外観は表も裏も白一色で非常にシンプル。
天板は非光沢でスベスベしており、真ん中にロゴマークが控えめに備わっています。
指紋や手垢などは付きにくく、付いても目立ちにくいのではないでしょうか。
高さは約2.3cmと標準的な薄さで、幅は36.3cm、幅は25.2cmになっています。
すべて仕様とは誤差がありました。
底面はカサつきがあり、4つの小さなゴム足で支えられています。
通風口は底面と後面に一つずつ。
※その他、スピーカ口が2つあり。
インターフェイスは主に左側に備わっており、「USB3.1（Type-C）」と「USB3.0 x2（1つはパワーオフＵＳＢ充電機能対応）」、HDMI出力やLANのほか、ヘッドホン／マイクなどがあります。
また、最近少なくなってきた光学ドライブも搭載されているので、手持ちのDVDなどを楽しむ事も可能です。
管理人はDVDを1枚も持っていないので試せませんでしたが・・。
蓋は結構硬めでして、片手で開けることはできません。
開けるとリフトアップヒンジにより傾斜が付くので、タイピングしやすくなります。
開けた時にまず感じたのが、「15.6型ってこんなに広かったっけ？」です。
本体そのものにも大きさを感じましたが、開けると更にその広さに圧倒されます。
本体ギリギリいっぱいまでキーボードが占めており、ひとつひとつのキートップも広いので、非常に打ちやすそうです。
（以前使っていた東芝dynabookはテンキーが付いていない上に、左右の余白も結構ありました）
後でじっくり試したいと思います。
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・まとめ |