【比較】RAW現像/写真編集向けのノートブックPCはどれがお勧め?「安くて最新・高性能なLenovo Legion!!」(¥185020~)11H,Core i7 13650HX/13700H/1360P/14650HX/14700HX・Ryzen 7 8845HS,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX4050 Laptop/RTX4060 Laptop,14型WUXGA/16型(フルHD/WQXGA)

【メーカー別価格推移グラフ(最安)】


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700HX(36861)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i9 13900H(31371)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 3700X(22821)>Core i7 11800H(21840)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i5 1335U(16573)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 10875H(15812)>Core i7 10870H(15792)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 1165G7(10432)>Intel Core i5 1135G7(9677)

・グラフィックカード:RTX4070 Laptop(19689)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)
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【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「RAW現像向けモデル」
パソコン工房SENSE∞「RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE∞」
フロンティア(ノートPC)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年11月19日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV Z4-I7I01SR-A 11H Core i7 1360P 16G 500G-NVMe 14WUXGA ¥189,800
マウスDAIV R6-I7G60SR-A Core i7 13650HX RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥224,800
マウスDAIV Z6-I7G60SR-A Core i7 13700H 32G 1T-NVMe ¥279,800
フロンティアFRVNM714/B(クリエイターズ) Core Ultra 7 155H 16G RTX4050 Laptop 16F ¥229,000
フロンティアFRVNM714/C 32G ¥237,000
Lenovo Legion 5i Gen 9 Core i7 14650HX 16G 512G-NVMe RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥185,020
Lenovo Legion 7i Gen 9 Core i7 14700HX ¥227,700

まず、新たに追加されたフロンティアですが、最も高価になってしまいました。 スペック的にはそれほど高いわけでもないんですがね・・。 デスクトップと比べてノートブックのコスパはあまり高くないメーカーです。

一方、それと比べるとお得度が高いのはLenovoです。 最新のCPUを搭載しつつグラフィック性能や液晶の解像度も高く、それでいて価格は安いです! マウスコンピュータも頑張っていますが、CPUの世代が一段前なのが残念なところ。

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
プロセッサベンチマーク


【2024年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はLenovoのクリエイター向けPCを追加し、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 LenovoはCore i7/Ryzen 7を搭載したモデルから安いものをピックアップしました。


新しく追加したLenovoは、やはりかなり価格が安いですね。 専用グラフィック有りのモデルも圧倒的に安いですし、それでいてCPUの性能も高いので、非常にコストパフォーマンスは良いです! 画面サイズも色々あって、良い選択肢が増えました。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年8月8日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も1メーカー3モデルとなっております。


今回の注目はビッグサマーセール第2弾で19900円OFFとなった、安値2位のマウスDAIV R6-I7G60SRです。 高性能なCPUと専用グラフィックを搭載しながら手頃な価格を実現しています! ミドル向けなので、ソフトの多重起動を想定される方にオススメです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 8月のデパチの写真を現像するにも、まずはPC内に既にあるRAWデータなどを削除するため外付けHDDにコピーする必要がある。PCの空き容量が少ないので仕方ないのだが、この作業が面倒でならない。安いノートパソコンの宿命だ…

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン、用途別に使い分けてるかなー

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCで、NX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~。重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz

▶ 人生多分6台目?となるノートパソコンをポチった。今使っているN100もいいんだけど、やっぱり画像処理は荷が重すぎる。ワードやエクセルだと全然余裕なんだけど、でも最近RAW現像をするようになりパワー不足を感じ始めポチッとしました。あとは写真の腕を上げねば。

▶ 明日は、もう今日か…は、ノートPCにコードを挟んで画面を割ってしまったので、せっかくの休みなのに東京に修理に持って行くことにしました…。ほぼraw現像用の用途ではありましたが、手元を離れるとなんとも…。

▶ Python用にノートパソコンが欲しいので、どうせならとフルサイズセンサーのRAW現像や動画編集にも使えそうなMacBook PROを買おうかなと思っています。

▶ 先程ノートPCの修理を電話で依頼した。買って1年経って無いので無償ではあるものの、1年で2回も壊れるのは如何なものかと苦言は言っておいた。raw現像をしているだけなので、別に無茶な使い方はしてないハズなんだけどなぁ…

▶ うちのノートPCで6100万画素のRAWデータをLightroom使ってノイズ除去実行したら3分待ち🤣 3300万画素で1分40秒くらいだったから、そうなるよねw PC使ってない時にバッチ処理でノイズ除去だけ連続で実行させておけば…それでも1時間で20枚か😵‍💫 2年前に買ったのに、そのうちPC買い替えも必要っすね😭

▶ 仕事的にraw現像やら動画編集は据え置き機でやるから、ノートはディスプレイの明るさとバッテリー持ち最優先なんです。

▶ 5万以内でRAW現像とかするためにノートかタブ欲しいんだけど、何かおすすめのありますか?

>その価格だとN100とかのノートになりそう(ˊωˋ*)

>ソフト次第だけど、フォトショだとかなりキツイ(´・ω・`)

※ソース:X(RAW ノート


【2024年6月24日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータの最安モデルが無くなってしまったため、最低価格が大幅に上昇してしましました。 やはり前回の7万円値下げは在庫処分だったようです。 前回買えた方はラッキーだったかもしれませんね。 エントリー向けの旧モデルはすべて販売終了した模様です。

そしてミドル向けですが、前回と同構成で2万円の大幅値下げとなっています!! 専用グラフィック搭載の大画面16型ノートでして、エントリー向けと比べて全てにおいて勝り、快適なパフォーマンスが期待できます。 また今回、初めてハイエンド向けを取り上げましたが、CPUとグラフィックの性能がさらに高い点が特徴です。


【2024年5月6日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー4モデルを取り上げます。


今回は最安モデルがかなり安くなりました! 昨日、漫画・イラスト向けモデルで取り上げたDAIV R4-I7G50WT-Aですが、やはり圧倒的に安いです。 これまでの最安をさらに7万円も下げてきましたが、液晶の解像度(WUXGA)は劣ります。 しかし一方でCPUとグラフィックの性能では勝るので、コストパフォーマンスは非常に高くなっています!!

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

昨日も言ったとおり、これは在庫処分の可能性があるので、品切れにご注意ください。 ちなみに同じスペックのモデルでも、16型のDAIV Z6-I7G50SR-Aは今までと変わらない価格なんですね。 やはり上記だけ特別な価格みたいなので、この機会をお見逃しなく!

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【2024年3月18日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も全1メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは性能別にカテゴリ分けされているので、分かりやすいですね。 ただ、液晶サイズがややちぐはくなのが少し気になりますが・・。


最安の14型「DAIV Z4-I7I01SR-A」は前回と比べて2万円の大幅値下げです!! 安値2位の16型「DAIV Z6-I7G50SR-A」も2万円値下げされており、非常にコスパが良くなりました。 一方、ミドルクラスのモデルは変わっていないので、エントリー向けを希望される方、価格を重視される方はチャンスです。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


【2024年1月28日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全1メーカー4モデルを取り上げます。


残念ながら最安価格が上昇してしまいました。 しかもスペックはそのままに3万円も値上げされていますね・・。 次回キャンペーンを待つしかありませんが、また値下げ対象になるかどうかは不明です。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年12月12日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全2メーカー10モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータです。 最安の2モデルが揃って価格をダウンしました。 とは言っても、製品ページ内にでRAWデータの書き出しに言及していたので取り上げただけなのですが、レビューでRAW現像に使用している方もいるので大丈夫だと思います(とくに安値2位のモデル)。 ちなみに最安モデルは前回と同構成で1万円値下げされました!

Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2023年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回の注目は、オータムセールで値下げされたマウスコンピュータです。 特に気になるのは、上記のDAIV Z6-I7G50SR-Aでして、通常よりメモリやSSDが倍あるにもかかわらず、価格が1万円もダウンしています!! 16型と大きめノートですが、このサイズをご希望の方はチェックしてみてください。

また、同じくマウスコンピュータの14型も安いモデルが出てきました。 専用グラフィック搭載なので質量はやや重めですが、屋内で持ち歩くのも苦ではなさそうです。


【2023年9月2日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー9モデルを取り上げます。


今回は取り扱い数が大幅にアップしました。 マウスコンピュータは各レベルのモデルをラインナップしていますし、パソコン工房は各液晶サイズのモデルを取りそろえています。 予算や希望に合わせて自由に選べますし、カスタマイズもできるので、きっと自分好みのモデルを手に入れることができるのではないでしょうか。 新たに追加されたCPUの性能については下記をご覧下さい。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク

ちなみにマウスコンピュータの高性能な14型DAIV S4-I7G60CB-Bは、前回と同構成で2万円も値下げされてお買い得です! こちらは現在実施中の「半期決算SALE」による値下げですので、この機会をお見逃しなく。


【2023年7月15日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー6モデルを取り上げます。 ただし、マウスコンピュータは1モデル減らし、パソコン工房は1モデル増やしました。


今回は新たな高性能プロセッサやグラフィックが多々追加されました。 これまで最高峰だった性能をさらに上回るなど、負荷のかかるRAW現像用としては見逃せないポイントとなっています。 各性能については下記をご覧ください。

RTX4050のベンチマークは、Laptop版はありましたがDesktop版は見当たりませんでした。 実際、どちらなのか悩ましいところですが、一応、メーカーサイトに記載の通りにしてあります。

Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・19,309
RTX4050・・・?
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク

マウスコンピュータはスペック変更によって価格上昇です。 新世代のパーツや専用グラフィックを搭載しているのが特徴となっています。

パソコン工房は相変わらず安いですが、今回さらに安くなりました。 15.6型は7千円値下げ、14型は2900円値下げ、17.3型は変わらず、16型が新たに追加されました。 16型は珍しいサイズですが、専用グラフィックやWUXGA液晶搭載と、内容的にも珍しいです。


【2023年5月23日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回は、全モデル値下げされました! 特に気になるのがマウスコンピュータでして、最安モデルが15万円台と、久々の手頃な価格帯になっています。 しかもコレ、【ミドル向け】でして、そこそこの編集、ソフトの多重起動に対応します。 つまり他の2モデル【エントリー向け】より上位になるのでお買い得です。

また、16型は前回と同構成で33300円も安くなっています!! まぁ、モデルは異なるのですがスペックは同じなので、お得度は高く感じられます。


【2023年3月28日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回、特に注目すべきところはないですね。 最安のパソコン工房が値上げされていますし・・。 価格の高いマウスコンピュータが値下げされているのが良い傾向でしょうか。


 現在、「NEC LAVEI Direct NEXTREAM Carbon」を絶賛レビュー中ですが、これが終わったらパソコンレビューはしばらくお休みになりそうです。 管理人としては借り物ではなく、自分で購入した良い商品、興味のある物をレビューしたいのですが、なかなか良さそうな物が販売されませんし、お金もないので困ってます。

そこでレンタルパソコンをレビューしてきたわけですが、やっぱりモチベも再生数もあまり上がりませんw むしろ、この年末年始、よく頑張ってきたなと思っています。 レノボをレビューしまくってきましからね・・。 おかげでレノボについて詳しくなりましたが、思っていたより良い製品だったなというのが、率直な印象です。 価格も安いですし。

今後の理想としては、22型くらいの有機ELとか、新型の8型タブレットとかが欲しいですし、時期的に新たなメインのデスクトップPCも買いたいですね。 マウスもいい加減、大きめなのに買い換えたいですし、セカンドノートも欲しいです。 欲しいのは色々あるのですが、なかなかタイミングとお財布の事情で上手くいきません。 せめて景気が回復してくれれば有り難いのですが・・。


【2023年2月2日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


最も安いのは、今回もパソコン工房の15.6型となりました。 しかも前回と同じCore i5搭載ですが、今回は第12世代インテルプロセッサを搭載し、さらにDVDドライブも装備して2800円のダウンです。 重さは400g増えていますが、価格はこの2年間での最安値です!

Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・12,873
プロセッサベンチマーク



 

【比較】マンガ・イラスト制作向けノートブックPC/タブレットPCはどんな感じ?「フロンティア追加!最低価格上昇・・。」(¥185020~)11H,Core i7 13620H/1360P/14650HX・Core Ultra 7 155H,メモリ16G/32G,RTX4050 Laptop・RTX4060 Laptop,14型(フルHD/WUXGA)/15.6型(フルHD/WQXGA)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i5 13450HX(25490)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Core i7 11800H(21840)>Core i7 1360P(19618)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 10875H(15812)>Core i7 10870H(15792)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10510U(7001)>Pentium Silver N5000(2590)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060 Laptop(18141)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)>MX350(3025)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「イラスト/マンガ制作向けパソコン」
パソコン工房SENSE∞「マンガ・イラスト制作向け|CLIP STUDIO PAINT向けパソコン」
フロンティア「CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン」


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年11月18日更新】

 3ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー5モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV Z4-I7I01SR-A 11H Core i7 1360P 16G 500G-NVMe 14WUXGA ¥189,800
マウスDAIV R4-I7G50WT-B Core i7 13620H RTX4050 Lapto 14F ¥194,800
フロンティアFRVNM714/B(クリエイターズ) Core Ultra 7 155H 1T-NVMe 16F ¥229,000
フロンティアFRVNM714/C(クリエイターズ) 32G ¥237,000
Lenovo Legion 5i Gen 9 Core i7 14650HX 16G 512G-NVMe RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥185,020

まず、新たに追加されたフロンティアですが、クリエイターズのイラスト向けにノートパソコンが3機種登場していました。 たぶんコレ、ゲーミングノートだと思うのですが、高性能なのでクリエイター向けとしても使えるということなのでしょう。 さらに高性能なグラフィックを搭載したモデルも用意されています。

一方、価格の安いLenovoは対象機種激減で最低価格も大幅に上昇してしまいました。 貴重な低価格モデルが消えてしまったのは残念ですね。 マンガ・イラスト向けノートは19万円台からとなっております。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年9月20日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト向け」が無くなっていたため、「クリエイター向け」から安いモデルをピックアップしました。


今回は新たなモデルが追加されたため、CPUも新しいものが登場しました。 性能については下記をご覧ください。 ThinkPadのCore i5 1245Uが一番低いです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i5-13450HX @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,490
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i5-1245U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,130
プロセッサベンチマーク

Lenovoはだいぶ価格が上がってしまいましたね。 しかし、これまで取り上げてきたイラスト向けより性能は上がっているので、より快適に動作すると思います。 また、画面サイズも様々あるので、希望に合わせた選択ができそうです。


【2024年8月7日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータの安値2位モデルです。 スペックダウンによって価格をかなり下げているのですが、それでいて唯一専用グラフィックを搭載するなど、内容が非常に充実しています。 CPU性能も高いですし、14型でパフォーマンスを重視したい方にオススメです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ 漫画制作に必要な道具。私は最初ノートPCと板タブ(中古)でした。板タブは約3000円だったので初期費用はだいぶ安いですね。初心者さんはいきなり高額なものを買わず、まずは手軽に買えるものからやり始めてもいいと思います!

▶ ノートPCでマンガを描くのもしんどいし、キーボードのUが壊れているから小説もロクに書けないし、ということでPCを新しくします。 デスクトップPCを置くデスクとかも買わないと…出費が…😭

▶ Summit E16 Flip a13vとかいう強そうなノートpc見つけたけど、レビューなさ過ぎてイラスト用で買って大丈夫か悩む

▶ 5年ぐらい前に5万で買った小さいノートPCも、けっこうモデリング出来てすごい…

▶ ipadでもお絵描きできるように今週末から強制的に修行することにしたぞ~!なぜなら普段イラスト描くのに使ってるノートPCがしばらく使えなくなるからです!😭

▶ イラスト向けのノートPC買ったんですけど、3Dガッツリ使うならやっぱりスペック足りないかな〜って感じですね🤔

▶ イラスト用のノートPCが現在も電源がつかないので、放電作業を2回やったところ無理だったので、3回目やってるとのこと(・ω・)ノ

▶ ノートPCなら雷とか気にせず作業できるのになぁ〜って思うけど、イラスト系の作業には不向きだよなぁ

▶ イラスト用に15万のノートpcポチるかまよってる


【2024年6月23日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが大幅値上げされてしまいました。 と言いますか、価格の安い旧モデルが無くなったため、最新のラインナップを掲載した形となっただけでして、各モデルの価格は変わっていません(やっと12世代終了?)。 Lenovoについても同様でして、相変わらずリーズナブルなモデルがイラスト制作向けとして取り揃えられています。


【2024年5月5日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 まずマウスコンピュータですが、最安モデルが前回と同構成で、なんと6万円もダウンしています!! とくにキャンペーンの対象でも無さそうですし、スペックダウンもなく、マウスコンピュータでのこの2年間の最安値にもなっています!

管理人の想像では、おそらくCPUがやや古いので在庫処分なのかなと思っていますが、過去にこのような状況に出会したことがないので大チャンスでは!!? 専用グラフィックも付いて10万円台というのは他メーカーにもなかなか無さそうなので、是非この機会をお見逃しなく!

また、Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9は6691円値下げ、Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9 (14型)は4531円値下げとなっています。

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【2024年3月17日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト制作に最適なノートブック」というカテゴリがあったので、そちらから安いモデルをピックアップしました。 より高性能なゲーミングも同カテゴリにあるので、興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


今回新たに登場したLenovoですが、残念ながらCPUのベンチマークは見当たりませんでした。 価格は非常に安くお手頃なので魅力的なんですが、CPUの性能が分からないと購入に二の足を踏んでしまいますね・・。 新しいCPUなので仕方ありませんが、判明するまでしばらく時間がかかりそうです。 まぁ、さほど悪くはないと思いますが。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Core 3 100U・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全1メーカー2モデルを取り上げます。


最も安かったのは今回もマウスコンピュータですが、前回と同構成で価格が3万円も上がってしまいましたw まぁ、前回のキャンペーンがそれだけお得だったと言えそうですが、今は買い時ではなさそうです。


【2024年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は少し取り扱いが減って2メーカー3モデルを取り上げます。


今回の注目は、マウスコンピュータのDAIV R4-I7G50WT-Aです。 前回と同構成で1万円も値下げされました! CPUこそ第12世代ですが専用グラフィックを搭載するなどバランスが良く、それでいて価格もお手頃です。 エントリー向けですが、マンガやイラストを制作するには十分な性能を備えています。


【2023年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


相変わらずパソコン工房は品揃えが少ないですが、マウスコンピュータは割と充実しています。 そして今回、実施中のオータムセールで大幅値引きされていました! スペックも上がり気味でして、全体的にコストパフォーマンスは上昇しています。 過去最安とまではいきませんがかなりお得度が高いので、品質の高いマウスコンピュータのクリエイター向けノートを安く手に入れるチャンスです!

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年9月1日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV Z4-I7I01SR-Aです。 最安が2モデル並んでいますが、こちらは前回と同スペックで2万円も値下げされています! 第13世代インテルプロセッサを搭載していますが、性能は12650Hより低い上、専用グラフィックも非搭載なので、DAIV R4-I7G50WT-Aの方がお得度は高そうです。

また、パソコン工房も前回と同構成で2千円値下げされました。


【2023年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回も2メーカー5モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かった模様です。 ただ、マウスコンピュータは構成がかなり変化しており、スペックも上がったりしているので、コスパ的にはさほど変化無いのかもしれません。

パソコン工房は構成そのままに、下位モデルが4千円値上げ、上位モデルが5千円値下げとなっております。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク


【2023年5月21日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も2メーカー5モデルを取り上げます。


最近値上がり傾向にありましたが、こちらは久々の値下げが多かったです。 まず最安のパソコン工房ですが、前回と同構成で4千円ダウンしました。 過去最安の5万円台には一歩及びませんが、ほぼ最安レベルと言って良さそうです。 プロセッサ性能は低いですが、メモリとSSDの容量の大きさでカバーします。 スタンダードな15.6型です。

上記以外は全て10万円台ですが、その中でも安いのはやはりパソコン工房です。 Core i7に16GBメモリ、大容量SSDに大画面液晶を搭載して、安心できるハイスペック構成となっています。 ただ、グラボ性能をもう少し欲しい・・と言うのであればマウスコンピュータがオススメ。 最近取り扱いの少なくなってきたGTXを採用した14型ですが、このサイズで専用グラフィック搭載というのも珍しいですね。 コンパクトなノートを希望される方にも向いています。


【2023年3月27日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回は2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は、スペックアップで値下げされたマウスコンピュータの14型です。 前回と比べてメモリとSSDが倍増されたにもかかわらず、6900円値下げされて、コストパフォーマンスをググンと上げてきました!! 16型もスペックそのままに4千円値下げされています♪ 高価なモデルですが、高品質なクリエイター向けノートを希望される方は、是非この機会にご検討ください。


【2023年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は2メーカー6モデルを取り上げます。 マウスコンピュータが大幅に増えましたが、同価格で様々なタイプのモデルがラインナップされています。


今回も、最も安いのはパソコン工房の15.6型となりました。 前回と同構成で4900円も値下げされており、さらに安くなっております。 もうちょっと性能を・・と言うのであれば、同じパソコン工房の17.3型もオススメ。 性能がダントツで高い上に大画面なので、マンガやイラストの制作をより快適に行えること間違いありません。 一方マウスコンピュータは、最安でも20万円以上もするなど、価格重視の方には手が出そうにないです。


【比較】各メーカーの最安17.3型ノートはどんな感じ?「高性能CPU搭載のHPが最安!!」(¥109800~)11H,Core i5 1235U/1335U・Core 5 120U・Core i7 12700H,メモリ4G/16G,DVD,17.3型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 11800H(21840)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core 5 120U(17292)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 7 4700U(13878)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 1035G1(7999)>Core i7 10510U(7001)>Core i5 10210U(6543)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>GTX1650(7431)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(ノートブック)
HPノートPC
マウスコンピュータ(ノートブック)
パソコン工房ノートPC
Lenovo ideapad
富士通FMV-LIFEBOOK NHシリーズ


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
HP 17-cn4000TU スタンダードモデル 11H Core 5 120U 16G 512G-NVMe 17.3F ¥109,800
ASUS Vivobook 17 X1704VA Core i5 1335U 1T ¥129,800
マウスmouse F7-I5I01BK-B Core i5 1235U 512G-NVMe DVD ¥114,900
富士通FMV-LIFEBOOK WN1/H1(NHシリーズ) Core i7 12700H 4G 256G ¥160,300

今回も最も安かったのはHPとなりました。 マウスコンピュータも5千円値下げされて頑張っていますが、HPにはあと5千円届きません。 CPU性能もHPの方が高いので、マウスコンピュータを選ぶ理由はなさそうです。

ASUSは同じモデルが復活しましたが、なんと25000円も値上がりしていますww 富士通は9600円の値下げです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ブラックフライデー」の開催です。 特典の内容はパソコンと同時購入でアダプタが110円ポイント10倍格安Office&32GBメモリ本体44%OFFなどとなっています。 あまり規則性はなく、モデルによって当たり外れは大きそうです。 中には2つの特典が付くものもありました♪ すべて送料無料です。 期間:2024/11/28迄

 東芝にて「dynabook大感謝祭第2弾パソコン買うならdynabookキャンペーン」の開催です。 今回はパソコン購入&応募で5万円のキャッシュバックを、抽選で100名に当たります! また、外れてもWチャンスで抽選250名yogiboセットが当たります♪ dynabookをご希望の方は是非この機会に。 期間:2025/1/31迄

 フロンティアにて「超激熱!クリスマスセール」の開催です。 毎年恒例の、フロンティア怒濤のキャンペーン攻勢ですが、今年も頑張っていますw 特価モデルに各パーツの値引きを実施していますが、今回はゲーミング最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載モデルが早くもセールに登場しました! 台数限定でそこそこ数もありますが、それでも売り切れたモデルもある模様。 お求めはお早めに。 インテルの第14世代モデルも多々ラインナップされています♪ 期間:2024/11/22-15:00迄


【2024年9月20日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながら富士通が大幅に値上げされてしまいました。 CPUがRyzenからIntelに変わっただけなのですが、3万円も上がっています・・。 ちなみにRyzen 7搭載モデルはさらに高かったので、CPUが原因でもなさそうです。 過去2年間での最高値ですし、一時的な現象だと良いのですが・・。

最も安かったのはHPです。 CPU性能も割と高いですし相変わらずコスパは良いですが、DVDドライブは搭載していません。


【2024年8月6日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、これまで最安だったマウスコンピュータがスペックアップのため価格上昇し、3位へと転落してしまいました。 とは言っても、まだインテル第12世代ですが、最近、第13世代および第14世代の不具合が取り沙汰されているので、これはこれで安心できて良いと思います。 狙ってやってるわけではなさそうですが・・。

代わって最安となったのはASUSでして、前回と同構成で、なんと25000円もダウンしています!! これは現在実施中のSUMMER SALEによる値引きでして、8/11までの期間限定となっているのでお見逃しなく!


- 評判 -

・うちは17インチ画面のWindowsノートですねぇ。4Kじゃないですけど17インチだしWQXGAでDAWなら十分です。これでもEWIのエディターは小さいぐらいw

・(mouseシリーズは)どれもこれもキー配列がダメだったよ……。17インチなんかあれだけサイズに余裕があるのに、なんでテンキーちゃんとしてないのか。ショップブランドのノートPC開発者には人の心がない。

・17インチのゲーミングノートもムネアツだったけど、コレはSteamインストールして、気軽にいろんなゲームして遊べそう

・17インチノートの数が少なすぎて不遇すぎる

・久しぶりに17インチノートが入荷しています🙌 やっぱりデカい🐋🐘 画面が大きくて見やすいです👀

・来年でWindows 10のサポートが終了するので、Windows 11対応のノートPCを買いました。老眼が進み15インチだと見辛いため17インチをチョイス。ハードな使い方はしないので古めの中古でOK。5万円以下で探したらHP製とAcer製の2機種がありました。Acer製はグラボ搭載のゲーミングPCだったので決定です。

・ノートパソコン買いました✊ i9-13900HX、RTX4070、17インチ✊✊ メイプル放置用には最適です🥸

・16インチとか17インチくらいの大画面ノートPCって、ほとんどテンキーついてるし、そのせいでタッチパッドが中央じゃなくて左に寄ってるんだけど、タッチパッド使うか使わんかは別として、まず見た目が気持ち悪いし、テンキーのせいでキーボード左寄りで気持ち悪いし、テンキーが打ちやすいわけでもないしで買わない。

・ノートpc、ちょっと頑張ってMSIの30万くらいのゲーミングノート買おうかな。Corei9搭載、グラボもRTX4060、メモリが32GB、ストレージも1TBあるし。ただ17インチもいらない気がするんだよな。

・13年前はまだDELLの17インチノート使ってたのか! これを背負って東京出張や日帰り名古屋出張行ったわw

・15〜16世代Core辺りで買い替えたい。次はスタンダードノートで。17インチは選択肢が少ないけど・・・。

・昔よく売っていた、17インチワイドのテンキー付きのノートPCは大好きだったんですけれど、最近は少なく‥

・ノートパソコンが16インチが多いんだよなぁ。17インチでCore Ultraとか少ないのがなぁ。

※ソース:X(17インチ ノート


【2024年6月22日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、残念ながら全メーカー値上げされていました。 スペックアップなしの値上げですが、マウスコンピュータに限ってはスペックダウンの上値上げされるなど、かなり厳しい状況です。 しかし、それでも最も安いのはマウスコンピュータでして、CPUは古いですが、価格を抑えたい方には向いています。


【2024年5月4日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はDellとLenovoが無くなりASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 毎回競っていたLenovoが無くなったので、価格ではマウスコンピュータの独壇場となっております。 ただCPUは古く、SSDやメモリの容量も少なめで、スペックの低さは否めません。 それでもDVDドライブを搭載していますし、用途を選べば安くて良いのではないでしょうか。

もうひとつ注目したいのはHPでして、新モデルになった前回と同構成で5489円値下げされました。 価格は10万円しますが、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で手堅い選択肢となっています。

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【2024年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安くなったのはマウスコンピュータでした。 前回ほぼ同額だったLenovoは5千円ほど値上げされており、マウスコンピュータとの価格差も5千円となっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD容量も倍あるので、内容を考えるとLenovoの方が良さそうです。

Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク


【2024年1月26日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回はLenovoが4950円値下げされて最安のマウスコンピュータとほぼ同額になっております。 しかしCPU性能はLenovoの方がダントツで高く、SSD容量と性能もLenovoの方が上なので、マウスコンピュータはDVDドライブを搭載している点を加味してもLenovoにコストパフォーマンスで大きく劣りそうです。

GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 しかし他メーカーで値下げされたところが結構ありましたのでご紹介します。

まずHPですが、年末大感謝祭ということで前回より1万円もダウンしました! またASUSもXmas Saleで前回より3万円の値下げです!! この手のセールは恒常的に行われているところもありますが、HPとASUSは本当にお得度が高く、また変化が大きいので見逃せません。

最安のマウスコンピュータと比べると1~2万円近く高いですが、スペックを考えるとコスパは良いのでオススメです。 とくに推したいのはHPでしてデザインの良さも魅力的です。


【2023年10月21日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回に引き続き意外な結末となりましたが、LenovoがSSD容量倍増されて価格が5千円ほど上がり、マウスコンピュータとの価格差が60円から5010円へと広がりました。

しかし内容を見ると、Lenovoの方がCPU性能が高く、SSD容量も多いです。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、不要な方にとってはLenovoの方が良いと思います。


【2023年8月31日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回の注目は値下げされたマウスコンピュータです。 前回と同構成で1万円値下げされており、Lenovoとほぼ同額で最安となっています。 スペックも似ているのですが、CPU性能はLenovoの方がだんぜん良いので、こちらの方をオススメしたいです。 ただ、マウスコンピュータはDVDドライブを搭載しており、国内生産で品質も良いので、それらの点を重視されるのであれば有りかと思います。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


【2023年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は有り難いことに低価格モデルで値下げが目立ちました。 まず最安だったLenovoですが、前回と同構成で14012円も値下げされています! 過去最安になりますが、全体の中でも珍しい水準の安さだと思います。

次いで安いのはマウスコンピュータですが、プロセッサが第11世代という点がやや残念なところ。 SSDもSATAですが、DVDドライブを搭載している点が特徴です。

3位はHPですが、モデルチェンジによってプロセッサ性能がアップされているにもかかわらず、価格が1万円も値下げされています! 最安のLenovoより2万円高いですが、メモリ・SSDが倍あるので、ワンランク上の性能を求める方にオススメです。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク


【2023年5月20日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はASKSが復活して、合計7メーカーとなっております。


最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 非常に珍しいですが、実は2年前にも同水準だったことがありました。 当時のモデルと比べるとスペックはかなり落ちるのですが、価格を重視するのであればオススメです。

ただ、マウスコンピュータがCore i3なのに対して、ほぼ同額のLenovoがCore i5を搭載しているので、どうしてもそちらの方が魅力的に見えます。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、この辺は用途によって選んだら良いのではないでしょうか。

あと、安値3位のHPはそれらより16000円ほど高いですが、メモリやSSDが倍あってパフォーマンスを重視される方に向いています。

Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク


【2023年3月25日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計6メーカーとなっております。


最も安いのは今回もLenovoとなりました。 ただし新モデルになり、前回と比べて構成が変更され、少し価格が上昇しています。 スペックはプロセッサの性能が倍近く上がったもののSSD容量は半減され、プラマイプラスと言ったところでしょうか。 よりお得度を上げてきています♪

AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
プロセッサベンチマーク


【2023年1月31日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、新たに追加したLenovoとなりました。  他メーカーが10万円を超える中、唯一9万円台すら切る激安っぷりですが、プロセッサは第11世代インテルプロセッサになります。 また、即納っぽいのでカスタマイズもできませんが、価格を抑えるのであればコレに限ります。 その他メーカーは軒並み値上げされていましたw

AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX3050 Ti Laptop GPU・・・9,657
グラフィックベンチマーク


【比較】AMD Ryzen 7にRTX4060搭載でお買い得なのはどれ?「冬のボーナス祭のフロンティアが高性能なのに最安!!」(¥164800~)11H,Ryzen 7 5700X/7700,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX4060/RTX4060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本構成はメモリ16GB・SSD搭載とします。
※2022/9/12より、RTXシリーズからRTX3060へと変更しました。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800(25669)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3800X(23359)>Ryzen 7 3700X(22821)>Ryzen 5 5600X(22207)>AMD Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX2060(13131)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>GTX1050 Ti(6019)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
マウスコンピュータLUV MACHINESG-Tune ミニタワー
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
フロンティアFRGKB550/M1015/NTK・冬のボーナス祭
 11H,Ryzen 7 5700X,16G,SSD1T-NVMe,RTX4060 Ti,¥160200,2024/11/14時点


【2024年10月3日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune NEXTGEAR JG-A7G60 11H 5700X 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥164,800
フロンティアFRGAG-B550M/B/NTK(GAシリーズ) 32G RTX4060 Ti 600W-B ¥180,200
SEVEN ZEFT R57B 7700 16G RTX4060 DVD 650W-B ¥208,780

今回、最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 フロンティアのキャンペーンモデルが無くなってしまったため(完売)、通常モデルを取り上げて価格が上昇していますが、その結果、G-Tuneが上位になりました。

2メーカーの価格差は約15000円で、価格の高いフロンティアがメモリ容量が倍あり、さらにワンランク上のグラフィックカードを搭載しています。 これらの点を踏まえると、コスパは五分に近いかもしれませんが、G-Tuneのケースのクオリティの高さを考えると、こちらの方が一歩上かなと思います。


【2024年7月4日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。


残念ながら、前回最安だったマウスコンピュータは構成そのままに15000円も値上げされてしまいました。 おそらくキャンペーンの対象だったものと思われます。 代わって最安となったのはフロンティアですが、前回と比べてSSD容量は半減して価格も千円アップするなど、ややコスパを落としております。

2位マウスコンピュータ(G-Tune)との価格差はわずか1600円ですが、フロンティアはメモリが倍ある上にワンランク上のグラボを搭載しているものの、SSD容量は半分となっています。 総合的にはやはりフロンティアの方がコスパは良さそうです。


 NECにて「サマーセール」の開催です。 パソコンと同時購入でお洒落なお役立ちアイテム1品(タンブラー・バックパック・PCスリーブ等)が実質0円となっています。 また、CPU・メモリ・SSD・Offieなどが最大94600円OFFなので、より快適なPCライフを送るためにも、カスタマイズ時はより高性能な構成にされることをオススメします。 対象は最新の2024年モデルのほか、2023年モデルも取り揃えています。 期間:2024/7/18-15:00迄


【2024年5月16日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


残念ながら値上げされたところが多いですが、低価格モデルで価格が変わらないところがあるのは有り難いところ。 最も安いのは、そんなメーカーのひとつのマウスコンピュータ(G-Tune)でして、14万円台という割とダントツな低価格を実現しています。 2位はLenovoですが、G-Tuneとの価格差は約1万円もあり、しかもSSDが半分しかないのでコストパフォーマンスはさらに落ちそうです。

また、フロンティアもさほど悪くないですね。 前回と同構成ながら3千円値上げされていますが、32GBメモリやワンランク上のグラボを搭載しながら、G-Tuneとの価格差は12400円なので、コスパ的に大きな差はないかもしれません。 ちなみにこちらは現在実施中の大特価セールモデルになるので、在庫切れ・期限切れにご注意ください(残り12台)。 カスタマイズでは各パーツのアップグレードが特別価格となっているので、より性能を・・という方にもオススメです。

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【2024年3月29日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のフロンティアと比べて約1万円も安いですが、フロンティアはメモリが倍の32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上の性能を備えているので、コストパフォーマンスは同じかやや上かもしれません。

また、フロンティアとほぼ同額のLenovoはSSD容量が少ない反面、CPU性能の高い点が特徴です。 あとはお好みや用途でお選びください。


【2024年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計4メーカーとなっております。


最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と比べて全くの同構成・同価格ですが、昨年の11月からまったく変化ありません。 内容的には特に秀でている部分はありませんが、最新のゲーミングシリーズNEXTGEARは、リニューアルされてより格好良く使いやすく進化しています。 おまけに安心の国内生産で、色々とアドバンテージがありそうです。


【2023年12月24日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げますが、フロンティアは価格の安いRTX3060搭載モデルも並べておきますので、ご参考までに。


最も安いのはRTX3060搭載のフロンティア30周年記念SALEモデルですが、RTX4060ではG-Tuneが最安です。 ただ、メモリが32GBもあり、グラボもワンランク上のRTX4060 Tiを搭載しているフロンティアのドラゴンセールモデルが一番コストパフォーマンスは良さそうです。 上位2モデルと比べてさほど価格差も大きくありませんし、発売して間もない新モデルなのでケースもシンプルで格好良く、管理人的にはこちらをオススメします。


【2023年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかしG-Tuneが大幅価格ダウンしており、フロンティアもなかなか安くて三つ巴の戦いとなっております。

気になるのがグラフィック性能についてでして、パソコン工房のRTX3060に対してG-TuneはRTX4060、フロンティアはさらに高性能なRTX4060 Tiを搭載しています。 それぞれしっかりとした性能差がありますし、特にパソコン工房はSSD容量も多いなど内容が良く、コストパフォーマンスはパソコン工房より上になりそうです。 また、中途半端なG-Tuneも出たばかりのゲーミングPCなので、筐体のクオリティは高くて魅力的です。


【2023年9月15日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同価格ですが、CPUは5700Xから5700Gへと少し性能ダウンしています。 2位のフロンティアが10300円差まで迫っていますが、CPUに5700X、SSD容量は倍あり、グラフィック性能は3段上など、非常に内容が良いです。 コストパフォーマンスはこちらの方が良いのではないでしょうか。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
プロセッサベンチマーク


【2023年7月27日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 2位のSEVENが16万円台、3位のフロンティアが17万円台ということを考えると、14万円台前半というのは圧倒的な低価格です! SEVENはSSD容量が倍あり、DVDドライブも装備していますが、それらの点を加味しても2万円以上の価格差は大きいですね。 パソコン工房の一択となりそうです。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク


【2023年6月4日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 過去最安ですが、全体を見てもこの2年間での最安でして、このご時世に有り難いところです。 内容も悪くなく、人気のプロセッサRyzen 7 5700Xを採用し、文句なしなのではないでしょうか。

2位はフロンティアでして、パソコン工房と比べて12200円高いですが、グラフィック性能がワンランク上で、SSD容量も倍あります。 コスパ的にはこちらも悪くありませんが、やはりパソコン工房の安さの方がインパクトはありますね。


【2023年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で14000円も値下げされており、お得度の高さを飛躍的に伸ばしています! 一方、2位のパソコン工房も値下げされており、フロンティアにわずか3200円差まで迫っています。 しかしフロンティアの方がプロセッサの性能が高く、さらにグラフィック性能も一段上なので、コストパフォーマンスは完全に負けている模様です。 と言うわけで、フロンティアの一択で文句なしです!


【2023年2月16日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 低価格モデルの値上げが目立つ中、数少ない値下げメーカーですが、フロンティアにとっては、この2年間での最安値となります! 前回と同構成で15000円も値下げされていますが、安値2位のパソコン工房と比べても10800円の価格差があります。

ちなみにパソコン工房はメモリ32GBにDVDドライブ搭載というアドバンテージがありますが、フロンティアは大容量SSDにワンランク上のグラフィックを装備して、それぞれ一長一短ありそうです。 その上で価格の分だけフロンティアがお得と言えます。


【2022年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


最も安いのはパソコン工房となりました。 プロセッサ性能は落ちましたが、価格もズドンと落ちており、なんと14万円ジャストです! もう少しで13万円台に行きそうですが、この2年間でのパソコン工房最安値を記録しています。 全体の中でも最安値2位と言った感じで、このご時世によくこの価格帯を実現できるなと感心してしまいましたw

また、初登場で安値2位のASUSもなかなか良いですね。 パソコン工房よりプロセッサとグラフィックの性能がしっかり高く、価格は14770円高いです。 内容を考えるとコストパフォーマンスはなかなかなのではないでしょうか。 GOLD電源もポイント高いです。

AMD Ryzen 7 3700X @ 3.60GHz(8コア)・・・22,821
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【2022年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはSEVENとなりました。 プロセッサとグラフィックが性能ダウンして、価格が53900円もダウンしています! SEVENは個性的なケースが特徴ですが、こちらも側面硝子張りで青いLEDが光るなかなか渋いケースです。 ただ、ミドルタワーなので、けっこう場所を取ると思います。 管理人も以前ミドルタワーを使っていましたが、机の上にあると圧迫感があるので、その後はずっとミニタワーにしています。 ただ、購入後の増設やカスタマイズ、メンテナンスはしやすいので、そちらを目的とされる方には良いと思います。

あとプロセッサ性能も一番低いので、その点も考慮する必要があります。 一方、一番高性能なプロセッサとワンランク上のグラフィックカードを搭載したフロンティアもコストパフォーマンスは高そうです。 SSD容量も多いですし、SEVENより2万円弱高いですが、もう少し性能を・・という方にはオススメです。 ただし、OSはWindows 10なので、必要に応じてアップグレードすることになります。

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【比較】Core i5にRTX4060搭載のデスクトップで安いのは?「冬のボーナス祭のフロンティアが高性能で激安!!」(¥160490~)11H,Core i5 14400F,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)
・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>GTX1660 Ti(11639)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータmouse DTシリーズ(ミニタワー型)
G-Tune ハンドル付きミニタワー
パソコン工房STYLE∞ M-Class(ミニタワーパソコン)パソコン工房LEVEL∞ M-Class(ミニタワーゲーミングPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込
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 11H,Core i5 14400F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4060 Ti,600W-B,¥170200,2024/11/14時点


【2024年9月29日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune DG-I5G60 11H 14400F 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥202,600
フロンティアFRGKB760/T2/NTK・秋のPREMIUMセール 32G RTX4060 Ti 600W-B ¥184,200
SEVEN ZEFT Z47D 16G RTX4060 DVD 650W-B ¥186,780
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 512G-NVMe ¥160,490

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 SSDの容量こそ少なめですが、他は同じスペックで2位以下を2万円以上も引き離しています! 文句なしの圧倒的ハイコスパです。


- キャンペーン -

 NECのアウトレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 Androidの売れ筋商品にお得な特典が付いてきます♪ 1つは薄型モバイルバッテリやノートPCスタンド、またはLate Spade New yorkが実質0円! さらにお役立ちアイテムが1品お得になっています!

対象のタブレットは8型/8.8型/10.1型/11.5型と各サイズ揃っていますし、2万円台の安価なモデルから10万円台の高性能モデルまで幅広く取り揃えています。 是非、自分の好みや用途にあったタブレットをチェックしてみてください。 期間:2024/10/31迄

 フロンティアにて「秋のPREMIUMセール」の開催です。 いつもの特価モデルのほか、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラー・グリスなどのアップグレードオプションがキャンペーン価格となっています。

ラインナップはおもにRyzenが多く取り揃えられていますが、どれも高性能なグラフィックも搭載して、メインマシンとして末永く使って行けそうです。 また、ゲームやクリエイトな用途にも対応可能です。 期間:2024/10/4-15:00迄


【2024年8月17日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし前回と比べて3千円ほど値上げされており、2位フロンティアが値下げされて価格差は縮まっております。 それでも2万円近い差があるので、Lenovoを選ばない手は無さそうです。


【2024年6月29日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながらはほぼ全メーカーが値上げされました。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で3520円値上げされています。 しかしその安さは圧倒的でして、2位以下を3万円近くも引き離しています。 SSDが少ないので1TBを選択したとしても+1万円です。

Lenovo Legion TowerはゲーミングPCなので独特のデザインをしていますが、さほど派手さや奇抜さもないですし、割と万人に受け入れられそうな見た目となっています。 エアフローも効率的ですし、実用性も備えています。


 フロンティアにて「ボーナスセール弩弓」の開催です。 おもにCorei7とRTX4070を搭載した特価モデルが多数ラインアップされていますが、Ryzen 7やCore i5などリーズナブルなモデルも取り揃えています。 また、アップグレード応援キャンペーンということで、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも要チェックです。

今回は残念ながら目新しいモデルは見当たりませんでした。 ただ、一部モデルにてAMDトートバッグプレゼントが付いています♪ 期間:2024/7/5-15:00迄

 また、Lenovoにて「七夕祭」の開催です。 人気のThinkPadやIdeaPadなどが最大49%OFFとなってお買い得です。 さらにポイント10倍の機種も多々ありますが、一部では4年保証がポイント付与の条件となっています。 全機種送料無料です。


【2024年5月11日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安モデルはASUSとLenovoが競っており、ASUSが唯一少し値下げされ、Lenovoが少し値上げされて最安はASUSとなりました。 ただ、内容を見るとCPU・SSD・グラフィックカードの性能はLenovoの方が高いです。 価格差1890円ということを考えると、Lenovoを購入した方が良いと思います。

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【2024年3月24日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安いのは、初登場のLenovoとなりました。 Lenovoは時期によってラインナップがけっこう変動する感じですので、次回もまた取り上げらられるかどうかは分かりません。

ほぼ同額でASUSが2位に、4千円差でフロンティアが3位となっています。 内容を見ると、まずCPU性能でLenovoが大きく勝ります。 2メーカーが第12世代なのに対し、Lenovoは第14世代なので、この点は大きなアドバンテージとなりそうです。 続いてメモリはフロンティアが最も多く、グラフィック性能でも一番高性能です。 ASUSはグラボが1世代前なので、この点でも劣りそうですが、唯一DVDドライブを搭載していますし、電源性能も一番高いです。

どれも一長一短あって決めにくいですが、トータルで考えるとLenovoが若干秀でているかなという印象がします。 やはりCPU性能の高さは魅力的ですし、その他構成も上々です。 それに次いでHPですかね。 あとは好みと用途に合わせてお選びください。


【2024年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 CPUこそ第13世代ですが、まださほど古さも感じませんし、第14世代と比べて性能差が少ないです。 それにもかかわらず価格が4万円以上も安いなど、コストパフォーマンスが非常に高く、魅力的なモデルとなっています!

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げますが、HPは一時取扱停止中となっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 第13世代インテルプロセッサにRTX4000シリーズを搭載し、非の打ち所のない構成です。 筐体はフロントど真ん中にVの文字があって少しゲーミング感が主張していますが、全体的には黒一色でシンプルに仕上がっています。 また、フロントには使いやすくインターフェイスがずらりと並べられており、Vの文字も色を変えることが可能です。 ゲームを快適に楽しむための様々なソフトウェアが内蔵されていて、自分好みのセッティングにカスタマイズすることもできます。

一方、そんなHPに2500円差まで迫っているのがフロンティアです。 第12世代インテルプロセッサを搭載する安価なキャンペーンモデルですが、グラボも1世代前なので、HPと比べるとどうしても割高感が否めません。 ということでHPをオススメします(取扱停止中ですが・・)。


【2023年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回からグラフィック性能がワンランクダウンしていますが、性能差はさほど大きくありませんし、それでいて価格が25300円も下がっています!! 2位ASUSと比べても16600円の大きな価格差があり、性能差もかなりあるので、HPの選択で間違いないと思います。

ちなみにHPのVictus 15Lは比較的新しいゲーミングデスクトップでして、ゲーミングと言っても割とシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチしそうです。 フロントに使いやすいよう各種インターフェイスが並べられており、ロゴのライディング設定も可能! その他にもゲーミング環境を快適にするソフトウェアが備わっていて便利です。 ゲームだけでなく動画編集などの重い用途にも対応し、メインマシンとして末永く使っていきたい方にオススメです。


【2023年9月9日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はHPが追加された代わりにSEVENが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はかなり価格が接近しています。 最も安いのはフロンティアで、2600円差でASUSが2位につけております。 ただし、CPUとSSDの性能が異なるので、第13世代プロセッサとNVMe SSDを搭載したフロンティアの方がずっとお買い得です。

もうひとつ気になるのが初登場のHPでして、価格こそフロンティアより11300円も高いですが、ツーランク上のグラボを搭載しており、その性能差はなかなか大きいです。 よって、こちらも一考の価値ありかなと思いました。 性能については下記をご覧下さい。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、プロセッサは第12世代なので、性能については一段劣る感じです。 フロンティアは2モデル取り上げており、共に現在実施中のBIG SUMMER SALEの特価モデルですが、第13世代のモデルも+7千円で販売されており、そちらも全体の中で最安になります。 興味のある方はチェックしてみてください。


【2023年5月30日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安いのはフロンティアとなりました。 パソコン工房とほぼ同額ですが、800円差でDVDドライブの付いたパソコン工房の方が少しお買い得かもしれません。


【2023年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 前回と同価格ですが、なんとプロセッサが第12世代から第13世代へとアップグレードされています!! 性能差は結構大きいので、これは嬉しい構成変更ですね。 コストパフォーマンスをググンと上げてきて、他メーカーとのお得度の差をさらに広げてきました。

2位のフロンティアも頑張っていますが、グラボ性能が一段上なものの、DVDドライブ非搭載です。 さらに価格差が16200円もあるので、まだパソコン工房のコスパには適わない感じ。 パソコン工房の好調を際立たせる結果となりました。