャンペーンモデルではなく通常モデルなので、キャンペーン内に該当モデルが登場するのを待った方が無難です。
【2021年12月26日更新】
2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
スペックアップもあって、全メーカー価格上昇しております。 その中で最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回から6千円ほど値上げされていますが、プロセッサとSSDがパワーアップされており、コストパフォーマンスは上がっています。 他メーカーと比べても圧倒的に安いですが、グラボの性能はワンランク下がりますのでご注意ください。 ちなみに会員登録して購入することで、5千ポイント還元されます!
GeForce RTX 3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
※グラフィックベンチマーク
【2021年11月1日更新】
2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 ストレージ容量も多く、電源性能も高く、ゲーミングならではの筐体も格好いいなど、非常にコスパは良さそうです。 今回それにパソコン工房のクリエイター向けが少し迫ってきましたが、まだ一歩及ばない感じでしょうか。 フロンティアはキャンペーンモデルがお買い得だったのですが、現在は品切れで、割高な通常モデルを取り上げています。 次期キャンペーンモデルに期待です。
現在、DAC/ヘッドホンアンプとヘッドホンのレビューを同時に行っていますが、音の世界という新しい世界へのチャレンジなので、色々と四苦八苦しています。 パソコン側とヘッドホン側でそれぞれ音質アップを試みていますが、手間もお金もかかりますね・・。 また、最終的には自分の耳で判断しなくてはならないのも、結構たいへんでして、能力と経験と知識の無さを実感していますw それでも一生懸命レビューしていますので、11月中にはなんとか公開できると思います。 今暫くお待ちください。