【比較】Core i7にRTX4070を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「ボーナスセールのフロンティアが最安!!HPもお買い得♪」(¥257400~)11H,Core i7 14700/14700F/14700KF,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,RTX4070/RTX4070 SUPER

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 14700(50624)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>RTX4070 SUPER(30597)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィック:RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX4070(26968)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)>RTX3060 Ti(19684)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
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【2024年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
Dell XPS デスクトップ(標準価格¥299899) 11H 14700 32G 1T-NVMe RTX4070 750W ¥269,882
OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-2000jp パフォーマンスモデル 14700F 16G RTX4070 SUPER 800W-G ¥257,400
G-Tune DG-I7G7S 32G 750W-B ¥299,800
フロンティアFRGKB760/WS702/NTK・ボーナスセール弩弓 750W-G ¥260,200
SEVEN ZEFT Z47SG 16G RTX4070 ¥274,780
Lenovo Legion Tower 7i Gen 8 14700KF 512G-NVMe ¥355,520

今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに前回最安だったHPや安値2位のフロンティアの値上げは、値上げ幅も大きくて痛いですね。 逆に唯一値下げされたのがDellでして、前回と同構成で14994円もダウンしています!

1位HPと2位フロンティアの価格差はわずか2800円ですが、フロンティアの方がメモリが倍あってお買い得です。 ただ、筐体のクオリティはHPの方が高そうなので、こちらも検討の価値はありそうです。 あとはお好みで・・。


【2024年5月17日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 他のスペックでも同様の傾向にあり、なかなか厳しい状況が続いています。

最も安かったのは今回もHPでして、CPUが第13世代から第14世代へとアップグレード、さらにグラフィックボードもワンランクアップされて、価格は10659円上がりました。 しかし、CPUもグラボも(とくにCPU)しっかりと性能アップしているので、そのことを踏まえるとコスパはむしろ良くなっています。

2位フロンティアとの価格差は17540円あり、メモリ容量が倍の32GBあることを考えても、HPの方が一歩上手。 また、新たに追加されたLenovoは、K付きCPUということを踏まえても割高な印象です。

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【2024年3月30日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で999円値下げされていますが、過去最安にあと一歩まで迫っています。 2位にはフロンティアがついていますが価格を大幅に上昇させており、HPの一人勝ちと言って良さそうです。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2024年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はASUSが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で9660円値下げされており、2位のフロンティアより5380円安いです。 しかしフロンティアは第14世代インテルプロセッサを採用しており、メモリもHPの倍の32GBあります。 この構成では32GBが多いですね。 また、CPU性能の差も結構大きいので、トータルで考えるとHPの方がコストパフォーマンスは良さそうです。

ちなみにHPのOMENシリーズは非常に評判の良いケースを採用しています。 シンプルでスタイリッシュな外観は、他のゲーミングPCとは異なる趣をしていて、どんな部屋にもマッチしそうなお洒落な雰囲気を醸し出しています。 また、ゲームに必要な機能を直感的かつ簡単に利用できるインターフェイス「OMEN GAMING HUB」を備えている点も魅力的です。 詳しくはHPサイトにてご確認ください。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月25日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 最も安かったのはフロンティアで、メモリは32GBもあり、電源の性能も80PLUS GOLDと高いです。 次いで安いのはHPですが、こちらはグラボがワンランクダウンされて、価格が47740円も下がりました! しかし唯一メモリが16GBしか無いのは残念なところ。 フロンティアとの価格差はわずか4280円ですが、このメモリの差がネックとなりそうです。

もうひとつ紹介したいのが安値3位のSEVENでして、前回と同構成で25300円も値下げされました! ただそれでもフロンティアとの価格差は22100円もあり、唯一DVDドライブを搭載していますが、あまりアドバンテージになりそうもありません。 ただ、筐体はなかなか格好いいです。


【2023年11月6日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 しかしほぼ同額でフロンティアが2位につけており、内容を見るとメモリとSSDの容量が倍あるフロンティアの方がコストパフォーマンスは高いです。 またフロンティアは現在実施中のクリスマスセールによって、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 例えばメモリ32GBへのアップグレードがわずか3300円で可能ですので、購入の際は是非カスタマイズをご検討ください。


【2023年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回とまったくの同構成同価格でして、2位のフロンティアを7200円引き離しています。 しかしそのフロンティアですが、メモリとSSDの容量が倍あり、電源の性能も高いなど、内容が非常に良いです。 価格差を考えると、こちらの方がお買い得ではないでしょうか。 現在実施中のキャンペーンモデルでして、カスタマイズにてメモリとSSDのアップグレードがお安くなっています。 そちらも要チェックです。


【2023年7月28日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


グラフィックカードはほぼRTX4070へと移行した模様です。 そんな中、最も安かったのはパソコン工房となりました。 メモリは16GBですが、+16000円で32GBにでき、その場合は243001円となります。 Dellの方がやや安いですが、Dellは第12世代インテルプロセッサにRTX3070搭載なので、コスパはパソコン工房の方がずっと良いです。 と言うわけで、メモリ16GBでも32GBでもパソコン工房がオススメです♪


【2023年6月5日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 RTX4070が人気なので、そちらで合わせようかと思いましたが、まだまだ非対応なメーカーもあるので、あるところのみ新旧グラフィック搭載モデルを取り上げたいと思います。 全6メーカー9モデルです。


まず注目したいのが、新旧グラフィック搭載モデルを取り扱っているメーカーの中に、旧より新の方が価格が安くなっている点です。 G-Tuneとフロンティアなのですが、G-Tuneはほぼ同構成で2万円安く、フロンティアも同構成で34000円も安かったです。 G-Tuneは全く同じモデルですが、フロンティアは高いモデルの方がケースのクオリティも高いです。

そして今回最も安かったのは、Core i7 12700KFとRTX3070を搭載したDellです。 旧世代のプロセッサとグラフィックを搭載しているので当然ですが、12700Kは13700と比べて性能差は小さいですし、価格重視ならコレもありかなと思います。

しかし価格差わずか4118円で2位につけるパソコン工房が第13世代インテルプロセッサにRTX4070を搭載しているので、こちらが最もコストパフォーマンスが高いでしょうか。 本当にパソコン工房はいつも安定して安いですね。 このご時世でも心強い存在です。

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX3070・・・21,442
グラフィックベンチマーク


【2023年4月11日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で1万円値下げされており、2位のHPと比べても13600円の価格差がついております。 ちなみにHPのプロセッサは少し高性能なタイプを採用し、フロンティアはメモリが32GBもあるなど、それぞれ一長一短あります。 トータルで考えてもフロンティアが一歩リードしている感じです。 ただし、筐体のクオリティについてはHPの方が上なので、そちらも捨てがたいものはあります。


【2023年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 メモリやSSDの容量も多く、他メーカーが25万円から30万円もする中、20万円台前半を実現するなど圧倒的な低価格です! 一方、一部のメーカーでは第12世代インテルプロセッサやRTX3000シリーズが販売終了しているなど、選択肢の幅は迫りつつあります。 次回更新時はさらに新パーツへの移行が進んでいる可能性があるので、価格重視の方は今のうちに旧パーツ搭載モデルを購入した方が良さそうです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
GeForce RTX3070・・・21,442
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク


【2022年12月22日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計5メーカーとなっております。


今回は多数のメーカーが値下げされました。 その中で最も安かったのは、最近好調のパソコン工房です。 前回と同構成で38200円も値下げされています!! まぁ、前回の値上げが酷すぎたというのもありますが、他メーカーが同じ様に値上げと値下げがされる中、最安をキープしています。

2位フロンティアとの価格差は10400円ですが、メモリが倍の32GBあり、さらに電源性能はツーランク上なので、この点を踏まえるとコスパはこちらの方が良いかもしれません。


【2022年10月31日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も全6メーカーとなっております。


今回残念ながら値上げされたところばかりでした。 最も安いのは昨日のRyzen 7+RTX3060に続き、SEVENとなっています。 最近、好調を維持していますね。 ただし、プロセッサはK無しですし、メモリも最小なので、中身をよく比べないとコスパの善し悪しは分かりづらいところがありますが・・。

例えば安値3位のフロンティアですが、唯一第13世代インテルプロセッサを採用し、メモリ・SSD容量も多く、魅力的な内容です。 SEVENとの価格差は23020円ですが、内容を考えると、こちらも悪くないのかもしれません。 プロセッサ性能の差は大きいです。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2022年9月13日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 メモリがたっぷり32GBもあり、電源容量も850Wと一番多く性能も高いです。 2位のパソコン工房と比べると価格差はわずか3千円程度ですが、メモリが倍あり電源性能も高くてコストパフォーマンスは良いです。 最近のフロンティアは好調でして、いつもの激安っぷりを回復しつつあります。 特にキャンペーンモデルが安いので、是非チェックしてみてください。


 

【比較】AMD Ryzen 7にRTX4060搭載でお買い得なのはどれ?「ボーナスセールのフロンティアがハイスペックで最安!!」(¥149800~)11H,Ryzen 7 5700X/7700,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本構成はメモリ16GB・SSD搭載とします。
※2022/9/12より、RTXシリーズからRTX3060へと変更しました。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800(25669)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3800X(23359)>Ryzen 7 3700X(22821)>Ryzen 5 5600X(22207)>AMD Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)
・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX2060(13131)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>GTX1050 Ti(6019)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
マウスコンピュータLUV MACHINESG-Tune ミニタワー
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年7月4日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
G-Tune NEXTGEAR JG-A7G60 11H 5700X 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥164,800
フロンティアFRGKB550/WS701/NTK・ボーナスセール弩弓 32G 500G-NVMe RTX4060 Ti 600W-B ¥163,200
SEVEN ZEFT R57B 7700 16G 1T-NVMe RTX4060 650W-B ¥208,780

残念ながら、前回最安だったマウスコンピュータは構成そのままに15000円も値上げされてしまいました。 おそらくキャンペーンの対象だったものと思われます。 代わって最安となったのはフロンティアですが、前回と比べてSSD容量は半減して価格も千円アップするなど、ややコスパを落としております。

2位マウスコンピュータ(G-Tune)との価格差はわずか1600円ですが、フロンティアはメモリが倍ある上にワンランク上のグラボを搭載しているものの、SSD容量は半分となっています。 総合的にはやはりフロンティアの方がコスパは良さそうです。


 NECにて「サマーセール」の開催です。 パソコンと同時購入でお洒落なお役立ちアイテム1品(タンブラー・バックパック・PCスリーブ等)が実質0円となっています。 また、CPU・メモリ・SSD・Offieなどが最大94600円OFFなので、より快適なPCライフを送るためにも、カスタマイズ時はより高性能な構成にされることをオススメします。 対象は最新の2024年モデルのほか、2023年モデルも取り揃えています。 期間:2024/7/18-15:00迄


【2024年5月16日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


残念ながら値上げされたところが多いですが、低価格モデルで価格が変わらないところがあるのは有り難いところ。 最も安いのは、そんなメーカーのひとつのマウスコンピュータ(G-Tune)でして、14万円台という割とダントツな低価格を実現しています。 2位はLenovoですが、G-Tuneとの価格差は約1万円もあり、しかもSSDが半分しかないのでコストパフォーマンスはさらに落ちそうです。

また、フロンティアもさほど悪くないですね。 前回と同構成ながら3千円値上げされていますが、32GBメモリやワンランク上のグラボを搭載しながら、G-Tuneとの価格差は12400円なので、コスパ的に大きな差はないかもしれません。 ちなみにこちらは現在実施中の大特価セールモデルになるので、在庫切れ・期限切れにご注意ください(残り12台)。 カスタマイズでは各パーツのアップグレードが特別価格となっているので、より性能を・・という方にもオススメです。

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【2024年3月29日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のフロンティアと比べて約1万円も安いですが、フロンティアはメモリが倍の32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上の性能を備えているので、コストパフォーマンスは同じかやや上かもしれません。

また、フロンティアとほぼ同額のLenovoはSSD容量が少ない反面、CPU性能の高い点が特徴です。 あとはお好みや用途でお選びください。


【2024年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計4メーカーとなっております。


最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と比べて全くの同構成・同価格ですが、昨年の11月からまったく変化ありません。 内容的には特に秀でている部分はありませんが、最新のゲーミングシリーズNEXTGEARは、リニューアルされてより格好良く使いやすく進化しています。 おまけに安心の国内生産で、色々とアドバンテージがありそうです。


【2023年12月24日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げますが、フロンティアは価格の安いRTX3060搭載モデルも並べておきますので、ご参考までに。


最も安いのはRTX3060搭載のフロンティア30周年記念SALEモデルですが、RTX4060ではG-Tuneが最安です。 ただ、メモリが32GBもあり、グラボもワンランク上のRTX4060 Tiを搭載しているフロンティアのドラゴンセールモデルが一番コストパフォーマンスは良さそうです。 上位2モデルと比べてさほど価格差も大きくありませんし、発売して間もない新モデルなのでケースもシンプルで格好良く、管理人的にはこちらをオススメします。


【2023年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかしG-Tuneが大幅価格ダウンしており、フロンティアもなかなか安くて三つ巴の戦いとなっております。

気になるのがグラフィック性能についてでして、パソコン工房のRTX3060に対してG-TuneはRTX4060、フロンティアはさらに高性能なRTX4060 Tiを搭載しています。 それぞれしっかりとした性能差がありますし、特にパソコン工房はSSD容量も多いなど内容が良く、コストパフォーマンスはパソコン工房より上になりそうです。 また、中途半端なG-Tuneも出たばかりのゲーミングPCなので、筐体のクオリティは高くて魅力的です。


【2023年9月15日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同価格ですが、CPUは5700Xから5700Gへと少し性能ダウンしています。 2位のフロンティアが10300円差まで迫っていますが、CPUに5700X、SSD容量は倍あり、グラフィック性能は3段上など、非常に内容が良いです。 コストパフォーマンスはこちらの方が良いのではないでしょうか。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
プロセッサベンチマーク


【2023年7月27日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 2位のSEVENが16万円台、3位のフロンティアが17万円台ということを考えると、14万円台前半というのは圧倒的な低価格です! SEVENはSSD容量が倍あり、DVDドライブも装備していますが、それらの点を加味しても2万円以上の価格差は大きいですね。 パソコン工房の一択となりそうです。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク


【2023年6月4日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 過去最安ですが、全体を見てもこの2年間での最安でして、このご時世に有り難いところです。 内容も悪くなく、人気のプロセッサRyzen 7 5700Xを採用し、文句なしなのではないでしょうか。

2位はフロンティアでして、パソコン工房と比べて12200円高いですが、グラフィック性能がワンランク上で、SSD容量も倍あります。 コスパ的にはこちらも悪くありませんが、やはりパソコン工房の安さの方がインパクトはありますね。


【2023年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で14000円も値下げされており、お得度の高さを飛躍的に伸ばしています! 一方、2位のパソコン工房も値下げされており、フロンティアにわずか3200円差まで迫っています。 しかしフロンティアの方がプロセッサの性能が高く、さらにグラフィック性能も一段上なので、コストパフォーマンスは完全に負けている模様です。 と言うわけで、フロンティアの一択で文句なしです!


【2023年2月16日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 低価格モデルの値上げが目立つ中、数少ない値下げメーカーですが、フロンティアにとっては、この2年間での最安値となります! 前回と同構成で15000円も値下げされていますが、安値2位のパソコン工房と比べても10800円の価格差があります。

ちなみにパソコン工房はメモリ32GBにDVDドライブ搭載というアドバンテージがありますが、フロンティアは大容量SSDにワンランク上のグラフィックを装備して、それぞれ一長一短ありそうです。 その上で価格の分だけフロンティアがお得と言えます。


【2022年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


最も安いのはパソコン工房となりました。 プロセッサ性能は落ちましたが、価格もズドンと落ちており、なんと14万円ジャストです! もう少しで13万円台に行きそうですが、この2年間でのパソコン工房最安値を記録しています。 全体の中でも最安値2位と言った感じで、このご時世によくこの価格帯を実現できるなと感心してしまいましたw

また、初登場で安値2位のASUSもなかなか良いですね。 パソコン工房よりプロセッサとグラフィックの性能がしっかり高く、価格は14770円高いです。 内容を考えるとコストパフォーマンスはなかなかなのではないでしょうか。 GOLD電源もポイント高いです。

AMD Ryzen 7 3700X @ 3.60GHz(8コア)・・・22,821
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【2022年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはSEVENとなりました。 プロセッサとグラフィックが性能ダウンして、価格が53900円もダウンしています! SEVENは個性的なケースが特徴ですが、こちらも側面硝子張りで青いLEDが光るなかなか渋いケースです。 ただ、ミドルタワーなので、けっこう場所を取ると思います。 管理人も以前ミドルタワーを使っていましたが、机の上にあると圧迫感があるので、その後はずっとミニタワーにしています。 ただ、購入後の増設やカスタマイズ、メンテナンスはしやすいので、そちらを目的とされる方には良いと思います。

あとプロセッサ性能も一番低いので、その点も考慮する必要があります。 一方、一番高性能なプロセッサとワンランク上のグラフィックカードを搭載したフロンティアもコストパフォーマンスは高そうです。 SSD容量も多いですし、SEVENより2万円弱高いですが、もう少し性能を・・という方にはオススメです。 ただし、OSはWindows 10なので、必要に応じてアップグレードすることになります。

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2022年9月12日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 これまでRTXシリーズを対象としてきましたが、今回から比較しやすいようRTX3060に統一したいと思います。


今回もっとも安かったのはフロンティアとなりました。 SSD容量が1TBもあり、グラフィック性能も高いなど、内容も良くてコストパフォーマンスは高いです。 唯一16万円台を実現していますし、2位パソコン工房との価格差は1万円もある上にスペックは上という、文句なしのモデルです。 是非、ご検討ください!

ちなみに上記モデルは標準でWindows 10を搭載していますが、カスタマイズにて0円でWindows 11に変更することができます。 カスタマイズ時はお忘れの無いようご注意ください。

【比較】Core i7にRTX4060を組み合わせたモデルはどこがお買い得?「HPとDellが安くてオススメ♪」(¥159800~)11H,Core i7 14700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX4060/RTX4060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。
※2022/9/11より、「RTXシリーズ」を「RTX3060」に戻しました。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 14700(50624)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)
HPデスクトップPCOMEN by HP(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミドルタワーG-Tune ミニタワー
パソコン工房STYLE∞パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年7月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
Dell New Inspiron デスクトップ(標準価格189601円) 11H 14700F 16G 1T-NVMe RTX4060 300W-B ¥164,935
Victus by HP 15L Gaming Desktop TG02-2001jp パフォーマンスモデル 500W-B ¥159,800
マウスDAIV FX-I7G60 750W-B ¥254,800
フロンティアFRGKB760/WS522/NTK・ボーナスセール弩弓 32G RTX4060 Ti 600W-B ¥214,200
SEVEN ZEFT Z47AB 16G RTX4060 650W-B ¥240,680
Lenovo LOQ Tower 17IRR9 2T-NVMe 500W ¥176,880

今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で1700円値上げされていますが、2位のDellを5135円引き離しています。 2メーカーの構成はほぼ同じですが、筐体とくに前面のUSBの種類や数が異なるので、この点は一考する必要がありそうです。


【2024年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で18900円の大幅値下げです!! ただ、前々回が159500円だったので元に戻っただけとも言えますが、それでも圧倒的に安いですし、前々回と比べても1400円安くなって過去最安になります♪

2位のDellと比べて31500円も安いですが、内容的な違いはDellがDVDドライブを搭載しているだけなので、HPのコストパフォーマンスの高さが伺えます。 また、HPは電源の容量も大きいので、購入後の増設にもある程度は対応できそうです。
※ちなみにDellのサイトでは、電源が2つ記載されているのですが、注文画面の最後の詳細で確認することができます。

新たに追加したLenovoですが、なかなか安くて魅力的です。 Dellを上回る安値2位となっていますが、CPUが他より高性能な14700Kを採用している点にも注目です。 まぁ、14700と比べてもさほど大きな性能差は無いので、HPとの価格差1万円を埋めるほどかというと微妙なところですが・・。 ただ、ゲーミングPCなので個性的で格好いい筐体を採用しているところも魅力的ですし、良い選択肢が増えたことは心強いです。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
プロセッサベンチマーク

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【2024/3/28更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら前回最安だったHPが値上げされてしまいました。 それでも最安ですが、コスパの低下は免れません。 一方で、前回下位だったDellは大幅に値下げされ、HPに次ぐ安値2位へと躍り出ています。 しかもDellは第13世代から第14世代へとCPU性能がアップされつつ32300円もダウンし、コストパフォーマンスをググンと上げてきています! ただし取り上げるモデルは上位のXPSから下位のInspironへと変更されていますが・・。

HPとDellを比べると、DellはDVDドライブを搭載する点以外は特に優位性は感じられません。 その上で価格差が12600円もあるので、やはりまだHPの方がお買い得かなと思います。


【2024/2/8更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で5063円値下げされており、2位以下との価格差をさらに広げております。

2位フロンティアとの価格差は34880円もありますが、CPU性能はフロンティアの方がずっと高く、メモリ・SSD容量も倍あります。 一方でHPにはHDD2TBを搭載する利点もありますが、総合的に考えてもHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多かったようです。 最も安かったのはHPでして、前回と同構成で22437円もダウンしています!! 2位フロンティアとの価格差も大きく、29817円も安いです。

ただし、フロンティアはメモリが倍の32GB、SSDも倍の1TBあるので、その点を踏まえるとコストパフォーマンスの差は縮まりそうですが、3万円近い価格差を埋める程では無いと思います。 また、ともにRTX4060 Tiを搭載している点もアドバンテージになります。


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 しかも安いモデルがこぞって価格を上昇させており、この景気の悪いご時世に残念なところです。

安い3メーカーはHP・パソコン工房・フロンティアですが、HPとパソコン工房は前回と構成はそのままに価格が1~2万円ほど上がっています。 一方フロンティアも13000円ほど値上がりしていますが、スペックがかなり上昇しているので、コスパも上がっているのでは?と思われます。

最も安いのはパソコン工房で、HPとフロンティアがほぼ同額。 価格差は5千円程度ですが、メモリとSSDの容量が倍あり、最新グラフィックカード搭載で内容の良いフロンティアが最もお買い得と言えそうです。 ちなみにフロンティアは現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーンを実施中ですので、格安でさらに増量することもできます。


【2023/9/14更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はHPが復活して合計7メーカーとなっております。


今回はかなり価格が上下しました。 しかも値上げの方はその幅も凄いですね。 今回値下げされたのはHP・パソコン工房・フロンティアの3メーカーでして、最も安かったのはHPとなっています。 HPは第13世代インテルプロセッサはもちろんのこと、大容量SSDに加えて大容量HDDまで搭載しており、さらにグラボは最も高性能なRTX4060 Tiを装備しています! 価格が安いだけでなく内容も非常に良いので、他の2メーカーは太刀打ちできそうにありません。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023/7/26更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回最安だったパソコン工房とフロンティアが揃って値上がりし、Dellは前回と同構成で10927円値下げされ、順位が入れ替わっております。

2位以降は18万円台が並んでいますが、パソコン工房はグラフィック性能がワンランク上で、プロセッサも第13世代なので、Dellとの価格差が僅か3945円ということを考えると、こちらも検討の価値は十分ありそうです。


【2023/6/3更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房とフロンティアです。 フロンティアの方が200円ほど高いですが、グラフィックカードはワンランク上のものを搭載し、SSDも1TBと多いです。 一方、パソコン工房は第13世代インテルプロセッサを採用し、DVDドライブを搭載しています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途や好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。


【2023/4/9更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回はHPとパソコン工房がほぼ同額で最安です。 内容を見ると、HPのSSD容量が1TBと大きく、パソコン工房はDVDドライブを搭載している点がアドバンテージになります。 用途によってはどちらも有りですね。 ただ、ケースのクオリティはHPの方がはるかに高いので、HPの方をオススメしたいです。


【2023/2/15更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPとマウスコンピュータが無くなり、合計5メーカーとなっております。 パソコン工房の最安モデルはコンパクトPCなので、次に安いミニタワーも取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回はASUSと五分でしたが、DVDドライブが無くなり、コンパクトPCとなって価格を7800円もダウンしています! 特殊な筐体ですが、小さくて可愛らしく、下部には変更可能なLEDライトが付いて珍しいです♪

一方、ミニタワーの方もDVDドライブ付きでASUSよりも安くて魅力的。 ASUSもメモリが32GBもあるところは見逃せません。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


【2022/12/20更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で22200円の大幅値下げです!! 夏以来の安値でして、他メーカーと比べても価格差は大きく、2位のフロンティアとはスペックはやや下がるものの20400円も安くなっています。 DVDドライブも付いていますし、文句なしなのではないでしょうか。


【2022/10/29更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


全メーカー、もの凄い価格が急上昇していますね。 連日の物価高は尋常ではありません。 そんな中、最も安かったのは、ここ数ヶ月価格の変わらないHPとなりました。 しかもSSD容量が1TBもあるので、コストパフォーマンスも非常に良いです。 ただし、HPも近々値上げすると公式に宣言しているので、安く手に入れたいのなら今がチャンスです。


 大人気の14型2in1ノート「Lenovo IdeaPad Flex 550」のレビュー記事を公開しました。 見どころは色々ありますが、管理人が一番気に入ったのはプロセッサ性能の高さです。 Ryzen 7 4700Uという1世代前のものになりますが、過去一のパフォーマンスを発揮してくれました。 最新モデル搭載のRyzen 7 5700Uはさらに性能が高く、価格もお手頃なので、高性能なノートを希望される方にはもちろんのこと、2in1に興味のある方にも是非、購入を検討して頂きたいです。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)型番:81X200AYJP
https://pasogohikaken.com/?page_id=65920


【2022/9/11更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 今までRTXシリーズの最安モデルを取り上げてきましたが、比較しやすいようスペックを合わせるため、RTX3060に戻しました。


残念ながら見事に値上げされたところばかりでしたw 物価高は当分続くと言われていますが、先が思いやられます・・。

最も安かったのは今回もフロンティアですが、スペックアップのため値上がりしています。 しかし前回取り上げた似たようなスペックのモデルと比べると3万円以上値下がりしており、コストパフォーマンスは必ずしも下がっていないのかもしれません。 他メーカーと比べてもコスパは良いですし、この変はさすがフロンティアのキャンペーンモデルと言ったところです。

【比較】Ryzen 5にRTX4060を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「圧倒的安さを誇るG-Tune NEXTGEAR!」(¥134800~)11H,Ryzen 5 4500/7600,メモリ16G,NVMe SSD512G/1T,RTX4060,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSDを基本構成とします。
※2022/9/8より、RTXシリーズ全般からRTX3060へと戻しました。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)
・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPCパソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年6月30日更新】

 約2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune NEXTGEAR JG-A5G60 11H 4500 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥134,800
SEVEN ZEFT R57B 7600 DVD 650W-B ¥200,180
Lenovo Legion Tower 5 Gen 8 512G-NVMe 500W ¥155,210

今回は値上げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、こちらも前回と同構成で5千円アップしています。 しかしそれでも他メーカーと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。


 Let’snoteにて、「ボーナスセール」の開催です。 FV/SR/QRシリーズ機種限定にて3千円OFF、SSDカスタマイズ最大1万円OFF、データ復旧サービス4/5年が5千円OFF、5年特別保証5千円OFFとなっており、合計で23000円お得です! 期間:2024/7/30-13:00迄


【2024年5月12日更新】

 約2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のLenovoを25410円も引き離していますが、SSDこそ半分なもののCPU性能はずっと良いので、総合的にコストパフォーマンスは非常に高いです。 もう、この半年間はずっと同じ価格となっています。

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【2024年3月25日更新】

 約2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなってLenovoが追加され、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 新たに登場したLenovoと比べても25410円も安いですが、CPU性能はかなり劣ります。 基本的なパフォーマンスを重視される場合は、Lenovoも検討する価値はあると思います。 ちなみにLenovoは時期によって品揃えがかなり変化するので、ご注意ください。


【2024年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 フロンティアはスペックアップされていますが、SEVENは構成そのままに価格が急上昇しています。 そんな中、マウスコンピュータは圧倒的な低価格を維持し続けています。

ただしCPUの性能は一番低いので、この点は考慮する必要がありそうです。 個人的には性能が高くて価格もお手頃なフロンティアをオススメします。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月20日更新】

 約2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータ(G-Tune)です。 12万円以上下がって前回の約半額になっておりますが、これはもちろんスペックダウンによるものです。 実際、CPU性能は一番低く、ベンチマークスコアは一番高い7600Xの半分程度しかありません。 しかしその他の構成は同じですし、なにより価格は安いので、一考の価値はあるのではないでしょうか。

今回のG-Tuneは最安になりますが、マウスコンピュータの中でも過去最安なところは注目です。 NEXTGEARは最近復活したばかりのリニューアルモデルでして、使いやすいインターフェイスや高い冷却性能、メンテナンスしやすい工夫やスタイリッシュなデザインなど見所満載です。 安心の国内生産でもありますし、この機会に是非メーカーサイトでチェックしてみてください。


【2023年11月1日更新】

 約2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計5メーカーとなっております。 SEVENはRTX4060カテゴリからRyzern 7搭載モデルを選び、カスタマイズでRyzen 5にしてやっと比較対象としました。


今回最も安かったのは、オータムセールのフロンティアとなりました。 同じく最安を競うパソコン工房と比べて性能が高く、価格差が1万円もありますが、さらにコストパフォーマンスも高いです。 まずCPU性能は大きくパフォーマンスに影響しそうなレベルですし、グラフィックカードも世代が異なり最新となっています。 現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーン中ですので、この安いモデルをもとに更なるハイスペック化も格安で望むことが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし安値2位のフロンティアと共に、若干の値上げがなされている点は残念なところ。 スペックもまったく変わっていないので、コスパは下がっております。

パソコン工房とフロンティアには8300縁円の価格差がありますが、フロンティアの方がCPU・グラボともに性能が高いので、コスパで言うとフロンティアの方が高いかなと思います。 現在実施中の秋得セールモデルでして、メモリとSSDのアップグレードがお買い得になっています。

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
プロセッサベンチマーク


【2023年7月23日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサの性能は一番低いので、その点は留意する必要がありそうです。 その点、2位のフロンティアは手頃な性能の5600Xを搭載し、パソコン工房との価格差も僅か3200円程度なので、こちらの方が無難かもしれません。 その代わりDVDドライブは付いていませんが、パソコン工房もOSは10というデメリットもあり、やはりフロンティアの方がお買い得かなと思います。


【2023年5月31日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 パソコン工房はWindows 10とWindows 11を搭載した最安のモデルをそれぞれ取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサは旧世代のものでして、性能はけっこう落ちます。 それでも価格は圧倒的に安いですし、DVDドライブも付いてお買い得かと思います。 ただ、OSがWindows 10というところもネック。 今なら無料で11にアップグレードできますが、一手間かかります。

以上のような性能ダウンや手間を省きたいのであれば、Dell、パソコン工房の上位モデル、フロンティアがオススメです。 3モデルともほぼ同レベルの価格帯ですが、その中でも最も安いフロンティアがSSD容量が大きく、さらにグラフィックカードもワンランク上の性能を備えるなど、コストパフォーマンスが高いです。


【2023年4月7日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最近値下げが続いているなと思っていましたが、残念ながらマウスコンピュータとSEVENは大幅な値上げとなっております。 そんな中好調なのは前回と同価格で引き続き最安となったパソコン工房です! プロセッサの性能も高く、DVDドライブも付いてコストパフォーマンスは高いです♪

2位はフロンティアですが、SSD容量が多くグラボ性能も高いなど、パソコン工房との価格差14200円ということを考えると、さほど悪くはありません。 一方でDVDドライブは付いていないので、総合的にはやはり少し劣るでしょうか?

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク


【2023年2月12日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、前回の大幅値下げの反動か、値上げされたところが多かったです。 特にひどいのがフロンティアですが、通常モデルなのでやむを得ないところです。 一方最安のパソコン工房は、比較的小幅な値上げに落ち着いているところが、有り難いところ。 7千円ほどアップしていますが、プロセッサも高性能タイプに変わっているので、コスパ的には逆に良くなっています。

AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク


【2022年12月17日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、このご時世には珍しく大幅値下げされたところが多かったです!! マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティアが競い合うように値を下げています。 そんな中で最も安かったのはパソコン工房でして、前回と同構成で15000円の大幅値下げです!

しかし2位フロンティアとの価格差は8400円なのですが、プロセッサ性能ではフロンティアの方が大きく勝ります。 パソコン工房にもDVDドライブ搭載というアドバンテージがありますが、総合的にどう考えるかで、どちらも検討の余地があるのではないでしょうか。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【2022年10月26日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


先日のRyzen 5とGTXシリーズの組み合わせと同様に、こちらでも価格差がグッと縮まって、混戦模様となっています。 最も安かったのはパソコン工房ですが、プロセッサ性能は一番低いです。 フロンティアやSEVENもプロセッサの性能を考えると、十分検討する価値はありそうでして、コスパはだいぶ競っています。

それでも強いておすすめするなら、SSD1TB搭載のフロンティアでしょうか。 プロセッサ性能も一番高くて魅力的ですが、OSがWindows 10なのは、人によってはマイナスかもしれません。


【2022年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。 これまでRTX3000シリーズの安いモデルを取り上げてきましたが、スペックがやや合わないので、取り扱いの多いRTX3060に戻しました。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 プロセッサの性能を下げて価格を3万円以上もダウンさせています。 性能は25%ほどダウンしたでしょうか? まぁ、Ryzen 5の中では低いですが、プロセッサ全体の中ではなかなか高い方なので、これで妥協して安く手に入れるのも手かなと思います。

安値2位のフロンティア(キャンペーンモデル)はさらに1世代前のプロセッサになりますが、性能はパソコン工房のものより少し上です。 価格差は4千円程度で、DVDドライブは付いていません。 やはりパソコン工房の方がややお買い得かもしれません。

【比較】Core i5にRTX4060搭載のデスクトップで安いのは?「圧倒的低価格を誇るLenovo Legion Tower!」(¥155210~)11H,Core i5 14400F,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)
・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>GTX1660 Ti(11639)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータmouse DTシリーズ(ミニタワー型)
G-Tune ハンドル付きミニタワー
パソコン工房STYLE∞ M-Class(ミニタワーパソコン)パソコン工房LEVEL∞ M-Class(ミニタワーゲーミングPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込


【2024年6月29日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
G-Tune DG-I5G60 11H 14400F 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥209,800
フロンティアFRGKB760/WS501/NTK・ボーナスセール弩弓 32G RTX4060 Ti 600W-B ¥184,200
SEVEN ZEFT Z47D 16G RTX4060 DVD 650W-B ¥186,780
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 512G-NVMe 500W ¥155,210

今回は残念ながらはほぼ全メーカーが値上げされました。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で3520円値上げされています。 しかしその安さは圧倒的でして、2位以下を3万円近くも引き離しています。 SSDが少ないので1TBを選択したとしても+1万円です。

Lenovo Legion TowerはゲーミングPCなので独特のデザインをしていますが、さほど派手さや奇抜さもないですし、割と万人に受け入れられそうな見た目となっています。 エアフローも効率的ですし、実用性も備えています。


 フロンティアにて「ボーナスセール弩弓」の開催です。 おもにCorei7とRTX4070を搭載した特価モデルが多数ラインアップされていますが、Ryzen 7やCore i5などリーズナブルなモデルも取り揃えています。 また、アップグレード応援キャンペーンということで、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも要チェックです。

今回は残念ながら目新しいモデルは見当たりませんでした。 ただ、一部モデルにてAMDトートバッグプレゼントが付いています♪ 期間:2024/7/5-15:00迄

 また、Lenovoにて「七夕祭」の開催です。 人気のThinkPadやIdeaPadなどが最大49%OFFとなってお買い得です。 さらにポイント10倍の機種も多々ありますが、一部では4年保証がポイント付与の条件となっています。 全機種送料無料です。


【2024年5月11日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安モデルはASUSとLenovoが競っており、ASUSが唯一少し値下げされ、Lenovoが少し値上げされて最安はASUSとなりました。 ただ、内容を見るとCPU・SSD・グラフィックカードの性能はLenovoの方が高いです。 価格差1890円ということを考えると、Lenovoを購入した方が良いと思います。

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【2024年3月24日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安いのは、初登場のLenovoとなりました。 Lenovoは時期によってラインナップがけっこう変動する感じですので、次回もまた取り上げらられるかどうかは分かりません。

ほぼ同額でASUSが2位に、4千円差でフロンティアが3位となっています。 内容を見ると、まずCPU性能でLenovoが大きく勝ります。 2メーカーが第12世代なのに対し、Lenovoは第14世代なので、この点は大きなアドバンテージとなりそうです。 続いてメモリはフロンティアが最も多く、グラフィック性能でも一番高性能です。 ASUSはグラボが1世代前なので、この点でも劣りそうですが、唯一DVDドライブを搭載していますし、電源性能も一番高いです。

どれも一長一短あって決めにくいですが、トータルで考えるとLenovoが若干秀でているかなという印象がします。 やはりCPU性能の高さは魅力的ですし、その他構成も上々です。 それに次いでHPですかね。 あとは好みと用途に合わせてお選びください。


【2024年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 CPUこそ第13世代ですが、まださほど古さも感じませんし、第14世代と比べて性能差が少ないです。 それにもかかわらず価格が4万円以上も安いなど、コストパフォーマンスが非常に高く、魅力的なモデルとなっています!

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げますが、HPは一時取扱停止中となっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 第13世代インテルプロセッサにRTX4000シリーズを搭載し、非の打ち所のない構成です。 筐体はフロントど真ん中にVの文字があって少しゲーミング感が主張していますが、全体的には黒一色でシンプルに仕上がっています。 また、フロントには使いやすくインターフェイスがずらりと並べられており、Vの文字も色を変えることが可能です。 ゲームを快適に楽しむための様々なソフトウェアが内蔵されていて、自分好みのセッティングにカスタマイズすることもできます。

一方、そんなHPに2500円差まで迫っているのがフロンティアです。 第12世代インテルプロセッサを搭載する安価なキャンペーンモデルですが、グラボも1世代前なので、HPと比べるとどうしても割高感が否めません。 ということでHPをオススメします(取扱停止中ですが・・)。


【2023年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回からグラフィック性能がワンランクダウンしていますが、性能差はさほど大きくありませんし、それでいて価格が25300円も下がっています!! 2位ASUSと比べても16600円の大きな価格差があり、性能差もかなりあるので、HPの選択で間違いないと思います。

ちなみにHPのVictus 15Lは比較的新しいゲーミングデスクトップでして、ゲーミングと言っても割とシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチしそうです。 フロントに使いやすいよう各種インターフェイスが並べられており、ロゴのライディング設定も可能! その他にもゲーミング環境を快適にするソフトウェアが備わっていて便利です。 ゲームだけでなく動画編集などの重い用途にも対応し、メインマシンとして末永く使っていきたい方にオススメです。


【2023年9月9日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はHPが追加された代わりにSEVENが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はかなり価格が接近しています。 最も安いのはフロンティアで、2600円差でASUSが2位につけております。 ただし、CPUとSSDの性能が異なるので、第13世代プロセッサとNVMe SSDを搭載したフロンティアの方がずっとお買い得です。

もうひとつ気になるのが初登場のHPでして、価格こそフロンティアより11300円も高いですが、ツーランク上のグラボを搭載しており、その性能差はなかなか大きいです。 よって、こちらも一考の価値ありかなと思いました。 性能については下記をご覧下さい。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、プロセッサは第12世代なので、性能については一段劣る感じです。 フロンティアは2モデル取り上げており、共に現在実施中のBIG SUMMER SALEの特価モデルですが、第13世代のモデルも+7千円で販売されており、そちらも全体の中で最安になります。 興味のある方はチェックしてみてください。


【2023年5月30日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安いのはフロンティアとなりました。 パソコン工房とほぼ同額ですが、800円差でDVDドライブの付いたパソコン工房の方が少しお買い得かもしれません。


【2023年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 前回と同価格ですが、なんとプロセッサが第12世代から第13世代へとアップグレードされています!! 性能差は結構大きいので、これは嬉しい構成変更ですね。 コストパフォーマンスをググンと上げてきて、他メーカーとのお得度の差をさらに広げてきました。

2位のフロンティアも頑張っていますが、グラボ性能が一段上なものの、DVDドライブ非搭載です。 さらに価格差が16200円もあるので、まだパソコン工房のコスパには適わない感じ。 パソコン工房の好調を際立たせる結果となりました。


【2023年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もパソコン工房となりました。 前回より3200円アップしていますが、その分DVDドライブが付属しています。 次いで安いのはフロンティアで、パソコン工房との価格差はわずか2200円です。 しかし、パソコン工房の方はDVDドライブが付いているので、コスパはさらに上になります。

ちなみにフロンティアのグラフィックカード「RTX3060」に「LHR」と書いてあるのですが、これはLite Hash Rateの略でして、マイニング性能を制限している模様です。 基本仕様は従来品と同じになっています。

Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク


【2022年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、パソコン工房となりました。 DVDドライブが無くなり、OSもWindows 10になりましたが、価格が13200円も安くなっています。 Windows 11へのアップグレードは面倒ですが、今なら無料で行えます。 2位フロンティアとの価格差は6400円でして、アップグレードが面倒な方はそちらがオススメです。


【2022年10月25日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 マウスコンピュータがスペックダウンの大幅値下げで猛追しておりますが、それでも価格差が3900円ある上にSSD容量が倍違うので、フロンティアに軍配が上がります。