【前評判】ThinkPad A485「バランスの取れた構成と自由なカスタマイズ、長時間駆動が魅力!!」

 軽量・堅牢ボディにAMD Ryzen Proを搭載した14型ビジネスノートPCです。 高性能・高品質に加えてセキュリティ機能も充実しており、また最大で11.9時間もの長時間バッテリ駆動も実現します。 2018年7月発売

  ⇒ ThinkPad A485


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 総合評価:★3.5 (とても良い:1、良い:3、普通:6、悪い:0、とても悪い:0)


・評価:★★★★★ 投稿者:佐々木
 Lenovoはパソコンを使ったことある人なら知っている人も多いと思います。 性能に対してのコスパが良く、デザインも黒と赤を基調としていてビジネスに向いていると思います。 キーボードの打鍵感も静音性に優れ、バッテリーの持ちも、サラリーマンにとっては安心できる容量です。 ThinkPad A485は14インチという大きさも、持ち運びと効率の両立化が出来ていると思います。


・評価:★★★★☆ 投稿者:poi123
 「ThinkPad A485」はまず個人的には欠点が少なく、まとまっているパソコンだ。 AMD RyzenPROプロセッサーは使用したことがないのでよく解らないが、ネット上ではまずまずの感じ。 メモリーは最大32GB、ディスプレイも1920 x 1080でいいし、インターフェイスも標準的、質量は約1.65kgと軽い。 バッテリー駆動時間も約11.9時間と14型としてはかなりいいと感じる。 値段も88,387円~とコスパもいい。 15.6インチを使っている人には少し物足りなさを感じるかもしれないが、個人的にかなりお勧めできる1台である。

・評価:★★★★☆ 投稿者:ネバダスミス
 HDDは1TB欲しいところですが、それにより価格が急上昇してしまう様子なので、それではあまり低価格という路線には合わないのではと思ってしまいます。 性能は良さそうな上にメモリも豊富です。 office系のソフトウェアは別であれば多少古いタイプの1kg系ノートPCの方が楽な気がします。 この価格を出してどれほど負担のかかるデータ処理をすると実際の熱量が心配です。

・評価:★★★★☆ 投稿者:ミッチェル
 堅牢性と打ちやすいキーボードに定評のあるThinkPadシリーズですが、このA485はAMDのRyzenプロセッサーを搭載しているのが最大の特徴です。 AMDのプロセッサーはIntel製プロセッサーよりも内蔵グラフィックが大変優れている事で知られています。

ThinkPadシリーズらしくカスタマイズに対応しており、液晶モニタの解像度、ストレージの種類(SSDとHDD)と容量、メモリの容量、カードリーダーの有無、バッテリーの容量などを自由に選択できるのが嬉しいところです。 最近のノートパソコンは薄さを追求するあまり、USB端子を減らしたりカードリーダーを省略する傾向がありますが、この製品はそうではありません。 無骨なデザインで重量もやや重めですが、これぞ仕事のための硬派なパソコンという感じがします。


・評価:★★★☆☆ 投稿者:まる
 仕事でイラストレーターとしての業務が多く、イラスト制作やグラフィック処理で写真などをレタッチ・加工する事が多いため、せっかくRyzenを積んでグラフィック性能も良さそうなのでペン入力ができると良いかなと思った。 あとはバッテリーの性能が少々不安で重量もそれなりにあるので、出先での作業はあまり出来なそう。 据え置きで使う事がメインかなと思った。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:ガンツ
 「ThinkPad A485」はバッテリー駆動時間が約12時間というところがとても魅力的だなと感じます。 ただ1.65kgを高性能なPCの中では軽いと考えるか、モバイルPCとして考えるなら重いと考えるかは意見が分かれるところだと思います。 もう一回りサイズが小さいPCであれば、もっと軽量なものがあります。 そこはどのような用途で使うか次第だと感じました。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:Reiny
 価格、性能ともに悪くない商品だと思います。

【プロセッサー】
 スタンダードモデルに搭載されているものは少し性能が低めですが、officeなどの作業なら問題はないと思います。 それ以外のモデルは様々な作業を快適に行えると思います。

【ディスプレイ】
 一般的なFHDですね。 オプションでタッチパネルが選べるところがいいです。

【メモリ】
 32GBまで選べるところがいいと思います。 しかし、容量を増やす際の値段は高いと感じました。

【グラフィックス】
 AMDのものなので簡単な動画編集などであればストレスなく行えると思います。

【ストレージ】
 スタンダードモデル以外ではデュアルストレージなのがいいですね。 また、ストレージ2のSSDはすべてPCIeなのが好印象。

【バッテリー】
 比較的細かくカスタマイズできるのがいいです。

【拡張性】
 VGAがないのが気になりますが、他は問題ありません。

【キーボード・タッチパット】
 フルサイズなのでかなり使いやすいと思います。 また、クリックパッドもありよいですし、ボタンも独立していて良いですね。

【サウンド】
 Dolbyのスピーカーなので音質に関しては大丈夫だと思います。

【重量】
 14インチなら平均的だと思いますが、頻繁に持ち運ぶには向いてないです。

【値段】
 パフォーマンスモデルは特にコスパが良いと思います。 他のは普通ですね。

【総評】
 少数派の14インチPCですが全体的に性能、コスパがよくかなり良い商品だと思います。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:ミミズク
 私自身も自宅でノートPCを使用しているのですが、それと比較した時に各キーボードの大きさの違いに着目してみました。 スペースキー、バックスペースキーの占める面積が大きめに確保されており、漢字変換を始めとした長めの文章を書く機会の多い人、打ち間違いをすることが多い人には、キー面積が大きい分、素早く入力できるメリットがあるなと思いました。 ただ、数字入力のキーが最上列にしかないため、電卓のようにサクサクと数字を入力できない点はマイナスに感じます。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:オリエンタルマン
 ドライブが標準装備されていないので、ビジネス向けには良いと思いますが、私用PCにはできないと感じました。 また、オフィスが標準装備(プリインストールでない)でないのがかえってコストがかかりそうに感じます。 ビジネス向けの昔ながらのIBMの系譜を引き継いでいる感じはカッコいいと思いますが、ビジネス向けでもlenovoらしいデザインやカラーバリエーションがあった方が個性があって良かったです。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:まいきー5
 仕事で使うならば数字を快適に入力したいのでテンキーは必要です。 何とかアレンジしてほしいところです。 ThinkPadクリックパッドは中央についていますが、右利きには右側にあるほうが使いやすいと感じますが、仕方がないですね。 動かせるようになっているとよいと思いますが…。

良いところはSSDが選択できるところ。 グラフィックカードも入っているのでスピードアップは期待できそうです。 携帯性でチェックしたいところは電源コード類の大きさです。 最近のは小さくなってきていますが、バッグの収納で邪魔になるポイントです。 内臓できるともっといいんですが…。



まとめ

 最も評価が高かったのは11.9時間もの長さのバッテリ駆動時間でした。 ただ、重さや大きさなどを踏まえると持ち歩き用途ではあまり期待されていない様です。 家の中で気軽に持ち歩ける大画面ノートと言った感じでしょうか。 悪く言えば中途半端ですが、良く言えば据え置きにも持ち歩きにも向いていると言えそうです。

また、性能についてもバランスが良く、カスタマイズで自由な構成にできるところも評価されています。 その中でもメモリを最大32GBにできるところは魅力的。 気になるRyzenについてはさほど注目されていませんでしたが、グラフィック性能を期待する声がチラホラ聞かれました。 価格は比較的好印象です。



 

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