【メーカー別価格推移グラフ】
※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2021/4/26より、GTX1660からGTXシリーズ(GTX1650~)へと変更しました。
【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 5600X(22207)>Core i9 9900X(21793)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Core i9 9900K(18864)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 3600(17864)>Core i7 9700K(14579)>Core i7 8700K(13914)>Core i7 9700(13557)>Core i7 8700(13111)>Ryzen 5 3500(12857)>Core i5 9600K(10867)
・グラフィック:GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>GTX1050 Ti(6019)
※PASSMARK・Geekbench Browser・COMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・マウスコンピュータLUV MACHINES
・ドスパラMagnate・Knight・Lightning・Regulus(ミニタワー)、ドスパラMonarch・ThunderStorm(ミドルタワー)
・パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)
・フロンティアGH・GR・GA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)
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【2022年5月26日更新】
2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回圧倒的に安かったマウスコンピュータはスペックアップで価格を大幅に上昇させています。 パソコン工房は価格が安い上にほぼ同価格のSEVENと比べてもスペックが高く、コストパフォーマンスも良いです。 フロンティアにて登場したプロセッサの性能については下記をご覧ください。 意外にも当コンテンツ初登場です。
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600 @ 3.50GHz(6コア)・・・21,591
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
※プロセッサベンチマーク
【2022年4月2日更新】
2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。
今回、最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 プロセッサとグラフィックの性能は一番低いですが、価格を抑えたい方への良い選択肢になると思います。 もう少し性能を・・と言うのであればパソコン工房がオススメ。 プロセッサとグラフィックの性能はマウスコンピュータよりしっかり高く、メモリ容量は一番多いです。 さらにSSDは大容量かつ高速なNVMeですし、光学ドライブまで付いて至れり尽くせり。 内容が充実していてコストパフォーマンスは良さそうですね。 ただやはり、価格はマウスコンピュータより3万円も高いですが・・。
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 3600 @ 3.60GHz(6コア)・・・17,864
※プロセッサベンチマーク
【2022年2月6日更新】
2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
今回最も安いのはパソコン工房となりました。 プロセッサ性能こそ他に劣りますが、その他スペックは高いので、性能重視の方にもオススメです。 もう少しプロセッサ性能を、と言う方にはフロンティアがオススメでして、ここ最近の中では価格もかなり下げてきており、購入し易い値段になっています。
【2021年12月16日更新】
2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計3メーカーとなっております。
今回の注目は、大幅値下げで最安となったパソコン工房です。 前回と比べてグラフィックの性能がダウンしていますが、価格も21000円ダウンして購入し易くなっています。 ただし、プロセッサの性能は他2メーカーと比べてだいぶ劣るので、その点は考えておく必要があります。 その反面、メモリやSSDの容量は大きいですし、ご自分の希望や用途に合わせて選んだら良いのではないでしょうか。
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 3500 @ 3.60GHz(6コア)・・・12,857
※プロセッサベンチマーク
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GTX1050 Ti・・・6,019
※グラフィックベンチマーク
【2021年10月20日更新】
2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなってパソコン工房が追加され、合計2メーカーとなっております。
現時点で「GTX1650」は見当たりませんね。 販売終了したのか一時的な在庫不足なのかは分かりませんが、「GTX1660」のみとなっております。 それもTiやSUPERなどノーマルより高性能なタイプしかありませんでした。 よって価格も上昇しています。
最も安かったのはパソコン工房です。 ただし、フロンティアと比べてプロセッサ性能がかなり落ちます。 その他のスペックはパソコン工房が上ですので、悩ましいところですね。
現在、次のレビュー機器の選定について悩んでおります。 現時点での候補はヘッドホン、キーボード、タブレットの3つとなっており、一番ほしいヘッドホンにしようかなと検討中。 その前に人気の「NEC LAVIE T11」について、再度、短いレビュー動画を上げようかなと思っています。 まぁ、中身薄々ですが、伝えたい魅力がいくつかあるので。
【2021年8月26日更新】
2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計2メーカーとなっております。 フロンティアも「GTX1660 Ti」で代替しました。 マウスコンピュータも品切れ中なので、実質、対象モデルはゼロですw
最も安いのはマウスコンピュータです(買えませんが)。 フロンティアはハイスペック化されて、価格も急上昇していますね。 この構成のモデルも品不足に陥ってきました・・・。
【2021年6月29日更新】
2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はパソコン工房が復活して、合計3メーカーとなっております。
前回最安だったマウスコンピュータはスペックアップで価格が2万円近くも上昇しており、代わって最安となったのはパソコン工房です。 こちらは同メーカーでの過去最安レベルでして、プロセッサの性能こそ最も低いですが、ストレージには大容量で高速なNVMe SSDを採用し、唯一DVDドライブも標準装備しています。
他メーカーと比べて1万円以上の価格差があるので、価格を抑えたい方にオススメです。 また、超還元祭の対象なので5千ポイント還元されますし、延長保証で最大1万ポイント還元もあります。 期間は明日までなので、ご希望の方はお見逃しなく。 ただし、キャンペーンは延長されるかも知れませんが・・。
【2021年4月26日更新】
2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回は対象モデルがゼロになってしまったので、やむなくグラボを「GTX1660」から「GTX1650」へと変更して比較したいと思います。 それでもパソコン工房が無くなって合計2メーカーです。
フロンティアはプロセッサの性能がグッと上がって価格も上昇してしまいました。 グラボの性能は一段下がったのですが、過去最高値を更新しています。 一方マウスコンピュータはHDDも無し構成にしたので、この2年間での過去最安値となっています。 両極端ですが、お好みに合わせてお選びください。 新たに追加されたプロセッサおよびグラフィックの性能については下記の通りです。
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 3600 @ 3.60GHz(6コア)・・・17,864
AMD Ryzen 5 3500 @ 3.60GHz(6コア)・・・12,857
※プロセッサベンチマーク
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1660・・・10,738
GeForce GTX1650・・・7,431
※グラフィックベンチマーク
【2021年2月23日更新】
2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーになっております。
今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回2位のパソコン工房が大幅値上げしたため、割とダントツの最安値になります。 ただ、SSDがNVMeじゃないなど劣る部分もあり、代わりに標準で大容量HDD等を搭載しています。 内容的には2位のフロンティアが非常に良く、価格もマウスコンピュータより11000円高いだけなので、十分検討する価値はありそうです。
25日に発売予定だった「NEC LAVIE T11」ですが、3月中旬に延期になったとの情報が舞い込んできました。 楽しみにしていたのですが残念ですね・・。 レビューもさらに遅れそうです。
【2020年12月20日更新】
2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回は全3メーカーになります。
今回は全メーカーが値下げされ、またこの1年間での最安値も記録しています。 最も安かったのはマウスコンピュータで、前回と同構成で5500円値下げされました。 2398円差で2位につけるパソコン工房と比べてSSD容量は工房の方が多いですが、HDDを含めたトータルの容量はマウスコンピュータの多いです。 また、パソコン工房はDVDドライブ搭載という点もアドバンテージになります。 コストパフォーマンス的にはあまり差は無さそうなので、あとはお好みで決めたら良いのではないでしょうか。
【2020年10月11日更新】
2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して合計4メーカーとなっております。 また、比較的SSD容量の大きめなところは、HDD無し構成も並べてありますのでご参考までに。
今回の注目は復活して大幅値下げされたマウスコンピュータです。 プロセッサの性能は下がっていますがグラフィックの性能は上がっていますし、コストパフォーマンス的にもなかなかではないでしょうか。 最も安いのはHDD無し構成のパソコン工房ですが、唯一の8万円台を実現しつつグラフィック性能も高いなど、こちらも魅力的な内容です。 ストレージ容量で勝るマウスコンピュータか、スピードとDVDドライブ搭載のパソコン工房か、と言った感じの戦いになります。
【2020年8月17日更新】
2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって合計3メーカーとなっております。
プロセッサがだいぶ統一されてきました。 また、SSD容量も標準で大きいところが多いので、HDD無し構成も並べてあります。 最も安いのは今回もドスパラでして、最安にもかかわらず高速なNVMe SSDを搭載してコストパフォーマンスは高いです。
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HPにてやっと第10世代インテルプロセッサモデル「HP ENVY Desktop TE01-1000」が登場しました。 グラフィックカードを標準装備したミドルレンジのデスクトップPCでして、SSD&HDD構成でパフォーマンスが高く、価格も10万円台とお手頃になっています。 販売開始は8月下旬なので、販売後のキャンペーンモデルが安くてオススメです。 メインマシンをご希望の方はチェックしてみて下さい。
【2020年6月20日更新】
2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回の注目は最安となったドスパラです。 前回最安のパソコン工房は大幅に値を上げ3位に転落してしまいましたが、ドスパラはSSDの性能をアップさせつつ3080円ダウンしてお得度をググッと上げてきました。 ちなみに新たに追加されたプロセッサとグラフィックの性能については下記の通りです。
AMD Ryzen 5 3600X @ 3.80GHz(6コア)・・・20,447
AMD Ryzen 5 3500 @ 3.60GHz(6コア)・・・14,698
AMD Ryzen 5 2600 @ 3.40GHz(6コア)・・・13,530
AMD Ryzen 5 1600AF @ 3.20GHz(6コア)・・・12,500
※プロセッサベンチマーク
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce GTX1070・・・11,346
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1660・・・10,738
※グラフィックベンチマーク