【メーカー別価格推移グラフ】
【メーカー別駆動時間&質量グラフ】
※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデルは除外します。
【性能比較】
・CPU:Core i7 12700H(27441)>Core i5 12500H(23187)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5560U(17084)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 1185G7(11415)>Core i5 11300H(11388)>Core i7 11390H(11172)>Core i5 1145G7(10,903)>Core i5 1155G7(10633)>Core i7 1165G7(10,432)>Core i5 1135G7(9677)>Ryzen 5 7520U(9657)>Core i7 10810U(9068)>Core i5 1035G1(7999)>Core i5 10310U(6989)>Core i5 10210U(6543)
・グラフィック:GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>GTX1650 Ti(7691)>MX250(2640)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・Dell Vostro 14 3000、Dell Inspiron 14
・HP 14
・mouse X4-Rシリーズ、G-Tune NEXTGEAR-NOTE
・パソコン工房STYLE∞(ノートブックPC)
・フロンティア(ノートPC)
・Lenovo IdeaPad Slim 170、Lenovo Vシリーズ、Lenovo ThinkBook 14
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【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2023年11月16日更新】
2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は東芝が復活して、合計5メーカーとなっております。
今回は残念ながら値上げされたところばかりで、値下げは皆無でした。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で2930円アップしていますね。 ただしモデルが異なるので、モビリティはやや向上しています。
次いで安いのはDellでして、Lenovoと比べてCPU性能と液晶解像度の高さというメリットがあります。 しかし、SSD容量が半分しかなく、重さも全体と比べて重めです。 ちなみに他メーカーは1.3kgのところが多く、グラフを見ると惑星直列みたいになっています。 これだけ揃うのも珍しいですね。
【2023年9月27日更新】
2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回は東芝がサイトメンテナンス中な為、比較からは除外し、合計4メーカーとなっております。
今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格で代わり映えありませんが、他メーカーと比べて圧倒的に安く、それでいてSSD容量の大きさやモビリティの高さなどの魅力も備えています。
【2023年8月8日更新】
2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。
今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、前回と比べてSSD容量が倍になり、液晶もIPSになって価格は1万円ほど上がっています。 それでも内容を考えると価格は安いですし、コストパフォーマンスは非常に良いのでオススメです♪
2位のDellは珍しくビジネス向けのLatitudeが入りました。 Pro OSを採用し、やや古いプロセッサとHD液晶を搭載して内容的にはイマイチですが、価格は安いです。 それでもLenovoに負けているので、あえて選ぶ必要は無いかなと思います。
【2023年6月16日更新】
2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はさらに安いモデルをピックアップし、10万円を超えるモデルは比較から除外しました。 全5メーカー7モデルを取り上げます。
今回最も安かったのはLenovo IdeaPad Slim 170となりました。 なんと3万円台です・・・。 信じられないので何度か確認しましたが、間違いなくRyzen 5搭載で3万円台ですw ついに突き抜けたって感じですね。 他メーカーと比べて圧倒的な安さですし、もちろん過去最安になります。 安いのは良いのですが、パソコンが売れてないんだろうなぁ~と景気の悪さを実感してしまう今日この頃です。
ただし、液晶はTNというクセのあるタイプなので、この点は留意する必要があります。 是非、管理人の動画レビューを参考にしてください。
TN液晶は是か非か?基本性能充実のエントリーノート♪「Lenovo IdeaPad Slim 170(82R10009JP)」
https://www.youtube.com/watch?v=0wwMghQN-54&t=627s
TN液晶は嫌だ!という方にはIPS液晶のLenovo V14 Gen 4がオススメです。 こちらも安値2位と安いですが、出たばかりのモデルでバッテリ駆動時間や質量が分かりません。 でもV15をチェックしたときは、けっこう質は良かったと記憶しております(ただしそちらはTN液晶)。 そちらも動画をご参考までに。
ビジネス用途に長けたつくりのハイコスパノート♪「Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)」
https://www.youtube.com/watch?v=hnzYK8j9KEU&t=1s
【2023年4月24日更新】
2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回は全7メーカー11モデルを取り上げます。
まず、最も安かったのはLenovo IdeaPad Slim 170です。 ただし、液晶はTNになるので、この点はよく考える必要があります。 ポピュラーなIPS液晶を希望されるのであれば、Lenovo V14 Gen 4 AMDが最安になります。 同じ6万円台にDell Vostro 3420とASUS Vivobook 14がありますが、プロセッサ性能はLenovoが一番高くてお買い得そうです。
安いのは上記の3モデルになりますが、もう少し性能を・・と言うのであれば、Dell New Inspiron 14やHP 14s、Lenovo ThinkBook14がオススメです。 手頃な8万円台で、それなりの性能やモビリティも備えています。
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
※プロセッサベンチマーク
【2023年2月26日更新】
2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回は全6メーカー8モデルを取り上げます。
最も安いのはDell Vostroとなりました。 前回と同構成で9020円の値下げとなっています。 2位には2620円差でLenovo IdeaPadが入っていますが、Dellの方がプロセッサ性能が高くてコスパは良さそうです。 また、LenovoはTN液晶と言う点もデメリットになるかもしれませんが、長時間駆動は魅力です。
Intel Core i5-12500H @ 2.50GHz(4コア)+(8コア)・・・23,187
AMD Ryzen 5 5560U @ 2.30GHz(6コア)・・・17,084
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
※プロセッサベンチマーク
【2023年1月1日更新】
2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はパソコン工房・レノボを追加して、合計8メーカーとなっております。 また、これまで低スペックモデルと被らないように、ある程度モデルを固定してご紹介してきたのですが、今回からはその括りを無くして、できるだけ安いモデルを優先して取り上げたいと思います。 よって全体的に価格は下がりました。 ただし、VAIOとLet’snoteは20万円を超えて比較には相応しくないので、除外します。
最も安いのは初登場のLenovoとなりました。 Dellとほぼ同価格ですが、LenovoはSSD容量が倍もあり、バッテリ駆動時間も長めなど、コストパフォーマンスも良いです。 さすが人気のモデルなだけありますね。 他メーカーも頑張って値下げされていますが、この2メーカーの価格レベルには及びそうにありません。
明けましておめでとうございます。 早く目が覚めてしまい、夜中に更新をしております。 昨日は久々にピザを食べて良い気分で眠りについた筈なのですが・・。
昨年はデフレの上にコロナ、コロナの上に物価高と三重苦になり、戦後最悪の経済状況だったのでは?と思わせるほど酷かったですね。 管理人もアフィリエイトを始めてから、こんなに酷い状況に陥ったのは初めてです。 年末年始は繁忙期な筈なのですが、閑古鳥が鳴く始末ですw
きっと、どの業界も厳しいんだろうなと思いますが、今年こそは経済復活して明るい話題が少しでも増えて欲しいと切に願う今日この頃です。
個人的にはダイエットに勤しんでおり、人生初の1日断食にも挑戦しました。 この2ヶ月で5kgほどの減量に成功しましたが、効果が高い反面、体への負担も大きいので、健康に注意しながら行っております。 皆様もお体には気をつけて、良いお年をお送りください。
【2022年11月8日更新】
2ヶ月ぶり69度目の更新です。 比較対象が増えてきたので、今回からCore i5とCore i7を分けて更新しようと思います。 当コンテンツはCore i5やRyzen 5を対象とします。
Dell Inspiron 14は初めて追加しました。 また、HP Pavilion Plusも初登場です。 まずDellですが、最も価格が安く、性能もそこそこ、 ただし質量は比較的重めで、バッテリ駆動時間が分からないところは心許ないですね。 まぁ、手頃なモデルだと思います。
HPは最新のプロセッサに2.8KのOLEDディスプレイと、性能・機能充実しています。 見た目も格好良く、モビリティはそこそこ。 外出先でもそれなりに充実したPCライフを送りたい方におすすめです。
あと今回、東芝dynabook RZ/HVが23100円の大幅値下げとなりました!! 非常に高価なモデルではありますが、性能・機能・モビリティとすべて高いレベルでまとまっています。
Intel Core i5-12500H @ 2.50GHz(4コア)+(8コア)・・・23,187
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 5560U @ 2.30GHz(6コア)・・・17,084
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
AMD Ryzen 5 5500U @ 2.10GHz(6コア)・・・13,511
Intel Core i5-1245U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,130
Intel Core i5-11300H @ 3.10GHz(4コア)・・・11,388
Intel Core i5-1155G7 @ 2.50GHz(4コア)・・・10,633
※プロセッサベンチマーク
【2022年9月23日更新】
2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回はDellの2モデルとフロンティアが無くなり、合計8メーカー10モデルとなっております。 Dellの無くなったモデルは低スペックの方へ移動しました。
また、14型だとモビリティも重要だと思うので、バッテリ駆動時間と質量も調べることにしました。 グラフも参考にどうぞ。
価格は上がったところがやや目立ちますね。 ただ、VAIOは1万円値下げされて、この1年間での最安値を記録しています。
モビリティについては、VAIO、東芝、NECあたりが特に高いでしょうか。 バランスが取れているのは東芝でして、価格も中程でとてもお手頃なモデルです。
【2022年8月1日更新】
2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はDellのビジネスPC「Latitude」を追加して、合計9メーカー13モデルを取り上げています。 他にもワークステーションが並べられていたのですが、さすがに自重しました。
今回は値上げされたところばかりですね・・。 新たに追加されたプロセッサの性能については下記をご覧ください。 東芝とマウスコンピュータですが、どちらもけっこうな高性能です。
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 5560U @ 2.30GHz(6コア)・・・17,084
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
※プロセッサベンチマーク
最も安いのは今回もDell Inspironですが、前回と同構成で価格は15000円ほど上がっています。 それでも割とダントツの低価格ですし、プロセッサ性能も高いです。 安値2位のマウスコンピュータはスペックアップで価格も上昇しています。 内容を考えるとDellの方がお買い得です。
唯一値下げされたのがマウスコンピュータのクリエイター向けPC「DAIV 4P」でして、前回と同構成で1万円値下げされました♪ 現在開催中の「夏の感謝セール第1弾」による値引きですが、対象モデルはキャンペーンによって変わってくるので、このモデルをご希望の方は今がチャンスです。
【2022年6月13日更新】
2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの、Dellと東芝が追加されて、合計9メーカー12モデルとなっております。
まず新たに追加されたDell Inspironですが、Ryzen 5搭載ながら圧倒的な低価格を実現し、過去最安値を記録しています!! SSDもしっかりNVMeですしプロセッサの性能も高く、コストパフォーマンスも非常に良いです♪ 価格を重視するのであれば、これで間違いないでしょう。 ちなみにその辺の低スペックな14型より安いですね。 是非見比べてみてください。
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
AMD Ryzen 5 5500U @ 2.10GHz(6コア)・・・13,511
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
※プロセッサベンチマーク
同じくDellのゲーミングノートAlienware x14は、おそらく過去最高の高性能グラフィックを搭載しています。 14型で専用グラフィックを搭載するモデルは数少ないですが、このサイズでこの性能を備えるモデルは貴重な存在です。
その他として気になるのはマウスコンピュータのX4-i5-WAでして、前回と同構成でなんと24480円も値下げしています!! しかし、元々最安値を記録してきたモデルですが、今回の値下げでさらに安くなったものの、Dellの登場でその座を奪われてしまいました。 しかもDellの方が性能が高いです! 今回ばかりは相手が悪かったですね・・。
【2022年4月20日更新】
2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はHPが1モデル無くなったものの、NEC・富士通・Surfaceが追加されて、合計8メーカー10モデルとなっております。
※NECの液晶は14型WUXGAです。また、VAIOのSSDはNVMeです。
今回は値上げされたところばかりですが、価格の安いフロンティアが5千円値下げされて、最安の「mouse X4-i5」に5千円差まで迫っています。 内容はフロンティアの方が良いので、どちらも検討の余地がありそうです。 また、高価なVAIOも2万円の大幅値下げです。
新たに追加された富士通ですが、こちらも価格が手頃でなかなか魅力的。 しかもコレ、Office Home and Business 2021が内臓されているので、かなりコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか? 1.3kgに12.5時間駆動と14型にしてはなかなかのモビリティです。 ただし、カタログモデルなのでカスタマイズのできないところが残念。 あと高価な割に見た目が地味ですね・・。
NECは満を持して登場したプレミアムモバイルPCでして、見た目から素材、機能・性能ととことんこだわっています。 その代わり価格は高い部類に入るのですが、それだけの価値はあるのではないでしょうか。 バッテリは最短15時間で、質量は1kgを切ります!
最後はSurfaceですが、こちらも高価なプレミアム2in1ノートです。 毎回取り上げる度にご紹介したいのが、やはり2in1への変形方法でして、ノートを持ち上げることなく、くるりんぱと変形することができます。 個人的にはここが最大の魅力ですw 液晶サイズや解像度は独特ですしバッテリ駆動時間は19時間と長いのですが、質量は1.742kgと重めなのが玉に瑕・・。 せっかくの2in1ですが、持ち歩きには微妙な気もします。
AMD Ryzen 5 5500U @ 2.10GHz(6コア)・・・13,511
Intel Core i5-1155G7 @ 2.50GHz(4コア)・・・10,633
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
※プロセッサベンチマーク
【2022年2月22日更新】
2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー8モデルとなっております。
今回の注目は大幅値下げされた「HP Pavilion x360 14」です。 前回登場したばかりの新モデルですが、早速キャンペーンが適用されて、なんと5万円近くも値下げされています!! こういうのを見ると、絶対に定価で買うべきでは無いなとつくづく思いますねw
全体の中でも価格の低い部類に入り、フロンティアやマウスコンピュータX4シリーズと競っています。 内容的にはプロセッサ性能はマウスコンピュータが一番ですがSSD容量が256GBと少なめです。 ただ、カスタマイズで512GBを選択すると送料・税込みで105270円になるので、やはり最安となります。 HPはタッチパネル搭載や美しいデザインというアドバンテージも持っていますが、総合的に考えるとマウスコンピュータが一番お買い得かなと思いました。
AMD Ryzen 5 4600H @ 3.00GHz(6コア)・・・14,988
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
※プロセッサベンチマーク
究極のスリムさ? アスペクト比35:10! 縦横どちら向きにも設置できる14型の細長ディスプレイを試す
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2202/18/news102.html
アイティプロテックの14型のモバイルディスプレイ「LCD14HCR-IPSW」は、アスペクト比が35:10と、一般的な16:9比率のモバイルディスプレイを横に2台並べたかのような細長い画面が特徴だ。同社では「バータイプモニター」と呼称している。
14型繋がりということで取り上げましたが、なんかまた凄い液晶が出てきましたね。
湾曲しているモニタもビックリしましたが、今度はながーいモニタの登場ですw
ただ意外と評判は良く、使い道も人それぞれで想像力を掻き立てられます。
縦横どちらでも使えますし、14型というサイズもお手軽感があります。
タッチ非対応ということですが、今後対応モデルも出てくるのではないでしょうか。
25000円くらいしますが、残念ながら高さ調整には対応していない模様。
価格を考えると残念なところです。
今後に期待しますが、管理人は今のところ買う予定はありません。
【2021年12月31日更新】
2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はHPが1モデル追加されて、合計5メーカー8モデルとなっております。
まず新たに追加された「HP Pavilion x360 14」ですが、新プロセッサを搭載した2in1ノートです。 内容的には特に目新しい部分はなく、バランスのとれた万人向けのノートと言った感じです。
Intel Core i5-1145G7 @ 2.60GHz(4コア)・・・10,903
Intel Core i5-1155G7 @ 2.50GHz(4コア)・・・10,633
Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz(4コア)・・・9,677
※プロセッサベンチマーク
まだ発売間もない通常モデルなので、非常に割高となっています。 購入はとりあえずキャンペーンの適用を待った方が無難です。