【メーカー別価格推移グラフ】
【メーカー別駆動時間&質量グラフ】
※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。
【性能比較】
・CPU:Core i5 1345U(15957)>Core i7 1185G7(11415)>Core i5 1145G7(10903)>Core i5 10310U(6989)>Core i5 8365U(6414)>Core i5 8250U(6025)>Core i7 8500Y(3189)>Pentium 6500Y(2946)>Pentium N5030(2670)>Celeron N5100(2644)>Pentium N5000(2590)>Celeron N4120(2475)>Snapdragon 7c(2333)>Core i5 8200Y(2308)>Celeron N4020(1615)>Celeron N4000(1447)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・HP Chromebook
・東芝dynabook Kシリーズ(KZシリーズ)
・Let’snote QVシリーズ
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2023年12月9日更新】
2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。
今回もあまり変化は見られませんでした。 東芝が前回と同構成で4400円値上げされただけですね。 相変わらず両極端なラインナップです。
【2023年10月20日更新】
2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。
機種、スペック、価格、すべてまったく変化ありませんでした。
【2023年8月30日更新】
2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。
今回はさほど内容に変化は見られませんでした。 東芝が1100円値上げされただけです。 以上。
【2023年7月12日更新】
2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はASUSが無くなり、Let’snoteが復活して、合計2メーカーとなっております。
Let’snoteは新モデルになってプロセッサの性能が大幅にアップしました。 今までは最高でもベンチマークスコア11000前後でしたが、一気に15000台へと上昇しています。 さすが第13世代インテルプロセッサですが、新モデルなので価格は再び上昇しましたw
一方東芝の方は前回と同構成で7700円値下げされ、最安値更新です♪ ついに4万円台へと突入していますが、単品のタブレットとしても使えるセパレート型の2in1で、使い勝手は良いと思います。
Intel Core i5-1345U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・15,957
※プロセッサベンチマーク
【2023年5月19日更新】
2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はHPとLet’snoteが無くなって、合計2メーカーとなっております。
最近各モデルで値上げ傾向にあるみたいですが、低価格なこちらのモデルでも、残念ながら同様のようです。 ASUSは変化ありませんが、東芝は2200円値上がりしてしまいました。 まぁ、微々たる違いかもしれませんが・・。
ASUSと比べて高い性能を備えて価格も安いですが、液晶サイズは一回り小さくなりますし、分離型の2in1になります。 一方ASUSは一体型ですし、Chromeという軽いOSを搭載しているのが特徴です。
【2023年3月24日更新】
2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。
今回まず非常に高価なLet’snoteですが、スペックダウンによって65000円ほど安くなり、購入しやすくなっております。 と言っても30万円ですが・・。
また、新たに追加したASUSはChromebookでして、Celeron搭載ですが、同じChromebookのHPに性能でかなり劣ります。 それでも価格は安いですし、バッテリ駆動時間も倍近くあるので、用途によっては選択の余地はありそうです。 ただ、さらに安い東芝が性能も良さそうなので、どちらかというと東芝をオススメしたいです。 分離型と一体型の違いもあるので、使い方も選択に影響してきそうです。
【2023年1月30日更新】
2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。
特に大きな変化は見られませんね。 Let’snoteが品切れのため、高性能モデルしか取り上げられなかったくらいです。 ちなみに性能は過去最高になります(下記参照)。
Intel Core i7-1185G7 @ 3.00GHz(4コア)・・・11,415
Intel Core i5-1145G7 @ 2.60GHz(4コア)・・・10,903
※プロセッサベンチマーク
最も安いのは今回も東芝ですが、対象機種はコレしかないので、品切れにご注意ください。 バッテリ駆動時間の長さも魅力です♪
レノボのゲーミングノート「Legion 570i」のレビューを公開しました。 今回は奥深くて、レビューに時間がかかりました。 ただ性能が高いだけかと思ったら、色んな機能も搭載してなかなか奥深いです。 ゲーム用途だけでなく、動画視聴・編集の方にもオススメしたいです。 特に画質・音質が素晴らしく、音質は自分好みにとことんカスタマイズできます。 あと、高性能ノートの宿命と言うべき稼働音の問題も、静音設定である程度解決できると思います。 とにかく至れり尽くせりでした。 メインでノートを使う方は是非チェックしてみてください。 動画レビューはこれから作成します。
【管理人レビュー】Lenovo Legion 570i(82RC007UJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=67374
【2022年12月5日更新】
2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はNECが品切れ中となり、合計3メーカーとなっています。
HPは予告通りの値上げですが、それでも驚きの値上げ幅ですね。 ここまで上がるとは・・。 唯一の救いは値下げされた東芝でして、前回と同構成で3300円ダウンしています。 この2年間での最安になります♪
【2022年10月15日更新】
2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計5メーカーとなっております。
今回は残念ながら値上げされたところしかありませんでした。 また、これまで最安だったマウスコンピュータが無くなったことで、価格帯もかなり上昇していしまいましたね。 長らく存在していたマウスコンピュータのE10ですが、長年細々と粘ってきたので、復活するのは難しいような気がします。 出るとしたら新機種として何か登場するのではないでしょうか。
最も安いのは東芝で、5万円台となります。 マウスコンピュータよりは倍近い価格がしますが、他メーカーと比べると1万円以上も安いです。 それでいてバッテリ駆動時間は一番長く、質量もなかなか、性能こそ低いですが、初めてのコンパクト2in1としては十分な内容だと思います。
【2022年8月26日更新】
2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーになります。
今回は値上げされたところが多かったですが、唯一値下げされたのが東芝KZシリーズでした。 前回と同構成ながら、価格が3300円ダウンしています! 全体の中ではマウスコンピュータに次ぐ安さで、この2年間での最安値にもなります。
程良く高い性能で、16時間もの長時間バッテリ駆動が魅力的。 お急ぎ30チャージで40%を充電できます。 高輝度・広視野角液晶搭載で、クッキリした見やすい画面も特徴です。
【2022年7月5日更新】
2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーになります。
今回あまり変化は見られませんでしたが、最安のマウスコンピュータがさらに1800円値下げされましたw ただでさえ圧倒的な安さなのにさらに下げるんですね・・。 よっぽど売れないんだと思います。 というのもマウスコンピュータのせいではなく、物価高、原油高による消費の減退によるものと思われます。 それで下げざるを得ないのだと思いますが、機種名が若干変わったものの内容は価格以外まったく変化ありませんでした。 ただし、スタイラスペンが付属しなくなったとか?
一方、Let’snoteは前回と同構成で13200円の値上げです。 しかし値上げはどのメーカーでも同じでして、むしろ値下げされるマウスコンピュータが異質と言えそうです。 せっかくコロナが落ち着いてきたと思ったのですが、いつまで続くんでしょこの大不況・・。
【2022年5月15日更新】
2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーになります。
今回は割と値下げが多かったです。 まず、最安のマウスコンピュータですが、mouse E10に2万円台の安価なモデルが出たと思ったら、今回さらに7200円値下げされて、ついに15000円を切りましたw もうタブレット並の価格になってしまいましたが、それだけものが売れないのでしょうね。 デフレの上にコロナと原油高ですから、もうどうにもなりません。
そしてもうひとつ、前回から取り上げたSurfeceですが、こちらも構成はそのままに価格が7480円ダウンしました! 他メーカーと変わらない価格帯になってきましたが、高くて購入に二の足を踏んでいた方は、そろそろ検討範囲に入ってきたのではないでしょうか?
【2022年3月24日更新】
2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回は東芝が1モデル無くなったものの、Surfaceを1モデル追加して、合計6メーカー6モデルとなっております。 Surfaceはもう1モデルあるのですが、残念ながら品切れ?みたいなので今回取り上げるのは見送ります。
まず、新たに追加されたプロセッサの性能については下記の通りです。 けっこうな性能でして、特にCore i5は当コンテンツで過去最高になります。
Intel Core i5-1145G7 @ 2.60GHz(4コア)・・・10,903
Intel Celeron N5100 @ 1.10GHz(4コア)・・・2,644
Intel Pentium GOLD 6500Y @ 1.10GHz(2コア)・・・2,946
Snapdragon 7c @ 2.40 GHz(8コア)・・・2,333
※プロセッサベンチマーク
また、ほとんどのストレージがeMMCかフラッシュメモリでして、SSDはLet’snoteのみでした。 やや心細いですが、メモリは最低でも4GBとなっています。 また、駆動時間の長さも特長的な一方、軽さはさほどでも無いかなという印象です。 OSはWindows 11が増えてきましたね。
新たに登場したSurfaceですが、液晶解像度の高さと質量の軽さが目立ちます。 Let’snoteに近いですが、性能が低い分、価格も安くて、良い選択肢が増えたなという印象です。 個人的には8型とか欲しいですが・・。
【2022年1月27日更新】
2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はLet’snoteが全て「在庫切れ」となって無くなり、全4メーカー5モデルとなっております。
今回の注目は、唯一値下げされたHPです。 まだ出たばかりの比較的新しいモデルですが、早速値下げされて6800円ダウンしました! これまで東芝KZやNECとほぼ団子状態で価格を競ってきましたが、半年ぶりに3メーカーの中で最安となっています。 性能は最も高く、モビリティも中頃でなかなかバランスが良いです。