高性能パーツをふんだんに詰め込み、AIを快適に利用できる先進技術満載のノートパソコンです。 使いやすさに特化した様々な機能が搭載されており、コンバーチブルなので様々な使い方にも対応します。
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掲載日:2024/11/12
投稿者:田中遥
機種:HP OmniBook Ultra Flip 14-fh (2024年5月購入)
基本構成:11,Core Ultra 5 226V,16G,SSD1T-NVMe,14型2.8K(OLED)タッチ,¥229,800,2024/11/12時点
評価:★★★★★
HP OmniBook Ultra Flip 14-fhを使ってみた印象として、まずそのデザイン性が目を引きました。
軽量で薄型のため持ち運びが非常にしやすく、外出先での作業やタブレットモードへの切り替えもスムーズに行えます。
2-in-1のヒンジはしっかりしていて、頻繁な開閉やモード変更をしてもグラつくことがなく、耐久性が高いと感じました。
静音性に関しては、日常的なブラウジングや文書作成程度の作業ではファンの音がほとんど気になりません。
HPの冷却技術がしっかりしているため、長時間使用していても熱がこもることが少なく、膝の上で使用する際も快適です。
ただし、負荷の高い作業をすると若干ファンの音が増しますが、それでも耳障りではありません。
サウンド面は特に優れており、内蔵スピーカーから出る音質がクリアで、会議や動画視聴にも十分対応できる音の広がりがあります。
特に映画などでは低音の迫力や細かい音の再現性が高く、スピーカー単体でも満足できる音質ですが、さらに音響を重視するなら外部スピーカーや高品質なヘッドホンを組み合わせるとより良い音響体験が楽しめます。
バッテリー持ちも良好で、フル充電で7〜8時間程度は問題なく使えます。
これにより、日中の外出先でも充電器を持ち歩く必要がなく便利です。
ただし、動画編集やゲームなど高負荷の作業をするとバッテリー消費が速くなるため、その点は予備の電源があると安心です。
全体として、日常の多様な用途に対応できるバランスの取れたモデルです。